京楽産業 / 画像出典: https://pachinko-curation.com/64632/約1/319.6の初当りからチャレンジとラッキートリガーへつなぐ、GANTZのスマパチを実戦に必要な数値と手順で整理する
- 初当りは約1/319.6。振り分けの15.0%でLT直行、51.7%で行って下ちいチャレンジへ進む
- LT平均出玉は約11,300個(払い出し)。一度の当りで固定獲得する数ではなく、終了までの平均値だ
- 等価ボーダーは約17.3〜17.7回転/千円。交換率が下がるほど必要回転数は高くなる
- 遊タイムは非搭載。ハマり回転数ではなく、交換率に合った回転率と残保留を確認する
1. 機種概要
e GANTZ ~いんふぃにてぃ~は、オッケー.のスマートパチンコで、型式名は「eGANTZ~いんふぃにてぃ~M3」。導入日は2026年10月5日。大当り確率は通常時約1/319.6、右打ち中の大当り合算確率は約1/1.03だ。ベルーガのスマパチ筐体を採用し、ラッキートリガー「超行って下ちいBONUS」を搭載する。
初当り後は、LTへ直接入るルート、行って下ちいチャレンジから段階的に進むルート、通常へ戻るルートに分かれる。LT中は約150個払い出しの「行って下ちい」を重ねながら、∞ZONEや超行って下ちい3000などの特化区間を狙う。大きな平均出玉と引き換えに、初当り後の分岐と終了抽選が出玉の幅を作る設計だ。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | オッケー. |
| 型式名 | eGANTZ~いんふぃにてぃ~M3 |
| タイプ | スマパチ・ミドル・ラッキートリガー搭載 |
| 導入日 | 2026年10月5日 |
| 通常時大当り確率 | 約1/319.6(掲載値に約1/319の表記もある) |
| 右打ち中大当り合算 | 約1/1.03 |
| 右打ち中BONUS終了確率 | 約1/73.1 |
| 賞球・カウント | 1&4&5&15、アタッカー10カウント |
| 遊タイム | 非搭載 |
| コンプリート機能 | 搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時の初当り確率と右打ち中の当り・終了確率を分けて見る。約1/1.03は右打ち区間の合算値で、通常時の確率とは別だ。
前作との違い
比較対象として確認できる「P GANTZ覚醒 SWEET2000」は2024年導入の甘デジで、通常時約1/129.9、右打ち中約1/97.1、RUSH継続率約77%の仕様だった。本機は約1/319.6のミドルで、出玉獲得区間を一つのLTボーナスとしてつなぐ。以下は確認できる仕様の比較だ。
| 比較項目 | P GANTZ覚醒 SWEET2000 | e GANTZ ~いんふぃにてぃ~ |
|---|---|---|
| 導入 | 2024年4月8日 | 2026年10月5日 |
| 通常時大当り確率 | 約1/129.9 | 約1/319.6 |
| 右打ちの軸 | 50回または140回の電サポ | 約1/1.03の当りと約1/73.1の終了抽選 |
| 代表的な出玉表示 | 右打ちで1,000個・2,000個 | LT平均約11,300個 |
| 特徴 | 甘デジの1種2種混合機 | スマパチ・LT搭載 |
▼ この表の読み方: 前身機は軽い初当りと回数型の電サポ、本機はミドル確率とLT区間全体の出玉性能が比較点になる。
ℹ️ 平均出玉は一回ごとの保証ではない
LT平均約11,300個は、突入ルートごとの獲得出玉を平均した値だ。毎回11,300個を得られる意味ではなく、終了までの展開によって実際の獲得は大きく上下する。
2. スペック
基本スペック
| 項目 | 数値・仕様 |
|---|---|
| 通常時大当り確率 | 約1/319.6 |
| 右打ち中大当り合算確率 | 約1/1.03 |
