© 一撃 / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_oumi5sp/確変ループと950回転の遊タイムを備えた大海物語5スペシャルのスマパチ版。公表仕様と前身機の解析値を分けて整理する。
- 🌊 通常時は約1/319.6:大当りはすべて10Rで、払い出しは約1,500個。実獲得数は打ち方や入賞状況で変わる
- 🔁 確変割合54%:確変なら次回大当りまで電サポが続く。通常大当り後は時短100回、電サポ中の通常大当り後は200回
- ⏱️ 遊タイムは低確950回転:到達後は時短350回。350回転中の大当り期待度は約66.6%
- 🎯 回転率と交換条件でボーダーは動く:4円貸し・出玉条件をそろえた比較が必要。等価の参考値は約16.6〜17.7回転と差がある
1. 機種概要
e大海物語5スペシャル 319遊タイムver. は、三洋物産のスマパチミドルだ。型式名は「e大海物語5スペシャルLTD」。導入開始予定日は2026年12月7日である。通常時の大当り確率は約1/319.6、高確率時は約1/31.9。大当りは10Rで、払い出しは約1,500個となる。
ゲームの軸は確変ループだ。大当りの54%で次回までの確変に入り、46%は通常大当りとなる。通常大当りの後には時短が付き、通常時の大当りなら100回、電サポ中の通常大当りなら200回だ。さらに、低確率状態を950回転消化すると遊タイムが発動し、350回の時短へ移行する。確変を引けるか、時短中に引き戻せるか、深い回転数から遊タイムへ届くかが出玉の流れを決める。
スマパチ版の専用筐体は「ラッキーシェルSP」。両手ハンドルとハンドレスト、波をモチーフにした「ウェーブレンズ」を備える。確率や振り分けはP大海物語5スペシャルのゲーム性を引き継ぐと案内されている。ここでは機種固有の確定情報と、同じゲーム性のP版で公表された回転率・遊タイムの参考値を分けて扱う。
前作・シリーズ前身機との違い
比較対象は、2024年11月導入のP大海物語5スペシャルと、同時期に登場した別仕様のe大海物語5スペシャルである。機種名が似ているため、確率と型式を見て区別したい。今回の319遊タイムver.はP版と同じ約1/319.6・確変54%の系統で、2024年版e機の約1/348.5・確変64%とは異なる。
| 比較項目 | P大海物語5スペシャル | e大海物語5スペシャル 319遊タイムver. |
|---|---|---|
| 導入時期 | 2024年11月 | 2026年12月7日予定 |
| 型式名 | P大海物語5スペシャルALTA | e大海物語5スペシャルLTD |
| 通常時確率 | 約1/319.6 | 約1/319.6 |
| 確変中確率 | 約1/31.9 | 約1/31.9 |
| 確変割合 | 54% | 54% |
| 遊タイム | 低確950回転後に時短350回 | 低確950回転後に時短350回 |
| 筐体 | クリスタルシェル | ラッキーシェルSP・両手ハンドル |
| 導入形態 | パチンコ機 | スマパチ |
▼ この表の読み方: 確率・確変割合・遊タイムはP版と共通する一方、型式と筐体、導入時期が異なる。2024年版の1/348.5・確変64%のe機とは分けて確認したい。
ℹ️ 2024年版のe機とは確率が異なる
同じシリーズ名でも、2024年に登場したe大海物語5スペシャルは約1/348.5・確変割合64%の別仕様だ。本機の判断にその数値を持ち込まないよう、盤面表示や機種情報で「319遊タイムver.」と型式名を見比べたい。
2. スペック
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 三洋物産 |
| 正式名称 | e大海物語5スペシャル 319遊タイムver. |
| 型式名 | e大海物語5スペシャルLTD |
