キングハナハナシリーズ最新作は、BIG中に「ボーナストリガー(BT)」を挟んで1回約312枚を獲得する新スタイルだ。スマスロ版「スマート沖スロ ニューキングハナハナV」と30φメダル機「ニューキングハナハナV-30」が同日デビュー。設定は1〜4と最上位の「設定V」の5段階で、設定Vの機械割は108%。
- 🌺 BIG約312枚(BT込み):前半で196枚払い出し→BT(2枚掛け)→後半という3段構成
- 🌺 設定1・2・3・4・Vの5段階:設定6は存在しない。最上位の設定Vは合算1/150・機械割108%
- 🌺 天井非搭載の完全ノーマル抽選:ハマリ台を拾う意味はなく、設定を推測する台だ
- 🌺 BIG後半のサイドランプで設定示唆:白7ビタ押し→スイカ揃いで偶奇・高設定を示唆
1. 機種概要
ニューキングハナハナVは、パイオニアが2026年1月5日に導入したノーマルタイプ(Aタイプ)の最新キングハナハナだ。導入台数は約5,000台。筐体はスマスロ版(メダルレス)と30φメダル機(V-30)の2種類で、スペックは共通になっている。
最大の変化は「ボーナストリガー(BT)」の採用だ。BTとは、ボーナス中に2枚掛けで消化する特殊区間のことで、これを挟むことでBIG1回あたり約312枚という、6号機以降のハナハナとしては厚い出玉を実現している。REGは約130枚。コイン持ちは50枚あたり約37Gと、前作よりやや悪くなった。
ゲーム性そのものはシリーズ伝統のまま。レバーONでハイビスカスが光ればボーナス確定、BIG後半ではスイカを揃えてサイドランプの色を見る。液晶もATもない、ランプと目押しだけの台だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | パイオニア |
| 機種名 | スマート沖スロ ニューキングハナハナV / ニューキングハナハナV-30 |
| 導入日 | 2026年1月5日(スマスロ・30φ同日) |
| 導入台数 | 約5,000台 |
| タイプ | ノーマルタイプ+ボーナストリガー(BT) |
| 設定段階 | 1・2・3・4・V の5段階 |
| コイン持ち | 50枚あたり約37G |
| 天井 | 非搭載 |
前作との違い
直近のキング系であるキングハナハナ-30(2023年3月20日導入)と比べると、BIGの厚みと引き換えにボーナス確率がやや重く、コイン持ちも悪くなっている。
| 項目 | キングハナハナ-30 | ニューキングハナハナV |
|---|---|---|
| 導入日 | 2023年3月20日 | 2026年1月5日 |
| 筐体 | 30φメダル機 | スマスロ+30φの2種類 |
| 設定段階 | 1〜6 | 1〜4+V(5段階) |
| BIG確率(最低/最高) | 1/292 / 1/232 | 1/299 / 1/253 |
| REG確率(最低/最高) | 1/489 / 1/332 | 1/496 / 1/372 |
| 機械割(最低/最高) | 97.0% / 110.0% | 97% / 108% |
| BIG獲得枚数 | 最大260枚 | 約312枚(BT込み) |
| REG獲得枚数 | 最大120枚 | 約130枚 |
| コイン持ち(50枚) | 約39.9G | 約37G |
| 天井 | なし | なし |
▼ この表の読み方: 黄色のセルが変わった箇所。BIGは約50枚厚くなったが、最高設定の機械割は110%→108%に下がり「一撃は増えたが上の設定の甘さは控えめ」になった。
2. スペック
設定別ボーナス確率・機械割
| 設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/299 | 1/496 | 1/186 | 97% |
| 2 | 1/291 | 1/471 | 1/180 | 99% |
| 3 | 1/281 | 1/442 | 1/172 | 101% |
| 4 | 1/268 | 1/409 | 1/162 | 104% |
| V | 1/253 | 1/372 | 1/150 | 108% |
▼ この表の読み方: 機械割100%を超えるのは設定3以上。設定1→VでBIGは約1.18倍、REGは約1.33倍軽くなるので、判別の主役はREGだ。
ボーナス獲得枚数と構成
| ボーナス | 獲得枚数 | 構成 |
|---|---|---|
| BIG | 約312枚 | 前半(196枚払い出しで終了)→BT(2枚掛け・中段リプレイ揃いで終了)→後半(約116枚分) |
| REG | 約130枚 | チェリー・スイカのフォローあり。終了後は通常時へ |
