P甲鉄城のカバネリ(219&319覚醒Ver.)スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ

パチンコ機種 機種解析
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P甲鉄城のカバネリ(219&319覚醒Ver.)スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© Sammy
🚂 PACHINKO / ミドル 1/319.7 & ライトミドル 1/219.2

🚂 P甲鉄城のカバネリ(219&319覚醒Ver.)スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ

サミーのカバネリ初パチンコ。透明液晶カバネリビジョンと自力型「夢幻双嵐BONUS」を、ボーダー・遊タイム・止め打ちまで実戦目線で解析する

✅ 319はミドル1/319.7・継続約84%✅ 小当りRUSH搭載の完全自力型BONUS✅ 遊タイム搭載・大当り期待約97.7%
30秒でわかる P甲鉄城のカバネリ(219&319覚醒Ver.)
総評★★★★☆ 自力型RUSHの引き込みが楽しい一撃寄りミドル。等価ボーダー+2回転回れば勝負価値あり
等価ボーダー319Ver.=約20.0回転/千円、219Ver.=約20.8回転/千円
狙い目遊タイム狙いなら319は550回転〜、219は350回転〜の据え置き台を拾う
やめどきリバイバルBONUS・時短「カバネリバイバル」が通常転落したら即やめ
向いている人継続率84%の自力RUSHで一撃と展開の熱さを取りに行きたい打ち手

✨ P甲鉄城のカバネリのここを押さえる
  • 🚂 2スペック展開:ミドル319覚醒Ver.(1/319.7・継続約84%)とライトミドル219Ver.(1/219.2・継続約80%)。ホールでどちらが置かれているかを最初に確認したい
  • ⚔️ 完全自力型「夢幻双嵐BONUS」:小当りRUSH(小当り約1/1.05)でV入賞を狙い、自分の腕で当りをもぎ取る。確変突入率はヘソ50%だが、外れても時短50回転の高確転落待ちで引き戻せる
  • ⏱️ 遊タイム搭載:319は低確950回転で時短1,200回転、219は低確650回転で時短820回転。突入時の大当り期待は約97.7%と、ハマっても救済が見える
  • 🎯 等価ボーダー約20回転/千円:ミドルとしては標準域。透明液晶カバネリビジョンの臨場感と一撃性が本機の売り

1. 機種概要

P甲鉄城のカバネリは、TVアニメ「甲鉄城のカバネリ」を題材にサミーが2021年4月5日に投入した、シリーズ初のパチンコだ。透明液晶「カバネリビジョン」とLED演出を組み合わせた立体的な見せ方で、蒸気機関車・甲鉄城が疾走する世界観をそのまま盤面に落とし込んでいる。

ゲーム性の核は、完全自力型の「夢幻双嵐BONUS」と確変「ツラヌキTIME」がループするツラヌキシステムだ。夢幻双嵐BONUSは小当りRUSH(小当り約1/1.05)でV入賞を重ねながら次の大当りを引き込むタイプで、電動チューリップが自動で当ててくれるST機とは違い、打ち手が自分でV入賞を狙う「腕の見せ場」がある。賞球は1&3&6、大当りは主に4R(約480個・実獲得約440個)と2R(約120個)で構成される。ミドルの319覚醒Ver.は継続率約84%、ライトミドルの219Ver.は約80%と、当り確率のわりに連チャン性能は高めに作られている。

ℹ️ 「ヘソ確変率50%」と「RUSH突入率」は同じではない

本機はヘソ入賞時の確変(夢幻双嵐BONUS直撃)率が50%。残り50%も時短50回転(この間は高確1/51.3)が付き、そこでの引き戻しで結局RUSHに入り直せるケースが多い。「確変率50%=半分しかRUSHに行かない」ではなく、時短50回転の引き戻しまで含めた実質突入率で捉えたい。

前作との違い(319Ver. と 219Ver. の比較)

カバネリのパチンコは本機が初出のため直接の前作は無い。実戦では、同時に登場した2つのスペック――ミドル319覚醒Ver.とライトミドル219Ver.――の性格の違いを押さえるのが先決だ。変わっている箇所を強調した比較表を置く。

