© グリーンベルト / 画像出典: https://web-greenbelt.jp/post-117536/回転体役物「震撼ジャッジメント」とデカスタを融合した、ニューギンのスマパチLT機。通常時の役物突破から図柄揃いを目指し、UG-RUSHでは出玉可変型のアルティメットチャージを狙う。
- 通常時の合算大当り確率は約1/229.95。約1/59の震撼ジャッジメントを突破する抽選と、約1/275のG-CHARGEが軸になる。
- 図柄揃い後のLT突入率は約82.6%。初回突入率約76.5%に、時短120回の引き戻し分を含めた数値だ。
- 最大払い出しは初当り分を含め約9,000個。初回約1,500個に、UCの最大約7,500個を足した上限値である。
- 遊タイム・止め打ちの確定値は未確認。未確認の回転数や玉増減を期待値として扱わず、液晶の指示を優先したい。
1. 機種概要
デカスタeGODZILLA7 超震撼ver.はニューギンのスマパチで、2026年10月5日導入予定の一種二種混合機だ。通常時は約1/59で震撼ジャッジメントが発生し、役物のS入球に成功すると約1/9.9で図柄揃いを抽選する。別ルートのG-CHARGEは約1/275で、約300個の払い出しとなる。これらを合算した通常時の大当り確率は約1/229.95だ。
図柄揃い時は約76.5%でST120回のUG-RUSHへ。残る約23.5%は時短120回に入り、そこでの引き戻し率約26%を合わせた図柄揃い時のLT突入率は約82.6%となる。LT中は大当りの約50%でアルティメットチャージ(UC)へ進み、1,500個を複数回重ねる仕組みだ。初回分とUCを合わせた最大払い出しは約9,000個である。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン |
| 型式名 | eGODZILLA7H |
| タイプ | スマパチ・ラッキートリガー・一種二種混合機 |
| 導入予定日 | 2026年10月5日 |
| 通常時の合算大当り確率 | 約1/229.95 |
| 震撼ジャッジメント発生率 | 約1/58.99(約1/59) |
| 震撼ジャッジメント成功率 | 約42% |
| 成功後の大当り確率 | 約1/9.9 |
| G-CHARGE確率・払い出し | 約1/275・約300個 |
| 右打ち中の大当り確率 | ST中1/84.13、時短中1/399.61、UC中1/2 |
| 賞球・カウント | 賞球数1・2・4・15、10カウント |
| ラウンド・払い出し | 2R:約300個/10R:約1,500個 |
| 遊タイム | 搭載状況および発動条件は未確認 |
▼ この表の読み方: 約1/59は役物チャレンジの出現率で、通常時の合算大当り確率約1/229.95とは意味が異なる。数値の対象を分けて見る。
前作との違い
シリーズ前身機のeGODZILLA7 TYPE-CRASHは、通常時約1/229.95、下位RUSHと時短を経てST160回のLTを目指す構成だった。本機は通常時確率の分母を大きく変えず、役物チャレンジを入口に据え、ST120回とUCの連続出玉を組み合わせている。単純な継続率や出玉の優劣ではなく、初当りからLTまでの経路が変わった点が比較の要所だ。
| 比較項目 | eGODZILLA7 TYPE-CRASH | デカスタeGODZILLA7 超震撼ver. |
|---|---|---|
| 通常時確率 | 約1/229.95 | 約1/229.95 |
| 通常時の入口 | 図柄揃い後に下位RUSH等へ | 約1/59の震撼ジャッジメントとG-CHARGE |
| LTの回数 | ST160回 | ST120回 |
| LT継続率 | 約77.7% | 約76.2% |
| 右打ち出玉の仕組み | UC平均約3,000個 | UCで1,500~7,500個、複数回の払い出し |
| 本機の新要素 | 回転体役物なし | 回転体役物とデカスタを融合 |
▼ この表の読み方: 前作のLTはST回数が長く、本機は役物チャレンジとUC出玉が特徴となる。両機の突入経路を比べる表だ。
ℹ️ 「約82.6%」は初回直行率ではない
図柄揃い直後にSTへ入る割合は約76.5%。図柄揃い時LT突入率約82.6%は、初回に時短120回へ入った場合の引き戻し率約26%も反映したトータル値だ。初回直行の割合と混同しないようにしたい。
