画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_shinhanakei2_bkex/P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSH スペック・ボーダー・C時短・止め打ち期待値まとめ
業界初のC時短(時短回数を上書きする突然時短)を積んだニューギンの時短突破型ライトミドルを、突入率・継続率・ボーダーまで実戦目線で解析する
- 🔥 業界初のC時短(突然時短):RUSH中に約1/73.6で当選し、残りの時短回数を50/75/100/200回に上書きする。時短が続く限りチャンスが延命する新感覚の「時短突破型」
- 💥 全大当り約1,500発の一撃性:RUSH中の大当りはすべて10R確変で約1,500発。継続率約81%でループすれば一撃で万発クラスも狙える
- 🎯 等価ボーダー約19回転:大当り1/199.8のライトミドル。回転率がボーダーを超える釘でだけ長打の価値がある
- ⚠️ 遊タイム非搭載:天井救済が無く、ハマり台のハイエナ(遊タイム狙い)は不可。立ち回りはボーダー狙い一本に絞られる
目次
1. 機種概要
P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSHは、ニューギンが2021年12月6日に投入した花の慶次シリーズのライトミドル。大当り確率1/199.8のV確変転落タイプに、業界で初めて「C時短」と呼ばれる突然時短を搭載した一台だ。C時短とは、時短中に引くともう一度時短回数を上書き(リセット)してくれる新機軸の抽選で、当り数字を引き当てるたびに電サポが延命していく。ハマれば重いが、RUSHに入れば全大当りが約1,500発の10R確変という、出玉の一撃に振り切った性能を持つ。
ゲームの骨格はシンプルで、初当りの99%は3R通常+時短40回転の「RUSH」からスタートする。この40回転のあいだに大当り(1/100.2)かC時短(1/73.6)を射止められれば出玉のある確変大当りや電サポ延命につながり、上位の「天下無双の前田慶次ZONE」へ突入する。ZONE突入率は約37%だが、いったん入れば継続率は約81%。出玉を伴わないC時短で時短が延びるぶん「突入率のわりに連チャンは続く」構造になっている点が、このスペックのいちばんの個性だ。
ℹ️ 「C時短(突然時短)」とは
突然時短とは、大当りとは別に、特定のハズレ数字から時短状態に突入する抽選のこと。本機の「C時短」はそれを時短中にも作動させ、残りの時短回数そのものを上書きするのが業界初の仕掛け。残り5回まで減っていても、C時短を引けば一気に50〜200回へ戻る。時短が切れそうで切れない「時短突破型」の面白さがここにある。
前作(シリーズ従来機)との違い
花の慶次シリーズはこれまでST(確変)型が主流だったが、本機は時短の上書きで連チャンを作る「C時短型」に舵を切った。従来のST機と本機の設計思想を並べると違いが分かりやすい。変わった箇所を黄色で示す。
| 項目 | 従来のST型ライトミドル(系統) | 本機(EXTRA RUSH) |
|---|---|---|
| 連チャン方式 | ST(確変)回数の消化で継続 | C時短で時短回数を上書き延命 |
| 初当り確率 | 1/199前後 | 1/199.8 |
| RUSH突入契機 | 大当り後のST突入 | 40回時短中に大当り/C時短を射止める(突入率約37%) |
| 継続率 | ST機の設計しだい | 約81%(前田慶次ZONE) |
| 1回の出玉 | 機種による | 全大当り約1,500発(10R確変) |
| 天井(遊タイム) | 搭載機が多い | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で刷新された点。連チャンの作り方(ST消化→時短上書き)と天井の有無が、立ち回りに直結する差になる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン |
| 導入日 | 2021年12月6日 |
| タイプ | ライトミドル/V確変転落+C時短(突然時短) |
| 大当り確率(低確・通常時) | 約1/199.8 |
| 大当り確率(高確・右打ち中) | 約1/100.2 |
