© Sammyスマスロ北斗の拳 転生の章2
サミーの大本命AT機。1セット30G継続型AT「闘神演舞」と継続ジャッジ「神拳勝舞」で出玉が伸びる、北斗シリーズ最新作の総合解説。
目次
1. 機種概要
- ⚔️ 1セット30G継続型AT:メインAT「闘神演舞」は1セット30G。セット中に貯めた勝舞魂を継続ジャッジ「神拳勝舞」に持ち越して出玉を伸ばす
- 💀 純増約4.0枚/G:6.5号機スマスロ規格のなかでも標準より上の出玉スピード。1セットで純増120枚前後を狙える設計
- 📈 機械割97.6〜114.9%:設定1〜6で約17%の幅。設定6はシリーズらしい荒波高純増で114.9%まで伸びる
- 🔢 擬似ゲーム数「あべし」管理:天井・ゾーン・モードはすべて擬似ゲーム数「あべし」でカウント。最深天井は1536あべし
スマスロ北斗の拳 転生の章2は、サミーが2026年1月5日に導入した6.5号機(スマートスロット)のAT機である。北斗の拳シリーズの系譜のなかでも「転生」を冠する継続バトル路線の最新作にあたり、初代スマスロ北斗の拳が築いたバトルボーナス継続型のゲーム性を、擬似ゲーム数「あべし」を軸にしたモード・天井システムへと再構築している。
通常時は「あべし」を消化しながらモード移行とゾーンを意識して立ち回り、CZ「天破の刻」やレア役からメインAT「闘神演舞」を目指す。ATは1セット30Gのセット継続型で、セット中に獲得した勝舞魂の数だけ継続ジャッジ「神拳勝舞」に挑戦できる。純増は約4.0枚/G、コイン持ちは50枚あたり約31.5G(コイン単価約3.5円)と、出玉スピードはスマスロらしく速い。ボーナス・AT初当たりに明確な設定差を持たせつつ、サミートロフィーや100Gごとの枠ランプ示唆など、判別材料が豊富に用意されている点が本機の特徴である。
ℹ️ 「あべし」とは
本機の内部ゲーム数カウンタの呼称。天井・ゾーン・モード移行はすべて実ゲーム数ではなく「あべし」で管理される。レア役や演出で実ゲーム数より多く加算されることがあり、表示上のゲーム数と内部あべしがズレる場面がある点に注意したい。
2. スペック
まずは設定別の核心スペックから確認する。本機の判別軸はAT初当たり確率と機械割であり、ここに最も大きな設定差が置かれている。
設定別AT初当たり確率・機械割
| 設定 | AT初当たり確率 | 機械割(出玉率) |
|---|---|---|
| 設定1 | 1/366.0 | 97.6% |
| 設定2 | 1/357.0 | 98.4% |
| 設定3 | 1/336.3 | 100.7% |
| 設定4 | 1/298.7 | 106.2% |
| 設定5 | 1/283.2 | 111.1% |
| 設定6 | 1/273.1 | 114.9% |
設定1と設定2の機械割差は1%未満と僅差で、低設定域の判別はAT初当たりの実数だけでは難しい。一方、設定3で約100%、設定4で106%超と明確に段階が付くため、設定3と設定4の境目を見抜けるかが立ち回りの鍵になる。
レア役・小役確率(全設定共通)
| 小役 | 確率 | 主な役割 |
|---|---|---|
| スイカ | 1/79.9 | AT・CZ抽選 / あべし加算 |
| 弱チェリー合算 | 1/99.6 | あべし加算 / 勝舞魂抽選 |
| 強チェリー合算 | 1/198.6 | 高期待度の上乗せ・当選契機 |
| 確定チェリー | 1/16384.0 | AT・上位状態の確定契機 |
| レア役合算 | 1/26.5 | — |
⚠️ 小役確率そのものに大きな設定差はない
本機はレア役確率自体に明確な設定差を置いていない。小役カウントで設定を直接読むタイプではなく、後述のAT初当たり・天破の刻出現率・各種示唆を組み合わせて推測するのが基本になる。
規格・出玉性能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー |
| 規格 | 6.5号機(スマートスロット) |
| 導入日 | 2026年1月5日 |
| AT純増 | 約4.0枚/G |
| コイン持ち | 約31.5G/50枚(コイン単価 約3.5円) |
| メインAT | 闘神演舞(1セット30G・継続型) |
| 上位AT | 裏闘神演舞(期待枚数3,000枚超) |
| 最深天井 | 1536あべし |
3. 設定判別要素