▼ この表の読み方: 後半の約116枚は「312枚−前半196枚」の差し引き目安。BTは出玉を増やす区間ではなく、前半と後半をつなぐ“橋渡し”と考えるとわかりやすい。
小役の払い出し
| 小役 | 払い出し | 備考 |
|---|---|---|
| チェリー | 4枚 | 中段停止時は2枚 |
| スイカ | 10枚 | 取りこぼし注意。狙わないと揃わない |
規格詳細と設定別の期待収支
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| コイン持ち | 約37G / 50枚(1,000円) |
| 1時間の消化目安 | 約750G(50Gで約4分) |
| 設定1の平均投資/初当たり | 約5,000円(186G÷37G) |
| 設定Vの平均投資/初当たり | 約4,000円(150G÷37G) |
| 天井 / 有利区間ランプ | 非搭載 |
| 設定 | 時給(750G・等価) | 1日8,000G(等価) |
|---|---|---|
| 1 | 約-1,350円 | 約-14,400円 |
| 2 | 約-450円 | 約-4,800円 |
| 3 | 約+450円 | 約+4,800円 |
| 4 | 約+1,800円 | 約+19,200円 |
| V | 約+3,600円 | 約+38,400円 |
▼ この表の読み方: 3枚掛け×G数×(機械割−100%)×20円で計算した理論上の期待値。設定1を丸1日打つと約1.4万円のマイナスが見込まれ、設定4とは約3.4万円の差になる。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
| 要素 | 重要度 | 見るポイント |
|---|---|---|
| REG確率 | ★★★★★ | 1/496→1/372と設定差が最も大きい |
| BIG確率 | ★★★☆☆ | 1/299→1/253。単体では判別力が弱い |
| BIG後半のサイドランプ色 | ★★★★☆ | 偶奇示唆+虹で高設定示唆 |
| ボーナス終了時ハイビスカス色 | ★★★☆☆ | 白以外なら示唆あり。上位色ほど期待度UP |
| BIG前半・REG中のスイカ | ★★★☆☆ | 高設定ほど出やすい(公表値なし) |
| 通常時ベル | ★★☆☆☆ | 設定差ありとされるが公表値なし。数千Gの試行が必要 |
小役確率の設定差
メーカーからは小役確率の設定差が公表されていない。以下は解析サイト・実戦ブログの実戦値や逆算値で、あくまで参考値だ。
| 設定 | 通常時ベル(逆算値) | BIG前半中スイカ(実戦値) | REG中スイカ(実戦値) |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/7.60前後 | 非公表 | 非公表 |
| 2 | 1/7.47前後 | 1/31.7前後 | 1/76.4前後 |
| 3 | 非公表 | 非公表 | 非公表 |
| 4 | 1/7.35前後 | 1/20.5前後 | 1/53.8前後 |
| V | 1/7.2〜1/7.3(諸説あり) | 1/17.9〜1/19.3(諸説あり) | 1/52.0〜1/52.9(諸説あり) |
▼ この表の読み方: 正式な解析値ではないため、単独で設定を決めつける材料にはしない。「ボーナス中スイカが1/20より明らかに軽い=上の設定寄り」くらいの補強材料として使う。
ℹ️ ボーナス中のスイカは「フラッシュを見て狙う」
BIG前半とREG中は、リール両サイドのランプが赤・緑にフラッシュした時がレア役成立のサイン。このときにチェリーかスイカを狙う。フラッシュを見逃してスイカをこぼすと、判別材料と10枚の払い出しを同時に失う。
BC色の振り分け(BIG後半サイドランプ)
BIG後半で左リール中段に白7をビタ押しし、中・右リールでスイカを揃えるとリール両サイドのランプが光る。光るのは1回のBIGで最初の1回だけだ。
| サイドランプ色 | 示唆内容 |
|---|---|
| 青 | 奇数設定示唆(弱) |
| 黄 | 偶数設定示唆(弱) |
| 緑 | 奇数設定示唆(強) |
| 赤 | 偶数設定示唆(強) |
| 虹 | 高設定示唆 |
▼ この表の読み方: 設定別の出現率は公表されていない。実戦報告では「奇数は寒色(青・緑)、偶数は暖色(黄・赤)に偏り、設定Vは満遍なく出る」傾向が語られている。
✅ 偶奇の考え方
設定Vは5番目の設定なので「奇数」側ではなく、全色に散らばる傾向とされる。寒色ばかりなら設定1・3、暖色ばかりなら設定2・4を疑い、色がバラけて虹も出るなら設定Vを視野に入れる。