2. スペック
通常時の図柄揃い振り分け
| 払い出し | 終了後の状態 | 選択率 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 約3,000~9,000個 | UG-RUSH・ST120回 | 約70.0% | 初回約1,500個とUC分の合計 |
| 約1,500個 | UG-RUSH・ST120回 | 約6.5% | 初回からSTへ |
| 約1,500個 | 時短120回 | 約23.5% | 引き戻しでLTを目指す |
| 合計 | 100.0% | 70.0+6.5+23.5 | |
▼ この表の読み方: 約70.0%の出玉幅は初回払い出しとUCを足した合計値。3区分の選択率は合計100.0%となる。
UG-RUSH中とUC中の振り分け
| 状態 | 払い出し・内容 | 選択率 | 終了後 |
|---|---|---|---|
| UG-RUSH | アルティメットチャージ | 50% | UG-RUSH・ST120回 |
| UG-RUSH | 約1,500個 | 50% | UG-RUSH・ST120回 |
| UG-RUSH合計 | 100% | 50+50 | |
| UC | 約7,500個 | 6.25% | UG-RUSH・ST120回 |
| UC | 約6,000個 | 25.0% | UG-RUSH・ST120回 |
| UC | 約4,500個 | 37.5% | UG-RUSH・ST120回 |
| UC | 約3,000個 | 25.0% | UG-RUSH・ST120回 |
| UC | 約1,500個 | 6.25% | UG-RUSH・ST120回 |
| UC合計 | 100% | 6.25+25+37.5+25+6.25 | |
▼ この表の読み方: UG-RUSH中の大当り後にUCへ進む割合は50%。UCの5段階は払い出し量ごとの振り分けで、1500個単位の合計がUC分となる。
払い出しと実獲得の見方
公表出玉は払い出し個数で、手元に残る実獲得個数とは異なる。10Rは賞球15個・10カウントで約1,500個、2Rは約300個の払い出しとなる。打ち出し中のこぼれやラウンド間の玉の動きで実獲得は変わるため、最大約9,000個を毎回の確定出玉として受け取る意味ではない。
| ラウンド・区分 | 払い出し目安 | 計算・条件 |
|---|---|---|
| 2R | 約300個 | 賞球15個×10カウント×2R |
| 10R | 約1,500個 | 賞球15個×10カウント×10R |
| UC最大分 | 約7,500個 | 約1,500個×5回 |
| 初回分込み最大 | 約9,000個 | 約1,500個+UC約7,500個 |
▼ この表の読み方: 各数値は払い出しの合計である。玉の打ち出し条件や実獲得個数とは区別する。
⚠️ 最大出玉は払い出しの上限値
最大約9,000個は初当り約1,500個とUC最大約7,500個の合計だ。1回の大当りで常に9,000個が出るわけではない。UCの払い出しは1,500~7,500個の範囲に分かれる。
3. 遊タイム・天井
遊タイムの搭載状況
確認できる機種情報では、遊タイムの発動回転数や恩恵を確定できない。遊タイム搭載を前提とした天井狙いはできず、何回転からプラスになるかという期待値も出せない。データ表示機の総回転数だけで「発動まであと何回」と判断するのは避けたい。
| 確認項目 | 現時点での扱い |
|---|---|
| 遊タイム搭載 | 未確認 |
| 発動条件・回転数 | 確認できる情報なし |
| 発動時の恩恵 | 確認できる情報なし |
| 狙い目回転数・期待値 | 条件を確定できないため算出対象外 |
▼ この表の読み方: 情報が確認できない項目を示す。未発表値を天井狙いの目安として使わないための一覧だ。
遊タイム狙いと通常時の立ち回り
遊タイムを狙う根拠となる発動条件・期待値は未確認である。現段階で回転数だけを根拠に続行判断をするのではなく、現金での回転率と交換率、右打ち終了後の状態を軸にする。機種情報が更新され、搭載や条件が確定した場合は、低確回転数のカウント方法もあわせて確認したい。
右打ち終了後のやめどき
