© SANKYO / 画像出典: https://www.sankyo-fever.jp/history/machine_detail/id_905.phpPフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
SANKYOのシンフォギア版権2作目。大当り1/199.8・継続率約82%のシンフォギアチャンスGXを、振り分け・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する
ℹ️ この機種は現在ホールで見かけにくくなっている
本機の導入は2020年4月20日で、すでに6年以上が経過している。設置は大きく減っており、今から実戦で狙うのは難しい。現役でシンフォギア版権を打ちたいなら、後継のシリーズ最新作を探すのが現実的だ。以降はスペックの記録と、当時どう立ち回るのが正解だったかという視点でまとめておく。
- 🎤 1/199.8のライトミドル1種2種混合機:低確1/199.8、高確(電チュー)1/7.6。ヘソ当りから最終決戦を突破するとシンフォギアチャンスGXへ入る
- 🔥 RUSH突入率約51%・継続率約82%:初回はほぼ最終決戦(時短1回)で、その突破率が約51%。突入後は約82%でループする高継続RUSH
- 💿 専用枠「絶唱」+31曲:シリーズおなじみの楽曲演出を大量搭載。RUSH中の楽曲でアツさが変わる
- ⏱️ 初代199verは遊タイム非搭載:天井救済が付いたのは後発の1/230ver・1/77ver。狙う際はバージョンの取り違えに注意したい
目次
1. 機種概要
Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2は、SANKYOが2020年4月20日に投入したシンフォギア版権のパチンコ2作目。約20,000台導入された当時の主力ライトミドルで、専用筐体「絶唱」を採用したのが目玉だった。タイプは大当り1/199.8の1種2種混合機。ヘソ(左打ち)で当てて最終決戦を突破すると、高継続の「シンフォギアチャンスGX」へ突入するという流れになる。
1種2種混合機とは、ヘソ入賞(特図1)の当りと電チュー入賞(特図2)の当りを組み合わせたタイプのこと。本機の場合、ヘソ当りの99%は3R(時短1回)の実質単発だが、その1回転+残保留のあいだに電チュー(1/7.6)を引ければRUSHに突入する。この「最終決戦の突破抽選」が約51%で、ここを抜けると継続率約82%のシンフォギアチャンスGXがループする。当りやすさより「突破してからの連チャン」で出玉を作る設計だ。
ℹ️ 「RUSH突入率51%」と「継続率82%」は別の数字
突入率約51%は、初回のヘソ当り(≒最終決戦)を突破してシンフォギアチャンスGXに入れる割合。継続率約82%は、入ったあとに1セットずつ連チャンが続く割合。この2つを掛け合わせて出玉が伸びるので、混同しないでおきたい。
前作(初代)との違い
版権1作目の「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」も同じ1/199.8の1種2種混合機で、システムの骨格はよく似ている。2作目は継続率とラウンド構成を見直し、GX(ギア・エクステンド)を冠した高継続RUSHに刷新された。主な違いは次のとおり。変わった箇所を黄色で示した。
| 項目 | 初代 CRシンフォギア | 本機 シンフォギア2 |
|---|---|---|
| 大当り確率(低確) | 約1/199.8 | 約1/199.8 |
| タイプ | 1種2種混合 ライトミドル | 1種2種混合 ライトミドル |
| RUSH名 | シンフォギアチャンス | シンフォギアチャンスGX |
| RUSH突入率 | 約52% | 約51% |
| RUSH継続率 | 最大約80% | 約82% |
| ラウンド/カウント | 4〜16R・7カウント | 3〜10R・10カウント |
| 筐体 | 通常枠 | 専用枠「絶唱」 |
▼ この表の読み方: 基礎スペック(1/199.8・1種2種混合)は据え置きで、勝負どころのRUSHが「継続率アップ+専用筐体」で強化された、という進化の方向を確認する表。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SANKYO(三共) |
| 導入日 | 2020年4月20日(約20,000台) |
| タイプ | ライトミドル/1種2種混合機 |
| 大当り確率(低確) | 約1/199.8 |
| 大当り確率(高確・特図2) | 約1/7.6 |
| RUSH突入率 | 約51.2% |
