PフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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PフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© SANKYO / 画像出典: https://www.sankyo-fever.jp/products/machine_list/pwr/
⚽ PACHINKO / ライト(甘デジ) 図柄揃い1/120.1

PフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

ブルーロックの転落タイプ最新作。図柄揃いから頂上決戦→エゴイストバトルへ突入するP枠(甘デジ)を、既存のe枠Y版と比べながら実戦目線で解析する。

✅ 通常図柄揃い約1/120.1✅ 頂上決戦突破約57%・継続約72%✅ 最大2800個以上の一撃
✨ PフィーバーブルーロックYのここを押さえる
  • 甘デジ帯のLT(ラッキートリガー)機:通常時の図柄揃いは約1/120.1。当たれば全て「頂上決戦」へ入り、突破すれば本命の「エゴイストバトル」に届く。
  • 🔥 二段構えの転落バトル:頂上決戦は突破率約57%、その先のエゴイストバトルは継続率約72%の転落タイプ(引き戻しではなく、転落を食らうまで続くRUSH)。
  • 💥 出玉は560〜2800個以上:右打ち中の1回の大当りは560個が約50%、1120個が約37%。上振れで1680個・2800個以上も控える。
  • 🎯 等価ボーダー約17.3回転:1,000円あたりの回転率がこれを超えれば長く打つ価値がある。遊タイム(天井救済)は非搭載のため、釘とボーダーが立ち回りの軸。
30秒でわかる PフィーバーブルーロックY
総評★★★☆☆ 等価ボーダー+2回転回るなら勝負価値あり。天井が無く純ボーダー機質。
核心数値等価ボーダー約17.3回転 / 頂上決戦突破約57% / エゴイストバトル継続約72%
狙い目千円あたり18回転以上回る台をヘソ狙いで長く。低投資で頂上決戦の突破を待つ。
やめどきエゴイストバトルの転落を確認したら即やめ。天井が無いので低確を惰性で回さない。
向いている人釘を見て等価〜甘めのホールで回る台を長く打てるボーダー狙い派。

1. 機種概要

PフィーバーブルーロックYは、人気サッカー漫画「ブルーロック」を題材にしたパチンコ。製造はジェイビー、販売はSANKYO(三共)で、導入日は2026年7月6日。型式名に付く「Y」はライトスペック(甘デジ帯)を指し、通常時の図柄揃い確率は約1/120.1に設定されている。

ゲーム性は「1種2種混合+ラッキートリガー(LT)」の転落タイプ。図柄揃いで当たると必ず「頂上決戦」に突入し、これを突破すると本命RUSHの「エゴイストバトル」へ入る。エゴイストバトルは転落を食らうまで大当りが続く仕組みで、継続率は約72%。一撃の出玉は560個から、上振れで2800個以上まで伸びる。爆発力より「当たりやすさと連チャンのテンポ」で勝負するタイプだ。

ℹ️ 「転落タイプ」とは

大当り後のRUSH中に、毎ゲーム「大当り抽選」と「転落抽選(RUSH終了の抽選)」を並行して引き続ける方式。大当りを引く前に転落を引くとRUSHが終わる。継続率は「大当り確率」と「転落確率」の綱引きで決まる。本機のエゴイストバトルは大当り約1/39.1に対し転落約1/100で、差し引き継続率が約72%になる。

前作(既存のe枠版)との違い

ブルーロックのパチンコには、先行導入されたスマパチ(e枠)の「eフィーバーブルーロック」系がある。既存で記事化しているのはe枠のY版(甘デジ)で、本機はそのP枠(パチンコ)版にあたる。ゲーム性の骨格は共通だが、遊技の枠(スマパチかパチンコか)とスペック帯の位置づけが異なる。

項目eフィーバーブルーロック(スマパチ ノーマル)PフィーバーブルーロックY(本機・甘デジ)
スマパチ(e枠)パチンコ(P枠)
図柄揃い確率約1/399.9約1/120.1
LT突入率約55%約60%(頂上決戦経由+直行の合算)
RUSH継続率約77%約72%
初回の関門ダイレクトにLT抽選頂上決戦(突破率約57%)を経由
最大出玉約9000個以上約2800個以上

