Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver. スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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PACHINKO / 二種・出玉ループ機

Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.

SANKYOの二種ループ機。決戦図柄約1/99.9からの決戦Vチャレンジ(約1/5)を突破すれば約3000発、そこから約3800発を継続率約50%でループさせる一撃特化スペック。遊タイムは非搭載で、立ち回りは回転率(ボーダー)一本勝負になる。

30秒でわかる Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.
総評★★★☆☆ 突入は重いが一撃3800発ループの夢。等価ボーダー+2回転で勝負価値あり
核心数値等価ボーダー約19.2回転/千円・蒼穹作戦突入約19.5%・継続率約50%
狙い目等価で1,000円あたり20回転以上回る台。回転数の一本勝負
やめどき蒼穹作戦終了で通常(時短0回)に転落したら即やめ
向いている人一撃性重視のループ機好き・スロット版ファフナーEXODUSファン。天井恩恵は求めない人

実質初当り
約1/512
決戦図柄1/99.9×決戦V約1/5

蒼穹作戦(RUSH)突入率
約19.5%
決戦Vチャレンジ約1/5突破

継続率 / 1セット出玉
約50% / 約3800発
超蒼穹FEVER3800をループ

遊タイム
非搭載
天井なし・ボーダー狙い専用

1. 機種概要

Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.は、SANKYOが2022年6月6日に導入したパチンコ。アニメ「蒼穹のファフナー EXODUS」を題材にした二種ベースの出玉ループ機で、通常時に約1/99.9で決戦図柄を止め、そこから「決戦Vチャレンジ」という役モノにV入賞できれば約3000発、続く右打ちの「蒼穹作戦」で約3800発を継続率約50%でループさせるという構成になっている。

ここで押さえておきたいのが、この台には遊タイム(規定回転数まで回すと救済の時短が発動する天井機能)が付いていない点だ。つまりハマった台を拾って一発逆転を狙う立ち回りは通用せず、勝負どころは「その台がどれだけ回るか」だけになる。よく回る台を等価で打つゲーム、と割り切って向き合う機種だと考えておきたい。

ℹ️ 用語:二種(にしゅ)とは

二種は「小当り→役モノのV入賞で大当り」という抽選方式のこと。液晶の数字が揃って当たるのではなく、開いた入賞口に玉を通し、内部のV穴に玉が入れば大当りになる。本機の決戦Vチャレンジ・蒼穹作戦がまさにこのV入賞型だ。

基本情報

メーカーSANKYO
導入日2022年6月6日
タイプ二種・出玉ループ機(甘めのミドル帯)
決戦図柄停止(通常時)約1/99.9
実質初当り(蒼穹作戦到達)約1/512
蒼穹作戦突入率約19.5%(決戦V 約1/5)
蒼穹作戦継続率約50%
1セット出玉初回 約3000発 / 継続時 約3800発
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方:通常時は「決戦図柄1/99.9 → 決戦V約1/5」の二段構えで、実際に蒼穹作戦へ届くのは約1/512。この初当りの重さと出玉のデカさがこの台の性格を決めている。

前作・シリーズとの違い

本機はスロット版でおなじみの「蒼穹のファフナー EXODUS」の版権を使ったパチンコ最新作にあたる。同じ版権でもスロットとパチンコでは中身がまったく別物なので、スロット版の感覚で打つと戸惑いやすい。構造上の違いを整理しておく。

項目スロット版 EXODUS(参考)本機(パチンコ)
機種タイプパチスロ(AT機)パチンコ(二種ループ機)
天井・救済ゲーム数天井あり遊タイム非搭載(天井なし)
出玉の伸ばし方AT枚数の上乗せ約3800発×継続率50%ループ
立ち回りの核設定・天井狙い回転率(ボーダー)一本
一撃期待数千枚クラス約3800発×連チャン

▼ この表の読み方:黄色部分がパチンコ版で大きく変わる箇所。特に「天井なし・ボーダー勝負」への切り替えが一番の違いで、ここを理解しておけば立ち回りを間違えにくい。

