ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

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ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© オッケー
👽 PACHINKO / ミドル 1/319.9・確変ループ

ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE スペック・ボーダー・継続率・止め打ち期待値まとめ

オッケー(京楽グループ)のGANTZシリーズ第3弾。約3,000発が72.5%でループする確変ループ機を、スペック・ボーダー・出玉ルートまで実戦目線で解析する

✅ 大当り1/319.9・確変継続72.5%✅ 超GANTZ BONUS(小当りRUSH)搭載✅ 遊タイム・時短なしのデッドオアアライブ
30秒でわかる ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE
総評★★★☆☆ 一撃性は強いが救済ゼロの博打機。等価ボーダー約17.4回転を超える台が大前提
等価ボーダー / 突入率約17.4回転(1,000円あたり) / 初回確変突入50%・確変継続72.5%
狙い目遊タイム・天井が無いので「等価で17.4回転を明確に上回る台」を朝から回すの一択
やめどき2R通常を引いて確変転落(小当りRUSH終了)したら即やめ。低確で粘る理由はゼロ
向いている人1セット約3,000発ループの一撃を狙いたい出玉重視派・救済無しを許容できる人

✨ ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE のここを押さえる
  • 👽 大当り1/319.9のミドル確変ループ:低確1/319.9、確変(高確)中は1/119.7。初回のヘソ当りは50%が確変、確変中の継続率は72.5%
  • 💥 1セット約3,000発が72.5%ループ:10R確変の約1,500発+超GANTZ BONUS(小当りRUSH)期待約1,500発。噛み合えば万発報告も多い出玉性能
  • 🎯 等価ボーダー約17.4回転:1,000円あたり17.4回転が収支の分岐点。交換率が悪いホールほどボーダーは上がる
  • ⚠️ 遊タイム・時短なしのデッドオアアライブ:ハマっても救済が無い。当てて確変に入れるか否かの一発勝負構造

1. 機種概要

ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE は、オッケー(京楽グループ)が2022年8月1日に導入したGANTZシリーズのパチンコ第3弾。原作の「星人バトル」をモチーフにした確変ループ機で、当りを引いて確変に入れられれば約3,000発の出玉が72.5%でループし続ける、いわゆる一撃性重視の一台だ。

本機の性格を決めているのは「遊タイムも時短も持たない」というシンプルな構造にある。ハマっても天井の救済が無いため、当りを引いて確変(超GANTZ BONUS)に突入できるかどうかがすべて。突入すれば大きい、外せば止まる——この振り切った出玉設計が、シリーズの中でも本機を「デッドオアアライブ」と呼ばせる理由になっている。1種2種混合の小当りRUSH機で、確変中は小当りをアタッカーに拾わせながら出玉を伸ばしていく。

ℹ️ 「確変突入率50%」と「継続率72.5%」は別物

本機は数値が2つ出てくる。確変突入率50%は、ヘソ(通常時)から引いた初当りのうち確変に入る割合。継続率72.5%は、いったん確変(超GANTZ BONUS)に入ったあと次の当りも確変で続く割合を指す。「50%を突破して確変に入り、そこから72.5%でループする」という2段構えで捉えると立ち回りの感覚が合う。

前作(GANTZ覚醒)との違い

前作にあたるGANTZ覚醒シリーズと本機は、出玉システムの骨格(小当りRUSH)こそ共通だが、救済まわりと突入率が変わっている。特に大きいのは遊タイム・時短の撤廃で、本機はよりピーキーな一発勝負型に振り切った。

項目GANTZ覚醒(前作)GANTZ:3 LAST BATTLE(本機)
大当り確率(低確)約1/319約1/319.9
出玉システム小当りRUSH小当りRUSH(Z-GUNアタッカー追加で強化)
遊タイム・時短搭載非搭載(救済なし)
初回確変突入率約46%50%
初当り後の展開状態を経由確変当選なら即・小当りRUSH突入

