PACHINKO / ハイミドル 一種二種混合
Pフィーバー ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(初代)
SANKYOが2022年に投入したダンまち初のパチンコ。1/319.7の一種二種混合機で、ヘソ入賞後に待つ3連クルーンを抜ければ確変大当り濃厚。スペック・ボーダー・止め打ちまで実戦目線でまとめる。
ℹ️ 本機は導入から数年が経過した機種
本機は2022年5月導入の初代。設置は年々減っており、同じダンまちなら後継の「Pフィーバーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2(LT搭載機)」が現行として稼働している。ここでは初代(無印)のスペックとして解説するが、実際に打つ前に設置状況を確認しておきたい。
目次
1. 機種概要
「Pフィーバー ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、SANKYOが2022年5月9日に導入したダンまち初のパチンコ。人気ライトノベル/アニメ「ダンまち」を題材にした一種二種混合の確変ループ機で、タイプはハイミドル(1/319.7)。導入台数は約12,000台と、当時の版権ミドルとしては標準的なロットだった。
最大の特徴が、ヘソに入賞した玉が向かう3連クルーン。ここを抜けて奥の穴に入賞すると大当りが確定し、入った穴によって特図1・特図2のどちらで当たるかが変わる。特図2ルートを引ければ確変(GOLD RUSH)に直結しやすく、いわゆる「クルーンを制すれば確変濃厚」という一撃性が話題になった。GOLD RUSH中の大当り確率は1/59.0まで跳ね上がり、確変割合75%・トータル継続率約83%の連チャンゾーンで一気に出玉を伸ばす。
ℹ️ 用語: 一種二種混合とは
ヘソ(特図1)の抽選と、電チュー(特図2)の抽選を組み合わせた仕組み。本機はヘソ入賞後にクルーンを経由し、奥穴に入れば大当り、というスタイルで、確変中は電チュー消化のスピードがそのまま連チャン速度になる。
前作との違い(シリーズ内比較)
本機はダンまち初のパチンコで前作は存在しない。参考として、後継の「ダンまち2」(ラッキートリガー機)との立ち位置を並べておく。変わった箇所は黄色で示す。
| 項目 | 初代(本機・2022) | ダンまち2(後継・LT機) |
|---|---|---|
| 大当り確率 | 1/319.7 | 機種により1/319〜甘デジ帯まで複数 |
| 出玉システム | 確変ループ(GOLD RUSH) | ラッキートリガー(LT)搭載 |
| 継続率 | トータル約83% | LT突入時に高継続 |
| 遊タイム | 非搭載 | 機種により搭載 |
| クルーン演出 | 3連クルーンで特図1/2振り分け | 継承・進化 |
▼ この表の読み方: 初代は「確変ループ+クルーン」というシンプル構成。今から新しく打つならLT搭載の後継機のほうが設置も多い、という前提を押さえる表。
2. スペック
まずは基本スペックから。数値は複数の解析サイトで一致したものを採用している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SANKYO |
| 導入日 | 2022年5月9日 |
| タイプ | 一種二種混合(確変ループ)/ハイミドル |
| 大当り確率(通常時) | 1/319.7 |
| 大当り確率(確変中) | 1/59.0 |
| 確変割合 | 75%(次回まで) |
| トータル継続率 | 約83%(時短引き戻し込み) |
| 電サポ回数 | 初当り後100回/電サポ中の通常後120回/確変は次回まで |
| 賞球 | ヘソ2 & 電チュー3 & アタッカー15 |
| カウント | 10カウント |
| ラウンド | 4R / 6R / 8R / 10R |
| 最大出玉 | 約1,500発(10R) |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時1/319.7を抜けてGOLD RUSHに入ると1/59.0の高確ゾーンへ。確変割合75%と継続83%が連チャンの土台になる。