| 検定番号 | 6P0686 |
| タイプ | スマパチ/ミドル/確変ループ |
| 導入開始予定日 | 2026年12月7日 |
| 大当り確率(低確) | 約1/319.6 |
| 大当り確率(高確) | 約1/31.9 |
| 確変割合・継続先 | 54%・次回大当りまで |
| 通常大当り後の時短 | 100回転 |
| 電サポ中の通常大当り後 | 200回転 |
| 遊タイム | 低確率950回転消化後、時短350回転 |
| ラウンド・カウント | 10R・10カウント |
| 賞球 | 3&2&1&3&4&15 |
| 大当り出玉 | 10R約1,500個(払い出し) |
| ラッキートリガー | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時の確率、確変割合、時短回数、遊タイムの到達条件を先に押さえる。出玉約1,500個は払い出し値であり、実際の手元の玉数とは区別する。
大当り振り分け
| 状態 | 大当り | 電サポ | 選択率 | 払い出し | 実獲得の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常時 | 10R確変 | 次回まで | 54% | 約1,500個 | 約1,400個(P版参考) |
| 通常時 | 10R通常 | 時短100回 | 46% | 約1,500個 | 約1,400個(P版参考) |
| 確変・時短・遊タイム中 | 10R確変 | 次回まで | 54% | 約1,500個 | 約1,400個(P版参考) |
| 確変・時短・遊タイム中 | 10R通常 | 時短200回 | 46% | 約1,500個 | 約1,400個(P版参考) |
▼ この表の読み方: 各状態で確変54%と通常46%の合計は100%。電サポ中の通常大当り後だけ時短が200回となる。払い出しと実獲得は同じ数値ではない。
振り分けを合計すると54%+46%=100%。ラウンド振り分けはなく、どちらの大当りも10Rだ。通常時の通常大当り後は100回時短へ入り、その時短中に通常大当りを引いた場合は200回へ延長される。確変大当り後は次回の大当りまで電サポが続く。
時短回数ごとの引き戻し率
時短中は通常時と同じ約1/319.6で抽選する。回転ごとの抽選が独立するとして計算した理論値は、引き戻し率=1−(1−1/319.6)回転数で求められる。実際の遊技では電サポ中の玉減りや残保留などが結果に影響する。
| 電サポ区間 | 回転数 | 大当り期待度(理論値) | 見方 |
|---|---|---|---|
| 通常大当り後の時短 | 100回 | 約26.9% | 約4回に1回程度の引き戻し |
| 電サポ中の通常後 | 200回 | 約46.6% | ほぼ半数に近い引き戻し率 |
| 遊タイム | 350回 | 約66.6% | 3回に約2回の大当り期待度 |
▼ この表の読み方: いずれも低確率約1/319.6を使った理論計算値。確変中の大当り確率約1/31.9とは別の数字である。
💡 払い出しと実獲得を分けて考える
10R約1,500個は賞球15個・10カウントから得られる払い出し数だ。実際には大当り中の打ち出しやこぼれ玉があるため、手元に残る玉はこれより少なくなる。出玉を使った回転率の計算では、表記上の払い出しだけでなく、実際の持ち玉の増減も見る必要がある。
3. 遊タイム・天井
遊タイム発動条件
低確率状態を950回転消化すると遊タイムが発動し、時短350回転へ移行する。遊タイムは大当り間に1回のみで、遊タイムを抜けた後にさらに低確率を950回転消化しても再発動しない。電サポ中の回転は低確率の消化回転数と混同しやすいため、データカウンターの数字だけで残り回転を決めないことが大切だ。
| 低確消化回転 | 遊タイムまで | その時点から到達する確率の概算 |