| BONUS終了確率 | 約1/73.1 |
| 初当り後の右打ち突入率 | 約66.7% |
| ラッキートリガー | 超行って下ちいBONUS |
| ∞ZONE発生確率 | 約1/109.9 |
| 超行って下ちい3000発生確率 | 約1/89.9 |
| 特化ゾーン合算確率 | 約1/49.4 |
| 賞球 | 1&4&5&15、右打ち側に賞球1の記載あり |
| アタッカー | 賞球15個・10カウント |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 約1/73.1はBONUS終了に関わる確率、約1/109.9と約1/89.9は特化区間の発生確率だ。いずれも初当り確率とは異なる抽選の数値である。
初当り振り分け
| 初当り後の内容 | 払い出し | 移行先 | 選択率 |
|---|---|---|---|
| 20R | 約3,000個 | 超行って下ちいBONUSへ直行 | 15.0% |
| 2R | 約300個 | 行って下ちいチャレンジ | 51.7% |
| 2R | 約300個 | 通常へ | 33.3% |
| 合計 | 100.0% | ||
▼ この表の読み方: 直LTは15.0%。チャレンジへ進む51.7%は突破前の割合であり、初当り全体のLT突入率とは別に見る。
出玉は払い出し表示だ。大当りラウンド中の打ち出し分や入賞状況によって、手元に残る実獲得数は変わる。初当り振り分けの合計は15.0+51.7+33.3で100.0%となる。
ボーダーラインの比較表
ボーダーは交換率だけでなく、右打ち中の出玉増減や期待出玉の置き方で変わる。等価の公開値には約17.3回転と約17.7回転、3.57円交換には約18.3回転と約19.4回転の差がある。数値を一つに断定せず、まずは算出条件をそろえた目安として扱いたい。
| 交換率(4円貸し) | 1,000円あたり玉数 | 公開値の目安 | 目安の扱い |
|---|---|---|---|
| 等価(25玉交換) | 250玉 | 約17.3〜17.7回転 | 削りなしの理論値の差 |
| 3.57円(28玉交換) | 250玉 | 約18.3〜19.4回転 | 公開計算に差がある |
| 3.33円(30玉交換) | 250玉 | 約18.8〜20.8回転 | 交換率に応じて上昇 |
| 3.03円(33玉交換) | 250玉 | 約19.4〜22.9回転 | 交換率に応じて上昇 |
| 2.50円(40玉交換) | 250玉 | 約20.9〜27.7回転 | 公開計算に差がある |
▼ この表の読み方: 4円貸しはどの交換率でも1,000円=250玉。交換率が下がるほどボーダーは上がる。表の幅は計算条件の違いを含むため、自店の交換率と右の削りを加味して見る。
⚠️ 貸玉単価と交換率を混同しない
4円貸しの1,000円で借りる玉は250玉だ。3.57円交換とは、貸玉が3.57円という意味ではなく、交換時の条件を表す。低貸しコーナーへこの表をそのまま当てはめることもできない。
3. 遊タイム・天井
遊タイム発動条件
本機に遊タイムは搭載されていない。通常時を何回転消化しても、規定回転数を契機とする時短やLTへの移行はない。発動回転数は定められておらず、ハマり回転数を理由に期待値が上がる仕組みではない。
遊タイムの恩恵と期待値
遊タイムがないため、発動後の時短回数や遊タイム到達時の大当り期待度も存在しない。回転数だけを基準にした天井狙いは成立しない。空き台を選ぶときは、通常時の回転率を測り、交換率別ボーダーを上回るかで判断する。
| 確認項目 | 本機の仕様 |
|---|---|
| 遊タイム搭載 | なし |
| 発動条件 | 該当なし |
| 発動時の電サポ | 該当なし |
| ハマり回転数による恩恵 | なし |
▼ この表の読み方: データ表示の大きなハマりは遊タイム残り回転数を意味しない。回転率と交換条件を別に確認する。
