P真・牙狼2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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P真・牙狼2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像一撃 / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_singaro2/
⚔️ PACHINKO / ハイミドル 1/319.68

P真・牙狼2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

3000個搭載の新筐体で魔戒バトルを引き継ぐST機を、スペック・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/319.68・RUSH突入60.2%✅ 最大3000個・トータル継続率約81%⚠️ 遊タイム非搭載(救済なし)
30秒でわかる P真・牙狼2
総評★★★☆☆ 3000個×継続81%の一撃は魅力。ただしRUSH非突入40%+遊タイム無しで振れ幅は大きい荒めのハイミドル
核心数値等価ボーダー約16.5回転/RUSH突入率60.2%/トータル継続率約81%
狙い目等価で18回転以上回る台をボーダー狙い。救済が無いぶん「回る台」限定で勝負する
やめどき牙狼RUSH後に単発(2R)で転落し電サポが切れたら残保留を消化して即やめ
向いている人3000個の一撃と牙狼の黄金演出を、回る台で楽しみたい人

✨ P真・牙狼2のここを押さえる
  • ⚔️ 大当り1/319.68のハイミドル:初当りの50%がいきなり10R×2回の約3000個+RUSH突入。スタートダッシュを決めやすい1種2種混合機
  • 🔥 牙狼RUSH=ST70回転(1/46.8):RUSH突入率は約60.2%、RUSH単体の継続率は約77.5%、残保留込みのトータル継続率は約81%
  • 💰 最大出玉は約3000個:10R×2回の一撃で一気に箱を積める。連チャンすれば出玉の伸びは強烈
  • ⚠️ 遊タイムは非搭載:前作P真・牙狼にあった低確900回転の救済が本機には無い。深いハマりのケアが利かない点は要注意

1. 機種概要

P真・牙狼2はサンセイR&D(サンセイアールアンドディ)が手掛ける牙狼シリーズのデジパチ。大当り確率1/319.68のハイミドルで、初当りの半分がいきなり10R×2回の約3000個+RUSH突入という「一撃特化型」のゲーム性を持つ。前作P真・牙狼の系譜を引き継ぎつつ、出玉を3000個級に引き上げた新筐体が最大の売りだ。

タイプは1種2種混合。ヘソ入賞からの初当り時、50%が10R×2回(約3000個)でRUSHへ突入し、残りは2R(約300個)となる。RUSHは「牙狼RUSH」と呼ばれるST70回転で、この間の大当り確率は約1/46.8。RUSH突入率は約60.2%、トータル継続率は約81%と、突入さえすれば連チャンで大きく伸ばせる設計になっている。導入日は2022年10月3日、主要解析サイトでの照合でも一致している。

ℹ️ 「RUSH突入率60.2%」の中身

RUSH突入率60.2%は、初当りのうちRUSHへ入る割合を指す。内訳は「10R×2回(3000個)=50.0%」+「2R+電サポ70回付き=10.2%」の合計。逆に言えば約40%の初当りは約300個の単発で電サポも付かない。ここが本機の荒さの正体でもある。

前作との違い

前作「P真・牙狼」(2021年)と本機の主な違いは、出玉・RUSH突入率・そして遊タイムの有無にある。変わった箇所を下表にまとめた。

項目P真・牙狼(2021)P真・牙狼2(本機)
大当り確率(通常)1/319.681/319.68
RUSH突入率(初当り)約50%約60.2%
RUSH(ST)回数130回転70回転
RUSH中大当り確率約1/46台約1/46.8
トータル継続率約84%約81%
最大出玉約2400個級約3000個
遊タイム低確900回転→時短1200回非搭載

▼ この表の読み方: 黄色セルが前作から変わった部分。ST回数は短くなった一方で1発当りの出玉は3000個級に増え、代わりに前作の「遊タイム救済」が無くなった、という設計変更を押さえておきたい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーサンセイR&D
タイプハイミドル/1種2種混合(ST機)
導入日2022年10月3日
大当り確率(通常時)約1/319.68
大当り確率(RUSH中/右打ち)約1/46.8
RUSH名称・回数牙狼RUSH/ST70回転
RUSH突入率約60.2%
RUSH単体継続率約77.5%
トータル継続率約81%
最大出玉(10R×2回)約3000個
賞球1&3&7&15(表記はソースにより差異あり)
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方: 通常時1/319.68を当ててRUSH(1/46.8のST70回転)に入れられるか、が出玉の起点。RUSH中の当りやすさ(1/46.8)とST70回転から継続率が決まる。