▼ この表の読み方: 黄色セルが前作から変わった箇所。「遊タイムが無くなった」「突入率が46%→50%に上がった」の2点が本機の性格を決めている。ハマリ救済を捨てた代わりに、当てた時の伸びと突入のしやすさを取りに来た設計だと読める。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーオッケー(京楽グループ)
導入日2022年8月1日
タイプミドル / 1種2種混合・確変ループ(小当りRUSH搭載)
大当り確率(低確)約1/319.9
大当り確率(高確・確変中)約1/119.7
初回確変突入率(ヘソ)50%
確変継続率(電チュー・右打ち中)72.5%
小当り確率(確変中)約1/1.38
賞球(ヘソ / 電チュー / アタッカー)1個 / 5個 / 8個・10個
ラウンド構成2R / 6R / 10R
電サポ・時短なし
遊タイム非搭載
1セット期待出玉約3,000発(10R確変約1,500発+小当りRUSH約1,500発)

▼ この表の読み方: まず見るのは「確変突入率50%」と「継続率72.5%」。この2つが出玉の期待を決める。電サポ・時短・遊タイムがすべて「なし」である点が本機最大の特徴で、ハマっても戻してくれる要素は無いと理解しておきたい。

大当り振り分け(ヘソ=初当り)

大当り内容出玉(賞球ベース)その後選択率
6R確変約900個超GANTZ BONUS(小当りRUSH)へ50%
2R通常約300個通常状態へ(転落)50%

▼ この表の読み方: 合計100%。通常時にヘソで引いた初当りは、コインの表裏と同じ50:50で確変か通常かが決まる。ここで6R確変を引けて初めて超GANTZ BONUS(小当りRUSH)に入り、出玉のループが始まる。

大当り振り分け(電チュー=確変中)

大当り内容出玉(賞球ベース)その後選択率
10R確変約1,500個超GANTZ BONUS継続72.5%
2R通常約300個通常状態へ(転落=終了)27.5%

▼ この表の読み方: 合計100%。確変中(右打ち)の当りは72.5%が10R確変で、これがそのまま継続率になる。裏を返せば27.5%は2R通常=転落で、この2Rを引いた瞬間にラッシュが終わる。連チャンの生命線がこの72.5%だ。

✅ 確変中は「実質1,500発×継続」で数える

確変中の10R確変は約1,500発。さらにその後の超GANTZ BONUS(小当りRUSH)で平均約1,500発が上乗せされるため、1セットの体感出玉は約3,000発になる。これが72.5%で続くので、3連(約9,000発)くらいまでは十分に射程内。噛み合った日は万発報告が並ぶのも、この出玉単価の高さゆえだ。

3. 遊タイム・天井(非搭載)

結論から言うと、本機に遊タイムは無い。時短も電サポも持たないため、通常時にどれだけハマっても救済が働く仕組みは一切存在しない。GANTZシリーズの前作(覚醒)には遊タイムがあっただけに、ここは立ち回りが大きく変わるポイントになる。

遊タイムが無いことの意味

遊タイムがある機種なら「深くハマった台を拾う(遊タイム狙い)」という立ち回りが成立する。だが本機ではそれが使えない。500回転ハマっていようが1,000回転ハマっていようが、当り確率は常に1/319.9のまま変わらず、放置された台に価値は生まれない。台選びの軸は「天井までの残り回転数」ではなく、純粋に「その台が1,000円で何回転回るか(=ボーダー)」の一点に絞られる。

⚠️ 「ハマってるから狙い目」は通用しない

他機種の感覚で「よくハマってるから、そろそろ来る」と座るのは危険。本機は天井が無く、ハマリはただの結果でしかない。深いハマリ台を拾ってもプラスの根拠にはならないため、データカウンターの回転数を見て台を選ぶ立ち回りは本機では機能しないと覚えておきたい。

代わりに見るのは「回転率」だけ

救済が無い分、勝ち筋はシンプルだ。等価ボーダー約17.4回転を明確に上回る回転率の台を、できるだけ長く回す。これに尽きる。天井狙いのハイエナが成立しないので、朝から回る台を確保する「ボーダー狙い」一本の機種だと割り切りたい。

4. アプリ活用と総評

本機は設定の概念が無く、立ち回りで効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」の判定だけだ。しかし遊タイムも時短も無い分、この回転率判定の精度がそのまま長期収支を左右する。1,000円で17回転なのか18回転なのか——ホール内でこれを正確に数えるのは意外と難しく、感覚で「回ってる気がする」と座ると、実際にはボーダー割れだったということが起きやすい。投資額と回転数から回転率をリアルタイムで割り出し、ボーダー到達を自動で判定してくれる自社アプリを併用すれば、この判断が一気に楽になる。手計算では追い切れない収支の帳尻を機械に任せられるのは大きい。