項目319覚醒Ver.(ミドル)219Ver.(ライトミドル)
大当り確率(低確)約1/319.7約1/219.2
大当り確率(高確)約1/51.3約1/51.0
RUSH継続率約84%約80%
4R大当り出玉約480個(実約440個)約400個
遊タイム発動低確950回転低確650回転
遊タイム恩恵時短1,200回転時短820回転
等価ボーダー目安約20.0回転/千円約20.8回転/千円

▼ この表の読み方: 一撃と継続を重視するなら319、当りの軽さと遊タイム到達の早さを取るなら219。黄色セルが両者で差がある部分で、狙い方の分岐点になる。

2. スペック

基本スペック表(319覚醒Ver.)

項目内容
メーカーサミー(Sammy)
導入日2021年4月5日
タイプミドル/V確変ループ+小当りRUSH
大当り確率(低確)約1/319.7
大当り確率(高確)約1/51.3
小当り確率(RUSH中)約1/1.05
確変突入率ヘソ約50%/電チュー100%
RUSH継続率約84%
電サポ・ST回数0/10/20/30/40/50/1,200回転
賞球1&3&6
ラウンド2R/4R
遊タイム低確950回転消化で時短1,200回転

▼ この表の読み方: 通常時は1/319.7を引いてRUSHに入り、RUSH中は高確1/51.3+小当り約1/1.05で自力連チャンを狙う、という2段構えの機種だと押さえておく。

ヘソ入賞時の大当り振り分け(319Ver.)

大当り内容その後振り分け
4R確変夢幻双嵐BONUS(小当りRUSH)直撃50%
4R通常時短50回転(高確1/51.3で引き戻し)50%
合計100%

▼ この表の読み方: ヘソから直接RUSHに行けるのは半分。もう半分の「時短50回転」を引いても、この50回転は高確なので約6割前後は引き戻してRUSHに入り直せる。合計は必ず100%になる。

💡 電チュー(RUSH中)の確変率は100%

いったんRUSHに入れば、RUSH中の大当りはすべて確変(電チュー確変率100%)。だからこそ継続率約84%という数字が出る。初当りからRUSHに入るまでが本機の関門で、入った後は自力型の小当りRUSHで連チャンを伸ばしていく構造だ。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド319Ver.(賞球ベース/実獲得)219Ver.
4R約480個/実約440個約400個
2R約120個約100個

▼ この表の読み方: 1回の大当り出玉は控えめ。出玉は「1回あたりの大きさ」ではなく、継続率約84%でどれだけ連チャンを重ねられるかで決まる機種だと割り切りたい。

換金率別ボーダー表(最重要)

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は、換金率が悪くなるほど高くなる。下表は「電サポ終了で即やめ・止め打ちあり」を前提にした目安。等価の数値は主要解析で一致した実測寄りの値、非等価の行は交換ギャップから算出した目安だ。

換金率(4円貸し・250玉/千円)319覚醒Ver.219Ver.
等価(4円交換)約20.0回転約20.8回転
3.57円交換約21.4回転(目安)約22.2回転(目安)
3.33円交換約21.9回転(目安)約22.7回転(目安)

▼ この表の読み方: この回転数を上回って回る台なら長く打つ価値がある。1,000円あたり回転数(250玉で何回転回るか)を実際に数え、上の数字と比べるだけで良い。交換率が悪い店ほど右にいくほど高い数字が必要になる。

ℹ️ ボーダーは必ず「1,000円あたり」で見る

4円貸しなら1,000円=250玉。この250玉で何回転回ったかがボーダー判定の基本単位だ。「100円で2回転」のような細かい単位ではブレが大きく判断を誤りやすい。最低でも数千円分は回して1,000円あたりに均して見たい。

3. 遊タイム・天井

本機は深いハマりを救済する遊タイムを搭載する。ミドルの319とライトミドルの219で発動回転・恩恵が異なるため、狙う前にどちらのスペックかを必ず確認したい。

遊タイム発動条件

スペック発動条件(低確消化)恩恵(時短回数)突入先
319覚醒Ver.950回転時短1,200回転カバネリバイバル
219Ver.650回転時短820回転カバネリバイバル

