PモンキーターンV スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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PモンキーターンV スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 西陣 / 画像出典: https://www.a-pachinko.com/SHOP/nishijinn248.html
🚤 PACHINKO / ライトミドル 1/199.2

PモンキーターンV スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

ボートレース版権の王道ライトミドル1種2種混合機。SG RUSHの突入・継続と遊タイム救済を実戦目線で解析する

✅ 大当り1/199.2・SG RUSH突入約52%✅ 継続率約80%・10R比率70%✅ 遊タイム500回転で時短251回
✨ PモンキーターンVのここを押さえる
  • 🚤 大当り1/199.2のライトミドル1種2種混合:ヘソからの初当りは軽めで、勝負どころは出玉を握る「SG RUSH」に入れるかどうか
  • 🔥 SG RUSH突入率約52%・継続率約80%:右打ち中は実質約1/7.67で当たり、10R比率70%とまとまった出玉が続きやすい
  • 💰 最大出玉10R=約1,100個(実獲得約1,000個):連チャンを重ねれば一撃で大きく伸びる出玉性能
  • ⏱️ 遊タイム500回転で時短251回転:発動すれば次回大当りはほぼ確定。深いハマり台の救済として機能する
30秒でわかる PモンキーターンV
総評★★★★☆ 等価ボーダー約18.6回転。ボーダー+2回転で勝負価値あり
核心数値大当り1/199.2・SG RUSH突入約52%・継続約80%・遊タイム500回
狙い目等価で1,000円あたり19回転以上回る台、または低確が深い遊タイム狙い
やめどきSG RUSH・時短が終了し、残保留も消化しきったら即やめ
向いている人版権と演出を楽しみつつ連チャンの一撃も狙いたい層

1. 機種概要

PモンキーターンVは西陣(ソフィア)が手掛ける、ボートレースを題材にした人気版権タイアップ機。大当り確率1/199.2のライトミドルで、システムは「1種2種混合」と呼ばれるタイプだ。ヘソに入れて当てる通常の大当り(1種)と、電サポ中のV入賞で当てる大当り(2種)を組み合わせることで、出玉直結の連チャンゾーン「SG RUSH」を成立させる。

ヘソからの初当り自体は軽めで、そこから約52%でSG RUSHに突入する。RUSHに入れば右打ち中は実質約1/7.67で当たり、継続率は約80%。10R比率が70%と高く、1回の大当りで約1,100個(実獲得約1,000個)を獲得できるため、連チャンが伸びれば一撃のまとまった出玉が期待できる。さらに通常時500回転のハマりで発動する遊タイム(時短251回転)が救済として搭載され、深く沈んでも次の大当りが見えている構造になっている。

ℹ️ 「1種2種混合」とは

ヘソ入賞で抽選する大当り(1種)と、電サポ中に開く小さな入賞口へV入賞させて成立する大当り(2種)を1台に併せ持つタイプ。RUSH中は「電チュー→V入賞」のルートで次々と当たりを引き、継続率の高い連チャンを作り出す。突入させてからが本番の機種だと考えたい。

スペック違い(本機ライトミドルと甘デジ版)

本機には同時期に登場した甘デジ版(型式GC250A)が存在する。数値が異なる箇所を黄色で示す。狙う前に、目の前の台がどちらのスペックかを必ず確認したい。

項目本機(ライトミドル)甘デジ版
大当り確率(低確)約1/199.2甘デジ帯(1/99前後・諸説あり)
タイプライトミドル/1種2種混合甘デジ/1種2種混合
遊タイム発動500回転消化250回転消化
遊タイム恩恵時短251回転時短201回転
SG RUSH継続率約80%約80%
版権・演出共通共通

▼ この表の読み方: 黄色セルが本機と甘デジ版で異なる箇所。ホールに両方置いてある場合、遊タイム狙いの残り回転数の計算がまるごと変わるため取り違えに注意したい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー西陣(ソフィア)
型式名PモンキーターンVMD
タイプライトミドル/1種2種混合
導入日2021年3月8日
大当り確率(低確)約1/199.2
大当り確率(右打ち中)約1/7.67
SG RUSH突入率約52%
SG RUSH継続率約80%
右打ち中10R比率約70%
電サポ回数(RUSH中)時短7回+残保留4個
賞球1&1&6&1
アタッカー11個×10カウント
ラウンド3R/4R/10R
遊タイム低確500回転消化で時短251回転

