eシン・ウルトラマン 79ver スペック・ボーダー・止め打ち期待値まとめ

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eシン・ウルトラマン 79ver スペック・ボーダー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 京楽産業 / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_shin_ultraman/
⚡ PACHINKO / 甘デジ 1/79.9・一種二種混合
eシン・ウルトラマン 79ver. スペック・ボーダー・止め打ち期待値まとめ

オッケー.のスマパチ「eシン・ウルトラマン」の甘デジ版。初当りは全てウルトラバトルモードへ突入し、約33%の突破で継続率約80%のゼットンATTACKへ向かう1回転決着型だ。

✅ 大当り約1/79.9✅ ゼットンATTACK継続率 約80%✅ 等価ボーダー 約18.1〜18.3回転
30秒でわかる eシン・ウルトラマン 79ver.
総評★★★☆☆ 突破約33%の壁は厚いが、抜ければ継続率約80%。等価19回転/千円以上で打つ価値が出る
等価ボーダー約18.1〜18.3回転/1,000円(持ち玉比率で変動)、28玉交換なら約18.8〜20.5回転
狙い目等価で1,000円あたり19.5回転以上を朝イチから確保してボーダー狙い
やめどきバトルモード敗北・ゼットンATTACK終了で時短1回+残保留を消化したら即ヤメ
向いている人1回転決着のバトルを短時間で何度も味わいたい甘デジ好き

✨ eシン・ウルトラマン 79ver.のここを押さえる
  • 🎯 大当り確率 約1/79.9:初当りは5R・500個のウルトラボーナス。振り分けは100%で一本化されている
  • ⚔️ ウルトラバトルモード突入率100%:時短1回・大当り確率約1/3.1の一発勝負で、突破率は約33%
  • 🔁 ゼットンATTACK継続率 約80%:大当りの30%が1,000個、70%が300個。1回の大当り平均は約510個
  • ⏱️ 遊タイム:主要解析サイト2社で搭載の記載が一致して確認できない。天井狙いの前提は置かない

1. 機種概要

eシン・ウルトラマン 79ver.は、京楽産業.グループのオッケー.が手掛けるスマパチ(e機)だ。型式名は「eシン・ウルトラマン79ver.K3」。2026年9月7日にホール導入が始まった。

ベースは2025年4月に登場したミドル版「eシン・ウルトラマン」。そちらは約1/199.9の本格スペックだったが、本機は大当り確率を約1/79.9まで軽くした甘デジ(大当りが軽く、1回あたりの出玉も控えめなタイプ)になっている。

ゲーム性は一種二種混合(通常時は普通の大当り抽選、右打ち中は小当り経由のV入賞で大当りになる仕組み)。初当りを引くと必ず500個のウルトラボーナスを獲得し、そのまま「ウルトラバトルモード」へ入る。ここは時短1回だけの一発勝負で、勝てば「ゼットンATTACK」へ進む。ATTACKも1回転決着のバトルを繰り返し、約80%で次の大当りへつながる。

ミドル版で話題になった「P-スキップ」も継承した。盤面上部のゲートに玉を通すと、通常時のハズレ変動を飛ばして当落だけを即座に知れる。演出をじっくり見るか、テンポ重視で回すかを自分で選べるのが特徴だ。コンプリート機能(1日の出玉が規定数に達すると遊技終了になる仕組み)も搭載している。

ゲームフローの全体像

段階大当り確率電サポ次へ進む確率
通常時約1/79.9なし初当り時100%でバトルモードへ
ウルトラバトルモード約1/3.1時短1回約33%でATTACKへ
ゼットンATTACK約1/1.3時短1回約80%で継続

