スマスロ リコリス・リコイル 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

パチスロ 機種解析
ブラウザ保存・一覧を見る
スマスロ リコリス・リコイル 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ 機種画像© なな-Press / 画像出典: https://nana-press.com/kaiseki/machine/1166/
🌸 スマスロ サミー 2026年9月7日導入

スマスロ リコリス・リコイル 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

AT純増約8.4枚の擬似ボーナス連打機。上位AT「リコリスラッシュW」と「Legendary Lycoris」で一撃を狙うハイスピードAT機

✅ AT純増 約8.4枚/G✅ 機械割 97.9〜114.6%✅ AT間天井 850G+α
30秒でわかる スマスロ リコリス・リコイル
総評★★★★☆ 設定6は114.6%と強いが設定1は97.9%。高設定を掴めた時の伸びで戦う機械
核心数値機械割 設定1=97.9% / 設定6=114.6%、AT初当り 1/328.8〜1/256.7、AT間天井850G+α
狙い目等価ならAT間470G〜、56枚持ちメダルなら480G〜、56枚現金なら550G〜
やめどきAT終了後の引き戻し確認でヤメ。ただし上位AT後は100G+α、上位CZ失敗後は250G+αまで続行
向いている人純増8.4枚のスピード感と2,400枚級の一撃を求める人

✨ 本機の4つの特徴
  • 🌸 擬似ボーナス連打機:AT「リコリスラッシュ」中にボーナスをどれだけ引き戻せるかで出玉が決まる。純増は約8.4枚/Gと現行機トップクラスに速い
  • 🌸 天井が2系統:AT間850G+αとCZ間600G+αの二重天井。設定変更やAT駆け抜け後はそれぞれ600G・250Gに短縮される
  • 🌸 上位ATが本命:上位CZ「リコイル オブ リコリス」(成功期待度約70%)を経由して「リコリスラッシュW」へ。ここが出玉の主戦場
  • 🌸 設定差は初当りに集中:AT初当りが設定1=1/328.8→設定6=1/256.7で約1.28倍差。AT直撃は約3.58倍差と大きい

1. 機種概要

スマスロ リコリス・リコイルは、サミーが2026年9月7日に導入したスマートパチスロだ。型式名は「L スマスロ リコリス・リコイル KX」。導入台数は約20,000台で、増産分を含めると30,000台規模になると案内されている。同社のアニメタイアップ機としては近年でも最大級の物量投入となる。

ゲーム性は擬似ボーナスを連打して出玉を伸ばすAT機だ。通常時はCZ(チャンスゾーン)当選を目指し、CZを突破するとAT「リコリスラッシュ」に入る。リコリスラッシュはそれ自体が出玉を出す状態というより、ボーナスを引くための高確率状態という位置づけになっている。ここでボーナスを引けば「ウォールナットハック」が発動して前半50G+α・後半10G+αの強化状態に移行し、そこからさらにボーナスを重ねていく流れだ。

純増は約8.4枚/G。通常時のコイン持ちは50枚あたり約31.8Gで、コイン単価は設定1で3.2円。コイン単価は1ゲーム回すごとに動く金額の目安で、3円を超えると「荒い」部類に入る。つまり短時間で勝負が決まりやすい機械だと考えておきたい。

シリーズ系譜と本機の位置づけ

本機に直接の前作は無い。ただしサミーは「カバネリ」シリーズ、「防振り」と擬似ボーナス連打型のATを続けて出しており、本機はその第3弾という文脈で語られることが多い。前半をゲーム数管理、後半をST(ゲーム数上乗せなしの純粋な引き戻し)にする二段構えの設計は、この系譜に共通する骨格だ。

ℹ️ 用語メモ

擬似ボーナス=規則上のボーナスではなく、AT中に演出として発生する「まとまった出玉が出る区間」のこと。本機は払い出し枚数で管理するタイプで、ボーナスの種別によって獲得枚数が変わる。
ST=規定ゲーム数以内に次の当たりを引けなければ終了する引き戻し方式。本機は後半10G+αがこれにあたる。

