© 京楽P冬のソナタ My Memory スペック・ボーダー・確変ループ・止め打ち期待値まとめ
韓流ブームの原点・冬ソナが確変ループ機で復活。大当り1/315.1・約62%ループで1500玉クラスを狙う中スペックを、ボーダー・振り分け・止め打ちまで実戦目線で解析する
- ❄️ 大当り1/315.1のミドル確変ループ機:低確1/315.1、確変中は高確1/39.8。ST(回数固定の高確)ではなく、次回大当りまで確変が続く「次回まで」タイプ
- 🔁 確変ループ率62%:大当りの62%が確変(次回まで)、通常でも時短100回の引き戻しがあり、実質の連チャン期待は約72%
- 💰 出玉は10Rで約1,500個:1回の初当りから平均約4,320個(平均約3.66連)まで伸びる、まとまった出玉が持ち味
- 🚫 遊タイム非搭載:本機に天井救済(遊タイム)は無い。ハマり台の拾い(ハイエナ)は効かず、立ち回りは釘とボーダーがすべて
目次
1. 機種概要
P冬のソナタ My Memory は京楽産業が2025年2月3日に導入したミドルスペックのパチンコ。韓流ブームの原点となったドラマ「冬のソナタ」を題材に、近年では珍しくなった「確変ループ」という出玉システムで復活したのが最大の特徴だ。大当り確率は低確1/315.1、確変中は高確1/39.8。ST(高確の回数が固定されるタイプ)ではなく、確変を引けば次の大当りまで高確が続く「次回まで」方式を採用している。
賞球は3&5&1&15(アタッカー10カウント)、ラウンドは10R確変・10R通常・突然確変(2R)の3系統。大当りの62%が確変で、通常大当りでも時短100回の引き戻しが付くため、実質の連チャン期待は約72%まで届く。10R当りは払い出し約1,500個で、1回の初当りから平均約4,320個(平均約3.66連)まで伸びる。派手な一撃というより、まとまった出玉を確変ループで積み上げる、王道の中スペックだ。演出はシンプル/エンジョイ/ストーリーの3モードと「初恋フラッシュ」カスタムを備え、原作の世界観を好みの濃さで楽しめる。
ℹ️ 「確変ループ」と「ST」の違い
ST機は高確の回転数が固定(例:100回転)で、その間に当てなければ通常に転落する。対して本機の確変は「次回大当りまで」続くループ方式。確変を引いている限り高確1/39.8が途切れないため、ST機のように「残りST回数」を気にする必要がない。この安心感が確変ループ機の魅力だ。
前作・バリエーションとの違い
冬のソナタは京楽の看板版権のひとつで、過去にもパチンコ化されてきたシリーズだ。本機 My Memory は、そのシリーズを「確変ループ・ミドル」という骨格で作り直した位置づけになる。同時期には甘デジ帯の SWEET Version も展開されており、出玉より当りやすさを取りたいなら甘デジ、まとまった出玉と連チャン感を取りたいなら本機ミドル、という住み分けだ。
| 項目 | 本機(My Memory ミドル) | SWEET Version(甘デジ) |
|---|---|---|
| タイプ | ミドル | 甘デジ |
| 大当り確率(低確) | 1/315.1 | 甘デジ帯(本機より大幅に軽い) |
| 出玉システム | 確変ループ(次回まで) | 確変ループ(次回まで) |
| 確変ループ率 | 約62%(引き戻し込約72%) | 約70%前後 |
| 1回の出玉(10R) | 約1,500個 | 甘デジ相応で控えめ |
| 狙いどころ | まとまった出玉・連チャン感 | 当りやすさ・投資の軽さ |
▼ この表の読み方: 本機とSWEET版はどちらも確変ループだが、当りやすさと出玉のバランスが逆。どちらのホールに座るか選ぶ時の目安にする表(SWEET側の甘デジ数値は諸説あり、確定値はホールのスペックシートで確認したい)。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 京楽産業. |
| タイプ | ミドル/確変ループ(次回まで) |
| 導入日 | 2025年2月3日 |
| 導入台数 | 約7,000台 |
| 大当り確率(低確) | 約1/315.1 |
| 大当り確率(高確・確変中) | 約1/39.8 |
| 確変ループ率 | 約62%(時短引き戻し込 約72%) |
| 時短(通常大当り時) | 100回転 |
| 確変電サポ | 次回大当りまで |
| 賞球 | 3&5&1&15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 10R/突然確変(2R) |
