© 株式会社藤商事 / 画像出典: https://www.fujimarukun.co.jp/products/p_aria4/P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~ スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
新継続モード「V ATTACK STOCK TIME」を積んだV-ST機を、スペック・ボーダー・遊タイム・やめ時まで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🔫 通常1/199.1のライトミドル:1種2種混合機で、右打ち中は1/73の当りを引いてV入賞を狙う仕組み。当りの取り方が2段構えになっている
- 🔥 2つの継続モード:ST型の「強襲任務」が継続率約75%、ストック放出型の「V ATTACK STOCK TIME」が約87%。両者のループでトータル継続率は約80%
- 💰 最大出玉10R・約1,300個:メインは3R(約390個)だが、電チュー当りの約半分が10Rに振り分けられ、連チャンでまとまった出玉が伸びる
- ⏱️ 遊タイム499回:低確499回転消化で強襲任務KAKUSEIに突入濃厚。発動率は約8.1%と、深いハマりの救済がしっかり用意されている
目次
1. 機種概要
P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~は藤商事が2021年3月22日に投入したライトミドルタイプの1種2種混合機だ。アニメ「緋弾のアリア」を題材にしたシリーズの一台で、STのように電サポ中に大当りを狙う「強襲任務」と、ストックを溜めて放出する新モード「V ATTACK STOCK TIME」という2つの継続システムを軸にゲーム性を組み立てている。導入台数はメーカー・主要解析でおよそ7,000台とされる。
1種2種混合機とは、右打ち中に引いた当り(本機は約1/73)でアタッカー内のVに玉を通すと確変大当りが確定するタイプを指す。当りを引く=即出玉ではなく、「当り→V入賞→大当り」の流れになるのが特徴で、電サポ中の玉の通し方が出玉に直結する。通常時1/199.1で初当りを取り、そこから強襲任務・V ATTACK STOCK TIMEのループで連チャンを伸ばしていくのが基本サイクルになる。トータル継続率は約80%で、遊タイムも完備した「一撃と安定のバランス型」と捉えておきたい。
ℹ️ 「1種2種混合機」と「V-ST」
1種2種混合機は、右打ち中の当り(小当り含む)からVへ玉を通すことで確変大当りにつなげる方式。ST(確変が続く一定回転)ライクに電サポ中の当りを狙うため「V-ST機」とも呼ばれる。本機の「強襲任務」は100回転以内に1/73を引いてVを狙う、まさにこのタイプの継続区間だ。
前作との違い
シリーズの後継として、後年にはラッキートリガー(LT)を搭載した緋緋神降臨系の世代が登場している。本機「緋弾覚醒編」はLT登場前の世代で、看板システムと救済の考え方が後継機と大きく異なる。位置づけを整理すると次のとおり。
| 項目 | 本機(緋弾覚醒編) | 後継のLT世代(緋緋神降臨系) |
|---|---|---|
| 世代 | LT登場前・V-ST機(2021年) | ラッキートリガー搭載世代 |
| 看板システム | V ATTACK STOCK TIME(ストック放出型) | ラッキートリガー(LT) |
| 深いハマり救済 | 遊タイム(低確499回転) | LT・遊タイム仕様は世代で異なる |
| 通常時大当り確率 | 1/199.1(ライトミドル) | 機種ごとに異なる |
| ゲーム性の核 | ストックを溜めて放出する継続 | LT当選時の高継続への突入 |
▼ この表の読み方: 「本機がシリーズのどの位置にある一台か」を確認する表。数値のはっきりしている本機の値を軸に、後継のLT世代とは別物として立ち回りを考えたい。後継機の個別数値は各機種の解析ページで照合したい。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 藤商事 |
| タイプ | ライトミドル/1種2種混合機(V-ST) |
| 導入日 | 2021年3月22日 |
| 導入台数 | 約7,000台 |
| 大当り確率(低確・通常時) | 約1/199.1 |