| 確変転落確率 | 約1/100.2 |
| C時短確率(通常時・特図1) | 約1/4369.06 |
| C時短確率(RUSH中・特図2) | 約1/73.6 |
| C時短の時短回数 | 50/75/100/200回 |
| 賞球 | ヘソ1&電チュー5&アタッカー15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 3R/10R |
| RUSH突入率(前田慶次ZONE) | 約37% |
| 継続率 | 約81% |
| 全大当り出玉(10R確変) | 約1,500発 |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時は1/199.8と重いが、右打ち(RUSH)に入れば大当り1/100.2とC時短1/73.6の二段構えで一気に軽くなる。ここが「入れば強い」機種の骨格。
大当り振り分け表(特図1・ヘソ入賞)
| 大当り内容 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|
| 3R確変 | 実質次回まで(電サポ継続) | 1.0% |
| 3R通常+時短40回(RUSH) | 40回転のRUSHへ | 99.0% |
▼ この表の読み方: 通常時の初当りはほぼ100%が「3R+時短40回=RUSH」。ここからの40回で大当りかC時短を引けるかが勝負の入口になる。合計100%。
大当り振り分け表(特図2・電チュー入賞/RUSH中)
| 大当り内容 | その後 | 振り分け | 出玉の目安 |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | 前田慶次ZONE(電サポ)へ | 100.0% | 約1,500発 |
▼ この表の読み方: RUSH・ZONE中の大当りはすべて10R確変で約1,500発の全開。出玉のブレが無いぶん、連チャン回数がそのまま出玉になる。合計100%。
✅ 出玉のカラクリは「特図2は全部1,500発」
初当り(特図1)の出玉は3R=約420発と軽いが、RUSHに入って以降(特図2)の大当りはすべて10R約1,500発。つまり「初当りで出玉を取る機種」ではなく「RUSHに入れてから連チャンで積む機種」。継続率約81%でループすれば、1回のRUSHで平均およそ7,000〜8,000発が期待できる計算になる。
C時短(突然時短)の中身
本機の主役がこのC時短。RUSH中(特図2抽選中)は約1/73.6で当選し、当たると残りの時短回数を下表の回数に上書きする。時短が残り数回まで減っていても、C時短ひとつで一気に電サポが延命するため、「もう終わりか」という局面から粘れるのが最大の武器だ。
| C時短当選契機 | C時短確率 | 上書きされる時短回数 |
|---|---|---|
| 通常時(特図1) | 約1/4369.06 | 75回 |
| RUSH中(特図2) | 約1/73.6 | 50/75/100/200回のいずれか |
▼ この表の読み方: 通常時のC時短(1/4369)はほぼ引けない救済外の数字。実戦で効くのはRUSH中の1/73.6のほう。200回を引ければ電サポが長く延び、大当りをグッと引き寄せられる。
⚠️ C時短は「出玉を伴わない」延命
C時短は時短回数を上書きするだけで、それ自体に出玉は無い。だから「RUSHは続いているのに出玉が増えない」時間も生まれる。突入率約37%に対して継続率が約81%と高いのは、この出玉なしの延命が挟まるため。長く粘れる=必ず勝てる、ではない点は冷静に見ておきたい。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。ハマっても規定回転数で電サポに救済される仕組みが無いため、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い(ハイエナ)」は成立しない。
ℹ️ 遊タイムとは(用語解説)
遊タイムは、規定の回転数までハマると自動で時短(電サポ)に突入する救済機能のこと。搭載機なら「あと少しで天井」の台を狙い打つ立ち回りが有効になる。本機は非搭載なので、通常時に何回転ハマっていても回転数由来の恩恵は一切無い。
天井が無いことの立ち回りへの影響