▼ この表の読み方: 遊タイムは「低確率で消化した回転数」でカウントが進む。RUSHや時短を挟むとリセットされるため、データカウンター上の総回転数ではなく直近の当りからの低確回転を見る。

遊タイム恩恵

319Ver.は時短1,200回転、219Ver.は時短820回転と、いずれも長い電サポが約束される。この電サポ中の大当り期待は約97.7%と非常に高く、実質的に「ほぼ大当り+その後のRUSH」に届くと考えてよい。319Ver.では遊タイム突入時の期待獲得玉数が約4,150個とされ、深いハマり台ほど少ない投資でここへ到達できる。

遊タイム狙いの狙い目と期待値

遊タイムまでの残り回転が浅いほど、投資を抑えて長い電サポに届くので期待値が跳ね上がる。目安として、319Ver.は550回転〜、219Ver.は350回転〜が拾い始めのラインになる。

スペック拾い始め優先ゾーン
319覚醒Ver.550回転〜(発動950まで残り400)750回転〜(残り200以内)
219Ver.350回転〜(発動650まで残り300)500回転〜(残り150以内)

▼ この表の読み方: 数字が深い(発動に近い)台ほど、回転率がボーダーに届かない台でもトータルでプラスに振れやすい。具体的な期待値の円額は釘・交換率・現金比率で変わるため断定は避け、残り回転の浅さを優先して座りたい。

やめどき

基本は電サポが終わって通常に転落した瞬間が即やめのタイミング。低確に戻ってからは遊タイムまで回す以外の恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。

⚠️ やめどき

  • リバイバルBONUS終了で通常転落 → 即やめ
  • 時短「カバネリバイバル」がスルーして通常転落 → 即やめ
  • 自分で低確を深く掘ってしまった場合のみ → 遊タイム狙いとして続行を検討
  • データカウンターの回転数だけで「あと○回」と判断しない(直近の当り・時短でリセットされている可能性)

4. アプリ活用と総評

本機で長期収支を分けるのは、結局「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイムまで残り何回転か」の2点だ。夢幻双嵐BONUS中の自力V入賞は腕の見せ場だが、座る・止める・粘るの判断は数字が決める。1,000円あたりの回転率を都度計算し、遊タイム残り回転から期待値を見積もる作業を手計算で追い続けるのは骨が折れる。回転数カウントやボーダー計算を備えた自社アプリを使えば、その場でプラス域かどうかを機械的に判断でき、迷いが一気に減る。

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総評として、P甲鉄城のカバネリは「自力型RUSHの引き込みの熱さ」を全面に押し出した一台。継続率約84%(319)は当り確率のわりに優秀で、透明液晶カバネリビジョンの演出も含めて打っていて飽きにくい。等価ボーダー約20回転はミドルとして標準域なので、釘と遊タイム残りをきちんと選べば十分に立ち回れる。派手な一撃と展開の熱さを取りに行く打ち手に噛み合う機種だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は「ツラヌキシステム」というループ構造から生まれる。夢幻双嵐BONUS(小当りRUSH)とツラヌキTIME(確変)を行き来しながら連チャンを重ねていく。

RUSH突入契機

ヘソ初当り(1/319.7)の50%で夢幻双嵐BONUSへ直撃する。残り50%は時短50回転だが、この間は高確1/51.3のため約6割前後で引き戻してRUSHに入り直せる。つまり「ヘソ確変率50%」は見た目より実効突入率が高い。

継続率と小当り

項目319覚醒Ver.219Ver.
RUSH継続率約84%約80%
RUSH中大当り確率(高確)約1/51.3約1/51.0
小当り確率(RUSH中)約1/1.05約1/1.05

▼ この表の読み方: RUSH中はほぼ毎回小当りが発生し、そのV入賞から次の大当りへ繋げる。高確1/51.3と小当りの積み重ねで、1回のRUSHが次へ続く割合が約84%になる。

夢幻双嵐BONUSとツラヌキTIME

夢幻双嵐BONUSは、いつまで続くか分からない完全自力型のBONUS。小当りRUSH(約1/1.05)でV入賞を狙い、当りを引けば継続、外せば転落という自分の腕が絡む区間だ。ツラヌキTIMEは電サポ付きの確変で、10〜50回転の指定内で大当りを回避しつつ夢幻双嵐BONUSへ再突入していく。この2つがループするのがツラヌキシステムで、うまく噛み合えば一撃で大きく伸ばせる。

