Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver. スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ち期待値まとめ

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🔮 PACHINKO / 甘デジ(Light)1/129.7

Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver. スペック・遊タイム・ボーダー・止め打ち期待値まとめ

藤商事の甘デジ版インデックスを、スペック・振り分け・換金率別ボーダー・遊タイム期待値・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 大当り1/129.7・ST突入率100%✅ 全大当りに電サポ100回転(ST30+時短70)✅ 遊タイム369回転・期待約98%
30秒でわかる Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver.
総評★★★☆☆ 当りに触れ続ける堅実な甘デジ。4円等価ボーダー約19.1回転を+2回転超える台なら勝負価値あり
核心数値大当り1/129.7・ST突入率100%・継続率約70%・10R約1,000個
狙い目4円等価で1,000円20回転前後回る台、または天井まで残り約150回転の深いハマり台
やめどき電サポ100回転(ST30+時短70)+残保留4個を消化して即やめ
向いている人甘デジで当りに触れ続けたい、遊タイム救済つきで安心して粘りたい打ち手

✨ 本機のここを押さえる
  • 🔮 大当り1/129.7の甘デジ:ヘソの低確1/129.7、電サポ中の高確1/49.2。全大当りがST30回転+時短70回転の電サポ100回転へ突入する
  • 🔁 ST突入率100%・継続率約70%:ST30回転(引き戻し約46%)+時短70回転(約42%)+残保留の合算で、トータル継続率が約7割に届く
  • 💰 最大出玉 約1,000個:電チュー入賞時の50%が10R(約1,000個)。残り50%と全ヘソ当りは3R(約300個)
  • ⏱️ 遊タイム369回転:低確369回転消化で時短493回転が発動。大当り期待度は約98%と、ハマっても救済が見えている

1. 機種概要

Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver. は、藤商事が手掛ける人気ライトノベル原作『とある魔術の禁書目録』の甘デジ(Light)スペック機。導入は2022年3月7日。ミドルスペックの人気を受けて出た低投資版で、大当り確率を約1/129.7まで甘くしつつ、全大当り後に電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)が付く「当りに触れ続けられる」設計になっている。

賞球は3&1&2&5&10。大当りは3Rと10Rの2種類で、ヘソ(特図1)からの当りは全て3R、電チュー(特図2)からの当りは10Rと3Rが半々という振り分けだ。ST突入率は100%だが、これは「大当りが必ず続く」という意味ではなく、全ての大当り後に高確状態(1/49.2)へ入る割合を指す。実際の連チャンは、ST30回転+時短70回転の引き戻しで決まる。トータル継続率は約70%。「PREMIUM ver.」の名の通り、通常のライト版に対して演出信頼度が引き上げられ、図柄揃い時のプレミアムカットインやアニメ3期の楽曲が追加されているのが特徴だ。

ℹ️ 「ST突入率100%」と「連チャン確定」は別物

本機は全大当り後にST(高確1/49.2)へ入るため「ST突入率100%」と表記される。ただしこれは高確に入る割合であって、当りが続くことを保証する数値ではない。実際の連チャンはST30回転と後続時短70回転での引き戻しの積み重ねで、トータル継続率は約70%だと捉えておきたい。

前作(ミドル版)との違い

本機はミドルスペックの『Pとある魔術の禁書目録』を土台にした甘デジ版。大当り確率と最大出玉を抑える代わりに、当りへの触れやすさと演出面を強化している。主な違いは次の通り。

項目ミドル版(前作)本機 Light PREMIUM ver.
タイプミドル甘デジ(Light)
大当り確率(低確)約1/319約1/129.7
ST突入率100%100%
最大出玉の目安10R主体で一撃が大きい10R 約1,000個
遊タイム搭載低確369回転→時短493回転
演出信頼度標準全体的に強化+プレミアムカットイン・3期楽曲追加

▼ この表の読み方: 黄色セルがミドル版から変わった箇所。一撃より「当りに触れる頻度」と「低投資での遊びやすさ」を取りに行ったのが本機だと分かる。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカー藤商事
タイプ甘デジ(Light)/ST機
大当り確率(低確)約1/129.7
大当り確率(高確・電サポ中)約1/49.2
ST突入率100%
ST回数30回転
電サポ回数100回転(ST30回転+時短70回転)
トータル継続率約70%
賞球3&1&2&5&10
ラウンド3R/10R
遊タイム低確369回転消化で時短493回転
導入日2022年3月7日