▼ この表の読み方: 初当り1回で「33%の壁」を越えられるかが最初の分かれ目。越えた後は約80%ループの出玉勝負になる。

前作との違い

比較対象は同じ版権・同じゲーム構造のミドル版だ。確率が軽くなった分、1回の出玉と突破の仕組みが大きく変わっている。

項目eシン・ウルトラマン(ミドル)本機 79ver.
導入日2025年4月7日2026年9月7日
通常時大当り確率約1/199.9約1/79.9
バトルモード突入ヘソ大当りの50%100%
バトルモード突破約50%約33%
RUSH継続率約75%(ゼットン3000ATTACK)約80%(ゼットンATTACK)
RUSH中の出玉1回3,000個(1,500個×2)1,000個30%/300個70%
時短回数1回1回
P-スキップ搭載搭載

▼ この表の読み方: 黄色が変更点。本機は「全員バトルに行けるが壁は低くない」設計に変わり、一撃の重さより連チャン回数で出玉を積むタイプになった。

ℹ️ シリーズの位置づけ

ウルトラマン系の京楽/オッケー.機は複数あるが、本機は映画『シン・ウルトラマン』題材の系統で、「ULTRAMAN」系(e ULTRAMAN 4500 など)とは別シリーズだ。演出の世界観もゾーフィやゼットンなど映画準拠で統一されている。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーオッケー.(京楽産業.グループ)
型式名eシン・ウルトラマン79ver.K3
タイプ甘デジ/一種二種混合/スマパチ
導入日2026年9月7日
通常時大当り確率約1/79.9(1/79.91)
ウルトラバトルモード中約1/3.1(時短1回)
ゼットンATTACK中約1/1.3(諸説あり 1/1.26〜1/1.3、時短1回)
バトルモード突入率100%
バトルモード突破率約33%
ゼットンATTACK継続率約80%(公称)
賞球1&4&5&10
アタッカーカウント10カウント
ラウンド/出玉3R・300個/5R・500個/10R・1,000個(払い出し表記)
ラッキートリガー解析サイト間で搭載表記が一致して確認できない
その他機能P-スキップ/未来予知モード/コンプリート機能

▼ この表の読み方: 通常時の確率と、バトル・ATTACKそれぞれの「時短1回で当てる確率」を分けて見る。時短が1回しかないので、電サポ中の確率がそのまま突破率・継続率に直結する。

大当り振り分け(ヘソ=通常時)

大当りラウンド払い出し実獲得の目安その後振り分け
ウルトラボーナス5R500個約450個ウルトラバトルモード100%
合計100%

大当り振り分け(右打ち=バトルモード・ATTACK中)

大当りラウンド払い出し実獲得の目安その後振り分け
ウルトラボーナス100010R1,000個約900個ゼットンATTACK30%
ウルトラボーナス3003R300個約270個ゼットンATTACK70%
合計100%

▼ この表の読み方: 右打ち中は10回に3回が1,000個。1回あたりの平均は 1,000×0.3+300×0.7=約510個(払い出しベース)で、これが連チャン1回分の価値の目安になる。

💡 実獲得が払い出しより少ない理由

「払い出し1,000個」はアタッカー入賞分の表記値だ。実際は大当り中に打ち出した玉(10R×10カウント=100発前後)が差し引かれるので、手元に残るのは約9割が目安になる。オーバー入賞(規定数を超えて入った玉)を取れれば、この差を少し縮められる。

初当り1回あたりの期待出玉(概算)

スペックから、初当り1回で平均どれくらい出るかを計算しておく。継続率80%のループは、平均で「1÷(1−0.8)=5回」大当りが続く計算だ。

ルート確率出玉(払い出しベース)
バトル敗北(単発)約67%500個
バトル突破→ATTACK約33%500個+平均約2,550個(510個×5回)=約3,050個
初当り1回の平均—約1,340個(払い出し)/解析値の平均獲得は約1,091玉(実獲得ベース)

▼ この表の読み方: 3回に2回は500個で終わる。出玉の大半は「3回に1回の突破」から生まれるので、短期の上下は大きめだと覚えておきたい。

3. ボーダー・天井(遊タイム)

