© 一撃 / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_dejiblacklagon/デジハネPブラックラグーン3 スペック・ボーダー・確変継続率・止め打ち期待値まとめ
サミーのブラックラグーン甘デジを、確変ループ・ボーダー・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🎯 甘デジの確変ループ機:通常時の大当り確率は約1/119.8〜1/77.0。当りが軽く、当ててからの連チャンで出玉を伸ばす設計だ。
- 🔁 確変割合60%・実質継続 約66〜70%:確変を引けば電サポは「次回まで」続き、事実上の確変ループになる。平均連チャンは約2.95〜3.42連。
- 💥 ゼロアッタッカーで無駄玉カット:大当りラウンドを高速消化するアタッカーを搭載。10Rで約1,000玉(実獲得900玉)の出玉が付く。
- ⛔ 遊タイムは非搭載:救済の天井は無い。釘(回転率)とボーダーで勝負する、王道の甘デジ立ち回りになる。
目次
1. 機種概要
デジハネPブラックラグーン3は、サミーが手掛ける人気アニメ「ブラック・ラグーン」タイアップの甘デジ。導入日は2019年6月17日、型式名はPデジハネブラックラグーン3CA。通常時の大当り確率が約1/119.8〜1/77.0と軽く、当ててからの確変ループで出玉を積み上げる、王道の甘デジ確変機だ。
ゲーム性の核は2つ。ひとつは大当りラウンドを高速で消化する「ゼロアッタッカー」で、無駄玉を抑えて出玉効率を高めている。もうひとつが確変中のバトル「バウンティロワイヤル/バウンティバトル」で、対戦相手に勝てば大当りが濃厚になる。確変割合は60%で、確変を引けば電サポが「次回まで」続くため、体感は連チャンが伸びやすい確変ループ機に近い。なお本機は大当り確率に幅を持つ設定付きの機種だが、本ガイドでは公表スペックとボーダー・止め打ちに絞って解説する。
ℹ️ 「甘デジ」とは
甘デジ(正しくは遊パチ・ライトスペック)は、大当り確率がおおむね1/100前後に設定された当りの軽いタイプ。1回の出玉は控えめでも、当りに触れる頻度が高いので投資が荒れにくい。本機のように確変ループが付くと、軽い当りから連チャンで出玉を伸ばせるのが持ち味だ。
前作・シリーズとの違い
ブラックラグーンのパチンコはもともとミドル(1/319前後)を軸に展開してきたシリーズ。本機はそのタイアップを甘デジへ落とし込み、当りの軽さと確変ループを両立させた一台だ。ミドル版が「一撃の重さ」で魅せるのに対し、本機は「当りの手数」で回す方向にキャラクターを付けている。
| 項目 | シリーズのミドル(参考) | 本機(甘デジ) |
|---|---|---|
| タイプ | ミドル 確変系 | 甘デジ 確変ループ |
| 大当り確率(低確) | 約1/319前後 | 約1/119.8〜1/77.0 |
| 1回の出玉 | 大きい(約1,500玉クラス) | 控えめ(10Rで約1,000玉) |
| 確変割合 | 機種による | 約60% |
| アタッカー | 通常アタッカー | ゼロアッタッカー(高速消化) |
| 遊タイム | 搭載機あり | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で変わった点。ミドルの一撃性を捨てて当りの軽さ+確変ループへ振った、というキャラの違いを押さえておくと立ち回りの方向が決まる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー(Sammy) |
| 導入日 | 2019年6月17日 |
| 型式名 | Pデジハネブラックラグーン3CA |
| タイプ | 甘デジ/確変ループ(電サポ「20回or次回まで」) |
| 大当り確率(低確) | 約1/119.8〜1/77.0 |
| 大当り確率(高確) | 約1/59.9〜1/38.5 |
| 確変割合 | 約60% |
| 実質継続率 | 約66〜70% |
| 平均連チャン | 約2.95〜3.42連 |
| 賞球 | 4&1&3&10(ヘソ4/電チュー1/アタッカー10) |
| アタッカーカウント | 10カウント(ゼロアッタッカー) |
| ラウンド構成 | 10R/6R/4R/3R/2R |
