© 大一商会CZ「鋼人七瀬攻略議会」からボーナスを目指し、終了後はボーナス高確率状態「虚構連モード」へ。設定別の初当たり、天井、CZの引き継ぎ、やめどきまで、実戦で確認したい要点をまとめた。
- 通常時:レア小役と100Gごとの抽選からCZを目指す
- CZ:1エピソード約75%で突破。失敗しても進行を引き継ぐ
- ボーナス:純増約6枚/G。ボーナス後は虚構連モードへ
- 設定推測:初当たり、CZ抽選、終了画面など複数の材料を重ねる
1. 機種概要
L虚構推理はディ・ライトのスマスロAT機で、型式名はL虚構推理ST。導入日は2026年4月6日。50枚あたりのゲーム数は約31G、ボーナス中の純増は約6枚/Gだ。通常時はレア小役や規定ゲーム数からCZ「鋼人七瀬攻略議会」に当選し、全5エピソードの突破を目指す。ボーナス終了後は「虚構連モード」に必ず移行し、転落前にボーナス昇格CZ「虚構真偽」などを引き当てて連鎖させるゲーム性である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種名 | L虚構推理 |
| 型式名 | L虚構推理ST |
| メーカー | ディ・ライト |
| 導入日 | 2026年4月6日 |
| 仕様 | スマスロ・AT |
| 50枚あたり | 約31G |
| ボーナス純増 | 約6枚/G |
| 通常時の主なルート | CZ「鋼人七瀬攻略議会」→ボーナス |
| ボーナス後 | 虚構連モードへ移行 |
▼ この表の読み方: 通常時はCZ突破が主な入口で、ボーナス後も即終了ではなく虚構連モードの確認が必要だ。
ゲームの流れを先に把握する
基本の流れは「通常時→CZ→ボーナス→虚構連モード→昇格抽選または転落」である。通常時のCZは失敗しても進行状況が残るため、一度の失敗でそれまでの突破が無駄になるわけではない。一方、虚構連モードはボーナス後の高確率状態だが、内部モードや転落の有無を画面だけで完全に断定できるとは限らない。表示や履歴を見ながら、次の当たりを追う根拠が残っているかで続行を判断したい。
ℹ️ 用語メモ
「虚構真偽」は虚構連モード中などに抽選されるボーナス昇格CZ、「未来決定」はボーナス種別を決めるゾーンである。名前が似ているため、履歴を読む際は役割を分けて覚えると混乱しにくい。
2. スペック
設定別CZ・ボーナス初当たり・機械割
| 設定 | CZ確率 | ボーナス初当たり | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/124.5 | 1/349.0 | 97.7% |
| 2 | 1/121.9 | 1/341.3 | 98.7% |
| 3 | 1/118.6 | 1/329.3 | 100.8% |
| 4 | 1/112.5 | 1/300.2 | 105.5% |
| 5 | 1/107.1 | 1/279.7 | 109.1% |
| 6 | 1/103.5 | 1/264.8 | 112.0% |
▼ この表の読み方: 分母が小さいほど当たりやすい。CZ・ボーナス初当たりとも設定が上がるほど軽く、機械割も上昇する。
BIG・REGという一般的なボーナス種別ごとの初当たり確率は公表値として扱わず、機種全体のCZ確率とボーナス初当たりを掲載した。ボーナスの種類ごとに獲得枚数は異なるため、赤7・青7・白7などの表示を分けて記録したい。機械割は長期的な理論値であり、短い試行の結果を保証する数字ではない。
小役確率
| 小役 | 確率 | 設定差 | 実戦時の扱い |
|---|---|---|---|
| リプレイ | 1/8.19 | 全設定共通 | 通常の成立役 |
| スイカ | 1/99.90 | 全設定共通 | 高確移行・CZ抽選に関係 |
| 弱チェリー | 1/66.60 | 全設定共通 | 高確移行・CZ抽選に関係 |
| 強チェリー | 1/309.13 | 全設定共通 | 強レア役として抽選 |
| チャンス目 | 1/218.45 | 全設定共通 | 強レア役として抽選 |
