Pルパン三世 復活のマモー スペック・ボーダー・ループ率・止め打ち期待値まとめ

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Pルパン三世 復活のマモー スペック・ボーダー・ループ率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 平和
🎩 PACHINKO / ミドル 1/319.8・確変ループ

Pルパン三世 復活のマモー スペック・ボーダー・ループ率・止め打ち期待値まとめ

平和のルパン三世パチンコを、確変ループ・突入率・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/319.8・LUPIN THE SHOW TIME突入率約83.4%✅ 1度の当りで約2,000発を約71.5%ループ✅ 等価ボーダー約17.3回転

ℹ️ 本機(原作版)は導入から約5年半・設置は減少

Pルパン三世 復活のマモーは2020年11月導入のミドルタイプ(原作版)で、現在はホールでの設置がかなり減っている。同じ機種名でも後発の219ver.(ライトミドル・遊タイム搭載)甘デジ版は仕様が別物なので、打つ前に台の種別を確認したい。本記事は「約2,000発×約71.5%ループ」で話題になった原作(初代)版のスペックを扱う。

30秒でわかる Pルパン三世 復活のマモー
総評★★★☆☆ 一撃約2,000発ループは爽快。ただし等価ボーダー17.3回転はミドルとしてやや重め&遊タイム救済なし
核心数値等価ボーダー約17.3回転/千円・RUSH突入率約83.4%・ループ率約71.5%
狙い目等価で1,000円あたり18回転以上回る台をボーダー狙い(原作版は遊タイム非搭載)
やめどきLUPIN THE SHOW TIME・最終決戦が終わり電サポが切れたら即やめ
向いている人1回の当りで約2,000発が続く一撃の爆発力を楽しみたい確変ループ好き

✨ Pルパン三世 復活のマモーのここを押さえる
  • 🎩 大当り1/319.8のミドル(1種2種混合):ヘソからの図柄揃いは1/319.8。当りの多くは2R突確を経由して「最終決戦モード」へ向かう独特のフロー。
  • 🔥 LUPIN THE SHOW TIME突入率 約83.4%:最終決戦を突破すれば出玉のメインへ。突入した当りはすべて約2,000発の一撃になる。
  • 🔁 ループ率(継続率)約71.5%:約2,000発を約71.5%で繰り返す確変ループ。リミットは7回。ハマった時の一撃性能が売り。
  • ⏱️ 遊タイムは非搭載(原作版):天井救済が無いため、立ち回りは基本的にボーダー狙い一本。深いハマり台を拾う戦法は使えない。

1. 機種概要

Pルパン三世 復活のマモーは、平和(Heiwa)が2020年11月に投入したルパン三世シリーズのパチンコ。大当り確率1/319.8のミドルスペックで、いわゆる1種2種混合タイプに確変ループを組み合わせた構造を持つ。ヘソに入って図柄が揃った当りの大半は、いったん2R確変(突確)に流れ、そこから「最終決戦モード」を経由して最上位の「LUPIN THE SHOW TIME」へ向かう――という独特の出玉フローが最大の特徴だ。

そして本機を語るうえで外せないのが、突入した当りがすべて約2,000発の「究極天下無敵超大当り」になり、それを約71.5%でループする点。「約2,000発×約72%ループ」という一撃性能が当時話題になり、”超バズるスペック”として名前が広まった。立体音響・エアー連動・専用ハンドルを備えた「LUPIN THE THEATRE」筐体も、シリーズらしい演出体験を後押ししている。導入は2020年11月2日(諸説あり)。

ℹ️ 「突入率83.4%」と「継続率71.5%」は別の数字

本機は初当りから約83.4%でLUPIN THE SHOW TIMEへ突入する。これは「最終決戦を突破してメインの出玉ゾーンに入る割合」であって、当りが続くことを保証する数字ではない。そのあと約2,000発の当りが約71.5%で継続(ループ)する。突入率と継続率は別物として押さえておきたい。

前作・別バージョンとの違い

「復活のマモー」には、本記事で扱う原作版のほか、後発でライトミドルの219ver.甘デジ版がある。同じ機種名でもスペックはかなり違うので、下表で見分けたい。変わっている箇所を黄色で示した。

