通常時約1/319.7、右打ち中は約1,500個の払い出しが続くV-ST機。
初当り後は約65%でSTへ直行し、時短・残保留込みの突入率は約75%。
ST161回、継続率は残保留込みで約81%だ。
1. 機種概要
「P 新世紀エヴァンゲリオン -319 RED-」は、ビスティ製のハイミドルタイプだ。型式名は「P新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶G」。導入予定日は2026年10月19日。通常時の大当り確率は約1/319.7、高確率のST中は約1/98.9で、V入賞を条件に確変へ移行するV-ST機となる。
初当りの振り分けは、約300個を受け取ってST161回へ進むものが64%、約300個と時短100回が35%、約1,500個とST161回が1%だ。時短中の引き戻しと残保留を含むST突入率は約75%。右打ち中の大当りは10R確変で、払い出しは約1,500個。ST継続率は残保留込みで約81%だ。
スマパチ版「e新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~」とは別スペックだ。本機は初当り約1/319.7、右打ちST161回、LT非搭載。e版は図柄揃い確率や出玉振り分けが異なるため、シリーズ名だけで数値を混同しないようにしたい。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種名 | P 新世紀エヴァンゲリオン -319 RED- |
| 型式名 | P新世紀エヴァンゲリオン17 はじまりの記憶G |
| メーカー | ビスティ |
| タイプ | ハイミドル・V-ST |
| 導入予定日 | 2026年10月19日 |
| 通常時大当り確率 | 約1/319.7 |
| ST中大当り確率 | 約1/98.9 |
| 遊タイム / LT | どちらも非搭載 |
▼ この表の読み方: P機かスマパチか、型式名、確率を最初に確認すると、シリーズ別スペックの取り違えを防げる。
前作との違い
シリーズ前身の「P新世紀エヴァンゲリオン ~未来への咆哮~」と比較すると、通常時の確率帯やロングST、右打ち中の約1,500個という基本を引き継ぎながら、初当り後のST直行率と電サポ回数が変わっている。
| 比較項目 | P 新世紀エヴァンゲリオン -319 RED- | P 新世紀エヴァンゲリオン ~未来への咆哮~ |
|---|---|---|
| 通常時大当り確率 | 約1/319.7 | 約1/319.7 |
| 初当り時のST直行 | 約65% | 約59% |
| 時短込み突入率 | 約75% | 約70% |
| ST回数 | 161回 | 163回 |
| ST中確率 | 約1/98.9 | 約1/99.4 |
| 右打ち大当り出玉 | 10R・約1,500個 | 10R・約1,500個 |
| 遊タイム | 非搭載 | 非搭載 |
| ラッキートリガー | 非搭載 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 直行率と時短込み突入率を分けて見る。約75%は時短と残保留の引き戻しを足した数値だ。
ℹ️ P機とe機は別スペック
スマパチ版「e新世紀エヴァンゲリオン ~はじまりの記憶~」は図柄揃い確率約1/399.9、チャージを含む大当り確率約1/349.9の別機種だ。本記事の約1/319.7、ST161回、初当り振り分けはP機の数値である。
2. スペック
数値の見方で大切なのは、初当りの直接振り分けと引き戻し込みの数値を分けることだ。ヘソ当りのST直行率は65%。残り35%の時短100回から約26.9%で当り、残保留での引き戻しが加わることでトータルのST突入率は約75%となる。
基本スペック
| 項目 | 数値・仕様 |
|---|---|
| 低確率 | 約1/319.7 |
| 高確率 | 約1/98.9 |
| 確変方式 | V確変・ST |
| 初当り時ST直行 | 約65%(10R確変1%、2R確変64%) |
| 時短引き戻し | 時短100回。大当り期待度約26.9% |
| 時短・残保留込みST突入率 | 約75% |
| ST回数 | 161回 |
