© 1geki.jp / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_codegeass_rtrs/Pコードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrection スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
劇場版『復活のルルーシュ』の映像を初採用したBisty(SANKYO)のミドル1種2種。ギアスRUSHの突入率・継続率・出玉ルートを実戦目線で解析する
- 🎯 大当り1/319.7のミドル1種2種:初当り後は右打ち(1/7.5)へ移行。図柄揃いや専用アイコンで大当りを取っていくタイプで、パチスロで言う「設定」の概念は無い
- 🔥 ギアスRUSH突入率 約60.1%・継続率 約90%:直行18.5%+リベリオンチャンス(時短1回+残保留4個)からの引き戻し51.1%で突入。入れば約90%継続の連チャンゾーン
- 💰 最大10R 約1,025個(実獲得 約952個):電サポ10000回の振り分けを引けば次回大当りが濃厚。ラウンド上乗せ「ギアスRUSH」で出玉が伸びる
- ⏱️ 遊タイムは非搭載:このミドル版に天井救済は無い。ハマり台狙い(遊タイム狙い)はできず、立ち回りはボーダー狙い一本になる
目次
1. 機種概要
Pコードギアス 反逆のルルーシュ Rebellion to Re;surrectionは、Bisty(SANKYO)が2023年5月8日に導入したパチンコ。大当り確率1/319.7のミドルスペックで、区分としては「1種2種混合機」にあたる。ヘソ入賞の大当りをきっかけに右打ちへ移行し、そこからは電チュー(1/7.5)で当りを重ねていく仕組みだ。
本機最大の売りは、シリーズで磨かれてきたラウンド上乗せシステム「ギアスRUSH」と、劇場版『コードギアス 復活のルルーシュ』の映像をパチンコ演出として初めて採用した点。初当り後は「リベリオンチャンス(時短1回+残保留4個)」を経てギアスRUSHへ突入し、突入後は約90%で継続するのが本機の核になる。トータルのRUSH突入率は約60.1%だ。
ℹ️ 「1種2種混合機」とは
ヘソ(左打ち)で当てる第1種と、電チュー(右打ち)経由の第2種を組み合わせた区分。本機ではヘソ当り後に右打ちして電チューを狙い、当選するとRUSHが継続していく。パチスロの「設定」「機械割」といった概念は無く、勝負を分けるのは大当り確率・ボーダー(回転率)・出玉・継続率だ。
前作との違い
本機は2021年に登場した初代「Pコードギアス 反逆のルルーシュ」の後継機。スペックの骨格(1/319.7のミドル1種2種、継続率約90%)は踏襲しつつ、採用映像とラウンド上乗せ性能を強化している。確実に公表されている差分は次の通り。
| 項目 | 初代(2021) | 本機 Re;surrection(2023) |
|---|---|---|
| 導入 | 2021年 | 2023年5月8日 |
| 大当り確率 | 1/319.7 | 1/319.7 |
| タイプ | ミドル1種2種 | ミドル1種2種 |
| ギアスRUSH継続率 | 約90% | 約90% |
| ラウンド上乗せ | 搭載 | 上乗せ性能を強化・10R比率向上 |
| 採用映像 | TVアニメ中心 | 劇場版『復活のルルーシュ』を初採用 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが初代からの変更点。当り確率や継続率のカテゴリは据え置きで、「出玉の伸ばしやすさ」と「映像演出」を強化した正常進化版と捉えたい。細かな振り分け数値は初代と本機で異なるため、初代のデータで本機を打たないよう注意したい。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | Bisty(SANKYO) |
| 導入日 | 2023年5月8日 |
| タイプ | ミドル/1種2種混合機 |
| 大当り確率(低確・通常時) | 約1/319.7 |
| 大当り確率(高確・右打ち中) | 約1/7.5 |
| 確変・電サポシステム | 電サポ1回/11回/10000回(実質次回まで)+残保留4個 |
| 賞球 | 1&5&8&15 |
| カウント | 7C/10C |
| ラウンド構成 | 3R/5R/9R/10R |
| ギアスRUSH突入率 | 約60.1% |