遊タイムが無い以上、立ち回りは「回る台をボーダー超えで打つ」ボーダー狙い一本になる。前任者が積み上げた通常時の回転数には価値が無いので、データカウンターの大ハマり表示につられて座る意味はない。見るべきは回転数ではなく釘(回転率)だけ、と割り切りたい。
やめどき(天井が無い機種の基本)
⚠️ やめどき
- RUSH(電サポ)を大当りなく抜け、通常時に転落したら即やめ。
- 電サポ最終変動の保留は消化してから離席(保留内の当り・C時短を捨てない)。
- 通常時に戻ってから回転数を追う理由は無い(天井救済が無い)。
金額の目安として、等価ボーダーを2回転下回る(=1,000円あたり約17回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後のマイナス域に沈む。天井の保険が無いぶん、ボーダー割れの台を粘るリスクは他機種より重い。
4. アプリ活用と総評
本機に設定の概念は無く、勝敗を分けるのは「回転率がボーダーを超えているか」の一点に尽きる。しかも遊タイムが無いため、天井狙いでの取り返しがきかない。だからこそ、座る前と打ち始めの数千円で回転率を正確に把握し、ボーダーに届いていない台を早めに見切る判断がそのまま収支に直結する。1,000円あたり何回転回っているか、それが換金率別ボーダーを上回っているか――このリアルタイム判定を手計算で追い続けるのは骨が折れる。回転数カウントやボーダー計算を自動化できる自社アプリを使えば、「この台は打ち続ける価値があるか」の線引きが一目で済む。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSHは「入れば約1,500発×継続率81%」の一撃性が光る一方、初当り1/199.8の重さと遊タイム非搭載で、立ち回りの余白は狭い。等価でボーダーを明確に超える釘を確保できるなら爆発力を取りに行く価値があるが、釘が渋いホールでは無理に触らないのが賢い、はっきり実力の出るスペックだ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、通常時→40回時短(RUSH)→前田慶次ZONEというルートで積み上がる。カギを握るのはRUSH中の「大当り」と「C時短」の二本立て抽選だ。
RUSH突入契機
初当りの99%が「3R通常+時短40回」のRUSHからスタートする。この40回転のあいだに、大当り(1/100.2)またはC時短(1/73.6)を射止めるのが第一関門。両者を合わせた合算はおよそ1/42.4で、40回転あれば十分に射程内に入る。ここで出玉のある確変大当り(10R)に繋げて「天下無双の前田慶次ZONE」へ入れれば、本機の連チャン区間が本格始動する。ZONE突入率は約37%だ。
継続率と転落/C時短
前田慶次ZONE(高確・右打ち)中は大当り1/100.2、そこにC時短1/73.6が重なる。大当りを引けば10R約1,500発を獲得して電サポが続き、C時短を引けば出玉こそ無いものの時短回数が上書きされて延命する。この二段構えの結果、トータルの継続率は約81%に達する。10回に8回は次の大当りまで繋がる計算で、いったんZONEに入れば連チャンは想像以上に伸びる。
| 状態 | 大当り確率 | C時短確率 | 合算(目安) |
|---|---|---|---|
| 通常時(低確) | 1/199.8 | 1/4369.06 | 約1/191 |
| RUSH・ZONE中(高確) | 1/100.2 | 1/73.6 | 約1/42.4 |
▼ この表の読み方: 通常時と右打ち中で「当り(またはC時短)に触れる頻度」がまるで違う。右打ち中の合算1/42.4が、継続率約81%を支えている。
上位RUSH「天下無双の前田慶次ZONE」
ZONEは本機の最上位区間で、高速変動で大当りとC時短をテンポよく抽選する。10R確変を引けばラウンド後は必ずZONEへ再突入するため、出玉が出玉を呼ぶループになる。C時短の200回を引けた局面は電サポが長く保証され、次の大当りがほぼ手中に入る勝負どころだ。
出玉を伸ばすルート
- 大当りループ:ZONE中に10R確変(約1,500発)を連取する王道ルート。継続率約81%で積む。