|---|---|---|
| 400回転 | 550回 | 約17.8% |
| 600回転 | 350回 | 約33.4% |
| 750回転 | 200回 | 約53.5% |
| 850回転 | 100回 | 約73.1% |
| 900回転 | 50回 | 約85.5% |
| 950回転 | 0回 | 発動 |
▼ この表の読み方: 「到達確率」は、残り回転数の間に大当りを引かず、低確状態のまま950回転へ到達する確率の理論値。回転が深いほど上がるが、遊技結果を保証するものではない。
遊タイムの恩恵
発動後は時短350回転。通常確率約1/319.6で350回転を消化した場合の大当り期待度は約66.6%となる。約3回に2回の割合で大当りに届く計算だが、約3回に1回は当らずに時短が終わる可能性も残る。遊タイム到達後の通常大当りは電サポ中の当りとなるため、その後の通常大当りには200回時短が付与される。
遊タイム狙い目と期待値の読み方
何回転から打つと期待値がいくらになるかは、持ち玉の有無、交換率、回転率、電サポ中の玉減りで変わる。導入前の本機で実測条件を固定した期待値表は確認できないため、円単位の期待値を断定しない。まずは遊タイムまでの残り回転を数え、そこまでに必要な貸玉と、時短350回の価値を自分のホール条件に当てはめる。
| 確認する条件 | 見る数字 | 判断に使う理由 |
|---|---|---|
| 遊タイム残り | 950回転との差 | 必要な通常回転数と投じる玉数を見積もる |
| 台の回転率 | 1,000円あたり回転数 | 同じ残り回転でも必要金額が変わる |
| 貸玉単価 | 4円貸しなら250玉/1,000円 | 回転率の測定条件をそろえる |
| 交換率 | 等価か、非等価か | 持ち玉の価値と現金投資の負担が変わる |
| 電サポ中の玉増減 | 実際の持ち玉の増減 | 期待出玉とボーダーの補正に使う |
▼ この表の読み方: 残り回転だけで座るか決めず、回転率・交換率・電サポ中の玉減りも合わせて比較する。条件が不明な期待値を円に置き換えない。
回転数履歴の確認
遊タイムの基準は低確率状態の消化回転数だ。確変や時短の回転を挟むと、ホールのデータカウンター表示と遊タイムの残りが一致しない場合がある。前回大当りの種類、電サポが終わった位置、そこから通常時を何回転消化したかを履歴で追う。遊タイム終了後は発動権利がなくなる点も忘れたくない。
⚠️ カウンター表示だけで残りを決めない
- 直前に大当りがあった場合は、履歴から大当り後の通常回転を確認する
- 確変・時短中の回転数を通常時の回転数に足し込まない
- 遊タイムを消化済みの台は、再度950回転で発動する機種として扱わない
やめどき
確変中は次回大当りまで続行する。通常大当り後は時短100回、電サポ中の通常大当り後は時短200回、遊タイム突入後は時短350回を消化し、残保留を確認してから区切る。電サポ中に打ち出しを止めるタイミングや残保留の扱いは、ホールの案内と実機の表示を優先する。
⚠️ やめどきの確認
- 確変中 → 次回大当りまで継続
- 時短100回・200回の終了後 → 残保留を消化して通常へ戻ったことを確認
- 遊タイム350回の終了後 → 残保留と遊タイム消化済みの履歴を確認
4. アプリ活用と総評
本機は当り履歴だけでなく、通常時の回転率と遊タイムまでの残り回転を一緒に追うと台の比較がしやすい。まわるーだのような回転数・ボーダー管理アプリを使えば、一定の玉数を打った時点で回転率を記録し、台移動の判断材料にできる。貸玉単価や交換率を混ぜずに記録することが大切だ。現金で打った区間と持ち玉で打った区間を分けて記録すれば、あとから実際の収支条件も振り返れる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、e大海物語5スペシャル 319遊タイムver.は、54%の次回まで確変と、低確950回転からの時短350回を併せ持つミドル機だ。10R約1,500個で大当り出玉は均一。大当り確率、確変割合、時短回数が見やすい反面、ボーダーは出玉の実獲得条件や交換率で変動する。導入後はホールごとの回転率と電サポ中の玉増減を実測したい。