大当り振り分け(ヘソ入賞・特図1)
ヘソから当たったときの振り分け。確変(次回まで)の割合が75%を占める。
| 大当り内容 | 出玉の目安 | 選択率 |
|---|---|---|
| 10R確変(次回まで) | 約1,500発 | 45.0% |
| 4R確変(次回まで) | 約600発 | 30.0% |
| 10R通常(電サポ100/120回) | 約1,500発 | 5.0% |
| 4R通常(電サポ100/120回) | 約600発 | 20.0% |
| 合計 | — | 100% |
▼ この表の読み方: 確変45+30=75%が「次回まで」の当り。ヘソから当たった段階で3回に2回以上は連チャンの権利がある計算。
大当り振り分け(電チュー入賞・特図2=RUSH中)
GOLD RUSH中(電チュー消化)の振り分け。こちらも確変合計は75%で、10R確変の比率が高い。
| 大当り内容 | 出玉の目安 | 選択率 |
|---|---|---|
| 10R確変 | 約1,500発 | 45.0% |
| 8R確変 | 約1,200発 | 9.0% |
| 6R確変 | 約900発 | 8.0% |
| 4R確変 | 約600発 | 13.0% |
| 10R通常 | 約1,500発 | 5.0% |
| 8R通常 | 約1,200発 | 3.0% |
| 6R通常 | 約900発 | 4.0% |
| 4R通常 | 約600発 | 13.0% |
| 合計 | — | 100% |
▼ この表の読み方: 確変45+9+8+13=75%。RUSH中も10R(1,500発)の比率が高く、10R+8Rを引ければ一撃の出玉が伸びる。
ボーダーライン(換金率別)
ボーダー(その台で収支がおおよそトントンになる回転数の目安)を換金率別にまとめる。数値は1,000円あたりの回転数(4円貸し=250玉が基準)。
| 換金率 | ボーダー(1,000円あたり) |
|---|---|
| 4.0円(等価) | 約13.5回転 |
| 3.57円 | 約14.5回転 |
| 3.33円 | 約15.5回転 |
| 3.03円 | 約17.0回転 |
| 2.5円 | 約20〜22回転 |
▼ この表の読み方: 換金率が悪くなる(等価→2.5円)ほど必要な回転数は増える。自分が打つホールの交換率の行を見て、実際の回転数がそれを上回っているかで台を選ぶ。
⚠️ ボーダーはあくまで目安
本機はヘソ入賞後にクルーンを経由する構造のため、玉の増減がデジタルスタートだけで単純に決まらない。上のボーダーは主要解析サイトのデジタルベース値を丸めたもの。諸説あり4円等価で約13〜14回転の幅があるので、余裕を持って「等価なら15回転以上」を目安にしたい。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイムは搭載されていない。ハマってもリセットや救済で当たりが近づく仕組みは無い、というのが立ち回り上いちばん重要なポイントだ。
遊タイム発動条件
該当なし。回転数を積んでも遊タイム(一定回転で発動する時短救済)による恩恵は一切ない。
遊タイム恩恵
該当なし。天井狙いという概念が存在しないため、ハマり台をわざわざ拾う理由がない。
遊タイム狙いと期待値
遊タイムが無い以上、期待値の源泉は「ボーダー超えで回る台をどれだけ長く回すか」に一本化される。回転数の浅い・深いは当りやすさに影響しないので、深いハマり台を天井期待で狙うのは完全に無駄打ちになる。
⚠️ やめどき
- GOLD RUSH(電サポ)が終了→通常時に転落したら、残っている保留を消化して即やめが基本。
- 遊タイムが無いので「あと◯◯回転で天井」を待つ意味はゼロ。回らない台を粘らない。
- 回転数が明らかにボーダー割れの台は、当日途中でも見切ってよい。
ℹ️ 遊タイム非搭載機の立ち回り
遊タイムが無い機種は「回るか回らないか」がすべて。裏を返せば、朝から回る台を確保できれば余計な天井計算をせずに淡々と回せる。回転数管理を徹底するほど期待値が積み上がるタイプだ。
