© 株式会社娯楽総合研究社(G-net) / 画像出典: https://g-net-ps.com/info/p0596/⚜️ eアサルトリリィ スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
ビスティの新規版権LT機。初当りは全2R(300個)、LT突入25.3%/時短74.7%の番長系フローを、消化中のスキル取得まで実戦目線で解析する完全ガイド
- ⚜️ 初当りは全2R(約300個)で統一:図柄揃い1/164.4のライトミドル。当りそのものの出玉は薄く、ここから25.3%でラッキートリガー(LT)、74.7%で時短へ振り分けられる番長系の構造だ
- 🔥 LT(ラッキートリガー)は継続率約80%・ST100回:突入さえすればST100回転・1/64.84のループでまとまった出玉が狙える。1セット最大4500個、平均獲得は約2,400玉前後
- 🎴 消化中のスキル取得が肝(LT3.0プラス):カリスマ・神居・守護天使の3スキルを消化中に取得すると、消化後の性能(出玉確定・リーチ1/1化)が変わる。番長系らしい上乗せ感が本機の核
- 🎯 等価ボーダー約17.1回転:1/164.4のライトミドルとしては標準域。LT突入率25.3%とやや重いぶん、回る台を選ぶ重要度が高い
目次
1. 機種概要
eアサルトリリィは、ビスティ(販売フィールズ/スパイキー)が手掛ける新規版権のスマパチLT機。アニメ「アサルトリリィ」を題材に、図柄揃い1/164.4のライトミドルへラッキートリガー3.0プラス(LT3.0プラス)を載せた一台だ。型式名はeアサルトリリィZ、導入は2026年9月7日、販売予定は15,000台。
ゲーム性はパチスロ「番長」シリーズを思わせる番長系のフロー。初当りは全て2R(約300個)で統一され、当り後の振り分けで25.3%がLT(ラッキートリガー)直行、残り74.7%が時短へ向かう。LTに入ればST100回転・大当り1/64.84のループに入り、継続率は約80%。1セットで最大4500個、平均では約2,400玉前後の出玉が見込める。番長系の見せ場である「消化中のスキル取得」で次以降の性能が変化するのが最大の特徴で、当りの軽さより“LTへ入れてから伸ばす”設計になっている。
ℹ️ 「初当り」と「ラッキートリガー(LT)」は別物
本機の初当り(全2R・約300個)はあくまで入口で、出玉のメインではない。実際にまとまった出玉が出るのはLTに突入してから。「大当り確率1/164.4」は初当りの引きやすさ、「LT突入率25.3%」はそこから出玉モードへ入る割合――この2段構えを分けて捉えると立ち回りがブレない。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ビスティ(販売フィールズ/スパイキー) |
| 型式名 | eアサルトリリィZ |
| タイプ | ライトミドル/LT3.0プラス(ラッキートリガー)・二種・c時短 |
| 導入日 | 2026年9月7日 |
| 販売予定台数 | 約15,000台 |
| 大当り確率(低確・図柄揃い) | 約1/164.4 |
| 大当り確率(高確・ST中) | 約1/64.84 |
| ST中リーチ確率 | 約1/65.5 |
| トータル確率 | 約1/9.58 |
| ST(LT)回数 | 100回転 |
| LT(ラッキートリガー)突入率 | 約25.3% |
| LT継続率 | 約80% |
| 初当り出玉 | 全2R 約300個 |
| 最大出玉(1セット) | 約4,500個 |
| 賞球・カウント | 調査中(公開後に追記) |
| 遊タイム | 調査中(本記事「3.遊タイム・天井」参照) |
初当り後の振り分け
初当りは全2R(約300個)で固定。その後、下記の振り分けでLT直行か時短かが決まる。これが本機の最初の分岐点だ。
| 初当り後のルート | 内容 | 振り分け |
|---|---|---|
| ラッキートリガー(LT)直行 | ST100回・1/64.84のループ突入(出玉モード) | 約25.3% |
| 時短(電サポ) | 電サポ中の引き戻しでLT昇格を狙う区間 | 約74.7% |
| 合計 | 100.0% | |
⚠️ 突入率25.3%は「やや重い」側
初当りを引いても約4回に1回しかLTへ直行しない。残り74.7%は時短経由で引き戻しに賭ける形になるため、初当り=出玉と早合点しないこと。番長系らしく「LTへ入れるまでが勝負、入れてから伸ばす」という二段構えの機種だと割り切りたい。