▼ この表の読み方: 大当り確率が約1/399.9→約1/120.1へ大きく甘くなった代わりに、初回に「頂上決戦」という突破関門が挟まる。「当たりやすいが一撃は控えめ」という甘デジらしい調整になっている点を押さえる表。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカージェイビー(製造)/SANKYO・三共(販売)
導入日2026年7月6日
タイプライト(甘デジ)/1種2種混合+ラッキートリガー(LT3.0+)・転落タイプ
図柄揃い確率(通常時)約1/120.1
エゴイストバトル中 大当り確率約1/39.1
右打ち中トータル確率約1/3.97
頂上決戦 突破率約57%(突破契機 約1/42/転落 約1/55)
エゴイストバトル 継続率約72%(転落 約1/100)
LT総突入率約60%(頂上決戦突破+エゴイストバトル直行 約6%の合算)
賞球1&5&7
アタッカーカウント10カウント
1ラウンドあたり平均出玉約60玉
遊タイム(天井)非搭載

▼ この表の読み方: 「通常時の図柄揃い約1/120.1で当てる→頂上決戦を約57%で突破→エゴイストバトルで約72%継続」という三段構造を確認する表。右打ち中は当たり・転落・小当りを含めた抽選が高速で回るため、トータル確率は約1/3.97と非常に軽い。

大当り出玉振り分け(右打ち中)

1回の獲得出玉選択率目安
560個約50%最も多い基本出玉。エゴイストバトルの1連分
1120個約37%2連相当のまとまった出玉
1680個約12%上振れ枠。ここを引けると一気に伸びる
2800個以上約1%最大出玉。フィニッシュの大量獲得

▼ この表の読み方: 選択率の合計は50+37+12+1=100%。半分は560個で、出玉の伸びは「連チャンを重ねて上位の出玉を引けるか」で決まる。単発で終わると560個止まりになりやすい点を理解する表。

通常時の大当り出玉

通常時(左打ち)の図柄揃いで当たった場合の出玉は140個・210個・700個のいずれか。通常時の当たりそのものは小さく、価値の大半は「頂上決戦を経てエゴイストバトルに入れるか」にある。通常時の当たりは出玉より“RUSHへの入場券”と捉えたい。

💡 出玉の本体は右打ち中

通常時の当たりは140〜700個と軽い。まとまった出玉は右打ち中(エゴイストバトル)で560個以上を積み重ねて作る構造。だからこそ「頂上決戦の突破率57%」と「継続率72%」が、この台の期待値の心臓部になる。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は非搭載だ。深くハマっても回転数による救済は無く、あくまで図柄揃い約1/120.1を自力で引きにいくスペックになっている。

⚠️ 天井が無い=ハマり台の“拾い”は効かない

遊タイム搭載機なら「深いハマり台を残り回転から拾う」立ち回りが成立するが、本機はそれができない。ハマっている台に座っても、期待値的な優位は生まれない。台選びは純粋にボーダー(回転率)一本で判断する必要がある。

甘デジ帯の図柄揃い約1/120.1は、等価で1,000円あたり18回転前後回る台なら100回転〜200回転程度で当たりに触れる頻度感になる。天井が無くても大当り自体は軽いため、回る台さえ確保できれば投資は膨らみにくい。逆に言えば「回らない台を粘る」動機はゼロで、回転率が全てを決める。

ℹ️ 「遊タイム」と「時短(電サポ)」は別物

遊タイムは規定回転ハマったときの救済機能。一方、頂上決戦やエゴイストバトルの電サポ(時短)は大当り後に付く通常の状態で、これは搭載されている。「時短はあるが遊タイムは無い」と整理しておくと混同しない。

4. アプリ活用と総評

本機は遊タイムが無いぶん、立ち回りの精度は「回転率をどれだけ正確に測れるか」に集約される。千円あたり何回転回っているか、それが等価ボーダー約17.3回転を超えているか——これを打ちながらリアルタイムで把握できるかどうかで、1日の期待収支は大きく変わる。感覚で「まあ回っている」と判断すると、実際にはボーダー以下の台を打ち続けてしまうことは珍しくない。回転数のカウントとボーダー判定を自動化できる自社アプリ「まわるーだ」を使えば、着席直後の数千円で「続行か撤退か」を数字で切り分けられる。天井の無いボーダー機ほど、この一手が効く。