| レア小役合算 | 1/30.45 | 全設定共通 | 小役カウントの補助 |
| 強レア小役合算 | 1/128.00 | 全設定共通 | 強チェリー・チャンス目 |
▼ この表の読み方: 小役確率そのものに設定差はない。設定推測では、小役成立後の高確移行やCZ当選結果を記録する。
ボーナスの種類と獲得枚数
| ボーナス・状態 | 図柄・役割 | 純増 | 公表されている獲得情報 |
|---|---|---|---|
| あやかしぼーなす | REG相当 | 約6枚/G | 約50枚 |
| 虚構推理ボーナス | 赤7 | 約6枚/G | 約100枚 |
| 虚構推理ボーナスSUPER | 青7 | 約6枚/G | 小役ゲーム15G+αと虚構JACで変動 |
| スペシャルボーナス | 白7 | 約6枚/G | キャラクターや契機により恩恵が異なる |
▼ この表の読み方: 50枚・100枚は該当ボーナスの目安。SUPERやスペシャルは一律の獲得枚数として比較できない。
規格と天井の要点
| 項目 | 通常条件 | 設定変更後 |
|---|---|---|
| 天井の基準 | 虚構真偽間 最大1000G | 最大700G |
| 短い天井候補 | 700G・300G・100G | 300G |
| 天井恩恵 | ボーナス+雪女ストック1個以上 | |
| 50枚あたり | 約31G | |
| 純増 | 約6枚/G | |
▼ この表の読み方: 天井ゲーム数は通常時全体の単純な累計ではなく、虚構真偽間のゲーム数で確認する。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
優先して見るのは、ボーナス初当たり、CZ確率、CZ抽選の内容、ボーナス終了画面やキャラ紹介などの示唆である。小役の成立率自体は全設定共通とされるため、弱チェリーが多いという理由だけで高設定と決めない。弱チェリーやスイカ後に高確へ移ったか、CZにつながったかを記録すると、抽選面の差を判断しやすい。
CZ当選率の設定差
低確中の弱チェリー・スイカからのCZ当選率には設定差がある。強チェリー・チャンス目は低確時の数値が設定共通だ。高確中は弱役と強役で当選率が変わるため、成立時の内部状態を見誤ると比較が崩れる。
| 設定 | 低確・弱チェリー/スイカ | 低確・強チェリー/チャンス目 | 高確・弱チェリー/スイカ | 高確・強チェリー/チャンス目 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1.3% | 27.2% | 27.2% | 77.8% |
| 2 | 1.3% | 27.2% | 27.2% | 77.8% |
| 3 | 1.9% | 27.2% | 27.2% | 77.8% |
| 4 | 2.4% | 27.2% | 27.2% | 77.8% |
| 5 | 2.8% | 27.2% | 27.2% | 77.8% |
| 6 | 3.1% | 27.2% | 27.2% | 77.8% |
▼ この表の読み方: 低確中の弱役でCZに当たるほど高設定の材料になるが、状態判別を誤ると根拠が弱まる。
小役確率の設定差
スイカ1/99.90、弱チェリー1/66.60、強チェリー1/309.13、チャンス目1/218.45は全設定共通の確率として掲載されている。したがって、設定別の小役確率表として別数値を当てはめるのは誤りだ。小役をカウントする目的は成立後の抽選結果を検証することにある。通常時にレア役が成立したゲーム、前兆、CZの有無を簡潔に残そう。
高確移行率
弱チェリー・スイカ成立時の高確移行率は設定1の53.0%から設定6の65.9%まで段階的に上がる。高確移行時の保証ゲーム数は15Gまたは30Gである。状態を直接確認できない局面もあるため、夕方ステージなどの示唆、レア役後の挙動、保証中のCZ結果を合わせたい。
| 設定 | 高確移行 | 15G保証 | 30G保証 |
