e蒼天の拳 羅龍 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

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e蒼天の拳 羅龍 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© Sammy
🐉 PACHINKO / ライトミドル 直LT 1/399.1

e蒼天の拳 羅龍 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

北斗の拳の前日譚「蒼天の拳」がスマパチの直LT機として登場。図柄揃いから約50%でシン蒼拳RUSHへ直行する一撃特化スペックを実戦目線で解析する

✅ 図柄揃い約1/399.1・真・蒼拳RUSH突入約57%✅ 継続率約80%・RUSH中ALL2400個✅ 遊タイム非搭載・等価ボーダー約16.5回転
30秒でわかる e蒼天の拳 羅龍
総評★★★★☆ RUSH突入=一撃2400個ALLループの一発台。回る台なら勝負価値あり
核心数値図柄揃い1/399.1/真・蒼拳RUSH突入約57%/継続約80%/ALL2400個
狙い目等価で1,000円あたり約17回転以上回る台。遊タイム非搭載なので釘勝負一本
やめどき真・蒼拳RUSH/蒼拳RUSH終了後、残保留を消化して即やめ
向いている人一撃性重視で継続80%のループを楽しみたいLT機好き

✨ e蒼天の拳 羅龍のここを押さえる
  • 🐉 図柄揃いから約50%で直LT:図柄揃い約1/399.1を引くと、約50%で本命の「真・蒼拳RUSH(ラッキートリガー)」へ直行。残り約50%も時短50回の「蒼拳RUSH」で引き戻しを狙える
  • 🔥 継続率約80%・出玉ALL2400個:真・蒼拳RUSHは140回転ST。RUSH中の大当りは全て約2,400個で揃い、80%のループが決まれば一撃で万発クラスまで伸びる
  • 天帰チャンスで1G連:RUSH2連目以降の大当り消化中、フリーズを伴う「天帰チャンス」が発生すると1G連が確定。10%枠で出玉を上乗せする
  • 🎯 遊タイムは非搭載:救済天井が無い直LT機のため、立ち回りは釘とボーダー一本。ハマり台の拾い(ハイエナ)は効かない

1. 機種概要

e蒼天の拳 羅龍はサミー(Sammy)が手掛けるスマパチ(遊技球を内部で管理するスマート遊技機)で、北斗の拳の前日譚である人気版権「蒼天の拳」を題材にした最新作だ。図柄揃い確率約1/399.1のライトミドルでありながら、当たった先に約2,400個をALLで払い出す「真・蒼拳RUSH」を据えた、旧基準機を思わせる一撃特化のラッキートリガー(LT)機になっている。

タイプは1種2種混合機。図柄揃いの大当りを引くと、約50%で本命のLT「真・蒼拳RUSH」へ直行し、残り約50%は時短50回転の「蒼拳RUSH」に振り分けられる。蒼拳RUSHからも約14.5%で真・蒼拳RUSHへ引き戻せるため、初当りからLTに到達するトータルの突入期待度は約57%だ。真・蒼拳RUSHは140回転のSTで継続率約80%、出玉は全て約2,400個で統一されている。賞球は1&4&15、アタッカーは10カウント。遊タイム(規定回転数消化で発動する救済天井)は非搭載で、当たるまでの投資リスクと当たった後の爆発力がはっきり分かれた、素直に「引き勝負」を楽しむ設計だ。

ℹ️ 「直LT」とは

ラッキートリガー(LT)は、突入すれば大きな出玉が約束される上位RUSHのこと。本機のように図柄揃い(通常の大当り)から直接LTへ抜けられるタイプを「直LT」と呼ぶ。ワンステップでLTに届くぶん、当たった瞬間の期待感が大きいのが特徴だ。

前作・シリーズ機との違い

蒼天の拳はパチンコでも過去作が複数出ているが、羅龍は「直LT+ALL2400個」という現行スマパチの一撃性能を全面に押し出した点が最大の違いだ。甘デジ路線だった「双龍」系と比べると、狙う出玉のスケールがまるで異なる。

項目甘デジ系(双龍 等)e蒼天の拳 羅龍(本機)
大当り確率甘デジ帯(約1/99〜1/199)約1/399.1(ライトミドル)
上位RUSH通常のST・時短直LT「真・蒼拳RUSH」搭載
RUSH中出玉数百個クラスALL約2,400個
継続率機種による約80%
遊タイム搭載機あり非搭載
方向性低リスク・ライトに遊べる一撃・爆発力重視

