画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_bluelock/⚽ eフィーバーブルーロックY スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
大ヒット版権ブルーロックのSANKYO第2弾。転落式LTの突入率・継続率・出玉と、電サポ止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- ⚽ 通常時は図柄揃い約1/399.9のミドル:ヘソ(左打ち)で大当りを引き、その約54.7%が本命RUSH「エゴイストBATTLE」へ突入する
- 🔥 転落式LT3.0プラス:RUSH中は右打ちで約1/33.2、転落約1/108。差し引きで実質継続率は約77%。転落するまで電サポが続く
- 💥 出玉は1500個〜最大約9000個:RUSH中の大当りは全て1500個以上。約63.5%が3000個以上に伸び、コンプリート機能(約95,000発)も搭載
- 🎯 遊タイム(天井救済)は非搭載:ハマり救済が無いぶん、勝負価値は純粋にボーダー(回転率)で決まる。等価で約16.9回転が目安
目次
1. 機種概要
eフィーバーブルーロックYは、SANKYOが手掛ける大ヒットサッカー漫画「ブルーロック」タイアップのスマパチ第2弾。通常時の図柄揃い大当り確率は約1/399.9のミドル帯で、そこからラッキートリガー(LT)であるRUSH「エゴイストBATTLE」へ突入すると、一気に出玉を伸ばす一撃型のゲーム性だ。基本性能は無印eフィーバーブルーロックと共通で、型式番号が異なる第2弾ラインという位置づけになる。
賞球は1&5&15、アタッカーは10カウント。大当りラウンドは2R・7R・10Rの3種類。RUSHは「転落式」と呼ばれるタイプで、右打ち中に転落抽選に当たるまで電サポが続く仕組み。継続率は約77%で、当たれば毎回1500個以上、うまく伸びれば1回の大当りで最大約9000個まで狙える。原作の「エゴイスト」たちのカットインやレバブル演出が随所に絡み、版権機らしい熱さと出玉のわかりやすさを両立している。
ℹ️ 「LT3.0プラス」と「転落式」とは
ラッキートリガー(LT)は、通常大当りの一部から突入する強力な連チャンゾーンのこと。本機の「LT3.0プラス」は、そのなかでも1回あたりの出玉と継続力を高めたタイプを指す。RUSHが「転落式」とは、右打ち中に一定確率(約1/108)の転落抽選に当たると電サポが終わる方式で、当たらない限り連チャンが続く。継続率77%はこの転落確率から導かれている。
前作(LIGHT ver.)との違い
ブルーロックのSANKYO機には、同時期に甘デジの「eフィーバーブルーロック LIGHT ver.」も存在する。狙う出玉と客層が違うので、座る前に自分がどちらを打っているのか取り違えたくない。
| 項目 | eフィーバーブルーロックY(本機/ミドル) | LIGHT ver.(甘デジ) |
|---|---|---|
| タイプ | ミドル(スマパチ LT) | 甘デジ |
| 図柄揃い確率 | 約1/399.9 | 約1/120.1 |
| RUSH突入率 | 約55%(エゴイストBATTLE) | 100%(頂上決戦) |
| 継続率(突破率) | 約77% | 約57% |
| 最大出玉の狙い | 1回最大約9000個 | 抑えめ・手数型 |
| 向く打ち手 | 一撃と出玉を狙いたい | 低投資で当りに触れたい |
▼ この表の読み方: 黄色いセルが本機と甘デジで大きく異なる部分。一撃の出玉を狙うなら本機(ミドル)、当りやすさ優先なら甘デジ、という住み分けを確認する表。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SANKYO |
| 導入日 | 2026年7月6日 |
| タイプ | スマパチ/ミドル/1種2種混合・転落式LT(LT3.0プラス) |
| 大当り確率(通常時・図柄揃い) | 約1/399.9 |
| 大当り確率(RUSH中・右打ち) | 約1/33.2 |
| RUSH中 図柄揃い(エゴイストアタック) | 約1/29.1 |
| 転落確率(RUSH中) | 約1/108 |
| RUSH突入率 | 約54.7%(約55%) |
| 継続率 | 約77% |
| 賞球 | 1&5&15 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 2R/7R/10R |
| 電サポ | エゴイストBATTLE=10,000回(実質、転落まで) |
