P貞子3D2 ~呪われた12時間~|スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ち期待値まとめ

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P貞子3D2 ~呪われた12時間~|スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 高尾
🩸 PACHINKO / ミドル 1/319.6

P貞子3D2 ~呪われた12時間~|スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ち期待値まとめ

高尾の実写ホラー『貞子3D』シリーズ第2弾。大当り1/319.6のV-ST機を、スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する

✅ 大当り1/319.6・ST継続率約81.3%✅ 突サポ(突然時短)1/282.4搭載✅ 遊タイム800回転→時短1,214回

ℹ️ 本機は導入から6年が経過した機種

P貞子3D2 ~呪われた12時間~は2020年7月導入の機種で、現在は多くのホールから撤去が進んでいる。この記事はスペックと解析データを実戦当時の資料としてまとめたもの。現役で貞子シリーズを狙うなら、後継のシリーズ最新作や同じ高尾のV-ST機を探すのが現実的だ。狙える台に出会えた時のために、公表スペックとボーダーの考え方を残しておく。

30秒でわかる P貞子3D2 ~呪われた12時間~
総評★★★☆☆ 継続率約81.3%のST機。等価ボーダー約22回転はやや重め
核心数値大当り1/319.6・RUSH継続率約81.3%・等価ボーダー約22回転
狙い目低確800回転ハマりの遊タイム(時短1,214回)手前、残り150回転以内から
やめどきRUSH・時短が終了して低確に戻ったら即やめ
向いている人継続率80%台の安定連チャンとホラー演出が好きな人

✨ P貞子3D2のここを押さえる
  • 🩸 大当り1/319.6のミドルV-ST機:低確1/319.6、高確(RUSH中)1/95.9。全ての確変当りがST160回転「貞子覚醒RUSH」へ向かう
  • 🔁 ST継続率は約81.3%:右打ち中の大当りは10R70%と出玉配分が厚く、1度RUSHに入ればまとまった連チャンを狙える
  • ⏱️ 遊タイム800回転→時短1,214回:低確800回転ハマりで発動し、大当り期待値は約98%。深いハマり台の救済が厚い
  • 🐢 突サポ(突然時短)1/282.4:通常時のハズレから電サポ25回に当選。玉減りをカバーする第2の当選契機

1. 機種概要

P貞子3D2 ~呪われた12時間~は高尾(TAKAO)が手掛けた実写ホラー『貞子3D』シリーズのパチンコ第2弾。大当り確率1/319.6のミドルスペックで、確変をST(回転数固定の高確率)で管理するV-ST機だ。全ての確変大当りがST160回転「貞子覚醒RUSH」へ突入し、高確1/95.9のなかで連チャンを重ねていく。継続率は約81.3%と、ミドルらしい一撃性と安定感のバランス型に仕上がっている。

ゲーム性の柱は3つ。ひとつはST160回転の「貞子覚醒RUSH」、ふたつめは通常時のハズレから突入する突サポ(突然時短)、みっつめが低確800回転ハマりで発動する遊タイム(時短1,214回)だ。当りを引かなくても電サポに触れる契機が複数あるため、被ハマりの体感ストレスは数値の重さほど大きくない。導入日はメーカー公式・主要解析で2020年7月20日とされる。型式名はP貞子3D2S2B。

ℹ️ 「V-ST機」とは

大当りラウンド中の特定領域(V)に玉を通すことで確変(高確率)に突入し、その確変を「ST=あらかじめ決まった回転数だけ続く高確率」で管理する仕組みのこと。本機はST160回転が終わるまでに次の大当りを引ければ連チャンが続く。

本機(ミドル)とLight版のスペック違い

本作には同じ『呪われた12時間』の名を冠したLight版(甘めのスペック)も存在する。狙いどころが違うので、座る前にどちらのスペックかを必ず確認しておきたい。以下は本機(ミドル)とLight版の主な違い。

項目本機(ミドル)Light版
大当り確率(低確)1/319.6約1/199
RUSH継続率約81.3%約81%前後
ST回数160回160回
遊タイム発動低確800回転低確275回転
遊タイム恩恵時短1,214回時短379回
等価ボーダー目安約22回転約18回転