やめどきと残保留
LTやチャレンジが終わった直後は、画面の状態表示に従い、残っている保留を消化する。通常画面に戻り、右打ちの指示や継続を示す演出がないことを確認してからやめる。通常時に戻った後は、次の初当りまでの確率は約1/319.6であり、深いハマりを理由に打ち続ける根拠はない。
⚠️ やめどき
- LT終了後は、残保留を消化して通常画面への復帰を確認する。
- 行って下ちいチャレンジ失敗後は、右打ちの案内が消えているか確認する。
- 通常時に戻り、保留がなく、回転率が交換率別の基準未満なら離席を検討する。
4. アプリ活用と総評
本機は天井までの残り回転数ではなく、通常時に1,000円で何回転したかが台選びの土台になる。まわるーだに使用金額と回転数を記録すれば、測定区間ごとの回転率を交換率に合わせて確認できる。釘の見た目だけで判断せず、数千円単位の実測を重ねると、回り方のぶれを把握しやすい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評は、一撃性をLT区間に集めたメリハリ型だ。チャレンジで段階的に出玉を得る流れと、BONUS中に特化ゾーンを引く期待が持ち味になる。一方、初当りの33.3%は約300個で通常へ戻り、遊タイムもない。LT平均だけに目を向けず、通常時の回転率を先に評価したい。
表示出玉と手元の玉数
約3,000個や約11,300個は払い出しを基準とした表示で、実際の持ち玉と同じとは限らない。右打ちやアタッカーの入賞状況でも差が出るため、ボーダーを比べるときは出玉条件を合わせて考える必要がある。台ごとに右の削りが見られるなら、理論上の回転数だけでなく実戦中の玉の減りも記録したい。
5. RUSH・出玉の仕組み
RUSH突入契機
初当りの15.0%は超行って下ちいBONUSへ直行し、51.7%は行って下ちいチャレンジへ進む。チャレンジのTOTAL突破率は約50%とされるため、直行分と合わせたLT突入率は概算で約40.9%となる。これは15.0%+51.7%×約50%の計算で、実際の表示や集計条件により約40.6〜40.9%の表記差がある。
継続とBONUS終了の抽選
LT中の行って下ちい合算確率は約1/1.03、BONUS終了確率は約1/73.1。一般的なST機のように回数と継続率だけで表すタイプではないため、この2つを別々の数値として見る。毎回約150個の払い出しを得る区間と終了抽選、特化ゾーンの抽選が重なり、BONUS全体の平均出玉は約11,300個となる。
| 右打ち中の区間・契機 | 数値 | 内容 |
|---|---|---|
| 行って下ちいBONUS | 約1/1.03、1回約150個 | LT中の基本となる出玉獲得 |
| BONUS終了 | 約1/73.1 | 最終決戦などを経て終了する契機 |
| ∞ZONE | 約1/109.9 | 発生後を含む期待出玉は約3,000個以上 |
| 超行って下ちい3000 | 約1/89.9 | 特化区間。EXTRA発生後を含む期待出玉は約7,500個以上 |
| 特化ゾーン合算 | 約1/49.4 | 上記2区間の発生確率を合算した目安 |
| LT平均出玉 | 約11,300個 | ルート別の平均。払い出し表記 |
▼ この表の読み方: 特化ゾーンの確率と期待出玉は、各区間が発生した後の条件を含む。LT平均出玉と同じ意味ではない。
上位RUSH・ラッキートリガー
ラッキートリガーの名称は超行って下ちいBONUS。初当り直行は超行って下ちい3000から始まり、BONUS内で∞ZONEや次の3000区間へ移る可能性がある。∞ZONEは発生時の期待値と、その後の終了または特化ゾーンまでの出玉を合わせて約3,000個以上。超行って下ちい3000のEXTRAは、発生時の3,000個とその後を含めて約7,500個以上の期待値とされる。
出玉を伸ばすルート