| 大当り確率(右打ち中) | 約1/73 |
| 賞球 | 3&1&4&13 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 10R/3R |
| 大当り出玉 | 10R 約1,300個/3R 約390個 |
| 電サポ回数 | 50回転 または 100回転 |
| 継続モード | 強襲任務(ST型・継続約75%)/V ATTACK STOCK TIME(約87%) |
| トータル継続率 | 約80% |
| 遊タイム | 低確499回転消化で強襲任務KAKUSEI突入濃厚 |
▼ この表の読み方: まずここで機種の骨格(当り確率・出玉・継続率・遊タイム)を掴む表。以降の振り分け・ボーダー・遊タイムの各表は、この数値を細かく分解したものと考えると読みやすい。
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベースの出玉目安 | 性質 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,300個 | 電チュー当りの約半分。連チャン中の伸びどころ |
| 3R | 約390個 | 本機の出玉のベース。回数を重ねて積む |
▼ この表の読み方: 1回の当りでどれだけ増えるかを見る表。3Rが基本で、10Rを引けた回が一撃の山になる。出玉は「1回の大きさ」より「連チャン回数」で決まる機種だと割り切りたい。
大当り振り分け(ヘソ/特図1)
通常時にヘソ入賞から引く初当りは、すべて3Rで出玉は控えめ。ここでの当りは「出玉」より「電サポ50回or100回に入る権利」と捉えるとよい。
| 大当り内容 | 電サポ | 振り分け |
|---|---|---|
| 3R | 時短100回 | 50.0% |
| 3R | 時短50回 | 50.0% |
| 合計 | 100% | |
大当り振り分け(電チュー/特図2)
右打ち中(電サポ・継続モード中)の当りは大半がV入賞から確変へ。約半分が10R(約1,300個)に振り分けられるため、電サポ中の当りをどれだけ積めるかが出玉を決める。
| 大当り内容 | 契機 | 振り分け |
|---|---|---|
| 10R | 図柄直撃 | 0.5% |
| 10R | V当り | 49.75% |
| 3R | V当り | 49.75% |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: 右打ち中の当りの約半分(49.75%+0.5%=50.25%)が10Rという点がポイント。連チャンが続くほど10Rを引く機会が増え、出玉が加速する構造になっている。
換金率別ボーダー表(最重要)
ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は下表のとおり。数値は主要解析で公表されている目安で、遊タイム消化やモード中の止め打ちを前提にした通常運用ベース。交換率が悪くなるほど必要回転数は高くなる。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約19.1〜20.2回転 |
| 3.57円交換(280玉/千円) | 約19.9〜21.0回転 |
| 3.33円交換(300玉/千円) | 約20.3〜21.4回転 |
| 3.03円交換(330玉/千円) | 約20.9〜22.1回転 |
| 2.50円交換(400玉/千円) | 約22.4〜23.6回転 |
▼ この表の読み方: 自分の回転率がこの数字を上回っていれば、長く打つほどプラスに向かう。等価なら20回転/千円が一つの目安で、これを明確に超える台を探すのが基本。交換率が悪いホールほど、より多く回る台でないと割に合わない。
ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る
パチンコの回りは業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円貸しなら千円で250玉、100円で25玉が基準。100円あたりで測ると誤差が大きく、ボーダー比較もできないので、必ず千円単位で数えたい。
3. 遊タイム・天井