|---|---|---|---|
| 1 | 53.0% | 40.7% | 12.3% |
| 2 | 53.7% | 41.0% | 12.8% |
| 3 | 55.5% | 41.7% | 13.9% |
| 4 | 58.1% | 42.6% | 15.5% |
| 5 | 63.1% | 45.3% | 17.8% |
| 6 | 65.9% | 46.6% | 19.3% |
▼ この表の読み方: 移行率と保証G数は弱チェリー・スイカ成立時の抽選値。保証G数の列は移行抽選全体に対する振り分けだ。
CZ開始時・エピソード突破抽選
CZ開始時の一発成功率は設定1の2.18%から設定6の5.07%へ上昇する。エピソード突入時の突破抽選も36.6%から46.4%まで差がある。個々のCZ結果だけでは引きの振れが大きいため、複数回を記録して傾向を見る。
| 設定 | CZ開始時の一発成功 | EP開始時の突破抽選 |
|---|---|---|
| 1 | 2.18% | 36.6% |
| 2 | 2.20% | 36.7% |
| 3 | 2.75% | 38.0% |
| 4 | 4.03% | 41.2% |
| 5 | 4.57% | 44.5% |
| 6 | 5.07% | 46.4% |
▼ この表の読み方: いずれも内部抽選値。実戦中の成功率は成立役や試行数の影響を受ける。
CZ開始エピソードの設定示唆
設定変更後と虚構連モードをボーナスなしで抜けた後は、開始エピソード抽選が全設定共通となる。その状況では設定判別材料として扱えない。虚構連中にボーナスを獲得してから転落した後の初回CZでは、開始エピソードに設定差があり、EP4開始は設定4以上、EP5開始は設定6の強い示唆となる。CZ失敗後の引き継ぎでEP4・5から始まるケースと混同しないよう、直前の履歴も見る。
設定示唆演出と高設定確定演出
ボーナス終了画面、あやかしぼーなす中のキャラ紹介、ダイナマイトトロフィーを確認する。キャラ紹介の琴子は偶数設定、九郎は奇数設定、立花は設定5以上の示唆。赤背景は特定設定否定の示唆とされる。終了画面では九郎が奇数、琴子が偶数、琴子&紗季が高設定、六花が強い高設定示唆。鋼人七瀬は設定2以上、雪女は設定3以上、海岸の琴子&九郎は設定4以上、ウェディング画面は設定6の示唆となる。濃厚表示は判別上の強い根拠だが、画面の見間違いや条件違いを避けるため、表示内容を正確に記録したい。
| 演出 | 示唆内容 | 確認タイミング |
|---|---|---|
| キャラ紹介・岩永琴子 | 偶数設定示唆 | あやかしぼーなす中 |
| キャラ紹介・桜川九郎 | 奇数設定示唆 | あやかしぼーなす中 |
| キャラ紹介・桜川立花 | 設定5以上示唆 | あやかしぼーなす中 |
| 終了画面・鋼人七瀬 | 設定2以上濃厚 | 虚構推理ボーナス終了後 |
| 終了画面・雪女 | 設定3以上濃厚 | 虚構推理ボーナス終了後 |
| 終了画面・海岸の琴子&九郎 | 設定4以上濃厚 | 虚構推理ボーナス終了後 |
| 終了画面・ウェディングの琴子&九郎 | 設定6濃厚 | 虚構推理ボーナス終了後 |
| トロフィー・銅/銀/金 | 設定2/3/4以上濃厚 | ボーナスリザルトなど |
| トロフィー・てんとう柄/虹 | 設定5/6濃厚 | ボーナスリザルトなど |
▼ この表の読み方: 示唆が出た場面と種類を記録する。強い示唆がない場合も、初当たりやCZの数値と合わせて判断する。
ボーナス比率とサンプルの見方
本機は複数のボーナス種別があり、BIG/REG比率だけでは判別しにくい。初当たりは設定1で1/349.0、設定6で1/264.8。CZ確率や示唆演出も併用したい。
4. アプリ活用と総評
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
設定推測はボーナス初当たり、CZ回数、レア役後の当選、終了画面、キャラ紹介を合わせて見る。設定判別アプリで記録を整理すると、遊技後の印象に頼らず各要素を比較しやすい。