▼ この表の読み方: 黄色セルが両者で大きく異なる箇所。Light版は当りが軽く遊タイムも浅いぶんボーダーが低い。重いぶん一撃に期待できるのが本機。データカウンターの機種名(3D2か3D2 Light)を必ず確認したい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー高尾(TAKAO)
型式名P貞子3D2S2B
導入日2020年7月20日
タイプミドル / V-ST機(確変ST+突然時短+遊タイム)
大当り確率(低確)約1/319.6
大当り確率(高確・RUSH中)約1/95.9
RUSH突入率約71%(時短引き戻し含む)
RUSH(ST)継続率約81.3%
ST回数160回転
突サポ(突然時短)確率約1/282.4
賞球2&1&5&1&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド3R / 10R
電サポ回数21回 / 114回 / 160回 / 1,214回
遊タイム低確800回転消化で時短1,214回転

▼ この表の読み方: まず「大当り1/319.6のミドル」「RUSH継続率約81.3%」の2つを押さえる。この2つが出玉性能の骨格で、ボーダーや期待値の計算もここから導かれる。

大当り振り分け(ヘソ入賞・特図1)

通常時にヘソ(左打ち)で引いた大当りの振り分け。半分が3R通常(時短のみ)で、RUSHに直行できるのは確変の50%だ。

大当り内容電サポ/ST振り分け
10R確変ST160回1.0%
3R確変ST160回49.0%
3R通常時短114回50.0%

▼ この表の読み方: 合計100%。ヘソ当りの確変割合は50%。残り50%は時短114回転の引き戻し勝負になる。10R直撃は1%と貴重。

大当り振り分け(電チュー入賞・特図2=RUSH中)

RUSH中(右打ち)に引いた大当りの振り分け。確変割合100%で、しかも10R割合が70%と厚い。RUSHに入ってからが出玉の本番だ。

大当り内容電サポ/ST振り分け
10R確変ST160回70.0%
3R確変ST160回30.0%

▼ この表の読み方: 合計100%・確変100%。RUSH中は7割が10R(約1,260個)。継続率約81.3%とこの10R比率が組み合わさって、1度のRUSHでまとまった出玉が積む。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,350個約1,260個
3R約405個約378個

▼ この表の読み方: 出玉のメインは10R(約1,260個)。RUSH中は10Rが7割を占めるため、連チャン中の1回あたり平均出玉は1,000個前後になりやすい。

3. 遊タイム・天井

本機の重さ(1/319.6)を救済するのが遊タイムだ。当りを引けないまま低確でハマっても、規定回転数に届けば強力な電サポが確定する。ここを理解しておくと、他人が捨てた深いハマり台を拾う立ち回りができる。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を800回転消化(ST消化分は除く)
恩恵時短1,214回転
大当り期待値約98%
再発動なし(大当り間で1回のみ)

▼ この表の読み方: 「低確800回転」で発動し、時短1,214回転が付与される。1,214回転もの電サポが続けば、1/95.9〜1/319.6のどちらで抽選されても当りはほぼ確定する(期待値約98%)。

遊タイム恩恵

時短1,214回転は、電サポ中に大当りを射程へ捉え続ける区間だ。約98%で当りに届き、当ればそのままRUSH(継続率約81.3%)へ流れ込む可能性が高い。遊タイム到達=ほぼ当り+その先の連チャン期待、と捉えてよい。ただし遊タイムはあくまで通常時(低確)の回転数でカウントされ、RUSHや時短中の回転は対象外になる点は押さえておきたい。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイム発動は低確800回転。回転数が深い台ほど、少ない投資で1,214回転の電サポに届くため期待値が跳ね上がる。具体的な円単位の期待値はホールの釘・現金投資割合で変動するため断定はしないが、目安として下表のゾーンから拾い始めたい。

現在の低確回転数残り回転数狙い目評価
650回転〜残り150回転以内プラス域に入りやすい。優先的に狙いたいゾーン
700回転〜残り100回転以内投資を抑えて到達しやすく、有力な拾い対象
750回転〜残り50回転以内ほぼ消化目的でプラス。終日の最優先ターゲット