- C時短延命ルート:出玉は無いが時短回数を上書きして電サポを維持し、次の大当りの当選機会を稼ぐ。とくに100回・200回の上書きは延命効果が大きい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
設定も遊タイムも無い本機では、勝てるかどうかはボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)を回転率が超えているかがすべて。下表は換金率別の等価ボーダーの目安だ(諸説あり、等価で約17〜19回転)。
換金率別ボーダー
| 換金率(すべて4円貸し・250玉/千円) | ボーダー(1,000円あたり回転数) |
|---|---|
| 等価(1玉4円) | 約19.0回転 |
| 3.57円交換 | 約20.5回転 |
| 3.33円交換 | 約21.5回転 |
| 2.5円交換 | 約27.4回転 |
▼ この表の読み方: 交換率が悪くなるほど必要回転数(ボーダー)は上がる。等価で約19回転回ればトントン。等価以外のホールでは、より多く回る釘でないと割に合わない。
ℹ️ 換金率と貸玉単価は別物
回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。4円貸しなら1,000円で250玉。この250玉で何回ヘソに入れられるかがボーダー判定の土台になる。換金率(等価/3.57円など)は交換時の1玉の価値の話で、悪くなるほどボーダー回転数は上がる。低換金の店では同じ釘でも収支は不利になる。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイム非搭載なので、遊タイム狙い(ハイエナ)は選択肢に無い。立ち回りはボーダー狙い一本。等価なら1,000円あたり21回転以上、非等価ならさらに上を回る台に絞りたい。ボーダーぴったりでは、出玉のブレとリスクに見合わない。狙うなら「明確に回る台」だけだ。
やめどき
RUSH・ZONEを大当りなく抜け、通常時に転落したら即やめが基本。最終変動と保留内の当り・C時短だけは取りこぼさないよう消化してから離席する。天井が無いので、通常時に戻ってから回転数を追う意味はまったく無い。
7. 演出と信頼度
花の慶次らしい漢の世界観はそのまま。キセル予告や慶次チャレンジといった名物演出が、大当りとC時短の両方を示唆する。判明している信頼度を中心にまとめる(数値は解析サイトで一致した目安。演出により幅がある)。
主要演出の信頼度
| 演出 | 信頼度・傾向 |
|---|---|
| キセル予告 | 約91.6%(本機屈指の激アツ。裏ボタン成功で更に上) |
| 慶次チャレンジ(青) | 約28.1% |
| 慶次チャレンジ(赤) | 約95.4% |
| 流星予告(青→緑→赤) | 色が進むほど信頼度アップ(赤が最強) |
| 保留変化(白→青→緑→赤→金) | 白<青<緑<赤<金の順で期待度上昇(金・キセル柄は激アツ) |
| 先読み連続予告 | 連続回数が増えるほど期待度上昇 |
| 傾奇者ボタン(裏ボタン) | 成功で対応演出が超激アツへ昇格 |
| SPリーチ(ストーリー系) | 発展先・チャンスアップの有無で信頼度が変化 |
| 役物落下・カットイン | 複合するほど信頼度上昇 |
| 前田慶次ZONE中の高速変動 | ZONE中は当り・C時短の抽選が高頻度 |
▼ この表の読み方: まず覚えるべきはキセル予告(約91.6%)と慶次チャレンジの色(青28.1%→赤95.4%)。この2つが出たときの期待度を体に入れておけば、無駄な追い銭を減らせる。
✅ ハズレても「C時短示唆」を見逃さない
本機はリーチのハズレ後でもRUSH中はC時短当選の可能性が残る。演出がハズれても即席を立てず、電サポが継続しているか(時短回数が上書きされていないか)を確認したい。気づかず離席すると、延命したばかりの電サポを捨てることになる。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。命釘・ワープ・寄りの釘を見て、玉が無駄に流れないストロークを保つのが基本。保留が満タンの間は単発で止め、保留を減らさずに玉減りを抑えたい。通常時は電サポが無いぶん、無駄玉をどれだけ削れるかが実質的な回転率(=ボーダー判定)に効く。
電サポ中(RUSH・ZONE)の止め打ち