大当り出玉(ラウンド別)

大当り内容賞球ベースの出玉目安
10R×2回(実質20R)約3000個
10R約1500個
2R約300個

出玉のメインは10R×2回の約3000個。この一撃を軸に、RUSH中の10R(約1500個)を積み重ねて箱を作っていくのが基本イメージになる。

通常時(ヘソ入賞)の大当り振り分け

大当り内容出玉その後振り分け
10R×2回約3000個牙狼RUSH突入(ST70回)50.0%
2R約300個時短70回(実質RUSH突入)10.2%
2R約300個時短なし(通常へ)39.8%

▼ この表の読み方: 3行の合計は100%。RUSHへ入るのは上2行(50.0%+10.2%=60.2%)。一番下の「2R時短なし39.8%」を引くと約300個の単発で終わるため、ここをどれだけ避けられるかが体感の勝負になる。

✅ 初当りの半分は「3000個スタート」

初当りの50.0%が10R×2回の約3000個。当てた瞬間に箱1つ分がほぼ確定するうえ、そのままRUSHにも入る。この「引いた時のリターンの大きさ」が牙狼2の魅力であり、多少の荒さを許容できる理由でもある。

RUSH中(電チュー入賞)の大当り振り分け

大当り内容出玉振り分け
10R×2回約3000個4.7%
10R約1500個95.3%

▼ この表の読み方: RUSH中は2行合計100%。基本は10R(約1500個)だが、4.7%で10R×2回の3000個が上乗せされる。RUSH中に3000個を引けた時が一気に伸びる瞬間だ。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、P真・牙狼2に遊タイムは搭載されていない。「牙狼2 遊タイム」で調べて来た人が一番知りたいのはここだと思うので、最初にはっきり書いておく。ハマっても回転数による救済(時短)は発動しないため、深追いの歯止めが利かない機種だと理解しておきたい。

遊タイム非搭載の意味

遊タイム(パチンコの天井救済。規定回転数までハマると時短が発動する仕組み)が無いということは、通常時にどれだけ回しても「あと○回で救済」というゴールが存在しないということ。当たるまでは等確率の1/319.68を引き続けるしかない。ハマり台を拾って一発逆転を狙う「遊タイム狙い」という立ち回りが、そもそも本機では成立しない。

ℹ️ 用語補足:遊タイムとは

遊タイムは、通常確率で規定回転数を消化すると時短が発動するハマり救済機能。深いハマり台を安く拾って時短を回収する「天井狙い」が組める。本機はこれが無いため、回転数を根拠にした拾いはできない。

前作にはあった「低確900回転」の救済

参考までに、前作P真・牙狼(2021年)には遊タイムが搭載されていた。通常確率で900回転を消化すると時短1200回転が発動し、引き戻し期待は約97.7%と、ほぼ当りが見える強力な救済だった。この安心感が本機では取り払われている。「牙狼=遊タイムで拾える」という前作のイメージのまま座ると立ち回りを外すので、明確に区別しておきたい。

やめどき(遊タイムが無い前提の考え方)

救済が無い以上、通常時に投資がかさんだ台を「もう少しで天井だから」と粘る根拠は存在しない。基本は電サポ(RUSH・時短)が切れて通常に戻ったら、回転率がボーダーに届いていない限り即やめでいい。回る台だけを打ち、回らない台は追わない――これが遊タイム非搭載機の鉄則になる。

⚠️ やめどき

  • 牙狼RUSH中に2R(単発)を引いて転落 → 残っている電サポと保留を消化しきってやめ
  • 初当りが「2R時短なし」だった → RUSHに入っていないので、電サポ非付与を確認したらやめ
  • 通常時に回転率がボーダー未満 → 救済が無いので粘らずやめ(深追いは無意味)