▼ この表の読み方: 残り回転が浅いほど到達コストが下がり期待値が上がる。残り150回転以内が拾い始めの目安、残り50回転以内なら回転率がボーダーに届かない台でも積極的に座る価値がある。

やめどき

⚠️ やめどき

  • RUSH(ST160回)が終了 → 低確に戻ったら即やめ
  • 時短(114回・1,214回)が終了 → 電サポを抜けたら即やめ
  • 遊タイム消化後に当ってRUSHを抜けた → そのままやめ(遊タイムは再発動しない)
  • 突サポ(25回)が空振りで終了 → 保留を使い切ったらやめ

基本は電サポを抜けて低確に戻った瞬間が引き際だ。低確1/319.6を惰性で回すのはボーダー以下の台なら損失を積むだけ。ただし自分で深いハマりを作ってしまい遊タイムが近い場合のみ、消化目的で続行を検討したい。

4. アプリ活用と総評

本機の立ち回りで効いてくるのは「低確の回転数管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイムまでの残り回転数、いま座っている台の回転率がボーダー約22回転を超えているか、止め打ちで電サポ中の玉減りをどれだけ抑えられているか——これらを同時に把握できるかどうかが長期収支を左右する。手計算では追い切れない部分を、回転数カウンターと期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると、拾うか見送るかの判断が一気に楽になる。特に遊タイム狙いは「残り何回転で、いくらまで投資できるか」の線引きが命なので、数字を見える化しておく価値は大きい。

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総評として、P貞子3D2は継続率約81.3%・RUSH中10R70%というミドルらしい出玉性能を持つ一方、等価ボーダー約22回転とやや重めで、釘とボーダーをきっちり見極める前提の機種だ。派手な一撃というより「入れば安定して連る」タイプ。ホラー演出の緊張感とあわせて、腰を据えて向き合える打ち手に噛み合う。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉の中心はST160回転の「貞子覚醒RUSH」。ここに入ってからが本番で、継続率約81.3%と10R70%の出玉配分が連チャンを支える。

RUSH突入契機

RUSHへの入口は主に3つ。①ヘソ当りの確変(50%)から直接、②突サポ(突然時短)や時短中の当りから、③遊タイム(時短1,214回)からの当り。時短引き戻しまで含めたトータルのRUSH突入率は約71%とされる。ヘソ当りの半分は3R通常(時短114回)だが、この114回転の電サポ中に引き戻せばRUSHへ流れ込める。

継続率と転落/小当り

RUSHはST160回転・高確1/95.9で回る。理論上、160回転を1/95.9で回した継続率はおよそ81%となり、公表値の約81.3%と一致する。転落抽選ではなく回転数固定のST方式なので、160回転を消化しきる前に当てられるかどうかがそのまま継続率になる。RUSH中の当りは確変100%なので、当ればまたST160回転からやり直せる。

項目数値
RUSH中大当り確率約1/95.9
ST回数160回転
継続率約81.3%
RUSH中の確変割合100%
10R比率(RUSH中)70%

▼ この表の読み方: 継続率約81.3%は「160回転を1/95.9で回した当選率」とほぼ一致する。数字の裏取りができるので、体感で連チャンが軽い/重いを判断せず、この81.3%を基準に立ち回れる。

上位・突サポ(突然時短)

通常時のハズレから約1/282.4で突入する電サポが突サポ(突然時短)だ。内容は電サポ21回+残保留最大4個の計25回転。これは大当りではなく出玉を伴わないが、その25回転のあいだに当りを引けばRUSHへ届く。通称「呪いのチャンスシステム~序章~」で、残保留込みの引き戻しは約7.5%と決して高くないが、当選すればRUSH突入濃厚となる価値ある契機だ。

出玉を伸ばすルート

  • RUSH連チャンルート:ST160回(1/95.9)で当て続ける。10R70%なので1回あたり平均出玉が大きく、連チャンがそのまま出玉に直結する。
  • 時短引き戻しルート:ヘソ3R通常の時短114回や、遊タイムの時短1,214回で低確を引く。1,214回はほぼ当り確定枠。
  • 突サポ経由ルート:通常時の突サポ25回から拾う。単体の期待は薄いが、玉減りを抑えつつ当りに触れる機会を増やす。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

