京楽産業 / 画像出典: https://pachinko-curation.com/64632/1/319.6の初当りからチャレンジとLTへつなぐ、オッケー.のスマパチGANTZを数値とゲームフローで整理する
- 通常時は約1/319.6。スマートパチンコの一種二種混合機で、ラッキートリガーを搭載
- 初当りの15.0%でLTへ直行。51.7%は行って下ちいチャレンジ、33.3%は300個獲得後に通常へ戻る
- LT平均出玉は約11,300個。1回の「行って下ちい」で約150個を払い出し、最終決戦の敗北まで出玉獲得が続く
- 遊タイム非搭載。深いハマりによる時短発動はなく、台選びは回転率を基準にする
1. 機種概要
e GANTZ ~いんふぃにてぃ~は、オッケー.が製造するスマートパチンコだ。型式名は「eGANTZ~いんふぃにてぃ~M3」、機種名は「SMART-PACHINKO GANTZ」として案内される。導入日は2026年10月5日。大当り確率は約1/319.6で、ラッキートリガー(LT)中は「超行って下ちいBONUS」を軸に出玉を伸ばす。
初当り後は、LTへ直行するルート、行って下ちいチャレンジから突破を目指すルート、通常へ戻るルートに分かれる。通常時の大当りだけではLT突入が確定しない点が重要だ。チャレンジ中は転送成功のたびに約300個の払い出しがあり、最大5回の成功または「天国」への転送がLT突入につながる。
右打ち中は、従来のSTや時短のように回数を消化する形ではなく、大当りと特化区間、最終決戦が連なる。LTの期待出玉は約11,300個。出玉性能に幅があるため、通常時の回転率と初当り後のルートを分けて考えたい。
ℹ️ 機種名と型式名
ホールや解析ページでは「SMART-PACHINKO GANTZ」と「e GANTZ ~いんふぃにてぃ~ M3」の両方が使われる。いずれも2026年10月5日導入の同一機を指す。パチンコのスマパチ機であり、同じGANTZ作品のパチスロ機とは別の遊技機だ。
前作・シリーズ前身機との違い
前身にあたる「ぱちんこGANTZ覚醒 RUSH180」はP機で、約1/199.9の大当りと180回の電サポを軸にした機種だ。本機は約1/319.6のスマパチに変わり、右打ち中の転落抽選とLTを中心に構成される。出玉のまとまりと初当りの重さが大きく異なる。
| 比較項目 | ぱちんこGANTZ覚醒 RUSH180 | e GANTZ ~いんふぃにてぃ~ |
|---|---|---|
| 遊技機 | P機 | スマパチ(e機) |
| 通常時大当り確率 | 約1/199.9 | 約1/319.6 |
| 右打ちの軸 | 180回の電サポ | 転落抽選を含むLTループ |
| LT | 非搭載 | 搭載 |
| LT期待出玉 | 該当なし | 約11,300個 |
▼ この表の読み方: 初当り確率と右打ちの構造を見ると、前身機より初当りは重く、LT突入後の出玉に重心を置いた設計だと分かる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種名 | e GANTZ ~いんふぃにてぃ~ |
| 型式名 | eGANTZ~いんふぃにてぃ~M3 |
| メーカー | オッケー. |
| タイプ | スマパチ/ハイミドル/一種二種混合機 |
| 導入日 | 2026年10月5日 |
| 通常時大当り確率 | 約1/319.6 |
| 右打ち中大当り確率 | 約1/1.03 |
| 右打ち中の終了確率 | 約1/73.1 |
| 通常時の賞球 | 1&4&5&15 |
| アタッカー | 賞球15個・10カウント |
| 通常時の大当り | 20Rまたは2R |
| チャレンジ中の出玉 | 約300~1,500個(払い出し) |
| LT中の1回の出玉 | 約150個(払い出し) |
| ラッキートリガー | 搭載(超行って下ちいBONUS) |
| 遊タイム | 非搭載 |
| コンプリート機能 | 搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時は約1/319.6、右打ち中は大当り約1/1.03と終了約1/73.1がゲーム進行の基礎になる。出玉表記は払い出し個数で、実獲得は打ち出しやオーバー入賞などで変わる。
通常時の大当り振り分け
初当りは大きく3つの行き先に分かれる。15.0%は3,000個を払い出すLT直行、51.7%はチャレンジへ、33.3%は約300個を獲得して通常時へ戻る。初当り1回あたりの出玉と、右打ちに進める割合の両方を見ておきたい。