| 10R出玉(払い出し) | 約1,500個 |
| 平均出玉(初当り) | 約4,320個(平均約3.66連) |
| トータル確率 | 約1/9.8 |
| 遊タイム | 非搭載(天井なし) |
▼ この表の読み方: 通常時は1/315.1のミドル、確変を引くと1/39.8まで跳ね上がり次回まで続く。トータル確率1/9.8は「初当り〜出玉終了までを均した実質的な当りやすさ」を示す目安。
大当り振り分け表(通常時)
| 大当り内容 | 電サポ | 出玉(払出) | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | 次回まで | 約1,500個 | 38% |
| 突然確変(2R) | 次回まで | ほぼ無し | 24% |
| 10R通常 | 時短100回 | 約1,500個 | 38% |
▼ この表の読み方: 通常時に当てた時の内訳。出玉を伴う確変(10R確変)は38%、出玉の無い突然確変が24%、残り38%が時短100回の通常当り。合計100%。
ℹ️ 「突然確変」は出玉が無い当り
突然確変は2Rで払い出しがほぼ無いが、確変(次回まで)には突入する。つまり「出玉ゼロで高確スタート」の当り。24%を占めるので体感より出玉が伸びない場面もあるが、そこから1/39.8で大量連チャンに化ける権利でもある。損得で一喜一憂しないのがコツだ。
確変中の大当り振り分け表
| 大当り内容 | 電サポ | 出玉(払出) | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R確変 | 次回まで | 約1,500個 | 50% |
| 突然確変(2R) | 次回まで | ほぼ無し | 12% |
| 10R通常 | 時短100回 | 約1,500個 | 38% |
▼ この表の読み方: 確変中(高確1/39.8)に当てた時の内訳。確変継続(10R確変+突然確変)は合計62%で、これが「確変ループ率62%」の中身。残り38%を引くと時短100回に転落する。合計100%。
✅ ループ率62%+引き戻しで実質72%
確変中に確変を引く割合は62%。仮に時短100回に転落しても、1/315.1で約27%が100回転以内に引き戻す。この引き戻しを加味した実質の連チャン期待は約72%まで上がる。「6割で続く台」ではなく「7割前後で繋がる台」と捉えると立ち回りの感覚が合う。
3. 遊タイム・天井
先に結論を書く。本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。近年のST機・小当りラッシュ機の多くは規定回転数のハマりで時短が発動する遊タイムを備えるが、確変ループ機である本機は天井の概念そのものが無い。
なぜ遊タイムが無いのか
遊タイムは主にST機の救済として付く機能。本機は「確変を引けば次回まで続く」ループ方式で、確変を継続している限り高確1/39.8が途切れない代わりに、通常時にどれだけハマっても回転数による救済は用意されていない。つまり通常時1/315.1は最後まで1/315.1のまま、という古典的な確率変動機の設計だ。
立ち回りへの影響
遊タイムが無いということは、「深いハマり台を拾えば天井が近くて得」という遊タイム狙い(ハイエナ)が一切効かないことを意味する。前任者がいくらハマって捨てた台でも、そこに旨みは無い。本機で座る根拠になるのは釘の良さ(回転率)だけだと割り切りたい。
⚠️ 「ハマってるから狙い目」は通用しない
遊タイム搭載機の感覚で「1,000回転ハマってるから天井が近い」と座るのは、本機では完全な誤り。天井が無い以上、ハマり回転数は次の当りやすさに一切影響しない。台選びはあくまで1,000円あたりの回転率で判断したい。
4. アプリ活用と総評
本機はパチスロのような設定の概念が無く、立ち回りで効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」の一点に尽きる。座って最初の2〜3,000円で1,000円あたり何回転回っているかを測り、ボーダー(等価約18.3回転)を上回っているかを冷静に判断できるかどうかが長期収支を分ける。釘読みに自信が無くても、回転数とボーダーをリアルタイムで管理できるツールがあれば「回っていない台を惰性で打ち続ける」最悪の負けパターンを避けられる。手計算では追い切れない回転率とボーダー差の管理を、カウンター機能を備えた自社アプリで自動化すると判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P冬のソナタ My Memory は「確変ループの安心感」と「1,500玉クラスのまとまった出玉」を両立させた、令和では貴重な正統派ミドルだ。遊タイムが無いぶん立ち回りはシンプルで、釘さえ見れれば期待値は素直に積める。爆発力を最優先する打ち手にはやや地味に映るが、当りを引いてからの連チャン感と原作の演出を落ち着いて楽しみたい層には噛み合う一台といえる。