▼ この表の読み方: 同じ蒼天の拳版権でも「甘く当てて小さく取る」機種と、本機のような「重めに当てて大きく取る」機種で狙う方向が真逆。黄色セルが本機で変わった箇所だ。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーサミー(Sammy)
導入日2025年2月3日
タイプライトミドル/1種2種混合/直LT(ラッキートリガー)
図柄揃い確率約1/399.1
羅龍チャージ(普図経由)約1/372.8
真・蒼拳RUSH突入率(トータル)約57%
真・蒼拳RUSH(ST)140回転/初回実質約1/88.8・以降約1/95.1
継続率約80%(1G連含む)
蒼拳RUSH(時短)50回転/実質約1/319.7・引き戻し率約14.5%
賞球1&4&15
アタッカーカウント10カウント
初当り出玉(図柄揃い)約750個(5R)
RUSH中出玉ALL約2,400個
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方: まず見るのは「図柄揃い1/399.1」「真・蒼拳RUSH突入約57%」「継続約80%」「ALL2400個」の4点。当たりやすさ・LT到達率・続きやすさ・一撃出玉の掛け算でこの台の性能が決まる。

大当り振り分け(図柄揃い時)

大当り内容ラウンド突入先出玉振り分け
図柄揃い(本命)5R真・蒼拳RUSH(LT)約750個+RUSH50%
図柄揃い5R蒼拳RUSH(時短50回)約750個50%

▼ この表の読み方: 図柄揃いを引いた時点で出玉約750個は確定。あとはコイン投げのように50%で本命LT行きか、時短50回のチャンス行きかが決まる。合計は100%。

大当り振り分け(真・蒼拳RUSH中)

大当り内容出玉恩恵振り分け
RUSH継続約2,400個真・蒼拳RUSH継続90%
RUSH継続+天帰チャンス約2,400個+α1G連が確定10%

▼ この表の読み方: RUSH中はどちらを引いても出玉約2,400個は同じ。10%の「天帰チャンス」を引くと追加で1G連が確定し、実質的な上乗せになる。合計は100%。

💡 出玉の内訳を数字で押さえる

賞球15のアタッカーに10個入賞するラウンドを重ね、RUSH1回の当りで約2,400個。継続率80%が3連すれば約7,200個、5連なら1万発オーバーが見えてくる。1回のRUSH突入がそのまま出玉のスケールを決める構造だ。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、本機に遊タイム(規定回転数を消化すると発動する救済天井)は非搭載だ。近年のライトミドル〜ミドルでは遊タイム付きが多いが、直LT機は一撃出玉と引き換えに救済が省かれているケースが多く、本機もそのタイプにあたる。

遊タイムが無いことの意味

遊タイムが無いということは、どれだけハマっても大当り確率が変わらず、途中救済も入らないということ。1/399.1のライトミドルなので、通常時は素直に確率通りの引き勝負になる。天井到達を前提にした期待値の底上げが効かないぶん、立ち回りは「いかに回る台に座るか」に集約される。

ハマり台の拾い(ハイエナ)は不可

遊タイム搭載機では「規定回転数の手前まで他人が回した台」を拾うだけでプラスになることがあるが、本機ではその考え方は通用しない。前任者が何回転ハマっていようと、自分が座ってからの期待値は釘とボーダーだけで決まる。

⚠️ 「ハマってるから狙い目」は通用しない

遊タイム非搭載機で「500回転ハマってるからそろそろ」という座り方は根拠がない。大当り確率は一定で、深いハマりは次の当りを近づけない。あくまで回転率がボーダーを超えているかどうかだけを見て台を選びたい。

4. アプリ活用と総評

遊タイムが無い本機で長期的にプラスを取るには、「その台が1,000円あたり何回転回っているか」をブレなく把握し、ボーダーを超えているかを冷静に判定し続けることが全てになる。ホールの喧騒の中で回転率を暗算するのは案外難しく、少し気を抜くとボーダー以下の台を惰性で打ち続けてしまう。そこで役立つのが、回転数とボーダーをリアルタイムで管理できる自社アプリだ。投資額と回転数を入れるだけで現在の回転率とボーダー差が一目でわかるため、「粘るか見切るか」の判断が一気に楽になる。データカウンター任せにせず、自分の実戦値で立ち回りを組み立てたい人ほど効果が大きい。