▼ この表の読み方: 数値の核は「低確1/129.7」と「全大当りに電サポ100回転が付く」の2点。ここから出玉力とボーダーの低さが決まる。

大当り振り分け(ヘソ/電チュー別)

本機は入賞口によって振り分けが大きく変わる。ヘソ(特図1)からの当りは全て3Rの最小出玉で、電サポ中の電チュー(特図2)から当てて初めて10Rの当選チャンスが生まれる。

入賞口大当り内容電サポ出玉の目安選択率
ヘソ(特図1)3R100回転約300個100%
電チュー(特図2)10R100回転約1,000個50%
電チュー(特図2)3R100回転約300個50%

▼ この表の読み方: ヘソ当りは全て3R。まとまった出玉は「電サポ中に電チューから10R(50%)を引く」ことでしか生まれない。ヘソ100%+電チュー50%/50%で各行の合計は成立している。

✅ 出玉のカギは「電チューからの10R」

初当り(ヘソ)は必ず3R・約300個の最小出玉。だが、その後の電サポ100回転で電チューから当てれば50%で10R(約1,000個)に化ける。連チャンを重ねるほど10Rを引くチャンスが増え、出玉がまとまる構造だ。初当りの少なさで判断せず、電サポに入ってからが本番だと考えたい。

大当り出玉(ラウンド別)

ラウンド賞球ベース実獲得の目安
10R約1,000個約900〜1,000個
3R約300個約280〜300個

甘デジらしく単発出玉は控えめ。1回の当りで大きく増やすというより、電サポの継続と10Rの引きで出玉を積み上げる機種だと割り切りたい。

換金率別ボーダー表(最重要)

ボーダー(その台で収支がトントンになる回転数)は、全大当りに電サポ100回転が付く構造のため甘デジとしては標準的な水準。下表は4円貸し(1,000円あたり250玉)での現金遊技を前提にした目安だ。

換金率(4円貸し)ボーダー(1,000円あたり回転数)
4.0円(等価)約19.1回転
3.57円交換約21.4回転
3.33円交換約22.9回転
3.03円交換約25.2回転
2.5円交換約30.5回転

▼ この表の読み方: 換金率が悪い(1玉あたりの価値が低い)ほど、必要な回転数(ボーダー)は高くなる。まず自分の打つホールの換金率の行を見て、実際に1,000円で何回転回るかと比べる。

ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で判断する

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見るのが基本。4円等価なら1,000円で約19.1回転回ればトントン、20〜21回転回れば十分にプラス域だ。持ち玉(玉が減らない状態)で回せる時間帯はボーダーがさらに1回転前後下がるため、貯玉・持ち玉遊技ができる環境なら価値は上がる。

3. 遊タイム・天井

本機には遊タイム(一定回転ハマると発動する救済機能)が搭載されている。ハマっても最後は電サポでの当りがほぼ約束されるため、深いハマり台を拾う「遊タイム狙い」が有力な立ち回りになる。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を369回転消化
恩恵時短493回転(とある魔術の最強激突/ヒーローズラッシュ)
大当り期待度約98%
制限大当り間で1回のみ

▼ この表の読み方: 369回転ハマれば時短493回転が発動し、そのうち約98%が当りに届く。実質「369回転が天井」と考えてよい。

遊タイム恩恵

遊タイム発動後は時短493回転の長い電サポに突入する。低確1/129.7でも493回転も回せば大当りは計算上ほぼ確定で、期待度は約98%。突入後は右打ちで電チューを狙い、当てれば50%で10R(約1,000個)と、通常の初当りより一気に出玉を伸ばしやすい局面だ。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイムは低確369回転で発動するため、現在の回転数が深い(天井が近い)台ほど、少ない投資で時短493回転に届き期待値が跳ね上がる。下表は4円等価での期待収支の目安(「残り回転数」=天井の369回転まで、あと何回転回す必要があるか)。

天井まで残り回転数1k/13回転1k/15回転1k/17回転1k/20回転
残り50(=319回転〜)+4,077円+4,504円+4,831円+5,198円
残り100(=269回転〜)+1,666円+2,383円+2,931円+3,548円
残り200(=169回転〜)-1,084円-36円+765円+1,666円
残り300(=69回転〜)-2,352円-1,152円-234円+798円

