PフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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PフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© SANKYO / 画像出典: https://www.sankyo-fever.jp/products/machine_list/pwr/
⚽ PACHINKO / ライト(甘デジ)1/120.1・LT搭載

⚽ PフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

ブルーロックの転落タイプ最新作。図柄揃いから頂上決戦100%突入、継続約72%のエゴイストバトルまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 通常時 約1/120.1・右打ち 約1/39.1✅ RUSH突入 約60%・継続 約72%✅ 2026-07-06 導入 / SANKYO
✨ PフィーバーブルーロックYのここを押さえる
  • 甘めの確率帯にLTを乗せた転落タイプ:通常時の図柄揃いは約1/120.1。当たれば必ず「頂上決戦」へ行き、突破率は約57%。ミドルより当りに触れやすい確率帯でラッキートリガー(大量出玉が狙える上位RUSH)を楽しめる。
  • 🔥 RUSH「エゴイストバトル」は継続約72%:右打ち中は約1/39.1で当りを引く一方、約1/100で転落する。この2つの綱引きで継続率が決まり、実測は約72%。転落を引くまで電サポが続く仕組み。
  • 💰 出玉は右打ち1回で約560〜2,800個:約50%が1,120個以上。エゴイストアタックの結果で1回あたりの出玉が変わり、連チャンを重ねるほど一撃が伸びる。
  • 🎯 等価ボーダーは約16.5〜17回転:甘デジらしく低めのボーダー(その台で収支がトントンになる回転数)。遊タイムは非搭載なので、勝負は釘と回転率に集約される。

1. 機種概要

PフィーバーブルーロックYは、SANKYO(三共)が手掛ける人気サッカー漫画「ブルーロック」タイアップのパチンコ。2026年7月6日導入の「ライト(甘デジ)」タイプで、正式には Pフィーバーブルーロック LIGHT ver. として登場する。通常時の図柄揃い(大当り)は約1/120.1と、ミドルより一段当りに触れやすい確率帯にラッキートリガー(LT=一定条件で突入する大量出玉モード)を組み合わせたのが本機の骨格だ。

ゲーム性は「転落タイプ」と呼ばれる構造。通常時に図柄を揃えると必ず頂上決戦(勝てばRUSH突入のバトル)へ進み、これを突破するとRUSH「エゴイストバトル」に入る。RUSH中は当りを引くたびに継続し、約1/100の転落を引いた時点で電サポが終わる。当り確率と転落確率の綱引きで継続率が約72%に設計されており、見た目の派手さより「転落を引くまで出玉を積む」堅実な連チャン性能を持つ。すでに市場にはスマパチ(e枠)版のY機が存在するが、本機はそのP枠カウンターパートにあたり、確率帯・出玉・継続率が下表のように作り替えられている。

ℹ️ 「転落タイプ」とは

RUSH中に大当りとは別枠で「転落抽選」が回り続け、これを引くと電サポ(右打ち区間)が終了する仕組み。ST(回数固定)と違い、当りが続く限りエンドレスに伸びる一方、早い段階で転落を引くと1〜2連で終わることもある。継続率72%は「1回の当りが次へつながる平均的な割合」を指す。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーSANKYO(三共)
正式名称Pフィーバーブルーロック LIGHT ver.(型式:PフィーバーブルーロックY)
タイプライト(甘デジ)/1種2種混合・転落タイプ+ラッキートリガー(LT3.0+)
導入日2026年7月6日
通常時 大当り(図柄揃い)約1/120.1
RUSH中 大当り(右打ち)約1/39.1
転落確率(RUSH中)約1/100
頂上決戦 突破率約57%
RUSH(エゴイストバトル)総突入率約60%
RUSH継続率約72%
賞球ヘソ(特1)1/電チュー(特2)1/大入賞口7/一般入賞5 ※資料により差あり
大当り出玉(通常時)140個/210個/700個
大当り出玉(右打ち・RUSH中)約560〜2,800個以上
遊タイム非搭載(天井なし)

ℹ️ 「約1/120.1」と「約1/99.9」どちらが正しい?