| 大当り内容 | 払い出し | 終了後の状態 | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 20R相当 | 約3,000個 | 超行って下ちいBONUSへ直行 | 15.0% |
| 2R相当 | 約300個 | 行って下ちいチャレンジへ | 51.7% |
| 2R相当 | 約300個 | 通常時へ | 33.3% |
| 合計 | 100.0% | ||
▼ この表の読み方: 振り分けは15.0%+51.7%+33.3%=100.0%。チャレンジ当選はLT確定ではなく、追加の転送成功が必要になる。
チャレンジ中の当りと出玉
行って下ちいチャレンジは、転送成功ごとに約300個の払い出しを受けながらLTを目指す区間だ。転送成功率は1人あたり約87%。最大5回の成功、または転送先が天国となるルートでLTに入る。途中で失敗する割合は約13%とされるが、区間全体の突破率は約50%である。
| チャレンジ中の結果 | 払い出し | 結果 | 1回ごとの割合 |
|---|---|---|---|
| 転送成功 | 約300個 | 次の転送へ進む | 約87% |
| 転送失敗 | 出玉なし | チャレンジ終了 | 約13% |
| 規定到達・天国転送 | 成功までの獲得分 | LTへ移行 | トータル突破率 約50% |
▼ この表の読み方: 約87%はチャレンジ中の1回あたりの転送成功率であり、5回を含むチャレンジ全体の突破率は約50%だ。
ラウンド別の払い出し目安
| 当りの種類 | ラウンド相当 | 払い出し目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 通常時の直LT当り | 20R相当 | 約3,000個 | 特図2当り5回分を含む表記 |
| 通常時のチャレンジ当り | 2R相当 | 約300個 | 転送成功後もチャレンジ継続 |
| チャレンジ中の成功 | 2R相当 | 約300個 | 最大5回の転送成功を目指す |
| LT中の行って下ちい | 2R相当 | 約150個 | 1回あたりの払い出し |
▼ この表の読み方: 3,000個や150個は払い出し表記だ。実際に手元へ残る個数は、打ち出しに使った玉や入賞状況で変わる。
3. 遊タイム・天井
遊タイム発動条件
本機に遊タイムは搭載されていない。低確率を一定回数消化すると時短へ移る救済機能がないため、データ表示のハマり回転数だけを理由に座るのは避けたい。遊タイム狙いの開始回転数や期待値は設定できない機種だ。
遊タイムの恩恵
遊タイム非搭載のため、発動回転数も時短回数もない。通常時の大当りを引いたあとは、振り分けに応じてLT直行、行って下ちいチャレンジ、通常時のいずれかに進む。深いハマりから確定で右打ちへ入る機能はない。
| 確認項目 | 本機の仕様 |
|---|---|
| 遊タイム搭載 | 非搭載 |
| 発動回転数 | なし |
| 発動後の時短 | なし |
| ハマり台の特典 | 回転数による直接の特典なし |
▼ この表の読み方: 回転数による救済はない。台の価値を判断するときは、現在の回転率と換金条件を基準にする。
遊タイム狙いと期待値
遊タイム狙いは成立しない。期待値を考えるなら、通常時の回転率が交換率ごとのボーダーを上回っているかを見る。なお、チャレンジ失敗直後やLT終了後であっても、次の初当り確率が軽くなる仕組みは確認されていない。
やめどきと残保留
右打ちの表示が終了しても、残っている保留があれば先に消化する。通常画面に戻り、新たな右打ち状態や演出が始まらないことを確認してから席を離れる。通常時のハマり回転数だけで続行する必要はない。
⚠️ やめどきの確認
- LT中なら最終決戦に敗北し、通常画面に戻った後で残保留を確認する。
- 行って下ちいチャレンジ失敗後は、表示された状態が通常時へ戻ったことを確認する。
- 右打ち終了後に残保留がある場合は消化してからやめる。
4. アプリ活用と総評
本機のボーダーは、現金で何円使ったかだけでは読み切れない。1,000円あたりの回転数を一定の区間で記録し、交換率に応じた基準と比べると台の状況を判断しやすい。まわるーだを使えば、通常時の回転率や持ち玉の推移をまとめて管理できる。短い試行で結論を急がず、複数の千円区間を記録して回り方のブレを見たい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評は、約1/319.6の初当りからLTへ入ったときの出玉に大きく期待する設計だ。チャレンジ成功のたびに出玉を得られる一方、初当りの33.3%は約300個で通常へ戻る。回転率の確認を怠ると、LTの出玉期待だけに目を向けて通常時の負担を見落としやすい。ボーダーを土台に評価したい。
