スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type ゲンドウ スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ

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スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type ゲンドウ スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ 機種画像© ビスティ / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_shineva_gendou/
🟣 PACHINKO / ハイミドル 1/349.9(スマパチ)

スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type ゲンドウ スペック・ボーダー・ST継続率・止め打ち期待値まとめ

大当り1/349.9のV-ST機。ST突入率約70%・トータル継続約83%の出玉性能を、ボーダーと止め打ちまで実戦目線で解析する

✅ 大当り1/349.9・ST中1/98.6✅ 電サポ中は全大当り1,500個✅ Cタイム1,329回で時短50回
✨ Type ゲンドウのここを押さえる
  • 🟣 ハイミドルのV-ST機:通常時は低確1/349.9、ST「シン・IMPACT RUSH」中は高確1/98.6。初当りの約60.1%が直接STへ、時短100回転経由の引き戻しを含めるとST突入率は約70%。
  • 🔥 トータル継続約83%:ST単体の継続が約79.8%、ST後の時短50回転での引き戻し(約13.3%)などを合わせて約83%。シリーズでも屈指の連チャン性能。
  • 💰 電サポ中は全大当り1,500個:RUSHに入れば1回1,500個の払い出しが約束される。継続83%なら1初当りの平均出玉は約8,000〜9,000個クラス。
  • ⏱️ 遊タイムは非搭載・救済はCタイム:通常時1,329回転消化で時短50回転(期待値約13.3%)の弱めの救済のみ。天井の一撃救済は薄い。
30秒でわかる Type ゲンドウ
総評★★★★☆ 等価ボーダー約17回転。継続83%の出玉性能が魅力で、回る台なら勝負価値あり
等価ボーダー4円等価で約17.1回転/千円・ST突入率約70%・トータル継続約83%
狙い目1,000円あたり18回転以上回る台。またはCタイム(1,329回)手前の深いハマり台
やめどきST・時短(電サポ)が終了し通常へ戻った時点で即やめ
向いている人エヴァ演出とミドルの出玉スピードを両取りしたい打ち手

1. 機種概要

スマパチ シン・エヴァンゲリオン Type ゲンドウは、ビスティ(製造ジェイビー)が2024年3月4日に導入したスマート遊技機のパチンコ。大当り確率1/349.9のハイミドルで、映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の映像を全面に使ったV確変ST機だ。シリーズ通番では「エヴァ16」にあたり、同時期の姉妹機「Type レイ」やスペック違いの「129LT」「PREMIUM MODEL」とは別型式として展開されている。

ゲーム性の核心は、初当りから突入するST「シン・IMPACT RUSH」の継続力にある。ST回数は157回転(電サポは152回転)で、高確中は1/98.6。初当りの約60.1%が直接ST直行、残り約39.9%も時短100回転を経由して引き戻しを狙える構造で、ST突入率は総合で約70%。電サポ中の大当りはすべて1,500個払い出しと出玉効率が高く、トータル継続約83%と合わせてシリーズ最高クラスの出玉性能を持つ。一方で遊タイムは非搭載で、救済は通常時1,329回転消化で時短50回が付くCタイムのみと、天井の一撃性は薄い。

ℹ️ 「ST突入率」と「継続率」は別物

ST突入率(約70%)は初当り後に高確1/98.6のRUSHへ入る割合を指す。継続率(約83%)はRUSHに入ったあと、次の大当りへつながる割合。突入と継続はまったく別の数値なので混同したくない。突入で3割こぼれても、入ってしまえば8割以上続くのが本機の性格だ。

前作・姉妹機との違い

同じ『シン・エヴァ』シリーズでも、Type ゲンドウはST突入率と出玉のバランスを出玉寄りに振った型式。姉妹機や前作系のスペックと並べると位置づけがはっきりする。変わった箇所を黄色で示す。

項目シリーズ系(参考)Type ゲンドウ(本機)
大当り確率(低確)約1/319〜1/350約1/349.9(ハイミドル)
ST突入率約50〜65%約70%
トータル継続率約78〜80%約83%
電サポ中の出玉大当りごとに変動全大当り一律1,500個
救済機種により遊タイム搭載遊タイム非搭載・Cタイム1,329回のみ