4. アプリ活用と総評
本機は遊タイムが無い=回転率(ボーダー)管理が命の機種。1,000円あたり何回転回っているか、いま等価ボーダーを超えているかを、感覚ではなく数字で押さえられるかどうかで期待収支が変わる。自社アプリ「まわるーだ」なら、投資額と回転数を入力するだけで1,000円あたりの回転数と、その台がボーダーを超えているかを自動で判定できる。ホール内でサッと確認して「回らない台をすぐ切る/回る台に長く座る」判断を助けてくれる。ボーダー±1回転が1日で数千円の差になる本機とは相性がいい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評としては、継続率約83%・確変割合75%という連チャン性能は同時期のミドルの中でも優秀。一方で4円等価ボーダーが約13.5回転とやや重めで、甘い台を掴まないと投資がかさむ。クルーンの一撃性を楽しみつつ、ボーダーをきっちり超えた台だけを打つ——このメリハリが本機の正解だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
GOLD RUSH突入契機
大当りの約75%(確変割合)でGOLD RUSHに突入する。ヘソ・電チューどちらの当りでも確変を引けば次回まで電サポが続き、通常大当りでも初当り後100回転(電サポ中の当り後は120回転)の時短がフォローとして付く。この時短中に引き戻せば実質的に連チャンが継続するため、体感の継続率がトータル約83%まで底上げされている。
継続率と転落・小当り
GOLD RUSH中の大当り確率は1/59.0。確変割合75%に、時短100/120回転での引き戻しを合算した数字がトータル継続率の約83%だ。単発の確変ループ率(75%)だけを見て「継続低め」と判断すると読み違える——時短の引き戻し込みで評価するのがこの機種の正しい見方になる。
| 状態 | 大当り確率 | 電サポ |
|---|---|---|
| 通常時(低確) | 1/319.7 | なし |
| GOLD RUSH(高確) | 1/59.0 | 確変=次回まで/通常=100 or 120回 |
▼ この表の読み方: 高確に上げてしまえば1/59.0。ここで確変を引き続ける限りGOLD RUSHが続く。通常当りでも時短でフォローがある。
上位RUSH・一撃性
本機に別枠の上位RUSHは無いが、RUSH中は10R確変の比率が45%と高い。10R(約1,500発)と8R(約1,200発)を連続で引ければ、短い連チャンでもまとまった出玉になる。リリルカ全回転など10R確変濃厚の演出を引けたときが一撃のチャンスだ。
出玉を伸ばすルート
理想は「ヘソ→クルーン奥穴→確変→GOLD RUSHで10R確変を連発」。RUSH中は電チュー消化が連チャン速度を決めるので、後述の止め打ちで玉減りを抑えつつ、確変を切らさず回すのが出玉最大化の王道になる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー(再掲と読み方)
スペック章のボーダー表をもう一度使って読み方を解説する。等価(4.0円)なら約13.5回転、3.57円なら約14.5回転が収支トントンの目安。ここに自分の取り分(勝つための上乗せ)を足して、等価で15回転以上、非等価はさらに上を実戦の合格ラインにしたい。
| 換金率 | ボーダー | 実戦の合格ライン目安 |
|---|---|---|
| 4.0円(等価) | 約13.5回転 | 15回転〜 |
| 3.57円 | 約14.5回転 | 16回転〜 |
| 3.33円 | 約15.5回転 | 17回転〜 |
| 3.03円 | 約17.0回転 | 18〜19回転〜 |
| 2.5円 | 約20〜22回転 | 23回転〜 |
▼ この表の読み方: 左が交換率、中央が損益分岐、右が「勝ちを狙うなら最低これくらい回したい」という目安。右の数字を下回る台は基本スルー。
⚠️ 金額換算の具体例