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総評として、ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE は「当てて確変に入れば約3,000発ループ」という出玉の破壊力が魅力の一台。一方で遊タイム・時短が無く、初当りの50%は通常で終わるため、ハマリにも当りの空振り(2R通常)にも救済が無い。ボーダーを超える台を選べる打ち手には噛み合うが、甘い台が無いホールで無理に打つと痛い目を見る、はっきりした性格の機種だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉の中心は「超GANTZ BONUS」と呼ばれる小当りRUSH。確変に入っている間、頻発する小当りをアタッカーに拾わせて出玉を積み、次の大当りへつなぐ、というのが基本サイクルだ。

RUSH(超GANTZ BONUS)突入契機

突入ルートは2つ。①通常時のヘソ当りで6R確変(50%)を引く、②確変中の10R確変(72.5%)で継続する。いずれも確変大当りを引けば、その後に超GANTZ BONUS(小当りRUSH)へ入る。逆に2R通常を引いた場合は確変に入らず(または転落し)、RUSHは始まらない/終了する。

継続率と転落の仕組み

確変中の当りは1/119.7と引きやすく、そのうち72.5%が10R確変で継続、27.5%が2R通常で転落(終了)する。この72.5%がそのまま連チャンの継続率だ。転落抽選型ではなく「次の当りの振り分けで続くか終わるか」が決まるタイプなので、当りを引くたびに72.5%のクジを引き直しているイメージになる。

状態大当り確率継続(10R確変)終了(2R通常)
確変中(超GANTZ BONUS)約1/119.772.5%27.5%

▼ この表の読み方: 確変中は約120回に1回のペースで当りが来て、その72.5%が10R確変で続く。継続率72.5%は「3回に1回弱は転落する」ということでもあり、単発〜2連で終わる引きの弱い日も普通に起こると理解しておきたい。

小当りRUSHの出玉ペース

超GANTZ BONUS中は小当りが約1/1.38と高頻度で発生し、アタッカーに拾わせることで出玉が増える。1回転あたりの平均純増は約12.5個で、次の大当りを引くまでに平均約1,500発が積み上がる計算。アタッカーは通常のX-GUN(開放約1/1.4)に加え、大量出玉が期待できるZ-GUN(開放約1/35)が搭載され、Z-GUNを引き当てた局面では一気に出玉が跳ねる。

💡 出玉を伸ばすルートは「継続×小当り上乗せ」の二階建て

本機の出玉は、10R確変の約1,500発(直接出玉)と、超GANTZ BONUS中の小当り約1,500発(上乗せ)の合算で1セット約3,000発。これが72.5%で続くので、継続すればするほど雪だるま式に伸びる。Z-GUNアタッカーを絡めて一撃が伸びた時に、報告されるような万発クラスの出玉が生まれる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無い本機は、勝ち負けがボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)にほぼ集約される。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした、無制限営業での換金率別ボーダーの目安だ。

換金率別ボーダー

換金率1,000円あたりボーダー回転数(目安)
4.0円(等価)約17.4回転(諸説あり 17.1〜17.4)
3.5円交換約18.3回転
3.3円交換約18.9回転
3.0円交換約19.8回転
2.5円交換約21.6回転

▼ この表の読み方: 上から下へ交換率が悪くなるほど、必要な回転数(ボーダー)は上がっていく。等価なら17.4回転で収支トントン、2.5円交換のホールでは21.6回転回らないと勝ち目が薄い、という意味。まず自分の打つホールの交換率に該当する行を見て、実際の回転率がそれを超えているかを判断する。

ℹ️ ボーダーは「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転回るか」で判断する。等価で1,000円あたり19〜20回転回る台なら、ボーダー17.4回転を明確に上回っており、長く打つ価値がある。逆に16回転そこそこの台は、等価でもボーダー割れで、打つほど期待値がマイナスに沈む。

金額に直すとどれくらい違うか

回転率のわずかな差が、1日単位では大きな金額差になる。例えば等価ボーダー17.4回転に対して15.4回転(-2回転)しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-2万円前後のマイナスになる計算だ。「2回転くらいの差」でも軽視できないのが、遊タイム救済の無い本機の怖さと言える。

