Pエヴァンゲリオン17 ~はじまりの記憶G~ 319Ver. スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ

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Pエヴァンゲリオン17 ~はじまりの記憶G~ 319Ver. スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© ビスティ / 画像出典: https://chonborista.com/pachinko/bisty/245551/
🟣 PACHINKO / ハイミドル 1/319.8

Pエヴァンゲリオン17 ~はじまりの記憶G~ 319Ver. スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ

エヴァ20周年記念シリーズのP版319。約1/319から入るRUSHは1/99・継続率約81%の正統派ST機。ボーダー・遊タイム・止め打ち・e版との違いを実戦目線で解析する

✅ 大当り1/319.8・RUSH1/99✅ RUSH突入率 約75%・継続率 約81%✅ 遊タイム959回・期待約97.7%
30秒でわかる Pエヴァ17 はじまりの記憶G 319Ver.
総評★★★★☆ 等価16.6回転を+2上回れば十分に勝負価値のある正統派ST
核心数値等価ボーダー約16.6回転/RUSH突入率 約75%(時短込み)・継続率 約81%
狙い目1,000円あたり18〜19回転以上で回る台、または遊タイム(959回転)残り200回転以内のハマり台
やめどきRUSH(ST161回)と後続時短を消化し、電サポが切れて通常に戻ったら即やめ
向いている人派手な万発より、RUSHに入れて継続率81%の安定連チャンを楽しみたい打ち手

✨ Pエヴァ17 319Ver.のここを押さえる
  • 🟣 約1/319.8のハイミドルST機:低確1/319.8、RUSH中は高確1/99.0。RUSHは161回転のST(一定回数で必ず抜ける確変)で継続率は約81%
  • 🎯 RUSH突入率は約75%:ヘソからの直撃(確変)で約65%、通常大当り経由の時短引き戻しを含めると約75%。突入すればALL1500払出(実獲得約1,400玉)のST
  • ⏱️ 遊タイム959回転:通常低確を959回転ハマると時短1200回転が発動。大当り期待値は約97.7%と、深いハマりには救済が見える
  • 💰 等価ボーダー約16.6回転:4円等価で1,000円あたり約16.6回転がトントンの目安。連チャン重視のST機として狙いやすい部類

1. 機種概要

Pエヴァンゲリオン17 ~はじまりの記憶G~ 319Ver. は、ビスティ(販売フィールズ)が手掛けるエヴァンゲリオン20周年記念シリーズのP版ハイミドル。スマパチ(スマート遊技機)版「e 新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~」が2025年12月22日に登場し、本機はその流れをくむP機(管理遊技機ではない従来型)の319スペックにあたる。専用筐体「超咆哮」と初号機咆哮ギミックはそのままに、出玉性能をマイルドにしつつRUSHへ入れやすくした正統派のST機だ。

低確での大当り確率は約1/319.8。ヘソに入賞すると図柄揃いから確変(RUSH)か通常(時短)を抽選し、RUSHに入れば高確1/99.0・161回転のSTで連チャンを狙う。RUSH突入率は直撃で約65%、時短経由の引き戻しを含めると約75%。継続率は約81%と高く、1回RUSHに入れば平均でおよそ4.2連・約4,800玉が期待できる。派手な万発性能よりも「RUSHに入れて安定して連チャンさせる」設計で、シリーズのハイミドルを打ち慣れた層に馴染みやすい。

ℹ️ 「ST機」と「RUSH突入率」の意味

ST(スペシャルタイム)は、決められた回転数(本機は161回)だけ大当り確率が上がる確変のこと。この161回転を1回でも当てれば継続、抜ければ終了という仕組みだ。「RUSH突入率」は初当りのうちRUSH(ST)へ入る割合を指し、大当りが続く保証ではない点は継続率と混同したくない。

前作・e版との違い

同じ「はじまりの記憶」でも、先行したスマパチ版(e版)と本機(P版319)ではキャラクターは同じでもスペックの狙いが異なる。e版は一撃の出玉(2400〜4800BONUS)で万発クラスを狙う荒めの設計、本機はRUSHへ入りやすく出玉をならした正統派だ。変わった箇所を下表にまとめる。