項目原作版(本記事)219ver.甘デジ版
タイプミドルライトミドル甘デジ
大当り確率1/319.81/219.91/99.9
RUSH突入率約83.4%約51%約42%
継続率約71.5%約81.2%約77%
遊タイム非搭載低確599回転→時短835回低確299回転→時短50回
導入2020年11月2021年9月2021年

▼ この表の読み方:今から座る台がどのバージョンかを最初に見分けるための表。原作版は突入率が高いぶん継続率は控えめで、遊タイム救済が無い点が後発2機種との一番の違い。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー平和(Heiwa)
タイプミドル/1種2種混合・確変ループ
大当り確率(低確・図柄揃い)約1/319.8
大当り確率(高確・潜伏中)約1/19.7
LUPIN THE SHOW TIME突入率約83.4%
ループ率(継続率)約71.5%
確変リミット7回
賞球ヘソ1/大入賞口15
SHOW TIME当りの出玉1回あたり約2,000発(内部10R構成)
最大出玉(解析値)約7,344発(諸説あり)
遊タイム非搭載(原作版)
導入日2020年11月2日(諸説あり)

▼ この表の読み方:立ち回りで見るのは「1/319.8」「突入率83.4%」「ループ率71.5%」の3つ。ここが本機の性能の骨格で、ボーダー計算の土台にもなる。

大当り出玉(当りタイプ別)

当りタイプ賞球ベースの目安役割
LUPIN THE SHOW TIME当り約2,000発出玉のメイン。突入すれば全てこれ
10R確変(初当り)約300発(実射値)最終決戦へ向かう入口
2R確変(突確)約30発(実獲得 約28発)潜伏・最終決戦への橋渡し

出玉の主役は突入後の約2,000発。初当りの10Rや2R突確そのものの出玉は小さく、あくまで「メインの出玉ゾーンへ入るための通過点」と割り切りたい。

ヘソ入賞時の大当り振り分け

大当り内容電サポ振り分け
10R確変100回/次回まで3.4%
10R確変14回2.6%
2R確変次回まで0.4%
2R確変(突確)0回93.6%

▼ この表の読み方:ヘソで図柄が揃った時にどれを引くかの割合(合計100%)。9割超が電サポ0回の2R突確で、これが「潜伏→最終決戦」に向かうルートになる。

ℹ️ 「2R突確93.6%」が本機のクセ

ヘソ当りの9割以上は出玉のほぼ無い2R突確(電サポ0回)。ここから高確(1/19.7)の潜伏に入り、素早く次の当りを引いて最終決戦へ――というのが本機の基本サイクル。単発で終わったように見えても内部は高確、というケースがあるので、演出の示唆を見落としたくない。

電チュー入賞時(RUSH中)の振り分け

状況大当り内容振り分け
リミット未到達10R確変(次回まで)100%
リミット到達(7回目)10R+電サポ(23回/100回)100%

▼ この表の読み方:RUSH中の当りはリミットに達するまで確変が続く。7回目でリミットに掛かると通常+電サポに転落する、という上限管理の表。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、原作版(本機)は遊タイムを搭載していない。つまりハマった台を拾って救済を待つ、という立ち回りは原作版では成立しない。天井狙い・ハイエナ前提で座ると期待値を取り違えるので、ここは最初に押さえておきたい。

遊タイム発動条件

原作版は発動条件そのものが存在しない(非搭載)。遊タイムを使った立ち回りをしたい場合は、同名の別バージョンを選ぶことになる。

バージョン発動条件恩恵
原作版(本機)なし(非搭載)
219ver.低確599回転消化時短835回転
甘デジ版低確299回転消化時短50回転

▼ この表の読み方:天井(遊タイム)で拾いたいなら本機ではなく219ver.か甘デジを選ぶ、という判断のための対比表。

遊タイム狙いと期待値

本機に天井の概念が無い以上、原作版で「深いハマり台をゼロ円に近い投資で拾う」ことはできない。回転数が深くなっても救済は無いので、あくまで回る台をボーダーで打つのが本機の立ち回りの中心になる。天井期待値をあてにできない点は、後発バージョンとの大きな性格差だ。