| ギアスRUSH継続率 | 約90% |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時は1/319.7で初当りを狙い、当てたら右打ちへ。右打ち中は1/7.5で当りを重ねる。電サポ10000回は事実上「次回大当りまで続く」枠で、これを引けた時点で連チャンがほぼ約束される。
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 払い出し(賞球ベース) | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,025個 | 約952個 |
| 9R | 約920個 | 約854個 |
| 5R | 約500個 | 約462個 |
| 3R | 約290個 | 約266個 |
▼ この表の読み方: 実獲得は交換ロスや電サポ中の削りを見込んだ現実的な玉数。出玉のメインは電チュー経由の10R(約952個)で、RUSH中に10Rを引けるかどうかが差玉を左右する。
ヘソ入賞時(特図1)の大当り振り分け
| ラウンド | 電サポ | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 9R | 10000回 | RUSH直行・次回濃厚 | 約6.0% |
| 3R | 10000回 | RUSH直行・次回濃厚 | 約12.5% |
| 9R | 1回 | リベリオンチャンス | 約69.0% |
| 3R | 1回 | リベリオンチャンス | 約12.5% |
| 合計 | 100% | ||
▼ この表の読み方: ヘソ当りの18.5%(6.0%+12.5%)が電サポ10000回=RUSH直行。残る81.5%は「時短1回+残保留4個」のリベリオンチャンスで、ここから右打ちの電チューを引き戻せればRUSH突入となる。
電チュー入賞時(特図2)の大当り振り分け
| ラウンド | 電サポ | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R | 10000回 | 約10.0% |
| 10R | 11回 | 約40.0% |
| 5R | 10000回 | 約2.5% |
| 5R | 11回 | 約22.5% |
| 3R | 10000回 | 約2.5% |
| 3R | 11回 | 約22.5% |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: RUSH中(電チュー)の当りは電サポ11回が主体(85%)だが、10R比率が5割(10.0%+40.0%)と高いのが本機の強み。15%を占める電サポ10000回を引くと、次回大当りまで電サポが続く超継続ゾーンに入る。
💡 電サポ「10000回」は実質「次回まで」
10000回転もの電サポは実際に消化しきる前にほぼ確実に次の大当りを引く。表記上は10000回だが、体感は「次回大当りが確定」に近い。ヘソからの直行(18.5%)でも、RUSH中の当選(15%)でも、この枠を引ければ大きな連チャンの起点になる。
3. 遊タイム・天井
結論から書くと、このミドル版(Rebellion to Re;surrection)に遊タイムは搭載されていない。つまり「◯◯回ハマれば時短が発動する」という天井救済が無いため、深く沈んだ台を拾う「遊タイム狙い(ハマり台狙い)」は成立しない。
遊タイムが無いことの意味
遊タイム非搭載ということは、通常時にどれだけ回転数を重ねても大当り確率は1/319.7のまま一定で、救済されない。データカウンターの回転数がいくら深くても「もうすぐ天井」という概念が存在しないので、回転数を根拠に座る立ち回りはできない。本機で座る判断材料は、あくまで釘とボーダー(回転率)だけになる。
⚠️ Light ver.(甘デジ)と混同しない
同シリーズには「Light ver.(甘デジ)」も存在し、そちらは低確225回転消化で時短200回転の遊タイムが付く。ネットで「コードギアス 遊タイム」と調べるとLight ver.の情報が混ざりやすいが、本機(ミドル)には適用されない。台の種類を必ず確認したい。
狙い方の結論
天井が無い以上、狙い目は「等価なら1,000円あたり18回転前後は回る台を朝から確保する」というボーダー狙いに一本化される。ハマり台を拾うハイエナ型は本機では機能しないため、釘の見極めが全てになる。詳しいボーダーは第6章で扱う。
4. アプリ活用と総評