直行ルートは初当りの15.0%で約3,000個払い出しからLTへ進む。チャレンジ経由では、成功した人数に応じて300〜1,500個を払い出した後にBONUSへ移行する。LT開始後は一度ごとの約150個だけでなく、特化区間の発生と終了抽選まで含めて展開を見る必要がある。平均出玉はルート別の平均であり、個々の遊技結果を約束する値ではない。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
回転率を計るときは、貸玉と交換率の条件をそろえる。4円貸しなら1,000円で250玉を借りる。等価交換の公開値は約17.3〜17.7回転/千円、3.57円交換は約18.3〜19.4回転/千円で、非等価ほど必要回転数が上がる。右打ち中の玉減りがある台では、削りなしの値より余裕を持って評価したい。
| 交換率 | 貸玉単価 | 千円あたり貸玉 | ボーダー回転数の目安 |
|---|---|---|---|
| 等価・25玉 | 4円貸し | 250玉 | 約17.3〜17.7回転 |
| 3.57円・28玉 | 4円貸し | 250玉 | 約18.3〜19.4回転 |
| 3.33円・30玉 | 4円貸し | 250玉 | 約18.8〜20.8回転 |
| 3.03円・33玉 | 4円貸し | 250玉 | 約19.4〜22.9回転 |
| 2.50円・40玉 | 4円貸し | 250玉 | 約20.9〜27.7回転 |
▼ この表の読み方: 交換率に一致する行を選び、実測した1,000円あたり回転数と比較する。幅のある値は公開計算間の差を示し、実際の台では右の削りも加味する。
ボーダー狙いと遊タイム狙い
本機に遊タイムはないため、狙い方は回転率が基準になる。通常時を3,000回転回す例で、等価ボーダーを約17.7回転、実測を15.7回転と仮定すると、基準との差は約2回転/千円だ。単純比例の概算では約2万1,600円相当の期待差に広がる計算となる。実際の収支は出玉、右の削り、持ち玉比率などで変わるため、あくまで回転率差の大きさを示す試算である。
測定区間の取り方
短い区間だけでは回転ムラが大きく、回転率を決めつけにくい。現金で借りた玉と持ち玉で回した区間を分け、台の総回転数だけでなく使用玉数も記録する。複数の区間で同じ傾向が続くかを見てから、ボーダーとの比較に使うと判断が安定する。
通常時へ戻った後のやめどき
右打ちが終わり残保留も消化済みなら、通常時は回転率を改めて測る。期待していた回転率を維持できない、または交換率別ボーダーを下回るなら、ハマり回転数だけで続行しない。遊タイム狙いに切り替える条件は本機にはない。
✅ ボーダーを見る順番
- 4円貸しか低貸しかを確認する。
- 交換率に対応する行を選ぶ。
- 一定の現金で打った区間で回転数と使用玉数を記録する。
- 右打ち中の削りを確認し、削りなしの理論値だけで判断しない。
7. 演出と信頼度
通常時にはGANTZ玉予知、ギョーン先告知、先読みチャンスなどのカスタムがある。保留色や予告の信頼度はカスタム条件で変化する。同じ赤保留でも、ノーマル時と先読みチャンス設定時では数値が別になるため、表では条件を分けた。
保留変化・先読み
| 演出 | パターン | ノーマル時 | 先読みチャンス時 |
|---|---|---|---|
| 色保留 | 青 | 約5.0% | 約52.3% |
| 色保留 | 緑 | 約25.2% | 約62.8% |
| 色保留 | 赤 | 約70.4% | 約89.8% |
| 色保留 | ゼブラ柄 | 大当り濃厚 | 大当り濃厚 |
| 先読みチャンス | 先読み発生 | — | 約80.0% |
| 星人やっつけて保留 | 敵キャラ・オニ | 約60.0% | 約90.0% |
| 撃破後の文字 | 25% | 約25.0% | 約50.0% |
| 撃破後の文字 | 75% | 約75.0% | 約90.0% |
| 撃破後の文字 | 超転送 | 大当り濃厚 | 大当り濃厚 |