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総評として、e蒼天の拳 羅龍は「当たれば一撃、当たるまでは我慢」の性格がはっきりした直LT機。図柄揃いから約50%でALL2400個のRUSHへ直行し、継続80%が噛み合えば短時間で出玉が一気に伸びる爽快感が魅力だ。一方で遊タイムが無く、通常時は1/399.1の重さと素直に向き合う必要がある。等価ボーダー約16.5回転を明確に超える台を選べるかどうかが、この台と長く付き合えるかの分かれ目になる。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉はほぼ全て「真・蒼拳RUSH(ラッキートリガー)」から生まれる。図柄揃いの初当り自体は約750個と控えめで、そこからLTに入って初めて2,400個ALLのループが始まる。RUSHに入れるかどうかがこの台の生命線だ。

RUSH突入契機

ルートは大きく2つ。図柄揃いの大当りを引いたときに約50%で直接「真・蒼拳RUSH」へ入るのが本線。外れて時短50回転の「蒼拳RUSH」に振り分けられても、その50回転の間に約14.5%で引き戻して真・蒼拳RUSHへ到達できる。両方を合わせたトータルの突入期待度が約57%だ。

ルート内容突入率
直行ルート図柄揃い→そのまま真・蒼拳RUSH約50%
引き戻しルート蒼拳RUSH(時短50回)中に当てる約14.5%(残り50%のうち)
トータル初当りからLT到達約57%

▼ この表の読み方: 図柄揃いを引いても即LTとは限らない。約半分は時短50回の「敗者復活」を経由する。この復活まで含めて最終的に約57%がLTに届く、と読む。

継続率と転落/小当り

真・蒼拳RUSHは140回転のST。ST中の大当り確率は初回実質約1/88.8、2回目以降は約1/95.1で、140回転を回り切る前に当てられる割合が継続率になる。さらにRUSH2連目以降は10%で1G連が加わるため、公表継続率は約80%(正確には約79.5%)に落ち着く。転落抽選ではなくST消化型なので、規定回転数内で当てられるかどうかのシンプルな勝負だ。

上位RUSH・天帰チャンス(1G連)

RUSH中に価値が跳ね上がるのが「天帰チャンス」。2連目以降の大当り消化中、カウントダウンからフリーズが発生すると1G連が確定し、次の当り(=約2,400個)がほぼ即座に確定する。振り分けとしては10%枠だが、これを引けた回のRUSHは一気に出玉が伸びる。

出玉を伸ばすルート

出玉の伸びは「RUSHに入る→80%を積み重ねる」の一本道。継続率80%は、感覚的には5回に4回続くイメージで、3〜5連は十分に現実的な射程だ。逆に1〜2連で終わることも当然あるため、単発〜少連で終わったRUSHを引きずらず、次の初当りへ淡々と向かう姿勢が結果的に収支を安定させる。

✅ 継続率80%の体感を数字で持っておく

継続率80%でも、3連する確率は0.8×0.8=約64%、5連まで届くのは約41%。「80%あるのに2連で終わった」は珍しくない。大きく伸びる回とあっさり終わる回のムラを前提に、1回のRUSHに過度な期待をかけないほうが冷静に立ち回れる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無い本機は、ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)を超えて回る台に座れるかどうかが全てだ。下表は右打ち出玉・確率・電サポ削りから導いた等価および交換率別の目安(諸説あり)。

換金率別ボーダー

換金率1,000円あたり玉数(4円貸し)ボーダー(回転率の目安)
等価(4円)250玉約16.3〜17.0回転
3.57円交換250玉約17.5回転
3.33円交換250玉約18.2回転

▼ この表の読み方: 交換率が悪くなる(等価→3.33円)ほど、収支トントンに必要な回転数は上がる。まず自分が打つホールの換金率の行を見て、そこを1,000円あたりの実回転率が超えているかで判断する。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る

パチンコの回りは業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円貸しなら1,000円で250玉。この250玉で何回ヘソに入るかが回転率だ。等価で17回転を安定して超える台なら、ボーダーを上回っており長く打つ価値がある。