2. スペック

設定別 CZ確率・AT初当り・機械割

設定CZ確率AT(リコリスラッシュ)初当り機械割
11/198.71/328.897.9%
21/196.91/323.498.9%
31/191.31/312.1101.3%
41/183.31/288.3106.1%
51/175.91/271.6110.4%
61/169.41/256.7114.6%

▼ この表の読み方: 実戦で数えられるのは主にこの2つ。CZ確率は設定1と6で約1.17倍差しかないので判別材料としては弱い。AT初当りの1.28倍差のほうが効くので、CZ回数よりATに入った回数を優先して記録したい。機械割が100%を超えるのは設定3から。

設定差が大きい2項目(AT直撃・幼少期CZ)

項目設定1設定6設定1と6の差
AT直撃1/22429.51/6263.7約3.58倍
ファーストリコリス(幼少期CZ)1/3965.01/2084.8約1.90倍
AT初当り1/328.81/256.7約1.28倍
CZ確率1/198.71/169.4約1.17倍

▼ この表の読み方: 倍率が大きいほど「1回引けた時のインパクト」が大きい。ただし分母も大きいので、AT直撃や幼少期CZは引けたらプラス材料、引けなくてもマイナス材料にはならないという扱いになる。日常的に数える軸はあくまでAT初当り。

小役確率

小役出現率役割
リプレイ1/7.3才能レベル次第で小役変換抽選。スタンプカードのカウント対象
チェリー1/89.2才能レベル対応役。CZ・ボーナス抽選の主力
スイカ1/89.2才能レベル対応役。チェリーと同確率
弱リコリス目1/50.3本機のレア役の入口。出現頻度が高い
強リコリス目1/728.2強レア役。CZ・AT期待度が大きく上がる
中段チェリー1/16384.0最強契機。一部でロングフリーズが発生する

▼ この表の読み方: 現時点で6段階の設定差が公表されている小役は無い。小役カウントで設定を読むタイプの機械ではないので、小役は「引いた時に何を抽選しているか」を把握する用と考えたい。弱リコリス目1/50.3は約50Gに1回のペースで来る計算になる。

規格・出玉性能

項目内容
メーカーサミー
型式名L スマスロ リコリス・リコイル KX
導入日2026年9月7日
導入台数約20,000台(増産含め30,000台規模)
タイプスマスロ / AT機(擬似ボーナス連打型)
AT純増約8.4枚/G
通常時のコイン持ち約31.8G/50枚
コイン単価3.2円(設定1)
AT間天井最大850G+α
CZ間天井最大600G+α
一撃の上限Legendary Lycoris経由で2,000枚超えのゾーンあり

▼ この表の読み方: コイン持ち31.8G/50枚は、等価(20円/枚)なら1,000円で約32Gという意味。天井850Gまでフルで回すと約1,335枚=約26,700円の投資になる計算で、天井狙いの上限リスクを見積もる時の基準になる。

3. 設定判別要素

主要な設定判別要素

本機の判別は素直で、AT初当りの軽さがほぼ全てと言っていい。CZ確率にも設定差はあるが1.17倍しかないので、CZが多いだけでは根拠にならない。逆に「CZの回数の割にATに入っている」なら高設定期待が上がる。

優先度要素設定1と6の差実戦での使い方
★★★AT初当り確率1/328.8 → 1/256.7(約1.28倍)総ゲーム数÷AT回数で毎回計算。判別の主軸
★★★サミートロフィー色で設定2〜6を示唆出たら一発で下限が上がる。最優先で確認
★★AT直撃1/22429.5 → 1/6263.7(約3.58倍)引けた時だけ大きな加点。引けないのは減点にならない
★★ファーストリコリス(幼少期CZ)1/3965.0 → 1/2084.8(約1.90倍)1日で1〜2回見られるかどうか。出現すれば加点
CZ確率1/198.7 → 1/169.4(約1.17倍)補助。単独では判断材料にならない

▼ この表の読み方: ★の数が実戦での重みづけ。★1つのCZ確率だけで高設定を主張するのは危険で、★3の初当りとトロフィーで骨格を作り、★2の項目は出たらボーナス加点という順序で組み立てたい。