| RUSH継続率 | 約82%(シンフォギアチャンスGX) |
| 賞球 | 3&1&4&13 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 3R/4R/6R/7R/10R |
| 電サポ回数 | 1回/7回/11回/99回 |
| 遊タイム | 初代199verは非搭載(後発の230ver・77verに搭載) |
| 平均連チャン | 約3.8回 |
▼ この表の読み方: まず「低確1/199.8」で当ててRUSHに入れるか、そして「電サポ回数」が多い当りをどれだけ引けるかを見る表。電サポ99回=ほぼ次も確定、と読み替える。
大当り振り分け(ヘソ入賞・特図1)
| 大当り内容 | 電サポ | 出玉(実獲得) | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R | 時短99回+残保留4個 | 約1,300個 | 1.0% |
| 3R | 時短1回+残保留4個 | 約390個 | 99.0% |
▼ この表の読み方: ヘソ当りの99%は3R(時短1回)。この1回転+残保留4個の間に電チュー(1/7.6)を引けるかどうかが「最終決戦の突破=RUSH突入」に直結する。合計100%。
大当り振り分け(電チュー入賞・特図2/RUSH中)
| 大当り内容 | 電サポ | 出玉(実獲得) | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 10R | 時短99回+残保留4個 | 約1,300個 | 11.0% |
| 10R | 時短11回+残保留4個 | 約1,300個 | 3.0% |
| 10R | 時短7回+残保留4個 | 約1,300個 | 36.0% |
| 7R | 時短7回+残保留4個 | 約910個 | 2.0% |
| 6R | 時短7回+残保留4個 | 約780個 | 3.0% |
| 4R | 時短7回+残保留4個 | 約520個 | 45.0% |
▼ この表の読み方: RUSH中は約半分が4R(520個)の小当り寄り、約36%が10R時短7回。10R時短99回(11%)を引けば実質次回まで確定、と見る。合計100%。
電サポ回数別の継続率
本機の継続率約82%は、上の電チュー振り分けと「電サポ回数ごとの継続率」を掛け合わせて出てくる。電サポが長いほど、その1セット中に次の当り(1/7.6)を引ける確率が上がる。
| 電サポ回数 | そのセットの継続率 |
|---|---|
| 時短1回+残保留4個 | 約51.2% |
| 時短7回+残保留4個 | 約78.9% |
| 時短11回+残保留4個 | 約88.0% |
| 時短99回+残保留4個 | 約99.9% |
▼ この表の読み方: 初回ヘソ当りは「時短1回=51.2%」でRUSH突破を抽選し、RUSH中は時短7回以上がほとんどなので約82%でループする、という2段構えを表す。
ℹ️ 「残保留4個」の意味
時短が終わっても、変動が確定している保留が4個残る。この残保留のあいだに引き戻せば連チャンが続くため、電サポ表示が「0」になってもすぐ席を立ってはいけない。特に時短1回の当りは、実質「1回+残保留4個」で勝負している。
出玉性能
1回の大当り出玉は最大で約1,300個(10R)、最小で約390個(3R)。RUSH中は4R(約520個)を刻みながら継続するイメージで、平均出玉(TY)は1回のRUSHでおおよそ2,700個前後とされる。平均連チャン約3.8回を1セットとして、上振れれば一撃で数千個も見込める。賞球13&10カウントなので1ラウンドあたり約130個、これがラウンド数ぶん積み上がる計算だ。
3. 遊タイム・天井
⚠️ 初代199verに遊タイムは無い
本記事の主役である初代「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2(1/199.8)」は、遊タイム(パチンコの天井救済)を搭載していない。何回転ハマっても救済は発動しないので、深いハマり台を拾う「天井狙い」は成立しない。遊タイムが付いたのは、後から追加された下記の派生バージョンだ。
遊タイム搭載バージョンとの違い
シンフォギア2には後発で「1/230ver.」と甘デジ「1/77ver.」が登場し、こちらは遊タイムを搭載している。狙う際にどのバージョンかを取り違えると立ち回りが根本から狂うので、下表で区別しておきたい。
| バージョン | 大当り確率 | 遊タイム発動 | 遊タイム恩恵 |
|---|---|---|---|
| 初代 199ver.(本機) | 1/199.8 | 非搭載 | — |