| ST継続率 | 約80.5%。残保留4個込みで約81% |
| 時短回数 | 通常時の非確変当り後100回。高ベース中に特図1で通常当りした場合は500回 |
| 賞球 | 1&5&15。ヘソ1個、電チュー1個、アタッカー15個 |
| カウント | 10カウント |
| ラウンド・払い出し | 2R:約300個、10R:約1,500個 |
| 右打ち大当り | 10R確変・約1,500個が100% |
| 電サポ後の残保留 | 最大4個 |
| 遊タイム / LT | 非搭載 / 非搭載 |
| コンプリート機能 | 搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時は約1/319.7、ST中は約1/98.9。継続率約81%はST161回と残保留4個を含む目安だ。
初当りの振り分け
| ラウンド | 払い出し | 移行先 | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | 約1,500個 | ST161回 | 1% |
| 2R確変 | 約300個 | ST161回 | 64% |
| 2R通常 | 約300個 | 時短100回 | 35% |
| 合計 | 100% | ||
▼ この表の読み方: 64%と1%がST直行、35%が時短へ移行する。選択率の合計は100%だ。払い出し表示は賞球ベースで、実獲得個数は打ち出しや入賞状況で変わる。
右打ち中の振り分け
| 状態 | ラウンド | 払い出し | 移行先 | 選択率 |
|---|---|---|---|---|
| チャンスタイム・インパクトモード中の大当り | 10R確変 | 約1,500個 | ST161回 | 100% |
| 高ベース中に特図1で通常当り | 2R通常 | 約300個 | 時短500回 | 個別条件 |
▼ この表の読み方: 右打ち中の特図2大当りは10R確変が100%。高ベース中の特図1当りは通常時の振り分けと時短回数が異なる。
ボーダーライン
ボーダーは、一定条件で収支が理論上均衡する回転率の目安だ。下表は4円貸し、1,000円あたり250玉を前提とする。玉の削りなし・持ち玉比率0%で計算された参考値である。持ち玉遊技の割合、電サポ中の玉減り、実際の交換条件によって必要な回転率は変わる。
| 交換率 | 1玉あたりの交換価値 | 1,000円あたりの貸玉 | ボーダー目安 |
|---|---|---|---|
| 25玉交換(等価) | 4.00円 | 250玉 | 約16.6回転 |
| 28玉交換 | 約3.57円 | 250玉 | 約18.6回転 |
| 30玉交換 | 約3.33円 | 250玉 | 約19.9回転 |
| 33玉交換 | 約3.03円 | 250玉 | 約21.9回転 |
| 40玉交換 | 2.50円 | 250玉 | 約26.6回転 |
▼ この表の読み方: 貸玉単価は全行4円貸しで同じ250玉。交換率が悪くなるほど収支均衡に必要な回転数は高くなる。削りなしのシミュレーション目安だ。
⚠️ 回転率だけで収支は決まらない
表のボーダーはホールの実測値ではない。アタッカーや電チュー周辺で玉が減る台では、表の数字より回ることが必要になる場合がある。現金投資中心か持ち玉遊技中心かでも条件が変わるため、交換率と持ち玉比率を揃えて比べたい。
3. 遊タイム・天井
遊タイム発動条件
本機に遊タイムは搭載されていない。通常時を何回転消化しても、規定回転数を条件に時短へ移る天井機能は発動しない。大当り間のハマり回転数から、次の大当り確率が上がることもない。通常時の確率は約1/319.7のままだ。
| 確認項目 | 仕様 | 実戦上の扱い |
|---|---|---|
| 遊タイム | 非搭載 | 発動待ちで続行する理由はない |
| 規定回転数 | 該当なし | ハマり回転数による恩恵なし |
| 通常時の大当り確率 | 約1/319.7 | 回転数にかかわらず同じ確率 |
▼ この表の読み方: 遊タイム非搭載なので、前回当りからの回転数を天井狙いの根拠にしない。
遊タイム恩恵と代わりの狙い方
天井発動による時短やST突入はない。立ち回りの判断材料は、現在の回転率と交換条件、通常時に使える時間、電サポ状態の確認になる。大当り間の回転数が深いことだけで、次の当りが近いとは判断できない。