▼ この表の読み方: 立ち回りで最重要なのは「大当り1/199.2」「SG RUSH突入約52%・継続約80%」「遊タイム500回転」。この3点を軸にボーダーと狙い目を判断する。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,100個約1,000個
4R約440個約400個
3R約330個約300個

アタッカーは11個×10カウントで、10Rを引ければ約1,000個。RUSH中は10R比率が70%と高いため、連チャンが続くほど出玉が加速する。

大当り振り分け(ヘソ入賞時)

大当り内容電サポ出玉振り分け
10R時短7回+残保留4個約1,100個4%
4R時短1回+残保留4個約440個96%

▼ この表の読み方: ヘソ初当りの96%は4Rで、電サポは実質「残保留+α」の短さ。ここでV入賞を通してSG RUSHへ入れられるかが最初の関門になる。合計=4%+96%=100%。

大当り振り分け(SG RUSH中・電チュー入賞時)

大当り内容電サポ出玉振り分け
10R時短251回+残保留4個約1,100個7%
10R時短7回+残保留4個約1,100個63%
3R時短7回+残保留4個約330個30%

▼ この表の読み方: RUSH中の70%が10R(約1,000個)。さらに7%は時短251回付きの上位当りで、実質的な連チャン継続が長く約束される最上位ルート。合計=7%+63%=70%が10R、+3R30%=100%。

✅ 「時短251回付き10R(7%)」が伸ばしどころ

RUSH中に引く当りの7%は、10R出玉に加えて時短251回転が付いてくる最上位振り分け。ここを引くと、その後251回転もの長い電サポで当りをほぼ確定的に上乗せできる。RUSH中の一撃を左右するのがこの7%枠だ。

3. 遊タイム・天井

本機の救済が遊タイムだ。通常時(低確)を一定回転ハマると発動し、大当りがほぼ確定する電サポに突入する。ボーダーに届かないホールでも、遊タイムまで残りが浅い台を拾えれば期待値が跳ね上がる。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件大当り後の低確500回転消化
恩恵時短251回転+残保留4個
大当り期待ほぼ100%(スルーはほぼ0%)
到達率約8.1%
制限大当り間で1回のみ発動

▼ この表の読み方: 251回転もの時短があるうえ右打ち中は約1/7.67なので、発動さえすれば大当り+SG RUSHはほぼ約束される。到達率約8.1%=約12回に1回は自力で天井に届く計算。

遊タイム恩恵

時短251回転は右打ち中の実質約1/7.67で回るため、消化中に大当りを引ける期待はほぼ100%。しかも当たればそのままSG RUSHの入口に立てるため、遊タイム発動=「大当り+連チャン継続率約80%のRUSH1セット以上」がほぼ保証されると考えてよい。発動後の大当り1回で約1,100個、そこからRUSHの継続を含めた期待出玉はおおむね2,000〜4,000玉規模になる(連チャン次第・諸説あり)。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイムは低確500回転で発動するため、現在の回転数が深いほど少ない投資で天井に届き期待値が上がる。回転率(1,000円あたり回転数)ごとに、期待値がプラスマイナスゼロになる「天井までの残り回転数」の目安は下表のとおり。数値が大きいほど、深い位置から打ち始めてもプラスになりやすい。

1,000円あたり回転率等価3.57円交換3.33円交換
13回転残260回転〜残220回転〜残200回転〜
14回転残300回転〜残250回転〜残220回転〜
15回転残340回転〜残280回転〜残250回転〜
16回転残380回転〜残310回転〜残270回転〜
17回転残440回転〜残340回転〜残300回転〜
18回転残500回転〜残390回転〜残340回転〜

▼ この表の読み方: 例えば等価で1,000円あたり16回転回る台なら、遊タイムまで残り380回転(=現在120回転〜)から打てば期待値プラス。回転率が良い台ほど浅い位置から拾える。