換金率別ボーダー表

ボーダーとは、その台で収支がトントンになる「1,000円あたりの回転数」のことだ。以下は4円貸し(1,000円=250玉)が前提。解析サイトごとに計算条件(持ち玉比率=持ち玉で打つ割合)が違うため、2つの算出値を並べる。

換金率ボーダー(算出例A)ボーダー(算出例B・全額現金投資)
等価(4.0円/25玉)18.1回転18.3回転
3.57円(28玉)18.8回転20.5回転
3.33円(30玉)19.2回転22.0回転
3.03円(33玉)19.9回転24.2回転
2.5円(40玉)21.4回転29.3回転

▼ この表の読み方: 換金率が悪い(交換に必要な玉数が多い)ほどボーダーは上がる。算出例Bは「全部現金で打った」最も厳しい想定。持ち玉で打つ時間が長いほど算出例Aの数字に近づく。

ℹ️ なぜ非等価で差が開くのか

等価なら現金も持ち玉も価値が同じなので、条件による差はほぼ出ない(18.1〜18.3回転)。非等価では「現金で借りた玉」が交換時に目減りするため、現金投資の割合が高いほど必要回転数が跳ね上がる。30玉交換で全額現金なら22回転必要な計算だ。

回転率別の期待収支(等価・3,000回転)

ボーダーとの差が収支にどう響くかを金額で示す。等価・初当り1回の平均獲得を約1,091玉(約4,365円)として、1日3,000回転(初当り約37.5回)打った場合の概算だ。

1,000円あたり回転数投資額期待収支
16回転約187,500円約−23,600円
17回転約176,500円約−12,600円
18回転約166,700円約−2,800円
19回転約157,900円約+6,000円
20回転約150,000円約+13,900円
21回転約142,900円約+21,000円
22回転約136,400円約+27,500円

▼ この表の読み方: ボーダー前後では1回転の差が1日約7,000〜8,000円の差になる。持ち玉遊技や電サポ中の増減を含まない単純計算なので、方向感をつかむ目安として使いたい。

たとえば等価ボーダー−2回転(約16回転)の台を1日3,000回転打つと、期待収支は約−2万3,000円。甘デジは「軽いから遊べる」印象が強いが、回らない台を長く打てば確実に削られる数字だ。

遊タイム発動条件

主要解析サイト2社で、本機の遊タイム(一定回転ハマると発動する救済時短)の搭載・発動回転数が一致して確認できない。ミドル版も遊タイム非搭載のラッキートリガー仕様だったため、本機も天井に頼らないスペックと考えるのが自然だ。

遊タイム恩恵

上記のとおり公表値が揃っていないため、恩恵(時短回数・突入先)の記載は控える。メーカー公式・解析サイトの確定情報で確認したい。

遊タイム狙い目と期待値

天井が確認できない以上、「ハマり台を拾えば得」という考え方は成り立たない。1/79.9で200回転ハマっている台も、次の1回転の当選確率は1/79.9のままだ。回転数ではなく、回転率(釘)だけで台を選びたい。

ハマりの目安

回転数その回転数までに1回も当たらない確率
80回転約37%
160回転約13%
240回転約5%
320回転約2%

▼ この表の読み方: 確率分母の2倍(約160回転)ハマりは8台に1台程度起きる。甘デジでも300回転超えは珍しくないので、資金は余裕を持って用意したい。

4. アプリ活用と総評

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本機の立ち回りは、ほぼ「回転率がボーダーを超えているか」の一点で決まる。天井に頼れない以上、1,000円ごとの回転数を正確に数えることが唯一の武器だ。ただ、ホールで千円ごとにメモを取り、持ち玉比率まで考えて期待値を出すのは現実的に面倒。自社アプリ「まわるーだ」なら、投資額と回転数を入れるだけで回転率とボーダーとの差をその場で確認できる。等価で18.1回転がラインの本機では、19回転と17回転の違いが1日1万円以上の差になる。数えるのをアプリに任せて、台選びと止め打ちに集中したい。