LT(ラッキートリガー)中の出玉振り分け
LT中の大当り1回あたりの出玉は4段階。最大4,500個を頂点に、3,000個・1,500個が中心となる。
| 1回あたり出玉 | 性質 | 振り分け |
|---|---|---|
| 約4,500個 | 最大出玉。一撃の伸びどころ | 9.9% |
| 約3,000個 | 準上位。引ければ大きく加速 | 35.7% |
| 約1,500個 | LT中のボリュームゾーン | 45.0% |
| 出玉なし(単発・転落) | 連チャンが途切れる枠 | 9.4% |
| 合計 | 100.0% | |
✅ 体感を作るのは「3,000個」以上の引き
LT中の最頻値は1,500個(45%)だが、ここだけでは出玉は緩やかにしか伸びない。3,000個(35.7%)・4,500個(9.9%)を早い段階で引けるかどうかで1セットの総出玉が大きく変わる。逆に出玉なし(9.4%)を引くと継続が途切れるため、約80%の継続率は「8割は次がある」程度の安心感と捉えておくとよい。
平均データ(LT当選時の目安)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 平均連チャン | 約1.94連 |
| 平均ラウンド数 | 約17.16R |
| 平均獲得出玉 | 約2,403.6玉 |
| 平均払出 | 約2,575.28玉 |
| 平均電サポ回数 | 約126.14回 |
平均連は約1.94連で、LTに入っても「サクッと終わる」展開も珍しくない。平均獲得2,400玉前後という数字は、突入率の重さも込みで「入れば中量級の出玉」という本機の立ち位置をよく表している。
★換金率別ボーダー表(最重要)
1/164.4のライトミドルらしく、ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は中程度。下表は釘削り無し・現金投資(持ち玉比率0%)を前提にした理論ボーダーで、実戦では持ち玉比率や止め打ちでもう少し甘くなる。
| 換金率(交換玉数) | 1,000円あたりボーダー回転数 |
|---|---|
| 等価(4円・交換25玉) | 約17.1回転 |
| 3.57円交換(交換28玉) | 約19.2回転 |
| 3.33円交換(交換30玉) | 約20.5回転 |
| 2.5円交換(交換40玉) | 約27.4回転 |
ℹ️ ボーダーは「交換率が悪いほど高くなる」
換金率(交換率)が下がるほど、同じ出玉を現金に替えたときの価値が目減りするため、トントンに必要な回転数は増える。等価で約17.1回転の台でも、2.5円交換の店では約27.4回転回らないと割に合わない。1,000円あたり何回転回るかをまず数え、自分が打つホールの換金率の行と見比べたい。なお玉数は4円貸し=250玉/千円が基準で、表の「交換玉数」は100円あたりの交換に必要な玉数を指す。
3. 遊タイム・天井
本機は新台かつスマパチのLT機で、執筆時点では遊タイム(規定回転数到達による救済時短)の確定情報が公開されていない。番長系の直撃LT機は遊タイムを搭載しないケースもあり、搭載の有無を含めて公式・主要解析の確定待ちという状況だ。ここでは現状で言えることと、公開後に何を確認したいかを整理しておく。
遊タイム発動条件
現時点で発動回転数(消化G数)は調査中。一般にライトミドル帯の遊タイムは低確を一定回転(数百G)消化することで発動するが、本機については確定値が出ていないため、ここで断定はしない。公開され次第、低確の連続消化でカウントが進むのか、当りやLT・時短でリセットされるのかを最優先で確認したい。
遊タイム恩恵
恩恵(時短回数・突入先)も同じく調査中。仮に搭載される場合でも、本機はLT突入率が25.3%とやや重いため、恩恵が単なる時短(電サポ)止まりなら期待値は限定的になる可能性がある。逆に恩恵がLT直撃やLT当選率アップであれば、深いハマり台の価値が一気に上がる。「恩恵の中身=LTにどれだけ近づくか」を見ておきたい。
遊タイム狙いの考え方
確定値が出るまでは、データカウンターの回転数だけで狙うのは避けたい。遊タイム搭載機であっても、直近の当り・時短からの低確回転数でカウントが進む仕様が一般的で、表示回転数とズレることが多い。狙う場合は「発動回転数・恩恵・カウント条件」の3点が揃ってから、残り回転の浅い台に絞るのが定石になる。
やめどき