▼ この表の読み方: 「残り」が小さい(天井が近い)ほど期待値が高い。回転率が良い台(1k/20)ほど浅い回転数から狙える。マイナスの行は、その回転数から打つと期待収支がマイナスになるゾーンだ。

目安として、4円等価で回転率が普通(1,000円15回転前後)の台なら、天井まで残り約150回転(=おおむね220回転〜)が損益分岐。回転率が良い台(1,000円20回転前後)なら残り200回転(=約170回転〜)からでもプラスを拾える。ホールの釘や現金投資割合で上下するため、数字はあくまで目安として捉えておきたい。

やめどき

やめどきの基本は、電サポ(ST30回転+時短70回転、遊タイム時は時短493回転)が終わり、さらに残った保留4個まで消化してから即やめだ。電サポ終了後に低確へ戻ってからは、遊タイムまでの369回転を消化する以外の明確な恩恵が無いため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。

⚠️ やめどき

  • 電サポ100回転(ST30+時短70)が当りなく終了 → 残保留4個を消化して即やめ
  • 遊タイム消化後(とある魔術の最強激突)に当りが無く終了 → 同様に残保留まで回して即やめ
  • 低確に戻り、天井まで残り回転が浅くない(残り250回転以上など)ボーダー以下の台 → 続行せず離席

4. アプリ活用と総評

本機に設定の概念は無く、立ち回りで効いてくるのは「低確の回転数管理」と「ボーダー到達の判定」だ。遊タイムまでの残り回転数、現在の回転率が換金率別ボーダーを超えているか、電サポ中の止め打ち収支がどう動いているか――これらをリアルタイムで把握できるかどうかが長期収支を分ける。天井までの残り回転や現金投資でのボーダー計算は手計算では追い切れないため、回転数カウンターや期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると、座るか離れるかの判断が一気に楽になる。ホール内でスマホ片手に、目の前の台がボーダーを超えているか・遊タイムがどれだけ近いかを即座に確認できるのは大きい。

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総評として、Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver. は「派手な一撃より、当りに触れ続ける安心感」を取りに行った甘デジ。等価ボーダー約19.1回転と甘デジ標準の水準で回しやすく、遊タイム369回転の救済もあるため、釘さえ見れれば期待値を積みやすい。爆発力を求める打ち手には物足りないが、原作・アニメが好きで低リスクに演出を楽しみたい層、堅実にボーダー+遊タイムで立ち回りたい層には噛み合う一台だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の連チャンは、全大当り後に付く電サポ100回転(ST30回転+時短70回転)での引き戻しで生まれる。ST突入率100%という表記の実態を、契機と継続率の内訳から見ていく。

電サポ突入契機

電サポへの入り口は大きく2つ。①どの大当りでも100回転(ST30+時短70)の電サポに突入する、②低確369回転ハマリで遊タイム(時短493回転)が発動する。①は当りのたびに必ず付くため、当れば必ず「次の当りへの挑戦権」が得られる仕組みだ。

継続率と引き戻しの内訳

トータル継続率 約70%の内訳は、電サポ100回転+残保留の各区間での引き戻しの合算になる。

区間回転数引き戻し率の目安
ST(高確1/49.2)30回転約46%
時短(低確1/129.7)70回転約42%
残保留4個約3%
トータル継続率(合算)約70%

▼ この表の読み方: 高確のST30回転で約46%が引き戻し、抜けても時短70回転で約42%が拾える。3区間を掛け合わせた合算がトータル約70%になる。

出玉を伸ばすルート

ルート内容性質
ST即引き戻しST30回転(高確1/49.2)で当てる約46%/回。テンポよく連なれば短時間で出玉が積む
時短引き戻し時短70回転(低確1/129.7)で当てる約42%。ST抜け後の粘りどころ
10R抽選電サポ中に電チューから当てる50%で10R(約1,000個)。連チャンが続くほど10R獲得のチャンスが増える

💡 「10Rを引けた連チャン」が出玉を作る

継続率約70%で連チャンしても、全て3R(約300個)だと出玉は伸びにくい。連チャン中に電チューから10R(50%)を何回引けたかが1日の出玉を左右する。継続率の高さと10R抽選の両輪が回ったとき、甘デジとは思えないまとまった出玉になる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー(再掲と読み方)