初当り後は、2R通常なら時短100回へ移行する。時短中の大当り期待度は約26.9%。時短終了時にも電チュー残保留が最大4個あるため、表示上の時短回数を消化した直後に離席せず、残りの保留を確認する。ST当選後は161回を消化し、残保留まで見届ける。
狙い目と期待値の考え方
遊タイム狙いの回転数は設定できない。回転率を基準にするなら、4円等価・削りなしのボーダー約16.6回転/1,000円を起点に、実際の交換率へ合わせて比較する。28玉交換なら約18.6回転、33玉交換なら約21.9回転が目安だ。
回転率がボーダーを下回る台を長時間打つほど、理論上の収支は不利になる。短時間の実測ではムラが大きく出る。台移動や続行を決める際は、回転率だけでなく交換率、持ち玉で回せる割合、電サポ中の玉減りも一緒に記録したい。
✅ ハマり回転数ではなく現在の条件を見る
遊タイムがない機種では、500回転や800回転のハマり自体に次回当りの優遇はない。座る根拠は、ボーダーを上回る回転率が取れるか、電サポと残保留が終了しているかに絞ると判断しやすい。
やめどき
⚠️ やめどき
- ST161回の表示が終わったら、電チュー残保留4個を消化してから終了する。
- 時短100回が終わったら、残保留4個を消化し、当りや状態変化がないことを確認する。
- 通常時に戻った後は遊タイム待ちをしない。続行する場合は回転率を交換率別ボーダーと比べる。
- 高ベース中に特図1で通常当りを引いた場合は、案内された時短500回を最後まで確認する。
ボーダーを下回る台を現金で続けると、使う金額が増えやすい。たとえば4円等価のボーダー約16.6回転に対して、実測が約14.6回転の状態で通常時を3,000回転回すケースを単純計算すると、基準より約2万5,000円分の差が生じる目安となる。これは削りなし・貸玉250玉/1,000円での理論比較で、当日の実収支を示すものではない。
4. アプリ活用と総評
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
回転率の記録にまわるーだを使う
本機の立ち回りでは、ボーダーと実測回転率の比較が中心になる。まわるーだを使えば、投じた金額、回転数、持ち玉の動きを遊技中に記録し、台ごとの回転率を後から振り返れる。交換率を決めてボーダーを確認し、同じ条件で台を比べることで、短時間の上振れだけを根拠に続行する判断を減らせる。
特に非等価では、等価のボーダーをそのまま基準にできない。28玉交換なら約18.6回転、33玉交換なら約21.9回転が目安となる。実戦メモに交換率と電サポ終了時の玉数も残せば、通常時の回りだけでは見えにくい玉減りも含めて検討しやすい。
スペックの総評
通常時は約1/319.7、右打ちはST161回と約1,500個の払い出しが軸で、初当りからSTへ直行する割合は約65%。時短と残保留を含めて約75%まで上がる。LTによる上位状態はなく、遊タイムも非搭載だ。台選びでは回転率と交換条件を確認したい。
5. RUSH・出玉の仕組み
RUSH突入契機
初当りの65%は2R確変または10R確変となり、V入賞を経てST161回へ進む。残る35%は2R通常で、時短100回のチャンスタイムへ移行する。時短中の大当り期待度は約26.9%。時短後の残保留4個を含めて引き戻せばSTへつながり、これらを合わせたST突入率は約75%だ。
| 初当りの行き先 | 直接の選択率 | 獲得払い出し | 次の状態 |
|---|---|---|---|
| ST直行 | 65% | 約300個または約1,500個 | ST161回 |
| チャンスタイム | 35% | 約300個 | 時短100回 |
| 時短・残保留から引き戻し | 合算約75%へ寄与 | 約1,500個 | ST161回 |
▼ この表の読み方: 65%は初当りでSTへ直行する割合。約75%は時短と残保留による引き戻しを加えた割合だ。
ST継続率と残保留
ST中の大当り確率は約1/98.9、回数は161回。ST部分の継続率は約80.5%で、ST終了後に残る電チュー保留4個での引き戻し約1.2%を足すと、トータル継続率は約81%となる。約81%の表記は残保留込みであり、ST161回だけの数値と区別したい。