本機はCZ失敗時の進行引き継ぎとボーナス後の虚構連が軸となる。設定差は初当たりとCZ関連抽選に分かれ、設定6の機械割は112.0%。短期の出玉だけで決めず、状況と示唆を重ねて判断したい。
✅ 記録を残すコツ
「ゲーム数・CZ開始EP・突破EP・ボーナス種別・終了画面」の5項目を一組で記録する。示唆演出だけを抜き出すより、出現した状況まで残すと判断材料として使いやすい。
5. ゲームフロー
通常時からボーナスまで
通常時は弱チェリー・スイカで高確移行を抽選し、レア小役や規定ゲーム数でCZを目指す。CZは5エピソード構成で、1セット6G(初回7G)、各EPの突破期待度は約75%。失敗時も突破済みEPを次回へ引き継ぐ。
モード移行と高確
内部状態は低確・高確の2種類。弱チェリーやスイカで高確移行を抽選し、保証は15Gまたは30G。高確中のCZ当選率は弱役27.2%、強役77.8%だ。
レア役別の抽選率
| 内部状態 | 弱チェリー・スイカ | 強チェリー・チャンス目 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 低確・設定1 | 1.3% | 27.2% | 弱役のみ設定差あり |
| 低確・設定2 | 1.3% | 27.2% | 弱役のみ設定差あり |
| 低確・設定3 | 1.9% | 27.2% | 弱役のみ設定差あり |
| 低確・設定4 | 2.4% | 27.2% | 弱役のみ設定差あり |
| 低確・設定5 | 2.8% | 27.2% | 弱役のみ設定差あり |
| 低確・設定6 | 3.1% | 27.2% | 弱役のみ設定差あり |
| 高確・全設定 | 27.2% | 77.8% | 設定共通 |
▼ この表の読み方: 同じ役でも内部状態で当選率が異なる。通常時のレア役後はステージと前兆の両方を見る。
100GごとのCZ抽選
通常時はCZ間100Gごとにも抽選がある。100G・200G地点の詳細な当選率は確認できる数値が公表されていない。CZ間300G以降は、100Gの倍数に到達するごとに51.96%でCZ当選とされる。到達した時点で必ず当たる仕組みではないが、周期到達を見落とさないようゲーム数を追いたい。
CZのエピソード突破
| 成立役 | 突破抽選 | 備考 |
|---|---|---|
| リプレイ・共通ベル | 50.0% | 各EP中の小役抽選 |
| 弱チェリー・スイカ | 75.0% | 突破確定状態では次EP抽選 |
| 強チェリー・チャンス目 | 100% | 突破濃厚 |
| 各EP最終Gの小役 | 突破濃厚 | 成立役に注目 |
▼ この表の読み方: 各エピソードの突破抽選値。小役の成立位置や突破確定状態で扱いが変わる。
💡 CZ失敗後の確認
失敗時は終了画面だけでなく、どこまで進んだかを見ておきたい。EP5失敗なら次回CZもEP5から再開するため、初期状態からのCZと期待度を同じに見積もらない。
6. AT・ボーナス解析
ボーナスの基本性能
本機のボーナスは擬似ボーナスで、いずれも純増約6枚/G。あやかしぼーなすは約50枚、赤7の虚構推理ボーナスは約100枚が目安だ。青7の虚構推理ボーナスSUPERは小役ゲームと虚構JACを繰り返す構成で、小役ゲームは15G+α。白7のスペシャルボーナスはキャラクターや契機で恩恵が変わるため、獲得枚数を固定値として扱わない。
虚構連モードの継続率とモード
虚構連モードはボーナス後に必ず移行し、全役で虚構真偽、レア役で未来決定直撃を抽選する。ループ率はショート約56%、ミドル約81%、ロング約95%。琴子ステージはミドル以上、六花ステージはロングを示唆する。
| 虚構連モード | ループ率 | ステージ示唆 |
|---|---|---|
| ショート | 約56% | 基本ステージなど |
| ミドル | 約81% | 琴子ステージでミドル以上示唆 |
| ロング | 約95% | 六花ステージでロング示唆 |