本機の設定判別は「AT初当たりの実数」「天破の刻の出現率」「サミートロフィー・トロフィー系の確定示唆」「天撃の成功率」「枠ランプ示唆」を多角的に積み上げて行う。1要素での即断は禁物で、複数の材料が同じ方向を示したときに初めて信頼度が上がる。
主要な設定判別要素
最重視すべきはAT初当たり確率である。設定6で1/273.1、設定1で1/366.0と、トータルで約1.3倍の差がある。投資を抑えて初当たりが軽い台はそれだけで期待が持てる。次点が「天破の刻」の出現率で、こちらは小役よりも体感しやすい頻度(約1/100前後)で回るため、早い段階の判別材料になりやすい。
天破の刻 出現率の設定差
CZ「天破の刻」はAT抽選の主要契機であると同時に、出現率自体に設定差が置かれている。高設定ほど出現が早く、頻度も上がる。
| 設定 | 天破の刻 出現率 |
|---|---|
| 設定1 | 1/100.2 |
| 設定2 | 1/99.4 |
| 設定3 | 1/97.1 |
| 設定4 | 1/91.4 |
| 設定5 | 1/85.8 |
| 設定6 | 1/81.3 |
設定1〜3はほぼ横並びだが、設定4以上で頭一つ抜ける。1/85を切る体感が続くなら設定5・6が見えてくる。サンプルが数十回貯まった段階でAT初当たりと併せて評価したい。
上位CZ「天撃」の成功率
上位ATへ繋がるCZ「天撃」の成功率にも設定差がある。特に設定6の60.8%は突出しており、複数回の天撃で高い成功率が続くなら設定6の期待が一気に高まる。
| 設定 | 天撃 トータル成功率 |
|---|---|
| 設定1 | 50.6% |
| 設定2 | 50.6% |
| 設定3 | 51.2% |
| 設定4 | 51.5% |
| 設定5 | 54.9% |
| 設定6 | 60.8% |
サミートロフィー(確定示唆)
神拳勝舞終了時などにサブ液晶へ出現するサミートロフィーは、色によって設定の下限を示す強力な確定示唆である。出現率は高くなく、設定5・6でも長時間回して2割前後しか出ないとされるため、出れば貴重な根拠になる。
| トロフィー | 示唆内容 |
|---|---|
| 銅 | 設定2以上 |
| 銀 | 設定3以上 |
| 金 | 設定4以上 |
| キリン柄 | 設定5以上 |
| 虹 | 設定6濃厚 |
100Gごとの枠ランプ示唆
通常時は100G消化ごとに筐体の枠ランプが反応し、点灯パターンで設定の偶奇傾向を示唆する。単発では判別力が弱いが、点滅寄りが続くか点灯寄りが続くかで偶奇のヒントになる。
| 設定 | 白点灯 | 白点滅 |
|---|---|---|
| 設定1 | 50% | 50% |
| 設定2 | 60% | 40% |
| 設定3 | 40% | 60% |
| 設定4 | 60% | 40% |
| 設定5 | 40% | 60% |
| 設定6 | 50% | 50% |
✅ 偶奇示唆は「方向」で読む
枠ランプは1回ごとの色ではなく、複数回の偏りで偶奇を読む材料。点滅が優勢なら奇数(設定3・5)、点灯が優勢なら偶数(設定2・4)寄りと考える。設定1・6は50:50で偶奇の主張をしない点も覚えておきたい。
設定変更時の256あべし以内当選率
設定変更(リセット)後は早いあべしでの初当たり率に設定差がある。256あべし以内のAT当選率は高設定ほど高く、朝イチの早い当たりは高設定示唆として機能する。
| 設定 | 256あべし以内 当選率(設定変更時) |
|---|---|
| 設定1 | 36.4% |
| 設定2 | 37.1% |
| 設定3 | 41.0% |
| 設定4 | 47.7% |
| 設定5 | 51.4% |
| 設定6 | 52.6% |
AT初当たり比率での判別目安
本機はジャグラーのようなBIG/REG比率を持たないが、判別の現実的な目安として、回転数とAT初当たり回数の関係を整理しておくと判断が早い。下表はあくまで体感の到達目安として参照したい。
| 状況 | 到達ライン | 解釈の目安 |
|---|---|---|
| 序盤(〜1,000G) | 1/250前後で初当たり | 高設定の入口。継続して観察 |
| 中盤(〜3,000G) | 天破の刻が1/85前後 | 設定4以上の期待度上昇 |
| 終盤(5,000G〜) | AT初当たり1/280前後+トロフィー | 設定5・6を本格的に視野 |