| 時短(通常大当り後) | 20回 |
| 遊タイム | 非搭載 |
| 平均獲得出玉(連チャン込み) | 約1,242〜1,368玉 |
▼ この表の読み方: まず「低確の大当り確率」と「確変割合60%」を見る。当りの軽さ+6割ループで、1回の初当りが平均3連前後・1,300玉前後に化ける、というのが本機の基礎体力だ。
大当り振り分け(ヘソ入賞・初当り)
| 大当り内容 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R確変 | 電サポ次回まで | 6.5% |
| 4R確変 | 電サポ次回まで | 53.5% |
| 4R通常 | 時短20回 | 40.0% |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: ヘソからの初当りは6割が確変(次回まで=実質ループ)。残り4割は時短20回での引き戻し勝負になる。まず「確変を引けるか」が連チャンの入口だ。
大当り振り分け(電チュー入賞・確変中)
| 大当り内容 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R確変 | 電サポ次回まで | 35.0% |
| 6R確変 | 電サポ次回まで | 10.7% |
| 3R確変 | 電サポ次回まで | 14.3% |
| 2R通常 | 時短20回 | 40.0% |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: 確変(右打ち)中に大当りを引くと6割が再び確変で、そのうち35%が10R。ラウンドが跳ねれば一撃も見込める。ここが出玉を伸ばすメインの区間だ。
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,000玉 | 約900玉 |
| 6R | 約600玉 | 約540玉 |
| 4R | 約400玉 | 約360玉 |
| 3R | 約300玉 | 約270玉 |
| 2R | 約200玉 | 約180玉 |
▼ この表の読み方: アタッカーは10カウント。ゼロアッタッカーで消化が速いぶんオーバー入賞は稼ぎにくいので、実獲得は賞球ベースの約9割で見ておくと収支計算が合いやすい。
換金率別ボーダー(最重要)
ボーダーとは、その台で収支がトントンになる回転率(1,000円あたり何回転回るか)のこと。本機は大当り確率に幅があるため、当りが軽い(回る)状態と重い状態でボーダーが大きく動く。下表は4円貸し(等価は250玉/千円)を前提にした目安だ。
| 換金率 | 軽い確率帯(約1/77) | 重い確率帯(約1/119.8) |
|---|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約14.3回転 | 約24.6回転 |
| 3.57円交換 | 約15.5回転(目安) | 約26.4回転(目安) |
| 3.33円交換 | 約16.2回転(目安) | 約27.6回転(目安) |
▼ この表の読み方: 等価の2列が確実な軸。自分の座る台がどちらの確率帯に近いかは分からないので、実戦では「等価で18〜20回転以上回るか」を最低ラインの目安にすると外しにくい。3.57円・3.33円の行は等価から膨らませた概算。
⚠️ 交換率が悪いほどボーダーは高くなる
同じ台でも、等価より3.57円・3.33円と交換率が下がるほど必要回転数(ボーダー)は上がる。「非等価の店で等価と同じ回転率でいい」と考えると取りこぼす。低換金の店では、その分よく回る台を選びたい。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、デジハネPブラックラグーン3に遊タイム(天井救済)は搭載されていない。主要な解析でも遊タイムの記載は無く、導入時期(2019年6月)を踏まえても非搭載で確定と見てよい。
ℹ️ 遊タイムとは
遊タイムは、一定回転数ハマると時短などの救済がもらえる後付けの天井機能。2019年後半以降の機種に多く搭載されている。本機はその手前の世代なので、いくらハマっても救済は発動しない。
天井が無い=ハイエナは効かない