解析ページによっては通常時トータルを約1/99.9(想定値)と記載する場合がある。これは小当り経由の当りなども含めたシミュレート値で、実戦で意識すべき「図柄揃い=頂上決戦へ進む当り」は約1/120.1。本記事では立ち回りに直結する図柄揃い約1/120.1を基準に解説する(諸説あり)。

通常時の大当り振り分け

通常時(左打ち)で図柄を揃えたときの内訳は次のとおり。出玉は控えめだが、そのほとんどが頂上決戦(RUSHへの関門バトル)に直結する。

当り内容出玉の目安突入先振り分け
頂上決戦約210個頂上決戦(突破約57%でRUSH)約94%
エゴイストバトル直行(弱)約140個RUSH直行約5%
エゴイストバトル直行(強)約700個RUSH直行約1%
合計100%

✅ 6%は「頂上決戦を飛ばして」RUSH直行

振り分けの約6%(140個+700個)は頂上決戦を経由せずエゴイストバトルへ直行する。特に約1%の700個当りはRUSH直行かつ出玉も多い当たり枠で、序盤で引ければ一気に有利な展開になる。残る94%は頂上決戦を突破(約57%)できるかどうかがRUSH突入のカギ。

RUSH突入率の内訳

「頂上決戦経由」と「RUSH直行」を合算した総突入率は約60%になる。計算すると次のとおり。

ルート計算RUSH突入寄与
頂上決戦経由94% × 突破57%約53.6%
エゴイストバトル直行(弱+強)5% + 1%約6.0%
総突入率約59.6%(≒60%)

RUSH中の出玉

RUSH「エゴイストバトル」中の1回あたり出玉は約560個から2,800個以上まで幅がある。エゴイストアタック(出玉量を決める右打ち中の演出)の結果で1連あたりの獲得が変わる。約50%が1,120個以上と、当りの半分は比較的まとまった出玉になる。

1回あたり出玉の目安位置づけ
約560個最小クラス。転落が近い局面でも最低限の出玉は確保される
約1,120個標準的な当り。RUSH中の約50%がこのライン以上
約1,680〜2,240個エゴイストアタックが伸びた中位〜上位の当り
約2,800個以上上振れ。連チャンと組み合わさると一撃が大きく伸びる

⚠️ 出玉の細かい振り分け%は資料により差がある

RUSH中の出玉別の詳細な選択率は公表値にばらつきがあるため、本記事では「約50%が1,120個以上」という確度の高い目安のみを採用している。細部の%は断定を避け、レンジで捉えておきたい。

3. 遊タイム・天井

本機は遊タイム(一定回転ハマると発動する救済時短)を搭載していない。ラッキートリガー搭載機ではしばしば見られる仕様で、深いハマりを引いても回転数由来の救済は無い。つまり「天井狙い(ハイエナ)」という立ち回りが存在せず、勝負は純粋に釘とボーダー(回転率)に集約される。

遊タイムが無いことの意味

遊タイムがある機種なら「前の客が捨てた深いハマり台」を拾う立ち回りが成立するが、本機ではそれができない。どの台も等しく約1/120.1の抽選を受けるだけで、回転数が深いからといって当りが近いわけではない。台選びは「よく回る台か(=ボーダー超えか)」の一点に尽きる。

実質的な当りやすさ

遊タイムが無くても、約1/120.1という確率帯はミドル(約1/319など)に比べて当りに触れる頻度が高い。単純計算で120回転ほど回せば当りが1つ来る期待値があり、ボーダー前後で回る台なら1,000円で16回転として約7,500円前後の投資で初当りに届くイメージ。ハマっても救済こそ無いが、そもそもの母数が軽いため過度な深追いになりにくい。

やめどき

遊タイムが無い以上、やめどきはシンプル。RUSH(エゴイストバトル)が転落で終わり、右打ち・電サポが完全に終了したら即やめが基本になる。通常時に戻ってから続行する理由は「その台がボーダーを超えて回る」場合だけで、回らない台を天井期待で粘る意味はまったく無い。