ST120回または時短120回を消化し、液晶上で終了表示を確認した後は、残保留の扱いを確認する。残保留の抽選条件や保留消化後の専用演出は未確認のため、画面の案内が終わる前に打ち出しを止めないことが大切だ。通常状態への移行を確認したら左打ちに戻す。
⚠️ やめどき
- ST120回・時短120回中は液晶の右打ち指示に従う。
- 終了表示が出たら、残保留の案内が消えるまで状態を確認する。
- 右打ち終了後、通常画面への移行を確認してから左打ちへ戻す。
4. アプリ活用と総評
本機で追いたい数値は、通常時の回転率、現金投資の有無、交換率、右打ちに入った回数だ。ボーダーは1,000円あたりの回転数で管理し、同じ台でも持ち玉遊技と現金遊技を分けて記録すると、実際の条件が見えやすい。回転率やボーダーを記録する「まわるーだ」を使えば、当日の回転数と基準値を並べて確認できる。
一方、遊タイムや止め打ちの確定情報は未確認である。アプリに未確定の天井値や玉増減を登録せず、公表値が揃うまでは通常時の回転率と遊技履歴に絞って記録するのがよい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
機種の総評
約1/59で訪れる役物チャレンジと、成功後の約1/9.9という短い抽選区間が通常時の大きな特徴だ。図柄揃い後はST直行約76.5%、時短引き戻し込みのLT突入率約82.6%。右打ち中は継続率約76.2%に加え、約50%でUCを抽選する。役物演出とまとまった払い出しの両方を狙う設計だが、ボーダーや止め打ちの条件は暫定・未確認の部分が残る。数値が更新されるまでは回転率と出玉の条件を厳しめに見積もりたい。
5. RUSH・出玉の仕組み
震撼ジャッジメントから図柄揃いへ
通常時は約1/58.99で役物チャレンジ「震撼ジャッジメント」が発生する。成功率は約42%で、成功後は約1/9.9の大当り抽選へ進む。通常時の大当り確率約1/229.95は、震撼ジャッジメント経由の大当りと約1/275のG-CHARGEを合算した値だ。約1/59をそのまま図柄揃い確率と読み替えないようにしたい。
LT突入契機と時短引き戻し
図柄揃い時の振り分けは、約76.5%がUG-RUSHのST120回、約23.5%が時短120回だ。時短中の大当り確率は1/399.61で、120回以内の引き戻し率は約26%。この引き戻しを初回突入率に含めることで、図柄揃い時LT突入率が約82.6%となる。
ST継続率の計算
ST中は大当り確率1/84.13で120回の抽選を行う。単純計算では1回以上当たる確率は「1−(83.13÷84.13)の120乗」で約76.2%となり、公表継続率と整合する。ST中の図柄揃い時は50%でUC、50%で約1,500個を獲得してST120回へ戻る。
| 状態 | 抽選・回数 | 目安 |
|---|---|---|
| 通常時 | 合算大当り確率 | 約1/229.95 |
| 震撼ジャッジメント | 出現/成功 | 約1/58.99/約42% |
| 役物成功後 | 大当り確率 | 約1/9.9 |
| 時短 | 120回、確率1/399.61 | 引き戻し約26% |
| UG-RUSH | ST120回、確率1/84.13 | 継続率約76.2% |
| UC | 大当り確率1/2 | 成功時1,500個単位の出玉 |
▼ この表の読み方: 状態ごとに抽選確率が異なる。通常時の合算値と、役物成功後・右打ち中の数値を混ぜずに見る。
アルティメットチャージの上乗せ幅
UG-RUSH中の大当り後は、約50%でUCへ進む。UC中は大当り確率1/2で、振り分けは約1,500個が6.25%、約3,000個が25.0%、約4,500個が37.5%、約6,000個が25.0%、約7,500個が6.25%。全ての区分で払い出し合計は100%となり、終了後はUG-RUSHのST120回に戻る。
最大出玉へのルート
初回図柄揃いから約70%の振り分けを引くと、初回払い出し約1,500個に加えてUCへつながる可能性がある。UCの最大約7,500個と初回分を合わせると、最大払い出しは約9,000個。これは各段階の抽選を重ねた上限であり、平均出玉や確定払い出しを示す数値ではない。
✅ 出玉表示は「初回分」と「UC分」に分ける