遊タイムが無いということは、「深いハマり台を拾えば期待値が跳ねる」という遊タイム狙い(ハイエナ)は成立しない。天井狙いで浅い台を探す立ち回りは通用せず、本機で勝ちにいくなら釘を見てボーダー以上に回る台を長く打つのが唯一の軸になる。
⚠️ ハマり台を「そろそろ当たる」で座らない
天井が無い以上、いくら回っていても当りが近づくわけではない。データカウンターのハマり回転数を根拠に座るのは、本機ではただの平均回帰への過信。判断材料はあくまで回転率(ボーダー)一本だと割り切りたい。
4. アプリ活用と総評
本機は天井が無く、勝ち負けを分けるのは「回転率がボーダーを超えているか」の一点に集約される。1,000円あたり何回転回っているか、その回転率がその日の換金率でのボーダーを上回っているか、確変中の止め打ちで持ち玉の減りをどれだけ抑えられているか――これらを打ちながら正確に把握できるかどうかで、長い目で見た収支が変わる。玉数のカウントやボーダー計算を手作業でやると誤差が出やすいので、回転数・ボーダー管理を自動化できる自社アプリを併用すると、台選びと見切りの判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、デジハネPブラックラグーン3は「軽い当り+6割の確変ループ」という素直な甘デジだ。爆発力を求める打ち手には物足りないが、ボーダーに届く釘さえ掴めれば連チャンで手堅く出玉を伸ばせる。逆に天井が無いぶん、回らない台をズルズル打つと下振れがそのまま損失になる。釘を見て回る台だけを打つ、という基本に忠実な人ほど噛み合う一台だ。
5. 確変ループ・出玉の仕組み
本機の連チャンを支えるのは、確変割合60%と「電サポ次回まで」の組み合わせだ。確変を引いている限り右打ちの電サポが続き、その間に次の大当りを引けばまた確変――という循環で出玉が積み上がる。
確変突入と継続の流れ
ヘソからの初当りは、6.5%+53.5%=60%が確変(電サポ次回まで)。残り40%は4R通常で時短20回の引き戻し勝負になる。確変を引けたら、あとは高確(約1/59.9〜1/38.5)で次の当りを射程に入れながら電サポを回していく形だ。
| 状態 | 大当り確率 | 電サポ |
|---|---|---|
| 通常(低確) | 約1/119.8〜1/77.0 | なし(左打ち) |
| 確変(高確) | 約1/59.9〜1/38.5 | 次回まで(右打ち) |
| 時短(通常大当り後) | 約1/119.8〜1/77.0 | 20回 |
▼ この表の読み方: 高確は低確のおよそ2倍甘い。確変に入っている間は当りが近いので、電サポ中の玉減りを止め打ちで抑えられるかが実収支に効いてくる。
実質継続率と平均連チャン
「確変60%のループ」に加えて、通常大当り後の時短20回でも約15〜23%を引き戻せる。両者を合わせた実質継続率は約66〜70%で、平均連チャンは約2.95〜3.42連。1回の初当りが平均で約1,242〜1,368玉になる計算だ。
✅ 「次回まで」の強さを体感で理解する
確変が「次回まで」続く=次の当りまで電サポが切れない、ということ。ST(回数制限)タイプと違って途中で確変を取りこぼす心配が少なく、6割の確変が素直に連チャンへつながりやすい。これが本機の連チャン体感を支えている。
出玉を伸ばすルート
出玉の伸びは「確変中に10R(35%)をどれだけ引けるか」に懸かっている。確変中の大当りは6割が次回までの確変で、そのうち35%が10R(約900玉)。3R・6Rを挟みながらでも確変が続く限りチャンスは残るので、右打ち中は焦らず1回1回を丁寧に消化したい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダーの読み方
スペック章の表を再掲する。等価で軽い確率帯なら約14.3回転、重い確率帯なら約24.6回転がボーダーの目安だ。座る前にどちらの確率帯かは判別できないため、実戦では「重い側でも勝てる回転率」を基準にすると安全に立ち回れる。
| 換金率 | 軽い確率帯(約1/77) | 重い確率帯(約1/119.8) |
|---|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約14.3回転 | 約24.6回転 |
| 3.57円交換 | 約15.5回転(目安) | 約26.4回転(目安) |