総評として、本機は「バトルの一発勝負を短時間で何度も楽しめる甘デジ」だ。突破率約33%は甘デジとしては厳しめで、単発500個で終わる展開が3回に2回ある。その代わり、抜けた後の継続率約80%と30%の1,000個振り分けで、甘デジでも3,000個クラスの出玉は十分狙える。ボーダーが18回転台と標準的なので、釘の見極めができれば期待値を積みやすい一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

RUSH突入契機

RUSH(ゼットンATTACK)へ入る道は1本だけ。初当り後のウルトラバトルモードで大当りを引くことだ。バトルモードは時短1回で、大当り確率は約1/3.1。1回転で当てる確率は約32%になり、これが公称の突破率約33%に対応する。

項目数値
バトルモード突入率100%(全初当り)
バトルモード中の大当り確率約1/3.1
時短回数1回
突破率約33%(解析値 約32.2%)
初当りからのRUSH突入率約33%

▼ この表の読み方: 初当りの3回に1回しかRUSHに入らない。甘デジの確率の軽さで「挑戦回数」を稼ぐ設計だ。

継続率と転落/小当り

ゼットンATTACKも時短1回の1回転決着。大当り確率は約1/1.3と非常に高く、公称の継続率は約80%だ。解析サイトの算出値は約76.9%〜81.2%と幅がある(諸説あり)。ここでの大当りは、右打ちで特図2の小当りを引き、アタッカー内のV入賞口に玉が入って成立する一種二種混合の流れになる。

ATTACKの連チャン数そこまで続く確率(継続率80%)
2連以上(突破後さらに1回)約80%
5連以上約41%
10連以上約13%
15連以上約4%

▼ この表の読み方: 突破後の平均は約5回の大当り。10連(約5,000個)まで届くのは8回に1回程度と考えておくと体感とずれにくい。

上位RUSH・ラッキートリガー

ミドル版はゼットン3000ATTACKがラッキートリガー(RUSH中の出玉上限が緩和される仕組み)として搭載されていた。本機については、解析サイト2社で「LT搭載」の表記が一致して確認できないため、本記事では上位RUSHとして扱わない。ATTACK中の出玉差は、あくまで10R・1,000個(30%)を何回引けるかで決まる。

出玉を伸ばすルート

ルート中身出玉の目安
単発バトル敗北で通常へ500個
平均的な突破突破+ATTACK平均4回約3,000個(初当り込み)
1,000個が偏る展開10連中に1,000個が5回約6,500個(初当り込み)

✅ 短い連チャンでも1,000個1回で大きく変わる

3連で終わっても、1,000個が1回混ざれば合計1,600個(払い出し)と、300個3回の900個から大きく伸びる。出玉の上下は連チャン数だけでなく、30%の振り分けの偏りにも左右されると考えたい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

換金率最低ライン(持ち玉併用)全額現金の場合実戦の狙い目
等価18.1回転18.3回転19.5回転以上
3.57円(28玉)18.8回転20.5回転21回転以上
3.33円(30玉)19.2回転22.0回転22回転以上

▼ この表の読み方: 左2列は収支トントンの数字。実戦ではブレや止め打ちの精度を考え、「全額現金」の値を少し超える回転率を目安に座りたい。

非等価のホールでは、朝から現金投資が続く時間帯が長いほど右列の厳しい数字に近づく。28玉交換なら、朝イチの現金投資中は20.5回転を基準に見るのが安全だ。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機は遊タイムの確認が取れないため、立ち回りは実質ボーダー狙い一本になる。ハマり台を拾う「ハイエナ」は期待値の根拠がない。釘を見て、1,000円ずつ回転数を数え、ボーダーを超える台だけを打ち続けるのが基本だ。