4. アプリ活用と総評
ここまで見たとおり、本機の設定判別はAT初当たり・天破の刻出現率・天撃成功率・トロフィー・枠ランプの偶奇という複数の軸を同時に追う必要がある。手書きのメモだけでこれらを管理するのは負担が大きく、特に枠ランプの偶奇傾向や天破の刻の母数管理は、回した回数と当選回数を正確に記録できるツールがあると判断精度が一段上がる。回しながら確率を自動計算し、設定別の理論値と照らし合わせられるアプリを使えば、「今この台が設定いくつ相当のペースで回っているか」を客観的に把握できる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評として、本機は設定6で機械割114.9%とシリーズらしい強力な上限を持ちつつ、低設定域の機械割が抑えめで荒い、典型的な「設定差で稼ぐ」スマスロである。継続バトルの爽快感を残しながら、あべしによる天井・ゾーン狙いという期待値稼働の余地も大きい。設定狙い・天井狙いのどちらでも立ち回れる懐の深さが魅力だが、その分だけデータ管理の質が収支を左右する1台といえる。
5. ゲームフロー
通常時は「あべし」を消化しながらモードに応じたゾーンとCZを目指す。基本の流れは〈通常時 → CZ「天破の刻」or 直撃 → メインAT「闘神演舞」→ 神拳勝舞で継続 → 上位の特化ゾーン/裏闘神演舞〉となる。
モード移行とゾーン
本機には複数の通常モードがあり、滞在モードによって最深天井(規定あべし)が変化する。モードが浅いほど早いあべしでの当選に期待できる。
| モード | 最深規定あべし | 特徴 |
|---|---|---|
| 天国 | 128あべし以内 | 連チャンの軸。AT後の継続期待ゾーン |
| モードC | 576あべし | 浅め天井。狙い目として優秀 |
| モードB | 896あべし | 中間。時間管理が必要 |
| モードA | 1536あべし | 最深。1,000あべし超が頻発するなら撤退も視野 |
全モード共通で193〜256あべしが期待度の高いゾーンとされ、ここを通過する際は様子を見る価値がある。また通常Aの1217〜1280あべし帯は、最深部の1536あべしまでいつ当たってもおかしくない高期待ゾーンとして知られる。
ステージと状態示唆
通常時のステージは滞在状態のヒントになる。デフォルトの「ROB BAR/荒野」に対し、特定ステージへの移行は高確・前兆を示す。
| ステージ | 示唆内容 |
|---|---|
| ROB BAR/荒野 | デフォルト(通常) |
| カサンドラ | 高確/伝承モード示唆 |
| 南斗の居城 | AT本前兆濃厚 |
レア役別の各種抽選
通常時はレア役を引くたびにAT・CZ抽選とあべし加算抽選が行われる。強チェリー・確定チェリーは当選契機としての価値が高く、スイカ・弱チェリーは主にあべし加算と前兆移行に絡む。確定チェリー(1/16384)が成立すれば上位状態やATの確定契機となるため、左リールの小役フォローは徹底したい。
💡 あべし加算に注目
レア役にはあべし加算が伴うことがあり、表示ゲーム数より内部進行が早まる。ゾーンや天井までの「実際の残り」は表示Gより手前に来ることがあるため、ゾーン狙いでは少し早めにゾーンに入る前提で構える。
6. AT「闘神演舞」解析
メインAT「闘神演舞」は1セット30G・純増約4.0枚/Gのセット継続型。1セットあたりの純増は約120枚が目安となる。セット中に成立役へ応じて「勝舞魂」を獲得し、セット終了時にその数だけ継続ジャッジ「神拳勝舞」へ挑む。
勝舞魂と神拳勝舞(継続システム)
神拳勝舞はバトル形式の継続ジャッジで、保有する勝舞魂を1つずつ消費しながら勝利を目指す。1ゲームあたりの勝率は約1/5(約20%)とされ、勝舞魂が尽きるまでに勝利すればAT継続、尽きれば通常時へ転落する。つまりセット中にどれだけ勝舞魂を貯められたかが継続率に直結する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1セット | 30G固定 |
| 純増 | 約4.0枚/G(1セット約120枚) |
| 継続契機 | 神拳勝舞での勝利 |
| 神拳勝舞 1G勝率 | 約1/5(約20%) |
| 消費 | 勝舞魂1つにつき継続チャレンジ複数回 |
ℹ️ 対戦相手で期待度が変わる