出玉を伸ばすルート

  • 直撃ルート:ヘソ4R確変(50%)から夢幻双嵐BONUS直撃。最短でRUSHに入る本線
  • 引き戻しルート:4R通常→時短50回転(高確1/51.3)で引き戻してRUSH入り
  • 継続ルート:RUSH中の高確1/51.3+小当りV入賞で連チャンを重ね、継続率約84%を積み上げる

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

再掲すると、等価ボーダーは319Ver.が約20.0回転/千円、219Ver.が約20.8回転/千円。交換率が悪くなるほど必要回転数は上がり、3.57円交換なら+1.4回転前後を上乗せして見る。1,000円あたりでこの数字を明確に上回る台だけを長く打つのが基本方針だ。

⚠️ ボーダー割れ台の期待収支(金額換算の例)

等価でボーダーを2回転下回る(約18回転/千円)台を1日3,000回転回すと、期待収支はおよそ-1.6万円前後のマイナスになる計算だ。「回らないけど演出が好きだから」で回し続けると、この差は確実に積み上がる。回転率がボーダーに届かない台に長時間座らないことが、まず守りたい一線になる。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

設定狙いの概念が無いパチンコでは、勝ち筋は「回る台を長く打つ(ボーダー狙い)」か「深いハマり台を拾う(遊タイム狙い)」の2軸に絞られる。釘が開いているホールならボーダー狙いで終日、釘が渋いホールなら319は550回転〜・219は350回転〜の据え置き台を拾う遊タイム狙いに徹する、と状況で使い分けたい。

やめどき

電サポ(RUSH・時短・遊タイム)が終わって通常に転落したら即やめが正解。低確での粘りは遊タイム到達を狙う場合のみ意味を持つ。惰性の続行は期待値を削るだけになる。

7. 演出と信頼度

透明液晶カバネリビジョンを活かした演出は、保留変化・予告・リーチの各段階で期待度がはっきり分かれる。主要な信頼度を数値で整理する(319Ver.のデータ)。

保留変化・図柄予告の信頼度

演出
保留変化予告3%未満4.1%42.9%79.6%
同色図柄予告3%未満4.9%31.2%75.4%

▼ この表の読み方: 青・緑はほぼ本気にしなくてよい。赤で一気に4割前後、金なら7〜8割の大チャンス。色が上がった瞬間が勝負どころだ。

予告・カットインの信頼度

演出ランク信頼度
GRRRR予告赤弱14.1%
GRRRR予告赤強36.2%
GRRRR予告金弱52.1%
GRRRR予告金強72.6%
突然美馬(突美馬)次回予告経由80%超
EXTREMEカットインZONE・殲滅アタック中飛躍的に上昇

▼ この表の読み方: GRRRR予告は色×強弱の4段階で読みやすい。金強で7割超。突然美馬が画面を割って最終決戦へ発展、しかも次回予告を経由していれば激アツだ。

リーチの信頼度

リーチ信頼度備考
カバネリSPリーチ25.9〜39.0%図柄が2個まで減れば最終決戦へ発展濃厚
最終決戦 生駒VS美馬リーチ55.3〜56.9%帯が赤なら78.6%、キリン柄なら大当り濃厚
ツラヌキTIME中バトル(VS鎧カバネ)87.0%RUSH中の勝利期待度。ほぼ勝てる

▼ この表の読み方: 最終決戦まで発展すれば半々以上。帯の色(赤・キリン柄)が最後の上乗せ要素になる。RUSH中のバトルは87.0%とほぼ勝ち前提で見てよい。

✅ 帯の色を最後まで見る

最終決戦 生駒VS美馬リーチは、発展時点で55%前後でも帯が赤なら78.6%、キリン柄なら大当り濃厚まで跳ね上がる。バトル結果の演出だけでなく、帯の色というワンポイントの昇格を見落とさないようにしたい。