▼ この表の読み方: 本機は突入率・継続率・出玉効率を軒並み引き上げた「出玉重視型」だと分かる。反面、天井救済(遊タイム)は削られており、深いハマり台の一撃救済は期待しにくい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカービスティ(製造:ジェイビー)
導入日2024年3月4日
タイプハイミドル/V確変ST(スマート遊技機)
大当り確率(低確)約1/349.9
大当り確率(高確・ST中)約1/98.6
ST回数157回転(電サポは152回転)
時短回数50回転/100回転
賞球1&5&15
アタッカーカウント10カウント
ラウンド2R/10R
ST突入率約70%
トータル継続率約83%
電サポ中大当りの出玉一律 約1,500個
Cタイム(救済)通常時1,329回転消化で時短50回転
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方: 立ち回りで最重要なのは「大当り1/349.9」「ST突入率70%」「継続83%」「電サポ中1,500個」の4点。ここがボーダーと期待出玉のすべての土台になる。

大当り振り分け(ヘソ入賞時/特図1)

大当り内容電サポ出玉振り分け
10R確変ST157回+時短50回約1,500個0.5%
2R確変ST157回+時短50回約300個59.6%
2R通常時短100回約300個39.9%

▼ この表の読み方: ヘソ(通常時)当りの合計は0.5+59.6+39.9=100%。約60.1%(10R+2R確変)が確変=STへ直行し、残り39.9%は時短100回転で引き戻しを狙う区間になる。

💡 通常時の初当り出玉はほぼ「引き戻し前提」

ヘソ当りの99.5%は2R(約300個)で、初当り単体の出玉はごく小さい。本機の出玉はあくまで「STに入ってから」積み上がる設計。だから初当り時の出玉に一喜一憂せず、STへ入るかどうかを見るのが正しい。

大当り振り分け(電チュー入賞時/特図2・ST中)

大当り内容電サポ出玉振り分け
10R確変ST157回+時短50回約1,500個100%

▼ この表の読み方: RUSH中(電チュー入賞)の大当りは100%が10R・1,500個。つまりRUSHに入ってしまえば1回の当りごとに1,500個が確定し、これが継続83%で連なる。

換金率別ボーダー(最重要)

ボーダーとは「その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台を打てば長期でプラス、下回れば長期でマイナスに向かう。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした、電サポ終了で即やめする通常運用時の目安。

換金率(4円貸し)1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
等価(250玉/千円)約17.1回転
3.57円交換(280玉/千円)約17.6回転
3.33円交換(300玉/千円)約18.1回転

▼ この表の読み方: 交換率が悪くなる(等価→3.33円)ほどボーダー回転数は上がる。自分のホールの換金率の行を見て、実際の回転率(1,000円あたり)がその数字を超えているかで打つ/打たないを判断する。

ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る

パチンコの回りは業界標準の「1,000円で何回転回ったか」で判断する。等価で18回転以上回る台なら、約17.1回転のボーダーを明確に上回っており、長く打つ価値がある。逆に15〜16回転なら等価ではボーダー割れで、粘っても長期で削られていく。

3. Cタイム・天井

本機は遊タイム(パチンコの天井救済)を搭載していない。代わりにあるのがCタイム(チャンスタイム)で、これは深いハマりに対する弱めの救済になる。過度な期待は禁物だが、仕組みは押さえておきたい。

Cタイム発動条件

Cタイムは次の3パターンで時短50回転が付与される。

  • 通常時を1,329回転消化したとき
  • ST(電サポ)が終了したとき
  • ラムクリア(設置・朝イチのリセット)後

いずれも恩恵は共通で、ヘソ入賞から時短50回転へ突入する。

Cタイム恩恵と期待値

項目内容
発動(天井)条件通常時1,329回転消化
恩恵時短50回転
大当り期待値約13.3%

▼ この表の読み方: 時短50回転を1/349.9で回しても当選期待は約13〜14%程度。あくまで「ハマり台に多少の保険が付く」レベルで、一撃で当りを取れる遊タイム系の救済とは性質が違う。