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総評は★3。等価〜甘めのホールで回る台を引ければ十分にプラスを狙えるが、天井救済が無いため「ハマり台の拾い」で稼ぐ余地は無く、釘の見極めが全てになる玄人好みの一台。爆発力は2800個以上と控えめで、あくまで「軽い大当りと約72%継続のテンポ」を楽しむ甘デジと割り切りたい。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機のRUSHは「頂上決戦」→「エゴイストバトル」の二段階。図柄揃いで当たってから、どうやって出玉を積むのかを順に見ていく。

RUSH突入契機(頂上決戦)

通常時の図柄揃い(約1/120.1)で当たると、原則100%が「頂上決戦」に突入する(約6%はエゴイストバトルへ直行)。頂上決戦は突破率約57%のバトルで、突破すればエゴイストバトルへ、失敗(転落)すれば通常へ戻る。頂上決戦中は突破契機が約1/42、転落が約1/55で抽選され、その綱引きの結果が突破率約57%になる。

継続率と転落の仕組み

本命のエゴイストバトルは、大当り約1/39.1に対して転落約1/100を並行抽選する転落RUSH。大当りを引く前に転落を引くと終了する。数式的には「大当り確率÷(大当り確率+転落確率)」で継続率が決まり、約1/39.1と約1/100からおよそ72%が導かれる。1回のRUSHで平均2.72連前後(継続率換算で約63%相当)というシミュレート値も出ており、「約7割で続くが、時折あっさり転落する」体感になる。

状態大当り(突破)契機転落契機継続(突破)率
頂上決戦約1/42約1/55約57%(突破率)
エゴイストバトル約1/39.1約1/100約72%(継続率)

▼ この表の読み方: 頂上決戦は「転落(1/55)がやや近い」ため突破率57%と関門になり、エゴイストバトルは「転落(1/100)が遠い」ため継続率72%と続きやすい。同じ転落タイプでも、転落確率の重さで難易度が変わることを示す表。

エゴイストアタック(大当りの中身)

エゴイストバトル中の大当りは「エゴイストアタック」として表現される。電サポ1回転+残り保留4個の結果をまとめて見せる演出で、約88%の成功率で10R×1〜5回分の出玉(560個〜2800個以上)を獲得する。つまり1回のアタックで、上表の出玉振り分け(560/1120/1680/2800個)が決まる形だ。

出玉を伸ばすルート

出玉は「エゴイストバトルの継続(約72%)を重ねる」ことと「アタック時に上位の出玉振り分けを引く」ことの掛け算で伸びる。継続を5連させれば560個×5=2800個規模も現実的だが、振り分けの半分は560個のため、単発〜2連で転落するとまとまった出玉にはなりにくい。

✅ 上位出玉を引いた連チャンが勝負どころ

1120個(約37%)以上を引けた連チャンは、そのまま継続すれば一気に出玉が伸びる。逆に560個が続く展開でも約72%で継続する限りは玉が減らず粘れる。転落を引くまでは席を立たない、が基本姿勢になる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は、換金率が悪くなるほど高くなる。下表は電サポ込みの実戦条件で試算された目安。

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4円等価(250玉/千円)約17.3回転
3.57円交換約17.9回転
3.33円交換約18.3回転
3.03円交換約18.9回転

▼ この表の読み方: 自分の回転率がこの数字を上回っていれば期待値プラス圏。換金率が悪い(non等価)ホールほどボーダーが上がるので、同じ「18回転」でも等価ならプラス、3.33円交換ならマイナス寄りになる点に注意する表。等価ボーダーは試算条件により諸説あり(概ね16.5〜17.4回転)。

ℹ️ 回転率は必ず1,000円あたりで測る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。250玉(4円等価の千円分)で18〜19回転回る台なら等価ボーダーを明確に超えており、長く打つ価値がある。100円あたりで数えると誤差が大きくなるので避けたい。