💡 「天井が無い=リセットの概念も薄い」

遊タイム非搭載なので、朝イチのリセット/据え置き(前日の回転数引き継ぎ)を気にする必要も基本的に無い。どの台も同じスタートラインに立つため、朝から釘だけを見て台を選べるのはむしろ分かりやすい。

4. アプリ活用と総評

本機で長期的に勝ち越すために効いてくるのは、突き詰めれば「回転率がボーダーを超えているか」の判定だ。遊タイムが無いぶん、天井までの残り回転を数える必要は無いが、その代わり回転率の精度がすべてになる。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価ボーダー約16.5〜17回転を上回っているか――この計測を打ちながら正確に続けられるかどうかが収支を分ける。投資金額と回転数から回転率を自動で出し、ボーダーとの差をリアルタイムで示してくれる回転数管理アプリ(まわるーだ 等)を使えば、判断が一気に楽になる。手計算だと island の移動判断が遅れがちな部分を機械に任せられる。

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総評として、PフィーバーブルーロックYは「軽い確率帯で頻繁に当てながら、たまに来る大連チャンで一撃を取りに行く」バランス型のLT機。継続約72%・突入約60%と数値は堅実で、爆発力一辺倒ではないが、甘デジらしい打ちやすさとRUSHの伸びを両立している。天井が無いぶん台選びは釘勝負にシンプル化されるので、回る台を見極められる打ち手ほど噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉の中心はRUSH「エゴイストバトル」。ここに入れるか、そして転落を引くまで何連できるかで1日の結果が決まる。流れを分解して見ていく。

RUSH突入契機

通常時に図柄を揃える(約1/120.1)と、94%は頂上決戦へ進む。頂上決戦はブルーロックらしいバトル演出で、勝てば(約57%)RUSH突入。残る6%は頂上決戦を飛ばしてエゴイストバトルへ直行する。トータルの突入率は約60%で、ざっくり「初当りの6割はRUSHに入る」と考えておけばよい。

継続率と転落の関係

RUSH中は右打ちで約1/39.1の当りを追いながら、同時に約1/100の転落抽選を受け続ける。どちらを先に引くかで継続が決まる。数式で見ると継続率は次のように導ける。

項目数値
RUSH中 大当り確率約1/39.1(=0.02558)
転落確率約1/100(=0.01000)
継続率=当り/(当り+転落)0.02558 ÷ 0.03558 ≒ 約71.9%(≒72%)
平均連チャン数=1/(1−継続率)約3.6連(初当り時の平均)

ℹ️ 継続率72%は「当りと転落の綱引き」で決まる

ST機の「○回転回りきれば継続」とは違い、転落タイプは毎回転が当りか転落かの勝負。だから継続率は当り確率と転落確率の比で決まる。約1/39.1で当てるほうが約1/100で転落するより約2.5倍起こりやすいので、結果として約72%が次へつながる計算になる。

上位RUSH・ラッキートリガー

本機のラッキートリガー的な魅力は、エゴイストアタックで出玉が伸びたときの一撃と、上位のバトル(最上位モード)に絡んだときの連チャンにある。1連あたり約2,800個以上まで伸びる当りを、約72%継続で複数回重ねると、まとまった出玉の塊になる。約3.6連が平均でも、上振れれば10連近くまで伸びるのがLT機の面白さだ。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
継続ルート約1/39.1を約1/100の転落より先に引き続ける約72%/回。転落を引くまでエンドレスに伸びる
出玉上振れルートエゴイストアタックで1,680〜2,800個超を引く1連の出玉が跳ねる。約50%が1,120個以上
直行ルート通常時の6%(140個/700個)でRUSH直行頂上決戦の突破抽選を飛ばせる。特に700個枠が濃厚

6. ボーダー・狙い目・やめどき

本機は遊タイムが無いため、狙い目は「回る台を打つ」の一択。ここではボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたり回転数)を換金率別に整理する。