4. アプリ活用と総評

本機は遊タイムが無いぶん、勝敗を分けるのは「その台がボーダーを超えて回っているか」の一点に絞られる。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価ボーダーの約16.5回転を超えているか、電サポ中の止め打ちで玉減りを抑えられているか――こうした数字をホールでリアルタイムに把握できるかどうかが、長期の収支を左右する。手計算では追い切れない回転率とボーダーの照合を、カウンターと期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると、座る前の判断が一気に軽くなる。

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総評として、P真・牙狼2は「引いた時のリターンは大きいが、外した時のケアが薄い」ハイミドル。3000個×継続81%の一撃性能は文句なしに強い一方、RUSH非突入が約40%あり、遊タイムによる救済も無い。だからこそ、回る台をきっちり選べるかどうかで評価が180度変わる。釘を見て回る台を掴めるなら黄金演出とともに存分に楽しめるが、回らない台に妥協して座ると荒さだけを浴びる。台選びの精度がそのまま結果に出る機種だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は、通常時に1/319.68を当てて牙狼RUSH(ST70回転)へ突入し、その中で連チャンを重ねることで積み上がる。RUSHに入れるかどうかがすべての起点になる。

RUSH突入契機

RUSHへの入口は初当りの振り分け。10R×2回(3000個・50.0%)を引けば当然突入、2R時短70回付き(10.2%)でも実質RUSHへ入る。この2つを合わせた約60.2%がRUSH突入率だ。残る39.8%は2R時短なしで通常に戻ってしまうため、初当り=必ずRUSH、ではない点に注意したい。

継続率と転落

牙狼RUSHはST70回転。この間の大当り確率が約1/46.8で、70回転以内に当てればRUSHが継続する。ST70回転・1/46.8から計算される継続率はおよそ78%で、公表のRUSH単体継続率(約77.5%)とほぼ一致する。さらに残保留(真ガロパト系)での引き戻しを加味したトータル継続率が約81%になる。

項目数値
RUSH中大当り確率約1/46.8
ST(電サポ)回数70回転
RUSH単体継続率約77.5%
トータル継続率(残保留込み)約81%

▼ この表の読み方: 1/46.8のST70回転から導ける継続率が約77.5%、そこに残保留の引き戻しを足したのが約81%。継続率81%は「約5回に4回は次の当りへつながる」目安と捉えたい。

上位RUSH・魔戒CHANCE

RUSH中の大当りの一部からは、電サポが実質的に長く続く上位の状態(魔戒CHANCE系)へ移行する。ここは電サポ回数が大幅に伸びる区間で、突入すればまとまった出玉が期待できる。RUSH中に10R×2回(3000個)を引く4.7%と併せて、出玉が一気に伸びる「引き所」となる。

出玉を伸ばすルート

  • 3000個スタート → RUSH継続:初当りで10R×2回を引き、そのまま81%継続で連チャンを重ねる王道ルート。
  • RUSH中の3000個上乗せ:RUSH中の4.7%を引ければ通常の10R(1500個)に3000個が上乗せされ、一撃が跳ねる。
  • 上位(魔戒CHANCE)移行:電サポが長く続く区間に入れば、継続の後押しでラウンドを稼ぎやすい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる回転率の目安)を換金率別にまとめた。回転率はすべて業界標準の「1,000円あたり何回転」で表記している。

換金率(4円貸し)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4.00円(等価/250玉)約16.5回転
3.57円(280玉)約17.4回転
3.30円(300玉)約18.0回転
3.03円(330玉)約18.8回転

▼ この表の読み方: 換金率が悪くなる(等価→3.03円)ほどボーダー回転数は高くなる。まず自分のホールの換金率の行を見て、そこに書かれた回転数を実測回転率が上回っていれば「打つ価値のある台」と判断する。

ℹ️ 等価ボーダーは諸説あり(約16.5〜17.3回転)

解析サイトによって電サポ中の削り前提が異なり、等価ボーダーは約16.5〜17.3回転の幅で示されている。どのサイトの値を採るにせよ、実戦では「等価なら18回転以上回っていれば安心して打てる」くらいの余裕を持って台を選ぶと外しにくい。