ボーダー狙いに徹する理由

本機は遊タイムが非搭載のため、パチンコ機として珍しく「ボーダー狙い一本」になる。天井が無い=ハマり台を拾う立ち回りが成立しないので、判断材料は回転率だけ。等価で千円18回転以上、non等価なら19回転以上を安定して回せる台を確保できるかどうかが、勝ち負けをそのまま分ける。

⚠️ やめどき

  • エゴイストバトル中に転落を引いたら、電サポの残りを消化して即やめ。
  • 頂上決戦を突破できず通常に戻ったら、そのまま続行せず回転率を再チェック。ボーダー以下なら撤退。
  • 天井が無いため、深いハマり状態でも“救済待ち”で粘らない。

金額の目安として、等価ボーダーを約2回転下回る「千円15回転」の台を1日3,000回転打ち込むと、回せば回すほどマイナスが積み上がり、期待収支は概算で1万〜2万円のマイナス域に沈みやすい。逆に等価ボーダー+2回転の「千円19回転」で同じ量を回せば、期待値はプラス方向に働く。1回転の差が積もると収支を大きく動かす、という感覚を持っておきたい(あくまで期待値上の話で、実際の結果は引きで上下する)。

7. 演出と信頼度

演出はブルーロック原作のキャラクターと連動し、エゴイストバトルの出玉法則はスマパチ版をほぼ踏襲している。基本は「金なら激アツ」のセオリーで、本機専用の“エゴ青”は金相当の激アツ扱いになる点だけ覚えておきたい。

演出内容期待度の目安
エゴイストアタック(潔世一)エゴイストバトル中の大当り確定演出約96%(実質フィニッシュ)
エゴ覚醒SP大当りのメインリーチ(占有率約44%)登場キャラで変動・本命リーチ
エゴ青(専用カラー)本機専用の激アツカラー金相当=激アツ
金系カラー(文字・エフェクト)チャンスアップの最上位カラー信頼度大幅アップ
先エゴ(先読み予告)変動開始前からの先読み示唆連続・発展で期待度上昇
保留変化青→緑→赤→金の段階変化色が上がるほど信頼度上昇
キャラ別カットイン原作キャラの登場カットインキャラ・カラーで段階変化
頂上決戦バトル演出突破を懸けたバトル(突破率約57%)勝てばエゴイストバトル突入
SPリーチ発展ノーマル→SPへの発展系発展先とチャンスアップ次第
ボタン・レバー演出操作系のチャンスアップエフェクトの色で判断

▼ この表の読み方: 細かい信頼度%はカスタム設定・状況で変動するため、まずは「金・エゴ青=激アツ」「エゴイストアタック=ほぼ大当り確定(約96%)」の2点を軸に見る表。占有率約44%のエゴ覚醒SPが本命リーチである点も押さえたい。

✅ カラーのセオリーだけ先に覚える

演出の種類は多いが、判断の8割は「カラー」で決まる。青・緑は弱め、赤で対抗、金とエゴ青で激アツ——このセオリーさえ押さえれば、初見でも期待度の当たりを付けられる。カスタムで告知バランスは変えられるので、自分の見やすい設定を選ぶとよい。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ(図柄揃い抽選)を狙う。ストロークはヘソに玉が集まる強さに調整し、ワンテンポ緩めて命釘への寄りを最大化したい。保留が満タン(4個)の間は打ち出しを止め、無駄玉を減らすと投資が締まる。回転率の測定はこの通常時の打ち出しで行う。

電サポ中の止め打ち

頂上決戦・エゴイストバトル中は電サポ(電チュー)が作動する。ここでの止め打ちは、電チューの開放パターンに玉を合わせて無駄打ちを減らすのが目的。玉持ちが変わるので、着席前にスルーと電チュー周りの釘(寄り)を確認しておきたい。

  1. 電チュー開放に合わせて打ち出す

    電チューが開くタイミングで右打ちを開始し、開放が終わる瞬間に止める。開きっぱなしではない機種なので、常時打ちっぱなしにするとスルー・アタッカー周りでこぼし玉が増える。