8. 打ち方・止め打ち

通常時のヘソ狙いと、電サポ(RUSH・時短・遊タイム)中の止め打ちで無駄玉を抑えるのが基本。特に遊タイム狙いで座る場合の保留調整は覚えておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化するストロークを探る。強すぎても弱すぎてもヘソに寄らないため、盤面を見ながらワンクッションで最も回るポイントに合わせる。保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持し、玉減りを抑える。

電サポ中の止め打ち

1

右打ちへ移行

RUSH・時短・遊タイムに入ったら右打ち。電チュー保留とアタッカー消化を止め打ちで最適化する。

2

電チュー開放に合わせて数発

電チューが開くタイミングで数発だけ打ち出し、閉じる瞬間に止める。開放時間外に無駄打ちしないことで、電サポ1回転あたりのこぼし玉を減らす。

3

遊タイム狙いの保留調整

遊タイム狙いで拾う場合、発動回転(319は950、219は650)の手前でヘソ保留を0にしておく。こうすれば遊タイムの電サポ開始と同時に右打ちへ移れ、余ったヘソ保留を無駄に消化しない。

大当りラウンド中

アタッカーは規定カウント到達後の無駄打ちを抑えるのが基本。カウント消化を確認しながら、オーバー入賞分を軽く拾いつつ、閉鎖後は速やかに止める。ラウンド間の渡りでも打ち出しっぱなしにしないことで、1回の大当りあたり数十玉単位の節約になる。

⚠️ 止め打ちの効果は釘とスルー次第

止め打ちの恩恵は電チュー周りの寄り釘とスルーの通りに左右される。スルーがカラいと保留が溜まらず、止め打ちの効果が薄れる。座る前に右打ちルートの釘を確認し、打ち出し発数を微調整したい。過度な捻り打ちは打ち出し不良の注意を受けることもあるため、ホールのルールの範囲で行いたい。

9. 立ち回りの考え方

本機の立ち回りは「ボーダー狙い」と「遊タイム狙い」の2軸を、時間帯とホールの釘状況で使い分けるのが軸になる。

朝イチの立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価で1,000円あたり22回転以上回るような台があれば、継続率約84%のRUSHと合わせて終日プラスを見込める。開店直後に複数台の回転率をチェックして、最も回る島を押さえたい。

日中〜夕方の立ち回り

日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りの浅い据え置き台」を拾えるかが勝負。319なら550回転〜、219なら350回転〜が拾い始めで、発動に近いほど期待値は高い。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先する。

ホール選びのポイント

回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールならボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。ミドル319とライトミドル219のどちらが設置されているかで狙う回転数が変わるため、まず機種のバージョンを確認したい。

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10. よくある質問

Q. P甲鉄城のカバネリのボーダーは?

等価交換で319覚醒Ver.が約20.0回転/千円、219Ver.が約20.8回転/千円が目安。3.57円交換ならそれぞれ+1.4回転前後を上乗せして見る。1,000円あたりでこの数字を上回って回る台を選びたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

319覚醒Ver.は低確950回転消化で時短1,200回転、219Ver.は低確650回転消化で時短820回転が発動する。突入時の大当り期待は約97.7%と高く、実質的にほぼ大当り+長い電サポに届く。低確の連続消化でカウントが進む点に注意したい。

Q. RUSH(夢幻双嵐BONUS)の継続率は?

319覚醒Ver.で約84%、219Ver.で約80%。RUSH中は電チュー確変率100%かつ高確1/51.3、小当り約1/1.05で自力V入賞を狙う完全自力型のため、腕次第で継続率以上に伸ばせる余地もある。

Q. 止め打ちの効果はどのくらい?

電チュー開放に合わせた止め打ちで、電サポ中のこぼし玉を1回転あたり数玉単位で節約できる。長い遊タイム(1,200回転)を消化するミドルでは、この積み重ねが最終的な差玉に効いてくる。効果は右打ちルートの釘とスルーの通りに左右される。

Q. 319覚醒Ver.と219Ver.はどちらを打つべき?

一撃と継続を重視するなら継続率約84%の319覚醒Ver.、当りの軽さと遊タイム到達の早さ(低確650回転)を取るなら219Ver.。遊タイム狙いで拾うなら発動が早い219のほうが到達コストは低い。ホールに置かれているバージョンをまず確認したい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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