項目本機(P版 319Ver.)e版(スマパチ)
大当り確率(低確)約1/319.8約1/399.9
RUSH中大当り確率約1/99.0約1/99.6
RUSH突入率約75%(時短込み)約61%
継続率約81%約80%
ST回数161回157回
RUSH中出玉ALL1500払出(実獲得約1,400玉)2400〜4800BONUS(万発クラス)
一撃期待中(平均約4,800玉)大(万発を狙える)

▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で変わった箇所。本機は初当りが軽く(1/319.8)RUSHにも入りやすい一方、1回の出玉は控えめ。e版は入りにくいが一撃が大きい。「安定連チャン重視なら本機、一撃重視ならe版」という住み分けで見る。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカービスティ(販売:フィールズ)
タイプハイミドル/V-ST(確変=ST機)・コンプリート機能搭載
大当り確率(低確)約1/319.8
大当り確率(高確・RUSH中)約1/99.0
時短中大当り確率約1/320.1
ST回数161回転
RUSH突入率約65%(直撃)/約75%(時短経由込み)
継続率約81%(80.49%)
トータル確率約1/9.3
大当り出玉(RUSH中)ALL1500払出(実獲得 約1,400玉)
初当り出玉(2R)300払出(実獲得 約280玉)
平均連チャン約4.2連(4.23連)
1回のRUSH平均獲得約4,800玉
遊タイム通常低確959回転消化で時短1200回転

▼ この表の読み方: 立ち回りで最重要なのは「低確1/319.8」「RUSH突入率75%」「継続率81%」の3つ。この確率でRUSHに入れて81%で連なる台だと理解した上で、あとは釘(回転率)がボーダーを超えているかだけを見る。

大当り振り分け(ヘソ・通常時)

大当り内容電サポ実獲得の目安振り分け
10R確変(RUSH)ST161回約1,400玉1.0%
2R確変(RUSH)ST161回約280玉64.0%
2R通常(時短)時短約280玉35.0%
合計100.0%

▼ この表の読み方: ヘソ初当りのうち確変(RUSH直撃)は10R+2R=65%。残り35%は通常(時短)で、ここから引き戻してRUSHに入るぶんを足すと実質のRUSH突入率が約75%になる。10R直撃(1%)を引ければ初当りから約1,400玉と最高の入り方だ。

ℹ️ 「2R確変」でもRUSHは同じ

初当りの多くは2R(約280玉)と出玉が薄いが、確変を引いていればその後は161回転のRUSH(高確1/99.0)に入る。初当りの出玉に一喜一憂せず、確変か通常かで台の価値が決まると考えたい。ヘソからの2R確変(64%)こそが本機のRUSHの入口だ。

RUSH中(高確)の大当り出玉

状態大当り確率出玉(払出)実獲得の目安
RUSH中(ST161回)約1/99.0ALL 1500払出約1,400玉

▼ この表の読み方: RUSHに入れば大当り確率が約1/99.0まで上がり、1回あたりALL1500払出(実獲得約1,400玉)。161回転の間に約1/99を継続率81%で引き続ける区間で、平均4.2連すればおよそ4,800玉になる。

3. 遊タイム・天井

本機はP機だが遊タイム(規定回転数まで当てられなかった際の救済)を搭載する。深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」が成立するかどうかは、この発動回転数と恩恵で決まる。

遊タイム発動条件

通常低確を959回転消化すると遊タイムが発動する。低確1/319.8に対して約3倍のハマりが条件で、そう頻繁に到達するものではないが、到達すれば恩恵は大きい。

遊タイム恩恵

項目内容
発動条件通常低確を959回転消化
恩恵時短1200回転
大当り期待値約97.7%
制限大当り間で1回のみ(消化・当りでリセット)

▼ この表の読み方: 時短1200回転は低確1/319.8に対して十分に長く、大当り期待は約97.7%。ほぼ当たりが約束された救済で、当たればそのまま確変を引いてRUSHへ入るルートも残る。

遊タイム狙いの狙い目と期待値

時短1200回転・期待約97.7%という恩恵は、残り回転が浅いほど少ない投資で到達でき、期待値が跳ね上がる。目安は次のとおり。

現在の低確回転数遊タイムまで狙い目評価
759回転〜残り200回転以内投資を抑えて時短1200回に届く。拾えれば有力
859回転〜残り100回転以内少額で到達可。優先的に座りたいゾーン
909回転〜残り50回転以内ほぼ消化目的でプラス域。終日の拾い対象