| 3.33円交換 | 約16.2回転(目安) | 約27.6回転(目安) |
▼ この表の読み方: 「等価で18〜20回転以上」が実戦の合格ライン。重い確率帯を引いても大崩れしにくく、軽い確率帯なら大きくプラスに振れる。この数字を下回る台は、天井が無い本機では見送りが無難だ。
金額に置き換えるとどうなるか
例えば等価で本来ボーダー20回転の価値がある台を、17回転(ボーダー-3回転)で1日3,000回転打ったとする。1回転あたりの期待差はおおよそ-2.5円前後になり、期待収支は概算で約-7,500円。回らない台を粘るほど、天井の無い本機ではこの下振れがそのまま損失として積み上がる。
ボーダー狙い一本で考える
遊タイムが無いので、本機の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」に一本化される。朝から釘の良い台を確保できるか、日中に空いた回る台を拾えるかがすべて。天井狙い・据え置き狙いといった小技は通用しないと考えてよい。
⚠️ やめどき
- 確変(電サポ次回まで)が終了 → そのまま通常に転落したら即やめ。
- 通常大当り後の時短20回が終了 → 引き戻せなければ即やめ。
- 回転率がボーダーを明らかに下回ると分かった時点 → 当りを待たずに台を替える。
- 右打ち中の残保留 → 電サポ終了後の残り保留は消化してからやめる(数玉の取りこぼし防止)。
7. 演出と信頼度
ブラックラグーンらしい銃撃・バトル演出が満載。当落の中心は確変中の「バウンティバトル」で、通常時は保留変化とリーチのチャンスアップで期待度を測る。以下、数値の分かる演出を中心にまとめる。
保留変化の信頼度
先読みの保留変化は本機の主力予告。色が上がるほど信頼度が跳ね上がる。
| 保留の種類 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 緑保留 | 約14.3% |
| 時限爆弾保留 | 約73.2% |
| 赤保留 | 約80.7% |
| 金保留 | 約90.5% |
▼ この表の読み方: 緑は基本ハズレ寄りだが、赤以上まで育てば当りが濃厚。金保留はほぼ大当り確定と見てよい。時限爆弾保留も7割超と激アツ枠だ。
バウンティバトル(確変中の当落)
確変中はバウンティバトルに発展し、勝利すれば大当りが濃厚。対戦相手によって勝率と勝った時のラウンド期待度が変わり、味方が参戦するとほぼ大当り確定クラスまで跳ね上がる。右打ち中はこのバトルの決着が出玉に直結する。
主要リーチ・予告(10種以上)
- 金保留(約90.5%):ほぼ大当り確定クラスの最上位保留。
- 赤保留(約80.7%):激アツ。単発でも当りに大きく近づく。
- 時限爆弾保留(約73.2%):カウントダウン型の高信頼度予告。
- 緑保留(約14.3%):チャンス止まり。ここから赤以上への昇格に期待。
- バウンティバトル勝利:確変中の当落演出。勝利=大当り濃厚。
- 味方参戦:バトルに味方が加勢するとほぼ大当り確定級。
- ゼロアッタッカー作動:大当り確定後の出玉獲得演出。高速消化で無駄玉を抑える。
- 銃撃系リーチ:発展先・チャンスアップの数で信頼度が変化する基本リーチ。
- 連続予告(連続で保留を煽る):連続回数が伸びるほど期待度アップ。
- キャラ別カットイン/セリフ予告:赤系・強パターンで信頼度が上がるチャンスアップ。
- 先読みゾーン突入:突入すればリーチ発展+信頼度上昇のチャンス。
✅ 信頼度は「色」で覚えると速い
細かい演出名を全部覚えなくても、保留やカットインの「色(緑→赤→金)」と「爆弾・味方参戦の有無」を追うだけで期待度はほぼ読める。ホールでは色の最終形だけ見ておけば、打ち込みのテンポを崩さず判断できる。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。ストロークはヘソに素直に絡むポイントを探し、玉が無駄に外側へ流れない強さを保つ。保留が満タン(4個)の間は無理に打ち込まず、単発で保留を維持して玉減りを抑えたい。命釘・風車周りの寄りが悪い台は回転率が伸びないので、座る前の釘チェックで見極めておく。
確変・電サポ中の止め打ち
甘デジとはいえ、確変(次回まで)は電サポが長く続くため、止め打ちの有無で持ち玉の減りがはっきり変わる。基本は電チュー開放に合わせて必要最小限だけ打ち、閉じる瞬間に止めてこぼし玉を減らす。
