© 平和🌊 P JAWS3 SHARK PANIC ~深淵~ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
平和のパニック系人気機。初当り約1/319.6から突入するJAWS PANICを、継続率・出玉・遊タイム・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🦈 初当り1/319.6のミドル1種2種混合:通常時にヘソで初当りを引き、そこから右打ちの「JAWS PANIC CHALLENGE」でJAWS PANIC(RUSH)を目指す構造
- 💥 JAWS PANIC突入率は約51%:初当りからRUSHへ入れるかは約2回に1回。ここを1回突破できるかが1日を左右する
- 🔁 継続率約80%・出玉は10R約1500個:一度JAWS PANICに入れば約8割ループ。1連ごとに約1500個と出玉効率が良い
- ⏱️ 遊タイム959回転:通常時959回ハマりで時短100回転。大当り期待度は約99.9%と、深いハマり台には明確な救済がある
目次
1. 機種概要
P JAWS3 SHARK PANIC ~深淵~は、平和(HEIWA)が2021年2月8日に導入したパチンコ。映画「JAWS」の版権を使ったパニック系シリーズの一台で、タイプは1種2種混合のミドルスペックだ。通常時の大当り確率は約1/319.6。ヘソで初当りを引くと、その多くが右打ちの「JAWS PANIC CHALLENGE」へ進み、ここで電チュー(特図2)を引ければ本命の連チャンゾーン「JAWS PANIC」に突入する。
JAWS PANICは電サポ8回転+残保留を使って次の大当りを狙う区間で、継続率は約80%。1回の大当りは10R・約1500個とまとまっており、ループすれば出玉がぐんぐん伸びる。一方で初当り確率が1/319.6と重く、さらにRUSHへの突入率が約51%のため、「入れるまでが遠く、入れてしまえば強い」というメリハリのある出方になる。牙をモチーフにしたアタッカーや振動する役物など、一撃性を煽る演出も本シリーズの持ち味だ。
ℹ️ 「1種2種混合」とは
ヘソ(左打ち)での通常大当りを「1種」、電チュー入賞から小当り経由などで当てる大当りを「2種」と呼び、その両方を組み合わせた仕組みが1種2種混合。本機は通常時にヘソで初当り(1種)を引き、右打ち中は電チュー(2種)で連チャンを重ねる。RUSH中の大当りが2種側に寄っているため、右打ちの出玉効率が高くなる。
前作・シリーズとの違い
JAWSシリーズはパニック演出と一撃出玉を売りにしてきたが、本作「深淵」はミドル1/319.6に遊タイムを搭載し、深いハマりに救済を持たせた点が近年機らしい。継続率と出玉効率を重視した造りで、突入してからの伸びに寄せている。
| 項目 | 一般的な甘めJAWS系 | 本機 P JAWS3 深淵 |
|---|---|---|
| 初当り確率 | 1/99〜1/199クラス | 約1/319.6(ミドル) |
| RUSH出玉/1連 | 数百個クラス | 10R 約1500個 |
| 継続率 | 約65〜75% | 約80% |
| 遊タイム | 非搭載の機種も多い | 通常959回転で時短100回 |
| ゲーム性 | 手軽な連チャン | 重い初当り+一撃ループ型 |
▼ この表の読み方: シリーズの甘めタイプと比べ、本機は初当りが重い代わりに1連あたりの出玉と継続率が高い「ミドル寄り」の設計だと分かる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 平和(HEIWA) |
| 導入日 | 2021年2月8日 |
| タイプ | 1種2種混合/ミドル |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/319.6 |
| 大当り確率(右打ち中・合算) | 約1/7.9 |
| 賞球 | 3&2&4&3&15 |
| 電サポ(時短)回数 | 1回/8回/100回 |
| ラウンド | 4R/10R |
| JAWS PANIC突入率 | 約51%(諸説あり約49〜51%) |
| JAWS PANIC継続率 | 約80% |
| RUSH中の出玉 | 10R ALL 約1500個 |
| 遊タイム | 通常時959回転消化で時短100回転 |
▼ この表の読み方: 初当り1/319.6は重めのミドル。右打ち中は約1/7.9と当りが近く、突入後は電チューでの連チャンが主役になる。
大当り振り分け表
初当り(ヘソ=特図1)と、右打ち中の電チュー(特図2)で振り分けが大きく違う。ヘソからはいきなり大出玉にはならず、右打ちのJAWS PANICで初めて10R・約1500個が続く形だ。
| 契機 | 大当り内容 | 電サポ | 選択率 |
|---|---|---|---|