パチンコで長期的に勝てるかどうかは、結局「その台が回るか(回転率)」と「ボーダーを超えているか」で決まる。設定の概念が無いぶん、釘とボーダーと遊タイム残り回転がすべてだ。

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は下表が目安。交換率が悪くなるほどボーダー回転数は上がる(=より多く回らないと勝てない)。

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(4.0円・250玉/千円)約22.0回転
3.3円交換約23.4回転
2.5円交換約27.3回転

▼ この表の読み方: 自分の1,000円あたり回転数がこの数値を上回っていれば期待値プラス。等価でも約22回転必要とやや重いので、20回転そこそこの台に長時間座るのは避けたい。※交換率区分は代表的なものに絞って掲載。自信の持てない区分は載せていない。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円貸しなら1,000円=250玉。この250玉で何回転回るかを数え、上のボーダー表と見比べる。持ち玉が減りにくい台(=回る台)ほど、同じ投資で当りに近づける。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の勝ち筋は2軸ある。ひとつは等価約22回転を明確に上回る「回る台」を朝から長く打つボーダー狙い。もうひとつは、他人が電サポを抜けて放置した「低確の深いハマり台」を拾う遊タイム狙いだ。釘の渋いホールではボーダー超えの台が少ないので、遊タイム残りの浅い台を拾うハイエナ型に徹したほうが効率が良いことが多い。

⚠️ 金額の目安を持っておく

等価ボーダー約22回転を2回転下回る(=20回転前後の)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-1万円前後になる。重いミドルほどボーダー割れの傷は深くなるので、「そこそこ回る」程度で妥協して座らないことが大切だ。「必勝」「絶対勝てる」といった話ではなく、あくまで期待値の考え方として押さえておきたい。

やめどき

電サポ(RUSH・時短・突サポ)が終了して低確に戻ったら即やめが基本。低確1/319.6を惰性で回す理由はなく、遊タイムが近い自作ハマり以外は席を立つのが正解だ。突サポの25回転や時短114回の消化中に当らなかった場合も、保留を使い切った時点でやめる。

7. 演出と信頼度

実写ホラーらしい不穏な演出が持ち味。保留変化・予告・SPリーチが段階的に期待度を上げていく。以下は主要解析で公表された信頼度(抜粋)。数値はホール・バージョンで多少前後する点は踏まえておきたい。

保留変化予告の信頼度

保留の色/種類信頼度
青保留約20.5%
緑保留約3.6%
桃(ピンク)保留約26.6%
赤保留約57.0%
帯電保留約57.0%
キレパンダ保留約99.0%

▼ この表の読み方: 緑が青より低いのは本機特有のクセ。実質は「赤・帯電で約6割」「キレパンダでほぼ当り」を軸に判断する。桃(約26.6%)は赤の手前の中位ランク。

貞子ウイルス予告の信頼度

貞ビジョンから発生する予告で、色と複合で期待度が上がる。

パターン信頼度
約11.0%
約22.0%
約45.2%
複合(最大)約99.0%

▼ この表の読み方: 単発では赤でも約45%だが、複合が重なるほど跳ね上がる。ウイルスが何度も重複したら激アツと捉えてよい。

主要SPリーチと注目演出

  • クライマックス侵食SPリーチ:さまざまなタイミングから発展する大チャンスリーチ。信頼度は約59.2%。
  • 呪われた12時間(RUSH中の煽り):貞子を覚醒させれば貞子覚醒RUSH(ST)へ。RUSH継続の要となる展開。
  • 超貞子BONUS / SのSのSのBONUS:RUSH突入・継続に絡む重要ゾーン。成功でRUSH濃厚。
  • 貞子登場カットイン:貞子本体が絡む演出は総じて信頼度が高い。カットインの色・タイミングで期待度が変化する。
  • 井戸・呪いのビデオ系予告:シリーズ伝統のホラー予告。連続・発展で期待度上昇。
  • 先読み連続予告:連続するほど本命リーチへの発展と信頼度が高まる。

✅ 「赤・帯電・キレパンダ」を軸に見る

細かい予告を全部覚えなくても、保留は「赤/帯電で約6割、キレパンダでほぼ確定」、SPは「クライマックス侵食で約6割」を押さえておけば実戦の期待度判断はほぼ足りる。緑保留が青より低い逆転がある点だけ注意しておきたい。