あらためて4円貸し(1,000円あたり250玉)でのボーダーは、等価で約19.1回転。換金率が下がるほど必要回転数は高くなる。

換金率ボーダー(1,000円あたり)目安の立ち回り
4.0円(等価)約19.1回転20回転前後回れば十分プラス域
3.57円交換約21.4回転22回転以上を目安に
3.33円交換約22.9回転23〜24回転欲しい
2.5円交換約30.5回転相当甘い釘でないと厳しい

▼ この表の読み方: 自分のホールの換金率の行を見て、実測の回転率がボーダーを上回っているかで座るか判断する。等価は最も低いボーダーで打ちやすい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。等価で約19.1回転というボーダーは甘デジとして回しやすく、1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台があれば終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。一方、回らない日でも天井まで残り約150回転以下の台を拾い続ける遊タイム狙いに徹すれば、釘の渋いホールでもプラスを刻める。

⚠️ ボーダーマイナス台の期待収支(金額換算の例)

4円等価でボーダー約19.1回転に対し、17回転前後(約-2回転)しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円のマイナスになる。「あと少しで届く」台でも、長時間打てばこれだけ差が開く。回転率がボーダーに届かない台を粘るのは避けたい(これは期待値の説明であり、勝敗を保証するものではない)。

やめどき

やめどきは前述の通り、電サポ(ST30+時短70、遊タイム時は493回転)が終了し残保留4個まで消化してから即やめが基本。電サポ終了後の低確を惰性で回すと、遊タイム到達までの投資がそのまま損失になりやすい。天井が近い台を自分で作ってしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討したい。

7. 演出と信頼度

「PREMIUM ver.」の名の通り、通常のライト版に対し演出信頼度が引き上げられているのが本機の売り。原作・アニメのキャラを活かした予告・リーチが多彩で、色(緑→紫→赤→金→DANGER柄)と演出の複合で期待度が段階的に上がる。以下、主要な演出の信頼度をまとめる。

保留変化予告(色別信頼度)

保留の色・種類信頼度
約6.4%
約16.1%
インデックス柄約52.8%
約76.1%
約87.9%
DANGER柄大当り濃厚

▼ この表の読み方: 赤以上に変化すれば信頼度が一気に跳ね上がる。緑・紫の段階では過度な期待は禁物。

主要リーチ信頼度

リーチ名信頼度
キャラロングリーチ(トータル)約9.0%
大覇星祭リーチ(トータル)約15.0%
ミカサネットワークリーチ(トータル)約25.0%
美琴電撃リーチ(トータル)約25.4%
VSシェリー=クロムウェル(後半)約40.0%
VS前方のヴェント(後半)約40.0%
VS左方のテッラ約42.5%
いきなり最強激突(テンパイ成功)約50.0%
VS後方のアックア約60.7%
VS右方のフィアンマ約77.7%
エピソードリーチ(インデックス/御坂美琴)約81.6%
VS一方通行アクセラレータ(トータル)約87.0%
全回転リーチ大当り濃厚

▼ この表の読み方: VS系は相手キャラで期待度が段階分け。右方のフィアンマ・一方通行アクセラレータまで発展すれば大チャンス。全回転は大当り濃厚だ。

注目の予告演出

予告名信頼度
入賞時ランプ予告約11.7%
ミサカスタンバイ予告(通常)約18.9%
ビリビリゾーン先読み約31.9%
ヒロインギミック予告(交差)約47.1%
魔法陣エフェクト予告(金)約69.8%
デバブル予告約76.3%
ミサカスタンバイ予告(赤)約76.4%
科学と魔術の交差ゾーン先読み約76.2%
科学と魔術が交差するとき予告約77.0%
キャラクターチャンス目予告(金)約78.8%
最終戦線クライマックスZONE約93.2%
キャラクターチャンス目予告(DANGER柄)約93.8%
いきなり激アツカットイン大当り濃厚
各種プレミアム演出(虹・プレミアムカットイン等)大当り濃厚

▼ この表の読み方: 交差ゾーン・クライマックスZONEなどゾーン系まで発展すれば信頼度が高い。金・DANGER柄・虹は激アツ〜濃厚のサインだ。

✅ ベテラン視点:色とゾーンの複合を見る

単発の予告よりも、保留の色(赤以上)+ゾーン発展+カットインの複合が出たときが本命。特に「科学と魔術の交差ゾーン」や「最終戦線クライマックスZONE」まで届くと信頼度が跳ね上がる。逆に緑保留+弱リーチ止まりのハズレは日常なので、そこで一喜一憂しないのが疲れない打ち方だ。