やめどき

遊タイムが無いため、やめどきはシンプル。LUPIN THE SHOW TIMEや最終決戦の電サポが終わって通常(低確)に戻ったら、それ以上粘る恩恵は無い。ボーダーに届いていない台なら即やめでよい。深追いして低確を回し続ける理由は原作版には無い。

⚠️ やめどき

  • LUPIN THE SHOW TIME終了→電サポが切れて通常に戻った瞬間にやめる
  • 2R突確(潜伏の入口)を引いた直後は、演出で高確示唆が出ていないかを確認してから離席
  • 「回らない台」で天井を待つのはNG(原作版は遊タイム非搭載)

4. アプリ活用と総評

本機は設定の概念が無いパチンコで、しかも原作版は天井(遊タイム)も無い。だからこそ勝負を分けるのは、「今座っている台が1,000円あたり何回転回っているか」をボーダーと正確に比べられるかの一点に尽きる。等価ボーダーは約17.3回転。ここを上回っているかどうかを、感覚ではなく数字で判断したい。自社アプリ「まわるーだ」なら、実際の回転数から回転率を自動計算し、ボーダーとの差をその場で把握できる。止め打ちで電サポ中の玉の増減を管理する際にも、投資と回収をリアルタイムで追えるので判断が一気に軽くなる。

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総評として、Pルパン三世 復活のマモー(原作版)は「1回の当りで約2,000発が約71.5%で続く」一撃の爽快感が最大の魅力。ハマれば一気に出玉が伸びる。一方で等価ボーダー約17.3回転はミドルとしてやや重めで、遊タイム救済も無いぶん、回る台を選べないと負けが込みやすい。釘を見て回る台を確保できる打ち手向きの、玄人好みな一撃ループ機だと言える。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は「初当り → 潜伏/最終決戦 → LUPIN THE SHOW TIME → ループ」という流れで積み上がる。突入率と継続率、そしてリミットの3つを押さえると仕組みが見えてくる。

RUSH突入契機

ヘソ当りの多くは2R突確を経て高確(1/19.7)の潜伏に入り、そこから「最終決戦モード」へ。最終決戦を突破すると最上位のLUPIN THE SHOW TIMEに入る。初当りからここへ入る割合が約83.4%。突入さえすれば、当りは全て約2,000発の大型出玉になる。

継続率と転落

LUPIN THE SHOW TIME中は電チュー入賞での当りが10R確変(次回まで)100%となり、確変が続く限りループする。1度の当り約2,000発を約71.5%で繰り返す計算だ。継続が途切れる(転落する)とループが終了し、通常へ戻る。

項目数値
LUPIN THE SHOW TIME突入率約83.4%
1回あたり出玉約2,000発
ループ率(継続率)約71.5%
確変リミット7回

▼ この表の読み方:突入したら約2,000発が約71.5%で続く、その上限がリミット7回、という一撃性能のまとめ。

最終決戦・リミット

最終決戦モードは、SHOW TIMEに入るかどうかを決める勝負区間。ここを抜ければメインの出玉、抜けなければ通常に戻る。確変のループはリミット7回で管理され、リミットに掛かると通常+電サポへ転落する。

出玉を伸ばすルート

出玉が最大化するのは、突入したSHOW TIMEを約71.5%のループで何連もつなげたとき。解析上の最大期待出玉は約7,344発との報告もある(諸説あり)。約2,000発×連チャンで一気に伸びるのが本機の醍醐味であり、逆に突入即転落だと出玉が伸びないムラの大きさも併せ持つ。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる回転数)は、換金率が悪いほど、必要な回転数は高くなる。下表は「大当り出玉3%減・持ち玉比率65%」で算出した、1,000円あたりの必要回転数の目安。

換金率1,000円あたりボーダー回転数
等価(4円・250玉/千円)約17.3回転
3.5円約18.1回転
3.3円約18.6回転
3.0円約19.3回転
2.5円約21.0回転

▼ この表の読み方:自分が打つホールの換金率の行を見て、その回転数を「1,000円あたり」で上回っていればプラス域。等価でも約17.3回転は必要で、ミドルとしては軽くない。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。等価で250玉あたり18〜19回転回る台なら、ボーダー約17.3回転を明確に上回っており、長く打つ価値がある。逆に15〜16回転しか回らない台は等価でもマイナス域だ。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