5. 確変ループ・出玉の仕組み
本機の出玉は「確変ループでどれだけ連チャンを重ねられるか」で決まる。ST機のように回数で区切られないため、確変を引き続ける限り1/39.8の高確が延々と続くのが最大の武器だ。
確変突入契機
通常時に当てた大当りのうち、10R確変(38%)と突然確変(24%)の合計62%が確変(次回まで)に突入する。残り38%は時短100回の通常当りで、ここでの引き戻しに賭ける形になる。突然確変は出玉こそ無いが、高確スタートの権利としては同じ価値がある。
継続率と転落の仕組み
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 確変中の大当り確率 | 約1/39.8 |
| 確変ループ率(次回も確変) | 約62% |
| 時短引き戻し込みの実質継続 | 約72% |
| 平均連チャン数 | 約3.66連 |
| 平均出玉(初当り) | 約4,320個 |
▼ この表の読み方: 確変中に当てても38%で時短100回に転落する。その転落後に時短+通常で引き戻せる割合まで足したのが実質72%。平均3.66連=だいたい3〜4回連チャンして終わるのが平均像。
出玉を伸ばすルート
出玉が伸びるのは、10R確変(約1,500個)を連続で引く展開だ。逆に突然確変や時短転落を挟むと出玉ペースが落ちる。ただし転落しても時短100回+その後の引き戻しがあるため、確変ループ機にしては「単発でスパッと終わりにくい」粘り強さがある。1回の初当りが平均約4,320個まで伸びるのはこの引き戻し込みの数字だ。
💡 連チャンの体感を作るのは「10R確変」の連鎖
確変中の振り分けは10R確変が50%と厚い。ここを続けて引けている間は出玉がテンポよく積み上がる。突然確変(12%)や時短転落(38%)を挟むと一息つくが、高確1/39.8が生きている限りチャンスは続く。出玉が止まる本当のタイミングは「時短100回+引き戻しも外して通常に戻った時」だと覚えておきたい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは「その台で収支がトントンになる、1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら打つほどプラス期待、下回るならマイナス期待になる。本機のボーダーは下表のとおり。
| 換金率 | 1,000円あたり回転数(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4.0円・等価(250玉/千円) | 約18.1〜18.3回転 |
| 3.57円(280玉/千円) | 約18.6回転 |
| 3.3円(300玉/千円) | 約19.1〜19.9回転 |
| 3.0円 | 約20.8回転 |
| 2.5円 | 約22.7回転 |
▼ この表の読み方: 自分が打つホールの換金率の行を見て、実際の回転率がその数字を超えているかで座る/やめるを判断する。等価なら18.3回転が基準。
ℹ️ 換金率が悪いほどボーダーは高くなる
等価(4円)より2.5円のような低換金のほうが、必要な回転数(ボーダー)は上がる(18.3回転→22.7回転)。出玉を現金化する効率が悪くなるぶん、より多く回らないと収支が合わないためだ。低換金のホールで等価の感覚(18回転で十分)のまま座ると、実はボーダー割れという事故が起きやすい。
ボーダーの読み方と狙い目
本機は遊タイムが無いため、狙い目は「回る台をボーダー狙いで長く打つ」の一択に近い。目安として、等価なら1,000円あたり20回転を安定して超える台が本命。18.3回転ちょうどではプラスがほとんど乗らないので、実戦では+2回転(等価なら20回転前後)を目標ラインに置くと分かりやすい。逆に千円16回転しか回らない渋い台は、当りやすさや出玉が魅力でも長期では負ける側になる。