ボーダー狙い一本になる理由

前述のとおり本機は遊タイムが無いため、「回らない台を天井まで回して救済で回収」という選択肢が存在しない。つまり立ち回りは実質「ボーダー狙い」の一本になる。等価ボーダーを明確に上回る台をどれだけ確保できるか、これが勝ち負けを決める。

金額の目安として、等価ボーダー(約16.5回転)を2回転ほど下回る「14〜15回転しか回らない台」を1日3,000回転打つと、期待収支はおおむね-1万円前後のマイナスに沈みやすい(釘・稼働で変動)。逆に18〜19回転回る台なら、同じ3,000回転でしっかりプラス域に乗る。回転率のわずかな差が積み重なって大きな金額差になるのがボーダー狙いの本質だ。

やめどき

やめどきはシンプル。電サポ(RUSH・時短)が切れて通常に戻り、その台の回転率がボーダーに届いていないなら、残保留を消化して即やめる。救済が無い機種なので、通常での粘りにプラスの根拠は無い。RUSH中の単発転落・2R時短なしを引いた局面も同様に、電サポ終了を確認したらやめでいい。

7. 演出と信頼度

牙狼シリーズらしい重厚な演出群はそのまま健在。保留変化、先読み、各種リーチ、大当り中の鎧召還まで、信頼度の裏付けがある演出を段階的に楽しめる。主要どころの信頼度を数値で整理した。

保留変化の信頼度

保留の種類信頼度(目安)
青保留約12.1%
緑保留約22.3%
赤保留約60.5%
駅保留約18.9%
鞘保留(完成時)約60.7%
牙狼剣保留約40.4%
牙狼斬馬剣保留約80.1%
GARO保留約80.5%

▼ この表の読み方: 基本は青<緑<赤の順で期待度が上がる。牙狼剣が飛来して保留を貫く「斬馬剣保留」やGARO保留まで発展すれば約80%と一気に激アツ域に入る。

先読み・リーチ前予告の信頼度

予告信頼度(目安)
牙狼フラッシュ(緑)約24.3%
牙狼フラッシュ(赤)約60.2%
変動開始時の扇「CHANCE」約24.3%
変動開始時の扇「激アツ」約60.2%
オープニング予告(通常)約67.9%
オープニング予告(赤)約84.8%
牙狼リール「撃アツ」停止約80.3%

主要リーチの信頼度

リーチ信頼度(目安)
ルトリーチ約20.5%
9000体撃破リーチ約24.7%
轟天SPリーチ約30.1%
魔戒騎馬決戦(VS破狼)約44.6%
牙狼SPリーチ(超魔竜)約79.0%

▼ この表の読み方: リーチは弱→強で信頼度が上がる。魔戒騎馬決戦(約44.6%)まで来れば五分近く、頂点の牙狼SPリーチ(約79.0%)まで発展すれば当りが大きく近づく。

大当り中の鎧召還演出

演出信頼度(目安)
M.F.O.G.約32.4〜33.5%
P.F.O.G.(鎧召還時)約75.3%
P.F.O.G.(G-PUSH時)約84.2%

✅ 「赤」と「牙狼剣系」を目印にする

細かい演出は多いが、実戦では「色が赤に変化したか」「牙狼剣・GARO文字まで発展したか」の2点を追えば期待度の大枠は掴める。赤系は概ね60%前後、牙狼剣・GARO系や牙狼SPまで届けば約80%と、目印を絞ると判断が速くなる。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ狙い。ヘソにしっかり玉が寄るストロークを見つけ、無駄玉が上や左に流れない強さで打つ。保留が満タンの間は打ち出しを止めて保留を維持し、玉減りを抑えたい。回転率(1,000円あたりの回転数)はこの通常時の打ち出しで決まるため、釘の良し悪しがそのままボーダー判定に直結する。

電サポ中の止め打ち

大当り後の右打ち(RUSH・時短)中は、止め打ちの有無で玉の減りが大きく変わる。本機は電サポ中の出玉増減が仕様上ゼロで、玉の増減は電チューの賞球と無駄玉次第。無対策で打ちっ放しにすると、ST70回転で概算約70個ぶんの玉が減っていく。適切に止めれば減りは10個程度に抑えられる。