本機は深いハマりを救済する遊タイム(パチンコの天井にあたる救済機能)を搭載する。当りを引けないまま回転数が積み上がっても、一定回転で電サポ状態に突入して当りを取り戻すチャンスが来る。深い台を拾う「遊タイム狙い」は本機の重要な立ち回りだ。
遊タイム発動条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発動条件 | 低確率状態を499回転消化 |
| 発動率 | 約8.1%(初当り以前に到達する割合の目安) |
| カウント対象 | 通常時(低確)の回転のみ |
| 非対象 | 大当り後の強襲任務100回/強襲任務~Reload~50回の電サポ回転は含まない |
遊タイム恩恵
遊タイムに到達すると、電サポを伴う「強襲任務KAKUSEI」へ突入し、そのまま大当りが濃厚となる。到達すれば実質的に「大当り+その後の電サポ」がほぼ確定するイメージで、恩恵は大きい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 突入先 | 強襲任務KAKUSEI(電サポあり) |
| 期待できること | そのまま大当り濃厚。大当り後は通常の連チャンルートへ |
| 制限 | 大当り後は電サポ回転を除いた低確回転でカウント(履歴に注意) |
遊タイム狙い目と期待値
遊タイムは499回転なので、低確が深く進んだ台ほど、少ない投資で恩恵(=ほぼ大当り+電サポ)に届く。具体的な期待値(円)はホールの釘・交換率・現金投資割合で変わるため断定はしないが、残り回転が浅いほどプラス域に入りやすいのは間違いない。
| 低確の回転数 | 遊タイムまでの残り | 狙い目評価 |
|---|---|---|
| 400回転〜 | 残り約100回転以内 | 投資を抑えて到達できる有力ゾーン。優先して座りたい |
| 450回転〜 | 残り約50回転以内 | ほぼ消化目的でプラス域。日中〜夕方の拾い対象として最優先 |
| 300〜399回転 | 残り100回転超 | 釘(回転率)が良ければ通常のボーダー狙いと兼ねて座る価値あり |
⚠️ カウンターの総回転数を鵜呑みにしない
遊タイムは低確の回転数でカウントが進む。直前に大当りや電サポがあれば、そこからの低確回転で数え直しになる。データカウンター上の総回転数だけで「あと○回」と判断すると外すので、直近の当り履歴を確認したうえで残り回転を見積もりたい。
やめどき
基本は継続モード(強襲任務・強襲任務~Reload~・V ATTACK STOCK TIME)が終了した時点で即やめが正解。低確に戻ってからは、遊タイムまでの残り回転が浅い場合を除き、惰性で回す理由はない。次の項の「やめどきカード」も合わせて確認したい。
⚠️ やめどき
- 強襲任務・強襲任務~Reload~が当りなく終了 → 保留を消化して即やめ
- V ATTACK STOCK TIMEのストックを出し切って終了 → 即やめ
- 低確の残り回転が遊タイムまで浅くない(残り150回転以上)→ ボーダー以下なら追わない
- 電サポ終了後に自分で深い低確台を作ってしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討
4. アプリ活用と総評
本機で長期の収支を分けるのは「低確の回転数管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイムまでの残り回転が浅い台を拾えているか、いま座っている台の回転率が等価ボーダー(約19〜20回転)を超えているか、電サポ中の止め打ちで持ち玉の減りを抑えられているか――こうした判断をホール内でリアルタイムに行うのは、手計算では追い切れない。回転数カウントやボーダー計算を自動化できる自社アプリを使えば、「この台は続行か、やめか」の線引きが一気に楽になる。まわるーだのような回転数・ボーダー管理ツールを開いておけば、遊タイム残りの見積りと回転率チェックを1台で完結できる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~はトータル継続率約80%とストック型V-STの一撃性を両立させた、藤商事らしいバランス型の一台。等価ボーダー約19〜20回転は突出して甘くはないが、遊タイムを絡めた拾いが利くぶん立ち回りの幅は広い。派手な一撃だけを狙う機種ではないが、継続の安定感と遊タイム救済を武器に、釘と残り回転を見て堅実に期待値を積みたい打ち手に噛み合う。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の連チャンは「強襲任務」と「V ATTACK STOCK TIME」という2つのモードを行き来しながら伸びる。それぞれ性格がまったく違うため、いまどちらにいるかで期待できる出方が変わる。