設定示唆演出(ボーナス終了時ハイビスカスランプ)
| ランプ色 | BIG終了時 | REG終了時 |
|---|---|---|
| 白 | デフォルト | デフォルト |
| 青 | 高設定期待度 小 | 高設定期待度 小 |
| 黄 | ↓ | ↓ |
| 緑 | ↓ | ↓ |
| 紫 | ↓ | 最上位(期待度 大) |
| 虹 | 最上位(期待度 大) | 出現なし |
▼ この表の読み方: 下へ行くほど期待度が上がる。BIG後は6色、REG後は虹を除く5色。白以外が出たら記録しておきたい。
高設定確定演出
執筆時点で「この色が出たら設定○以上確定」という公式情報は確認できていない。BIG終了時の虹、REG終了時の紫、サイドランプの虹は最上位の示唆だが、確定と言い切れるかは公表待ちだ。
BIG/REG比率での判別目安
REGの設定差が大きいため、高設定ほどBIG:REGの比率がREG寄りになる。設定1はBIG約1.66回につきREG1回、設定VはBIG約1.47回につきREG1回が理論値だ。
| 消化G数 | REG回数 設定1 | REG回数 設定4 | REG回数 設定V | 合算回数 設定1 | 合算回数 設定V |
|---|---|---|---|---|---|
| 1,000G | 2.0回 | 2.4回 | 2.7回 | 5.4回 | 6.6回 |
| 3,000G | 6.0回 | 7.3回 | 8.1回 | 16.1回 | 20.0回 |
| 5,000G | 10.1回 | 12.2回 | 13.4回 | 26.9回 | 33.3回 |
| 8,000G | 16.1回 | 19.6回 | 21.5回 | 43.0回 | 53.3回 |
▼ この表の読み方: 理論上の平均回数。3,000Gでも設定1と設定VのREG差は約2回しかない。回数だけで決めず、サイドランプやハイビスカス色と合わせて判断する。
4. アプリ活用と総評
ハナハナ設定判別
ハナハナ系全機種対応。スイカ・チェリー・REG確率の設定差を即計算。
ニューキングハナハナVの判別は、REG回数・BIG後半のサイドランプ色・終了時のハイビスカス色・ボーナス中スイカと、数えるものが多い。しかもサイドランプは1回のBIGで1回きり。ホールで頭の中だけで管理するのは現実的ではない。
ハナハナ設定判別アプリなら、G数とボーナス回数を入れるだけで設定ごとの可能性を自動で出してくれる。ランプ色のメモも一緒に残せるので、「さっきのサイドランプ何色だったか」を忘れる心配もない。
💡 総評
BIG約312枚の手応えは、6号機以降のハナハナで最も「出た感」がある。一方で最高の設定Vでも108%と、狙って得られる上振れは控えめだ。合算1/160を安定して切るような台以外は、深追いより早めの見切りが収支を守る。
5. ゲームフロー
流れはシンプルだ。通常時→レバーONや次ゲームでハイビスカス点灯→BIGかREGを揃える→終了後は通常時に戻る。AT・CZ・ストックはない。
- 通常時:毎ゲーム完全抽選。左リールにBARを狙い、チェリー・スイカをフォロー
- 告知:レバーONで点灯する先告知が大半。一部は次ゲームで光る後告知
- BIG前半:196枚払い出しまで。赤緑フラッシュ時だけチェリー・スイカを狙う
- BT:2枚掛けで適当打ち。中段リプレイが揃ったら後半へ
- BIG後半:白7ビタ押し→スイカ揃いでサイドランプ確認。合計約312枚で終了
- REG:約130枚。フラッシュ時にレア役を狙う
モード移行と高確/超高確
本機にはモード・高確・前兆といった内部状態は存在しない。1Gごとに設定の確率で抽選されるだけなので、「何G目が熱い」「前回からのハマリが深いほど当たりやすい」ということはない。ただし告知タイミングの振り分けだけは、前回ボーナスからのG数で変化する。
| 告知タイミング | ボーナス後1〜100G | 101G以降 |
|---|---|---|
| レバーON時(単独当選) | 約85% | 約75% |
| 次ゲーム(単独当選) | 約10% | 約20% |
| 次ゲーム(チェリー同時当選) | 約5% | 約5% |
▼ この表の読み方: 101G以降は後告知が2倍になる。ハマっている台ほど「レバーONで光らなくても次ゲームまで気を抜けない」ということだ。
レア役別の各種抽選率
レア役とボーナスの重複確率は公表されていない。確認できているのは、チェリー同時当選のボーナスは必ず次ゲーム告知になるという点だけだ(全告知の約5%)。チェリーが止まったら、次ゲームのレバーONでランプを必ず見たい。