  1. 右打ちで玉を上部へ流し、電チュー(可変入賞口)の開閉に合わせて打ち出す。
  2. 電チューが閉じてから約1秒後に打ち出しを停止する。無駄に玉を撒かないための基本動作。
  3. 停止から約2秒後に打ち出しを再開し、次の開放に玉を届かせる。
  4. この「閉じて1秒停止→2秒後再開」のリズムを守ると、打ちっ放しの約70個減が約10個減まで圧縮できる。

⚠️ スルーと電チューの寄りを先に確認

止め打ちの効果はスルー(電チュー作動の入口)の通りと電チュー周りの釘に左右される。スルーがカラいと玉が拾えず、リズムを守っても恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出しの発数を微調整したい。

大当りラウンド中

ラウンド中はオーバー入賞を確保しつつ無駄打ちを減らすのがコツ。アタッカーへの入賞をカウントし、規定カウント到達の直前だけ強めに1〜2発打ち足してオーバー入賞ぶんを拾い、到達後は速やかに止める。10R×2回のような長い出玉区間ほど、この小さな削減の積み重ねが効いてくる。

9. 立ち回りの考え方

P真・牙狼2の立ち回りは、遊タイムが無い以上「ボーダー狙い」に一本化される。設定狙いも天井狙いも存在しないパチンコ、しかも救済の無い本機では、釘とボーダー、そして止め打ちの精度がすべてだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中は、実測で回転率がボーダーを超えている台が空くのを待って確保する。夕方〜閉店前は、遊タイムが無いため「残り回転が浅い拾い」という選択肢が無い点を忘れたくない。時間が短いなら、あくまで回る台を回した時間ぶんだけ期待値を積む発想で臨む。

ボーダー狙い一本の徹底

本機で唯一プラスを生む立ち回りは、等価ボーダー(約16.5回転)を明確に上回る台を回し続けること。18回転以上回る台に絞れれば、3000個の一撃と81%継続が期待値を後押ししてくれる。逆にボーダー未満の台は、どれだけ牙狼の世界観が好きでも見送るのが正解だ。

ホール選びのポイント

牙狼シリーズはファンが多く稼働も付きやすいが、人気ゆえに釘を締められていることもある。回転率の出ている島があるホール(=釘を開けているホール)を把握しておくことが、ボーダー狙いの効率を大きく左右する。等価・低換金それぞれで、自分のボーダー行を超える台が落ちやすい店を見極めておきたい。

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10. よくある質問

Q. P真・牙狼2のボーダーはどのくらい?

等価(4円)で1,000円あたり約16.5回転が目安(解析により約16.5〜17.3回転と幅あり)。換金率が下がると3.57円で約17.4回転、3.30円で約18.0回転、3.03円で約18.8回転とボーダーは高くなる。実戦では等価なら18回転以上を確保したい。

Q. P真・牙狼2に遊タイムはある?

遊タイムは非搭載。回転数によるハマり救済は無いため、天井狙い・ハマり台拾いという立ち回りは成立しない。前作P真・牙狼には低確900回転で時短1200回の遊タイムがあったが、本機では取り払われている。

Q. RUSH(牙狼RUSH)の突入条件と継続率は?

初当りの約60.2%でRUSHに突入する(10R×2回=50.0%+2R時短70回付き=10.2%)。RUSHはST70回転で大当り約1/46.8、単体継続率は約77.5%、残保留込みのトータル継続率は約81%。約5回に4回は次の当りへつながる計算になる。

Q. 止め打ちの効果はどれくらい?

電サポ中の出玉増減は仕様上ゼロだが、無対策の打ちっ放しだとST70回転で約70個ぶん玉が減る。電チューが閉じて約1秒後に停止・約2秒後に再開のリズムを守れば、減りを約10個程度まで抑えられる。1日単位では無視できない差になる。

Q. 前作P真・牙狼との違いは?

大当り確率(1/319.68)は共通だが、RUSH突入率が約50%→約60.2%に上がり、最大出玉が約2400個級→約3000個へ強化された。一方でST回数は130回→70回に短縮され、前作にあった遊タイム(低確900回転救済)は非搭載になった。一撃性を上げた代わりに救済を外した設計変更だ。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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