P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~ スペック・ボーダー・ST継続率・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~ スペック・ボーダー・ST継続率・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 1geki.jp / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_evasink/
🟣 PACHINKO / ミドル 1/319.7 V-ST

P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~ スペック・ボーダー・ST継続率・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

真紅に染まった初号機が目印のV確変ST機。決戦モード100回転とシリーズ初の遊タイムを実戦目線で解析する

✅ 大当り1/319.7・ST継続率約80.5%✅ 決戦モード(電サポ100回転ST)✅ 低確959回転で遊タイム(時短1200回)
30秒でわかる P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~
総評★★★☆☆ 継続率80%クラスの正統派ST機。等価ボーダー+2回転あれば勝負価値あり
核心数値等価ボーダー約19.5回転/ST継続率約80.5%/遊タイム発動=低確959回転
狙い目1,000円あたり21回転以上回る台、または低確500回転以上ハマった遊タイム間近の台
やめどき決戦モード(電サポ)が転落・終了した瞬間に即やめ
向いている人エヴァ演出を継続率80%の安定型で楽しみたい打ち手、遊タイム拾いをこなす立ち回り派

✨ P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~のここを押さえる
  • 🟣 1/319.7のミドルV-ST:低確1/319.7、ST(決戦モード)中は高確1/62.2。ヘソ初当りの55%がそのままV確変・電サポ100回転のSTへ入る
  • 🔁 ST継続率 約80.5%:決戦モードは電サポ100回転のST。1回の初当りが約8割で次へつながる、正統派の連チャン設計
  • ⏱️ シリーズ初の遊タイム:低確959回転ハマりで時短1,200回転が発動。大当り期待は約98%と、深いハマりに救済が用意されている
  • 🎯 等価ボーダー約19.5回転:出玉のメインは10R(約1,500玉)。回る台を長く打つボーダー狙いと、深いハマり台を拾う遊タイム狙いの二軸で立ち回る

1. 機種概要

P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~は、ビスティ(SANKYO系列)が2020年10月5日に投入したエヴァパチンコ。2019年末に登場した「シト、新生」の盤面を真紅に染め、新演出を加えて再登場させた一台だ。大当り確率1/319.7のミドルスペックで、当りの多くがV確変・電サポ100回転の「決戦モード」に突入する、いわゆるV-ST機になっている。

最大の特徴は、エヴァシリーズで初めて遊タイム(一定回転ハマると時短が発動する救済機能)を搭載した点。低確率状態を959回転消化すると時短1,200回転が動き出し、約1回転0.5秒の高速消化で一気に大当りを目指せる。継続率約80.5%のST性能と、深いハマりを拾える遊タイムの二段構えが、この機種の骨格だ。賞球は3&1&5&15、アタッカーは10カウント。ラウンドは10Rと3Rの2種類で、出玉のメインは10R(約1,500玉)が担う。

ℹ️ 「V-ST」とは

大当り中に特定の入賞口(V)へ玉を通すと確変(ST)に突入するタイプ。本機はヘソ初当りの一部でこのVを通し、電サポ100回転のST=決戦モードへ入る。STは「回数切り」の確変で、100回転以内に引き戻せば連チャンが続く仕組みだ。

前作との違い

ベースは「シト、新生」だが、真紅は盤面カラーと演出を刷新したうえで遊タイムを載せてきた。数値面の主な違いは次の通り。

項目シト、新生(2019)決戦 ~真紅~(本機)
大当り確率(低確)約1/319.7約1/319.7
ST・電サポ電サポ回数切りST決戦モード(電サポ100回転ST)
ST継続率約80%前後約80.5%
遊タイム非搭載低確959回転→時短1,200回転(シリーズ初)
盤面通常カラー真紅の初号機