やめどき

⚠️ やめどき

  • 確変中に 2R通常を引いて転落(超GANTZ BONUS終了)→ 即やめ。低確に戻ったら追う価値はゼロ
  • 通常時に座って ボーダーを下回る回転率と判明→ 深追いせず撤退。天井が無いので回らない台に粘る理由は無い
  • 右打ちランプ消灯・液晶が通常モードに戻ったのを確認 → 打ち出しを止めて席を立つ

本機は時短も遊タイムも無いため、確変が終わった=完全にリセットと同義。「あと少し回せば何かある」という要素が一切無いので、転落したら未練なくやめるのが唯一かつ最良のやめどきになる。

7. 演出と信頼度

原作の星人バトルを軸に、保留変化・各種フラッシュ予告・玉男ZONE・星人バトルリーチなどで大当りを煽る。ここでは主要な演出の信頼度を整理する(数値は解析サイトの実戦値ベースで諸説あり)。

予告・保留変化の信頼度

演出信頼度
保留:紫約10.2%
保留:赤約41.0%
保留:ゼブラ柄大当り濃厚
熱ランプフラッシュ予告約45.1%
GANTZフラッシュ予告約58.3%
ゼブラ柄予告大当り濃厚

▼ この表の読み方: 保留は青<緑<紫<赤<ゼブラの順で期待度が上がる。ゼブラ柄が絡めば保留・予告どちらも大当り濃厚。赤保留(約41%)やGANTZフラッシュ(約58%)は単独でも十分アツく、複合すればさらに跳ね上がる。

星人バトル(リーチ)の信頼度

リーチ(後編発展)信頼度
VSダビド星人約75.1%
VS田中星人約65.0%
VS千手観音約60.1%

▼ この表の読み方: 星人バトルは後編(セカンドバトル)まで発展すれば総じて60%超と信頼度が高い。新規採用のダビド星人・田中星人はビッグチャンスで、後編に入ればおおよそ4回に3回は当りに届く強リーチだ。

玉男ZONE・RUSH中の継続演出

  • 玉男ZONE:表示された数字がそのまま最終信頼度になるゾーン。ゾロ目(33・44など)が揃えば77%以上で大当り濃厚クラスまで跳ねる。
  • 超BATTLE BONUS(RUSH中):オニ星人対戦…継続期待度 約84.0%
  • 超BATTLE BONUS(RUSH中):ダビド星人対戦…継続期待度 約97.6%
  • 最終決戦:ぬらりひょん最終形態…勝利期待度 約76.0%

✅ RUSH中は「対戦相手」で継続の手応えを読む

超GANTZ BONUS中のバトル演出は相手で継続期待度が変わる。ダビド星人まで発展すれば約97.6%とほぼ継続濃厚。逆に相手が弱めのバトルは2R通常(転落)の可能性が上がるため、対戦相手を見て「続きそうか」を判断すると心の準備がしやすい。

8. 打ち方・止め打ち

本機は時短・電サポを持たないため、一般的な「電サポ中の止め打ち」で出玉を稼ぐタイプではない。技術介入の余地は限定的で、基本は正しいストロークと大当り中のオーバー入賞管理に集約される。

通常時の打ち出し(左打ち・ヘソ狙い)

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。命釘・ヘソ周りの釘とストロークが回転率(=ボーダー到達)を直接左右するため、玉が無駄に外側へ流れないストロークを保ちたい。保留が満タンの間は玉を無駄にしないよう単発気味に調整すると、わずかだが玉持ちが良くなる。

確変中(超GANTZ BONUS)の打ち出し

1

右打ちで打ちっぱなしが基本

本機は時短が無く、確変中は小当りをアタッカーに拾わせて出玉を増やす構造。止め打ちで打ち出しを止めると小当りの消化=出玉獲得を逃すため、右打ち中は打ちっぱなしが正解になる。中途半端に止めると損をする点が、時短のある一般的なミドル機と大きく異なる。

2

大当りラウンド中のオーバー入賞管理

10R確変などの大当り中は、アタッカーの規定カウント到達後の余分な打ち込み(オーバー入賞)を意識する。カウント終盤で強く打ち込みすぎず、閉じるタイミングに合わせて無駄玉を抑えると、1ラウンドあたりわずかに出玉を積み増せる。