| ヘソ(特図1) | 4R | 8回転 | 4.0% |
| ヘソ(特図1) | 4R | 1回転 | 96.0% |
| 電チュー(特図2) | 10R(約1500個) | 8回転 | 100.0% |
▼ この表の読み方: ヘソ初当りの合計は4.0+96.0=100%。ヘソからは基本4Rどまりで、電サポ中に電チュー(特図2)を引けば10R1500個の連チャンへ移行する。
💡 「初当り=いきなり大量出玉」ではない
本機はヘソ初当りの96%が電サポ1回転のJAWS PANIC CHALLENGE行き。ここで電チューを引けなければRUSHに入れず出玉も伸びない。突入率が約51%というのは、この関門を突破できる割合を指している。
出玉イメージ(1連あたり)
| 大当り | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R(JAWS PANIC中) | 約1,500個 | 約1,400〜1,500個 |
| 4R(ヘソ初当り) | 約400〜600個 | 状況により小さめ |
▼ この表の読み方: 出玉の主役はRUSH中の10R約1500個。ヘソの4Rは「RUSHへの入口」と割り切り、単発出玉には期待しすぎない。
3. ボーダー・回転率
パチンコで最終的に収支を分けるのは、その台が1,000円で何回転回るか(回転率)と、収支がトントンになる回転数(ボーダー)の差だ。本機は初当りが重いミドルのため、ボーダーは甘デジより高め。下表は各交換率での目安になる。
| 交換率(4円貸し) | ボーダー(表記出玉) | ボーダー(出玉5%減) |
|---|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約17.8回転 | 約18.7回転 |
| 3.57円交換 | 約18.7回転 | 約19.7回転 |
| 3.33円交換 | 約19.2回転 | 約20.2回転 |
| 3.03円交換 | 約19.9回転 | 約21.0回転 |
| 2.50円交換 | 約21.7回転 | 約22.9回転 |
▼ この表の読み方: 1,000円あたりの回転率がこの数字を上回っていれば期待値プラス。交換率が悪い(低換金)ほど必要な回転数は上がる。
ℹ️ ボーダーは「1,000円あたりの回転数」で見る
4円貸しなら1,000円で250玉。この250玉で何回転回るかがボーダー判断の基準になる。たとえば等価で1,000円あたり20回転回る台なら、ボーダー約17.8回転を明確に上回っており、長く打つ価値がある。逆に16回転しか回らない台は等価でもボーダー割れだ。
⚠️ 「出玉5%減」の列を基準にしたい
表記出玉ボーダーは理論上の満額(賞球どおり取り切る前提)。実戦ではこぼし玉や電サポ中の減りがあるため、実際の勝負ラインは「5%減」列に近い。等価なら約18.7回転を一つの合格ラインにすると堅い。
4. 遊タイム・天井
本機の救済が遊タイム。当りを引けずに通常時で深くハマっても、規定回転に届けば時短が発動し、ほぼ大当りに到達できる。深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」は、本機のもう一つの立ち回りの柱だ。
遊タイム発動条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発動条件 | 通常時(低確)を959回転消化 |
| 恩恵 | 時短100回転+残保留4 |
| 発動割合 | 約5.0%(959回まで当らない割合) |
▼ この表の読み方: 通常時で959回ハマれば遊タイムが発動。ここに届くのは約5%=20台に1台程度で、その分深いハマり台は狙い目になる。
遊タイム恩恵
恩恵は時短100回転+残保留4回転。この電サポ区間の間に初当り(特図)を引けばよく、大当り期待度は約99.9%とほぼ引き戻せる水準だ。しかも遊タイムで当てた先も右打ちのJAWS PANICルートに乗るため、突入すれば10R1500個の連チャンに繋がる。
ℹ️ 時短100回で1/319.6を約99.9%引ける理由
時短100回転あれば、1/319.6を100回抽選するのとほぼ同義。1回も当らない確率は約(1−1/319.6)の100乗=約73%…に見えるが、本機は残保留と電サポ中の抽選効率が加わり、実際の解析値は大当り期待度約99.9%とされている。深いハマり台の遊タイムは、実質的に「大当り+RUSH抽選券」と考えてよい。
遊タイム狙い目と期待値
遊タイムは残り回転数が浅い(=現在のハマり回転が深い)ほど、少ない投資で発動まで届くため期待値が跳ね上がる。目安として、等価で残り400回転前後から拾えれば期待値プラス域に入りやすい。
| 現在の回転数 | 遊タイムまで残り | 狙い目評価 |
|---|---|---|
| 約559回転〜 | 残り400回転 | 等価で期待値約4,700円。ここから拾えれば十分プラス |