5. RUSH・出玉の仕組み
RUSH・LTの突入契機
右打ち突入率は、LT直行とチャレンジ突入を合わせて約66.7%。初当りの15.0%でLTへ直行し、51.7%で行って下ちいチャレンジへ進む。チャレンジ全体の突破率を約50%として計算すると、初当りからLTへ入る割合は約40.6%となる。
| 初当りからの経路 | 初当り時の選択率 | LT到達率の目安 |
|---|---|---|
| 超行って下ちいBONUSへ直行 | 15.0% | 15.0% |
| 行って下ちいチャレンジへ | 51.7% | 約25.6%(51.7%×約49.5%) |
| 通常時へ戻る | 33.3% | 0% |
| 初当りからのLT到達合計 | — | 約40.6% |
▼ この表の読み方: 直行15.0%とチャレンジ経由の概算約25.6%を合算すると約40.6%。チャレンジの約49.5%は、区間突破率「約50%」を集計値に合わせて丸めた目安だ。
行って下ちいチャレンジの突破
チャレンジでは、転送が成功するたびに約300個を得ながら次の転送へ進む。1人あたりの成功率は約87%、区間全体での突破率は約50%とされる。最大5回の成功が基本の到達条件で、途中に天国転送を引くルートもある。成功回数に応じて獲得出玉が積み上がるため、単なる通過演出ではない。
継続率と転落確率
右打ち中の大当り確率は約1/1.03、終了確率は約1/73.1。右打ちの状態が続く間は「行って下ちい」1回につき約150個を払い出す。ここでいう終了確率は、右打ちの終了契機となる抽選の数値だ。大当り確率だけを見て継続率を読み替えず、終了抽選と特化ゾーンへの移行を含むゲームフローで捉えたい。
| 右打ち中の数値 | 公表値 | ゲーム上の意味 |
|---|---|---|
| 大当り確率 | 約1/1.03 | 行って下ちいの発生に関わる確率 |
| 終了確率 | 約1/73.1 | 最終決戦の敗北につながる終了抽選 |
| 1回の払い出し | 約150個 | 右打ち中の行って下ちい1回分 |
| LT平均出玉 | 約11,300個 | LT突入前の一部出玉を含む平均値 |
▼ この表の読み方: 約1/1.03は右打ち中の大当り確率、約1/73.1は終了確率で、別々の役割を持つ。約11,300個は平均値であり、毎回同じ出玉になるわけではない。
上位RUSH・ラッキートリガー
ラッキートリガーの名称は「超行って下ちいBONUS」。初当りからの直行に加え、チャレンジ突破でも突入する。BONUS中に特化区間の∞ZONEへ入れば、突入時とその後の区間を合わせて約3,000個超が期待できる。超行って下ちい3000やEXTRAなどの契機もあり、LT中の展開によって総出玉が変わる。
| LT中の区間・契機 | 内容 | 数値の目安 |
|---|---|---|
| 超行って下ちいBONUS | 右打ち全体の状態名。最終決戦敗北まで出玉を狙う | 平均約11,300個 |
| ∞ZONE | 出玉が増える特化区間 | 発生確率 約1/109.9 |
| 超行って下ちい3000 | 3000個を軸にした特化区間 | 発生確率 約1/89.9 |
| 最終決戦 | バトル敗北でLT終了、勝利で次の区間へ | 終了抽選 約1/73.1 |
▼ この表の読み方: 各確率はLT中に示される区間の発生目安。特化区間の突入確率とLT全体の出玉期待値は同じ指標ではない。
出玉を伸ばすルート
LT直行なら約3,000個の払い出しから始まり、その後は超行って下ちいBONUS中の当りや特化区間へつながる。チャレンジ経由の場合は、突破までに獲得した出玉を持ってLTへ入る。各ルートの開始出玉が異なるため、LTの平均値だけで個々の当りを評価しないようにしたい。
✅ 初当り後はルートを見分ける
初当りの15.0%はLT直行、51.7%はチャレンジ、33.3%は通常へ戻る。獲得出玉だけでなく、液晶に表示された移行先を確認すると、次に必要な打ち方が分かる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーは、長く打ったときに期待収支が損益分岐となる回転率の目安だ。下表は4円貸し、持ち玉比率0%、出玉削りなしのシミュレーション値。貸玉単価は4円のまま、交換率だけを変えている。実際の台では右打ち中の削りや現金投資比率により必要回転数が上がる。
