PバイオハザードRE:2 LTver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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PバイオハザードRE:2 LTver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 株式会社平和 / 画像出典: https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-bre-lt/
🧟 PACHINKO / ライトミドル 1/199.8 ラッキートリガー

🧟 PバイオハザードRE:2 LTver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

平和のバイオRE:2にラッキートリガーを搭載した1種2種混合機。RUSH突入からのLT到達で1500発×高継続を狙う流れを実戦目線で解析する

✅ 大当り約1/199.8・RUSH突入約51%✅ 下位RUSH継続約72%/上位LT約87%✅ 遊タイム非搭載・ボーダー狙い型
30秒でわかる PバイオハザードRE:2 LTver.
総評★★★★☆ 通常初当りの約51%でRUSH。等価ボーダー+2回転あれば勝負価値あり
核心数値等価ボーダー約16.8回転/RUSH突入約51%/上位LT継続約87%
狙い目遊タイム非搭載。1,000円あたり17回転以上回る台をボーダー狙い
やめどきRUSH(HR/XTREME)から転落し電サポが終了した時点で即やめ
向いている人1500発×高継続の一撃を狙いたいバイオシリーズ好き

1. 機種概要

PバイオハザードRE:2 LTver.は、アムテックス(平和)が2024年4月8日に導入したライトミドルタイプのパチンコ。大当り確率は約1/199.8で、ベースになった「PバイオハザードRE:2」にラッキートリガー(LT)を積んだスペック違いにあたる。平和グループとして初のLT搭載機という位置づけだ。

ゲーム性の核は2段階のRUSH構造にある。通常時の初当りから約51%で下位RUSH「HAZARD RUSH(HR)」へ突入し、継続率は約72%。そのHR中の大当りの一部から突入するチャンスゾーン「SURVIVAL CHANCE(SC)」で当てるとラッキートリガーが発動し、継続率約87%・ALL1500発の上位RUSH「HAZARD RUSH XTREME」へ移行する。通常のRUSHを回しながら、上位RUSHという“もう一段上”を目指す設計になっている。

ℹ️ 「ラッキートリガー(LT)」とは

LTは、特定条件をクリアしたときだけ突入する上位のRUSH(出玉が伸びやすい特別モード)のこと。本機ではSURVIVAL CHANCE経由で到達する「HAZARD RUSH XTREME」がそれにあたり、継続率が下位RUSHの約72%から約87%へ跳ね上がる。

前作との違い

ノーマル版「PバイオハザードRE:2」との一番の差は、上位RUSH(ラッキートリガー)の有無だ。大当り確率や1500発という出玉の骨格は共通だが、LT搭載でRUSHが2段階になり、一撃の上振れ幅が大きくなっている。

項目PバイオRE:2(ノーマル)PバイオRE:2 LTver.(本機)
大当り確率(低確)約1/199.8約1/199.8
RUSH突入率約51%約51%
RUSH構造単一RUSH下位HR+上位LT(XTREME)の2段階
継続率約72%下位約72%/上位LT約87%
ラッキートリガー非搭載搭載(HAZARD RUSH XTREME)
最大出玉/1R構成1500発(10R)1500発(10R)

▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で変わった部分。数値の骨格は前作譲りで、伸びしろ(上位RUSH)が足された、と捉えると分かりやすい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーアムテックス(平和)
タイプライトミドル/1種2種混合+ラッキートリガー
導入日2024年4月8日
大当り確率(低確)約1/199.8
大当り確率(高確・RUSH中)約1/45.8
RUSH突入率特図1(ヘソ)約51%/特図2(電チュー)100%
下位RUSH「HAZARD RUSH」継続率約72%
上位RUSH「HAZARD RUSH XTREME」継続率約87%(ラッキートリガー)
賞球1&4&5&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド/出玉2R(約300発)/10R(約1500発)
電サポ(ST)回数HR時 約87回転(ラスト20回転がSC)+残保留4個 ほか
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方: 通常時は低確約1/199.8を打ち、RUSHに入れば高確約1/45.8で連チャンを狙う、というのが基本サイクル。遊タイムが無い点は台選びに直結するので押さえておきたい。