▼ この表の読み方: 継続率クラスや大当り確率は近いが、本機の一番の進化点は「遊タイムの搭載」。黄色ハイライトの行が真紅で変わった箇所だ。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカービスティ(SANKYO系列)
導入日2020年10月5日
タイプミドル/V確変ST機
大当り確率(低確)約1/319.7
大当り確率(高確・ST中)約1/62.2
確変システム決戦モード=電サポ100回転のST
ST回数100回転
ST突入率(初当り時)約67.5%(初回55%+時短からの引き戻し等を含む)
ST継続率約80.5%(内部継続約80.2%+残保留分)
賞球3&1&5&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド10R/3R
最大出玉約1,500玉(10R)
遊タイム低確959回転消化で時短1,200回転

▼ この表の読み方: 立ち回りで真っ先に見るのは「大当り確率1/319.7」「ST継続率80.5%」「遊タイム959回転」の3つ。この3点が回転率・粘り・救済の目安になる。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,500玉約1,400玉
3R約450玉約420玉

▼ この表の読み方: 出玉の主役は10R。決戦モード中は10Rが多く選ばれるため、連チャンが伸びるほど出玉効率が上がる。3Rは「つなぎの当り」と割り切る。

ヘソ(特図1)の大当り振り分け

通常時にヘソへ入賞して当てた場合の振り分け。V確変(決戦モード=ST)へ入るか、通常大当り(時短)で引き戻しを狙うかがここで決まる。

当りの種別その後振り分け
V確変(決戦モード)電サポ100回転のST55.0%
通常大当り電サポ100回転の時短(引き戻し狙い)45.0%

▼ この表の読み方: ヘソ初当りの55%がそのまま決戦モード(ST)へ直行。残り45%も時短100回転が付くため、そこから引き戻せばSTに入り直せる。トータルのST突入率が約67.5%になるのはこのためだ。合計=100.0%。

電チュー(特図2=決戦モード中)の大当り振り分け

決戦モード(ST)中に電チューへ入賞して当てた場合の振り分け。こちらは全て確変で、ラウンド数が異なる。

当りの種別出玉の目安振り分け
10R確変約1,500玉75.0%
3R確変約450玉25.0%

▼ この表の読み方: 決戦モード中の当りは75%が10R(約1,500玉)。連チャンさえ続けば出玉は素直に積み上がる。合計=100.0%。

ℹ️ 「ST継続率80.5%」の意味

決戦モードは電サポ100回転のST。この100回転を回すうちに高確1/62.2で当てられる割合が約80.2%で、残保留分を加えて実質約80.5%とされる。つまり1回の初当りが約8割で次の当りへつながる計算。ただし約2割は転落してしまうため、「必ず続く」わけではない点は押さえておきたい。

3. 遊タイム・天井

本機の立ち回りを面白くしているのが、シリーズ初搭載の遊タイムだ。当りを引けないまま低確でハマっても、規定回転に届けば時短1,200回転という強力な救済が発動する。これがボーダー狙いとは別軸の「拾い」を成立させている。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を959回転消化
恩恵時短1,200回転
消化スピード約1回転0.5秒の高速消化
大当り期待値約98%(約97.7%)

▼ この表の読み方: カウントが進むのは「低確の回転数」。大当り後の電サポ(決戦モード・時短)中は原則カウント対象外で、当りを引けばリセットされる。

遊タイム恩恵

発動すると時短1,200回転がスタートする。低確1/319.7を1,200回転も回せるため、単純計算で当りに触れる確率はきわめて高く、大当り期待は約98%。時短中は電サポが効くので玉減りも緩やかだ。約98%で大当りに到達し、そこからさらに決戦モード(継続率80.5%)へ入り直せれば、遊タイム発動=実質「大当り+その後の連チャン」の入口になる。

ℹ️ 遊タイムのカウント表示に注意

ホールのデータ表示上、大当り後の電サポを抜けてからの回転数でカウントされるため、表示上は「1,059回転あたり」で遊タイムに到達して見えることがある(電サポ100回転+低確959回転)。台に付いている遊タイム残り表示(対応機種)や、直近の当り履歴からの低確回転数で判断したい。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイムは低確959回転で発動する。ハマりが深い台ほど、少ない投資で「時短1,200回転(=ほぼ大当り)」に到達できるため、期待値が跳ね上がる。目安は次の通り。