▼ この表の読み方: ループ率は内部モードごとの数値。表示ステージはモード推測の材料で、保証連数を意味しない。
獲得枚数と上位状態
青7ボーナスで500枚到達は雪女ストックとミドル以上、1000枚到達は雪女ストックとロングが濃厚。白7は雪女・琴子ならミドル以上、六花ならロングを示唆する。
上乗せ・輪廻転生
虚構推理ボーナスSUPERは、押し順ベル以外の小役を契機に虚構JACへ入り、JAC中の抽選で小役ゲームを上乗せしていく。ボーナス中の弱チェリー・スイカは雪女ストック抽選、強チェリー・チャンス目はより高い当選率が設定されている。最強トリガーとして紹介される「輪廻転生」は期待枚数3500枚超とされるが、あくまで突入時の期待値であり、獲得枚数を保証するものではない。
虚構真偽・未来決定・演出の見方
虚構真偽は10G+α継続するボーナス昇格CZで、成功期待度は約70%。未来決定に進めば赤7以上が期待でき、失敗時はあやかしぼーなすへ進む。虚構連中の真倉坂市・夜ステージは虚構真偽の前兆示唆、琴子・六花ステージはモード示唆として見る。通常時の夕ステージは高確、夜ステージは前兆、アイドルステージはCZ本前兆の示唆とされる。
⚠️ 純増と獲得枚数を混同しない
約6枚/Gはボーナス中の純増で、1回のボーナス獲得枚数そのものではない。赤7は約100枚、あやかしぼーなすは約50枚が目安で、SUPERはJACの引き方により変動する。
7. 天井・ゾーン・狙い目
ゲーム数天井と恩恵
ゲーム数天井は虚構真偽間で管理され、通常条件では最大1000G。天井到達時はボーナスに加えて雪女ストックを1個以上獲得する。設定変更後は最大700Gに短縮され、300G天井が選ばれる場合もある。台データの総回転数だけでは虚構真偽間を正確に把握できない場合があるため、当選履歴や店内表示を確認し、カウンターの起点を見極めたい。
| 状況 | 天井候補 | 天井恩恵 |
|---|---|---|
| 通常条件 | 最大1000G。700G・300G・100Gの短縮候補あり | ボーナス+雪女ストック1個以上 |
| 設定変更後 | 最大700G。300Gの振り分けあり | ボーナス+雪女ストック1個以上 |
▼ この表の読み方: 「虚構真偽間」の経過G数が天井の基準。短縮天井の選択を確認できない場合は通常条件で考える。
狙い目ゲーム数と期待値
公開されている暫定シミュレーションでは、設定1・通常条件の期待値は等価交換で350G付近からプラス域、期待値1000円超の狙い目は500Gから。5.6枚交換では期待値1000円超の目安が600Gからとなる。リセット後の短縮天井条件では等価250G、5.6枚交換350Gが1000円超の目安として示されている。これは設定1・虚構真偽非当選など特定の計算条件による参考値で、実際の期待収支を約束する数字ではない。
| 条件 | プラス域の目安 | 狙い目(暫定) | 前提 |
|---|---|---|---|
| 通常・等価交換 | 350G~ | 500G~ | 期待値1000円超の目安 |
| 通常・5.6枚交換 | 500G~ | 600G~ | 期待値1000円超の目安 |
| 天井短縮・等価交換 | 150G~ | 250G~ | 短縮条件が確認できる場合 |
| 天井短縮・5.6枚交換 | 250G~ | 350G~ | 短縮条件が確認できる場合 |
▼ この表の読み方: 打ち出しGと交換条件を両方合わせる。暫定値なので、店の交換率・状態・閉店時刻も考慮する。
ゾーン狙い
CZ間100GごとにCZ抽選があり、300G以降の100G刻みでは当選率51.96%とされる。100G・200Gの個別当選率は確認できる値がないため、強いゾーンとして決め打ちしない。周期到達に近い台を拾う場合も、CZ間ゲーム数と前兆の有無を先に確認する。周期だけを理由に長く追うと、天井条件の見誤りにつながる。
やめどきの標準カード
⚠️ やめどき
- ボーナス終了直後なら、虚構連モードの終了が確認できるまで続行する。
- 雪女ストック保有が分かる場合は、虚構真偽当選の確認を優先する。