遊タイムの有無が未確定の現状では、基本のやめどきは「電サポ(LT・時短)が終了し、通常に戻った時点で即やめ」。低確に戻ってから惰性で回す理由はない。遊タイムの存在と発動回転が確定して初めて、深い台の続行(遊タイム狙い)を検討する形になる。
⚠️ 未確定情報で天井狙いをしない
新台初週は「遊タイムありそう」という雰囲気だけで深い台に座る打ち手が出やすいが、根拠の無い天井狙いはただのハマり台掴みになりかねない。本機については発動条件が公開されるまで、ボーダー(回る台)狙いを軸に据えるのが安全だ。
4. アプリ活用と総評
本機にパチスロのような設定の概念は無く、立ち回りで効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」「LTに入れてからどれだけ伸ばせたか」というシンプルな2点だ。とはいえ、1,000円あたりの回転率を打ちながら正確に数えるのは意外と難しく、ボーダーとの差をリアルタイムで把握できるかどうかが長期収支を分ける。手計算で追い切れないこの部分を、回転数カウントやボーダー判定を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化すると、台選びと見切りの判断が一気に楽になる。回した千円あたりの回転数がボーダーを上回っているかを即座に表示できれば、感覚に頼らずデータで続行・撤退を決められる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、eアサルトリリィは「当りは軽いがLTへ入れるまでが重い」典型的な番長系LT機。突入率25.3%・継続率約80%・最大4,500個というバランスは、爆発力を最優先する打ち手には物足りない一方、スキル取得で次セットの性能が変わる遊技性は番長ファンに刺さる。等価ボーダー約17.1回転を明確に上回る台を選べるかどうかが、この機種で勝つための前提条件になる。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はラッキートリガー(LT)=RUSHに集約される。初当りの全2R(300個)はあくまで抽選を受けるための入口で、まとまった出玉はLTに入ってからのST100回転ループで積み上がる。
RUSH(LT)突入契機
突入ルートは大きく2つ。①初当り後の振り分けでLT直行(約25.3%)、②時短(電サポ)中に大当りを引いてLTへ昇格、のいずれか。74.7%は一旦時短に向かうため、時短中の引き戻しでLTへ繋げられるかが、初当りを出玉に変える分かれ目になる。
継続率とST・転落
LTはST100回転・大当り確率1/64.84(ST中リーチ約1/65.5)のループで、継続率は約80%。LT中の大当り1回あたりの出玉は前掲のとおり1,500個(45%)を中心に、3,000個(35.7%)・4,500個(9.9%)へ広がり、出玉なし(単発・転落)が9.4%。8割は次に繋がる計算だが、4,500個などの上位を引けるかどうかで総量は大きくぶれる。
| LT中の主要数値 | 内容 |
|---|---|
| ST回数 | 100回転 |
| ST中大当り確率 | 約1/64.84 |
| ST中リーチ確率 | 約1/65.5 |
| 継続率 | 約80% |
| 1セット最大出玉 | 約4,500個 |
スキル取得(LT3.0プラスの核)
本機最大の特徴が、消化中のスキル取得だ。LT3.0プラスは時短状態を細かく作り分けられる仕様で、本機はこれを使って「消化中にスキルを取り、消化後(次セット)の性能を変える」番長系の上乗せを再現している。取得できるスキルは3種で、取得率はおおむね均等(1:1:1)。
| スキル | 効果 | 取得率 |
|---|---|---|
| カリスマ | 次のリーチ発生で出玉1,500個以上が確定 | 約1/3 |
| 神居(かむい) | ST中リーチ確率が約1/65.5 → 1/1へ。実質ほぼ毎変動リーチ=大当り濃厚 | 約1/3 |
| 守護天使 | カリスマ+神居の複合。リーチ1/1かつ出玉1,500個以上確定 | 約1/3 |
✅ 「守護天使」を引けた局面が一番強い
3スキルの中でも守護天使は、リーチが毎回かかる(神居)うえに出玉1,500個以上が確定する(カリスマ)複合効果。取得できれば次セットがほぼ約束された状態になる。番長系の「上乗せが見える瞬間」がこのスキル取得演出で、ここを引けるかどうかが1日の出玉の山を作る。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| LT継続ルート | ST100回・1/64.84のループを約80%で繋ぐ | 本線。連チャンを重ねて出玉を積む |