| 交換率(玉数) | 貸玉条件 | 1,000円あたりボーダー |
|---|---|---|
| 4.00円(25玉交換・等価) | 4円貸し・250玉 | 17.33回転 |
| 3.57円(28玉交換) | 4円貸し・250玉 | 19.40回転 |
| 3.33円(30玉交換) | 4円貸し・250玉 | 20.79回転 |
| 3.03円(33玉交換) | 4円貸し・250玉 | 22.87回転 |
| 2.50円(40玉交換) | 4円貸し・250玉 | 27.72回転 |
▼ この表の読み方: 4円貸しでは1,000円で250玉を借りる。交換率が低くなるほど同じ出玉を現金化したときの価値が下がるため、損益分岐回転数は高くなる。1円貸しの玉数を混ぜた表ではない。
ℹ️ 回転率は貸玉単価と交換率を分けて見る
4円貸しの1,000円は250玉。たとえば28玉交換なら、貸玉は250玉のまま、交換に必要な玉数が28玉で1円となる。貸玉単価と交換率を混同すると、ボーダーの読み違いにつながる。
ボーダーを使った台選び
等価で1,000円あたり17.33回転が削りなしの基準だ。ホールで測った回転率がこれを下回る台は、通常時を回すほど分岐点から遠ざかる。非等価では交換率ごとの高い基準に置き換える。右打ち中の玉減りがある台は、表の数字を満たしても実質的な条件が悪くなる。
ボーダー狙いと遊タイム狙い
本機は遊タイムを搭載していないため、立ち回りはボーダーを軸にする。ハマり回転数が大きいだけでは、次の大当りが近いとはいえない。通常時の回転率を記録し、同じ交換率のボーダーと比べる方法が基本となる。
回転率と期待収支の金額イメージ
4円等価・削りなしの基準を17.33回転/千円とする。単純な比例換算では、基準より2回転少ない15.33回転の台を3,000回転回した場合、損益分岐との差は約2万円相当になる。実際の収支は大当りの偏り、持ち玉比率、現金投資、出玉削りで変わるため、これは回転率差を理解するための概算だ。
やめどき
通常時は回転率を確認し、ボーダーを大きく下回る台なら打ち続ける根拠を持ちにくい。右打ち後は残保留を消化し、通常画面に戻ったことを見てやめる。大当り直後やチャレンジ終了後も、画面上の状態が通常へ移ったかを確認する。
⚠️ やめどきの標準チェック
- LT終了後は最終決戦の結果を見届け、右打ち表示が終わってから残保留を消化する。
- チャレンジ失敗後は通常時へ戻ったことを確認する。
- 通常時に移った後、遊タイム目的でハマり台を追う必要はない。
7. 演出と信頼度
演出信頼度は通常時のカスタムや保留の変化で見方が変わる。先読みチャンスモードでは先読み発生時の信頼度が約80.0%。GANTZ玉予知モードは採点結果が数値で表示されるため、見た目の強弱を判断しやすい。ここでは公開値が確認できる演出を中心にまとめる。
通常時のカスタムと先読み
| カスタム・演出 | パターン | 信頼度・特徴 |
|---|---|---|
| 先読みチャンスモード | 先読み発生 | 約80.0% |
| 保留変化 | 青保留 | 約52.3% |
| 保留変化 | 緑保留 | 約62.8% |
| 保留変化 | 赤保留 | 約89.8% |
| 保留変化 | ゼブラ柄 | 大当り濃厚 |
| ギョーン先告知 | 白 | 約15.0% |
| ギョーン先告知 | 赤 | 約40.0% |
| ギョーン先告知 | 金 | 約99.9% |
▼ この表の読み方: カスタムを選んだ状態での演出信頼度だ。先読みチャンスモードの先読み発生は、保留変化を含む当該保留の信頼度として扱う。
GANTZ玉予知モードの信頼度
| 演出パターン | 信頼度 | 見方 |
|---|---|---|
| 入賞時の信頼度示唆 | 約20.0% | 入賞時点で当該保留の期待度を示す |
| SU1「文言」から採点 | 約15.0% | 採点演出へ進む基本パターン |
| SU1「ミッション」 | 大当り濃厚 | 出現時点で期待大 |
| SU2「カウントダウン」 | 約33.3% | 段階進行する予告 |
| SU3「押してくだちぃ」から採点 | 約50.2% | 採点表示まで進めば好機 |