ST中の大当りは10R確変が100%で、払い出しは約1,500個。当り後は再びST161回へ戻る。出玉は払い出し個数であり、実際に手元に残る玉数は打ち出しと入賞状況によって変わる。
上位RUSH・ラッキートリガー
ラッキートリガーは非搭載。ST中に上位モードへ移行して継続率や出玉振り分けが変わる構成ではない。基本の右打ち状態はST161回のインパクトモードである。大当り後は同じSTへ戻るため、約81%の継続率と10R約1,500個を軸に出玉の流れを捉えたい。
演出上の覚醒モードや保留連を示す告知があっても、スペック上のLTとは別の話だ。演出名だけで上位性能を示すと決めつけず、遊技機の表示と公表スペックを基準に状態を判断する。
出玉を伸ばすルート
- 通常時の初当りを取る。確率は約1/319.7。
- 初当りの約65%でST161回へ直行。残り約35%は時短100回へ進む。
- 時短100回と残保留で引き戻せばSTへ移行し、合算の突入率は約75%となる。
- ST中は約1/98.9で大当り抽選を受け、当選時は10R確変・約1,500個を払い出してST161回へ戻る。
ℹ️ 払い出し個数と実獲得個数
10R約1,500個、2R約300個は払い出し表示だ。打ち出し分や入賞数で実獲得は変わる。右打ち中の玉減りが大きいと、表の払い出しをそのまま持ち玉として扱えない。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
4円貸しの場合、1,000円で借りる玉は交換率にかかわらず250玉だ。交換率は交換時の玉1個あたりの価値を示す。等価交換以外では同じ250玉を得ても換金時の価値が小さくなるため、必要な回転率は上がる。
| 交換率 | 1玉あたり交換価値 | ボーダー | 見るべき実測値 |
|---|---|---|---|
| 25玉(等価) | 4.00円 | 約16.6回転/1,000円 | 実測が16.6回転を上回るか |
| 28玉 | 約3.57円 | 約18.6回転/1,000円 | 実測が18.6回転を上回るか |
| 30玉 | 約3.33円 | 約19.9回転/1,000円 | 実測が19.9回転を上回るか |
| 33玉 | 約3.03円 | 約21.9回転/1,000円 | 実測が21.9回転を上回るか |
| 40玉 | 2.50円 | 約26.6回転/1,000円 | 実測が26.6回転を上回るか |
▼ この表の読み方: 交換率に合う行を見て実測回転率と比較する。玉の削りなし・持ち玉比率0%の計算値なので、ホール条件に応じて補正が必要だ。
ボーダー狙いと遊タイム狙い
本機は遊タイム非搭載のため、天井までの残り回転を拾う狙い方は成立しない。実戦上は交換率別ボーダーを基準に台を選ぶ。等価なら約16.6回転、28玉交換なら約18.6回転、33玉交換なら約21.9回転が削りなし条件の目安だ。
ボーダーは回転率を同じ単位で比較する基準であり、台の良し悪しを短時間で即断する数字ではない。数十回転の試打ではムラが出る。投資額と通常回転数を記録し、回し続けても交換率に対応する水準を維持できるか確認したい。電サポ中の玉減りが目立つ場合、回転率がボーダーを少し上回る程度でも余裕は小さくなる。
続行・移動のチェック表
| 状況 | 判断の手順 |
|---|---|
| 通常時を打つ前 | 貸玉単価と交換率を確認し、対応するボーダーを決める |
| 試し打ち後 | 使用した玉・金額と通常回転数から1,000円あたりを計算する |
| ボーダー未満 | ストロークを見直し、改善しなければ移動を検討する |
| 時短・ST終了時 | 残保留4個を消化し、状態が通常へ戻ったことを確認する |
| ハマり台を見つけた | 遊タイムはないため、回転数だけを根拠に座らない |
▼ この表の読み方: ハマり回転数より、交換率に対して回るか、電サポ状態が終了しているかを見る。
やめどきの確認
時短100回、ST161回のどちらも、回数表示が終了したあとに電チュー残保留が最大4個残る。保留の変動と画面表示を最後まで見て、通常状態に戻ったことを確かめてから席を離れる。通常時に戻った後は遊タイムを待つ必要はない。続行するなら、その日の回転率を交換率別の基準に照らす。
⚠️ 状態確認を優先する場面