6. AT / BT 解析
本機にATはなく、BIG内部に「ボーナストリガー(BT)」が組み込まれている。BTは2枚掛けで消化する区間で、中段にリプレイが揃うと終わって後半に進む。BTそのもので大量に増えるわけではなく、BIGを前半・後半に分けて合計約312枚を払い出すための仕組みだ。
| 区間 | 掛け枚数 | 終了条件 | 打ち方 |
|---|---|---|---|
| BIG前半 | 3枚 | 196枚払い出し | 順押しフリー、フラッシュ時のみレア役狙い |
| BT | 2枚 | 中段リプレイ揃い | 適当打ちでOK |
| BIG後半 | — | 合計約312枚到達 | 白7ビタ押し→スイカ狙い |
| REG | — | 約130枚払い出し | フラッシュ時のみレア役狙い |
継続率とシナリオ
BTに継続率やシナリオの概念はない。BIGを引けばBTは必ず発動し、中段リプレイで終わる。連チャンはあくまでボーナス確率の偶然の偏りによるもので、ボーナス後100G以内に告知の振り分けは変わっても、当選確率そのものは変わらない。
上乗せ抽選
上乗せ・ストックはない。1回のBIGで得られるのは約312枚、REGは約130枚で固定だ。取りこぼしがあると目減りするので、フラッシュ時のレア役フォローが事実上の「上乗せ」になる。
BC/BT中の演出と信頼度
| 演出 | 発生タイミング | 意味 |
|---|---|---|
| リール両サイド 赤緑フラッシュ | BIG前半・REG中 | レア役(チェリー or スイカ)成立 ほぼ100% |
| スイカ揃い | BIG前半・REG中 | 高設定ほど出やすい(設定V実戦値でBIG前半1/18前後) |
| サイドランプ点灯 | BIG後半の初回スイカ揃い | 偶奇・高設定示唆(1BIGにつき1回) |
| レトロサウンド | ボーナス中 | 判別要素とされるが振り分けは非公表 |
| ハイビスカス色変化 | ボーナス終了時 | 白以外で設定示唆 |
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井は非搭載で、ゾーンもない。つまり「〇〇Gハマっている台を拾えばプラス」という期待値狙いは成立しない。どのG数から打っても期待値は設定だけで決まる。
| 打ち始めG数 | 期待値の考え方 |
|---|---|
| 0G(ボーナス直後) | 設定の機械割どおり。有利・不利なし |
| 100G | 同上(後告知が増えるだけで当選率は同じ) |
| 500G | 同上。ハマリ自体は低設定の傍証になり得る |
| 1,000G以上 | 同上。ただし履歴が重い台は設定期待度が下がる |
▼ この表の読み方: 天井のない台では「今のハマリ」は未来の当たりやすさに影響しない。見るべきは総G数に対するボーナス回数、とくにREG回数だ。
狙い目
- REGが1/409(設定4の値)より軽く推移している台
- BIG後半のサイドランプに虹が出た台、色がバラけている台
- ボーナス終了時に紫・虹のハイビスカスが出た台
⚠️ やめどき
- 3,000G消化で合算が1/180(設定2)より重く、REGも1/470以下 → 設定1・2濃厚としてヤメ
- サイドランプが寒色(青・緑)だけで虹なし、REGも1/450より重い → 奇数の低設定を疑いヤメ
- ヤメる時は最終ゲームの次の1Gまで回し、後告知が無いことを確認してから席を立つ
- チェリーが止まった直後は次ゲームの告知を必ず確認(チェリー同時当選は全告知の約5%)
8. 演出と信頼度
液晶がない分、演出はランプと音に集約されている。確率が公表されているものは告知タイミングのみで、色の出現率は非公表だ。
| 演出 | 場面 | ボーナス期待度・示唆 |
|---|---|---|
| レバーONでハイビスカス点灯 | 通常時 | ボーナス確定(全告知の75〜85%) |
| 次ゲームでハイビスカス点灯 | 通常時 | ボーナス確定(単独当選の後告知10〜20%) |
| チェリー停止→次ゲーム点灯 | 通常時 | チェリー同時当選(全告知の約5%) |
| チェリー停止(中段) | 通常時 | 2枚払い出し。次ゲームは告知確認 |
| 赤緑フラッシュ | BIG前半・REG | レア役成立 |
| サイドランプ 青 | BIG後半 | 奇数設定示唆(弱) |
| サイドランプ 黄 | BIG後半 | 偶数設定示唆(弱) |
| サイドランプ 緑 | BIG後半 | 奇数設定示唆(強) |
| サイドランプ 赤 | BIG後半 | 偶数設定示唆(強) |