原作版は遊タイムが無いため、狙い方は実質ボーダー狙い一本になる。後発の219ver.・甘デジのように「深いハマり台を拾う」立ち回りは原作版では使えない。だからこそ、座る前に回る台かどうかを見極めることがすべてと言っていい。

⚠️ 回らない台のマイナスは思ったより重い

例えば等価ボーダー(約17.3回転)を2回転下回る「1,000円あたり約15回転」の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-9,000〜-12,000円程度に沈みやすい。ミドルは1回転の価値が大きいぶん、ボーダー割れの台を惰性で打つとダメージが大きい。※あくまで期待値の目安で、実際は釘・持ち玉比率で上下する。

やめどき

LUPIN THE SHOW TIMEや電サポが終わって通常に戻ったら即やめが基本。遊タイムが無いので、低確を回し続けても救済は待っていない。次にまた回る台を探すほうが期待値は高い。

7. 演出と信頼度

ルパン三世シリーズらしい演出群を搭載。保留変化を軸に、先読み・リーチ・超演出まで段階的に信頼度が上がっていく。数値が分かっている主要演出を表でまとめる。

保留変化予告の信頼度

保留信頼度
ヤカン保留約1.0%
ヤカン沸騰保留約8.6%
時計保留約9.3%
ZONE保留約21.2%
赤Ⅲ約36.0%
50%保留約50.5%
タイプライタ保留約51.1%
不二子ZONE保留約51.3%
スピーカー保留約58.9%
金Ⅲ約86.2%
灼熱保留大当り濃厚
玉ちゃん保留大当り濃厚

▼ この表の読み方:保留の色・種類で当りやすさが段階的に変わる。金Ⅲ(約86.2%)まで育てば大チャンス、灼熱・玉ちゃんが出れば当りはほぼ確定と考えてよい。

予告・先読みの信頼度

演出信頼度
神の聖火台予告(トータル)約41.1%
ルパンキャノン発動(入賞バイブ)約40.3%
ボタンバイブ発動約20.3%

先読み系では、ボタンやレバーの入賞バイブ予告が分かりやすい目安。バイブから「ルパンキャノン」まで発展すれば約40%まで信頼度が上がる。神の聖火台予告はボタン連打で保留の格上げを狙うチャンス演出で、トータル約41%。

主要リーチ・超演出の信頼度

リーチ/演出信頼度
ショートリーチ低め
マスカレイド約67.2%
不二子が為に鐘は鳴る約82.4%
神の座の怪人(超演出)約85.7%

▼ この表の読み方:発展先が上位になるほど信頼度が跳ね上がる。マスカレイド以上のSPリーチや超演出まで行けば当り本線、という期待度の階段を示す表。

✅ タイプライタ演出はシリーズ伝統の激アツ

ルパンシリーズ恒例の「タイプライタ」演出は、発展先を示唆する高信頼度の予告。保留のタイプライタ(約51.1%)を含め、タイプライタ系が絡んだら期待度は一段上がると覚えておきたい。BGM変化予告(デフォルトと違うBGM)もチャンスの合図だ。

8. 打ち方・止め打ち

本機は1種2種混合のミドルで、通常時は左打ち、大当り・RUSH中は右打ちが基本。電サポ回数はそれほど長くないタイプだが、止め打ちの有無で無駄玉が変わるので手順を押さえたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ狙い。玉が無駄に流れない強さでストロークを合わせ、ヘソ入賞を最大化する。保留が満タンの間は単発気味に調整して玉減りを抑えたい。命釘・ヘソ周りの状態が回転率に直結するので、座る前の釘チェックが何より重要だ。