換金率別ボーダー

換金率1,000円あたり回転率(ボーダー目安)
4円等価約16.5〜17.0回転
3.57円交換約18.0回転前後
3.33円交換約19.0回転前後

ℹ️ ボーダーの読み方(誤解しやすい点)

回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。4円貸しなら1,000円=250玉が基準で、これは換金率が変わっても同じ。変わるのは出玉の価値のほうで、交換率が悪い(非等価)ほど必要ボーダー回転数は高くなる。上表で等価16.5に対し3.33円が19.0と高いのはそのため。等価で「250玉あたり18回転以上」回る台なら、ボーダーを明確に超えており長く打つ価値がある。

⚠️ ボーダー数値は執筆時点の目安

賞球構成やアタッカーの出玉効率は解析各社で細部が詰まりきっていない段階のため、上記ボーダーは目安として扱いたい。実戦では「等価で17回転を超えているか」を一つの基準にしつつ、確定値はメーカー公式・解析サイトで照合しておきたい。

ボーダー狙い一択になる理由

遊タイム搭載機なら「ボーダー狙い」と「天井狙い」の2軸で立ち回れるが、本機は天井が無いので後者が消える。結果として、勝ち筋は回る台を長く打つボーダー狙いだけになる。裏を返せば、台選びの判断材料が回転率に一本化されるぶん、迷いは少ない。回らない台を「もう少しで当たるかも」と粘る余地が構造的に無いのは、むしろ規律を保ちやすい。

やめどき

RUSHが転落で終わり右打ちが終了したら即やめ。通常時に戻ってから続ける唯一の理由は、その台がボーダーを超えて回っていること。ボーダー未満の台なら、RUSH終了=撤退で問題ない。天井が無い以上、惰性で回すぶんはそのまま期待値のマイナスになる。

7. 演出と信頼度

ブルーロックのタイアップらしく、選手たちのバトル・シュート演出で大当りを煽る構成。以下は主要な演出と信頼度の目安(諸説あり・カスタムで変動)。数値は解析各社でばらつくため、傾向をつかむ参考として捉えたい。

主要リーチ・予告 信頼度

演出信頼度の目安備考
頂上決戦(当り後のバトル)約57%ここを突破でRUSH。実質のRUSH突入抽選
エゴイストアタック出玉決定演出RUSH中に発生。伸びれば1連の出玉が増える
SPリーチ(選手バトル系)中〜高発展先・チャンスアップの数で信頼度が変化
先読み・保留変化色で段階変化青<緑<赤<金の順に期待度アップ(定番配色)
プレミアムフラグ大当り濃厚出現率は前作から大幅アップとされる

✅ 本機の肝は「頂上決戦を突破できるか」

初当りを引いても、そこはゴールではなくスタート。94%が向かう頂上決戦の突破率が約57%なので、体感では「当ててもRUSHに入らない」局面が半分近くある。ここを抜けた時が本番。頂上決戦の演出パターン(チャンスアップ)を覚えておくと、突破期待度の高低が読みやすくなる。

保留・先読み

通常時は保留の色変化と先読み連続予告で大当り期待度を示す。定番どおり青→緑→赤→金(虹)の順で信頼度が上がり、金・虹クラスはほぼ当り濃厚。疑似連(1回の変動内で図柄が複数回止まって発展を煽る演出)が多めの機種とされ、疑似連の回数が伸びるほど期待度が高まる。

8. 打ち方・止め打ち

甘デジとはいえRUSH中の電サポ回数が積み重なるため、止め打ち(無駄玉を減らす技術介入)の有無で持ち玉の減り方が変わる。基本手順を整理する。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。命釘(ヘソ手前の重要な釘)とストロークを合わせ、玉が無駄に外側へ流れない打ち出しを保つ。保留が満タン(4つ)の間は単発でこまめに止め、保留を維持しつつ玉減りを抑えたい。回転率の計測はこの通常時に行う。

電サポ中(右打ち)の止め打ち

RUSH・頂上決戦・電サポ中は右打ち。電チュー(右側の始動口)とスルーの通りを見ながら、無駄玉を削るのが基本になる。目安の手順は次のとおり。

  1. 1

    電チュー開放に合わせて打ち出す

    電チューが開くタイミングで4〜5発ほど打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、玉が電チューに拾われたのを確認したら一旦止める。