2. スペック

まずは数値の全体像から。決戦図柄停止(小当り)は通常時で約1/99.9と軽いが、そこから役モノを突破して蒼穹作戦へ届くまでが本番になる。

基本スペック表

決戦図柄停止(通常時)約1/99.9
決戦Vチャレンジ突破率約1/5(約19.5%)
実質初当り(蒼穹作戦到達)約1/512
蒼穹作戦中のV入賞(継続抽選)約1/2
継続率約50%
賞球1&6&7&15
ラウンド構成(初当り)8R+10R+10R(約3000発)
ラウンド構成(蒼穹作戦中)10R×3(約3800発)
電サポ・時短大当り後0回 or 10000回(3回リミッター)
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方:数字が多いが、実戦で毎回意識するのは「約1/512で当たり、約19.5%で蒼穹作戦、そこから約50%ループ」の3つだけでいい。

ℹ️ 用語:リミッター(時短0or10000回)とは

本機は大当りが3回続くと内部的に区切られる「3回リミッター」を採用している。大当り後の時短は0回(通常へ転落)か10000回(実質次の大当りまで)の二択で、蒼穹作戦中は10000回側に振り分けながら連チャンを重ね、区切りのタイミングでV入賞1/2抽選を受けて継続するかどうかが決まる。

大当り(決戦V)振り分け

通常時に決戦図柄を止めて決戦Vチャレンジに挑んだ結果の振り分けがこちら。突破できるかどうかの一発勝負だ。

決戦Vチャレンジの結果内容選択率
V入賞 成功超蒼穹FEVER(約3000発)獲得+蒼穹作戦へ突入約19.5%
V入賞 失敗出玉ほぼなし・通常続行約80.5%
合計100%

▼ この表の読み方:決戦図柄が止まっても、約8割は空振りに終わる。逆に言えば決戦図柄停止=当確ではなく、ここを突破した瞬間が本当のアツいポイント。

蒼穹作戦(RUSH)中の継続抽選

継続抽選の結果内容選択率
V入賞 成功超蒼穹FEVER3800(約3800発)+蒼穹作戦継続約50%
V入賞 失敗蒼穹作戦終了・通常へ転落約50%
合計100%

▼ この表の読み方:蒼穹作戦に入れば1回ごとにおよそコイン投げ。当たれば約3800発が上積みされ、外れれば終了。約50%は「2回に1回は続く」目安で、平均すると初回含めて2セット前後が期待値になる。

出玉・ラウンド早見

契機ラウンド獲得出玉の目安
初当り(通常時のV入賞)8R+10R+10R約3000発
蒼穹作戦 継続1回ごと10R×3約3800発
蒼穹作戦 平均(参考)おおよそ6000〜7000発前後

▼ この表の読み方:1回引ければ最低でも約3000発。ここに継続が絡めば一撃1万発クラスも狙える、という出玉の伸び方をイメージしておきたい。

★ボーダー表(換金率別)

ボーダー(その台で1日打って収支がトントンになる、1,000円あたりの回転数)は、遊タイムが無いこの台にとって最重要の数字になる。等価から低換金まで並べておく。

交換率ボーダー(1回交換)ボーダー(持玉・無制限)
4.0円(等価)約19.2回転約19.2回転
3.57円約21.5回転約20.1回転
3.33円約23.0回転約20.6回転
3.03円約25.3回転約21.3回転
2.5円約30.7回転約22.9回転

▼ この表の読み方:自分が打つホールの交換率の行を見て、その回転数以上を確保できる台なら勝負価値がある。1,000円あたりの回転数で見るのが業界標準で、100円あたりで数えないよう注意したい。

💡 補足:ボーダーの読み方

換金率が悪くなる(等価→3.57円→2.5円)ほど、また1回交換になるほど必要な回転数は上がっていく。これは出玉を現金化するときの目減りを回転数で取り返す必要があるためだ。等価なら約19.2回転、2.5円1回交換だと約30.7回転が分岐点、というように「悪い条件ほどたくさん回さないと勝てない」と覚えておけばいい。なお等価ボーダーは解析サイトにより約19〜20回転と多少の幅がある(諸説あり)ので、余裕を持って+1〜2回転を確保したい。

3. 遊タイム・天井

結論から言うと、本機に遊タイムは搭載されていない。したがって「規定回転数まで回した台に恩恵がある」という天井狙いは成立しない。

遊タイム発動条件

発動条件そのものが存在しない。何回転ハマっていても救済の時短は始まらず、抽選は常に約1/99.9の等速で進む。ハマり台=お宝、という発想は通用しないと理解しておきたい。

遊タイムの恩恵

恩恵も無い。他機種でよくある「天井到達で時短○回転→そのまま初当り」といったフォローが一切ないため、投資回収は純粋に自分が回した回転数からの初当りに委ねられる。

狙い目と期待値

天井が無い以上、狙い目は「回転数(ボーダー)」だけになる。ハマり回転数を根拠にした期待値は算出できないので、立ち回りはボーダー超えの台を長く打つ方向に一本化する。詳しくは「6. ボーダー・狙い目・やめどき」で解説する。