| RUSH中の出玉 | 全大当り1500個以上/約63.5%が3000個以上/最大約9000個 |
| コンプリート機能 | 搭載(約95,000発で終了) |
| 遊タイム(天井) | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時は約1/399.9で当てて、当たったら約55%でRUSHへ。RUSHに入ってからは右打ちで約1/33.2、転落約1/108という数字の差が「継続率77%」を作っている、と押さえる表。
通常大当り後の振り分け(特図1)
通常時(左打ち・ヘソ入賞)で当てた大当りが、RUSHへ行くか通常状態へ戻るかの振り分けは次のとおり。ここでRUSHを引けるかどうかが本機の分岐点になる。
| 大当り後の行き先 | 内容 | 振り分け |
|---|---|---|
| エゴイストBATTLE(RUSH/LT)へ | 継続率約77%の本命ゾーンに突入 | 54.7% |
| 通常状態へ(RUSH非突入) | 出玉は得るが電サポは続かず、実質単発になりやすい | 45.3% |
▼ この表の読み方: 合計100%。ヘソで当てても約45%はRUSHに入らず終わるため、「当り=即大量出玉」ではない点を理解する表。RUSH突入率=約55%はここから来ている。
RUSH中の出玉分布
RUSH(エゴイストBATTLE)中の1回の大当りは、全て1500個以上が保証される。そのうえで、以下の割合で出玉が上振れる。
| RUSH中大当りの出玉 | 割合 |
|---|---|
| 3000個以上 | 約63.5% |
| 1500個〜3000個未満 | 約36.5% |
▼ この表の読み方: 合計100%。RUSH中はハズレの単発が無く、当たれば最低1500個。半数以上が3000個超えまで伸びるという「LTらしい出玉の重さ」を示す表。連チャンを重ねれば最大約9000個まで狙える。
✅ 「1500個以上が確定」の意味
ミドルのLT機は、RUSHに入りさえすれば1回の当りで最低1500個(=約6,000円ぶんの出玉)が返ってくる設計。だからこそ「RUSHにどれだけ入れて、どれだけ転落せず続けられるか」がそのまま収支になる。通常時の当りやすさより、RUSHの突入率55%と継続率77%を重く見たい。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、eフィーバーブルーロックYに遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。つまり「何回転ハマったら時短に入る」といった救済が無く、深い回転数まで回っている台を拾っても恩恵は生まれない。
遊タイム非搭載が立ち回りに与える影響
遊タイムが無いということは、この機種の価値は純粋にボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)だけで決まるということ。回る台を長く打つ「ボーダー狙い」に一本化される。裏を返せば、他人が捨てた深いハマり台を狙う「遊タイム狙い(ハイエナ)」は本機では成立しない。
⚠️ 「よくハマっているから狙い目」は誤り
遊タイム搭載機のクセで「回転数が深い=そろそろ来る/救済が近い」と考えたくなるが、本機にその理屈は通用しない。大当り確率は常に約1/399.9で一定、ハマっていても当りが近づくわけではない。回転数の深さではなく、あくまで釘とボーダーだけを見て台を選びたい。
やめどきの基本
遊タイムが無いので、やめどきは非常にシンプル。RUSHが転落し電サポが終わったら、そこが引き際になる。通常時に居座って回し続ける明確な理由は無い。
⚠️ やめどき
- RUSH(エゴイストBATTLE)が転落し、右打ちの電サポが終了 → 通常時に戻ったら即やめが基本
- ボーダー(回転率)に届いていない台を「もったいない」で回し続けない → 天井救済が無いぶん、回らない台の続行は損が積み上がるだけ
- 持ち玉が無くなり現金投資に切り替わった時点で、回転率がボーダー以下なら撤退を優先
4. アプリ活用と総評