等価でボーダー−2回転(=約11.5回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−8,000円前後のマイナス想定になる。逆にボーダー+2回転を確保できれば同じ回転数でプラス域に乗ってくる。たった数回転の差が1日で1万円規模の違いになる、というのがボーダー管理を軽視できない理由だ(あくまで期待値の説明であり、結果を保証するものではない)。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイムが無いため、狙い方は「ボーダー狙い」一択。天井期待でハマり台を拾うルートは存在しない。だからこそ、朝から回る台を確保し、回転率が落ちない限り長く座る——これが唯一かつ最強の立ち回りになる。
やめどき
GOLD RUSH終了で通常時に戻ったら、残保留を消化して即やめが基本。回転数の貯金による恩恵は無いので、粘る理由は「その台がボーダーを超えて回っていること」以外に存在しない。
7. 演出と信頼度
ダンまちらしくキャラ主体の演出が多彩。ここでは主要な予告・リーチの信頼度をまとめる(数値は解析サイト参照値で、台や状況により変動する)。
保留変化の信頼度
| 保留色 | 信頼度 |
|---|---|
| 青 | 3%未満(最終まで青なら大当り濃厚) |
| 緑 | 3.8% |
| 紫 | 21.2% |
| 赤 | 43.2% |
| 金 | 86.5% |
▼ この表の読み方: 保留は色が上がるほど期待大。紫で約2割、赤で約4割、金まで育てば大当りがほぼ見えてくる。
先読み・レバブル系予告
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| ロゴフラッシュ(白) | 8.9% |
| ロゴフラッシュ(赤) | 42.1% |
| ロゴフラッシュ(金) | 93.2% |
| レバブル(神バランス) | 84.3% |
| レバブル(先読み熱) | 93.1% |
| 命図柄前兆(金) | 75.9% |
| BGM変化(先読み熱) | 93.4% |
▼ この表の読み方: 金系・レバブル系は軒並み80〜90%超えの激アツ。白ロゴは1割弱なので過度に期待しない。
リーチ前予告・キー演出
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| ヘスティア役モノ(液晶下部) | 53.9% |
| 魔石アクション(金) | 77.6% |
| ベルファイアボルト | 40〜47% |
| アビリティアップ(金) | 71.6% |
| ヘスティア女神背景 | 74.0% |
| リアリス・モード | 22.9%(超昇格時43.9%) |
| フレイヤ予告 | 61.6% |
▼ この表の読み方: フレイヤ予告やヘスティア女神背景は6〜7割の中核演出。リアリス・モードは超昇格すると一気に信頼度が跳ね上がる。
リーチ演出の信頼度
| リーチ | 信頼度 |
|---|---|
| キャラクターSP | 4.3% |
| 楽曲SP | 4.5〜10.7% |
| バトルリーチ前半 | 9.5% |
| バトルリーチ後半 | 24.0% |
| エピソードリーチ | 50.4% |
| 神の恩恵(複合条件) | 74.7% |
| 英雄の一撃(バトル/エピソード) | 52.6%/69.8%以上 |
| リリルカ全回転 | 10R確変濃厚 |
▼ この表の読み方: キャラSPや楽曲SPは弱リーチで期待薄。エピソード系・神の恩恵・英雄の一撃まで発展すれば勝負どころだ。
✅ ベテラン視点のコツ
本機は「金」が絡んだ瞬間に信頼度が跳ね上がる典型的な色法則。ロゴフラッシュ金・金保留・魔石金など、金を見たら発展前でも高期待と考えてよい。逆にキャラSPや楽曲SPは5%前後の弱リーチなので、ここで一喜一憂しないほうが精神的に楽だ。
8. 打ち方・止め打ち
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ狙い。ヘソ入賞後は3連クルーンで特図の抽選が行われるため、保留の貯まり方を見ながら打つのが基本になる。片方の保留がいっぱいになったら一旦打ち出しを止め、無駄玉を減らす。