具体的な期待値(円)はホールの釘・ボーダー・現金投資割合で変わるため断定しないが、残り回転が浅いほど、回転率がボーダーに届かない台でもトータルはプラスへ振れやすい。ただし発動が959回転と深いため、遊タイム狙い一本で立ち回れる機会は多くない点は理解しておきたい。

やめどき

遊タイム(時短1200回)を消化して当たり、RUSH・後続時短まで抜けたら、通常に戻った時点で即やめが基本。低確に戻ってからは次の959回転まで明確な恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。

4. アプリ活用と総評

本機に設定の概念は無く、立ち回りで効いてくるのは「1,000円あたりの回転率がボーダーを超えているか」「遊タイムまでの残り回転数」「止め打ちで電サポ中の収支をどれだけ守れているか」の3点だ。特にボーダー判定は、数回転の誤差が終日では数千円の収支差になる。ヘソに入る回転率をカウントし、換金率別ボーダーと即座に照らし合わせられるかが勝負を分ける。手計算で追い切れない部分を、回転数カウンターやボーダー計算を備えた自社アプリで自動化すると、座るか見送るかの判断が一気に速くなる。

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総評として、Pエヴァ17 319Ver. は「一撃の万発より、RUSHに入れて継続率81%で安定連チャン」を取りに行ったハイミドル。等価16.6回転とボーダーはこのクラスとして無理のない水準で、釘さえ見れれば回して勝負できる。e版のような突き抜けた出玉こそ無いが、シリーズの演出を安定した連チャン性能で楽しみたい層には十分に噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は、RUSH(ST161回)にどれだけ入れて、81%の継続をどれだけ重ねられるかで決まる。流れを分解して見ていく。

RUSH突入契機

RUSHへの入口は主に2つ。ひとつはヘソからの直撃で、確変(10R確変1%+2R確変64%=65%)を引けば即RUSH。もうひとつは通常(時短35%)を引いた後、電サポ中に大当りを引き戻して確変に入るルートだ。両者を合わせた実質のRUSH突入率は約75%。ざっくり「初当り4回のうち3回はRUSHへ入る」イメージだ。

継続率と転落・小当り

RUSHは161回転のST。この間の大当り確率は約1/99.0で、161回転を1/99で引き続けられるかどうかが継続の中身になる。理論上の継続率は約81%(80.49%)で、計算上も 1-(1-1/99)^161 ≒ 0.80 とおおむね一致する。1回のRUSHで平均約4.2連、約4,800玉が目安になる。

💡 継続率81%が意味する体感

継続率81%は「5回に1回だけ抜ける」水準。単発で終わることもあるが、連なるときは一気に伸びる。平均4.2連は、2〜3連で止まる展開と10連近い展開が混ざった平均値だと捉えると、実戦の波にブレを感じにくい。

上位RUSH・出玉のメインルート

本機のRUSH中はALL1500払出(実獲得約1,400玉)が基本で、e版のような2400〜4800BONUSといった上位出玉の分岐は持たない。そのぶん出玉は読みやすく、平均連チャン4.2連×約1,400玉ベースから初当りぶんを差し引いたトータルが1回のRUSHの期待値になる。派手さより安定を取ったV-ST構成だ。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
直撃RUSHルートヘソから確変(65%)を引いて即RUSH初当りの主力。10R直撃(1%)なら約1,400玉スタート
時短引き戻しルート通常(時短35%)から電サポ中に当てて確変へ実質突入率を65%→約75%まで引き上げる
遊タイムルート低確959回転で時短1200回(期待97.7%)深いハマり時の救済。当ればRUSHへの再入も狙える

▼ この表の読み方: 出玉の主力は直撃RUSH。時短経由・遊タイム経由は補助的だが、RUSH突入率と救済を底上げしている。どのルートでも入口はRUSH(ST161回)で、継続率81%の連チャン区間に到達するのが目的だ。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転率)は、換金率が悪いほど高くなる。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした本機の目安。等価から交換率が下がるほど、必要な回転数が増える点に注意したい。