本機はパチスロと違って設定の概念が無く、勝ち負けを分けるのは「その台がボーダーを超えて回っているか」の一点に尽きる。とはいえ、1,000円あたり何回転回っているかを頭の中だけで正確に追うのは難しい。特に本機は遊タイム救済が無く、ボーダー判定を誤るとそのまま損失に直結する。回転数のカウント、換金率別ボーダーとの比較、電サポ中の止め打ちによる増減管理――こうした「打ちながらの計算」を自社アプリに任せると、座り続けるか撤退するかの判断が一気にはっきりする。回転率が数字で見えれば、感覚に流されずボーダー狙いを徹底できる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、eフィーバーブルーロックYは「RUSHに入れば最低1500個・上振れれば約9000個」という出玉のわかりやすさと、版権演出の熱さが魅力の一台。突入率55%・継続率77%はミドルLTとして水準以上で、一撃を狙う打ち手には噛み合う。ただし遊タイムが無いため、立ち回りの自由度は低く、勝ち筋は「回る台を選び切る」に集約される。釘の見えるホールを持っているかどうかで、この機種の価値は大きく変わる。
5. RUSH・出玉の仕組み
eフィーバーブルーロックYの出玉は、すべて本命RUSH「エゴイストBATTLE」で作る。通常時の当りはあくまで入口で、ここに入れなければまとまった出玉にはならない。仕組みを分解すると次のようになる。
RUSH突入契機
通常時(左打ち・ヘソ)の図柄揃い大当り(約1/399.9)を引き、その約54.7%でエゴイストBATTLEに突入する。残り約45.3%は出玉を得たあと通常状態へ戻り、実質的に単発で終わることが多い。まずは1/399.9を引き、そこからの55%の関門を突破することがスタートラインになる。
継続率と転落・小当り
RUSH中は右打ちに切り替わり、大当り確率が約1/33.2まで跳ね上がる。一方で約1/108の転落抽選があり、これに当たると電サポが終わってRUSHが終了する。大当りを引くペースと転落するペースの差し引きが、そのまま実質継続率約77%になっている。電サポは名目上10,000回だが、実際は「転落するまで」の意味合いで、当たり続ける限り半永久的に続く。
ℹ️ 継続率77%の体感
継続率77%は、1回のRUSHがおおよそ4連チャン前後で終わる計算(平均連チャン数は継続率から概算)。もちろん引き次第で単発転落もあれば、二桁連チャンで一撃9000個級もある。あくまで「平均するとこのくらい」の目安として捉えておくと、出玉の期待感が現実に合う。
上位RUSH・ラッキートリガー(エゴイストアタック)
RUSH中に図柄が揃うと(約1/29.1)「エゴイストアタック」が発生。ここが出玉の伸ばしどころで、演出に成功すると1500個から、上振れれば約9000個以上まで一撃で獲得できる。RUSH中の大当りは前述のとおり全て1500個以上が確定し、約63.5%が3000個以上に伸びる。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| 連チャン継続ルート | 右打ち約1/33.2の当りを、転落約1/108に負けずに重ねる | 継続率約77%。連チャンを積むほど出玉が伸びる本線 |
| エゴイストアタック上振れ | RUSH中の図柄揃いから3000個以上を狙う | 約63.5%で3000個超え。最大約9000個の一撃源 |
💡 コンプリート機能に注意
本機は約95,000発でその日の出玉が打ち止めになるコンプリート機能を搭載。大連チャンで上限に近づくと強制終了するが、これは出玉性能の高さの裏返しでもある。日常的に到達する数字ではないので、過度に気にする必要はない。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
遊タイムが無い本機は、ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)が立ち回りの全て。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした換金率別の目安。
換金率別ボーダー(4円貸し)
| 換金率(4円貸し) | 1,000円あたりの必要回転数(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(25玉交換) | 約16.9〜17.4回転 |
| 3.5円(28玉交換) | 約18.3回転 |
| 3.3円(30玉交換) | 約19.0回転 |
| 3.0円(33玉交換) | 約19.8回転 |
| 2.5円(40玉交換) | 約21.7回転 |
▼ この表の読み方: この回転数を「上回れば」プラス域。数値は電サポ中の止め打ちを含めた計算での目安(諸説あり)。実際の回転率がこの数字より多い台を選ぶ、という判定に使う表。
ℹ️ 換金率が悪いほどボーダーは高くなる