小役確率の設定差

現時点で公表されている小役(リプレイ1/7.3、チェリー1/89.2、スイカ1/89.2、弱リコリス目1/50.3、強リコリス目1/728.2、中段チェリー1/16384.0)に、6段階の設定差は確認されていない。つまり本機でぶどう確率のような小役カウントをしても設定は見えない。カウントするなら小役ではなくCZ回数とAT回数だ。

AT初当り回数での判別目安

公表されている初当り確率から、消化ゲーム数ごとの期待初当り回数を計算すると次のようになる。実戦で「今何回引けていれば高設定ペースか」を判断する物差しになる。

消化G数設定1の期待回数設定4の期待回数設定6の期待回数
3,000G約9.1回約10.4回約11.7回
5,000G約15.2回約17.3回約19.5回
8,000G約24.3回約27.7回約31.2回

▼ この表の読み方: 数値は公表確率からの単純計算値。3,000Gでは設定1と6の期待回数の差が2.6回しかない。差がはっきりするのは5,000G以降で、午前中の数千ゲームだけで結論を出そうとしないのが賢明だ。

サミートロフィーによる設定示唆

トロフィーの色示唆内容
設定2以上濃厚
設定3以上濃厚
設定4以上濃厚
キリン柄設定5以上濃厚
設定6濃厚

▼ この表の読み方: サミー機おなじみの示唆で、色が判別の「下限」を引き上げる。金(設定4以上)が出れば機械割106.1%以上が確定的になるので、その時点で腰を据えて続行する判断材料になる。

高設定確定演出

現状で「これが出れば設定6確定」と言い切れるのは虹トロフィーだ。キリン柄なら設定5以上、金なら設定4以上まで絞れる。AT終了画面やエンディングにも示唆が仕込まれている可能性が高いが、導入直後のため振り分けまでは判明していない。分からない示唆を勝手に重く扱わず、確定情報だけで判断を組むのが安全だ。

⚠️ 判別で外しやすいポイント

  • CZが軽いだけで高設定と決めつけない。設定差はたった1.17倍
  • AT直撃や幼少期CZを「引けないから低設定」と読まない。設定6でもAT直撃は1/6263.7
  • 導入直後は示唆演出の解析が固まっていない。噂ベースの示唆を根拠にしない

4. アプリ活用と総評

本機の判別は「総ゲーム数÷AT初当り回数」をどれだけ正確に、どれだけ長く追えるかにかかっている。設定1と6の初当り差は1.28倍で、3,000G時点では期待回数の差が2.6回しかない。つまり頭の中のどんぶり勘定では確実に読み違える。ゲーム数とAT回数、CZ回数、トロフィーの色を打ちながら記録し、そのつど確率に換算してくれるツールがあると判断のブレが一気に減る。

自社アプリの設定判別ツールは、この「打ちながら数える・そのつど換算する」を自動化するために作っている。ジャグラーやハナハナのようなAタイプはもちろん、本機のようなAT機でも初当り回数と消化ゲーム数の管理という骨格は同じだ。記録が残るので、閉店後に自分の判断が正しかったかを振り返る材料にもなる。

超設定判別 Aメソッド
公式アプリ・無料

超設定判別 Aメソッド

パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。

アプリを見る →

総評

設定6の機械割114.6%は現行機として十分に強い。一方で設定1が97.9%と、放置されたベース設定を打たされると素直に負ける。純増8.4枚・コイン単価3.2円という荒さも相まって、設定を掴めるかどうかで結果が両極端に振れる機械だ。天井とゾーンが明確なので、設定狙いができない日は期待値狙いに徹する、という使い分けが素直な付き合い方になる。

5. ゲームフロー

通常時 → CZ → AT(リコリスラッシュ) → ボーナス → ウォールナットハック、が基本ルート。ここに上位CZ「リコイル オブ リコリス」→ 上位AT「リコリスラッシュW」という上のルートが乗る形になっている。