Cタイム狙いの考え方

恩恵が時短50回と軽いため、Cタイム狙い単体で大きなプラスは見込みにくい。狙うなら1,329回転の直前、残り回転数がごく浅い台を、少ない投資で時短50回に届かせる形になる。深いハマり台を「ついで」で拾えるかどうかの話であり、これ目当てで無理に投資する台ではない。

やめどき

⚠️ やめどき

  • ST(シン・IMPACT RUSH)が終了 → ST後の時短50回転も消化して当らなければ通常へ戻った時点で即やめ。
  • 時短100回転(2R通常経由)が終了 → 引き戻せなければそのまま即やめ。
  • 通常時の残り回転が1,329回に対して浅くない(例:残り400回転以上) → Cタイム狙いの価値は薄いので追わない。

電サポ後は必ず時短の最終回転まで回してからやめる。時短中に保留が残っている場合はその保留消化まで見届けたい。

4. アプリ活用と総評

本機のようなミドルST機で長期収支を分けるのは、結局「ボーダーを超える台をどれだけ長く打てたか」に尽きる。ところが実戦中は当りの興奮や演出に気を取られ、いま自分の台が1,000円あたり何回転回っているのかを見失いやすい。回転率がボーダーを超えているか、ここまでの投資と出玉のバランスはどうか——こうしたリアルタイム判断を手計算で追い続けるのは難しい。回転数やボーダー管理を自動化できる自社アプリを併用すれば、「回らない台に座り続ける」といういちばん多い負けパターンを機械的に避けられる。

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総評として、Type ゲンドウはST突入率約70%・継続約83%・電サポ中1,500個という三拍子で、『シン・エヴァ』シリーズでも屈指の出玉性能を持つ一台。等価ボーダー約17回転は極端に甘くはないが、ミドルの出玉スピードとエヴァの演出を両取りしたい打ち手には噛み合う。反面、遊タイムが無くCタイム救済も軽いため、ハマり台の拾いで稼ぐ立ち回りには向かない。あくまで「回る台に座る」王道が本機の勝ち筋だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は、ST「シン・IMPACT RUSH」にどれだけ長く滞在できるかで決まる。突入・継続・出玉の3つを分けて理解しておきたい。

RUSH突入契機

RUSHへの入口は初当り。ヘソ当りの約60.1%(10R確変+2R確変)が確変=STへ直行する。残る約39.9%は2R通常からの時短100回転で、この間に大当りを引き戻せればSTへ入れる。時短100中の引き戻しを含めると、総合のST突入率は約70%になる。

継続率と引き戻し

区間大当り確率継続・引き戻し
ST157回転(電サポ152回)1/98.6ST単体の継続 約79.8%
ST後の時短50回転1/349.9引き戻し 約13.3%
残保留4個引き戻し 約1.1%
トータル継続率約83%

▼ この表の読み方: ST本体で約8割、抜けても時短50回で約13%を拾い、合算で約83%が次の当りへつながる。ST中は高確1/98.6なので157回転あれば計算上の当選期待は約8割で、表の数字とかみ合う。

出玉を伸ばすルート

RUSH中の大当りは100%が10R・1,500個。したがって出玉は「1,500個 × 継続した回数」で決まる。継続率83%だと平均連チャンは計算上およそ5〜6連となり、RUSH1回あたりの出玉はおおむね8,000〜9,000個クラスに達する。単発で終わるか大量連チャンするかの振れ幅が大きいのがミドルらしさで、上振れを取りにいく機種性格だ。

✅ 「突入率70%」を過信しない

継続83%は魅力だが、そもそもRUSHに入らなければ1,500個は始まらない。初当りの約3割は時短100回転どまりで出玉が付かない。この「入らない3割」があるぶん、見た目の継続率ほど楽には出ない点は頭に入れておきたい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー(再掲と読み方)

スペック章のボーダー表を判断軸として再掲する。実戦では自分のホールの換金率に合った行だけを見ればいい。

換金率(4円貸し)ボーダー(回転/千円)この台の実戦目安
等価約17.1回転18回転以上でしっかりプラス域
3.57円交換約17.6回転18.5回転前後で勝負価値
3.33円交換約18.1回転19回転以上を目安にしたい