やめどき

⚠️ やめどき

  • ウルトラバトルモード敗北(時短1回+残保留消化後)→ 通常時に戻った時点で、回転率がボーダー未満なら即ヤメ
  • ゼットンATTACK終了(時短1回ハズレ)→ 残保留を全て消化してから席を立つ
  • 1,000円×3回計測で等価18回転を下回る → 追加投資せずに台移動
  • コンプリート機能で遊技終了の告知 → その台では打てないので終了

7. 演出と信頼度

演出は映画『シン・ウルトラマン』の世界観そのまま。ベーターカプセルや禍威獣(かいじゅう)とのバトル、ゾーフィ、ゼットンが主役になる。P-スキップを使えばハズレ変動を飛ばせるので、下の信頼度は「スキップせずに見た場合」の目安だ。

主要リーチ・予告の信頼度(本機)

演出種別大当り信頼度
シン・ウルトラマンリーチリーチ約96%
シン・ベーターカプセルZONEゾーン演出約80%
融合予告予告約74%
シン・NEXT予告予告約65%
ゼットンリーチリーチ約52%

▼ この表の読み方: 50%を超える演出が複数あるのが甘デジらしいところ。シン・ウルトラマンリーチに発展すればほぼ当りと見てよい。

ウルトラチャレンジ裏ボタンの色(ミドル版の参考値)

以下はミドル版の数値で、本機の値は未公表だ。演出の格付けの参考として載せる。

ボタン色信頼度(ミドル版)
白約10.2%
青約33.8%
緑約70.1%
赤約90.0%
虹RUSH濃厚

▼ この表の読み方: 色の序列(白<青<緑<赤<虹)は京楽系の定番。本機でも序列は同じと見てよいが、%はミドル版のものなので目安にとどめたい。

大当り濃厚パターン(ミドル版で確認されたもの)

  • 図柄が逆回転する
  • 同じ発展先が連続する
  • ゾーフィが遠くからこちらを見ている
  • 最終当落ボタンが出現しない
  • 変動開始時に無音

P-スキップと未来予知モード

P-スキップは、盤面上部のゲートを玉が通過した時点で、その変動の演出を省いて当落だけを表示する機能だ。当り変動なら当り告知が出る。未来予知モードでは「福音書」で当該変動の展開を先に見せる。どちらも大当り確率(1/79.9)そのものは変わらない。演出を楽しむか、消化スピードを上げて1時間あたりの回転数を増やすかの違いだ。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソ賞球は1個なので、ヘソ入賞で戻る玉はほとんどない。そのぶん回転率(釘)の差がそのまま収支に出る。ストロークは玉がヘソ上の命釘(ヘソ手前の2本の釘)付近に最も多く寄る位置を探し、一度決めたら動かさない。保留が4個たまったら打ち出しを止め、保留が減ってから再開すると無駄玉を減らせる。

電サポ中の止め打ち

本機の電サポはバトルモード・ATTACKとも時短1回と短い。長い電サポで玉を増やすタイプではないため、止め打ちの主眼は「1回転決着の間に無駄玉を出さないこと」になる。

  1. 右打ちに切り替え、電チュー(右側の入賞口)が開くまで打ち出す
  2. 電チューに1個入賞して特図2の保留が点いたら、打ち出しを止める
  3. 当落が出るまで待つ。ここで打ち続けると、1変動あたり数十発が無駄に流れる
  4. 小当り(当り)ならアタッカーが開くので、開放を確認してから打ち出しを再開し、V入賞口を狙う
  5. ハズレなら残保留の消化を待ち、左打ちへ戻す(右打ちのまま戻すと玉が無駄になる)

目安として、1回のバトル・ATTACK変動で漫然と打ち続けると数十個単位の玉が無駄になる。止め打ちの効果は1回あたり小さいが、RUSH突入ごとに平均5回変動する本機では、積み重ねで差が出る。