- 時短の残り回数が0になっても電チュー保留を確認する。
- ST終了後は残保留4個を見届ける。
- 高ベース中の特図1通常当り後は時短500回の表示を確認する。
7. 演出と信頼度
導入前に公表された情報では、先告知や先読みのカスタム、レバブル、インパクトフラッシュ、エアーなどの機能が案内されている。一方、保留色や予告、リーチごとの大当り信頼度は、確認できる範囲で公表値が揃っていない。信頼度を%で断定すると誤解につながるため、未確認の数値は載せず、機能の種類を整理する。
先告知・先読みカスタム
| 設定項目 | 選択肢 | 信頼度の数値 |
|---|---|---|
| 先告知 | OFF / アラート / 咆哮 / 次回予告 / カヲル&レイ背景 | 個別数値は未公表 |
| 先読み | 無し / オススメ / チャンス / 熱 | 個別数値は未公表 |
| レバブルUP | OFF / ON | 個別数値は未公表 |
| インパクトフラッシュUP | OFF / ON | 個別数値は未公表 |
| エアー | OFF / ON | 個別数値は未公表 |
▼ この表の読み方: ここに挙げたのはカスタムの選択肢だ。信頼度が公表されたことを意味するものではない。
告知の選び方
先告知を使うと、変動開始前後の音や画面の合図を重視する遊び方になる。先読み設定では、予告の出現をどの程度楽しむかに合わせて選べる。「無し」やOFFを選べる項目もあるため、演出を抑えたい場合は先にカスタムを確認するとよい。
「熱」といったカスタム名だけから、当り濃厚や特定の信頼度を推測しないようにしたい。導入後に数値が公開された場合も、通常時とST中、選択したモードの違いを確認して比較する。
リーチ・ST中の見方
本機は電チュー保留を使うV-STタイプで、右打ち中の大当りは10R確変・約1,500個が100%。STは161回、残保留4個込みの継続率は約81%だ。演出の信頼度はスペック上の継続率とは別の指標であり、リーチの期待度とST全体の継続率を同じ数字として扱わないようにしたい。
| 演出・機能 | 確認できる内容 | 数値の扱い |
|---|---|---|
| カヲル&レイ背景 | 先告知カスタムの選択肢 | 信頼度は未公表 |
| 次回予告 | 先告知カスタムの選択肢 | 信頼度は未公表 |
| 咆哮・アラート | 先告知カスタムの選択肢 | 信頼度は未公表 |
| レバブル・インパクトフラッシュ | UP設定のON/OFFを選択 | 個別信頼度は未公表 |
| エアー | ON/OFFを選択可能 | 個別信頼度は未公表 |
| ST中大当り | 10R確変・約1,500個 | 振り分け100% |
▼ この表の読み方: 演出項目の存在と大当り信頼度は別情報だ。公表されていない演出の%は推測で補っていない。
ℹ️ 未公表演出の見方
シリーズ他機種の同名演出や信頼度を、本機へそのまま当てはめない。機種固有の数値が揃ってから比較したい。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は液晶と盤面の指示に従って左打ちする。釘の状態や個体差により、玉がヘソへ向かうストロークは変わるため、打ち出し位置を少しずつ調整して回転率を記録する。ヘソ周辺だけでなく、玉が道釘からこぼれていないか、同じ金額で何回転したかを確認したい。
保留が上限に達した状態で打ち続けると、入賞しない玉が増える場合がある。保留表示を見ながら打ち出しを調整する。盤面が右打ちを指示したときは、画面の案内を優先する。
| 場面 | 基本動作 | 見る項目 |
|---|---|---|
| 通常時 | 左打ち。ストロークを一定に保つ | ヘソ保留、回転数、玉のこぼれ |
| 保留が上限付近 | 保留表示を見て打ち出しを調整 | 入賞せず流れる無駄玉 |
| 大当り・電サポ中 | 表示に従って右打ち | アタッカー、電チュー、残保留 |
▼ この表の読み方: 通常時は左打ち、右打ち状態は画面表示に従う。回転率測定ではストロークと投資条件を揃える。
電サポ中の止め打ち
正確な開放間隔、一回あたりの打ち出し個数、止め打ちによる増減玉数は公表情報から確認できない。根拠のない「何発打ち」を固定手順として示すと、電チューの開放タイミングや盤面の個体差に合わない可能性がある。盤面表示を守り、電チューへの入賞とスルー通過を見ながら無駄玉を確認したい。