💡 ざっくりした狙い目の目安

細かい計算が難しければ、等価なら「現在150〜160回転以上(=遊タイムまで残り340〜350回転以内)」がひとつの目安。非等価や回りの悪い台はもう少し深く沈んでから狙いたい。残り100回転を切っていれば、少ない投資で発動が見えるため問答無用で座って良い。

やめどき

遊タイム後もSG RUSHが続く限り右打ちを継続し、RUSHと時短が終わって通常時に戻ったら、残保留4個を消化しきってからやめるのが基本。低確に戻ってからは、次の遊タイムまで500回転を丸々消化する以外に明確な恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。

4. アプリ活用と総評

本機で長期的に効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイムまでの残り回転数」の2点だ。1,000円あたり何回転回っているかをその場で正確に把握し、天井までの残りゲーム数から期待値がプラスかを判断する――これを手計算で毎回追うのは難しい。回転数のカウントやボーダー計算、天井までの残りゲーム数管理を自動化できる自社アプリ「まわるーだ」を使えば、座る・粘る・やめるの判断が一気に軽くなる。台の回りをその場で数えてボーダーと照合し、遊タイム狙いの残り回転もひと目で確認できるのが強みだ。

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総評として、PモンキーターンVは「初当りは軽く、勝負はSG RUSHの一撃」というメリハリの効いたライトミドル。等価で約18.6回転とボーダーは標準的だが、10R比率70%・継続約80%の出玉性能と遊タイム救済がかみ合い、釘さえ見れれば十分に立ち回れる一台だ。

5. SG RUSH・出玉の仕組み

出玉のほぼ全てがSG RUSHから生まれる。ヘソの初当りは通過点であり、そこからいかにRUSHに入れ、いかに継続させるかが本機の核心だ。

SG RUSH突入契機

ヘソからの初当り後、付与される電サポ中に電チューを経由してV入賞(2種当り)を通せばSG RUSHが成立する。トータルの突入率は約52%で、およそ2回に1回はRUSHに突入できる計算。逆に言えば残り半分は単発で終わるため、初当りを引いても油断はできない。

継続率と転落・残保留

SG RUSH中は右打ち中の実質約1/7.67で抽選し、時短7回転+残保留4個のあいだに次の当りを引ければ継続する。継続率約80%の内訳は、時短7回転ぶんの継続(約62%)に、時短終了後の残保留4個での引き戻し(約43%)を合算したもの。おおよそ「7回+4個=11回ぶんのチャンスで約8割が継続」とイメージするとつかみやすい。

継続要素内容継続寄与
時短7回転約1/7.67で7回抽選約62%
残保留4個時短終了後の引き戻し約43%
合算上記を合わせたトータル約80%

▼ この表の読み方: 時短7回で当たらなくても残保留4個で約43%が引き戻す二段構え。だから「時短が終わった=終了」と早合点せず、保留消化まで見届けたい。

上位ルート(時短251回付き10R)

RUSH中の当りの7%は10R+時短251回転の最上位。ここを引くと251回転もの長い電サポで、当りをほぼ確定的に上乗せできる。遊タイム発動時に入る時短も同じ251回転で、実質的な一撃の伸びしろはこのルートを引けるかにかかっている。

出玉を伸ばすルート

出玉を最大化するには、①10R比率70%を活かして1回あたりの出玉を確保しつつ、②継続率約80%でセット数を重ね、③時短251回付き当りを引いて上乗せする、という流れが理想。単発で終わらせずRUSHをどれだけ長く回すかが、そのまま持ち玉に直結する。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は換金率で変わる。交換率が悪くなるほど、同じ台でもより多く回らないと元が取れないためボーダーは上がる。下表は4円貸し(1,000円で250玉)を前提にした目安。

換金率1,000円あたりボーダー回転数
4円等価約18.6回転
3.57円交換約19.4回転
3.33円交換約19.8回転
3.03円交換約20.4回転
2.50円交換約21.7回転

▼ この表の読み方: 数字は「これだけ回れば収支トントン」のライン。実戦ではこれを1〜2回転上回る台を選びたい。交換率が悪い店ほどボーダーが高い=より回る台でないと勝てない。

ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。等価で1,000円あたり19〜20回転を安定して超える台なら、ボーダーをしっかり上回っており終日打つ価値がある。逆に16回転前後しか回らない台はボーダー割れで、長く打つほどマイナスがかさむ。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

立ち回りは「回る台を長く打つボーダー狙い」と「深く沈んだ台を拾う遊タイム狙い」の2軸。朝から釘の良い台を確保できればボーダー狙い、日中以降は前任者が捨てた低確の深い台を拾う遊タイム狙いが効く。ボーダーに1〜2回転届かない台でも、遊タイム残りが浅ければトータルでプラスに振れることは多い。

⚠️ ボーダー割れの台を打ち続けるとどうなるか

例えば等価ボーダー約18.6回転の本機で、1,000円あたり16回転(ボーダー-2回転前後)しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後。4,000回転打てば-1万円を超える計算になる。「少し回らないだけ」に見えても、時間が長いほど差は確実に開く。回らない台は座らない・粘らないのが鉄則だ。

やめどき

⚠️ やめどき

  • SG RUSHが転落・時短も終了 → 残保留4個を消化しきってからやめ
  • ヘソ初当りが単発で終わりRUSH非突入 → 通常時に戻ったらやめ(遊タイム残りが浅い場合のみ続行)
  • 低確に戻り遊タイムまで残り回転が深い(ボーダー未満の台) → 深追いせずやめ

SG RUSHと時短のあいだは右打ちを続け、通常時に戻って残保留も消化しきったら基本は即やめ。低確を惰性で回すのは、遊タイム狙いの条件(残り回転が浅い)を満たす場合だけにしたい。

7. 演出と信頼度

ボートレース版権らしいレースバトル演出が中心。予告・リーチ・保留変化・SG RUSH中演出まで、信頼度の目安を種類ごとに整理する。数値は複数の解析を照合した目安で、ホールや状況で多少前後する。

保留変化・アイコン予告

演出信頼度
保留変化 LV1(緑1/3)約1%
保留変化 LV3(緑3/3)約5%
保留変化 LV9(赤3/3)約50%
保留変化 LV12(金3/3)大当り濃厚
UPアイコン(赤)約35%

▼ この表の読み方: 緑保留は期待薄、勝負は赤(約50%)から。金保留まで育てば大当りはほぼ確定。

先読み予告

演出信頼度
図柄拡大先読み LV2約15%
同色図柄先読み(赤)約30%
プロペラ役モノ先読み(赤)約20%

大時計タイマー予告

タイマーが作動すればチャンスで、個数と色で期待度が上がる。0秒到達のタイミングも重要になる。

タイマー信頼度
1個約55%
2個約72%
3個約85%
通常色約55%
約65%
約85%

▼ この表の読み方: タイマーは出た時点で約半分以上と激アツ。個数が増えるほど、また色が金に近づくほど信頼度が跳ね上がる。

主要リーチ信頼度

リーチ信頼度
ロングリーチ約1%
好敵手リーチ約6%
日常系リーチ約8%
エピソードリーチ約40〜70%
頂上決定戦リーチ約60%
激走リーチ(VS浜岡)約75%

▼ この表の読み方: ロング・日常・好敵手は初期段階で期待薄。エピソード・頂上決定戦・激走リーチまで発展すれば一気に本命。頂上決定戦のカットインは1回目約75%・2回目約80%・3回目約85%と重なるほど濃くなる。

SG RUSH中の演出

演出信頼度
Vモンキーチャレンジ(赤1アイコン)約81%
青島LOVEアタック(赤ハート)約60%
艇王100連勝(イルミ赤)約52%

✅ ベテラン視点:激アツ演出のライン

通常時は「タイマー系」「エピソード・頂上決定戦・激走リーチ」が本命ライン。ここまで発展したら電サポへの期待が高い。逆にロングリーチや日常系で止まったら深追いは禁物。RUSH中は赤系の煽り(Vモンキーチャレンジ等)が継続の合図になる。