✨ ここを押さえる
  • 🧟 初当りの約51%でRUSH:ライトミドルとしては突入率が高く、当ればおよそ2回に1回はRUSH(連チャンゾーン)に入る
  • 🔁 2段階の継続率:下位HRが約72%、上位LT(XTREME)が約87%。上位に上がるほど当りが続きやすくなる
  • 💥 RUSH中はALL1500発:右打ち中の大当りは10R・約1500発。継続するほど出玉が一気に積み上がる
  • ⏱️ 遊タイム非搭載:天井(ハマり救済)が無い。深いハマり台を拾う立ち回りは効かず、回転率(ボーダー)がすべて

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安主な出どころ
10R約1,500発約1,400〜1,500発RUSH突入時・RUSH中の大当り
2R約300発約280〜300発通常時のRUSH非突入当り

▼ この表の読み方: 出玉の主役は10R(約1500発)。まとまった出玉はRUSHの継続回数で稼ぐ機種で、単発2R(約300発)はRUSHに入らなかった当りだと割り切る。

大当り振り分け(通常時初当り)

大当り内容出玉その後振り分け
RUSH突入(10R)約1500発HAZARD RUSHへ(継続約72%)約51%
RUSH非突入(2R)約300発通常時へ復帰約49%
合計100%

▼ この表の読み方: 初当りのうち約51%がRUSH行き、約49%が単発。まず「RUSHに入るかどうか」がこの台の最初の関門になる。

RUSH中の振り分け(下位HAZARD RUSH中の大当り)

大当り後の移行先意味振り分け
HAZARD RUSH継続下位RUSHをそのまま継続約67%
SURVIVAL CHANCE(SC)へラッキートリガー抽選のCZへ突入約33%
合計100%

▼ この表の読み方: 下位RUSH中の大当りの約33%でSCに入り、そこで当てれば上位LT(XTREME)へ。RUSHを続けるほどLT到達のチャンスが増えていく構造だ。

✅ 数値がブレる行は「諸説あり」で置く

ボーダーやRUSH突入率は解析サイト間で小数点以下が食い違うことがある。本記事は複数ソースで一致した値を採用し、割れる箇所は「約」「諸説あり」で示している。細部は最新の公式・解析で照合したい。

3. 遊タイム・天井

先に結論を書くと、本機に遊タイム(規定回転数ハマりでの救済時短)は搭載されていない。パチンコの遊タイムは「低確を一定回数ハマると時短やRUSHに救済突入する」仕組みだが、本機にはそれが無い。

遊タイム発動条件

非搭載のため、発動条件は存在しない。何回転ハマっても、通常時から自動的にRUSHや時短へ突入することはない。当りはあくまで約1/199.8の抽選のみで引く。

遊タイム恩恵

恩恵も無い。深いハマり台に「あと少しで天井」という価値が生まれないため、他のLT機のような“天井直前の据え置き狙い”は成立しない。

遊タイム狙いと期待値

狙える回転数ゾーンは無い。したがって本機の期待値は、天井による底上げ抜きで純粋にボーダー(回転率)だけで決まる。回らない台を「天井が近いから」と拾う立ち回りは、この機種では機能しないと覚えておきたい。

⚠️ ハマり台の“お宝拾い”は効かない

遊タイム搭載機の感覚で「500回転ハマってるから狙い目」と座ると、本機では単に確率が重い台に座るだけになる。前任者が捨てた深いハマり台に、この機種特有の上乗せ価値は無い。座る根拠は常に「回転率がボーダーを超えているか」に一本化したい。

やめどき

遊タイムが無い以上、やめどきはシンプル。RUSH(HR/XTREME)から転落して電サポが終わったら即やめが基本だ。低確に戻ってから続行する理由は「その台の回転率がボーダーを十分に上回っている」場合に限られる。

4. アプリ活用と総評

本機はパチスロのような設定の概念が無く、勝負を分けるのは「1,000円あたり何回転回るか(ボーダー到達の判定)」に尽きる。遊タイムが無いぶん、天井までの残り回転を数える必要はない代わりに、回転率の見極めがそのまま収支に直結する。座って最初の数千円で回転率を計測し、ボーダーを超えているかを冷静に判断できるかどうかが長期収支を左右する。手計算では追いにくい回転率の集計やボーダー差の可視化は、カウンターや期待値計算を備えた自社アプリに任せると判断が一気に楽になる。RUSHの出玉推移を記録しておけば、ホールごとの釘傾向の把握にも役立つ。