右打ち中は電チューの開閉に合わせた止め打ちで、持ち玉の減りを抑えられる。手順の一例は次のとおり(スルーの通り・電チュー周りの釘で最適発数は変わる)。
- 電チューの開放を確認してから右打ちを開始し、スルーに玉を通す。
- 保留が満タン(4個)になったら一旦打ち出しを止める。
- 変動が進み保留が減ったら再度打ち出し、常に保留を満タン付近でキープする。
- 電チューが閉じるタイミングでこぼし玉が出るなら、閉じ際に合わせて打ち出しを止め、無駄玉を1回転あたり数玉削る。
大当りラウンド中
10R確変中はアタッカーに規定カウント(10C)入る手前でオーバー入賞ぶんを軽く確保しつつ、カウント到達後は速やかに止める。10Rで約1,500発を取り切る構成なので、ラウンド中の無駄打ちを抑えるだけでもトータルの持ち玉が変わる。
⚠️ スルー・電チューの寄りを先に確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を見て、打ち出し発数を微調整したい。
9. 立ち回りの考え方
P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSHは、遊タイムが無いぶん立ち回りがシンプルで、そのぶんごまかしがきかない。勝ち筋は「等価でボーダーを明確に超える釘の台を、長く打つ」――これに尽きる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の開いた台を確保してボーダー狙いに徹する。日中以降も、狙いは変わらず「回る台があるかどうか」だけ。前任者の大ハマり(通常時の回転数)には価値が無いので、データカウンターの回転数につられて座らない。夕方以降は、残り時間で十分な試行(回転数)を確保できるかも見ておきたい。RUSHの一撃性ゆえに短時間ではブレが大きく、閉店間際からの新規実戦は分が悪い。
ボーダー狙い一本で考える
本機はボーダー狙い以外の勝ち筋が薄い。等価で1,000円あたり21回転以上を目安に、そこに届かない台は触らない勇気を持ちたい。回転率がボーダーぴったりの台は、出玉のブレと拘束時間に見合わないことが多い。「明確に回る台だけ打つ」を徹底するのが、この一撃機との最も相性の良い付き合い方だ。
ホール選び
花の慶次シリーズは根強い人気で設置も安定しているが、釘は店によって差が大きい。等価かつ回る島を持つホールを把握しておけば効率が上がる。逆に低換金・渋釘のホールでは、無理に本機を選ばず別機種に回すのも立派な立ち回りだ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSHのボーダーは?
等価で1,000円あたり約19回転が目安(諸説あり約17〜19回転)。交換率が悪くなるほどボーダーは上がり、3.57円で約20.5回転、2.5円交換なら約27.4回転が必要になる。設定も遊タイムも無いので、この回転率を超えられる釘かどうかが唯一の勝負どころだ。
Q. C時短(突然時短)ってどういう仕組み?
RUSH中に約1/73.6で当選し、残りの時短回数を50/75/100/200回のいずれかに上書きする抽選のこと。時短が残り数回まで減っていても、C時短ひとつで一気に電サポが延命する。この時短回数の上書きが業界初で、継続率約81%を支える中核になっている。
Q. 遊タイム(天井)はある?
本機に遊タイムは非搭載。何回転ハマっても回転数由来の救済は一切無い。そのため深いハマり台を拾う遊タイム狙い(ハイエナ)は成立せず、立ち回りはボーダー狙い一本になる。
Q. RUSHに入ればどれくらい出る?
RUSH・ZONE中の大当りはすべて10R確変で約1,500発。継続率約81%でループするため、1回のRUSHで平均およそ7,000〜8,000発が期待できる。ただし出玉を伴わないC時短で延命する時間もあるので、続いている=増え続けている、とは限らない。
Q. 止め打ちの効果は?
電チューの開閉に合わせた止め打ちと、保留満タンでの打ち出し停止で、電サポ中の持ち玉の減りを1回転あたり数玉抑えられる。効果はスルーの通りと電チュー周りの釘しだいなので、座る前に周辺の釘を確認して発数を調整したい。
11. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