8. 打ち方・止め打ち

ライトミドルでも電サポ回数がそれなりにあり、大当りラウンドのオーバー入賞も出玉に効くため、止め打ちの有無で1日の収支は確実に変わる。無理のない範囲で無駄玉を削りたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。玉が無駄に外側へ流れないストロークを保ち、保留が満タンの間は単発打ちに切り替えて玉減りを抑えるのが基本。命釘・ヘソ周りの釘が回転率を左右するため、座る前に釘の開き具合を確認しておきたい。

電サポ中の止め打ち

電サポ・遊タイム中は電チューの開閉に合わせた止め打ちで、こぼし玉を減らす。

  1. 電チューが閉じているタイミングでは、玉を1個ずつ打ち出して様子を見る(連続打ちしない)
  2. 電チューが開いたら打ち出し、必要な入賞が確保できたら止める
  3. 閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、無駄にこぼれる玉を減らす

閉じ打ち(閉じている間の1個ずつの打ち出し)を徹底すると、電サポ中の持ち玉の減りをじわじわ抑えられる。回数を重ねるほど差が出る部分だ。

大当りラウンド中

アタッカーは11個×10カウント。オーバー入賞を1個確保しつつ、無駄打ちを抑える手順が有効。

  1. ラウンド中に9個の入賞を確認する
  2. 10個目の玉をアタッカー枠にかすらせるように弱めに打ち出す
  3. 11個目を全開で捻り打ちし、閉じ際のオーバー入賞1個を拾う

⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの寄り次第

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を見て、打ち出しの発数を微調整したい。無理な捻り打ちで玉を飛ばすと逆効果になる点にも注意が必要。

9. 立ち回りの考え方

PモンキーターンVの立ち回りは、結局のところ「釘(回転率)」と「遊タイム残り回転」に集約される。追うべき数値は釘とボーダーだけなので、ボーダーを超える台を長く打つか、深く沈んだ台を拾うかの二択を状況で使い分けるのが勝ち筋になる。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。1,000円あたり19〜20回転を超える台を掴めれば、SG RUSHの出玉性能と合わせて終日プラスを見込める。日中以降は、前任者がRUSHを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を最優先で探したい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

等価で約18.6回転というボーダーはライトミドルとして標準的。これを明確に上回る台があるならボーダー狙いで十分。回らない日でも、遊タイム残りが浅い台を拾い続ける「ハイエナ」型に徹すれば、釘の渋いホールでもプラスを刻める。両者を状況で切り替えるのが本機での基本戦略だ。

ホール選び

版権人気で稼働が読みやすい機種なので、回転率の良い島があるホール(=釘を開けている店)を把握しておくとボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋い店では遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い立ち回りになる。

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10. よくある質問

Q. PモンキーターンVのボーダーはどのくらい?

4円等価で1,000円あたり約18.6回転が収支トントンの目安。3.57円交換で約19.4回転、2.50円交換なら約21.7回転と、交換率が悪くなるほどボーダーは上がる。実戦ではこれを1〜2回転上回る台を選びたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

大当り後の低確500回転消化で発動し、恩恵は時短251回転+残保留4個。右打ち中は実質約1/7.67で回るため、発動すれば大当りはほぼ確定。到達率は約8.1%で、およそ12回に1回は自力で天井に届く計算になる。

Q. SG RUSHの突入率と継続率は?

トータル突入率は約52%、継続率は約80%。継続の内訳は時短7回転ぶん(約62%)と残保留4個の引き戻し(約43%)の合算。10R比率が70%と高く、連チャンが続けば出玉が一気に伸びる。

Q. 止め打ちの効果はある?

ある。電サポ中は電チューが閉じている間に1個ずつ打ち出す閉じ打ち、大当り中は9個入賞後に10個目をかすらせ11個目を捻り打ちしてオーバー入賞1個を確保する手順が有効。スルーや電チューの釘状態で効果は変わるため、座る前に確認したい。

Q. 甘デジ版とは何が違う?

大当り確率が甘デジ帯(1/99前後)と軽く、遊タイムも発動250回転・時短201回転と本機(発動500回転・時短251回転)より短い。演出や版権は共通だが、遊タイム狙いの残り回転計算がまるごと変わるため、ホールでどちらのスペックかを必ず確認したい。

11. 関連ページ

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