5. RUSH・出玉の仕組み
確変への突入契機
大当りの54%が10R確変で、終了後は次回大当りまで高確率状態が続く。残る46%は10R通常だ。通常時の通常大当りでは時短100回、確変・時短・遊タイム中に引いた通常大当りでは時短200回へ入る。ラウンド数はいずれも10Rで、大当り時の出玉だけで確変か通常かを判断する仕様ではない。
確変中の確率と継続の見方
高確率時の大当り確率は約1/31.9。確変割合54%で、当りを引くまで確変状態が続く。次の大当りの54%を再び確変で取れば連続し、46%を引けば通常時短へ移る。確変割合54%は「当りのうち確変へ振り分けられる割合」であり、時短での引き戻しを含む実質的な連チャン率とは分けて考える。
| 初回大当り後の区間 | 確変に入る割合 | 通常時短で引き戻す割合 | 次の大当りへ進む確率の目安 |
|---|---|---|---|
| 通常時の初当り | 54% | 時短100回で約26.9% | 54%+46%×約26.9%=約66.4% |
| 電サポ中の大当り後 | 54% | 通常後200回で約46.6% | 54%+46%×約46.6%=約75.4% |
▼ この表の読み方: 次回大当りに到達する確率の概算であり、確変割合そのものではない。時短中に大当りを引いた後も確変54%・通常46%の振り分けがある。
上位RUSH・ラッキートリガー
本機は確変ループタイプで、ラッキートリガーは搭載していない。上位RUSHに移行して継続率が変わる機種とは仕組みが異なる。出玉を伸ばすルートは、次回までの確変を連続させること、時短で大当りを引き戻すこと、遊タイム到達後の時短350回転で当りを狙うことの三つに整理できる。
出玉を伸ばすルート
| ルート | きっかけ | 大当り後の状態 | 数値の目安 |
|---|---|---|---|
| 確変ループ | 大当りの54% | 次回大当りまで確変 | 高確約1/31.9 |
| 通常時短引き戻し | 通常大当り後 | 時短100回 | 大当り期待度約26.9% |
| 電サポ中の引き戻し | 電サポ中の通常大当り後 | 時短200回 | 大当り期待度約46.6% |
| 遊タイム | 低確950回転消化 | 時短350回 | 大当り期待度約66.6% |
▼ この表の読み方: 通常時短は低確率約1/319.6で計算した理論値。大当り確率と振り分けを別々に見ることで、確変と時短の役割を混同しにくくなる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダーの参考値
ボーダーは収支が均衡する回転率の目安だ。交換率だけでなく、実獲得出玉、持ち玉比率、電サポ中の玉増減などの算出条件で変わる。同じ大当り確率・振り分けのP大海物語5スペシャルを対象にした試算も一致していない。以下は異なる公表試算の幅であり、本機の確定値ではない。実獲得出玉などの条件をそろえて比べたい。
| 交換率 | 4円貸しの玉数/1,000円 | 参考ボーダー(1,000円あたり) | 条件差 |
|---|---|---|---|
| 4.0円(等価) | 250玉 | 諸説あり 約16.6〜17.7回転 | 実獲得出玉・電サポ増減の仮定 |
| 3.5円 | 250玉 | 諸説あり 約17.3〜18.7回転 | 実獲得出玉・持ち玉比率の仮定 |
| 3.3円 | 250玉 | 諸説あり 約17.8〜19.3回転 | 実獲得出玉・持ち玉比率の仮定 |
| 3.0円 | 250玉 | 諸説あり 約18.5〜20.1回転 | 実獲得出玉・持ち玉比率の仮定 |