| 1/230ver. | 1/230 | 大当り間685回転 | 時短870回転+残保留4個 |
| 1/77ver.(甘デジ) | 1/77 | 大当り間230回転 | 時短290回転+残保留4個 |
▼ この表の読み方: 「遊タイム狙い(ハマり台拾い)」ができるのは230ver.と77verだけ。本機199verは対象外で、あくまでボーダー(回る台)勝負になる、と押さえる表。
遊タイム狙いの考え方(230ver.の場合)
参考までに、遊タイム付きの230ver.は大当り間685回転を消化すると870回転の時短(実質シンフォギアチャンスGX)へ突入し、期待獲得は約4,790個とされる。深いハマり台ほど少ない投資で恩恵まで届くため、残り回転が浅い台を拾う立ち回りが有効になる。本機199verにはこの動線が無いぶん、純粋に釘とボーダーで判断することになる。
やめどき
⚠️ やめどき
- シンフォギアチャンスGXが終了 → 残保留4個を消化して当りが無ければ即やめ
- 初回ヘソ当り(時短1回)が最終決戦を突破できず通常に転落 → 残保留を確認して即やめ
- 199verは遊タイムが無いので、通常時をズルズル追いかける理由は無い
4. アプリ活用と総評
本機はパチンコなので設定の概念は無い。立ち回りで効くのは「1,000円あたり何回転回っているか(回転率)」と「その台がボーダーを超えているか」の見極めだけだ。とはいえ玉の増減や回転率を頭の中だけで正確に追い続けるのは難しい。回転数のカウントやボーダー計算、収支の記録をアプリに任せてしまえば、「この台は等価ボーダー+1回転で座る価値あり」といった判断が一瞬でできるようになる。パチンコもパチスロも横断して数字を管理できる自社アプリを、実戦のお供にしておくと立ち回りの精度が一段上がる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、シンフォギア2はRUSH継続率約82%という高継続が魅力の正統派ライトミドルだ。突入までの最終決戦(約51%)というハードルはあるが、抜けたあとの連チャンは爽快感がある。ただし初代199verは遊タイム非搭載で救済に頼れないため、勝ち筋は「回る台を選んで長く打つ」に集約される。爆発力と安定を両取りしたいなら遊タイム付きの後継バージョンや最新作も選択肢になる。
5. RUSH・出玉の仕組み
RUSH突入契機
大当りの入り口はヘソ(左打ち)。ヘソ当りの99%は3R・時短1回で、この1回転+残保留4個が「最終決戦」にあたる。ここで電チュー側(1/7.6)を引けばシンフォギアチャンスGXへ突入する。突破率が約51.2%なので、初回当りのおよそ半分がRUSHに入るイメージだ。残り1%のヘソ10R(時短99回)は、引いた時点でほぼRUSH直行の当たり枠になる。
継続率と転落の仕組み
シンフォギアチャンスGXに入るとゲームは右打ちへ移り、特図2(1/7.6)で当りを抽選する。RUSH中の当りは電サポ7回以上がほとんど(振り分け上86%が時短7回、11%が時短99回、3%が時短11回)で、そのぶん次の当りを引きやすく、トータルの継続率が約82%になる。逆に、電サポ回数を消化しきって当りに届かないと通常に転落する。「時短7回=約78.9%継続」が本機のRUSHの体感を作る中心だ。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| 10R時短99回ルート | ヘソ1%・電チュー11%で選択 | 約1,300個+ほぼ継続確定。引けた瞬間が最大の伸ばしどころ |
| 10R時短7回ルート | 電チュー36%で選択 | 約1,300個。出玉と継続(約78.9%)のバランス型で、RUSHの主力 |
| 4R時短7回ルート | 電チュー45%で選択 | 約520個。出玉は薄いが継続率は同じ。刻みながら連チャンを繋ぐ |
▼ この表の読み方: RUSH中の約半分は520個の4Rだが、継続率自体は時短7回で共通。出玉が跳ねるのは10R(1,300個)を引いた時、と割り切る表。
✅ 「10R時短99回」を引けた回が勝負回
ヘソでも電チューでも、時短99回を引けた当りは事実上「次回大当り確定+1,300個」。1日の出玉はこの枠を何回引けたかで大きく変わる。演出で楽曲や絶唱系の激アツが絡んだ当りは、この上位振り分けに期待したい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは、その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数のこと。これを上回って回る台なら打つ価値があり、下回るなら座らないのが基本だ。本機は下記が目安(6時間遊技ベース)。