⚠️ 注意:ハマり台の拾い狙いはNG

遊タイムが無いため、500回転・700回転ハマっている台に座っても得はしない。回っていない台をハマり救済目当てで打つのは、この機種では一番やってはいけない立ち回りになる。

4. アプリ活用と総評

遊タイムが無いこの台では、勝負の8割が「回るか回らないか」で決まる。だからこそ、実戦では1,000円あたりの回転数を正確に把握することが何より効く。ところがホールでは、玉の増減や打ち出しのブレでカウントが曖昧になりがちだ。そこで役立つのが、当サイトの回転数・ボーダー管理アプリ「まわるーだ」。数千円分の回転数を記録すれば「この台は等価ボーダーの約19.2回転を超えているか」を客観的に判定でき、粘るか見切るかの判断が一気に楽になる。ジャグラーやハナハナの設定判別アプリと同じく、感覚ではなく数字で立ち回るための道具として使いたい。

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総評として、本機は「突入は渋いが、入れば約3800発ループの夢がある一撃型」。天井が無いぶんシビアで、回らない台に座れば淡々と削られる。逆によく回る台を等価で確保できれば、決戦V突破からの蒼穹作戦で一気に持ち玉が増える瞬間が最大の魅力になる。ファフナーの世界観と出玉の爆発力を楽しみつつ、回転率だけは妥協しない——それがこの台との正しい付き合い方だ。

5. RUSH・出玉の仕組み

この台の出玉は、通常時の「決戦Vチャレンジ」と右打ちの「蒼穹作戦」という2つのV入賞ゲームで作られる。仕組みを分解しておく。

RUSH(蒼穹作戦)突入契機

通常時に左打ちでヘソに入賞させ、液晶で約1/99.9の決戦図柄を止めるのが最初のステップ。決戦図柄が止まると上アタッカーが開き、内部の回転体役モノにVを狙う「決戦Vチャレンジ」に発展する。ここでVに入れば約3000発(8R+10R+10R)を獲得し、そのまま蒼穹作戦(RUSH)へ突入する。V入賞の成功率は約1/5(約19.5%)で、実質的に蒼穹作戦へ届く確率は約1/512になる。

継続率と転落・小当り

蒼穹作戦中は右打ちになり、決戦Vチャレンジと同じ流れの継続抽選を受ける。ただし蒼穹作戦中はV入賞率が約1/2まで上がっているのがポイント。成功すれば「超蒼穹FEVER3800」で約3800発を上積みしつつ継続、失敗すれば通常へ転落する。継続率は約50%なので、感覚的には「2回に1回は続く」バランスだ。

💡 補足:なぜ蒼穹作戦は続きやすいのか

通常時は決戦Vの成功率が約1/5と渋いのに対し、蒼穹作戦中は約1/2まで跳ね上がる。同じ役モノでもモード次第で成功率がまるで違う、というのがこの手の二種ループ機の肝で、ここに入ってからが本当の出玉タイムになる。

上位RUSH・ラッキートリガー的な立ち位置

本機は近年流行のラッキートリガー(LT)専用機ではなく、蒼穹作戦そのものが出玉のメインエンジンとなる古典的な二種ループ構成だ。上位・下位でRUSHが枝分かれするタイプではないため、狙うべきは常に「蒼穹作戦をいかに継続させるか」の一点に集約される。

出玉を伸ばすルート

  • 通常時:ヘソで約1/99.9の決戦図柄を止める
  • 決戦Vチャレンジ(約1/5)を突破 → 約3000発+蒼穹作戦へ
  • 蒼穹作戦中は継続抽選(約1/2)を繰り返し、1回ごとに約3800発を上積み
  • 継続率約50%を引き続ける限りループ、外れたら通常へ転落

継続が2回3回と伸びれば一撃1万発クラスも視野に入る。逆に初当り約3000発+1セットで終わることも多く、出玉の振れ幅が大きいのがこの台の個性だ。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

遊タイムが無いこの台では、勝てるかどうかはボーダーで9割決まる。ここが立ち回りの心臓部だ。

換金率別ボーダー(再掲)