  1. 通常時:レア役成立時・規定ゲーム数到達時・スタンプカードMAX時の3ルートでCZを抽選する
  2. CZ:8G継続。突破でAT「リコリスラッシュ」へ
  3. リコリスラッシュ:プロローグ100枚を経て初期20G+α。ここでボーナスを引くのが目的
  4. ボーナス:払い出し枚数管理型の擬似ボーナス。消化中は全役でポイント抽選
  5. ウォールナットハック:ボーナス後の強化状態。前半50G+α(ゲーム数型)+後半10G+α(ST型)
  6. 上位CZ → 上位AT:ポイントMAX(1000pt)到達で上位CZ「リコイル オブ リコリス」。突破で「リコリスラッシュW」へ

才能レベルというモード管理

本機のモードにあたるのが「才能レベル」だ。液晶左下に4つのレベルが表示され、チェリー・スイカ・弱リコリス目・リプレイそれぞれの小役変換期待度(その小役を引いた時にボーナスへ変換される期待度)を表す。レベルは0〜2の3段階で、レベル2まで上がった小役は成立した時点でボーナスが濃厚になる。

才能レベル対応小役を引いた時実戦での意味
LV0変換抽選を行う期待は薄い。通常状態
LV1変換期待度アップ対応役成立でチャンス
LV2ボーナス濃厚その小役を引けば当たり。積極的にフォローしたい

▼ この表の読み方: 4つのうちどれがLV2かで「今どの小役を引きたいか」が変わる。チェリー・スイカは1/89.2、弱リコリス目は1/50.3、リプレイは1/7.3なので、リプレイのLV2が最も当たりやすい状態ということになる。

スタンプカード

通常時にスタンプカードが出現している間は、リプレイ12回でMAXとなりCZ抽選が行われる。リプレイは1/7.3なので、単純計算で約88Gあれば12回貯まるペースだ。出現中に途中でやめると、貯めたスタンプがそのまま無駄になる。ヤメ時の判断で最も見落とされやすいポイントなので、席を立つ前に必ず画面を確認しておきたい。

レア役別の役割

契機出現率抽選内容
リプレイ1/7.3才能レベル次第で変換抽選 / スタンプカウント
弱リコリス目1/50.3CZ抽選。才能レベル上昇の主契機
チェリー・スイカ各1/89.2CZ抽選。才能LV2なら変換濃厚
強リコリス目1/728.2CZ期待度大幅アップ
中段チェリー1/16384.0最強契機。一部でロングフリーズ発生

▼ この表の読み方: 通常時に取りこぼすと痛いのはチェリーとスイカ。合わせて約1/44.6のペースで来る計算になるので、左リールのフォローを怠るとCZ抽選をそれなりの回数捨てることになる。

6. AT / 上位AT 解析

AT「リコリスラッシュ」は、まずプロローグで100枚を獲得してから初期20G+αがスタートする。この20G+αでのボーナス期待度は約60%。つまり初回ATの4割前後は素抜けする設計で、AT当選=大量出玉ではない点は理解しておきたい。

通常ATと上位ATの違い

項目リコリスラッシュ(通常)リコリスラッシュW(上位)
突入契機CZ突破 / 天井 / 直撃上位CZ「リコイル オブ リコリス」突破
初期ゲーム数20G+α(プロローグ100枚あり)前半50G+α + 後半10G+α
才能レベル状況により変動常時チェリー・スイカがLV2
ボーナス期待度初回20G+αで約60%対応役成立でボーナス濃厚
純増約8.4枚/G約8.4枚/G
ポイントMAX時上位CZ獲得セットストック獲得

▼ この表の読み方: 黄色部分が上位ATで変わる点。最大の違いはチェリー・スイカが常時LV2であること。両方合わせて約1/44.6でボーナスが確定する計算になり、通常ATとは出玉スピードが別物になる。

ウォールナットハック(ボーナス後の強化状態)

パート継続G数タイプボーナス確率
前半50G+αゲーム数型約1/18
後半10G+αST型約1/12

▼ この表の読み方: 前半50Gを1/18で回すと期待当選回数は約2.8回。ここで引けなくても後半10Gが1/12なので、10G消化時点の生存率はおよそ4割という計算になる。前半で安心感、後半で緊張感という設計意図がそのまま数字に出ている。