⚠️ 金額換算で見るボーダー割れの怖さ
例として、等価ボーダー-2回転(千円あたり約16回転)の台を1日4,000回転打つと、期待収支はおおよそ-1万円前後になる。1回1回は当たったり外れたりしても、回らない台を長く打てば打つほど期待値はマイナスへ寄っていく。「出玉が良い機種だから」で釘の渋い台に座るのが、最も静かに負けるパターンだ。
やめどき
⚠️ やめどき
- 確変(次回まで)が転落し、時短100回も消化して通常に戻った→即やめ
- 時短100回中に引き戻せず、電サポが切れた瞬間→即やめ
- 通常時に座っていて回転率がボーダーを明確に下回ると分かった→追い金せず撤退
- 天井(遊タイム)は無いので「あと少しで救済」を理由に粘らない
基本は電サポ(確変の次回まで/通常の時短100回)が終了した時点で即やめが正解。天井が無い以上、通常に戻ってから低確を回し続ける明確な恩恵は無い。ボーダーを超えて回る台を確保し、電サポが切れたらやめる——このシンプルな徹底が本機での勝ち筋になる。
7. 演出と信頼度
演出はシンプル/エンジョイ/ストーリーの3モードを選択でき、モードによって同じ予告でも信頼度が変わる。以下は主要な予告・リーチの信頼度(諸説あり・モード別に併記)。実戦では「金系(金色・金ウィンドウ)」と「初代カットイン」を覚えておくと期待度の判断が速い。
| 予告/リーチ | 信頼度 |
|---|---|
| 連続演出 ×2 | 約4.7% |
| 連続演出 ×3 | 約26.8% |
| 小キャラ予告(黒犬) | 約8.2%(エンジョイ)/9.3%(シンプル) |
| 小キャラ予告(金色キャラ) | 約42.1%(エンジョイ)/45.8%(シンプル) |
| キャラSU予告(ゼブラ柄マフラー) | 約73.8%(エンジョイ)/69.9%(シンプル) |
| 結晶ウィンドウSU予告 SU4 | 約22.5% |
| 結晶ウィンドウSU予告 金ウィンドウ | 約66.2% |
| 会話ウィンドウSU予告 SU3 | 約42.7%(エンジョイ)/40.1%(シンプル) |
| タイトルカットイン(第2話「はかない恋」) | 約68.0% |
| 群予告(ミニョン/雪だるま) | 約55.2〜55.6% |
| 初代カットイン予告(通常) | 約81.3% |
| アルバム発展演出(白) | 約69.4%(エンジョイ)/72.4%(シンプル) |
▼ この表の読み方: 数字が高い予告ほど大当りが近い。40%を超えたら十分な期待、66%以上の金系や初代カットイン(81.3%)まで来たら大チャンス、という段階で覚えると実戦で迷わない。
初恋フラッシュカスタム(先バレ)
本機の目玉カスタムが「初恋フラッシュ」。通常時・チャンス中に、変動結果を早めに示す先バレ(先読み告知)演出として作動する。カラーは白と赤の2種があり、選ぶ色で出現頻度と信頼度のバランスが変わる。頻度を抑えて熱い時だけ光らせたいか、こまめな示唆を取りたいかで好みに合わせられる。加えて「秘めたるハートランプ」カスタムもあり、告知の見せ方を自分好みに調整できる。
✅ 迷ったら「金系」と「初代カットイン」を狙う
信頼度で頭ひとつ抜けているのは、金色キャラ・金ウィンドウ(66.2%)などの金系と、初代カットイン(81.3%)。これらが出たら期待度は一気に跳ね上がる。逆に連続演出×2(4.7%)のような単発の弱予告で一喜一憂しないのが、本機の演出を落ち着いて楽しむコツだ。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ(センター下の始動口)入賞を最大化する。玉が無駄に外側へ流れないよう、ヘソに寄せるストロークを保つのが基本。保留が満タン(4個)の間は無駄に玉を増やさず、保留を維持できる範囲で打ち出しを調整したい。回転率はこの通常時の釘とストロークでほぼ決まるので、座る前にヘソ周りの釘を必ず確認しておきたい。
電サポ中の止め打ち
確変(次回まで)・時短100回中は右打ち。電チュー(電動チューリップ)の開閉に合わせて打ち出しを止めることで、無駄玉を減らし持ち玉の減りを抑えられる。効果自体は大きくないタイプだが、確変が長く続くほど積み重なる差になる。基本の手順は次のとおり。
スルーを通してから打ち出し
右打ち後、まずスルー(通過ゲート)へ数発通して電チューの開放を始動させる。スルーの通りが悪い台は止め打ちの恩恵が薄れるため、寄り釘の状態を先に確認したい。
電チュー開放に合わせて打つ