| サイドランプ 虹 | BIG後半 | 高設定示唆 |
| BIG終了 青〜紫 | BIG終了時 | 段階的に高設定期待度UP |
| BIG終了 虹 | BIG終了時 | BIG後の最上位示唆 |
| REG終了 青〜緑 | REG終了時 | 段階的に高設定期待度UP |
| REG終了 紫 | REG終了時 | REG後の最上位示唆 |
| レトロサウンド | ボーナス中 | 判別要素(振り分け非公表) |
▼ この表の読み方: 通常時の告知はどれもボーナス確定で、違うのはタイミングだけ。設定のヒントはボーナス中とボーナス終了時に集中している。
✅ 100G超えたら“次ゲーム”を意識
ボーナス後101G以降は後告知が約20%に増える。5回に1回は次ゲームで光る計算なので、ハマリ中にリズムよく回していると点灯を見落としやすい。第1停止前にランプを見る癖をつけたい。
9. 打ち方
通常時
- 左リール枠内に白BAR(またはピンクBAR)を狙う
- チェリー停止時は中・右リールはフリー打ちでOK
- スイカが止まったら、中リールにピンク7、右リールに白BAR or ピンクBARを目安にスイカを狙う
- 何も止まらなければ中・右はフリー打ち
BIG前半・REG中
- 基本は順押しフリー打ち
- リール両サイドが赤・緑にフラッシュしたらレア役成立。左にBARを狙う
- チェリーなら中・右はフリー、スイカが止まれば中・右にもスイカを狙う
BT中
- 2枚掛けで適当打ち
- 中段にリプレイが揃えばBT終了→後半へ
BIG後半
- 左リール中段に白7をビタ押し
- 中・右リールにスイカを狙って揃える
- リール両サイドのランプ色を記録(光るのは最初の1回のみ。以降は何度揃えても光らない)
⚠️ ビタ押しが苦手なら
白7のビタ押しを外すとサイドランプの判別機会を失う。出玉には影響が小さいが、判別材料は1BIGにつき1回しかない。目押しに自信がなければ、リール速度に慣れるまで何度か試してから本番の台に座りたい。
10. 立ち回りの考え方
天井がない以上、狙うのは設定だけだ。設定3以上でようやく機械割100%を超え、設定4で104%。設定1と設定4の差は1日8,000Gで約3.4万円になるので、「どの台に座るか」の比重が極めて大きい。
朝イチ
リセットの恩恵はない。朝イチから座るなら、店のハナハナ全体への設定の入れ方を見て判断するしかない。序盤500G程度ではREG回数の差はほぼ出ないので、BIG後半のサイドランプと終了時のハイビスカス色を最優先で拾う。
夕方
データカウンターの総G数とREG回数が一番頼りになる時間帯だ。3,000G以上回ってREGが1/400前後なら候補に入る。前任者のボーナス終了時ランプ色はわからないので、数値だけで判断する前提で考える。
閉店前
1時間あたりの期待値は設定Vでも約+3,600円。閉店1〜2時間前から設定V級の台を打っても差は数千円にとどまるので、高設定の根拠が濃い台に限りたい。
設定狙いと期待値狙い
本機は期待値狙い(ハマリ拾い)が成立しないため、実質「設定狙い一本」の台だ。ホール選びでは、ハナハナ系やノーマルタイプに設定を入れている傾向があるかを数日単位で見ておくと判断材料が増える。
ハナハナ設定判別
ハナハナ系全機種対応。スイカ・チェリー・REG確率の設定差を即計算。
11. よくある質問
Q. ニューキングハナハナVに天井や恩恵はある?
天井は非搭載で、恩恵もない。毎ゲーム完全抽選で、合算は設定1で1/186、設定Vで1/150だ。ハマリ台を拾っても期待値は上がらない。
Q. やめどきはいつ?
天井がないのでいつヤメても損はない。ただし後告知が単独当選の10〜20%あるため、最終ゲームの次の1Gまで回して点灯なしを確認してからヤメたい。3,000Gで合算1/180より重い台は見切り候補だ。
Q. 設定6はある?設定Vとは?
設定6はなく、設定は1・2・3・4・Vの5段階だ。設定Vが最上位で、BIG1/253・REG1/372・合算1/150・機械割108%となっている。
Q. スマスロ版と30φ版の違いは?
スペックは共通で、BIG約312枚・REG約130枚・コイン持ち約37G/50枚。違いはメダルレスかメダル機かという筐体面だけだ。どちらも2026年1月5日導入。
Q. 前作キングハナハナ-30との違いは?
BIGが最大260枚→約312枚(BT込み)に増え、REGも120枚→約130枚になった。一方で最高設定の機械割は110%→108%、コイン持ちは約39.9G→約37Gに下がっている。
12. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