換金率(4円貸し)1,000円あたりボーダー(目安)
等価(100円=25玉)約16.6回転
3.57円交換(100円=28玉)約18.6回転
3.33円交換(100円=30玉)約19.9回転
3.03円交換(100円=33玉)約21.9回転
2.5円交換(100円=40玉)約26.6回転

▼ この表の読み方: 自分の回っている台が1,000円あたり何回転かを数え、打っているホールの換金率の行と比べる。その回転数を明確に上回っていれば長く打つ価値がある。等価16.6回転に対し、18〜19回転回れば+2回転前後の優位が取れる。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で判断する

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。4円等価なら1,000円=250玉なので、250玉で何回ヘソに入ったかを数えればいい。1/319.8のハイミドルは、等価でおおよそ16〜18回転/千円あたりが実戦上の目安ゾーンになる。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の立ち回りは大きく2軸。ひとつは回る台を長く打つ「ボーダー狙い」、もうひとつは深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」だ。遊タイム発動が959回転と深いため、日常的には回転率のいい台を確保するボーダー狙いが主軸になる。遊タイム狙いは、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「残り回転の浅い台」を拾えるときの補助的な選択肢と考えたい。

⚠️ やめどき

  • RUSH(ST161回)と後続の電サポを消化し、通常に戻ったら即やめ。
  • 初当りが2R通常(時短)止まりでRUSHに入らず時短も抜けたら、その時点で通常なので即やめ。
  • 遊タイム狙いで拾った台は、時短1200回消化→当り→電サポ完走後に通常へ戻ったらやめ。
  • 低確に戻った後、遊タイム(959回転)まで大きく残っている台をボーダー以下で回し続けない。

金額の目安として、等価ボーダー(約16.6回転)ちょうどの台を終日打っても収支はほぼトントン。仮にボーダーを2回転下回る約14.6回転の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円程度のマイナスに沈む。逆に+2回転の約18.6回転で回る台なら、同じ回転数でプラス域が見込める。数回転の差が終日で大きな収支差になるのがハイミドルだ。

7. 演出と信頼度

エヴァ20周年記念シリーズらしく、歴代の名リーチと予告を集約した構成。信頼度の目安を予告・保留・リーチに分けて整理する(数値は主要解析の実戦値ベース。ホール状況やカスタムで前後する)。

保留変化予告

保留の色・種別信頼度(目安)
赤保留約88%
振動保留約80%
初号機保留約77%
虹保留大当り濃厚

▼ この表の読み方: 保留は赤で約88%と非常に強い。青・緑からの昇格を含め、色が上がるほど信頼度が上がる基本ルール。虹まで育てば当り濃厚だ。

先読み予告

予告信頼度(目安)
激アツ告知系約95%
カウントダウン予告約67〜89%
第3新東京市決戦(先読み)約17%

SPリーチ・激アツリーチ

リーチ信頼度(目安)
JA暴走リーチ約86%
初号機VSイスラフェル約81%
ラミエル襲来リーチ約80%
スーパーエヴァンゲリオンリーチ約70%
ゼルエル決戦ストーリーリーチ約66%
ヤシマ作戦ストーリーリーチ約57%
初号機エヴァCGリーチ約42%
全回転リーチ大当り濃厚

▼ この表の読み方: 数字系の暴走・襲来リーチ(80%台)は当り本線。スーパーエヴァ(70%)やゼルエル決戦(66%)も十分に強く、CGリーチ(42%)は発展先やチャンスアップで信頼度が変わる。全回転が絡めば当り濃厚だ。

✅ 「振動保留」と「激アツ告知」を覚えておく

本機は保留の振動で約80%、激アツ告知系で約95%と、一発で当りが近づく強予告を持つ。液晶に集中しすぎて保留の変化を見逃すと、価値のある一発を素通りしてしまう。保留の色と振動、告知のタイミングはセットでチェックしたい。

8. 打ち方・止め打ち

ハイミドルとはいえ、電サポ(RUSH・時短)中の玉減りは止め打ちの有無で収支に効く。基本の手順を通常時・電サポ中・大当り中に分けて押さえる。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソ周りの命釘とストロークを合わせ、玉が無駄に外側へ流れない打ち出しを保つのが基本。保留が満タンの間は単発気味に打って保留を維持し、無駄玉を抑えたい。回転率を数えるのはこの通常時のヘソ入賞ベースだ。