| 換金率 | ボーダー(表記出玉) | ボーダー(出玉5%減) |
|---|---|---|
| 4.0円(等価) | 約18.4回転 | 約19.3回転 |
| 3.5円 | 約19.1回転 | 約20.1回転 |
| 3.3円 | 約19.6回転 | 約20.6回転 |
| 3.0円 | 約20.2回転 | 約21.3回転 |
| 2.5円 | 約21.7回転 | 約22.9回転 |
▼ この表の読み方: 交換率が悪い(2.5円など非等価)ほど必要回転数は上がる。まず自分の打つホールの換金率の行を見て、実際の回転率がその数字を超えているかで座るか降りるかを決める表。
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円等価なら1,000円=250玉。この250玉で18.4回転を超えて回るかが等価のボーダーラインだ。20回転回る台なら等価でも十分にプラス域と考えられる。
ボーダー狙いの金額イメージ
ざっくりした期待収支の例を出す。等価でボーダー(約18.4回転)を1回転下回る「17.4回転しか回らない台」を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後まで沈む。逆に等価で20回転回る台なら、同じ3,000回転で期待はプラス域に乗る。1回転の差が積み重なると1日単位で1万円近く動く、というのがボーダー勝負のシビアさだ。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
初代199verは遊タイムが無いため、立ち回りはボーダー狙い一本になる。「回る台を選び、長く打つ」以外にプラスを作る動線が存在しない。遊タイム狙い(ハマり台拾い)をやりたいなら、対象は230ver.や77verに限られる。バージョンを取り違えて「深いハマり台だから拾える」と考えると、本機ではただの回らない台を掴むだけになる。
やめどき
基本はシンフォギアチャンスGXが終了し、残保留4個まで消化して当りが無ければ即やめでよい。通常時に戻ってからは、その台の回転率がボーダーを超えている場合のみ続行する。回らない台を惰性で追いかける理由は無い。
7. 演出と信頼度
シンフォギアシリーズの魅力は、原作のバトルと楽曲をそのまま演出に落とし込んでいる点にある。本機は31曲を搭載し、リーチや当りの局面で流れる楽曲によってアツさが変わる。以下、主要なリーチ・予告と信頼度をまとめる(数値はカスタムや状況で上下する)。
| リーチ・予告 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 70億の絶唱リーチ | 約45.4% |
| 繋ぐこの手がわたしのアームドギアだッ!リーチ | 約75.4% |
| 聖詠ボーナスチャンス(11話ver.) | 約77.4% |
| 装者リーチ後半・キャロル登場 | 大当り濃厚 |
| 抜剣リーチ・響登場 | 大当り濃厚 |
| RADIANT FORCEリーチ・7ライン | 大当り濃厚 |
| 全回転リーチ | 10R=シンフォギアチャンス直行の濃厚演出 |
▼ この表の読み方: 「濃厚」表記は事実上の当り確定枠。45〜77%のリーチは発展先やチャンスアップの複合で上下するので、単発の信頼度より「重なり」を見て期待度を測る表。
先読み・予告系
- 保留変化予告:通常より色が上がるほどチャンス。青→緑→赤→キャラ保留の順で期待度が段階的に上がる。
- 手紙予告:シンフォギアらしい先読み系。連続するほど期待度アップ。
- ボルテージ/カットイン系:バトル中のチャンスアップ。複合するほど信頼度が上がる。
- 楽曲変化:RUSH中やリーチ中の楽曲が特定曲に変わると期待度が高まる。原作の名曲ほどアツいと覚えておきたい。
✅ 「濃厚」演出を覚えておくと無駄打ちが減る
抜剣リーチの響登場やRADIANT FORCEの7ラインなど、当り濃厚のトリガーを把握しておけば、そこに届かないリーチで一喜一憂せずに済む。逆に濃厚演出が出た局面は、期待して玉を止めずに待ちたい。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。強すぎず弱すぎず、ヘソに玉が寄るストロークを保つのが基本。保留が満タン(4個)のあいだは無理に連続で打ち込まず、保留を切らさない程度に単発で打って玉減りを抑えたい。1種2種混合機は電チュー(特図2)側の抽選が命なので、時短1回+残保留の最終決戦区間は玉を止めずにしっかり回すこと。
大当り・RUSH中の右打ち