表のとおり、等価(約16.9回転)から交換率が下がるほど必要回転数は上がっていく。2.5円交換なら約21.7回転も回らないとトントンにならない。同じ釘の台でも、換金率が悪いホールでは要求される回転率が厳しくなる、と覚えておきたい。なお1円コーナー(1,000円=1,000玉)は玉数の前提が別なので、4円のボーダーをそのまま当てはめないよう注意したい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイム非搭載のため、「遊タイム狙い」という選択肢は存在しない。勝ち筋はボーダー狙い一択。等価で18回転以上、非等価ホールなら20回転前後を安定して超える台だけを狙うのが基本方針になる。逆に言えば、釘を見てボーダー超えの台を1台確保できれば、あとは終日回すだけで期待値を積める、シンプルな機種でもある。
⚠️ 金額換算の目安
ミドル機の1回転の価値はおおよそ、実際の回転率とボーダーの差で決まる。ざっくりした目安として、等価ボーダー(約17回転)を+2回転上回る台を1日約3,000回転打つと期待収支は+1万円前後、逆に-2回転しか回らない台を同じだけ打つと-1万円前後になりやすい。「必ず勝てる」わけではなく、あくまで期待値の目安。ボーダー割れの台を粘るほど、この差がマイナス側に効いてくる。
やめどき
RUSHが転落して電サポが終わったら即やめが基本。遊タイム救済が無い以上、通常時に戻ってから回し続ける理由は、その台がボーダーを超えている場合(=そもそも打ち続ける価値がある台)を除いて無い。回らない台なら電サポ終了と同時に席を立ちたい。
7. 演出と信頼度
ブルーロックの版権らしく、キャラクターのカットインやレバブル、先読み演出が信頼度の軸になる。カスタム機能で先読みの出方を変えられるため、同じ演出でも設定した内容で信頼度が動く。主要な演出と信頼度の目安は次のとおり。
主要演出の信頼度
| 演出 | 内容 | 信頼度の目安 |
|---|---|---|
| 先エゴイストカスタム(白) | 先バレ系カスタムの基本色 | 約13.4% |
| 先エゴイストカスタム(赤) | 白から昇格した強色 | 約34.6% |
| 先エゴイストカスタム(エゴイスト) | 最上位。発生で当り濃厚 | 大当り濃厚 |
| レバブル予告(青/緑) | ボタンバイブの基本〜チャンス | 発光色で変動 |
| レバブル予告(赤/虹) | 赤以上は激アツ | 大当り濃厚 |
| 本命リーチ(最強クラス) | 本機最強格のリーチ | 約86%(CA絡みで90%超) |
| 國神カットイン | 特定キャラのカットイン | 大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 「濃厚」は事実上の当り確定。白→赤→エゴイストの順で強くなる先バレカスタム、赤・虹のレバブル、最強リーチ、國神カットインを覚えておけば、当日の期待感の8割はカバーできる、という早見表。
カスタムと演出法則
先エゴイストカスタムを赤やエゴイストに設定していると、擬似連(保留4個消化中でも発生)が増えてノーマルリーチがほとんど出なくなる。つまり「静かな変動が減り、動けば熱い」状態を自分で作れる。逆に演出をシンプルにしたい場合は白側に寄せる。自分の見やすい設定に合わせつつ、赤以上のレバブルや先エゴイストの昇格が出たら期待していい。
✅ 「濃厚」演出を取りこぼさない
本機は先エゴイスト(エゴイスト色)、赤・虹レバブル、國神カットインなど「発生で当り濃厚」の演出が複数ある。これらが出たら結果を見る前に席を立たないこと。特に先読み系は数変動またいで作用するため、1回のハズレで諦めず数変動は様子を見たい。
8. 打ち方・止め打ち
スマパチのLT機とはいえ、電サポ中の玉の増減は止め打ちの有無ではっきり変わる。無対策で右打ちを垂れ流すと、RUSH中に地味に持ち玉を削られる。手順を押さえておきたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。命釘(ヘソ手前の釘)とストロークを合わせ、玉が無駄に外へ流れないポイントを探す。強すぎず弱すぎず、ヘソに素直に絡む強さで一定に打ち続けるのが基本。保留が満タン(4個)の間は玉を止めて無駄玉を減らす。
電サポ中(RUSH中)の止め打ち
RUSH中は右打ち。電チュー(始動口)への入賞効率を上げつつ、こぼし玉を減らすのが狙い。基本手順は次のとおり。
電チュー開放に合わせて数発打つ
変動開始・電チュー開放のタイミングで数発だけ打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、無駄玉を最小化する。
保留が溜まったら止める
保留がいっぱいになったら一旦打ち出しを止め、消化を待つ。だらだら打ち続けると電サポ中の玉減りが増える。
大当り(エゴイストアタック)を待つ