8. 打ち方・止め打ち

V-ST機は電サポ回数が多いため、止め打ちの有無で電サポ中の玉減りがはっきり変わる。無対策だと1回転あたりわずかにマイナスでも、160回転・1,214回転と積み重なると差は無視できない。基本を押さえておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化するのが基本。ワンステップの弱めのストロークでヘソに寄せ、玉が無駄に流れない打ち出しを保つ。保留が満タン(4個)の間は単発打ちで保留を維持し、玉減りを抑える。命釘・ヘソ周りの釘が締まっている台は回転率が落ちるので、座る前に必ず確認したい。

電サポ中の止め打ち

RUSH・時短中(右打ち)は電チューの開閉に合わせた止め打ちで玉持ちを良くする。基本手順は以下。

  1. 右打ち中、電チューが閉じたタイミングを見てから打ち出しを開始する。
  2. 電チューが閉まった後に6発ほど打ち出し、次の開放に玉を届かせる。
  3. スルーの通り・電チューの寄りが良ければ発数を絞り、無駄玉を減らす。
  4. 過剰に打ち込まず、保留と電チュー入賞を確保できたら止める。

⚠️ スルーと電チューの寄り釘を必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。ラウンド中は10発打ち出して止める、または10〜11発で捻り打ちに対応するのが目安。10カウント到達を確認したら速やかに止め、オーバー入賞のこぼしと無駄打ちを抑える。10R(約1,260個)を取り切る局面ほど、この積み重ねが最終出玉に効いてくる。

9. 今どこで遊べるか

P貞子3D2 ~呪われた12時間~は2020年7月導入の機種で、現在は多くのホールで撤去が進み、現役設置は限られる。もし設置を見つけたら、上で解説したボーダー(等価約22回転)と遊タイム(低確800回転→時短1,214回)の考え方はそのまま使える。深いハマり台があれば遊タイム狙いで拾える可能性もある。

ただし撤去が進んだ機種を無理に追う必要はない。現役で貞子シリーズや同系統の緊張感を求めるなら、後継のシリーズ最新作や、同じ高尾のV-ST機・ミドル機を探すほうが現実的だ。狙える台の有無はホールの機種構成次第なので、設置状況を確認したうえで判断したい。撤去済み機で無理にボーダー期待値を断定するより、確実な公表スペックを押さえておくのが賢い。

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10. よくある質問

Q. P貞子3D2のボーダーはどれくらい?

等価(4.0円)で1,000円あたり約22.0回転が目安。3.3円交換で約23.4回転、2.5円交換で約27.3回転と、交換率が悪くなるほど必要回転数は上がる。ミドルとしてはやや重めなので、20回転そこそこの台での長時間稼働は避けたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する? 恩恵は?

低確率状態を800回転消化すると発動し、恩恵は時短1,214回転。この電サポ中の大当り期待値は約98%とほぼ当り確定レベルで、当ればそのままRUSH(継続率約81.3%)へ流れ込む期待もある。大当り間で1回のみで、再発動はしない。

Q. 貞子覚醒RUSHの継続率と突入率は?

ST160回転の「貞子覚醒RUSH」は継続率約81.3%。高確1/95.9で160回転を回した当選率とほぼ一致する。時短引き戻しまで含めたRUSH突入率は約71%。RUSH中は確変100%・10R70%と出玉配分が厚い。

Q. 止め打ちの効果は?

右打ち電サポ中は「電チューが閉じてから6発」を基本に、スルー・電チューの寄りが良ければ発数を絞る。ラウンド中は10発打ち出して止め、10カウント到達後は速やかに停止する。電サポ回数が多い機種なので、160回転・1,214回転と続く区間では止め打ちの有無が最終収支に効いてくる。

Q. 突サポ(突然時短)とは? 当りやすい?

通常時のハズレから約1/282.4で突入する電サポ25回転(電サポ21回+残保留最大4個)のこと。出玉は伴わないが、この25回転で当りを引けばRUSHへ届く。残保留込みの引き戻しは約7.5%と高くはないが、当選すればRUSH突入濃厚となる。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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