電サポ中の止め打ち
GOLD RUSH(電サポ)中は電チューの開閉に合わせて止め打ちすると、玉減りを抑えて出玉を守れる。基本の手順は以下。
- 電チューが開放したら、まず2〜3発だけ打ち出す。
- 数秒待ってから、追加で2発ほど打ち出す。
- 電サポ保留が満タンになったら打ち出しを止める。
- この「開放後に少しずつ」を繰り返すことで、無駄玉を抑えつつ電チュー入賞を取りこぼさない。
✅ 止め打ちのコツ
ダラダラ打ちっぱなしにすると、電チューに絡まない無駄玉がRUSH1回あたり数十発単位で溶ける。1回の連チャンで数十発、1日を通せば数百発の差になり得るので、面倒でも開放に合わせた止め打ちを徹底したい。ただし玉こぼれで保留が減ると本末転倒なので、保留は常に満タンをキープする。
大当りラウンド中
ラウンド中はアタッカーの拾いを見ながら打つ。10カウントで規定に達するので、カウント到達後の余分な打ち出し(オーバー入賞ぶんはあるが打ち過ぎ)を避ける。ラウンド間の渡りで玉をこぼさないよう、アタッカー閉鎖のタイミングで一旦止めるのも有効だ。
💡 補足
止め打ちの効果は台の釘・寄りによって差が出る。ホールによっては過度な止め打ちを嫌う場合もあるため、周囲の状況を見て節度を持って行いたい。
9. 立ち回りの考え方
本機は遊タイムが無いため、立ち回りは「回る台をどれだけ確保して長く回すか」に尽きる。時間帯ごとの考え方を整理する。
朝イチ
開店から回る台を探すのが最優先。等価なら15回転以上を目安に、複数台を回して回転率を見比べたい。遊タイムが無いぶん、朝から良台を確保できるかどうかが1日の期待値をほぼ決める。
日中
空き台をハイエナする際も判断基準は回転率のみ。回転数が深い(ハマっている)ことに価値は無いので、あくまで「ボーダーを超えて回るか」だけを見て座る・座らないを決める。
夕方
閉店までの残り時間で、投資回収の見込みが立つかを考える。回る台であれば残り時間ぶんは淡々と回す。回らない台を「あと少しで当たるかも」で粘らないこと——天井が無い機種では回転率の悪い粘りがそのまま損失になる。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い・ホール選び
繰り返しになるが本機は遊タイム狙い不可。ボーダー狙い一本なので、釘を開けてくれるホール(回る台が置かれる店)を選ぶことが立ち回りの半分を占める。等価か非等価かで合格ラインが変わるので、通うホールの交換率を把握したうえで、対応するボーダーを超える台だけを狙いたい。
10. よくある質問
Q. Pダンまち(初代)のボーダーは?
4円等価で約13.5回転(1,000円あたり)が損益分岐の目安。3.57円で約14.5回転、2.5円だと約20〜22回転と、換金率が悪くなるほど必要回転数は上がる。勝ちを狙うなら等価で15回転以上を実戦ラインにしたい。
Q. 遊タイムはいつ発動する?
本機に遊タイムは非搭載。何回転ハマっても救済の時短は発動しないので、天井狙い・ハマり台狙いという立ち回りは成立しない。狙うのはボーダーを超えて回る台だけだ。
Q. GOLD RUSHの継続率は?
確変割合75%に時短(100/120回転)の引き戻しを加味したトータル継続率が約83%。GOLD RUSH中の大当り確率は1/59.0で、確変を切らさない限り連チャンが続く仕組みになっている。
Q. クルーン(3連クルーン)の役割は?
ヘソ入賞後、玉がクルーンに導かれ、奥の穴に入賞すると大当り。入る穴で特図1・特図2のどちらで当たるかが分かれ、特図2ルートは確変(GOLD RUSH)に絡みやすい。奥穴への入賞率は台ごとに片寄りがあり、優秀な台では8割を超える例もあるとされる。
Q. 止め打ちの効果は?
電サポ中に電チュー開放へ合わせて2〜3発ずつ打つ止め打ちで、RUSH1回あたり数十発ぶんの玉減りを抑えられる。1日を通すと数百発規模の差になり得るので、出玉を守る意味で効果は小さくない。
11. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