| 2.5円 | 250玉 | 諸説あり 約20.1〜22.0回転 | 実獲得出玉・持ち玉比率の仮定 |
▼ この表の読み方: 貸玉は全行4円貸しの250玉/1,000円で統一し、交換率だけを変えている。非等価ほど必要回転率は高くなる。幅は同系統のP版を対象にした試算の差であり、本機の実測値ではない。
参考値に幅があるのは、1回の大当りから実際に何玉を得るか、電サポ中に玉が増減するかといった条件が異なるためだ。出玉条件をそろえず数字だけ比較すると、同じ機種なのに違う値に見える。自分が打つ台では、通常回転数だけでなく、持ち玉の増減と交換率も記録したい。
ボーダーを超える回転率の捉え方
4円貸しで1,000円あたりの回転率を測る場合、千円分の250玉を使い切るまでの回転数を複数区間で記録する。一度だけ大きく回った区間や、最初の数百円だけで評価せず、数千円分の平均を取る。保留が満タンになった時間や電サポ中に増減した玉を含めると誤差が出るため、通常時の回転率と電サポ中の玉増減を分けて見る。
ボーダー狙いと遊タイム狙い
ボーダー狙いは、回転率が条件別の分岐点を上回る台を通常時から打つ考え方だ。遊タイム狙いは、低確の残り回転が少ない台を選び、時短350回の機会を含めて判断する方法である。前者では回転率の測定精度、後者では低確回転数の把握が要になる。どちらも大当りを約束する方法ではなく、期待値は実際の回転率や出玉状況で変わる。
金額に置き換えるときの注意
例えば4円貸しで1,000円あたり15回転の台なら、遊タイムまで残り50回転を回すには単純計算で約3,400円相当の玉が必要になる。これは50回転÷15回転×1,000円で見た消化コストの目安であり、途中の大当りや保留、玉の増減を含まない。遊タイムの時短350回で当るかどうかも含めた期待差額ではないため、金額の目安と期待値を混同しない。
電サポ後のやめどき
確変は次回大当りまで続行し、時短・遊タイムは規定回数を消化する。終了後に残保留がある場合は表示と遊技ルールを確認してから席を離れる。通常へ戻った後に遊タイムを狙うかは、低確の残り回転、回転率、持ち玉、交換条件を改めて見て決める。
7. 演出と信頼度
演出の細かな信頼度は、機種固有の解析値が公表されるまで数値を固定できない。P版の海モードや演出系統は参考になるが、スマパチ版で同じ数値・出現条件になると確認できるまでは、具体的な信頼度を本機の確定値として扱わない。ここではシリーズで確認できる演出名と、数値を断定できる範囲を分ける。
| 演出・情報 | 確認できる内容 | 信頼度の扱い |
|---|---|---|
| 魚群予告 | 海シリーズを代表する注目予告 | 本機の確定数値は未確認 |
| パールフラッシュ | モード共通の一発告知系演出 | 発生時の当り期待度の数値は未確認 |
| BIGSEAスパーク | 保留入賞時に注目する先告知系演出 | 本機カスタム別の数値は未確認 |
| チャンス目予告 | 同図柄のずれ目が続く前兆系演出 | 回数別の信頼度は未確認 |
| ぶるぶるチェンジ | 演出内容が変化するチャンスアップ | 変化先別の信頼度は未確認 |
| 変動開始時図柄アクション | 図柄の動きで展開を示す予告 | パターン別の信頼度は未確認 |
| リーチ前兆予告 | テンパイ後に発生する前兆系演出 | 連続回数別の信頼度は未確認 |
| 珊瑚礁系リーチ | リーチ中の珊瑚礁の位置などに注目 | 本機の信頼度数値は未確認 |
| 黒潮系リーチ | 海中を進む映像のリーチ演出 | 本機の信頼度数値は未確認 |
| マリンちゃんリーチ | シリーズでおなじみのリーチ系統 | 本機の信頼度数値は未確認 |
| タッチチャンス | ボタン・タッチ操作に関連する演出 | 発生状況別の数値は未確認 |
| ウリンのぶるぶるチャンス | ウリンが登場するチャンス演出 | 本機の信頼度数値は未確認 |