RUSH突入契機
初当り後、7図柄揃いなら「強襲任務(アサルトクエスト)」、その他の図柄揃いなら「強襲任務~Reload~」へ突入する。ヘソからの初当りでは約50%が強襲任務へ、電チュー当りからは条件次第でモードが決まる。強襲任務は100回転のST型で、この間に右打ちの約1/73を引き、Vに玉を通せば大当り=継続となる。
| モード | 回転数 | 継続率 | 性質 |
|---|---|---|---|
| 強襲任務 | 100回転 | 約75% | ST型。100回転以内に1/73を引いてV狙い |
| 強襲任務~Reload~ | 50回転 | 約19% | 短めの引き戻し区間。ここを抜けると通常へ |
| V ATTACK STOCK TIME | ストック消化まで | 約87% | 溜めたVを放出する特化型。本機最大の伸びどころ |
▼ この表の読み方: 「いまどのモードにいるか」で継続期待がまるで違う。強襲任務(75%)やV ATTACK STOCK TIME(87%)は粘りどころ、強襲任務~Reload~(19%)は引き戻しに賭ける区間だと理解しておきたい。
継続率と転落/小当り
強襲任務は100回転以内に1/73の当りを引ければ継続する。100回転で1/73を回すと理論上およそ74〜75%が当りを引く計算で、公表の継続率約75%と整合する。V ATTACK STOCK TIMEは溜めたストックを放出しながら次のVを抽選し続ける仕組みで、継続率は約87%と高い。両モードのループでトータル継続率は約80%に落ち着く。
上位モード「V ATTACK STOCK TIME」
「LIGHTNING BULLET CHANCE」中にストックを獲得すると、V ATTACK STOCK TIMEへ突入する。LIGHTNING BULLET CHANCEは大当りを約145秒間停止させて1/73を抽選し続ける区間で、ここでのストック獲得期待度は約40%とされる。ストックは最大4個まで獲得でき、V ATTACK STOCK TIME中はストックが尽きるまでVの放出とストック抽選を繰り返す。継続率約87%はこのストック構造から生まれており、うまく積めれば一気に出玉が伸びる。
✅ ストックを積めた時が最大のチャンス
V ATTACK STOCK TIMEはストックが多いほど連チャンが約束される。LIGHTNING BULLET CHANCEでのストック獲得(期待度約40%)を複数回引けた局面は、本機で最も出玉が伸びる場面。ここは腰を据えて丁寧に消化したい。
出玉を伸ばすルート
出玉のベースは3R(約390個)だが、電チュー当りの約半分は10R(約1,300個)。連チャンが続くほど10Rを引く機会が増え、出玉が加速する。強襲任務で当りを重ねつつ、LIGHTNING BULLET CHANCEでストックを積んでV ATTACK STOCK TIMEに入る――この流れに乗れた時が一撃の山になる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー(再掲と読み方)
ボーダー表を再掲する。自分の回転率がこの数字を上回っていれば長く打つほどプラスへ、下回っていればマイナスへ向かう、という単純な判定に使う。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約19.1〜20.2回転 |
| 3.57円交換(280玉/千円) | 約19.9〜21.0回転 |
| 3.33円交換(300玉/千円) | 約20.3〜21.4回転 |
| 2.50円交換(400玉/千円) | 約22.4〜23.6回転 |
▼ この表の読み方: 等価なら20回転/千円を境に判断するのが分かりやすい。交換率が下がるほどボーダーの数字が大きくなる=より回る台でないと割に合わない。自分のホールの交換率の行を見て、実測回転率と比べたい。
⚠️ ボーダー以下の台を回し続けるコスト