| 多恵ちゃんからの手紙保留 | トータル | 約20.1% | 約81.4% |
| 行って下ちぃ擬似連保留 | 行って下ちぃ | 約34.7% | 約80.4% |
| 行って下ちぃ擬似連保留 | 激アツ | 約87.4% | 約98.9% |
▼ この表の読み方: カスタムを選ぶと同じ演出の信頼度が変わる。特に青・緑保留は先読みチャンス時の数字が大きく異なる。
告知・リーチ前予告
| 演出 | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| ギョーン先告知 | 白 | 約15% |
| ギョーン先告知 | 赤 | 約40% |
| ギョーン先告知 | 金 | 約99% |
| GANTZフラッシュ予告 | トータル | 約76% |
| 役物SU予告 | 白+ちょい落ち | 約19% |
| 役物SU予告 | 赤系+中落下 | 約42% |
| 行って下ちぃ連続 | ガンッガンッリーチ | 約16% |
| 行って下ちぃ連続 | ねくすと | 約40% |
| 行って下ちぃ連続 | 転送あたっく | 約56% |
| 行って下ちぃ連続 | ぬらりひょん | 約33% |
| 名言予告 | 玄野・赤 | 約30% |
| 名言予告 | 全員・金 | 約89% |
| 降りもの予告 | 全て玄野 | 約51% |
| 降りもの予告 | 金の「G」 | 約97% |
▼ この表の読み方: 告知色や連続予告の移行先ごとの信頼度を示す。虹や特定のプレミア演出は数値ではなく大当り濃厚として扱われる。
リーチアクション
| リーチ | パターン | 信頼度 |
|---|---|---|
| ミッションリーチ | 岸本を助けろ/レイカを助けろ | 各約6% |
| 武器リーチ | Yガン | 約8% |
| 武器リーチ | Zガン | 約30% |
| ガンッガンッリーチ | タイトル・デフォルト | 約15% |
| ガンッガンッリーチ | タイトル・赤 | 約46% |
| 転送あたっく | トータル | 約55% |
| 星人バトル | VSオニ星人・標準ルート | 約20% |
| 星人バトル | VS千手観音・標準ルート | 約71% |
| 星人バトル | VS田中星人・標準ルート | 約50% |
| 星人バトル | VSダビド星人・標準ルート | 約88% |
| 星人バトル | VSオニ星人・女の子参戦 | 約80% |
| 星人バトル | VSダビド星人・女の子参戦 | 約97% |
▼ この表の読み方: バトル相手とルートで期待度が変わる。女の子参戦はチャンスアップであり、標準ルートの数値と混ぜない。
信頼度を見るときの注意
信頼度は演出単体の目安で、複数演出が重なったときの数値を足し算するものではない。カスタム設定、ルート分岐、打ち出し中の当該保留の扱いでも表示条件が異なる。大当り濃厚は該当条件で期待できるという意味で、演出表のすべての数値を同じ母数で比較できるわけではない。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。ストロークは盤面や玉の流れに合わせて調整し、保留が満タンの間は打ち出しを止める。数千円区間で回転数と使用玉数を記録し、交換率別ボーダーとの比較に使う。特定の命釘やストローク位置を一律に断定できる情報はないため、実際の玉の寄りを見て調整したい。
電サポ・LT中の止め打ち
右打ち時は液晶の指示に従い、指定された状態で右打ちする。電チュー開放に合わせた固定の打ち出し発数や、止め打ちによる玉の増減を確定できる数値は確認できない。ここでは無根拠な「何発打ち」を示さず、打ち忘れと無駄打ちを避ける基本手順を記す。
- 右打ちの指示が出たら打ち出しを始め、アタッカーまたは指定入賞口への入賞を確認する。
- 演出の切り替わりで右打ち指示が継続しているかを画面で確認する。
- 終了表示が出たら打ち出しを止め、残保留の有無を確認して必要分を消化する。