| 採点 20てん | 約15.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 30てん | 約30.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 40てん | 約40.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 50てん | 約50.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 60てん | 約60.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 70てん | 約70.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 80てん | 約80.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 90てん | 約90.0% | 採点別の示唆 |
| 採点 100てん | 大当り濃厚 | 採点上限 |
▼ この表の読み方: 数字の採点は表示された点数に応じた信頼度の目安。100てんとミッションパターンは大当り濃厚とされる。
注目予告とリーチ
信頼度の数値が公開されていない演出もある。武器ストック予告のZ-GUNストック、リーチ後のGANTZフラッシュ、ゼブラ柄予告、SPリーチ中の玉男ゾーンは「期待大」と案内されているが、共通の数値は示されていない。覚醒玉男ゾーンは大当り濃厚とされる。数値が確認できない演出を、根拠なく何%と置き換えることは避けたい。
| 演出 | 出現する場面 | 公表されている期待度 |
|---|---|---|
| Z-GUNストック | 武器ストック予告 | 期待大(数値未公表) |
| GANTZフラッシュ | リーチ後 | 期待大(数値未公表) |
| ゼブラ柄予告 | 予告演出中 | 期待大(数値未公表) |
| 玉男ゾーン | SPリーチ中 | 期待大(数値未公表) |
| 覚醒玉男ゾーン | SPリーチ中 | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 個別の数値ではなく、演出の位置づけを示した表だ。信頼度が公表されている保留やカスタム演出と区別して見る。
カスタム選択の目安
通常時はGANTZ玉予知、ギョーン先告知、先読みチャンスなど複数のゲームカスタムを選べる。特定予告のカスタムは、ボタブル、Air-Vib、P-フラッシュ、プレミアムを対象に占有率を変えられる。占有率はデフォルト、50%、75%、99%の4段階。好みに合わせて告知の出方を調整する機能であり、大当り確率そのものが変わるわけではない。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。ストロークは台ごとの釘配置や玉の流れで適正が変わるため、一定の強さに決め打ちせず、ヘソへの寄り方を見ながら調整する。保留が満タンの間は打ち出しを止め、保留が減ったら再開すると余分な玉を抑えやすい。
電サポ・LT中の止め打ち
右打ち中の細かな電チュー開放パターンや、1開放あたりの最適打ち出し個数は公表情報で確認できない。固定の発数を断定すると打ち過ぎや取りこぼしにつながるため、ここでは状態表示に沿った基本手順を示す。大当り・右打ち開始の案内が出ている間は、台の指示に従って右打ちする。
- 右打ちの指示が出たら打ち出しを始め、液晶と右打ち経路の入賞を確認する。
- 「行って下ちい」や特化区間の演出中は、状態が継続しているかを画面で追う。保留のない待機区間で打ちっぱなしにしない。
- 最終決戦の結果が出たら、勝利時は案内に従って右打ちを継続し、敗北時は終了表示を待つ。
- 右打ち終了後は残保留を消化し、通常画面を確認してから打ち出しを止める。
▼ この手順の読み方: 本機固有の開放パターンと節玉数は公表値がないため、表示指示と状態遷移を基準にした。右打ちの固定発数を示すものではない。
大当りラウンド中
大当り中は右打ち表示に従う。アタッカーは賞球15個・10カウント。規定カウントに達する前に打ち出しを止めると入賞機会を失い、打ちっぱなしでは無駄玉が出やすい。ラウンド終了表示と次ラウンドの開始を見ながら打ち出しを続ける。オーバー入賞の最適手順は台の構造と実測に左右され、公開確認できる玉数はない。
止め打ちによる玉数の考え方
アタッカーの賞球15個・10カウントから、10個が入賞したラウンドでは払い出しが最大150個となる計算だ。ここから打ち出した玉数やその他入賞分が差し引かれ、手元に残る実獲得が決まる。右打ち中の電サポ増減や、止め打ちによる平均節玉数の実測値は未確認のため、特定の「何玉増える」とは示せない。
| 項目 | 確認できる数値 | 打ち方への反映 |
|---|---|---|