| スキル上乗せルート | 消化中にカリスマ/神居/守護天使を取得 | 次セットの出玉・当りやすさを底上げ |
| 上位出玉ルート | 1回あたり3,000個・4,500個を引く | 引けば一気に加速。総量を決める要素 |
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダーの読み方
前掲のボーダー表を実戦目線で言い換えると、等価で約17.1回転、3.57円交換で約19.2回転、3.33円交換で約20.5回転、2.5円交換で約27.4回転が「トントンの目安」。1,000円あたりの回転率がこの数字を上回っていれば打つ価値があり、下回るなら見送りだ。1/164.4のライトミドルとしては平凡なボーダー水準で、LT突入率がやや重いぶん、回転率の上振れ(=釘の良さ)で補える台を選びたい。
| 換金率 | ボーダー | 狙い目の回転率(目安) |
|---|---|---|
| 等価 | 約17.1回転 | 18.5回転以上で優秀 |
| 3.57円 | 約19.2回転 | 20.5回転以上で優秀 |
| 3.33円 | 約20.5回転 | 22回転以上で優秀 |
| 2.5円 | 約27.4回転 | 非等価の深い交換は基本見送り寄り |
💡 「ボーダー+1〜2回転」を一つの基準に
ボーダーちょうどでは期待値はほぼゼロで、時間効率を考えると物足りない。等価なら18〜19回転、3.57円なら20回転超を一つのラインにすると、突入率の重さを回転率でしっかり補える。回らない台を粘っても、LT突入率25.3%の壁は埋まらない。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
現状、遊タイムの確定情報が無いため、立ち回りの軸は実質的に「ボーダー狙い一本」になる。回る台を長く打ってLT突入のチャンスを増やすのが王道で、深いハマり台を拾う遊タイム狙いは、発動条件と恩恵が公開されてから検討する段階だ。新台初週ほどこの原則を徹底したい。
やめどき
基本は電サポ(LT・時短)が終了し通常に戻った時点で即やめ。LT後の引き戻しゾーン(時短)が残っているなら、そこを消化してからやめるのが正解だ。スキルを取得した状態で次セットの権利が残っている場合は、それを消化し切るまでは席を立たないこと。逆に通常へ完全に戻ったら、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。
⚠️ スキル取得状態のやめは厳禁
本機は消化中に取ったスキルの恩恵が「消化後」に出るタイプ。カリスマや守護天使を取った直後にやめると、確定しているはずの出玉や当りを丸ごと捨てることになる。演出でスキル取得が出ていないか、次セットの権利が残っていないかを確認してからやめどきを判断したい。
7. 演出と信頼度
演出は「アサルトリリィ」のキャラクターとバトルを軸に展開する。新台かつ公開前のため個別リーチの信頼度(%)はまだ確定していないが、本機は前述のスキルによって信頼度そのものが書き換わるのが特徴だ。ここでは確定している仕組みを中心に整理する。
スキルによる信頼度の変化
通常のST中リーチ確率は約1/65.5だが、神居スキルを取得するとこれが1/1になり、ほぼ毎変動でリーチがかかる。リーチがかかること自体が大当りに直結するST中では、これは実質的な大当り濃厚演出と言ってよい。カリスマ取得時は、次にリーチが発生した時点で出玉1,500個以上が確定する。
| 状態 | リーチ・出玉の扱い |
|---|---|
| 通常時(スキルなし) | ST中リーチ確率 約1/65.5。リーチ発展で大当り抽選 |
| 神居 取得後 | リーチ確率 約1/1。毎変動リーチ=大当り濃厚 |
| カリスマ 取得後 | 次のリーチ当選で出玉1,500個以上が確定 |
| 守護天使 取得後 | リーチ1/1 + 出玉1,500個以上確定の複合 |
押さえておきたい演出ポイント
- スキル取得演出:消化中にスキルを取る瞬間が最大の見せ場。どのスキルを取ったかで次セットの強さが決まるため、取得演出は最優先で注目したい。
- バトル系リーチ:版権らしいキャラバトルが大当りのメイン抽選。発展先やチャンスアップの有無で期待度が変化する(個別信頼度は公開後に追記)。
- ST中の連続演出:神居取得後はリーチが連発するため、リーチ単体の重みは下がる。スキル状態に応じて「どこを本命と見るか」を切り替えたい。