最大約9,000個の内訳は約1,500個とUC最大約7,500個だ。UCの振り分けは約1,500個から約7,500個まで5段階に分かれる。遊技結果を見るときは、初当り出玉とUCの上乗せ分を別々に把握したい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーは、同じ条件で打ち続けた場合に収支が理論上均衡する回転率の目安だ。導入前計算の等価ボーダーは資料間で約26.2~26.3回転/1,000円と差がある。右打ち中の出玉削りなしを前提にした値であり、実際の回転率は台の状態や持ち玉比率で変わる。
| 交換率 | 貸玉条件 | ボーダー目安/1,000円 | 扱い |
|---|---|---|---|
| 等価(4.00円) | 4円貸し・250玉 | 約26.2~26.3回転 | 複数資料の暫定値幅 |
| 3.57円(28玉交換) | 4円貸し・250玉を基準 | 約27.3回転 | 暫定計算値 |
| 3.33円(30玉交換) | 4円貸し・250玉を基準 | 約27.9回転 | 暫定計算値 |
| 3.03円(33玉交換) | 4円貸し・250玉を基準 | 約28.8回転 | 暫定計算値 |
▼ この表の読み方: 換金率が下がるほど必要回転率は上がる。貸玉は全行4円貸しの250玉/1,000円でそろえており、交換率と貸玉単価は別の条件だ。
等価で1,000円あたり約26.2~26.3回転がひとつの基準となる。非等価の3.57円交換では約27.3回転、3.33円交換では約27.9回転が暫定目安だ。どの行も右打ち中の削りを見込まないため、電サポ中に玉が減る台ではボーダーが上がる。導入後の確定値と実測値が出た時点で見直したい。
ボーダーを超える台の見方
回転率を測る際は、短い試行だけで決めず、複数回の1,000円区間を記録する。千円札の投入額だけでは持ち玉遊技の分を見落とすため、現金分と持ち玉分を分け、交換率も記録したい。釘の状態は店舗や日によって異なるため、特定の台を継続する判断は実測した回転率を基準にする。
回転率の差を金額に置き換える
目安として等価ボーダーを26.2回転、実回転率を24.2回転とし、同じ条件で3,000回転した場合を簡易比較すると、差は約2,340玉、4円換算で約9,360円となる。これはボーダーと実回転率の差だけを置いた概算で、日々の実収支を保証する値ではない。持ち玉比率、右打ち中の増減、実際の出玉で差は動く。
ボーダー狙いと遊タイム狙いの違い
本機の遊タイム発動条件・狙い目回転数は未確認であり、遊タイム狙いの具体的な期待値表は作れない。現時点で判断できるのは通常時の回転率と交換条件を照らし合わせる方法だ。ボーダー未満の台を、未確認の遊タイムを根拠に続行することは避けたい。
やめどきの整理
UG-RUSHと時短はいずれも120回。規定回数を消化した後、液晶で終了と通常状態への移行を確認し、残保留の案内が終わってから左打ちへ戻す。遊タイムの有無や潜在的な恩恵は未確認のため、右打ち終了後に回転数だけを理由に追い続ける根拠はない。
ℹ️ 低貸しに読み替えるとき
本表は4円貸しで換金率を変えた比較だ。1円貸しの玉数を並べるなら1,000円あたり1,000玉となる。貸玉単価を変えた場合は同じ表の数値をそのまま流用せず、低貸し条件で計算し直す必要がある。
7. 演出と信頼度
本機の通常時は図柄モード、ドラムモード、ゴジラ出現告知モードから演出を選べる。どのモードでも震撼ジャッジメントがゲームの節目となり、S入球に成功すると高確率状態で図柄揃いを目指す。以下の信頼度は複数の公開値で近い数字が確認できた演出を幅で示したものだ。演出カスタムや集計条件で表示値が変わる場合がある。
注目演出の信頼度
| 演出 | 信頼度の目安 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 大怪獣集結背景 | 約93~93.4% | 遅れて発生するパターンは約99~99.6% |
| G-1.0ゴジラ出現演出 | 約84% | 発生時は高期待度 |
| ゴジラバーニッシュモードリーチ | 約84~84.5% | タイトル色などのチャンスアップに注目 |
| 震撼ジャッジメント停止パターン | 約73.8~74% | 停止の仕方で期待度が変わる |
| 震撼ジャッジメント全体のS入球 | 約42% | S入球後の大当り期待度とは別の数値 |
▼ この表の読み方: 上4項目は演出を見た後の大当り期待度、最後の約42%は役物チャレンジ成功率だ。判定段階の違いに注意したい。
震撼ジャッジメント中の注目ポイント