- 通常画面に戻ったら、右打ち指示が消えていることを見て左打ちへ戻す。
止め打ちは、開放タイミングと玉の到達時間を把握できて初めて有効になる。初打ち時は画面の指示を優先し、周囲の台の打ち方をそのまま真似して発数を固定しない。電サポ中に玉が減るなら、回転率評価にもその分を含める。
大当りラウンド中
アタッカーは賞球15個・10カウント。大当り中は画面に表示されるラウンドと右打ち指示に合わせ、規定カウント後に打ち続けないよう入賞数を確認する。オーバー入賞を狙う打ち方や獲得増加数については、条件別の確かな玉数を示せない。無理な捻り打ちより、ラウンド終了表示と打ち出し停止を合わせて余分な玉を抑えたい。
⚠️ 右打ち中は表示を優先
本機は小当り時にV入賞が条件となる。右打ちの案内を見落とすと出玉獲得に影響するため、初当り後や状態移行時は画面の指示に従う。残保留消化中も状態表示を確認する。
9. 立ち回りの考え方
朝イチ
朝は前日のハマり回転数を引き継ぐ遊タイム狙いはできない。着席前に交換率を確認し、同じ条件のボーダーを基準に候補台を選ぶ。打ち始めたら最初の数千円で回転数を測り、想定した回転率と大きく違う場合は評価をやり直す。
日中
日中は持ち玉で回した区間と現金で回した区間を分ける。回転率が安定してボーダーを上回る台なら継続判断の材料になるが、LTの平均出玉だけを理由に通常時を打ち続けるのは避けたい。右打ち中の玉減りが強い場合、ボーダーの前提が崩れていないかも確認する。
夕方・短時間
短時間で遊ぶなら、LT突入後の平均出玉をあてにした時間配分にしない。初当りは約1/319.6で、当りやチャレンジの進行時間も結果で変わる。閉店が近い時間帯は残保留まで消化できるか、右打ち中に止める必要がある状況に備えられるかを含めて座るか判断する。
ホール選び
ホールごとに貸玉単価・交換率・右の調整が異なる。回転率を比較するなら条件の違う店や貸玉コーナーの数値を混ぜない。1円貸しで打つ場合、4円貸しを前提にしたボーダー表の「千円=250玉」は適用されず、貸玉単価に合わせた再計算が必要だ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. e GANTZ ~いんふぃにてぃ~の等価ボーダーは何回転?
削りなしの公開値は約17.3〜17.7回転/1,000円だ。4円貸しの千円は250玉で、右打ちの玉減りがあれば必要な回転率はさらに上がる。
Q. 遊タイムは何回転で発動する?
遊タイムは非搭載で、発動回転数はない。何回ハマっても時短に移る救済はないため、回転率を交換率別のボーダーと比較する。
Q. ラッキートリガーの突入条件は?
初当りの15.0%で超行って下ちいBONUSへ直行し、51.7%は行って下ちいチャレンジへ進む。チャレンジ突破率約50%を合わせると、全体のLT突入率は約40.6〜40.9%が目安だ。
Q. LTの継続率と平均出玉はいくつ?
右打ち中の大当り合算は約1/1.03、BONUS終了確率は約1/73.1だ。LT平均出玉は約11,300個だが、ルート別の平均値であり毎回同じ出玉にはならない。
Q. 止め打ちで何玉増える?
電サポ中の固定手順による増減玉数は確認できる公開値がない。アタッカーは賞球15個・10カウントなので、画面のラウンド表示と入賞数を見て打ち出しを止め、残保留を消化する。
Q. 前作との違いは?
比較対象のP GANTZ覚醒 SWEET2000は通常時約1/129.9の甘デジで、右打ちには50回または140回の電サポがあった。本機は約1/319.6のスマパチで、LT平均約11,300個の超行って下ちいBONUSを出玉の軸にする。
11. 関連ページ
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※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