▼ この表の読み方: 演出名は見どころの整理用であり、数値は未確認のまま記載している。導入前に信頼度を推測で補わず、実機解析の公開後に数値を確認したい。
予告の組み合わせを見る
魚群だけ、チャンス目だけといった単独演出の期待度を推測するより、前兆が続いたか、リーチへ発展したか、カスタム内容がどうなっているかを分けて記録する。カスタムによって予告頻度や魚群の扱いが変わる場合、同じ演出の出現率と信頼度を混同しないことが大切だ。
解析値が公開された後に確認する項目
- 魚群予告のカスタム別信頼度と出現率
- 先読み・チャンス目の連続回数別の数値
- リーチ系統とチャンスアップの組み合わせ
- 確変大当りと通常大当りで異なる告知演出
- 各モード専用演出と共通演出の違い
上記は確認項目であり、本機の確定演出や信頼度を断定するものではない。数値が公表されていない演出については、期待度を百分率で作らず、発生した事実とその後の結果を別に見る。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を狙う。ストロークは盤面の反応を見ながら一定に保ち、千円ごとの投入玉数と回転数を記録する。命釘や道釘の見た目だけで回転率を決めず、実際に数千円分を回して平均を取る。保留が上限に達している間は打ち出しを続けても抽選回数が増えないため、保留表示を見ながら無駄打ちを避ける。
電サポ中の止め打ち
機種固有の開放パターン、最適な打ち出し個数、止めるタイミング、玉の増減は導入前には実測できない。根拠のない「何発打って何発止める」という固定手順を示すと、スルーや電チューの調整が異なる台で玉減りにつながる可能性がある。まずは実機表示とホールの遊技案内に従い、電チューの開閉とスルー通過を観察しながら少量ずつ調整する。
- 電サポ中にスルーを玉が通過するかを見て、保留が途切れる状況か確認する。
- 電チューの開放と閉鎖を確認し、開放に合わせて必要な分だけ打ち出す。
- 数回転ごとに持ち玉の増減を確認し、玉が減る場合は打ち出し個数と間隔を見直す。
- 機種固有の開放パターンを確認できない場合は、独自の連打や強いひねりを避ける。
止め打ちによる増減を玉数で示す実測データは未確認である。導入後の実戦値がまとまるまでは、電サポ中の玉増えを期待収支に先取りせず、実際の差玉を記録して比較したい。
大当りラウンド中
大当りは10R・10カウントで、払い出しは約1,500個だ。ラウンド中のアタッカー開放パターンやオーバー入賞の有効な打ち足し数は、実機を使った確認が必要となる。カウント数を確認し、アタッカーが閉じている間に無駄玉を打ち続けない。具体的な手順が機種情報として公表されるまでは、カウント表示とホールの案内を優先する。
止め打ちを評価するための記録
| 記録項目 | 記録方法 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 開始時の持ち玉 | 電サポ開始時点で記録 | 比較の基準をそろえる |
| 終了時の持ち玉 | 同じ区間の終了時に記録 | 差玉から増減を出す |
| 電サポ回転数 | 100回・200回・350回など区間別に記録 | 時短回数の違いを分ける |
| 打ち出し方 | 打ち出しの開始・停止をメモ | 再現できる条件にする |
| スルー・電チュー状況 | 玉の通過と入賞を観察 | 玉減りの原因を切り分ける |
▼ この表の読み方: 1回の成功・失敗だけで手順を評価せず、同じ区間を複数回記録して玉の増減を比べる。
9. 立ち回りの考え方
朝の台選び
朝から打つ場合は、遊タイムまでの回転数がゼロから始まる前提で、回転率の測定を優先する。導入直後は台ごとの釘調整や玉の流れが異なる可能性があるため、最初の数百円だけで判断しない。数千円ごとの回転率、保留の埋まり方、電サポ中の玉増減をメモし、同じ貸玉条件で台を比較する。