役物チャレンジ発生率は約1/58.99で、全体の成功率は約42%。成功した後の大当り確率は約1/9.9だ。回転体が通常より速く動く、急停止するなどの特殊動作も報告されているが、個々のパターン別数値は条件差がある。大当り確定とされる表示が出た場合も、液晶の案内に従って右打ちを継続する。
| 場面 | 確認できる数値 | 意味 |
|---|---|---|
| 役物チャレンジ発生 | 約1/58.99 | 震撼ジャッジメントへの移行頻度 |
| チャレンジ成功 | 約42% | S入球を含む役物突破の割合 |
| 成功後の抽選 | 約1/9.9 | 図柄揃いを狙う高確率状態 |
| G-CHARGE | 約1/275 | 約300個を獲得する別ルート |
▼ この表の読み方: 役物の発生、成功、成功後の抽選は別々の段階である。確率の分母を混同しないための整理だ。
4大注目演出
- 大怪獣集結背景:トータル約93~93.4%。遅れて発生するパターンは約99~99.6%の目安だ。
- G-1.0ゴジラ出現演出:トータル約84%。
- ゴジラバーニッシュモードリーチ:トータル約84~84.5%。
- 震撼ジャッジメント停止パターン:トータル約73.8~74%。
信頼度は当該演出が出た場合に大当りへ結びつく割合の目安で、出現すれば必ず当たるという意味ではない。カスタムの内容や演出モードの違いで見え方も変化する。
先バレ・モード選択
通常時の演出モードは、リール演出を中心にしたドラムモード、先読みより告知を楽しむゴジラ出現告知モード、液晶図柄を中心にした図柄モードの3種類だ。S入賞先バレやGJモードなどのカスタムも選べる。カスタムによって演出の発生頻度や信頼度の見え方が変わるため、数値を比較するときはモード条件をそろえる必要がある。
右打ち中の演出
右打ち中はST120回のUG-RUSHと時短120回で、保留変化、バトル演出、告知ランプなどが展開する。状態によって大当り確率が異なり、ST中は1/84.13、時短中は1/399.61だ。演出信頼度はSTと時短で別に集計されるため、同じ保留色でも状態を確認してから参考にしたい。
| 演出要素 | 演出モード・場面 | 数値の扱い |
|---|---|---|
| 保留変化 | ゴジラ・機龍・モスラ各モード | STと時短で別集計。全パターンの共通値は未確認 |
| ボタン・デバイス告知 | UG-RUSH中 | 告知内容やカスタム別に差がある |
| バトルルート | ゴジラ・モスラ・機龍 | 対戦相手とST/時短の組合せで異なる |
| ゴジラロゴ・カウントダウン | 右打ち中 | 発生時の詳細信頼度は確定値未確認 |
▼ この表の読み方: 演出名だけで単一の信頼度は決められない。モードとST・時短を分けて見る。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は液晶と盤面の案内に従い、左打ちでヘソを狙う。ストロークは玉の流れを見ながら調整し、保留が満タンの間は打ち出しを抑えて無駄玉を減らす。どの強さが最適かは盤面の状態や個体差で変わるため、固定のハンドル位置を一律の正解として扱わない。
ST・時短中の右打ち
UG-RUSHはST120回、時短は120回。右打ち中に液晶の指示が出ている間は案内どおりに打ち出す。本機固有の電チュー開放タイミングや何発打ち出すかの止め打ち手順、止め打ちによる玉増減は、確認できる数値が揃っていない。根拠のない打ち出し発数を決めず、ホールの遊技説明と液晶表示を優先したい。
右打ち指示を確認
大当り後に右打ち表示が点灯したら、液晶の指示に従って右打ちを開始する。
ST・時短の規定回数を消化
UG-RUSHは120回、時短も120回。途中で終了表示が出るまでは右打ちを続ける。
UCは表示された手順で消化
UC中は液晶に表示される大当り・右打ちの案内に合わせる。払い出しを受けた後はUG-RUSHへ戻る。
終了後に残保留と通常画面を確認
右打ち終了の案内と残保留の消化を確認し、通常画面へ戻ったら左打ちに切り替える。
⚠️ 未確認の止め打ち手順を固定しない
止め打ちで何玉増減するかは、電チューの開放仕様や釘状態、打ち出しタイミングに左右される。本機の確定した手順・玉数は未確認のため、他機種の手順をそのまま当てはめない。
大当りラウンド中