- CZ失敗後は引き戻し抽選と突破済みエピソードの引き継ぎを確認する。
- 天井狙い中は虚構真偽間の起点を確かめ、閉店までの時間も踏まえて区切る。
期待値は同じ条件を繰り返した際の平均で、1回の結果を保証する数字ではない。期待値1,000円の判断を1日5回しても、その日の収支が必ず5,000円になるわけではない。交換率とゲーム数を確認し、暫定表の条件に近いかを見たい。
8. 演出と信頼度
通常時ステージの役割
真倉坂市・夜のテロップ色
| テロップ | CZ以上期待度 | 見方 |
|---|---|---|
| 白(線のみ) | 79% | 期待度示唆 |
| 青 | 30% | 色だけで前兆を断定しない |
| 緑 | 81% | 期待度上昇 |
| 赤 | 100% | CZ以上濃厚 |
▼ この表の読み方: 「CZ以上」はCZまたはボーナスを含む。ボーナス直撃を意味する数値ではない。
連続演出のチャンスアップ
連続演出はタイトル色、チャンスアップ、ジャッジ時のPUSHに注目。「出没!?鋼人七瀬」は赤タイトルでCZ以上濃厚。「牛のあやかしを倒せ」「力士のあやかしを倒せ」はチャンスアップや特殊PUSHでボーナス期待度が上がる。
| 演出・場面 | パターン | 期待度 | 判断 |
|---|---|---|---|
| 出没!?鋼人七瀬・緑タイトル | 1G目チャンスアップなし | 49.87% | CZ以上期待度 |
| 出没!?鋼人七瀬・緑タイトル | 1G目チャンスアップあり | 93.86% | CZ以上期待度 |
| 出没!?鋼人七瀬・緑タイトル | 2G目ジャッジ・PUSHあり | 100% | CZ以上濃厚 |
| 出没!?鋼人七瀬・赤タイトル | タイトル出現 | 100% | CZ以上濃厚 |
| 牛のあやかしを倒せ | 1G目チャンスアップあり | ボーナス94.06% | ボーナス期待度 |
| 牛のあやかしを倒せ | 赤PUSH | ボーナス100% | 赤7以上期待 |
| 牛のあやかしを倒せ | 特殊PUSH | ボーナス100% | スペシャル以上期待 |
| 力士のあやかしを倒せ | 1G目チャンスアップあり | ボーナス100% | ボーナス濃厚 |
| 力士のあやかしを倒せ | 赤PUSH・特殊PUSH | ボーナス100% | ボーナス種別を示唆 |
▼ この表の読み方: 数値はパターンごとのCZ以上またはボーナス期待度。演出の種類によって対象となる当たりが異なる。
虚構連モード中のステージ
真倉坂市・夜は虚構真偽、琴子はミドル以上、六花はロングを示唆する。ステージ示唆を確認したら、ボーナス後の獲得枚数や雪女ストックの有無も合わせる。虚構連モードのループ率は約56%・81%・95%と差があるが、画面だけで残り回数や終了ゲームを予測することはできない。
ボーナス中に見る演出
あやかしぼーなすではキャラ紹介が設定示唆になる。赤7・青7・白7の終了画面にも設定示唆があるため、レバーを叩く前に画面を確認して記録したい。エンディング中はレア役成立後のキャラボイスと上部ランプ色が示唆に関係する。ボーナス中の告知は雪女ストックや上位CZに関わる契機にもなるので、見た目の派手さだけでなく当選契機を把握する。
9. 打ち方
通常時の基本手順
- 左リール上段付近にBARを狙う。赤7を目安にしても小役をフォローできる。
- 左リールにスイカが停止したら、中リールにBARまたは赤7を目安にスイカを狙う。右リールは適当打ちでよい。
- スイカ停止形以外は、中・右リールを適当打ちする。
- 通常時は左リールから停止させる。中押し・逆押しはペナルティの可能性があるため避ける。
スイカは枚数上の損失がないとされるが、成立役の記録と抽選把握のためにフォローしたい。左リールの狙い位置を揃えると停止形を見分けやすい。
レア役の見分け方
| 役 | 枚数・種別 | 停止形の目安 | 注目点 |
|---|---|---|---|
| 弱チェリー | リプレイ | 左にチェリー、右下段にスイカ | 高確・CZ抽選 |