交換率ボーダー(1回交換)ボーダー(持玉・無制限)
4.0円(等価)約19.2回転約19.2回転
3.57円約21.5回転約20.1回転
3.33円約23.0回転約20.6回転
3.03円約25.3回転約21.3回転
2.5円約30.7回転約22.9回転

▼ この表の読み方:まず自分のホールの交換率を確認し、その行のボーダーを頭に入れる。実際に千円で回った回数がこの数字を上回っていれば座る価値がある、というシンプルな判断でいい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機に遊タイムが無い以上、「遊タイム狙い」という選択肢は存在しない。立ち回りはボーダー狙い一択だ。他機種のように夕方のハマり台を拾って一撃を狙う、という動きはできないので、朝から回る台を確保する意識が重要になる。

⚠️ やめどき

  • 蒼穹作戦の継続抽選に失敗し、通常(時短0回)へ転落したら → 基本は即やめ
  • 電サポ・残保留を最後まで消化しきったのを確認してからやめる(保留内の当たりを取りこぼさない)
  • そもそも1,000円あたりの回転数がボーダーに届かない台 → 深追いせず早めに見切る

✅ ベテラン視点:金額のイメージを持っておく

たとえば等価ボーダー約19.2回転に対し、実際には17回転しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-1万円前後のマイナスになる目安だ。「2回転くらいの差なら誤差」と思いがちだが、遊タイムの無いこの台では回転差がそのまま収支に直結する。ボーダーぴったりではなく、余裕を持って+1〜2回転を確保したい。

7. 演出と信頼度

演出面はファフナーらしいアニメ映像と楽曲が中心。信頼度の高い順に把握しておけば、アツい局面を見逃さずに済む。数値は解析サイトを複数照合したもので、細部は諸説ありとして目安に留めたい。

先読み・保留予告の信頼度

予告信頼度の目安
保留 緑変化約34.2%
保留 赤変化連撃ルート(2発)以上濃厚
指令書保留「出動」約17.7%
指令書保留「楽曲」約17.9%
指令書保留「襲来」約51.0%
指令書保留「期待」約63.9%
指令書保留「予言」約80.5%
指令書保留「織姫」約95.0%
レバブル保留決戦図柄停止&連撃ルート以上濃厚

▼ この表の読み方:指令書保留は文字次第で信頼度が段違い。「予言」「織姫」まで昇格したらほぼ本物、と考えていい。

リーチ・激アツ演出の信頼度

演出信頼度の目安
キャラリーチ 慧約7.3%
キャラリーチ 零央約7.3%
キャラリーチ 美三香約8.4%
キャラリーチ 真矢約80.1%
楽曲リーチ イグジスト約8.9%(織姫カットイン発生で約55.8%)
楽曲リーチ Shangri-La約66.9%
強襲リーチ 慧約48.3%
強襲リーチ 零央約51.4%
強襲リーチ 美三香約59.2%
英雄二人リーチ約80.2%
織姫予言約74.1%
震撃ルガーランス約88.1%
人類救済の力約91.5%

▼ この表の読み方:同じキャラでも「キャラリーチ」は激薄、「強襲リーチ」なら半々、と発展先で信頼度がまるで違う。真矢・英雄二人・人類救済の力まで行けば大チャンスだ。

✅ ベテラン視点:キャラより「発展の種類」を見る

慧や零央といったキャラ名でアツさを判断すると外しやすい。同じ零央でも通常キャラリーチは約7.3%、強襲リーチなら約51.4%と7倍近く違う。演出の種類(キャラ/強襲/英雄)で強弱を測るのがコツだ。

8. 打ち方・止め打ち

二種ループ機は打ち方一つで出玉効率が変わる。基本の打ち出しと、蒼穹作戦中に意識したいポイントを整理する。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソを狙う。強すぎず弱すぎず、ヘソにきちんと届くワンストロークで打ち出すのが基本。玉が上を大きく飛び越えたりこぼれたりする強さは無駄玉になるので、盤面を見て一番ヘソに絡むストロークに調整したい。ヘソに玉が寄る釘(ヘソ周りの命釘)が開いている台ほど回転率が上がるので、台選びの段階で回りやすさを最優先にする。

電サポ中(蒼穹作戦中)の止め打ち

蒼穹作戦中・大当り中は右打ちに切り替える。この機種は「決戦Vチャレンジ→本大当り」という二段構造のため、無駄に玉を入れると出玉を削るポイントがある。特に初当り消化後や継続確定前後は、液晶やランプの指示を見てから打ち出すのが安全だ。