本機は遊タイムが無く、立ち回りの生命線が「回転率がボーダーを超えているか」の一点に絞られる。だからこそ、実際に打ちながら1,000円あたりの回転数を正確に把握できるかどうかが収支を分ける。目分量で「まあまあ回る」と感じても、実測するとボーダーに1〜2回転届いていないケースは珍しくない。回転数のカウントとボーダー判定を自動でやってくれる自社アプリを使えば、座って数千円回した段階で「続行か撤退か」を数字で判断できる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pコードギアス Re;surrectionは継続率約90%という連チャン性能と、劇場版映像を絡めた版権演出の完成度が魅力の正統派ミドルだ。一方で突入率が約60%、初当りが1/319.7とやや重く、遊タイム救済も無いため、勝つには釘のいい台を選び切る前提が要る。演出とRUSHのテンポを長く楽しみたい打ち手に噛み合う一台と言える。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、初当り→ギアスRUSH突入→約90%継続の連チャン、という流れで積み上がる。ここではその中身を数値で分解する。
RUSH突入契機
ギアスRUSHへの入り口は2つある。
| 契機 | 内容 | 寄与 |
|---|---|---|
| 直行ルート | ヘソ当りで電サポ10000回を直接引く(9R6.0%+3R12.5%) | 18.5% |
| リベリオンチャンス経由 | 時短1回+残保留4個の間に右打ち電チュー(1/7.5)を引き戻す | 該当時の引き戻し 約51.1% |
| トータル突入率 | 約60.1% | |
▼ この表の読み方: ヘソ当りの81.5%はリベリオンチャンス行きで、そのうち約51.1%がRUSHへ引き戻す。直行18.5%+(81.5%×51.1%)でトータル約60.1%という計算になる。初当りの約6割がRUSHにつながる、と覚えておけばよい。
継続率と転落の仕組み
ギアスRUSH中は電チュー1/7.5で大当りを抽選する。電サポが切れる前に当てられれば継続、当てられなければ転落(通常へ)という構図だ。
| RUSH中の当り内訳 | 継続の見え方 | 目安 |
|---|---|---|
| 電サポ11回+残保留4個 | 11回転+保留内で1/7.5を当てる | 約88.2% |
| 電サポ10000回 | 次回大当りまで電サポ継続 | 約99.9% |
| トータル継続率 | 約90% | |
▼ この表の読み方: RUSHの主体は電サポ11回+残保留4個での引き戻し(約88.2%)。ここに10000回振り分け(約99.9%)が混ざるため、トータルでは約90%継続に均される。1回のRUSHは平均するとおよそ10連前後まで伸びる計算になる。
10000回引き戻し(次回大当り濃厚ルート)
本機はいわゆるラッキートリガー(LT)機ではないが、電サポ10000回の振り分けが実質的な上位ルートとして機能する。ヘソ直行(18.5%)でもRUSH中(15%)でもこの枠を引くと、電サポが次回大当りまで続くため一気に出玉が伸びる。逆にこの枠を引けない通常継続でも約88.2%で連なるため、RUSHの安定感自体は高い。
出玉を伸ばすルート
- 10R比率で伸ばす:RUSH中(電チュー)の当りは10Rが5割(10.0%+40.0%)。10R約952個を重ねられれば差玉の伸びが速い。
- 10000回で伸ばす:15%の10000回振り分けを引ければ次回大当り濃厚。単発では終わりにくい構造になる。
- リベリオンチャンスを取りこぼさない:突入率60%の半分以上はリベリオンチャンスからの引き戻し。右打ち・残保留の消化を丁寧に行うことが出玉に直結する。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは、その台で収支がトントンになる「1,000円あたりの回転数」のこと。この回転数を上回って回る台を打つほどプラス期待、下回るほどマイナス期待になる。本機の等価ボーダーは約17.6回転/千円だ。
| 換金率(交換率) | 1,000円あたりの玉数 | ボーダー(回転率) |
|---|---|---|
| 4.0円(等価) | 250玉 | 約17.6回転 |
| 3.57円 | 約280玉 | 約18.4回転 |
| 3.3円前後 | 約300玉 | 約19.1回転 |
| 3.0円前後 | 約330玉 | 約20.0回転 |
| 2.5円 | 400玉 | 約21.8回転 |
▼ この表の読み方: 交換率が悪い(non等価)ほど必要回転数(ボーダー)は高くなる。4円等価で17.6回転が最も低く、2.5円交換では21.8回転まで必要。座る前に自分のホールの交換率を確認し、その行のボーダーを目安にしたい(数値は諸説あり±0.5回転程度の幅で見る)。
ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「千円あたり何回転」で判断する。4円等価なら1,000円=250玉。この250玉で18回転以上回るなら等価ボーダーを超えており、長く打つ価値がある。逆に16回転前後しか回らないなら、ボーダー割れの台だと判断できる。
ボーダー狙い一本の理由
前述の通り本機に遊タイムは無いため、「遊タイム狙い vs ボーダー狙い」という選択自体が発生しない。深いハマり台に価値は無く、狙えるのは回る台だけ。等価なら18回転/千円以上、3.57円交換なら19回転以上を一つの合格ラインにしたい。
⚠️ やめどき
- ギアスRUSH(電サポ)が転落・終了 → 残保留4個を必ず消化してからやめる。
- リベリオンチャンス(時短1回+残保留4個)で引き戻せなかった → 残保留消化後にやめる。
- 通常時に戻った台は遊タイム救済が無いため、ボーダー未満なら粘らず撤退する。
金額の目安として、4円等価ではボーダー+1回転(約18.6回転)回る台を1日3,000回転打つと期待収支はおよそ+1万円前後。逆にボーダー-1回転の台を同じ3,000回転打つと約-1万円という計算になる。回転率のわずか1回転の差が1日1万円規模の収支差につながるため、実測でのボーダー判定が重要になる。
7. 演出と信頼度
コードギアスの版権を活かした演出は数が多く、保留の色・予告・SPリーチで期待度が段階的に上がる。まず押さえたいのは保留の色の序列で、青<緑<紫<赤<金<虹の順にアツい。
保留・レバブル・特殊示唆の信頼度
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| 赤保留 | 約51% |
| 金保留 | 約83% |
| 虹保留 | 大当り濃厚 |
| C.C.保留(特殊) | 約52% |
| スザク保留(特殊) | 約15% |
| 違和感演出(サイズ大) | 約61% |
| 違和感演出(非同期) | 大当り濃厚 |
| レバブル(カスタムON)白 | 約96% |
| レバブル(カスタムON)赤 | 約98% |
| レバブル(カスタムON)虹 | 大当り濃厚 |
| 黒の騎士団エンブレム発光 赤 | 約81% |
| 黒の騎士団エンブレム発光 虹 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 赤系で5割前後、金・虹や「違和感(非同期)」まで昇格すればほぼ当り。レバブルはカスタムON時の当該色が特に高信頼で、白でも約96%と一撃級。これらが出たら止め打ち含めて全力で消化したい。
予告・リーチの信頼度
| 予告・リーチ | 信頼度 |
|---|---|
| 撃てるものなら撃ってみろ予告 | 約64% |
| 群予告 | 約76% |
| 絶望の皇子予告 | 約77% |
| ストーリーリーチ「裏切り」 | 約77% |
| シンジュク事変SPリーチ 導入タイトル金 | 約73% |
| シンジュク事変SPリーチ 後半・絶望の皇子ルート | 約60% |
| CGバトルSPリーチ(VSジノ) 前半・藤堂共闘 | 約49% |
| CGバトルSPリーチ(VSジノ) 後半・絶望の皇子 | 約79% |
▼ この表の読み方: 群予告・絶望の皇子・裏切りといった「絶望の皇子」文脈の演出は軒並み7割超で信頼度が高い。SPリーチは後半・絶望の皇子ルートに発展すると一段跳ね上がる。逆にVSジノ前半止まりは約49%と五分で、後半への発展待ちになる。
✅ 「絶望の皇子」と名の付く演出は総じてアツい
本機は絶望の皇子(ルルーシュ)絡みの予告・ルートが高信頼で統一されている。絶望の皇子予告(約77%)や各SPの絶望の皇子ルート(約79%)まで進めば大当りは目前。逆に序盤の弱演出やスザク保留(約15%)止まりは過度な期待をしないのが冷静な見方だ。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソに届く強さでストロークを合わせ、玉が無駄に外側へ流れないよう調整したい。保留が4個(満タン)の間は打ち出しを止めて保留を維持し、無駄玉を減らすのが基本になる。命釘・ヘソ周りの寄りが渋い台は回転率が落ちるため、座る前の釘チェックが効いてくる。
電サポ中(右打ち)の止め打ち
初当り後・RUSH中は右打ち。電チューの開閉に合わせた止め打ちで、電サポ中の玉減りを抑えられる。手順の一例は次の通り。
- 電チューが開いたのを確認してから右打ちを開始し、必要玉だけ送り込む(常時全開で打たない)。