大当りが発生したら右打ちへ。シンフォギアチャンスGX中も右打ちを継続し、電サポ回数(7回など)を消化しながら次の当りを抽選する。電サポ中は玉が減りにくい設計だが、寄り釘やスルーの通りが悪い台では持ち玉がジワジワ削られるので、下記の止め打ちが効いてくる。
電サポ中の止め打ち手順
- 電チューが開いたのを見てから玉を打ち出す(開く前から打つと無駄玉になる)
- 保留が4個貯まったら一旦打ち出しを止める(オーバー入賞ぶんの玉を減らす)
- 変動が消化されて保留が減ったら再び打ち出す、を繰り返す
- 電サポ最終変動は結果を見てから、当りなら右打ち継続・ハズレなら残保留を消化して止める
⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの釘しだい
止め打ちの効果はスルー(電チューを開かせるための通過ゲート)の通りと電チュー周りの寄りに左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れる。座る前にスルーと電チュー周辺の釘を確認し、打ち出しの発数を微調整したい。電サポ回数が7回中心と短めなので、1回1回のロスを丁寧に潰すのが効いてくる。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。ラウンド消化中はオーバー入賞(規定カウント超えの入賞)で少しだけ出玉が増えるので、10カウント到達間際まで打ち、到達を確認したら速やかに止める。ラウンド間の無駄打ちを減らすだけでも、1日の出玉は地味に変わる。
9. 今どこで遊べるか
本機は2020年導入で、すでに設置は大きく減っている。現役でシンフォギア版権を打ちたい場合は、後継のシリーズ最新作を探すのが現実的だ。もし本機がまだ稼働している店を見つけたら、狙い方は当時とほぼ同じ「等価ボーダー(約18.4回転)を明確に超えて回る台を選ぶ」に尽きる。
もし現存台を打つなら
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹する。遊タイムが無い199verは深いハマり台を拾う旨みが無いので、日中の台移動でも「回るか回らないか」だけを基準にする。夕方以降も同様で、回転率がボーダーに届かない台に粘る価値は無い。高継続RUSHのぶん、いったんシンフォギアチャンスGXに入れば出玉は伸びるので、突入率と釘のバランスが取れた店を選びたい。
ホール選びのポイント
シンフォギアはファンが根強く、稼働の残っている店なら回転率も比較的読みやすい。等価に近い交換率で、かつ釘を開けている(=回る)島があるホールを把握しておくと、数少ない現存台でも効率よく狙える。逆に交換率が悪くボーダーが上がる店では、無理に打たず後継機や別機種に切り替えるのが賢い。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. シンフォギア2のボーダーはどれくらい?
4円等価で1,000円あたり約18.4回転が目安(出玉5%減で約19.3回転)。交換率が悪くなるほど上がり、3.5円で約19.1回転、2.5円で約21.7回転になる。まずは自分の打つ店の交換率の行を見て、その数字を超えて回る台だけを打ちたい。
Q. シンフォギア2に遊タイムはある?いつ発動する?
初代199ver.には遊タイムが無い。天井救済が付いているのは後発の1/230ver.(大当り間685回転で時短870回転)と1/77ver.(230回転で時短290回転)だけ。狙う際はどのバージョンかを必ず確認したい。199verで「ハマっているから拾える」は成立しない。
Q. RUSH(シンフォギアチャンスGX)の突入率と継続率は?
突入率は約51.2%、継続率は約82%。初回ヘソ当り(時短1回)で最終決戦を突破できるのが約51%、突破後のシンフォギアチャンスGXが約82%でループする2段構えになっている。
Q. 止め打ちの効果はある?
電サポ中に電チューの開放を見てから打ち、保留4個で止める基本の止め打ちで、電サポ中の玉減りを抑えられる。ただし電サポが7回中心と短いため一撃の恩恵は小さく、効果はスルー・電チュー周りの釘しだいで変わる。
Q. 前作(初代)や後継機との違いは?
初代CRシンフォギアも1/199.8の1種2種混合機だが、本機はRUSHを「シンフォギアチャンスGX」に刷新して継続率を約82%へ引き上げ、専用枠「絶唱」+31曲を搭載した。ラウンドも初代の7カウントから10カウントに変わっている。より新しい台を打ちたいならシリーズの最新作を探すのがよい。
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