▼ この表の読み方: 交換率が悪いほど必要回転数は上がる。等価で「ちょうどボーダー」の台でも、3.33円交換なら1回転分近くマイナス寄りになるので、非等価店ほど回る台を厳選する必要がある。

ボーダー狙い vs Cタイム狙い

本機は遊タイムが無く、Cタイム(1,329回)の恩恵も時短50回と軽い。そのため「深いハマり台を拾う」ハイエナ的な立ち回りの旨味は薄く、勝ち筋はほぼボーダー狙い一本になる。回る台を朝から確保して長く回すのが基本方針で、Cタイムはあくまで残り回転が浅い台に座ったときの「おまけ」と考えたい。

⚠️ ボーダー割れの台を粘る損失イメージ

等価ボーダー約17.1回転に対し、15回転しか回らない台(ボーダー-2回転)を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後のマイナスに沈む計算になる。回らない台を「そのうち当る」で粘るのが最も避けたい負け方だ。回転率が届かない台は早めに見切りたい。

やめどき

やめどきはシンプル。ST・時短といった電サポが終了し、通常時へ戻った瞬間が即やめのタイミングだ。通常へ戻ってからは、Cタイム(1,329回)まで大きな恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。自分で深いハマりを作ってしまった場合のみ、Cタイム残りの浅さを見て続行を判断する。

7. 演出と信頼度

『シン・エヴァ』の映像をふんだんに使った演出群で、通常時からST中まで見せ場が多い。以下の信頼度はモード・状況で変動するため、あくまで実戦での目安として捉えたい(細かな数値はカスタムや大当り確率状態で上下する)。

通常時の主要リーチ・予告(信頼度目安)

演出内容信頼度(目安)
使徒襲来予告使徒接近の先読み予告。段階発展で期待度上昇約15〜30%
群予告(使徒群)複数使徒が押し寄せる激アツ系約55〜70%
セリフ予告キャラのセリフでチャンスアップ。赤系は期待大約20〜45%
カヲル予告渚カヲル絡みの予告。プレミア級に発展あり約60〜80%
ビジュアル予告ムービー系予告。発展先で信頼度が変化約25〜40%
Nアイテム予告アイテム出現系。色・種類で期待度約20〜35%
ボーダー予告画面枠の変化系。赤・虹で信頼度上昇約30〜50%
発動編リーチムービーリーチの中核。カットインの色が鍵約40〜55%
覚醒リーチ/SPリーチロング発展のスーパーリーチ群約45〜65%
Type ゲンドウ系プレミア本機固有の激アツ・確定系演出約90〜100%

▼ この表の読み方: 単発の予告より、赤系カットイン・群・カヲル絡みなど「複合したとき」に一気に信頼度が跳ねる。単独の弱予告で当りを期待しすぎないのがコツ。

保留変化の信頼度(目安)

保留の色信頼度(目安)
約5〜10%
約20〜30%
約45〜60%
金/虹約80〜100%

▼ この表の読み方: 保留は青→緑→赤→金/虹の順に期待度が上がる王道パターン。赤保留以上は積極的に打ち込む価値があり、金・虹はほぼ大当り濃厚と考えてよい。

✅ ST中は「継続演出」を落ち着いて見る

ST(シン・IMPACT RUSH)中は高確1/98.6で当りが軽い。派手な演出に振り回されず、当否の告知までしっかり見届けること。RUSH中の当りは全て1,500個・10Rなので、一発ごとの価値が大きい。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。ハンドルの強さ(ストローク)はヘソに玉が寄る位置に固定し、無駄玉を減らす。保留が満タンのときは単発気味に打って保留の維持を優先し、玉減りを抑えたい。命釘・ヘソ周りの寄りが渋い台は回転率が伸びないため、座る前に釘を確認しておきたい。

電サポ中の止め打ち

スマート遊技機のため玉の直接持ち出しは無いが、電サポ中の玉持ちは止め打ちで変わる。基本は打ちっぱなしでも成立するが、テンパイ(リーチ)時に打ち出しを止めることで無駄玉を削れる。