3

右打ちランプ消灯で即・打ち出し停止

2R通常を引いて確変が終わり右打ちランプが消灯したら、そのまま打ち込まず速やかに打ち出しを止める。通常状態で右へ打ち続けると玉を捨てるだけなので、状態表示を必ず確認したい。

⚠️ 「時短機の止め打ち」を持ち込まない

電サポ中に打ち出しを絞る一般的な止め打ちは、本機では逆効果になりうる。確変中は小当りを取りこぼさないことが出玉に直結するため、止めるのではなく「拾わせる」意識が正しい。技術介入で稼ぐ機種ではなく、あくまでボーダーと引きで勝負する機種だと割り切りたい。

9. 立ち回りの考え方

遊タイムも時短も無い本機の立ち回りは、他機種以上にシンプルで、そのぶん妥協が効かない。勝ち筋は「等価ボーダー約17.4回転を上回る台を、朝から確保して長く回す」の一本道だ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い(=よく回る)台を確保できるかがすべて。天井狙いが使えない以上、日中に落ちてくる「ハマリ台の拾い」には価値が無く、日中も夕方も「回る台が空いているか」だけを見て動く。夕方以降でも、回転率さえボーダーを超えていれば短時間でも打つ価値はあるが、回らない台を閉店間際に埋めるような打ち方は本機では厳禁だ。

ボーダー狙い一本で組み立てる

本機は遊タイム狙いという選択肢が存在しないため、立ち回りは純粋なボーダー狙いになる。1,000円あたりの回転率を正確に把握し、等価17.4回転(非等価ならさらに上)を明確に超える台以外は打たない、という規律が長期収支を守る。回転率がボーダーぎりぎりの台は、出玉のブレが大きい本機では期待値が薄く、見送る勇気も必要になる。

ホール選びのポイント

設定の概念が無いパチンコでは、結局のところ釘を開けているホールを知っているかどうかが効いてくる。本機のような一撃性重視の確変ループ機は、稼働を集めたいホールが看板的に甘く使うこともある。等価かつ回る島を持つホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に交換率の悪いホールでは要求ボーダーが跳ね上がるため、無理に触らない判断も立ち回りの一部だ。

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10. よくある質問

Q. ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE のボーダーは?

4円貸し・等価交換で1,000円あたり約17.4回転が収支の分岐点。交換率が悪くなるほどボーダーは上がり、3.3円交換で約18.9回転、2.5円交換で約21.6回転が目安になる。まず自分の打つホールの交換率に合わせて、この数値を超えているかで打つか判断したい。

Q. GANTZ:3 に遊タイム(天井)はある?

本機に遊タイムは無い。時短・電サポも搭載していないため、通常時にどれだけハマっても救済は一切働かない。大当り確率は常に1/319.9のままで、深いハマリ台に価値は生まれない。台選びは天井残り回転ではなく、純粋に回転率(ボーダー)で判断する。

Q. 確変継続率72.5%はどういう意味?

確変(超GANTZ BONUS)中に引いた当りのうち、72.5%が10R確変で継続し、残り27.5%が2R通常で転落(終了)するという意味。約1/119.7で当りを引くたびに72.5%のクジを引き直すイメージで、1セット約3,000発が続く限りループする。裏を返せば約4回に1回強は転落するため、単発〜2連止まりの日もある。

Q. 止め打ちで出玉は増える?

本機は時短が無く、確変中は小当りをアタッカーに拾わせて出玉を伸ばす構造のため、右打ち中は打ちっぱなしが基本。一般的な電サポ止め打ちはむしろ小当りの取りこぼしにつながり損になる。技術介入で稼ぐ機種ではなく、大当り中のオーバー入賞を軽く抑える程度に留まる。

Q. 前作 GANTZ覚醒 との違いは?

最大の違いは遊タイム・時短の撤廃で、本機は救済の無いデッドオアアライブ仕様になった。加えて初回確変突入率が約46%→50%に上がり、確変当選時は最初から小当りRUSHへ突入する。出玉システム(小当りRUSH)の骨格は共通だが、Z-GUNアタッカーの追加でより一撃性を高めている。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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