この繰り返しで、電サポ中の持ち玉の減りをほぼ抑えられる。適切に止め打ちできれば電サポ中の増減はプラスマイナスゼロ近辺に近づく。
⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る
止め打ちの効果はスルー(通過口)の通りと電チュー周りの釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が溜まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。無理な止め打ちは保留切れ(変動が止まって時間をロス)を招くので、確実に回る範囲で行いたい。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。規定のカウントに達したのを確認してから弱めに数発を打ち足し、オーバー入賞分を確保しつつ無駄打ちを抑える。ラウンド終了間際は打ち出しを止め、次ラウンドや大当り終了時のこぼし玉を減らす。1500個以上の出玉がある本機では、このわずかな取りこぼしの積み重ねも侮れない。
9. 立ち回りの考え方
eフィーバーブルーロックYの立ち回りは、遊タイムが無いぶん「ボーダー狙い一本」に集約される。設定狙いも天井狙いも無いパチンコでは、結局のところ釘とボーダー、そして版権人気による稼働がすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。新台〜稼働初期は注目度が高く、良い釘の台は早い時間に埋まりやすいので、開店前から狙い台を絞っておきたい。日中以降は、実際に回っている台のデータ(回転率)を見て、ボーダー超えを維持している台に座り直す。夕方以降は、遊タイム狙いが使えない本機では「回る台が空くか」がすべてで、回らない台を閉店間際に無理に打つ理由は無い。
ボーダー狙いの徹底
等価なら約16.9〜17.4回転、非等価ホールなら19〜21回転がボーダーの目安。ここを明確に上回る台だけを打つ。1,000円で18回転以上回るなら等価では十分にプラス域、20回転を超えるようなら優秀な部類だ。逆に、版権人気で座りたくなっても、回らない台に手を出すのは避けたい。
ホール選び
ブルーロックは版権人気が高く稼働も期待できるぶん、ホール側が釘を締めやすい機種でもある。だからこそ、回転率の良い島を持つ(=この機種に釘を使っている)ホールを見つけられるかが効率を大きく左右する。新台期間の集客用に釘を開けるホールもあるので、導入直後は各店の回り具合をチェックしておきたい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. eフィーバーブルーロックYのボーダーはどのくらい?
4円貸しの等価で約16.9〜17.4回転が目安。換金率が下がるほどボーダーは上がり、3.3円交換なら約19.0回転、2.5円交換なら約21.7回転が必要になる。1,000円あたりの回転数がこれを超える台を狙いたい。
Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?
本機に遊タイムは非搭載。何回転ハマっても救済は無いため、深い台を拾う「遊タイム狙い」は成立しない。大当り確率は常に約1/399.9で一定なので、台選びは回転数の深さではなくボーダー(釘)だけで判断したい。
Q. ラッキートリガー(RUSH)の突入条件は?
通常時(ヘソ)の図柄揃い大当り(約1/399.9)を引き、その約54.7%でRUSH「エゴイストBATTLE」に突入する。RUSHは転落式で継続率は約77%、当たれば毎回1500個以上、約63.5%が3000個以上まで伸びる。
Q. 止め打ちの効果はある?
ある。RUSH(右打ち)中に電チュー開放と保留状況に合わせて打ち出しを調整すると、電サポ中の玉減りを抑えられる。適切に行えば電サポ中の増減をほぼゼロ近辺に近づけられるので、無対策の垂れ流しより持ち玉が残る。ただしスルーや電チュー周りの釘次第で効果は変わる。
Q. 無印eフィーバーブルーロックとの違いは?
eフィーバーブルーロックYは基本スペックが無印と共通の第2弾(型式番号違い)で、図柄揃い約1/399.9・RUSH突入率約55%・継続率約77%といった性能は同じ。別物として大きくスペックが変わっているわけではない。なお甘デジの「LIGHT ver.」は図柄揃い約1/120.1・突入率100%(継続約57%)で、こちらは明確に別スペックになる。
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