⚠️ ホールのルールを優先する

止め打ちを禁止しているホールもある。店内の掲示や案内に従い、注意を受けたら通常の打ち出しに戻したい。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウントで閉じる。9個目が入賞したタイミングで1〜2発を追加で打つと、閉じる直前に規定数を超えて入る「オーバー入賞」を狙える。賞球は10個なので、オーバー入賞1個で+10玉だ。

大当りラウンド各R1個のオーバー入賞が取れた場合
ウルトラボーナス3003R+30玉
ウルトラボーナス(初当り)5R+50玉
ウルトラボーナス100010R+100玉

▼ この表の読み方: 毎回取れるわけではないが、成功した場合の上限の目安。10Rで取れれば甘デジの1回分としては大きい。

✅ ラウンド間は打ち出しを止める

ラウンド間のインターバル中に打ち続けると、アタッカーが閉じている間の玉は全て無駄になる。10カウント到達を確認したら止め、次ラウンドの開放を見てから再開するのが基本だ。

9. 立ち回りの考え方

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘を見て、等価なら19.5回転以上回りそうな台を確保したい。最初の3,000円で回転数を数え、18回転を切るなら早めに見切る。日中は空き台の回転率を試し打ちで確認しながら、ボーダー超えの台を探して移動する。天井が確認できない本機では、前任者のハマりは台選びの材料にならない。

夕方以降は残り時間に注意したい。突破後のATTACKは平均5回の大当りで、消化にある程度の時間がかかる。閉店間際の初当りは、RUSHを最後まで消化しきれない可能性もある。

ボーダー狙い一本で考える

本機は遊タイム狙いが成り立たないため、判断基準は回転率だけでよい。等価で1回転ボーダーを上回れば、1日3,000回転で約7,000〜8,000円ぶん期待値が変わる。甘デジは1日の初当り回数が多い(3,000回転で約37回)ので、ミドル機より結果が期待値に寄りやすい。

ホール選び

導入初期は設置台数が少なめで、店によって釘の扱いが大きく違う。等価・28玉交換など交換率を先に確認し、上のボーダー表のどの行で判断するかを決めておきたい。スマパチは玉が手元に出ないため、持ち玉遊技への切り替えもスムーズだ。持ち玉で打つ時間を長くとれるほど、非等価でもボーダーは下がる。

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10. よくある質問

Q. eシン・ウルトラマン 79ver.のボーダーは?

4円貸し・等価で1,000円あたり約18.1〜18.3回転だ。28玉交換なら約18.8〜20.5回転、30玉交換なら約19.2〜22.0回転になる。幅は持ち玉で打つ割合の違いによるもので、全額現金なら高いほうの数字を基準にしたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?

主要解析サイト2社で、遊タイムの搭載と発動回転数が一致して確認できない。ミドル版も遊タイム非搭載だったため、天井狙いは前提にしないほうがよい。1/79.9の抽選は毎回独立で、160回転ハマりも約13%の確率で起こる。

Q. ゼットンATTACKに入る条件は?

初当り(5R・500個)の後に必ず入るウルトラバトルモードで、時短1回の間に大当りを引くことが条件だ。大当り確率は約1/3.1で、突破率は約33%。突破後のゼットンATTACKは継続率約80%でループする。

Q. 止め打ちの効果はある?

電サポが時短1回と短いため、止め打ちで玉を増やす効果は大きくない。ただしバトル・ATTACKの変動中に打ち出しを止めるだけで、1変動あたり数十発の無駄玉を防げる。大当り中のオーバー入賞は1個で+10玉、10Rで各R1個取れれば+100玉になる。

Q. ミドル版(eシン・ウルトラマン)との違いは?

大当り確率が約1/199.9から約1/79.9に軽くなった。バトルモード突入はヘソ50%から100%に、突破率は約50%から約33%に変わった。RUSHの継続率は約75%から約80%に上がったが、1回の出玉はミドル版の3,000個に対し、本機は1,000個(30%)か300個(70%)だ。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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