  1. 右打ち指示が出たら、まず電チュー(役物)へ玉を運ぶストロークで打ち出す。
  2. 決戦Vチャレンジ(継続抽選)の演出中は、必要な玉数だけ入れたら手を止め、V入賞の可否を確認する。
  3. 大当りラウンド中はアタッカーの開放に合わせて打ち、規定カウント(入賞数)を満たしたら余分な玉を入れないよう軽く止める。
  4. 1セット消化後、上アタッカーが開いていても指示が無ければ打ち出しを止め、次の指示を待つ(小当りで玉を入れると出玉が目減りする場合がある)。

⚠️ 注意:細かい玉増減データは調査途上

本機の「○発増える」といった止め打ちの具体的な増減量は、解析サイトでも調査中とされている部分が多い。無理に複雑な手順を組むより、まずは上記の「指示を見てから打つ・オーバー入賞を減らす」という基本方針を徹底したい。ホールが右打ちの止め打ちを禁止している場合は指示に従うこと。

大当りラウンド中

ラウンド中はアタッカー(賞球15)への入賞で出玉を稼ぐ。開放しきる前に打ち出しを止めると取りこぼすので、開いている間はしっかり入れ、閉じる直前の1〜2発は余分に入れない、という基本のオーバー入賞カットを意識するだけで十分だ。神経質になりすぎず、まずは全ラウンドを取りこぼさないことを優先したい。

9. 立ち回りの考え方

遊タイムが無い機種なので、時間帯による特別な狙い方の差は小さい。基本は「よく回る台を、できるだけ長く打つ」に尽きる。

朝イチ

朝一からの立ち回りが最も素直で強い。開店後に数千円回してボーダー(等価なら約19.2回転)を超えているか見極め、超えていればそのまま続行、下回れば早めに撤退する。回る台を朝から確保できれば1日の期待値が最も高くなる。

日中・夕方

天井が無いため、夕方のハマり台を拾う旨みは無い。日中・夕方に打つ場合も判断基準は同じで、「今この台がボーダーを超えて回っているか」だけを見る。ハマっているから狙う、という発想は封印したい。

ホール選び

等価に近い交換率で、釘が開いている(回る)ホールを選ぶのが最優先。低換金のホールはボーダーが約23〜30回転まで跳ね上がり、そもそも勝てる台が置かれていないことも多い。交換率と釘の両方が噛み合うホールを普段から把握しておきたい。

💡 補足:一撃性とリスクは表裏一体

約3800発ループの爆発力は魅力だが、突入率約19.5%・継続率約50%は決して甘くない。出玉の波が荒いぶん、ボーダーを割った台で粘ると一気に負けが込む。夢を見る台ほど、入口(回転率)の管理を厳しくするのが長い目で見た勝ち方だ。

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10. よくある質問

Q. Pフィーバー蒼穹のファフナー3 EXODUSのボーダーは?

等価(4.0円)で1,000円あたり約19.2回転が収支の分岐点。3.57円で約20〜21回転、2.5円だと約23〜30回転まで上がる。換金率が悪いほど必要回転数が増えるので、自分のホールの行を確認して余裕を持って+1〜2回転を目安にしたい。

Q. この台に遊タイム(天井)はある?

遊タイムは非搭載。何回転ハマっても救済の時短は発動しないため、ハマり台狙いは無意味だ。立ち回りは回転率(ボーダー)一本になる。約1/99.9の決戦図柄を等速で狙い続けるゲームと考えたい。

Q. 蒼穹作戦(RUSH)の突入率と継続率は?

蒼穹作戦への突入は、通常時の決戦Vチャレンジ約1/5(約19.5%)を突破したとき。突入後の継続率は約50%で、1回続くごとに約3800発が上積みされる。実質的に蒼穹作戦へ届く確率は約1/512だ。

Q. 止め打ちの効果はある?

大当り中のオーバー入賞カットや、1セット消化後に指示を待ってから打つといった基本の止め打ちで無駄玉を減らせる。ただし具体的な玉増減量は解析でも調査中の部分が多く、まずは「指示を見てから打つ」を徹底するだけでも十分効果がある。ホールが禁止していれば従うこと。

Q. スロット版の蒼穹のファフナーEXODUSと同じもの?

版権は同じだが中身は別物。本機はパチンコの二種ループ機で、約3800発を継続率約50%でループさせる出玉システム。スロット版のようなゲーム数天井や設定の概念は無く、パチンコ特有のボーダー(回転率)で立ち回る。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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