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総評として、PバイオハザードRE:2 LTver.は「約51%というRUSH突入率の高さ」と「上位LTの継続約87%×1500発」という一撃性を両立させた、平和らしい骨太なライトミドル。遊タイムが無いぶん台選びはシビアだが、回る台に座れれば下位RUSHを回しながら上位LTの上振れを狙える構成は分かりやすく熱い。バイオシリーズの世界観と一撃性を求める打ち手に噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は、下位RUSH「HAZARD RUSH」と上位RUSH(ラッキートリガー)「HAZARD RUSH XTREME」の2段構えで生まれる。まず下位に入り、そこから上位を目指すのが基本の流れだ。

RUSH突入契機

通常時(低確約1/199.8)の初当りのうち、約51%で下位RUSH「HAZARD RUSH」へ突入する。突入時の大当りは10R・約1500発。逆に約49%はRUSH非突入の2R(約300発)で通常時へ戻る。まずはこのRUSH突入を引けるかが最初の分岐になる。

継続率と転落/SURVIVAL CHANCE

HAZARD RUSHの継続率は約72%。RUSH中は高確約1/45.8で当りを抽選し、右打ちの大当りはALL1500発だ。HR中の大当りは約67%がそのままHR継続、残り約33%がチャンスゾーン「SURVIVAL CHANCE(SC)」へ移行する。SCはラッキートリガー抽選区間で、電サポの終盤(ラスト約20回転+残保留)で展開される。

上位RUSH・ラッキートリガー(HAZARD RUSH XTREME)

SURVIVAL CHANCE中に大当りを引くとラッキートリガーが発動し、上位RUSH「HAZARD RUSH XTREME」へ突入する。継続率は約87%まで跳ね上がり、出玉はALL1500発。下位の約72%と比べて“抜けにくさ”が段違いで、ここに入ってからが本機の一撃の見せ場になる。

RUSHの種類継続率1回の出玉到達ルート
HAZARD RUSH(下位)約72%ALL1500発通常初当りの約51%
SURVIVAL CHANCE(CZ)—(LT抽選区間)HR中大当りの約33%
HAZARD RUSH XTREME(上位LT)約87%ALL1500発SC中の大当り

▼ この表の読み方: 下位→SC→上位、と段階的に上がるほど継続率が高くなる。上位LT(約87%)に入れば、1500発の連チャンが伸びやすい。

出玉を伸ばすルート

理想は「通常初当り→HR突入→HR中にSC移行→SCで当ててXTREME」という一連の流れ。下位HR(約72%)を回している間にSC経由で上位LT(約87%)へ乗せられれば、1500発×高継続で出玉が一気に膨らむ。下位RUSHで粘るほどSC抽選の機会が増えるため、まずはHRをしっかり継続させることが上位到達の近道になる。

💡 「突入率×継続率」で出玉イメージを持つ

初当りの約51%でRUSH、下位継続約72%。単純計算で初当りの約半分がRUSHに入り、その多くが数連する。上位LT(約87%)まで乗れば平均連チャン数はさらに伸びる。1500発の連チャンは、少ない回数でも出玉のインパクトが大きい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

ボーダーとは「その台で収支がトントンになる、1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら期待値プラス、下回れば長く打つほどマイナスになる。パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。

換金率別ボーダー

換金率(4円貸し)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4円等価(250玉/千円)約16.8回転
3.57円交換(280玉/千円)約17.7回転
3.3円交換(300玉/千円)約18.3回転
3.0円交換(333玉/千円)約19.2回転

▼ この表の読み方: 数字が小さいほど「少ない回転数でも勝てる=甘い」。等価が最も低く、交換率が悪くなるほどボーダーは上がる(=より多く回らないと勝てない)。自分の打つホールの換金率の行を見て、実際の回転率と比べる。