低確の現在回転数遊タイムまで狙い目評価
959回転〜発動済み・間近最優先。座れれば時短1,200回転がほぼ約束される
約750〜959回転残り約200回転以内投資を抑えて発動に届きやすい有力ゾーン
約550〜750回転残り約400回転回るホールなら期待値プラス圏。時給の目安は状況次第で約2,000円前後とされる
約550回転未満残り400回転超ボーダー(回転率)が伴わないと厳しい。基本は見送り

▼ この表の読み方: 残り回転が浅いほど、少ない投資で遊タイムに到達できるので拾う価値が高い。残り400回転前後が現実的な狙える下限の目安になる。

✅ 遊タイム狙いは「前任者が抜けた低確台」を探す

初当り後に決戦モードが転落し、そのまま低確でハマった台が狙い目。データカウンターの総回転ではなく、直近の当りからの低確回転数を見て残りを見積もる。深いハマり台が落ちやすい高稼働ホールを回ると効率が上がる。

やめどき

基本は決戦モード(電サポ)が転落・終了した瞬間に即やめでよい。低確に戻ってからは、遊タイムまでの回転数を消化する以外に明確な恩恵がないため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。自分で低確を深く回してしまった場合のみ、遊タイム狙いに切り替えて続行を検討する。

4. アプリ活用と総評

本機で長期的な収支を左右するのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイムまで残り何回転か」の2点。どちらも打ちながら手計算で正確に追うのは難しい。1,000円あたりの回転数を都度カウントし、等価ボーダー約19.5回転を上回っているかを即座に判定できれば、粘るか撤退するかの判断が一気に楽になる。遊タイム残り回転の管理と合わせて、回転数カウンターや期待値計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」でリアルタイムに把握しておくと、席を立つタイミングを外しにくい。

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総評として、P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~は「派手な一撃より、継続率80%クラスの安定連チャン」で勝負するミドルST機。決戦モードのテンポと真紅の演出は魅力だが、通常時が淡白との声もある。等価ボーダーを明確に上回る台、あるいは遊タイム間近の台を選べるかどうかで、この機種の評価は大きく変わる。釘と残り回転を見て台を選べる打ち手にこそ噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の連チャンゾーンが「決戦モード」。電サポ100回転のSTで、ここに入っている間が出玉を積む勝負区間になる。

決戦モード(RUSH)突入契機

突入ルートは大きく2つ。ヘソ初当りの55%が直接V確変で決戦モードへ入るルートと、通常大当り(時短100回転)から引き戻して決戦モードに入り直すルートだ。両者を合わせた初当り時のST突入率は約67.5%とされる。

突入ルート内容
V確変直行ヘソ初当りの55%。当り後そのまま決戦モードへ
時短引き戻し通常大当り(時短100回転)中に低確で当てて決戦モードへ
遊タイム経由低確959回転ハマりの時短1,200回転から当てて突入

継続率と転落

決戦モードは電サポ100回転のST。100回転を回すうちに高確1/62.2で当てられれば継続、当てられなければ転落して低確に戻る。この継続率が約80.5%。数値上は5回に4回続く計算だが、裏を返せば約2割は1回で転落する。連チャン中の1当りごとに「約8割で次がある」という確率だと捉えておきたい。

項目数値
ST(決戦モード)回数100回転
ST中大当り確率約1/62.2
継続率約80.5%
1連あたり出玉(10R時)約1,400玉(実獲得)

▼ この表の読み方: 継続率80.5%は「STを1回通過するごとに続く確率」。連チャン数が伸びるほど出玉は10R主体(75%)で積み上がる。

出玉を伸ばすルート

決戦モード中は特図2の当りが75%で10R(約1,500玉)。継続率80.5%で連チャンを重ねられれば、1回の初当りからまとまった出玉が期待できる。逆に単発(初当り1回で転落)を引くと3R止まりのこともあり、出玉は伸びない。トータル収支は「初当りを継続率80.5%の波に何回乗せられるか」で決まる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