| 約659回転〜 | 残り300回転 | 投資を抑えて到達しやすく、優先的に座りたい |
| 約759回転〜 | 残り200回転 | 到達がかなり近い有力ゾーン |
| 約859回転〜 | 残り100回転 | ほぼ消化目的でプラス濃厚。終日の最優先の拾い対象 |
▼ この表の読み方: 残り回転が浅いほど到達までの投資が小さく期待値が上がる。残り400回転(約559回転〜)が実戦的な拾い始めの目安。
✅ 遊タイムは「通常時の回転数」でカウント
遊タイムのカウントは通常時(低確)の消化回転で進む。大当りを引けばリセットされるので、データカウンターの総回転数ではなく「直近の当りからの通常回転数」を見て残りを見積もりたい。前任者がRUSHを抜けて低確で放置した台は、残り回転が浅いお宝になっていることがある。
やめどき
遊タイムで当てた後もJAWS PANICのループが続く限り右打ちを継続。RUSHが終了し、電サポと残保留を消化しきった時点が基本のやめどきだ。遊タイム消化目的だけで座った台も、時短100回+残保留を回し切って当らなければそこで撤退でよい。
5. アプリ活用と総評
本機で立ち回りに効くのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイムまで残り何回転か」の2点だ。等価ボーダー約17.8回転(実戦は約18.7回転)を現在の回転率が上回っているか、深いハマり台なら残り回転がプラス域に入っているか――これを席に座った状態で素早く判断できるかどうかが収支を分ける。回転率の計算や天井(遊タイム)残り回転の管理は手計算だと追い切れないため、カウンターや期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P JAWS3 深淵は「入れるまで遠いが、入れれば強い」典型的なミドルパニック機。初当り1/319.6+突入率約51%と関門は二段あるものの、突破後は継続率約80%・10R1500個で一撃の伸びが大きい。遊タイム959回転という保険もあり、ボーダー狙いと深いハマりの遊タイム狙いを状況で使い分けられる打ち手に向く。手軽な連チャンより、映画版JAWSの世界観で一撃を取りに行きたい層に噛み合う一台だ。
6. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、いかにJAWS PANIC(RUSH)へ入れて、そこで何連させるかにほぼ集約される。流れを押さえておくと、演出の見どころとやめどきが一気に分かりやすくなる。
RUSH突入契機
通常時にヘソで初当り(1/319.6)を引くと、その96%が電サポ1回転+残保留4の「JAWS PANIC CHALLENGE」へ。この短い電サポの間に右打ちで電チュー(特図2)を引ければ、10R約1500個+電サポ8回の本命「JAWS PANIC」に突入する。突入率は約51%で、体感としては初当り2回に1回はRUSHに入れる計算だ。
継続率と小当り・電チュー
JAWS PANIC中は電サポ8回転+残保留を使い、右打ち中の合算約1/7.9で次の大当りを抽選する。この試行回数から導かれる継続率が約80%。8回+残保留の間に1回でも特図2を引けば10R1500個が続き、引けなければ通常へ転落する。継続率約80%は「5回に1回は引き戻せずに終わる」という意味でもあり、単発〜数連で終わる展開も普通に起こる。
| 区間 | 電サポ | 当り抽選 | 継続率 |
|---|---|---|---|
| JAWS PANIC CHALLENGE | 1回転+残保留4 | 約1/7.9 | 突入率 約51% |
| JAWS PANIC(RUSH) | 8回転+残保留4 | 約1/7.9 | 継続率 約80% |
▼ この表の読み方: CHALLENGE(電サポ1回+残保留)で突入率約51%、突入後のPANIC(電サポ8回+残保留)で継続率約80%。試行回数が増える分、突入後の方がループしやすい。
出玉を伸ばすルート
- RUSH突破: まずは約51%の関門を抜けてJAWS PANICへ入ること。ここに入らなければ出玉は伸びない。
- 継続ループ: 突入後は約80%で10R1500個を重ねる。3〜4連もすれば約5,000個前後の大きな塊になる。
- 遊タイム経由: 深いハマり台なら遊タイム(時短100回)から当ててRUSHルートへ。拾い方次第で低投資から一撃を狙える。
⚠️ 突入率約51%を「ほぼ入る」と思い込まない
2回に1回入るということは、2回に1回は入らないということ。初当りを引いてもRUSHに入れず4Rの出玉だけで終わる展開は日常的に起こる。突入前の1回転+残保留の抽選が全てなので、CHALLENGE中は玉を止めずしっかり右打ちで回し切りたい。
7. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