ℹ️ 個別信頼度は公開後に照合したい
各リーチ・予告の具体的な信頼度(%)は新台稼働後に解析が出揃う。現時点で確定しているのは「スキルが信頼度・出玉を書き換える」という骨格の部分。数値が出たら、本記事の表と合わせて最新の確定値で照合したい。
8. 打ち方・止め打ち
スマパチのLT機は電サポ回数が多く(平均電サポ約126回)、止め打ちの有無で電サポ中の収支がはっきり変わる。賞球・カウントの確定値は調査中だが、基本となる打ち分けの考え方は他のライトミドルLT機と共通だ。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化するのが基本。命釘・ストロークを合わせ、玉が無駄に流れないラインを探す。保留が満タンの間は単発で保留を維持し、無駄玉を減らす。回転率はこの通常時のヘソ周りでほぼ決まるため、座る前にヘソ・風車・寄りの釘を確認したい。
電サポ中の止め打ち
LT・時短(電サポ)中は右打ち。電チューの開放に合わせて打ち出し、スルーの通りを見ながら発数を調整するのが基本手順になる。
- 1
電チュー開放に合わせて打ち出す
変動開始や電チュー開放のタイミングで数発打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、玉の供給を最小限にする。
- 2
電チューが閉じる瞬間に止める
電チューが閉じるのに合わせて打ち出しを止め、こぼし玉(入賞しない無駄玉)を減らす。ここを丁寧にやるだけで電サポ中の持ち玉の減りが目に見えて変わる。
- 3
スルー・電チューの寄りを必ず確認
止め打ちの効きはスルーの通りと電チュー周りの寄り釘で決まる。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れるため、座る前に右打ち経路の釘状態を見て発数を微調整したい。
大当りラウンド中
アタッカーは規定カウント到達でラウンドが終わる。最後の1カウント手前で弱めに数発打ち足してオーバー入賞分を確保しつつ、カウント到達後は速やかに止めて無駄打ちを抑える。LT中はラウンドの消化回数が多いため、1ラウンドごとの止めの精度がそのまま総出玉に効いてくる。
✅ 止め打ちは「無理に攻めない」が正解
賞球・カウントの確定値が出るまでは、無理なひねり打ちより「電チューの開閉に素直に合わせる」基本の止め打ちで十分。確定情報が出たら、本機固有の最適手順に更新したい。電サポ約126回ぶんの無駄玉を抑えるだけでも、ボーダー1回転ぶん以上の差になる。
9. 立ち回りの考え方
eアサルトリリィの立ち回りは、遊タイムの確定情報が出るまでは「ボーダー狙い一本」が基本線になる。LT突入率25.3%・継続率約80%というスペックは、当りやすさで押すタイプではなく、回る台でLT突入のチャンスを増やし、入れてからスキルと上位出玉で伸ばすという機種だ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、ボーダーを超える回転率の台が空いているかを見て立ち回る。遊タイムが未確定の現状では、前任者が残した深いハマり台に安易に座らず、あくまで「回るか回らないか」で判断したい。夕方〜閉店前は残り時間が短く、LT突入率の重さが効いてくるため、ボーダーを明確に上回る台以外は手を出さないほうが無難だ。
ホール選びのポイント
新規版権かつ番長系のため、稼働は版権ファンと番長系好きが中心になりやすい。等価ボーダー約17.1回転を超える台を置くホール(=釘を開けている店)を把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋い店では、突入率の重さをカバーできず期待値が出にくいため、深追いしないのが賢い。版権人気で稼働だけが先行する初週ほど、釘とボーダーを冷静に見たい。
この機種で勝つための要点
- 初当り(全2R300個)は入口。出玉はLT突入後に作る、と割り切る
- 等価で約18〜19回転、非等価ならボーダー+1〜2回転を最低ラインにする
- 消化中のスキル(特に守護天使)取得状態でやめない
- 遊タイムは発動条件・恩恵が確定してから狙う
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※ スペック・ボーダーは執筆時点(導入前)の情報で、賞球・遊タイム・個別演出信頼度など一部は調査中。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