設定狙いの概念がないパチンコでは、結局のところ「釘(回転率)」と「遊タイムまでの残り回転」がすべて。ここでは換金率別のボーダーと、2つの狙い方の使い分けを整理する。

換金率別ボーダー

下表は決戦モードでの止め打ちを標準的にこなし、電サポ終了で即やめする前提の目安。1/319.7・出玉10R約1,500玉のミドルらしく、ボーダーは20回転前後になる。

換金率(4円貸し)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(250玉/千円)約19.5回転
4円→約3.57円交換(280玉相当)約21.0回転
4円→約3.33円交換(300玉相当)約21.8回転

▼ この表の読み方: ボーダー(その台で収支がトントンになる回転数)は、換金率が悪い(=non等価)ほど高くなる。等価で約19.5回転、交換率が下がるほど20〜22回転と必要回転が増える。実戦では「ボーダー+2回転」を上回る台を目標にしたい。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円で何回転回るか」で判断する。4円貸しなら1,000円=250玉。この250玉で20回転を超えて回るなら、等価ボーダー(約19.5回転)を上回っており、長く打つ価値がある。「100円あたり」では細かすぎて判断がぶれるので使わない。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の立ち回りは2軸ある。ボーダー狙いは、等価約19.5回転を上回る回る台を朝から長く打つ王道。遊タイム狙いは、前任者が抜けた低確の深いハマり台(残り400回転前後〜)を拾って時短1,200回転を取りに行くハイエナ型。釘の良い島があるホールでは前者、釘が渋いが稼働の高いホールでは後者、と使い分けると勝率が上がる。

⚠️ やめどき

  • 決戦モード(電サポ)が転落・終了した瞬間 → 即やめ
  • 低確に戻り、遊タイム残りが400回転超で回転率もボーダー未満 → 続行しない
  • 遊タイム消化中の時短1,200回転が終了し当りに至らなかった → 電サポが切れたら終了

金額換算の具体例を1つ挙げる。等価でボーダーを2回転下回る(約17.5回転)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円程度に沈む計算になる。「回っていない台を粘る」ことがどれだけ不利か、数字で見ておきたい(釘・止め打ち精度で上下する概算)。

7. 演出と信頼度

エヴァシリーズらしい多彩なリーチ・予告を搭載。真紅の盤面演出とともに、通常時の大当りを煽る。主要どころの信頼度目安を整理する(数値はホール・バージョンで多少前後する概算)。

主要リーチ信頼度

リーチ/演出信頼度の目安
三機殲滅リーチ(最強格)約76%
決戦ステージ(レイ&アスカ共闘)大当り濃厚クラス
使徒殲滅系スーパーリーチ約40〜60%
ヤシマ作戦系リーチ約35〜55%
ノーマルリーチ発展約10%前後

▼ この表の読み方: まず狙いたいのは「三機殲滅」と「決戦ステージ」。ここまで発展すれば大当りがかなり近い。ノーマルリーチ止まりは期待薄と割り切る。

予告・チャンスアップ

  • 保留変化:通常→青→緑→赤→金の順に信頼度アップ。赤保留以上はスーパー発展濃厚クラス。
  • 先読み連続予告:連続する回数が多いほど期待度が上がる。3連以上でチャンス。
  • カットイン予告:色(青/緑/赤)で信頼度が段階的に上昇。赤カットインは激アツ。
  • エヴァ初号機・暴走系カットイン:発生時点で信頼度が大きく跳ねる激アツ演出。
  • ゼーレ・司令室系予告:発展時のチャンスアップとして機能。
  • ステップアップ予告:最終ステップまで到達するほど期待度が上がる。
  • キャラ系予告(レイ/アスカ/シンジ):組み合わせや色でチャンスアップ。
  • 群予告・大群系:発生でスーパー発展濃厚。
  • タイトル予告:色変化で信頼度が変わる基本予告。
  • 擬似連:回数が増えるほど期待度アップ。

✅ 「赤保留」と「三機殲滅」を軸に見る

細かい予告を全部覚えなくても、まず赤保留以上三機殲滅リーチへの発展を目印にすれば、期待度の高い変動かどうかは判断できる。金保留や暴走系カットインが絡めば、さらに濃厚と見てよい。