ℹ️ 「等価」と「交換率」の関係

4円貸し・等価は千円で250玉。3.57円などの非等価交換は、出玉を現金化するときのレートが下がるぶん、同じ勝ちを得るのに多く回さないといけない。だからボーダー回転数は等価より高くなる。数値が食い違うソースもあり、目安は「4円等価でおよそ16.8回転」と覚えておくと実戦で使いやすい(諸説あり 約16.8〜17.0)。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機は遊タイムが無いため、立ち回りはボーダー狙い一択になる。深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」は成立しない。座る前に数千円で回転率を計り、等価なら1,000円あたり17回転前後を明確に超えているかを判断したい。ボーダーちょうどでは実質トントン、明確に上回って初めて期待値プラスと考える。

⚠️ やめどき

  • RUSH(HR/XTREME)から転落し、電サポが終了した → 通常時に戻った時点で即やめ
  • SURVIVAL CHANCE(SC)が当りなく終了し電サポが切れた → その時点でやめ
  • 回転率がボーダーを下回っていると分かった → 深追いせず離席

金額の目安として、等価ボーダーを2回転ほど下回る台(例:本来16.8回転のところ約14.8回転しか回らない台)を1日3,000回転打ち込むと、期待収支はおおよそ-1万〜-1.5万円のマイナス圏に沈む(釘・現金投資割合で変動するため断定はしない目安)。逆にボーダーを2回転上回れば、同じ回転数でプラス域に振れる。“少しの回転率差”が終日では大きな差になるのがパチンコの怖さであり面白さだ。

7. 演出と信頼度

原作サバイバルホラーの緊張感をそのまま持ち込んだ演出構成。探索系のSPリーチからバトル発展、そしてシリーズ恒例の激アツ役物までが揃う。信頼度は解析値・実戦報告ベースの目安で、チャンスアップ(赤・金などの昇格)の複合でさらに上がる。

リーチ・予告の信頼度目安

演出内容信頼度の目安
VS G Stage3リーチ最強クラスのバトルリーチ約80%以上(赤系CUで90%OVER)
G Stage 眼光の色巨大な目の眼光色で示唆金なら約90%
探索SPSPリーチ探索SPからの上位発展約60〜70%(激アツ)
探索SPリーチ基本のSPリーチ約35〜50%
シューティングチャンス射撃系のバトル演出約50%前後
全回転リーチプレミアム大当り確定
武器色(AREA予告等)赤マグナム/金ガトリング赤以上で大チャンス、金は最有力

▼ この表の読み方: 上に行くほど強い。VS G Stage3や金眼光まで育てば当りは目前。探索SP止まりでも赤・金のチャンスアップが乗れば一気に信頼度が上がる。

保留変化の信頼度目安

保留の状態示唆期待度
青保留デフォルト
ゾンビ保留マグナム(赤)以上への変化に期待中〜高
署長/金網ゾンビ保留グレネードランチャー(緑)以上に対応
赤・金系保留チャンスアップ複合で激アツ

▼ この表の読み方: 保留の色・キャラで先の信頼度が読める。ゾンビ保留が出たら赤(マグナム)まで育つ可能性を意識して、変化の瞬間を見逃さない。

✅ チャンスアップは「色の昇格」で見る

本機は武器・眼光・保留などが赤→金と昇格するほど信頼度が上がる分かりやすい設計。単発の演出名より「今どの色まで上がったか」を追うと期待度を読みやすい。金系が絡んだら大当り本線と考えていい。

8. 打ち方・止め打ち

本機は通常時が左打ち、RUSH(電サポ)中が右打ちの一般的な構成。電サポ中の玉減りを抑える止め打ちで、RUSH中の持ち玉の目減りを小さくできる。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ(センター入賞口)を狙う。強すぎると玉が上を流れてこぼれ、弱すぎると届かない。ヘソにきっちり寄るストロークを一定に保ちたい。保留が満タンの間は無理に連続で打たず、玉減りを抑える。命釘・ヘソ周りの釘の開き具合が回転率に直結するため、座る前の釘チェックが最重要だ。

電サポ中の止め打ち

RUSH(HR/XTREME)中は右打ち。電チュー保留を満タンに保ちつつ、無駄玉を削るのが基本手順になる。以下は一般的な手順の目安で、効果玉数は台やスルー・電チューの釘状況で変わる(諸説あり)。