- スルーの通りが良ければ打ち出し発数を1〜2発絞り、こぼし玉を減らす。
- 電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、無駄玉(貯留に絡まない玉)を出さない。
- 大当りラウンドに入ったらアタッカーへ切り替え、規定カウント到達を確認してから止める。
⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの釘次第
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄い。座る前に右打ち経路の釘を確認し、打ち出し発数を微調整したい。1種2種のためRUSH中は消化スピードが速く、雑に全開で打つと持ち玉が想像以上に減る点に注意が必要だ。
大当りラウンド中
アタッカーは7C/10C。規定カウントに達したら速やかに打ち出しを止め、オーバー入賞のロスを抑える。10R(約952個)を引いた時ほど無駄打ちの差が出玉に響くため、カウント数を目で追いながら過剰打ちを避けたい。残保留がある局面では、ラウンド後の保留消化まで含めて丁寧に打つ。
9. 立ち回りの考え方
本機は遊タイムが無いぶん、立ち回りはシンプルに「回る台を打つ」に尽きる。設定・天井といった他の判断材料が無いため、釘とボーダーの見極めがそのまま収支になる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の開いた台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。数千円回して1,000円あたりの回転率を実測し、等価で18回転を超えていれば続行、割っていれば早めに見切る。日中以降はハマり台に価値が無いので、あくまで「今も回っている台」を基準に選ぶ。夕方〜閉店前は残り稼働時間で回せる回転数が限られるため、明確にボーダーを超える台以外は無理に打たない判断も大切だ。
ホール選びのポイント
コードギアスは版権人気が高く設置も多いが、人気機種ゆえに釘が渋いホールも少なくない。回転率の出る島(釘を開けている店)を把握しておくことが、そのまま期待値の底上げになる。渋い店では無理に本機を打たず、明確に回る台のある店を選ぶのが結果的に近道だ。
✅ 「継続90%」に惑わされない
継続率約90%は確かに強いが、そこへ入る突入率は約60%で、そもそも初当りは1/319.7。RUSHの派手さだけで台を選ぶと、回らない台を掴んで長期ではマイナスになりやすい。RUSHの魅力は魅力として、座る/座らないの判断は必ずボーダーで下したい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. Pコードギアス Re;surrectionのボーダーは?
4円等価で約17.6回転/千円、3.57円交換で約18.4回転、2.5円交換で約21.8回転が目安。交換率が悪いほど必要回転数は高くなる。実戦では等価で18回転/千円以上を合格ラインにしたい(数値は諸説あり±0.5回転程度の幅で見る)。
Q. 遊タイム(天井)はある?
このミドル版(Rebellion to Re;surrection)に遊タイムは非搭載。◯◯回ハマれば時短、といった救済は無いため、ハマり台狙いはできない。遊タイムがあるのは別機種の「Light ver.(甘デジ)」で、そちらは低確225回転消化で時短200回転が付く。
Q. ギアスRUSHの突入率と継続率は?
トータル突入率は約60.1%(直行18.5%+リベリオンチャンスからの引き戻し51.1%)、継続率は約90%(電サポ11回+残保留4個で約88.2%、10000回で約99.9%)。初当りの約6割がRUSHにつながり、入れば平均10連前後まで伸びる計算になる。
Q. 止め打ちの効果は?
電チューの開閉に合わせて発数を絞る止め打ちで、電サポ中の玉減りを抑えられる。効果はスルー・電チュー周りの釘状態に左右されるため、右打ち経路の寄りを確認してから発数を調整したい。1種2種で消化が速いぶん、無対策の全開打ちは持ち玉の減りが大きい。
Q. 前作(2021初代)との違いは?
大当り1/319.7・継続約90%という骨格は据え置きで、劇場版『復活のルルーシュ』の映像を初採用し、ラウンド上乗せ「ギアスRUSH」の性能と10R比率を強化した後継機。RUSHの出玉の伸ばしやすさと演出面が進化点で、当り確率自体は同格と考えてよい。
11. 関連ページ
🔗 あわせて読みたい関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