  1. 電サポ中は右打ちで消化する。基本は連続打ち出しで問題ない。
  2. リーチ(テンパイ)がかかったら打ち出しを一旦止める。リーチ中に打った玉は電チューを素通りして無駄になりやすいため、この「テンパイ止め」で数玉ずつ節約できる。
  3. ハズレの変動が終わり次の抽選に入ったら打ち出しを再開する。

💡 効果は小さめ、確実に拾う姿勢で

本機の止め打ちは「テンパイ止め」中心で、1回転あたりの節約は数玉レベル。派手な技術介入で大きく増えるタイプではないが、ST157回転を積み重ねると差は無視できない。無理のない範囲でこまめに止めるのが得策だ。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。オーバー入賞をわずかに取りにいくなら、10発目を弱めに、次の玉を全開で打ち出してこぼしを最小化する。難しければ打ちっぱなしでも大きな損は出ない。10カウント到達後は速やかに止めて無駄打ちを防ぐ。

⚠️ 右打ちランプ・打ち出し位置を確認

電サポ・大当り中は必ず右打ちに切り替える。左打ちのままだと出玉を取りこぼす。逆に通常時に右打ちを続けると玉を捨てることになるため、ランプ表示に従って左右を切り替えたい。

9. 立ち回りの考え方

Type ゲンドウの立ち回りは、遊タイムが無いぶんシンプルに「ボーダー狙い一本」で考えるのが分かりやすい。設定の概念が無いパチンコでは、釘とボーダー、そして回転率がすべてを決める。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー超えの回転率を取りにいくのが王道。ラムクリア後はCタイム(時短50回)から始まる可能性があるが、これは軽い恩恵なので過度に狙う必要はない。日中は稼働データから「よく回っている台=釘が開いている台」を見極め、空いたタイミングで確保したい。夕方以降は残り時間で回せる回転数が限られるため、明確にボーダーを超える台に絞るのが無難だ。

ボーダー狙いを徹底する

本機はCタイム救済が軽く、ハマり台の拾いで稼ぎにくい。だからこそ「回る台を長く打つ」以外に安定した勝ち筋は無い。1,000円あたりの回転率を最初の投資でしっかり測り、ボーダーに届かないと判断したら早めに見切る規律が、そのまま収支に直結する。

ホール選びのポイント

エヴァシリーズは設置台数が多く稼働も読みやすい。回転率の良い島があるホール(=釘を開けている店)を把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋い店では無理に本機を打たず、回る台のある店を選ぶのが結局のところ最短の勝ち筋になる。

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10. よくある質問

Q. Type ゲンドウのボーダーはどのくらい?

4円等価で1,000円あたり約17.1回転が目安。3.57円交換なら約17.6回転、3.33円交換なら約18.1回転と、交換率が悪くなるほど必要回転数は上がる。実戦では等価で18回転以上回る台なら勝負価値がある。

Q. Type ゲンドウに遊タイムはある?

遊タイムは非搭載。代わりに通常時1,329回転消化で時短50回転が付くCタイムがあるが、大当り期待値は約13.3%と軽めの救済にとどまる。天井の一撃救済を期待する機種ではない。

Q. ST突入率と継続率はどれくらい?

ST突入率は約70%(初当り確変直行約60.1%+時短100回転の引き戻し)。突入後のトータル継続率は約83%で、RUSH中の大当りは全て10R・約1,500個。シリーズでも屈指の出玉性能だ。

Q. 止め打ちの効果はある?

電サポ中はテンパイ(リーチ)止めで1回転あたり数玉を節約できる。単発の効果は小さいが、ST157回転ぶんを積み重ねれば差になる。大当り中は10発目を弱めに打つとオーバー入賞のこぼしを抑えられるが、打ちっぱなしでも大きな損はない。

Q. 姉妹機「Type レイ」との違いは?

Type レイとType ゲンドウは同シリーズの別型式で、突入率・継続率・出玉バランスが異なる。ゲンドウはST突入率約70%・継続約83%・電サポ中一律1,500個と出玉性能を高めた型式。スペック違いの「129LT」「PREMIUM MODEL」ともボーダーや救済が異なるため、打つ前に型式名を確認したい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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