1

右打ちでスルーを通す

電サポ作動中は右打ちでスルーへ玉を通し、電チューの開放を発生させる。スルーの通りが良ければ打ち出しを絞れる。

2

電チュー保留を確認して止める

電チュー入賞の保留が最大までたまったら一旦打ち出しを止め、変動が進んで保留に空きが出たら再開する。これで無駄玉(保留満タン時のこぼし)を減らす。

3

大当り察知で即ストップ

大当り図柄が止まる、あるいはラウンド開始のタイミングで一旦止め、無駄打ちを避けてからアタッカーを狙う。目安として、対策の有無で電サポ中の増減が数玉/回転単位で変わる。

⚠️ スルー・電チューの釘で効果が変わる

止め打ちの効き目はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘で決まる。スルーがカラいと保留がたまらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前に右打ちルートの釘を確認し、打ち出し発数を微調整したい。無理な連打より、保留の空きを見ながらの単発打ちが効く。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。ラウンド後半、規定カウントに近づいたら弱めに打ち足してオーバー入賞(1個でも多く入れる)を確保し、10カウント到達後は速やかに止める。ラウンド間の無駄打ちを抑えるだけでも、1回の大当りで数十発の差が出る。1500発の連チャンが積み重なると、この差はさらに大きくなる。

9. 立ち回りの考え方

遊タイムが無い本機の立ち回りは、突き詰めると「回る台に座る」の一点だ。設定狙いも天井狙いも無いパチンコでは、釘とボーダーがすべてを決める。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。新台期は稼働が高く釘を開けるホールもあるため、開店直後の台選びが効く。日中は、回転率を計って明確にボーダーを超える台だけを打ち、届かないと分かったら深追いしない。夕方以降は、遊タイムが無いため「ハマり台の拾い」は使えない。あくまで回る台が空いていれば座る、という判断に一本化する。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機に遊タイム狙いは存在しない。したがって全ての判断がボーダー狙いに集約される。等価で1,000円あたり17回転前後を明確に上回る台を、RUSHの上振れ(上位LT到達)まで見込んで打ち続けるのが基本方針だ。RUSH突入率が約51%と高いぶん、回る台に長く座れれば試行回数を稼ぎやすい。

ホール選び

回転率の良い島があるホール(=釘を開けているホール)を把握しておくことが、そのままプラス収支につながる。逆に釘が渋いホールでは、遊タイムという救済が無い本機は無理に打つ価値が薄い。等価・高換金で、かつ回る台を出しているホールを優先したい。

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10. よくある質問

Q. PバイオハザードRE:2 LTver. のボーダーは?

4円等価でおおよそ1,000円あたり16.8回転が目安(諸説あり 約16.8〜17.0)。3.57円交換で約17.7回転、3.3円で約18.3回転、3.0円で約19.2回転と、換金率が悪くなるほどボーダーは上がる。実戦ではこれを明確に上回る台を狙いたい。

Q. 遊タイム(天井)はある?いつ発動する?

本機に遊タイムは非搭載。何回転ハマっても救済のRUSHや時短には入らない。そのため深いハマり台を拾う立ち回りは効かず、期待値はボーダー(回転率)だけで決まる。

Q. ラッキートリガーの突入条件は?

下位RUSH「HAZARD RUSH」中の大当りの約33%で移行するチャンスゾーン「SURVIVAL CHANCE」で当てるとラッキートリガーが発動し、継続率約87%の上位RUSH「HAZARD RUSH XTREME」へ突入する。下位RUSHを継続させるほど到達チャンスが増える。

Q. 止め打ちの効果は?

電サポ(RUSH)中に電チュー保留の空きを見ながら打ち出しを止めることで、無駄玉を削れる。効果はスルー・電チュー周りの釘次第で数玉/回転単位。1500発の連チャンが重なるほど、トータルの差は大きくなる。

Q. 前作(ノーマルのPバイオRE:2)との違いは?

最大の違いはラッキートリガー(上位RUSH)の有無。大当り約1/199.8・RUSH突入約51%・1500発という骨格は共通だが、本機は継続約87%の上位RUSH「XTREME」が加わり、一撃の上振れ幅が大きくなっている。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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