日中の遊タイム確認
稼働中の台を確認する時は、データカウンターの総回転だけでなく、直近の大当りと時短履歴を追う。遊タイムは低確950回転消化で発動し、発動後は時短350回となる。大当り間に一度の機能であるため、すでに遊タイムを消化した台かどうかも履歴から確認する。残り回転数だけを見て急いで座ると、基準回転の読み違いにつながる。
夕方の時間配分
閉店までの時間が限られる時は、遊タイムまでの残り回転と、時短350回転まで消化できる時間の両方を見る。到達が近くても、時短を最後まで消化できない可能性があれば、残り時間とホールの遊技終了時刻を踏まえて判断する。確変中や時短中の終了条件も確認し、時間切れで電サポを残さないようにする。
朝・日中・夕方の確認表
| 時間帯 | 確認する項目 | 行動の目安 |
|---|---|---|
| 朝 | 通常時の回転率、保留、貸玉単価 | 同条件で複数台を測る |
| 日中 | 低確回転数、直前の大当り、電サポ履歴 | 遊タイム残りを履歴から確認する |
| 夕方 | 閉店時刻、残り回転、時短の消化時間 | 終了まで遊技できるかを考慮する |
▼ この表の読み方: 時間帯ごとに確認対象を変える。回転数が深いという理由だけで、残り時間や履歴を無視しない。
ホール条件をそろえて比較
4円貸しの場合は1,000円あたり250玉、1円貸しの場合は1,000玉となる。貸玉単価が違う台を同じ「千円あたり回転数」の印象だけで比べず、玉数と交換率を確認する。交換率が等価でない場合は、同じ回転率でも持ち玉の価値や現金投資の負担が変わる。店名や他の台の評判だけで判断せず、目の前の台の回転率を実測したい。
立ち回りは「回転率を測る」「遊タイム履歴を正しく読む」「電サポ終了を確認する」の三点を軸にする。確変割合54%や遊タイム期待度約66.6%は、個々の遊技結果を約束する数字ではない。予算と遊技時間を先に決め、数字は台を比較する材料として使う。
10. よくある質問
Q. e大海物語5スペシャル 319遊タイムver.の等価ボーダーは何回転か?
同一ゲーム性のP版を使った参考試算では、実獲得1R約140個・持ち玉比率65%で約16.6回転、別の試算では約17.7回転となる。出玉条件で差が出るため、4円貸し250玉/1,000円と実際の交換率をそろえて比較したい。
Q. 遊タイムはいつ発動する?
低確率状態を950回転消化した後に発動し、時短350回へ移行する。時短350回の大当り期待度は通常確率約1/319.6から計算して約66.6%だ。大当り間に1回のみで、遊タイム終了後の再発動はない。
Q. ラッキートリガーに入る条件は?
本機はラッキートリガー非搭載で、上位RUSHへの突入条件はない。出玉の軸は確変割合54%の次回まで確変と、通常大当り後の時短100回・電サポ中の通常後200回だ。
Q. 電サポ中の止め打ちは何発打てばよい?
開放パターンと最適な打ち出し個数を示す導入前の実測情報は未確認である。電チュー開放に合わせて打ち出し、数回転ごとの持ち玉差を記録する。通常時短は100回、電サポ中の通常後は200回、遊タイムは350回なので区間を分けて評価する。
Q. 2024年のe大海物語5スペシャルとは何が違う?
2024年版e機は大当り約1/348.5・確変割合64%の別仕様。本機は約1/319.6・確変割合54%で、低確950回転後の時短350回遊タイムを搭載する。型式名は本機が「e大海物語5スペシャルLTD」である。
11. 関連ページ
🔗 海物語シリーズとパチンコの基礎知識
本機のボーダーを見る時は、貸玉単価・交換率・持ち玉比率・大当りの実獲得出玉を合わせて確認する。遊タイムの残り回転数を追う時は、対象ページのスペックと遊技履歴を照合したい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