大当り中は右打ち表示とカウント表示を見て消化する。アタッカーは15賞球・10カウントで、10Rなら払い出し約1,500個、2Rなら約300個が目安だ。オーバー入賞を狙う打ち方やラウンド間の打ち出し調整は、盤面への入賞状況と機種固有の手順が確認できていない。液晶案内を外れて打つと本来の性能で遊技できない可能性があるため、表示どおりの消化を基本としたい。
| 遊技状態 | 打ち方 | 確定している回数・数値 |
|---|---|---|
| 通常時 | 左打ち・ヘソ狙い | 通常時合算確率約1/229.95 |
| UG-RUSH | 液晶指示に従い右打ち | ST120回・大当り確率1/84.13 |
| 時短 | 液晶指示に従い右打ち | 120回・大当り確率1/399.61 |
| UC | 液晶指示に従い右打ち | 大当り確率1/2・払い出し約1,500~7,500個 |
▼ この表の読み方: 右打ち中の規定回数と抽選値を状態ごとに整理した。止め打ちの発数や増減玉を示す表ではない。
9. 立ち回りの考え方
朝イチに見る項目
朝から打つ場合は、まず交換率に合うボーダーを把握し、試し打ちで1,000円あたりの回転数を計測する。等価の暫定値は約26.2~26.3回転、3.57円交換は約27.3回転、3.33円交換は約27.9回転だ。いずれも右打ち中の削りを見込まない条件のため、実測回転率だけでなく、持ち玉比率や右打ちの出玉状況も記録する。
日中の回転率管理
日中は千円ごとの回転数を数回記録し、短い区間だけの上振れ・下振れに引っ張られないようにする。現金で貸玉を受けた区間と、持ち玉を使った区間は分けておきたい。同じ回転数でも交換率が異なれば必要なボーダーも変わる。回転率が基準に届かない場合は、役物チャレンジの当否だけを理由に粘らない。
夕方以降の判断
夕方からの短時間遊技では、残り時間に対して右打ち120回を消化できるかも考える。終了時間が近い場合、LTへ入った後のSTやUCを最後まで打ち切れない可能性がある。遊タイム狙いは発動条件が未確認のため、ハマり回転数を理由にした期待値判断はできない。
ホール選びと記録
店舗名や評判ではなく、実際に測った回転率、交換率、持ち玉の使いやすさを記録して比較する。1,000円あたりの回転率は日ごとに動くため、過去の数値をそのまま当日の台に当てはめない。貸玉単価を変えて比較する場合も、4円貸し250玉と1円貸し1,000玉を取り違えないことが大切だ。
✅ 判断の軸は回転率と条件のセット
「何回転したか」だけでなく、交換率・貸玉単価・現金と持ち玉の割合を一緒に記録する。条件をそろえて初めて、等価ボーダー約26.2~26.3回転との比較ができる。
10. よくある質問
Q. デカスタeGODZILLA7 超震撼ver.のボーダーは何回転か?
4円等価の導入前暫定値は約26.2~26.3回転/1,000円だ。3.57円交換では約27.3回転、3.33円交換では約27.9回転が目安で、右打ち中の出玉削りは含まない。
Q. 遊タイムは何回転で発動するか?
遊タイムの搭載有無と発動回転数は、確認できる情報では未確定だ。発動回転数や期待値を数値で示せないため、回転数だけを根拠にした天井狙いはできない。
Q. ラッキートリガーに入る条件は?
図柄揃い時の約76.5%でST120回のUG-RUSHへ直行する。残る約23.5%は時短120回に入り、引き戻し約26%を含めた図柄揃い時LT突入率は約82.6%だ。
Q. 止め打ちでどれくらい玉が増えるか?
本機固有の止め打ち手順と増減玉は未確認で、増加数を断定できない。STは120回、時短も120回なので、まずは液晶の右打ち表示と終了案内に従いたい。
Q. 前作との違いは何か?
前身機eGODZILLA7 TYPE-CRASHはST160回・LT継続率約77.7%だった。本機はST120回・継続率約76.2%で、通常時の約1/59役物チャレンジとデカスタを組み合わせている。
Q. 最大出玉約9,000個は一度の大当りで獲得できるか?
約9,000個は初回約1,500個とUC最大約7,500個の合計払い出しだ。UCの振り分けは約1,500~7,500個の5段階で、最大値が毎回得られるわけではない。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
11. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析情報で照合したい。