電サポ中の止め打ち

RUSH・時短中は右打ち。電チュー(普通電動役物)の開閉に合わせて打ち出しを調整し、こぼし玉を減らす。手順の一例は次のとおり。

  1. 電チューが開くのに合わせて数発打ち出し、スルー(通過ゲート)の通りが良ければ発数を絞る。
  2. 電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、無駄玉(こぼし)を減らす。1回転あたり数発ぶんの節約になる。
  3. 変動が速い局面(決着モード等)は無理に止めず、閉鎖時に5発程度を目安に打ち、玉切れによる保留切れを避ける。

⚠️ 変動が速い区間は止め過ぎない

本機は電サポ中の変動が速い区間があり、止め打ちを欲張ると保留が切れて出玉効率をかえって落とすことがある。スルーの通りと電チューの寄り(玉の集まり)を見て、止め過ぎず無駄打ちし過ぎずのバランスを取りたい。効果はスルー・電チュー周りの釘に大きく左右される。

大当りラウンド中

アタッカーは規定カウントで閉じる。カウントが規定数に達するまではしっかり打ち込み、最後のカウント付近でオーバー入賞(規定を超えた入賞)を1〜2発ぶん拾ってから止めると、こぼしを抑えつつ出玉を最大化できる。規定カウント到達後は速やかに打ち出しを止める。

9. 立ち回りの考え方

設定狙いの概念が無いパチンコでは、結局のところ釘(回転率)・ボーダー・遊タイム残り回転がすべてだ。時間帯ごとの立ち回りを整理する。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保し、1,000円あたりの回転率がボーダー(等価16.6回転)を明確に上回るかを早めに見極めてボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、前任者がRUSH・時短を抜けて低確で放置した台のうち、遊タイム(959回転)の残りが浅いものを拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、回転率がボーダーに届かない台でも遊タイム残りの浅い台なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

遊タイム発動が959回転と深いため、主軸はボーダー狙い。等価で18〜19回転/千円以上を安定して回せる台があれば、終日打って継続率81%のRUSHを重ねるのがもっとも再現性が高い。遊タイム狙いは発動が遠いぶん機会が限られるので、あくまで「残り回転の浅い放置台を見つけたら拾う」補助線として使いたい。

ホール選び

エヴァシリーズは設置・稼働ともに読みやすい。回転率のいい島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋いホールでは無理に回さず、稼働が高く放置台が生まれやすい店で遊タイム残りの浅い台を拾う立ち回りに切り替えるのが賢い。

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10. よくある質問

Q. Pエヴァ17 319Ver. のボーダーは?

4円等価で1,000円あたり約16.6回転がトントンの目安。3.57円交換なら約18.6回転、3.33円交換なら約19.9回転と、換金率が下がるほど必要回転数は高くなる。等価で18〜19回転回れば十分に勝負価値がある。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

通常低確を959回転消化すると発動し、恩恵は時短1200回転。大当り期待値は約97.7%で、ほぼ当りが約束された救済だ。ただし発動が959回転と深いため、狙えるのは残り回転の浅い放置台を拾えたときに限られる。

Q. RUSH突入率と継続率はどのくらい?

RUSH突入率はヘソ直撃で約65%、時短経由の引き戻しを含めて約75%。継続率は約81%(80.49%)で、1回のRUSHで平均約4.2連・約4,800玉が目安になる。RUSH中の大当り確率は約1/99.0だ。

Q. 止め打ちの効果は?

電サポ中に電チューの開閉へ合わせて打ち出しを調整すると、1回転あたり数発ぶんのこぼし玉を節約できる。RUSH・時短が長く続くほど差は積み上がる。ただし変動が速い区間は止め過ぎると保留切れを招くため、閉鎖時に5発程度を目安にバランスを取りたい。

Q. スマパチ(e版)とはどう違う?

e版は大当り約1/399.9でRUSH突入率約61%と入りにくい反面、2400〜4800BONUSの万発クラスを狙える荒めの設計。本機(P版319)は約1/319.8で突入率約75%と入りやすく、RUSH中はALL1500払出(約1,400玉)で出玉はマイルド。安定連チャン重視なら本機、一撃重視ならe版という住み分けになる。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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