再掲になるが、本機のボーダーは等価で約17.8回転(実戦目安の5%減で約18.7回転)。ここを現在の回転率が上回っているかが座るかどうかの第一基準になる。
| 交換率 | ボーダー(5%減・実戦目安) |
|---|---|
| 等価 | 約18.7回転 |
| 3.57円交換 | 約19.7回転 |
| 3.33円交換 | 約20.2回転 |
| 2.50円交換 | 約22.9回転 |
▼ この表の読み方: 低換金の島ほど必要回転数が上がる。等価で18.7回転すら回らない台は、交換率が悪い店ではさらに厳しいと考えたい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機の立ち回りは大きく2軸。回る台を長く打つ「ボーダー狙い」と、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」だ。朝から釘の良い台を確保できるならボーダー狙い、稼働の高い店で放置台を拾えるなら遊タイム狙いが効く。両方を状況で使い分けるのが理想になる。
💡 金額換算でイメージする
たとえば等価ボーダー(約18.7回転)を2回転下回る「約16.7回転」の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−8,000円前後のマイナス。逆にボーダーを2回転上回る台なら同じ回転数で+8,000円前後のプラス側に振れる。たった±2回転の差が1日で大きな金額差になるのがパチンコの回転率だ。
やめどき
⚠️ やめどき
- JAWS PANICが終了 → 電サポ8回+残保留4を消化しきったら即やめ
- ヘソ初当りからRUSHに突入せず終了 → 電サポと残保留を回し切ったらやめ
- 遊タイム狙いで座った台 → 時短100回+残保留を消化して当らなければ撤退
- ボーダー割れの台 → 回転率がボーダーに届かないと分かったら深追いしない
本機は電サポ後に低確へ戻ると、次に狙える恩恵は遊タイム(959回転)まで無い。ボーダー以下の台を惰性で回すメリットは薄いので、電サポ・残保留を消化しきったら潔く立つのが基本だ。自分で深いハマりを作ってしまった場合のみ、遊タイム残り回転を計算して続行を検討したい。
8. 演出と信頼度
映画版JAWSの世界観を活かした襲来系・討伐系のリーチと、群予告・カットインといった激アツ演出で構成される。まずは当落を左右する主要演出の信頼度を押さえておきたい。
主要リーチ・予告の信頼度
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| 群予告 | 約86.9% |
| JAWS襲来リーチ | 約81.0% |
| 真・絶叫カットイン予告 | 約79.4%以上 |
| SEVEN ZONE | 約77.7% |
| JAWS暴走ZONE | 約66.4% |
| 退路なき討伐リーチ | 約40.7% |
| 暗闇の悪魔リーチ | 約16.8% |
| 探索系リーチ | 約14.2% |
▼ この表の読み方: 群予告・JAWS襲来・カットインが出れば当り本線。探索系・暗闇の悪魔などのベースリーチ単体は信頼度が低く、チャンスアップの複合を待ちたい。
保留変化の信頼度
| 保留 | 信頼度 |
|---|---|
| 虹保留 | 大当り濃厚 |
| 金保留 | 約89.9% |
| 赤保留 | 約63.3% |
| 消灯(青からの変化) | 約9.0% |
▼ この表の読み方: 金保留以上でほぼ本命、赤保留でも6割超。消灯は弱めの示唆で、単体では過度に期待しない。
✅ 信頼度の高い演出を優先して覚える
本機は演出数が多いが、実戦で覚えておきたいのは「群予告」「JAWS襲来」「真・絶叫カットイン」「金・虹保留」の激アツ勢。この4系統が出た局面は当りに大きく近づく。逆に探索系・暗闇の悪魔の単発リーチは信頼度が低いので、チャンスアップが乗らなければ深く期待しないのが冷静な見方だ。
ゾーン系演出
「JAWS暴走ZONE」(約66.4%)や「SEVEN ZONE」(約77.7%)といったゾーン突入系は、突入時点で信頼度がまとまって高い。特にRUSH中はこれらのゾーンや襲来リーチが継続のカギを握るため、右打ち中の演出は最後まで見届けたい。
9. 打ち方・止め打ち
本機は電サポ回数こそ多くないが、大当りラウンド中のオーバー入賞確保と電サポ中の無駄玉カットで、1日の出玉が地味に変わる。基本手順を押さえておきたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。玉が無駄に外へ流れないストロークを保ち、ヘソ周辺の命釘の状態を見ながら打ち出しの強さを微調整したい。保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持し、無駄な玉減りを抑える。