ボーナスとポイント抽選

ラッシュ中のボーナスは払い出し枚数を管理するタイプで、純増は約8.4枚/G。ボーナスの種別によって払い出し枚数が変わる。消化中は全役でポイント獲得抽選が行われ、1000ptに到達すると上位CZを獲得する(上位AT中ならセットストック)。ボーナスを引くこと自体が出玉であると同時に、上位への切符を集める作業も兼ねている構造だ。

Legendary Lycoris(最強特化ゾーン)

項目内容
継続G数7G+α
期待枚数約2,400枚(平均上乗せ約1,000枚とする情報もあり、諸説あり)
突入契機上位AT突入時の一部 / ロングフリーズ
ロングフリーズ契機中段チェリー(1/16384.0)の一部
フリーズ時の恩恵Legendary Lycoris + 上位AT

▼ この表の読み方: 期待枚数は媒体によって約1,000枚〜約2,400枚と幅がある。導入直後で実戦値が固まっていないためで、確定値はメーカー公式や解析サイトの更新を待ちたい。いずれにせよ本機の一撃を担うゾーンであることは共通している。

✅ 有利区間リセット時の挙動

エンディング到達などで有利区間がリセットされた場合、上位CZを経由せずに直接上位ATへ突入する(一部はLegendary Lycoris)。出し切った直後こそ次が最も濃い区間になるので、エンディングを見たら即やめは避けたい。

7. 天井・ゾーン・狙い目

天井とリセット後の短縮

状況AT間天井CZ間天井
通常時最大850G+α最大600G+α
設定変更後 / AT駆け抜け後最大600G+α最大250G+α
上位CZ失敗後最大250G+α

▼ この表の読み方: 本機は天井が2系統ある。AT間天井の恩恵はAT当選+Vストック抽選、CZ間天井の恩恵はCZ当選だ。短縮条件が3つもあるので、データカウンターの数字だけでなく「直前に何が起きた台か」を見る必要がある。

天井ゲーム数の振り分けとゾーン

天井到達ゲーム数は850G・750G・600G・400G・250Gから振り分けられる。裏を返すと、この数字の手前がゾーンとして機能する。通常時の規定ゲーム数は100G・250G・400G・600G・750Gで、ここを通過するタイミングでCZやAT直撃のチャンスが生まれる。

ゾーン性質立ち回り
100G浅い規定ゲーム数朝イチ・AT後の初回に通過。ここまでは回したい
250Gリセット時・上位CZ失敗後のCZ天井該当状況なら最優先で狙う
400G中間ゾーン通過後は次の600Gまで距離がある
600GCZ天井 / リセット時のAT天井ここが本命ゾーンのひとつ
750G天井直前の最終ゾーンここまで来たら850Gまで完走

▼ この表の読み方: ゾーンは「そこで必ず当たる」ものではなく「当たりやすい区間」。狙う価値があるのは、ゾーンの手前で拾って次のゾーンまでの消化コストが小さい時だ。600Gの台を拾えば750G・850Gと2つの受けが近い。

天井狙いの狙い目ゲーム数

交換条件狙い目(AT間ゲーム数)天井までの残りGフル消化時の投資目安
等価470G〜約380G約600枚 ≒ 12,000円
56枚持ちメダル480G〜約370G約582枚 ≒ 11,600円相当
56枚現金550G〜約300G約472枚 ≒ 9,400円相当

▼ この表の読み方: 投資目安はコイン持ち31.8G/50枚から計算した「天井まで一度も当たらなかった場合」の上限。実際にはゾーンで当たるのでこれより軽く済むことが多い。交換率が悪いほど狙い目は重くなるという基本どおりの並びになっている。

💡 金額のイメージ

500Gハマりの台を等価で拾った場合、天井850Gまでの残り350Gを回し切る費用は約550枚=約11,000円。ここでATに入れば純増8.4枚/GのATが待っている。100G継続すれば840枚=約16,800円相当なので、天井到達がゴールではなく、その先のボーナス連打が本番という収支構造になる。