ボーダー狙い一本になる理由

遊タイム狙い(ハマり台の拾い)が使えない本機では、立ち回りは純粋なボーダー狙いに一本化される。等価で17回転前後、非等価ならさらに高い回転率を安定して超える台だけを打つ。逆に言えば、回らない台をどれだけ粘っても期待値はマイナスのままで、救済も入らない。台選びの精度がそのまま収支に直結する。

⚠️ やめどき

  • 真・蒼拳RUSHが終了 → 残りの電サポ・保留を消化して即やめ
  • 蒼拳RUSH(時短50回)を引き戻せず終了 → そのまま即やめ
  • 通常時に回転率がボーダーを明確に下回っていると判断 → 深追いせず見切る

金額の目安も持っておきたい。たとえば等価ボーダーを2回転下回る(=実質16回転→14回転相当の)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後のマイナス方向に振れる。逆にボーダーを2回転上回る台なら同じ回転数でプラス方向に同程度動く。「たった2回転」の差が1日で数千円規模になると意識すると、台選びが甘くならない。

7. 演出と信頼度

蒼天の拳らしい熱い演出が揃う。通常時・真・蒼拳RUSH中・蒼拳RUSH中で信頼度の基準が変わるため、状況ごとに主要演出を整理しておきたい。以下は主要解析で公表されている信頼度(%は諸説あり)。

通常時の主要演出信頼度

演出段階信頼度
保留変化予告点滅約0.1%
約11.9%
約69.7%
約89.5%
ロゴフラッシュ約3.9%
約16.6%
龍咆哮(黄)約59.4%
龍咆哮(赤)約77.3%
大当り濃厚
リーチライン予告約0.8%
約35.2%
約85.7%
文句予告発生約68.9%
鉄板大当り濃厚
天授の儀リーチ総合約91.0%

▼ この表の読み方: 保留は点滅<緑<赤<金の順に信頼度が上がり、赤で約7割・金でほぼ本命。ロゴフラッシュは龍咆哮(黄)以上、虹なら大当り濃厚と覚えておけば通常時の押し引きに困らない。

真・蒼拳RUSH中の主要演出信頼度

演出段階信頼度
保留変化予告点滅約10.3%
約53.5%
約96.9%
大当り濃厚
死合SPリーチ張太炎約50.3%
ヤサカ約72.5%
劉宗武約92.5%

▼ この表の読み方: RUSH中は通常時より全体的に信頼度が高い。保留は赤でほぼ当り、死合SPリーチは対戦相手が劉宗武まで上がれば9割超。RUSH中の継続を後押しする演出だ。

蒼拳RUSH(時短50回)中の主要演出信頼度

演出段階信頼度
保留変化予告点滅約4.4%
約13.7%
赤以上大当り濃厚
宿敵SPリーチ霊王約12.7%
劉宗武約80.0%

▼ この表の読み方: 蒼拳RUSHは引き戻しに賭ける50回転。保留は赤以上で濃厚、宿敵SPは劉宗武まで発展すれば約8割で引き戻し(=真・蒼拳RUSH)が近づく。

✅ 「龍」と「対戦相手」で熱さを測る

本機の熱い演出はロゴフラッシュの龍咆哮や羅龍チャージなど「龍」絡みと、SPリーチの対戦相手ランクに集約される。通常時は龍咆哮(赤)や赤保留、RUSH中は死合SPの相手が上位キャラまで上がったら大きく期待できる、と押さえておけば十分だ。

8. 打ち方・止め打ち

スマパチのライトミドルとはいえ、電サポ(RUSH・時短)中の打ち出しを工夫するかどうかで持ち玉の減りが変わる。基本の打ち方を押さえておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。ヘソに素直に絡むストロークを見つけ、強すぎず弱すぎずの打ち出しを保つ。保留が満タンのあいだは単発打ちで無駄玉を抑え、回転効率を落とさないようにしたい。命釘・ヘソ周りの寄りが回転率を左右するので、座る前の釘確認が回りの良し悪しを決める。

電サポ中(RUSH・時短)の止め打ち

大当り後の右打ち区間では、電チュー(可変入賞口)とアタッカーに玉を無駄なく通すのが基本。以下は一般的な手順の目安で、実際の効果はスルーの通りや電チュー周りの釘に左右される。