  2. スルーの通りを見て発数を調整

    スルーの通りが良ければ打ち出す玉数を絞り、渋ければ電サポが枯れないよう玉を確保する。スルーがカラい台では止め打ちの恩恵が薄れるため、無理に絞りすぎない。

  3. 保留を確保しつつ無駄玉を削る

    次の変動の保留が確保できていれば、開放の合間は打ち出しを止める。こまめな止めの積み重ねで、電サポ中の玉減りを抑えられる。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。8〜9カウント入賞を確認してから弱めに数発を打ち足し、オーバー入賞ぶんを確保しつつ無駄打ちを抑える。10カウント到達後は速やかに止め、次ラウンドの開放まで待つ。エゴイストアタックは短い電サポ+残保留の結果をまとめて見せる演出のため、結果表示までは打ち出しを詰めすぎないほうがこぼしが少ない。

⚠️ 止め打ちは釘とルールの範囲で

止め打ちの効果はスルー・電チュー周りの釘に大きく左右される。過度なひねり打ちや不正な打法はホールルールで禁止されている場合があるため、店内の告知に従いたい。まずは「開放に合わせて打ち、閉じたら止める」基本だけで十分に無駄玉は減らせる。

9. 立ち回りの考え方

PフィーバーブルーロックYは遊タイムが無いぶん、立ち回りは驚くほどシンプルだ。「回る台を打ち、回らない台は打たない」——これに尽きる。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保して等価ボーダー(約17.3回転)を超えているか数千円で判定し、超えていれば終日ボーダー狙いに徹する。日中は空き台の回転率をこまめに測り直し、ボーダーを割った台からは撤退する。夕方以降も判断は同じで、天井が無い以上「深いハマり台だから拾う」という発想は封印する。回るかどうかだけを見る。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機に遊タイム狙いは存在しない。ライバル機に遊タイム機があるなら、ハマり台の拾いはそちらに任せ、本機は「回る台を長く打つボーダー狙い専用機」と位置づけるのが合理的だ。中途半端に回らない台を粘るのが一番の負けパターンになる。

ホール選び

等価または甘めの交換率で、かつ回る島を作っているホールを選ぶ。新台期間は回転率が甘めに設定されることもあるため、導入直後は特に釘をチェックしたい。逆に釘が渋いホールでは、この台に座る積極的な理由は無いと割り切ってよい。

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10. よくある質問

Q. PフィーバーブルーロックYのボーダーはどのくらい?

4円等価で1,000円あたり約17.3回転が目安。交換率が悪くなるほど上がり、3.57円で約17.9回転、3.33円で約18.3回転、3.03円で約18.9回転となる(試算条件により等価は諸説あり、概ね16.5〜17.4回転)。自分の回転率がこれを上回っていれば期待値プラス圏だ。

Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?

本機に遊タイムは非搭載で、天井による救済は無い。深いハマり台を「残り回転から拾う」立ち回りは成立しないため、台選びは回転率(ボーダー)だけで判断する。時短(電サポ)は大当り後に付くが、これは遊タイムとは別物。

Q. ラッキートリガー(エゴイストバトル)の突入条件は?

通常時の図柄揃い(約1/120.1)で当たると原則100%が頂上決戦に入り、これを約57%で突破するとエゴイストバトルへ突入する。約6%は頂上決戦を経ずに直行し、直行と突破の合算でLT総突入率は約60%になる。エゴイストバトルの継続率は約72%だ。

Q. 止め打ちの効果はどのくらいある?

電サポ中に電チューの開放へ玉を合わせ、閉じたら止めるだけで無駄玉を減らせる。効果はスルー・電チュー周りの釘次第で変わるが、こまめな止めで電サポ中の玉持ちを改善できる。まずは基本の「開いたら打つ・閉じたら止める」から始めたい。

Q. 既存のe枠版(スマパチ)と何が違う?

本機はP枠(パチンコ)の甘デジ版で、図柄揃いが約1/120.1と軽い(スマパチのノーマルは約1/399.9)。そのぶん初回に頂上決戦(突破率約57%)という関門が挟まり、最大出玉は約2800個以上と控えめ。「当たりやすいが一撃は穏やか」という甘デジらしい調整になっている。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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