たとえば等価ボーダーを約2回転下回る台(約17回転/千円)を1日3,000回転打つと、期待収支はおおむね-8,000〜-12,000円のマイナス圏に沈む計算になる(釘・現金投資割合で上下する概算)。「あと少しで当たりそう」で回らない台を粘るのは、この期待値を払い続けているのと同じだと意識しておきたい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機の立ち回りは大きく2軸。ひとつは回る台を長く打つ「ボーダー狙い」、もうひとつは深い低確台を拾う「遊タイム狙い」だ。朝から釘の良い台を確保できるならボーダー狙いが王道。回らないホールや日中以降は、前任者が電サポを抜けて放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。両者を状況で使い分けるのが本機での勝ち筋だ。
やめどき
継続モードが終了したら即やめが基本。強襲任務・強襲任務~Reload~・V ATTACK STOCK TIMEのいずれも、抜けて低確に戻った時点で、遊タイム残りが浅い場合を除いて追う理由はない。低確を惰性で回すのは、上のコスト表そのままのマイナスを払う行為になる。
7. 演出と信頼度
原作アニメの世界観を活かした予告・リーチが揃う。画面が緋色に染まる「緋弾覚醒」を頂点に、次回予告やカウントダウン系の激アツ演出、各種バトルリーチで大当りを抽選する。主要な演出と信頼度は下表のとおり。
| 演出 | 信頼度の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| ガバメントカウントダウン | 約91.8% | 本機トップクラスの激アツ演出 |
| 次回予告 | 約87.4% | 発生すれば大当り濃厚クラス |
| 緋弾覚醒 | 約73.5% | 画面が緋色に暗転。当落はアリア・ザ・ガバメントへ |
| Hysteria Mode | 約33.5% | 突入系の中位演出。発展先に注目 |
| 色変化保留(トータル) | 約4.1% | 赤・金なら一気に大チャンス |
▼ この表の読み方: 数値の高い演出(カウントダウン・次回予告・緋弾覚醒)が出たら当落まで集中したい局面。保留変化はトータルでは控えめだが、赤・金といった上位色に化けた時の一発が大きい。
緋弾覚醒(最重要演出)
予告やリーチ中に画面が緋色へ暗転すると「緋弾覚醒」が発生する。信頼度は約73.5%(70%オーバー)で、最終当落時の演出が「アリア・ザ・ガバメント」に変化する。緋弾覚醒を経由したバトルリーチはさらに期待度が跳ね上がるため、緋色に染まった瞬間は本機最大の見せ場だ。
バトル系リーチ
バトル系リーチは全4種類。中でも「さらばジーフォース The End of G-4th」が最も期待でき、緋弾覚醒経由なら激アツとなる。信頼度の高いSPリーチへ発展した時点で価値が高い。
保留変化・チャンスアップ
- 色変化保留:トータル信頼度は約4.1%と控えめだが、赤・金に化ければ大チャンス。ももまん保留変化は食べ終えたセリフで、デバイス保留変化はガバメント出現で信頼度が大幅アップする。
- ヒスって保留変化:「緋弾覚醒」や激アツ文字が出れば信頼度が大幅アップ。
- ガバメント振動:変動中にアリア・ザ・ガバメント(役物)が振動すると保留内の信頼度がアップ。
- アリアのエフェクト:液晶内に出るエフェクトが赤ならアツい。
- 数値メーター:液晶右下に数値メーターが出現し、MAXになれば緋弾覚醒発生&信頼度大幅アップ。
✅ 「メーターMAX=緋弾覚醒」を覚えておく
液晶右下の数値メーターは、MAXまで到達すると緋弾覚醒(約73.5%)に直結する。メーターが伸びている変動は、たとえ地味な入り方でも当落まで見届けたい。逆にメーターが動かない通常変動は淡々と消化してよい。
8. 打ち方・止め打ち
1種2種混合機は電サポ中の玉の通し方で持ち玉の減りが変わる。無対策と止め打ちありでは電サポ中の収支に差が出るため、モードごとの基本手順を押さえておきたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。命釘・ヘソへの寄りが良いストロークを保ち、玉が無駄に外へ流れない位置を探る。保留が満タンの間は打ち出しを止めて玉減りを抑え、保留が減ったら再開する単発打ちが基本になる。
電サポ中の止め打ち
右打ち中はモードによって打ち方を変える。強襲任務は保留の増減を見て打ち出しを調整し、LIGHTNING BULLET CHANCEやV ATTACK STOCK TIMEは打ちっぱなしでよい。手順は次のとおり。
強襲任務中