神拳勝舞の対戦相手には期待度の差があり、レイ・トキが出現すれば勝利濃厚で最高クラスの期待度。逆に格上の相手ほど決着が厳しくなる。相手キャラは継続のヒントになるため、バトル開始時の演出は注視したい。
特化ゾーン(上乗せ)
大量の勝舞魂を獲得できる特化ゾーンが用意されている。突入できれば継続率と出玉が大きく跳ねる。
| 特化ゾーン | 仕様 | 継続率/ループ |
|---|---|---|
| 拳王強襲 | 1セット3〜4G(ヒューイのみ2G)。トータル突入率 約1/1927.5 | 勝利ごとに継続判定 |
| 特闘(SPバトル) | 1セット9G(前半5Gキャラ昇格+後半4Gバトル) | 77%/80%/90%のいずれか |
| 極闘(EXバトル) | 1セット9G。特闘の上位 | 90%固定 |
上乗せ抽選
AT中は毎ゲーム全役で勝舞魂の獲得抽選が行われ、レア役成立時は上乗せ期待度が大幅に上がる。強チェリー以上を引いた際の特化ゾーン昇格に期待したい。最終的に上位AT「裏闘神演舞」へ到達すると期待枚数3,000枚超のロングフリーズ級の出玉が見込める。
CZと上位CZ
| CZ | 内容 |
|---|---|
| 天破の刻 | 継続7G/14G/21G/無限の4タイプ。毎ゲーム5あべし以上加算、小役時は10あべし以上加算 |
| 天撃(上位CZ) | 4G(突入画面含む)。成功期待度50%以上。失敗後は必ず天国へ移行 |
✅ 天撃失敗でも天国フォロー
天撃は失敗しても必ず天国モードへ移行する。つまり天撃を経由した後は128あべし以内の当選が濃厚になるため、外れても即ヤメせず天国の当選確認まで回す価値がある。
7. 天井・ゾーン・狙い目
本機の天井はモードによって変動するが、最深はモードAの1536あべし。天井到達時の恩恵はAT当選である。設定変更時は天井が1280あべし+αへ短縮され、規定あべしの抽選も優遇される。
天井・恩恵まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最深天井 | 1536あべし(モードA) |
| 天井恩恵 | AT当選 |
| 設定変更時 | 天井1280あべし+αへ短縮/規定あべし優遇 |
| 高期待ゾーン | 193〜256あべし(全モード共通)/通常A 1217〜1280あべし |
狙い目あべし・期待値の目安
等価交換と5.6枚交換で打ち出しラインが変わる。プラス域・1,000円以上の期待値域はおおむね次の通り(諸説あり、店の交換率と時間帯で前後する)。
| 交換率 | プラス域の目安 | 1,000円以上の目安 |
|---|---|---|
| 等価交換 | 250G〜 | 350G(約800あべし)〜 |
| 5.6枚交換 | 350G〜 | 500G(約1,000あべし)〜 |
夕方からの実戦では、時間あたりの完走可能性も考慮し、等価850あべし〜、5.6枚900〜950あべし〜あたりを実戦的な打ち出しラインとする見方が多い。浅い天井のモードC(576あべし)抜け・天国狙いは投資を抑えやすく、ハイエナの軸になる。
シャッター判別とモードB以上狙い
256あべしを抜けた台はモードB以上が確定的になり、いわゆる「シャッター判別」で滞在モードを推測できれば、機械割106〜110%超相当の期待値が見込めるケースがある。256あべし抜けの放置台は積極的に拾いたい。
やめどき
基本は通常時のAT後に天国の有無を確認してから判断する。具体的には128あべし(天国確認)まで、もしくは256あべし(A〜Cゾーン抜け)までフォローしてヤメるのが目安。前回までに「天破の刻」を連続で引いていた場合は伝承モードの可能性があるため、伝承モードの確認後にヤメたい。
⚠️ 夜間の天井狙いは時間切れに注意
純増は速いが神拳勝舞の継続ばらつきで1回のATが伸びると消化に時間がかかる。深い天井からの稼働は閉店までに完走できないリスクがある。20:30以降の深いゲーム数からの新規打ち出しは、完走可能性を見極めてから入りたい。
8. 演出と信頼度
本機の演出は北斗シリーズらしいバトル基調で、CZ・AT当選やバトル継続の期待度を示す。ここでは主要な演出と、その期待度の方向性を整理する(具体的な信頼度は状況・モードで変動するため、相対的な強さで示す)。
| 演出 | 期待度の方向性 |
|---|---|
| カサンドラステージ移行 | 高確/伝承モード示唆。CZ・AT前の準備状態 |