やめどき

⚠️ やめどき

  • 通常のAT終了後 → 引き戻し状態を確認したうえでヤメ
  • 上位AT終了後 → 100G+αまでは必ず回す(この間のAT当選で上位ATに復帰する)
  • 上位CZ失敗後 → 250G+αまでAT間天井が短縮されているので続行
  • スタンプカード出現中 → MAX(リプレイ12回)まで消化してからヤメ
  • AT駆け抜け後 → CZ間250G・AT間600Gに短縮されている。放置された台は拾い所

上位AT終了後の100G+αは、消化コストで見れば100÷31.8≒3.1で約157枚、等価なら約3,100円だ。この3,100円で上位AT復帰の抽選を受けられると考えれば、席を立つ理由はほとんど無い。逆にここを回さずに帰る打ち手は多いので、ハイエナ側から見れば最も美味しい落ち台にもなる。

8. 演出・示唆と期待度

導入直後のため演出ごとの細かい信頼度は解析が進んでいない。ここでは数値が公表されている契機・状態を期待度順にまとめる。数値が無いものは「解析待ち」と明記しているので、噂値で判断しないための目安にしたい。

演出・状態発生・出現率期待度
ロングフリーズ中段チェリー(1/16384.0)の一部Legendary Lycoris + 上位AT濃厚
中段チェリー1/16384.0最強契機
ファーストリコリス(幼少期CZ)設定1=1/3965.0 / 設定6=1/2084.8約83%
リコイル オブ リコリス(上位CZ)ポイント1000pt到達約70%
オポジットバトル(通常CZ)8G継続約53%
リコリスラッシュ初回20G+αAT当選時ボーナス期待度 約60%
ウォールナットハック前半50G+αボーナス確率 約1/18
ウォールナットハック後半10G+αボーナス確率 約1/12
才能レベル2の対応役成立対応役次第(リプレイなら1/7.3)ボーナス濃厚
強リコリス目1/728.2CZ期待度大幅アップ(数値は解析待ち)
スタンプカードMAXリプレイ12回CZ抽選(振り分けは解析待ち)
サミートロフィー(銅〜虹)AT終了時など設定2以上〜設定6濃厚
弱リコリス目1/50.3CZ・才能レベル抽選(数値は解析待ち)

▼ この表の読み方: 上から期待度が高い順。実戦で最も遭遇頻度が高いのはオポジットバトル(約53%)で、ここを抜けられるかどうかが1日の収支を左右する。CZの成功率が5割強ということは、CZ当選=ATではない点を織り込んで投資計画を立てたい。

ℹ️ CZ3種の整理

オポジットバトル=通常CZ。8G継続で約53%。
ファーストリコリス(幼少期CZ)=8G継続で約83%。出現自体に約1.90倍の設定差がある。
リコイル オブ リコリス=上位CZ。10G継続で約70%。突破で上位AT「リコリスラッシュW」へ。

9. 打ち方

通常時

  1. 左リール枠上〜上段にBARを狙う。これが基本手順になる
  2. チェリー・スイカのテンパイ形なら、中・右リールを目押ししてフォローする
  3. それ以外は中・右リールは適当打ちでよい
  4. リコリス目が出現したら液晶の反応を確認する

⚠️ 変則押しに注意

本機は左リール第1停止が推奨で、変則押しはペナルティが発生する可能性がある。うっかり中・右から押すと抽選を損することがあるので、通常時は必ず左からで通したい。

AT・ボーナス中

  1. 基本は押し順ナビに従うだけでよい
  2. 「◯◯を狙え」のカットインが出たら、指定された図柄(赤7・青7など)を狙う
  3. ナビが無い場面は通常時と同じく左リールにBAR狙いでフォローする

チェリーとスイカは合わせて約1/44.6の頻度で成立する。才能LV2が点灯している状態でこれを取りこぼすとボーナスを1回失う計算になるため、目押しに自信が無いなら常に左BAR狙いを徹底するのが結果的に一番損が少ない。

10. 立ち回りの考え方

本機との付き合い方は、大きく「設定狙い」と「期待値狙い」に分かれる。両方を同じ日に中途半端に混ぜると、どっちつかずで終わりやすい。

設定狙いの日

設定6の機械割114.6%は、8,000G回した場合に24,000枚の投入に対して約3,504枚のプラス、等価換算で約7万円に相当する。逆に設定1(97.9%)を同じだけ回すと約504枚のマイナス、およそ1万円の負けだ。差が大きいからこそ、判別を諦めた瞬間に期待値が消える。朝から入るなら、AT初当りとCZ回数を最初から記録する前提で座りたい。