保留が2つ減ったら2発ほど打ち出して保留を補充する。常時打ちっぱなしにせず、保留を満タン付近で維持するイメージで無駄玉を抑える。これだけで電サポ中の持ち玉の減りが緩やかになる。
LIGHTNING BULLET CHANCE中
この区間は打ちっぱなしでよい。抽選が忙しい局面なので、止め打ちで玉を絞るより、確実に玉を供給して抽選機会を逃さないことを優先する。
V ATTACK STOCK TIME中
こちらも打ちっぱなしで問題ない。ストック放出中はメーターの管理を優先し、玉が切れないように供給を保つ。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。ラウンド中は5〜6発ほど入賞したのを確認してから打ち出しを止め、10カウント到達に合わせて調整すると、オーバー入賞のこぼしと無駄打ちを同時に減らせる。とくに10R(約1,300個)を引いた回は、この止めの丁寧さで最終出玉が変わる。
⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。
9. 立ち回りの考え方
P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸で組み立てる。設定狙いの概念が無いパチンコでは、釘(回転率)とボーダー、そして遊タイム残り回転がすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価なら20回転/千円を明確に超える台を探したい。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム残り50回転以内なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先する。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
回るホールならボーダー狙いで終日プラスを見込める。回らないホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。導入から時間が経ち設置が減っている点も踏まえ、残っている店では稼働と釘の両方を把握しておきたい。
ホール選び
1種2種混合+遊タイム機は、稼働のあるホールほど深い低確台が生まれやすく、遊タイム狙いの拾いが利く。等価寄りで釘を開けている島があるかをまず確認し、ボーダー狙いと遊タイム狙いを店ごとに使い分けるのが本機での勝ち方だ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. P緋弾のアリア~緋弾覚醒編~のボーダーは?
等価(250玉/千円)でおよそ19.1〜20.2回転が目安。3.33円交換なら約20.3〜21.4回転、2.50円交換なら約22.4〜23.6回転と、交換率が悪くなるほど必要回転数は上がる。等価では「20回転/千円を明確に超えるか」を一つの基準にしたい。
Q. 遊タイムはいつ発動する?
低確率状態を499回転消化すると発動し、強襲任務KAKUSEIへ突入して大当りが濃厚になる。ただしカウントは低確の回転のみで、大当り後の強襲任務100回・強襲任務~Reload~50回の電サポ回転は含まれない。発動率は約8.1%が目安だ。
Q. 継続率はどのくらい?
ST型の「強襲任務」が約75%、ストック放出型の「V ATTACK STOCK TIME」が約87%で、両モードのループでトータル継続率は約80%。強襲任務~Reload~は約19%と短い引き戻し区間になる。
Q. 止め打ちの効果は?
強襲任務中に「保留が2つ減ったら2発打ち出す」だけでも電サポ中の玉減りを抑えられる。LIGHTNING BULLET CHANCEとV ATTACK STOCK TIMEは打ちっぱなしでよい。大当り中は10カウントのアタッカーに5〜6発入賞後に止めると、こぼしと無駄打ちを減らせる。
Q. 前作や後継機との違いは?
本機はラッキートリガー(LT)登場前のV-ST世代で、看板システムは「V ATTACK STOCK TIME」、救済は遊タイム(低確499回転)。後継の緋緋神降臨系はLTを搭載した別世代で、継続の入り口も救済の仕組みも異なる。混同せず、各機種の解析で個別に確認したい。
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