| 南斗の居城ステージ | AT本前兆濃厚。最も信頼度が高いステージ示唆 |
| 天破の刻 突入 | AT当選の主要契機。継続タイプ(無限)ほど期待大 |
| 天撃 発展 | 上位ATへの上位CZ。成功期待度50%以上、失敗でも天国フォロー |
| 神拳勝舞・レイ/トキ出現 | 勝利濃厚クラスの最高期待度 |
| 確定チェリー(1/16384) | AT・上位状態の確定契機 |
| サミートロフィー出現 | 演出ではなく設定示唆。色で設定下限を確定 |
💡 期待度はモードと状態で変わる
同じ演出でも高確滞在中と通常滞在中では信頼度が異なる。ステージ示唆(カサンドラ→南斗の居城)で現在の状態を把握したうえで、各演出の強弱を読むと精度が上がる。
9. 打ち方
取りこぼしを防ぐための基本手順を押さえる。レア役のフォロー精度はあべし加算・小役カウントの両面に影響する。
通常時の打ち方
- 1
左リール上段に白BARを狙う
左リール上段付近に白BARを狙うことで、チェリー・スイカの取りこぼしを防ぎながら通常の小役をフォローできる。
- 2
スイカテンパイ時は中・右にスイカを狙う
左でスイカ図柄が止まった(テンパイした)場合は、中リール・右リールにもスイカを狙って揃える。スイカはAT・CZ抽選とあべし加算に絡む重要小役のため、必ずフォローしたい。
- 3
チェリー出現時はそのまま消化
チェリーは左リールで判別できるため、中・右は適当打ちでよい。強チェリー・確定チェリーの停止形は当選契機として価値が高いので見逃さないこと。
AT中の打ち方
- 1
左リールから順押し(左1st)
AT中は変則打ちによるペナルティを避けるため、左リールからの順押しを徹底する。変則打ちは抽選面で不利になり得るため避けたい。
- 2
基本は通常時と同じフォロー
AT中もレア役のフォローは継続。勝舞魂の上乗せ抽選は全役対象だが、レア役での上乗せ期待度が高いため、スイカ・チェリーの取りこぼしは避ける。
- 3
指示・ナビに従う
特化ゾーンやバトル中はナビ・指示に従って消化する。基本は左1stを崩さず、画面の指示が出た場合のみそれに合わせる。
⚠️ 変則打ちは避ける
AT中の変則打ちはペナルティ対象になり得る。出玉と抽選の両面で損をしないよう、迷ったら左リールからの順押しを基本としたい。
10. 立ち回りの考え方
本機は設定狙いと天井・ゾーン狙いの両輪で立ち回れる。設定狙いなら、朝イチ〜午前で256あべし以内の早い当たり、天破の刻の出現ペース(1/85前後なら高設定示唆)、サミートロフィー・枠ランプの偶奇傾向を積み上げ、設定3と設定4の境目を見極めるのが軸になる。低設定域は機械割差が小さいため、1要素での深追いは避け、複数の根拠が揃ったときだけ粘る判断が現実的である。
期待値狙いなら、256あべし抜け(モードB以上濃厚)の放置台、浅い天井のモードC・天国狙いを軸に拾う。等価なら250G以上、5.6枚なら350G以上からプラス域に入るが、夜間は神拳勝舞の継続ばらつきで完走できないリスクがあるため、深い当たりからの新規稼働は時間に余裕がある時間帯に限定したい。朝イチのリセット台は天井短縮(1280あべし)と規定あべし優遇の恩恵があり、リセット狙いの対象として優秀である。
ホール選びでは、新台期間や設定示唆イベントなど、設定6を含む高設定が投入されやすいタイミングを選ぶことが前提になる。出玉が荒い機種ほど高設定の絶対数が物を言うため、低設定をつかまない立ち回り——根拠が揃わなければ撤退するライン設定——を打つ前に決めておくことが、長期収支を安定させる近道である。
✅ 撤退ラインを先に決める
「○○あべしまでに天破の刻が規定回数出なければ撤退」「トロフィー・偶奇示唆が低設定方向なら見切る」といった撤退条件を着席前に決めておくと、荒波の本機でも感情的な続行を防げる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. 関連ページ
ℹ️ あわせて読みたい関連ページ
- スマスロ(6.5号機)の基礎知識まとめ
- 北斗の拳シリーズ パチスロ完全ガイド
- AT機の設定判別フロー
- 天井狙い・ゾーン狙いの立ち回り基礎
- サミー機種一覧・解析まとめ
- パチスロ期待値計算の考え方
- やめどき判断の基本ガイド
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