電サポ中の止め打ち

RUSH・電サポ中は右打ち。電チューの開放に合わせて数発ずつ打ち、スルーの通りを見ながら無駄玉を削るのが基本になる。

  1. 電チュー開放に合わせて打ち出す

    電チューが開くタイミングで打ち出し、閉じる瞬間に止める。開放していない間に打ちっぱなしにすると、こぼし玉がそのまま無駄玉になる。

  2. スルーの通りを見て発数を調整

    スルーの通りが良ければ打ち出しを絞り、貯まりが悪ければ発数を足す。スルー・電チュー周りの寄り釘で最適な発数は変わる。

  3. 保留を満タンに保つ

    電サポ中は保留を切らさないことが優先。止めすぎて保留が減ると消化が滞るので、保留4個を維持できる範囲で止める。

大当りラウンド中・2R突確時

10R系のラウンド中は、アタッカーへの入賞を確認したうえでオーバー入賞を1〜2発確保し、カウント到達後は速やかに止めて無駄打ちを抑える。2R突確では図柄停止時に「ここを狙え!」の指示で左アタッカーが2回開放するため、打ちっぱなしだと約30発、狙い打ちすればこぼしを減らして獲得を最大化できる。

⚠️ スルー・電チューの寄りを必ず確認

止め打ちの効果は、スルーの通りと電チュー周りの釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘を見て、打ち出しの発数を微調整したい。

9. 立ち回りの考え方

Pルパン三世 復活のマモー(原作版)の立ち回りは、遊タイムが無いぶんボーダー狙い(回る台を長く打つ)に一本化される。設定の概念も天井も無いので、結局は釘・回転率・換金率がすべてだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価なら1,000円あたり18〜19回転以上を目安に、明確にボーダーを超える台を選びたい。日中以降は稼働の高い島で回る台の入れ替わりを見て、空いた良台を拾えるかどうか。夕方〜閉店前は、遊タイム救済が無い以上「残り時間で回る台を回し切れるか」で判断する。深いハマり台を拾う戦法は原作版では使えないので、あくまで回転率で座る台を決める。

ボーダー狙いを徹底する

本機は一撃約2,000発×約71.5%ループという爆発力がある反面、突入即転落のムラも大きい。短期の出玉に一喜一憂せず、ボーダーを超える台を打ち続けることでしか長期のプラスは作れない。回らない台を「一撃に期待して」打つのは、期待値的には最も避けたいパターンだ。

ホール選びのポイント

ミドルは1回転の価値が大きいため、釘を開けているホール(回転率の高い島がある店)を把握しておくと効率が上がる。逆に釘が渋い店では等価でもボーダー割れが常態化するので、無理に本機に固執せず回る機種を選ぶ判断も必要だ。現在は原作版の設置自体が減っているため、まず「打てる台があるか」から確認したい。

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10. よくある質問

Q. Pルパン三世 復活のマモーのボーダーはどれくらい?

原作版のボーダーは等価(4円)で1,000円あたり約17.3回転が目安。3.5円で約18.1回転、3.0円で約19.3回転と、換金率が悪くなるほど必要回転数は上がる(大当り出玉3%減・持ち玉65%で算出)。ミドルとしては軽くないので、等価でも18回転以上回る台を選びたい。

Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?

本記事の原作版は遊タイムを搭載していないため、天井救済は無い。天井狙いをしたい場合は、低確599回転で時短835回の恩恵がある219ver.、または低確299回転で時短50回の甘デジ版を選ぶことになる。原作版で深いハマり台を拾う立ち回りは成立しない。

Q. LUPIN THE SHOW TIMEの継続率と出玉は?

LUPIN THE SHOW TIMEは1回の当りがすべて約2,000発で、約71.5%でループする。初当りからの突入率は約83.4%、確変リミットは7回。解析上の最大期待出玉は約7,344発との報告もある(諸説あり)。

Q. 止め打ちの効果はある?

電サポ中に電チューの開放へ合わせて打ち、閉じる瞬間に止めることで無駄玉を減らせる。2R突確時は「ここを狙え!」で左アタッカーが2回開放し、狙い打ちで獲得を最大化できる(打ちっぱなしだと約30発)。電サポ回数自体は長くないので、効果はスルー・電チューの釘状態次第で変わる。

Q. 原作版・219ver.・甘デジ版はどう違う?

大当り確率が原作1/319.8/219ver.1/219.9/甘デジ1/99.9と段階的に軽くなる。RUSH突入率は原作が約83.4%と最も高い一方、継続率は219ver.(約81.2%)のほうが上。遊タイムは原作のみ非搭載なので、天井を使いたいなら後発2機種を選ぶ、と覚えておけばよい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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