電チューが開いたタイミングで打ち出し、保留が満タンに近づいたら一旦止める。ダラダラ打ち続けると、閉じている間の玉がこぼれて無駄になる。
閉じ際で止める
電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を最小化する。玉受けがあるぶん調整はしやすいが、消化中は「開いたら打つ・閉じたら止める」のリズムを一定に保つのがコツだ。
⚠️ 止め打ちの前にスルー・電チュー釘を見る
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちしても恩恵が出にくい。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。詳しい止め打ちの発数は解析各社でも「調査中」の部分が残るため、まずは無駄玉を出さない基本形の徹底で十分だ。
大当りラウンド中
10Rの大当り中は、アタッカーへの最後のカウント付近でオーバー入賞(規定カウント+αの入賞)を1〜2個拾うと出玉が僅かに増える。10カウント到達後は速やかに打ち出しを止め、無駄打ちを抑える。突然確変(2R)は出玉がほぼ無いので、素早く右打ちへ移行して次の消化に備えたい。
9. 立ち回りの考え方
P冬のソナタ My Memory は遊タイムが無いため、立ち回りは「ボーダー狙い一本」とシンプルだ。設定狙いの概念も、天井狙いの旨みも無い。勝ち負けを決めるのは、釘と回転率、それにボーダーを超えた台をどれだけ長く打てるかに尽きる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は空き台の回転率を短時間で測り、等価なら千円20回転を超える台だけに座る。天井が無いぶん、遊タイム機のような「夕方に浅めのハマり台を拾う」立ち回りは通用しないので、あくまで回る台探しに集中したい。夕方〜閉店前は残り時間で回せる回転数が減るため、無理に打ち始めず釘の確かな台に絞るのが得策だ。
ボーダー狙いに徹する
本機で継続的にプラスを刻むには、ボーダー+2回転(等価なら千円20回転前後)を目安に、それを超える台だけを打ち続けること。回転率がボーダーぎりぎり、あるいは割れている台は、出玉や演出が魅力でも長期では負ける側に回る。「回る台以外は打たない」という当たり前の徹底が、天井の無い本機では一番効く。
ホール選びのポイント
設置台数が約7,000台と多めなので、稼働と釘は読みやすい部類。回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールと換金率を把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に全台が渋いホールでは、本機に限らず無理に打たない判断も立ち回りのうちだ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P冬のソナタ My Memory のボーダーは?
等価(4円・250玉/千円)で1,000円あたり約18.1〜18.3回転が収支トントンの目安。3.3円で約19.1〜19.9回転、2.5円で約22.7回転と、換金率が悪いほどボーダーは上がる。実戦では等価で千円20回転を超える台を本命にしたい。
Q. 遊タイム(天井)はある?
本機に遊タイムは非搭載で、天井救済は一切無い。確変ループ機のため、通常時にどれだけハマっても回転数による救済は付かない。深いハマり台を拾う遊タイム狙いは通用しないので、台選びは回転率だけで判断したい。
Q. 確変ループ率はどれくらい?
大当りの約62%が確変(次回まで)に突入し、通常大当りの時短100回での引き戻しを加味した実質継続は約72%。確変中は高確1/39.8で、平均約3.66連・約4,320個/初当りまで出玉が伸びる。
Q. 止め打ちの効果は?
効果は大きいタイプではないが、電サポ中に電チューの開閉へ合わせて打ち止めることで無駄玉を減らせる。確変が長く続くほど積み重なる差になるため、「開いたら打つ・閉じたら止める」の基本形は身につけたい。詳細な発数は解析各社でも調査中の部分が残る。
Q. SWEET Version(甘デジ)との違いは?
本機はミドル(1/315.1)で出玉と連チャン感が魅力、SWEET Versionは甘デジ帯で当りやすさと投資の軽さが魅力。どちらも確変ループだが方向性が逆で、まとまった出玉なら本機、手軽さなら甘デジと選べる。
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