| アタッカー賞球 | 15個 | ラウンド入賞時の払い出し数に関係 |
| カウント | 10カウント | 規定入賞数まで打ち出す |
| 1ラウンドの理論払い出し | 最大150個 | 実獲得は打ち出し玉数等で変動 |
| 電サポ中の増減 | 実測値未確認 | 右打ち表示と実際の玉の動きを確認 |
▼ この表の読み方: 賞球×カウントは払い出しの計算値であり、実獲得や止め打ち効果を示す数値ではない。
⚠️ 出玉表記は払い出しと実獲得を分ける
約3,000個や約150個は払い出しの数値だ。打ち出し玉や入賞状況により、実際に持ち玉として残る数は変わる。ボーダー計算や止め打ち効果を比べる際も、同じ出玉基準でそろえたい。
9. 立ち回りの考え方
朝イチは回転率の確認から
朝から打つなら、まず最初の数千円で回転率を記録する。等価交換なら1,000円あたり17.33回転が削りなしの基準だ。非等価なら交換率に応じて19.40回転、20.79回転などへ読み替える。短い区間のムラだけで判断せず、複数区間の平均を比べたい。
日中は状態と玉の減りを確認
日中に台を移る場合、前任者が右打ちを終えた直後かどうかを確認する。残保留が残っている可能性があるため、画面表示を見てから打ち始める。LT中の出玉は約11,300個の平均値が示されるが、短時間で平均に近づくとは限らない。持ち玉ができても、回転率の基準は交換条件に合わせて見る。
夕方以降は遊タイム狙いを除外
遊タイム非搭載なので、閉店までの残り時間に合わせた「天井到達狙い」はできない。通常時の回転率が基準に届くか、右打ちの消化に必要な時間があるかを判断材料にする。大当り確率約1/319.6の機種であり、短い稼働時間では初当りの有無による差が大きく出る。
ボーダー狙いとホール選び
同じ台でも交換率や持ち玉の有無で必要な回転率は変わる。まず交換率を確認し、該当するボーダーと比較する。さらに右打ち中に玉が減る場合は、表の削りなし基準より厳しく見る。ホール名や店の評判だけで決めず、実際に測った回転率を判断の中心に置く。
✅ 実戦メモに残す数字
- 交換率と貸玉単価
- 千円ごとの回転数と通常時の総回転
- 現金投資と持ち玉遊技の割合
- 右打ち後の残保留と終了状態
10. よくある質問
Q. e GANTZ ~いんふぃにてぃ~のボーダーは何回転か?
4円等価・削りなし・持ち玉比率0%のシミュレーションでは、1,000円あたり17.33回転が目安だ。3.57円交換は19.40回転、3.33円交換は20.79回転が基準となる。
Q. 遊タイムは何回転で発動する?
遊タイムは非搭載で、発動回転数はない。ハマり回転数が増えても時短へ移る機能はないため、回転率を基準に台を判断する。
Q. ラッキートリガーの突入条件は?
初当りの15.0%で超行って下ちいBONUSへ直行する。51.7%で行って下ちいチャレンジへ進み、区間全体の突破率約50%を通過した場合もLTに突入する。
Q. LTの継続率と出玉はどれくらい?
右打ち中の大当り確率は約1/1.03、終了確率は約1/73.1。LTの平均出玉は約11,300個だが、展開によって実際の出玉は上下する。
Q. 止め打ちで何玉得をする?
電サポ中の実測増減や止め打ちによる節玉数は未確認で、固定の玉数は示せない。アタッカーは賞球15個・10カウントなので、右打ち表示に従いつつラウンド終了時の打ち出しを止め、無駄玉を抑える。
Q. 前作との違いは何か?
本機は約1/319.6のスマパチで、LTと転落抽選を軸にする。前身機のぱちんこGANTZ覚醒 RUSH180は約1/199.9のP機で、180回の電サポを中心にした構成だった。
Q. 初当りで必ず右打ちへ入る?
必ずではない。15.0%はLT直行、51.7%はチャレンジ突入、残る33.3%は約300個獲得後に通常へ戻る。
Q. チャレンジは何回成功すればLTに入る?
基本は最大5回の転送成功が到達条件で、転送先が天国になるルートもある。転送成功率は1人あたり約87%、区間全体の突破率は約50%だ。
Q. 1回の行って下ちいで何個払い出される?
LT中の「行って下ちい」1回あたり約150個の払い出しだ。打ち出し分などがあるため、手元に残る実獲得数とは異なる。
Q. 導入日はいつか?
導入日は2026年10月5日。型式名はeGANTZ~いんふぃにてぃ~M3で、スマパチのLT搭載機として登場する。
11. 関連ページ
🔗 GANTZシリーズと関連機種
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