8. 打ち方・止め打ち

本機はミドルST機だが、決戦モード(電サポ)が100回転続くうえ連チャンで長くなるため、止め打ちの有無で電サポ中の玉減りがはっきり変わる。無対策だと電サポ中に持ち玉がじわじわ減るので、基本手順は押さえておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ狙い。命釘・ヘソへの寄りを意識し、玉が無駄に流れないストロークを保つ。保留が満タン(4個)の間は打ち出しを止め、無駄玉を減らす。回転率を稼ぐには、まずヘソに素直に絡むストロークを見つけることが先決だ。

電サポ中の止め打ち(決戦モード・時短)

決戦モード・時短中は右打ち。電チューの開閉に合わせて打ち出しを調整し、こぼし玉を減らす。

1

電チュー開放に合わせて打ち出す

電チューが開くタイミングに合わせて数発だけ打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、玉が電チューに素直に入る分だけ供給する。

2

閉じる瞬間に止める

電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、無駄に流れる玉(こぼし玉)を抑える。開放パターンを2〜3回観察してリズムを掴むと安定する。

3

保留を確保したら手を止める

保留が埋まったら打ち出しを止め、変動消化を待つ。無対策の垂れ流しに比べ、電サポ100回転あたりで数十玉〜のプラス差が生まれる。

⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る

止め打ちの効果は、スルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。

大当りラウンド中

10R・3RともにアタッカーはVを含む10カウント。ラウンド中はアタッカーに規定数が入賞したのを確認しつつ、オーバー入賞(規定カウント直前の入賞で数玉多く取る)を狙って弱めに打ち足すと、1ラウンドあたりわずかに出玉を上乗せできる。10カウント到達後は速やかに打ち出しを止め、次ラウンドの開放に合わせ直す。V入賞が絡む当りではVを取りこぼさないよう、ラウンド中の打ち出しを切らさない点にも注意したい。

9. 立ち回りの考え方

P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~の立ち回りは、「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸に集約される。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価約19.5回転を明確に上回る台を1日回せば、期待値はプラス圏に乗る。日中以降は、前任者が決戦モードを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム残りが浅ければ短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

回るホールならボーダー狙いで終日プラスを狙える。釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。両者を状況で使い分けるのが、この機種での勝ち方だ。

ホール選びのポイント

エヴァシリーズは根強い固定ファンがいて稼働が読みやすい。回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは、深いハマり台が生まれやすい高稼働店を選び、遊タイム狙いに集中したい。

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10. よくある質問

Q. P新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ~真紅~のボーダーは?

等価(250玉/千円)でおおよそ1,000円あたり約19.5回転が目安。交換率が下がると約21〜22回転まで必要回転が増える。実戦では「ボーダー+2回転」を上回る、20回転台前半で回る台を狙いたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?

低確率状態を959回転消化すると発動し、時短1,200回転が動く。大当り期待は約98%と高い。ホールのデータ表示上は電サポ100回転を含めて約1,059回転あたりに見えることがあるため、直近の当りからの低確回転数で残りを見積もりたい。

Q. ST(決戦モード)の継続率はどれくらい?

決戦モードは電サポ100回転のSTで、継続率は約80.5%。1回の初当りが約8割で次の当りへつながる。ただし約2割は1回で転落するため、「必ず続く」機種ではない点は理解しておきたい。

Q. 止め打ちの効果はある?

ある。電サポ(決戦モード・時短)中に電チューの開閉へ合わせて打ち止めすると、無対策の垂れ流しに比べ電サポ100回転あたりで数十玉規模の差が出る。スルーの通りが良い台ほど効果が大きい。

Q. 前作「シト、新生」との違いは?

大当り確率1/319.7や継続率80%クラスは近いが、最大の違いは本機がシリーズ初の遊タイム(低確959回転→時短1,200回転)を搭載した点。盤面が真紅の初号機カラーに刷新され、救済の有無で立ち回りの幅が広がった。

11. 関連ページ

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