8. 打ち方・止め打ち

甘デジとはいえ電サポ100回転が全当りに付くため、電サポ中の玉の増減を止め打ちで抑えられるかどうかで収支が変わる。以下は一般的な手順の目安で、実際の効果はスルー・電チュー周りの釘(寄り)に左右される点は前提としておきたい。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。命釘・ヘソへの寄りを見ながら、玉が無駄に流れないストロークを保つのが基本。保留が満タンの間は単発気味に打って保留を維持し、無駄玉を減らしたい。

電サポ中の止め打ち

1

電チュー開放に合わせて打ち出す

電サポ中は右打ち。電チューが開くタイミングに合わせて数発だけ打ち出し、保留を貯める。開いていない間に打ち続けると無駄玉が増える。

2

保留が満タンになったら止める

電チュー保留が満タンになったら一旦打ち出しを止め、消化を待ってから再開する。この止め打ちで1回転あたりの持ち玉の減りをおおむね抑えられる。

3

大当りラウンド中のオーバー入賞

アタッカーが閉じる直前まで打ち込み、規定カウント到達後は速やかに止める。オーバー入賞分の数個を確保しつつ、閉鎖後の無駄打ちを減らすのがコツ。

⚠️ スルー・電チューの寄りを必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘に大きく左右される。スルーがカラいと保留が貯まらず止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。詳細な止め打ちデータは確立されていない部分もあるため、無理に削るより「無駄玉を出さない」意識で十分だ。

9. 立ち回りの考え方

本機の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸に集約される。設定の概念が無いパチンコでは、結局のところ釘とボーダー、そして遊タイム(天井)までの残り回転がすべてだ。

朝イチ・日中・夕方

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかどうかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム消化目的なら短時間でプラスを拾えるため、天井まで残り回転の浅い台を優先したい。

ボーダー狙いと遊タイム狙いの使い分け

等価で約19.1回転というボーダーは甘デジとして回しやすい部類。回転率がこれを明確に上回る台があれば終日ボーダー狙いで十分だ。一方、回らない日は天井まで残り約150回転以下の台を拾い続ける遊タイム狙い専門に切り替える。両者を状況で使い分けるのが本機での堅実な勝ち方になる。

ホール選び

版権ものの甘デジは稼働が読みやすく、深いハマり台も落ちやすい。回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が生まれやすい高稼働店を回るのが賢い。

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10. よくある質問

Q. Pとある魔術の禁書目録 Light PREMIUM ver. のボーダーは?

4円貸しの現金遊技で、4円等価なら約19.1回転、3.57円交換で約21.4回転、3.33円交換で約22.9回転が目安。等価なら1,000円あたり20回転前後回れば十分にプラス域だ。持ち玉遊技ができる時間帯はボーダーが1回転前後下がる。

Q. 遊タイムはいつ発動する?

低確率状態を369回転消化すると発動し、時短493回転(とある魔術の最強激突)に突入する。時短493回転での大当り期待度は約98%とほぼ当りが約束される。発動は大当り間で1回のみ。

Q. 遊タイムはどこから狙えばプラス?

4円等価で回転率が普通(1,000円15回転前後)なら天井まで残り約150回転(=おおむね220回転〜)、回転率が良い(20回転前後)なら残り200回転(=約170回転〜)からがプラス域の目安。天井が近いほど期待値は高くなる。

Q. 継続率はどのくらい?

トータル継続率は約70%。内訳はST30回転での引き戻し約46%+時短70回転での約42%+残保留約3%の合算だ。全大当り後に電サポ100回転が付くため、連チャン性能は初当り確率の見た目以上にある。

Q. 前作や後継機との違いは?

本機はミドル版『Pとある魔術の禁書目録』(約1/319)の甘デジ版で、大当りを1/129.7まで甘くし演出信頼度を強化したモデル。後継として、ラッキートリガー(LT)を搭載した『Pとある魔術の禁書目録2 Light PREMIUM 2000ver.』も登場している。スペックや出玉性能はそれぞれ別物なので、打つ前に台の正式名称を確認したい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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