  1. 電チューが開いたら数発打ち出す

    電チューの開放に合わせて数発打ち出し、スルーの通りが良ければ発数を絞る。開放中にしっかり玉を入れて出玉を確保する。

  2. 閉じる瞬間に打ち出しを止める

    電チューが閉じるタイミングに合わせて打ち出しを止め、こぼれ玉(無駄玉)を減らす。ここを丁寧にやるだけで電サポ中の玉減りが目に見えて緩む。

  3. 保留を確保したら止める

    次の変動ぶんの保留を確保できたら打ち出しを止め、無駄打ちを避ける。RUSHが長く続くほど、この積み重ねの差が出玉として効いてくる。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。8割ほどのカウントが入ったのを確認してから弱めに数発だけ打ち足すと、オーバー入賞ぶんを取りこぼさずに済む。10カウント到達後はすみやかに止めて無駄打ちを抑える。RUSH中は当りの回数が多いため、1回あたりの取りこぼしを減らす意識が終盤の出玉差になる。

⚠️ 止め打ちはスルー・電チューの釘次第

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄れる。座る前に電チュー・スルー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。過度なひねり打ち等はホールで禁止されている場合があるため、店のルールに従うこと。

9. 立ち回りの考え方

e蒼天の拳 羅龍は遊タイムが無いぶん、立ち回りはシンプルに「回る台をボーダー超えで打つ」ことに尽きる。ハマり台の拾いという逃げ道が無いからこそ、台選びの質が収支を決める。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の開いた台を確保し、早い段階で回転率を測るのが王道。1,000円あたりの回転率がボーダーを明確に超えていれば、そのまま終日腰を据えて打つ価値がある。日中は他人が回して回転率が読める台を見つけやすい時間帯で、データと実回転を照らして良台を拾いたい。夕方以降は残り稼働時間が短くなるため、ボーダーぎりぎりの台に無理に座らず、明確に回る台だけに絞るのが安全だ。

ボーダー狙いに徹する

本機に「遊タイム狙い」という選択肢は無い。等価なら約17回転、非等価ならそれ以上を安定して超える台だけを打つ、という一点に集中する。回らない台は救済が無いぶんマイナスがそのまま積み上がるので、粘る理由がない。一撃性能が高いぶん出玉のムラは大きいが、母数(回転数×良い回転率)を確保し続ければ、RUSHの爆発力が長期の収支を押し上げてくれる。

ホール選びのポイント

直LT機は釘が渋いホールだと期待値を取りづらい。等価・低換金それぞれで、蒼天の拳の島に回る台があるか(=釘を開けているか)を把握しておくと効率が上がる。新台時期は稼働が高く回転率も読みやすいので、良台を見つけやすいタイミングだ。逆に釘が締まってきたら無理に追わず、他機種と併せて期待値の取れる台を探すのが賢い。

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10. よくある質問

Q. e蒼天の拳 羅龍のボーダーは?

等価で1,000円あたり約16.3〜17.0回転が目安(諸説あり)。交換率が悪くなるほどボーダーは上がり、3.33円交換なら約18.2回転前後が必要になる。遊タイムが無いため、このボーダーを実回転率で超えられるかどうかが立ち回りの全てだ。

Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?

本機に遊タイムは非搭載で、規定回転数による救済は一切ない。どれだけハマっても大当り確率は約1/399.1のまま変わらないため、ハマり台を拾う立ち回りは通用しない。あくまで釘とボーダーで台を選ぶ。

Q. ラッキートリガー(真・蒼拳RUSH)の突入条件は?

図柄揃い約1/399.1の大当りを引き、その約50%で直接「真・蒼拳RUSH」へ突入する。外れて時短50回の蒼拳RUSHに入っても約14.5%で引き戻せる。トータルの突入期待度は約57%だ。

Q. 継続率と一撃出玉はどれくらい?

真・蒼拳RUSHは140回転STで継続率約80%(1G連含む)。RUSH中の大当りは全て約2,400個ALLで揃うため、3連で約7,200個、5連なら1万発オーバーも狙える一撃性能を持つ。

Q. 止め打ちの効果はある?

ある。電サポ中に電チューが閉じる瞬間で打ち出しを止め、無駄玉を減らすのが基本。効果はスルーの通りと電チュー周りの釘次第だが、RUSHが長く続くほど積み重ねの差が出玉に効いてくる。ホールの技術介入ルールには従うこと。

11. 関連ページ

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