- 1
電チュー開放に合わせて数発
電チューが開いたタイミングで数発打ち出し、スルーの通りが良ければ発数を絞る。ダラダラ打ち続けると無駄玉が増える。
- 2
閉じる瞬間で止める
電チューが閉じるのに合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を最小化する。慣れれば電サポ中の玉減りをほぼ等速〜微減に抑えられる。
- 3
スルー・電チューの寄りを確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘次第。スルーがカラい台は玉が貯まらず恩恵が薄れるので、発数を微調整する。
⚠️ 玉が減る台は止め打ちで取り返そうとしない
止め打ちで抑えられるのはあくまで数十玉レベル。電サポ中に大きく玉が減る(スルー・電チューが渋い)台は、そもそも釘が渋いサイン。止め打ちの巧拙より台選びで避けるのが正解だ。
大当りラウンド中
ゼロアッタッカーは消化が速く、オーバー入賞を稼ぐ余地は小さい。基本は規定カウント(10カウント)到達を確認したら速やかに止め、賞球を取りこぼさないことを優先する。無理に打ち込んでも出玉は増えにくいので、テンポよく次のラウンド・次の変動へ移りたい。
9. 立ち回りの考え方
デジハネPブラックラグーン3は天井が無いので、立ち回りは「ボーダー狙い一本」に尽きる。回る台を長く打ち、回らない台は打たない――このシンプルさを徹底できるかが勝負を分ける。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。データを見て回りそうな台に狙いを定め、実際に回してボーダーを超えているか早めに判断したい。日中は前任者が抜けた回る台が空くタイミングを拾う。夕方以降は残り時間が短いので、確実にボーダーを超えている台に絞り、微妙な台には手を出さないのが無難だ。
ボーダー狙いに集中する
本機は遊タイムも据え置き狙いのような小技も効かない。ボーダー以上に回る台を打つ、これ以外に長期でプラスにする道は無いと考えてよい。逆に言えば、釘さえ見られれば立ち回りは非常にシンプルだ。
ホール選びのポイント
ブラックラグーンのタイアップ人気で稼働は読みやすい。甘デジの釘を開けているホール(=回る島がある店)を把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に甘デジを回さない渋い店では、無理に本機を打たず別機種・別店に切り替える判断も大事だ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. デジハネPブラックラグーン3のボーダーはどれくらい?
等価(4円・250玉/千円)で、軽い確率帯なら約14.3回転、重い確率帯なら約24.6回転が目安。座る台がどちらか事前には分からないので、実戦では「等価で18〜20回転以上」を合格ラインにすると安全だ。交換率が下がるほどボーダーは上がる。
Q. 遊タイム(天井)はある?
遊タイムは非搭載。主要解析でも記載が無く、2019年6月導入という時期からも非搭載で確定と見てよい。ハマっても救済は発動しないので、深いハマり台を拾う立ち回りは通用しない。
Q. 確変の継続率は?
確変割合は約60%で、確変を引くと電サポは「次回まで」続く。時短20回での引き戻し(約15〜23%)を合わせた実質継続率は約66〜70%、平均連チャンは約2.95〜3.42連になる。
Q. 止め打ちの効果は?
確変(次回まで)は電サポが長いため、電チューの開閉に合わせた止め打ちで持ち玉の減りをほぼ等速〜微減まで抑えられる。ただし効果は数十玉レベルで、スルー・電チューの釘が渋い台では恩恵が薄い。玉が大きく減る台は止め打ちより台選びで避けたい。
Q. 前作(シリーズのミドル)との違いは?
シリーズはもともとミドル(1/319前後)中心だが、本機は甘デジ化して大当り確率を約1/119.8〜1/77.0まで軽くし、確変ループとゼロアッタッカーを搭載した。1回の出玉は控えめ(10Rで約1,000玉)だが、当りの手数と連チャンで出玉を積む方向にキャラを変えている。
11. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