判断のタイミングは、前述のとおり3,000G程度では設定1と6の期待初当り回数差が2.6回しかない。午前中の感触だけで見切らず、トロフィーなどの確定示唆が出るか、5,000G前後まで数字が積み上がるまでは結論を保留するほうが精度は上がる。

期待値狙いの日

設定に期待できないホールなら、天井・ゾーン狙いに徹する。等価なら470G以上、56枚現金なら550G以上が目安だ。加えて本機は短縮条件が3つある(設定変更後・AT駆け抜け後・上位CZ失敗後)ので、ゲーム数が浅くても状況次第で価値が高い台が落ちているのが特徴になる。特に「上位CZ失敗後の250G以内」「スタンプカード出現中」は、データカウンターだけ見ていると絶対に拾えない。

時間帯別の考え方

  • 朝イチ:リセットならAT間600G・CZ間250Gに短縮されている。前日の据え置き判別は現状で確立していないため、素直に設定狙いの目線で入る
  • 夕方:ハマり台とAT駆け抜け後の放置台が最も落ちやすい時間帯。狙い目ゲーム数の台を拾って回す
  • 最終盤:閉店時間から逆算して、天井まで到達できないゲーム数の台には手を出さない。850G天井まで残り350Gなら消化に30〜40分は見ておきたい

ホール選びの視点

導入台数が約20,000台と多いため、本気で力を入れているホールと、とりあえず置いただけのホールがはっきり分かれる。島全体の出玉状況、AT終了後に放置される台の多さ、交換率を見比べて、設定を入れる店なら設定狙い、入れない店なら期待値狙いと割り切るのが現実的だ。

超設定判別 Aメソッド
公式アプリ・無料

超設定判別 Aメソッド

パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。

アプリを見る →

11. よくある質問

Q. 天井は何Gで、恩恵は何か

AT間の天井は最大850G+αで、到達するとAT当選に加えてVストックの抽選も行われる。もうひとつCZ間天井が最大600G+αあり、こちらの恩恵はCZ当選だ。設定変更後とAT駆け抜け後はAT間600G+α・CZ間250G+αに短縮され、上位CZに失敗した後はAT間が250G+αまで縮む。

Q. やめどきはどこか

基本は通常AT終了後の引き戻しを確認してヤメでよい。ただし上位AT終了後は100G+α以内のAT当選で上位ATに復帰するため回し切る。消化コストは約157枚(等価で約3,100円)なので、ここでやめるのは明確な損だ。上位CZ失敗後の250G+αとスタンプカード出現中も同じく続行したい。

Q. 設定6のグラフはどう見えるか

設定6の機械割は114.6%。1日8,000G回すと24,000枚の投入に対して約3,504枚のプラスになる計算だ。ただしAT初当りが1/256.7、CZ成功率が約53%なので、当たりが噛み合わない時間帯は普通に沈む。右肩上がりの一直線ではなく、上位AT到達で階段状に伸びる形になりやすい。

Q. フリーズの恩恵は何か

ロングフリーズは中段チェリー(1/16384.0)の一部で発生し、恩恵は特化ゾーン「Legendary Lycoris」と上位ATのセットだ。Legendary Lycorisは7G+α継続で、期待枚数は約2,400枚とする情報と平均上乗せ約1,000枚とする情報があり、現時点では幅がある。いずれにせよ本機最大の一撃ポイントになる。

Q. 他のスマスロと比べてどうか

純増約8.4枚/G・コイン単価3.2円という数字が示すとおり、現行スマスロの中でもスピードと荒さは上位クラスだ。設定1の97.9%は決して甘くないが、設定6の114.6%と一撃2,000枚超えの伸びしろがある。低設定を長く打たされる展開に最も弱いタイプなので、見切りのラインを決めてから座りたい。

12. 関連ページ

※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

DOWNLOAD APPS

ukisystem 全アプリ一覧 →