  2. 2

    1回転ごとに止めてこぼしを減らす

    変動が始まったら打ち出しを止め、次の電チュー開放まで待つ。だらだら打ち続けると、拾われずにこぼれる玉(ムダ玉)が積もる。無対策と比べ、丁寧な止め打ちで電サポ1回転あたりおおよそ0.5〜1玉前後の節約が見込める。

  3. 3

    大当りラウンド中のオーバー入賞

    アタッカーに規定カウント近くまで入賞したのを確認し、閉じ際に弱めに数発打ち足してオーバー入賞(規定+αの入賞)を拾う。カウント到達後は速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせ直す。

⚠️ スルーと電チューの寄り釘を必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘で決まる。スルーがカラい(玉が通りにくい)台では電サポが機能しづらく、止め打ちの恩恵も薄れる。座る前に右側の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。RUSH中の出玉は貴重なので、ここでの取りこぼしは意外と収支に響く。

9. e枠(スマパチ)版との違い

本機の理解には、先行するe枠(スマパチ)版のブルーロックとの対比が近道になる。同じIP・同じ「転落+LT」の骨格でも、確率帯と出玉のスケールが別物に作り分けられている。

項目PフィーバーブルーロックY(本機・P枠ライト)eフィーバーブルーロック(e枠・スマパチ)
導入2026年7月6日2025年9月8日
通常時 大当り約1/120.1(図柄揃い)約1/399.9(ミドル級)
RUSH中 大当り約1/39.1約1/33.2
転落確率約1/100約1/108
RUSH突入率約60%約55%
RUSH継続率約72%約77%
出玉スケール約560〜2,800個以上(50%が1,120個以上)3,000個超が主体・最大9,000個超

💡 「軽く当てる本機」vs「重く伸ばすe枠」

本機(P枠ライト)は約1/120.1と当りが軽く、そのぶん1回のRUSH出玉と継続率をやや抑えている。対してe枠(スマパチ)は約1/399.9と重いが、突破時の出玉スケールが桁違い(最大9,000個超)。「頻度で楽しむなら本機、一撃を狙うならe枠」という住み分けだ。既存のe枠版を打ち慣れた人ほど、同じ演出・同じ転落システムを甘い確率で味わえる本機の立ち位置が掴みやすい。

10. 立ち回りの考え方

PフィーバーブルーロックYの立ち回りは、遊タイムが無いぶん「回る台をどれだけ確保できるか」に尽きる。天井狙いという逃げ道が無い代わりに、判断はシンプルだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。天井が無いので、前日の回転数や据え置き/リセットを気にする必要は基本的に無く、純粋に釘だけを見て選べる。日中以降は、実際に回してみて回転率がボーダーを超えている台に狙いを絞る。夕方〜閉店前は残り稼働時間が短いため、回転率が確実にボーダーを超えた台以外は手を出さないほうが無難。時間が無い中で回らない台を打つと、RUSHに入る前に閉店を迎えてマイナスで終わりやすい。

ボーダー狙いに一本化する

等価で約16.5〜17回転というボーダーは甘デジとして標準的で、回る台を見つけるハードルは高くない。1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台があれば、終日ボーダー狙いで期待値を積める。RUSHの継続約72%・突入約60%は堅実な数値なので、ボーダーさえ超えていれば出玉の波は自然についてくる。逆に、回らない台をRUSH期待だけで打つのは、天井が無い本機では純粋な期待値マイナス行為になる。

ホール選びのポイント

タイアップ人気で稼働は読みやすい一方、甘デジは釘の開け閉めが露骨に出やすい。回転率の良い島があるホール(=釘を開けている店)を把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋いホールでは無理に打たず、他機種も含めて回る台がある店を選ぶのが賢い。天井が無いので「深いハマり台を拾いに巡回する」動きは不要。腰を据えて回る台を1台打ち込むスタイルが本機には合う。

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11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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