- 右打ち指示が出ていることを画面で確認し、案内どおり打ち出す。
- 電チューの開閉と保留表示を見て、保留が上限の間に余分な玉を打ち続けない。
- 時短・STの最終回転では、残保留の有無を確認してから打ち出しを止める。
- 電サポ開始前後の持ち玉を記録し、玉減りがあれば通常時の回転率評価に反映する。
⚠️ 開放タイミングを決め打ちしない
一律の打ち出し個数や増減玉を示す確かな値は確認できない。右打ち指示を守り、保留と実際の電チュー開放を見て調整する。液晶の表示に従わない打ち方は本来の性能を得られない場合がある。
大当りラウンド中
大当り中は画面表示に合わせて右打ちし、10カウントのアタッカーへ玉を入れる。10Rの払い出しは約1,500個、2Rは約300個だ。カウント数に達した後の打ち出しやオーバー入賞を狙う具体的なタイミングは、確認できる確定情報がないため断定しない。
ラウンド終了の表示が出たら打ち出しを止め、次の状態表示を確認する。STまたは時短へ移行した後は画面の指示に従って右打ちを続ける。通常時へ戻ったときは左打ちへ戻す。
9. 立ち回りの考え方
朝イチ
朝から打つなら、まず貸玉単価と交換率を確認し、その条件に合うボーダーを決める。4円等価なら約16.6回転、28玉交換なら約18.6回転が削りなしの目安となる。釘だけを見て良し悪しを決めず、投資額と通常回転数を記録して実測を取る。遊タイムはないため、朝イチの回転数や前日最終回転数に天井狙いの価値はない。
日中
回転率が安定してボーダーを上回るかを確認し、必要に応じて持ち玉での遊技比率も考慮する。時短100回は大当り期待度約26.9%、STは161回で継続率約81%だ。短い連チャンや一度のハマりで台の性能を判断せず、通常時の回転率と電サポ中の玉の増減を別々に記録する。
夕方・短時間
夕方からの短時間稼働でも、ハマり回転数が深いという理由だけで座らない。遊タイムがないため、現在の回転率と残り時間が判断材料だ。時短やSTの最中に閉店時刻が近づく場合は、残保留を含めた消化時間も考えて打ち始めるか決めたい。
ホールと台の条件
交換率、貸玉単価、持ち玉比率を確認してから、対応する回転率と比較する。交換率と貸玉単価は別の条件だ。貸玉単価が異なるコーナーでは、1,000円あたりの玉数を改めて計算する。4円貸しの表を1円貸しに流用しないことが重要である。
✅ 1台ごとの記録に残す項目
- 貸玉単価と交換率
- 現金・持ち玉それぞれの使用量
- 通常回転数と1,000円あたりの回転率
- 電サポ開始前後の持ち玉差
- 時短・ST終了後に残保留を消化したか
10. よくある質問
Q. P 新世紀エヴァンゲリオン -319 RED-のボーダーは何回転か?
4円等価、削りなし、持ち玉比率0%の目安は1,000円あたり約16.6回転だ。28玉交換は約18.6回転、33玉交換は約21.9回転が目安となる。電サポ中の玉減りや交換条件で必要な回転率は変わる。
Q. 遊タイムは何回転で発動する?
遊タイムは非搭載で、規定回転数による発動はない。通常時の大当り確率は約1/319.7で、ハマり回転数を理由に次の当りが近いとは判断できない。
Q. ラッキートリガーに入る条件は?
本機はラッキートリガー非搭載だ。初当りの約65%でST161回へ直行し、時短100回と残保留での引き戻しを含めたST突入率が約75%となる。
Q. 右打ち中の止め打ちで玉は増える?
止め打ちによる具体的な増減玉数は確認できない。STは161回、時短は通常時の大当り後100回で、画面表示に従って右打ちし、保留上限と残保留を確認したい。
Q. e版「はじまりの記憶」との違いは?
本機はP機で、大当り確率約1/319.7、ST161回、初当り時のST直行約65%だ。e版はスマパチで、図柄揃い約1/399.9、チャージ込み約1/349.9とされ、スペックも出玉構成も異なる。
Q. ST中の大当り出玉と継続率は?
ST中の大当りは10R確変が100%で、払い出し約1,500個だ。ST161回の継続率は約80.5%、残保留4個を含めると約81%となる。
11. 関連ページ
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