電サポ中の止め打ち
電チューが開いたら1発ずつ
電チュー(アタッカー兼用の羽根)が開いたのを確認してから玉を打ち出す。開放に合わせて1発ずつ送り込むイメージで、閉じている間は無駄に打ち出さない。これだけで電サポ中のこぼし玉を大きく減らせる。
残保留の消化を忘れない
JAWS PANICは電サポ回転+残保留4で抽選する。電サポ回数が終わっても残保留の当落が出るまでは席を立たない。ここで当れば連チャン継続なので、消化しきる前にやめると当りを捨てることになる。
大当りラウンド中の止め打ち
インターバル止め
アタッカーに9カウント入賞したのを確認したら一旦打ち出しを止める。ラウンドが切り替わらなければ1発だけ打ち足して10カウント目を入れる。これで無駄玉を抑えつつ出玉を取り切れる。
捻り打ちでオーバー入賞を確保
慣れた打ち手は、ラウンド終盤の10発目を弱く、11発目を全開で打つ「捻り打ち」でオーバー入賞(規定カウント後に上乗せで入る玉)を狙う。1ラウンドあたり数玉のプラスでも、10Rを何連もすれば侮れない差になる。
⚠️ 止め打ちの効果は釘とストロークで変わる
止め打ちの効き具合はアタッカー周りの釘や玉の寄りに左右される。カウントのタイミングや強弱は台ごとに微調整が必要で、無理に凝った手順を狙って逆に取りこぼすと本末転倒だ。まずは「9カウントで止めて1発」「残保留まで見届ける」の2点を徹底するだけで十分な効果がある。
10. 立ち回りの考え方
P JAWS3 深淵の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。設定の概念がないパチンコでは、釘とボーダー、そして遊タイムまでの残り回転がすべてになる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価で1,000円あたり19回転以上回る台を掴めれば、終日回してプラスを積める。日中以降は、前任者がRUSHを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム残りが浅ければ短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。
ホール選びのポイント
初当りが重いミドルなので、釘を開けている(回る)ホールを把握しているかどうかで効率が大きく変わる。回る島があるホールならボーダー狙い、稼働が高く放置台が出やすいホールなら遊タイム狙いと、店の性格に合わせて狙い方を切り替えるのが賢い。導入から時間が経った機種のため設置が減っている場合もあり、まずは近隣ホールの設置と交換率を確認したうえで座りたい。
✅ 「入れば強い」を焦りに変えない
継続率約80%・10R1500個という一撃性は魅力だが、そこに至るまで初当り1/319.6+突入率約51%の関門がある。ハマっても熱くならず、ボーダー割れの台なら潔くやめる規律が、この手のミドルでは何より効く。突入したときの伸びは、あくまでボーダーを守った先のご褒美と捉えたい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
11. よくある質問
Q. P JAWS3 深淵のボーダーはどれくらい?
等価で1,000円あたり約17.8回転(表記出玉ベース)、実戦目安の出玉5%減で約18.7回転が収支トントンのライン。3.33円交換なら約19.2〜20.2回転まで必要になる。この数字を現在の回転率が上回っていれば長く打つ価値がある。
Q. 遊タイムは何回転で発動していつ狙う?
通常時(低確)を959回転消化で発動し、恩恵は時短100回転+残保留4。大当り期待度は約99.9%とほぼ引き戻せる。狙い目は残り400回転前後(約559回転〜)からで、等価なら残り400回転で期待値約4,700円が目安になる。
Q. JAWS PANICの突入率と継続率は?
初当りからJAWS PANIC(RUSH)への突入率は約51%(諸説あり約49〜51%)。突入後の継続率は約80%で、1連あたり10R・約1500個。突入までが二段の関門になっている点を踏まえて立ち回りたい。
Q. 止め打ちの効果は大きい?
電サポ回数自体は多くないため劇的ではないが、大当りラウンド中の「9カウント止め+1発」やオーバー入賞狙いの捻り打ちで1ラウンド数玉のプラスを積める。10Rを何連もする本機では、この積み重ねが1日で無視できない差になる。
Q. 初当りを引いてもRUSHに入らないことがある?
ある。突入率が約51%なので、初当り2回に1回はJAWS PANICに入れず4Rの出玉だけで終わる計算だ。ヘソ初当りの96%は電サポ1回転+残保留のCHALLENGE行きで、ここで電チュー(特図2)を引けないとRUSHに突入しない。
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