| 強チェリー | 1枚 | 左にチェリー、右中段にスイカ | 強レア役抽選 |
| スイカ | 3枚 | 右上がりまたは下段一直線 | 取りこぼし防止 |
| チャンス目 | 1枚 | スイカや小役のテンパイハズレ | 強レア役抽選 |
▼ この表の読み方: 停止形は一例。左リールの狙い位置を固定し、役の見落としを減らす。
ボーナス・CZ中の手順
ボーナス中は液晶の押し順ナビを優先する。SUPER中は小役ゲームと虚構JACの切り替わりに注意する。CZでは成立役と突破状況を見て、ジャッジゲームの小役成立も確認する。
⚠️ 左1stを守る
通常時に中押し・逆押しをするとペナルティの可能性がある。変則押しを試さず、左リールから停止させる。
10. 立ち回りの考え方
朝イチ
設定変更後は天井が最大700Gに短縮され、300G天井もある。初回CZの開始EPや高確スタートにも恩恵がある。変更状況は外見だけでは確定できないため、前日最終状態と当日ゲーム数を分けて確認したい。
夕方からの台選び
夕方以降は残り時間を踏まえ、天井狙いと設定推測を分ける。前者は虚構真偽間ゲーム数・交換率・前兆、後者は初当たり・CZ率・示唆演出を根拠にする。出玉の見た目だけで続行しない。
閉店前と終了判断
閉店前は天井到達後のボーナスや虚構連モードを消化できる時間を考える。純増約6枚/Gでも消化時間や継続は確定しない。遊技を終える際はボーナス後・CZ後の状態を記録したい。
設定狙いと期待値狙いを分ける
設定狙いは示唆や初当たり、期待値狙いはゲーム数や交換条件で判断する。根拠は分けて考えたい。設定推測が弱くても深い天井ゲーム数なら天井狙いとして評価できるが、浅い台を感覚だけで追うのは根拠が薄い。
ホール・台の確認項目
- 機種名と台番号を確認し、別スペックや別機種と取り違えない。
- データ表示のゲーム数が虚構真偽間の起点と一致するか確認する。
- 交換率と天井条件を確認し、狙い目表の前提と照らし合わせる。
- 設定推測では終了画面やトロフィーを見逃さず、出現条件も記録する。
- 遊技前に使う時間と金額の上限を決め、予定を超えたら区切る。
✅ 実戦メモの最小セット
開始時のゲーム数、CZまでのG数、CZ開始EP、突破数、ボーナス種別、終了画面、終了時の状態。この7項目があれば、天井狙いと設定狙いの振り返りを分けて行いやすい。
11. よくある質問
Q. L虚構推理の天井と恩恵は?
通常条件は虚構真偽間の最大1000Gで、到達時はボーナスと雪女ストック1個以上を獲得する。設定変更後は最大700Gに短縮され、300G天井の可能性もある。
Q. L虚構推理のやめどきはいつ?
ボーナス後は必ず移行する虚構連モードの終了を確認した後が基本だ。CZ失敗後は突破したエピソードを次回へ引き継ぐため、EP進行と引き戻しの有無も確認する。
Q. 設定6の機械割とボーナス確率は?
設定6の機械割は112.0%、ボーナス初当たりは1/264.8、CZ確率は1/103.5だ。実戦では初当たりだけでなく、終了画面やCZ抽選も合わせて判断する。
Q. L虚構推理のフリーズ恩恵は?
レバーオンフリーズはスペシャルボーナス・六花、雪女ストック4個以上、輪廻転生などが恩恵。期待枚数は3500枚以上だが、発生確率は公表されていない。
Q. 前作や後継機との違いは?
確認できる情報では、パチスロ版L虚構推理が作品のパチンコ・パチスロ化として初登場した機種で、同名のパチスロ前作はない。ゲーム性の軸は5エピソードCZとボーナス後の虚構連モードだ。
12. 関連ページ
最後に確認したいこと
L虚構推理は、通常時のCZ突破、ボーナス、虚構連モードという段階を追う機種だ。数値表は設定推測や狙い目を考えるための目安として使い、天井ゲーム数の起点や内部状態を確認してから判断したい。スペックは執筆時点の情報であり、解析値の更新や店舗ごとの状況も踏まえて遊技することが大切である。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





