スマスロ ヨルムンガンド 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

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スマスロ ヨルムンガンド 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ 機種画像© 山佐
⚙️ スマスロ 山佐ネクスト

⚔️ スマスロ ヨルムンガンド 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

純増約2.4枚のゲーム数上乗せAT「ヨルムンガンドラッシュ」から純増約5.0枚の上位ATへ繋ぐ自力感が魅力の一台

✅ AT純増 約2.4枚/G✅ 上位AT 約5.0枚/G✅ 設定6 機械割113.9%✅ 天井999G+α / 仮天井450G+α
✨ スマスロ ヨルムンガンドのゲーム性ハイライト
  • ⚔️ ガンアクション原作のAT機:通常時はレア役とココポイントからCZ「シューティングゾーン」を目指し、CZ成功がAT当選の主軸になる
  • ⚔️ ゲーム数上乗せ型AT:「ヨルムンガンドラッシュ」は純増約2.4枚/G・初期50G。レア役と継続ストックで上乗せを重ねる自力感が核
  • ⚔️ 純増約5.0枚の上位AT:上位CZ「恥の世紀」を突破すると「パーフェクトオーダー」へ。出玉スピードが一気に跳ね上がる
  • ⚔️ 設定差は機械割で16.1pt:設定1=97.8%、設定6=113.9%。CZ確率・恥の世紀の成功率・終了画面に明確な設定差が出る

目次

1. 機種概要

スマスロ ヨルムンガンドは、山佐ネクストが2026年4月6日に投入したスマートスロット規格のAT機だ。高橋慶太郎によるガンアクション漫画「ヨルムンガンド」を題材にしており、武器商人ココ・ヘクマティアルとその私兵団を軸にした重厚な世界観をそのまま液晶へ落とし込んでいる。導入予定台数は約7,000台規模で、山佐系のスマスロとしては比較的広く設置された一台になっている。

ゲーム性はゲーム数上乗せ型AT。通常時はレア役とココポイントを貯めてCZ「シューティングゾーン」を目指し、CZ成功で純増約2.4枚/GのメインAT「ヨルムンガンドラッシュ」へ突入する。さらに上位CZ「恥の世紀」を突破すれば、純増約5.0枚/Gの上位AT「パーフェクトオーダー」へ繋がる二段構えだ。コイン持ちは50枚あたり約32G。設定1の機械割97.8%から設定6の113.9%まで、AT機としては素直な右肩上がりの設定配分になっている。

ℹ️ スマスロ(スマートパチスロ)とは

メダルレス遊技機の通称。内部的な有利区間やコンプリート機能(1日あたりの上限獲得枚数)など6.5号機より進化した仕様を持つ。ヨルムンガンドもこのスマスロ規格に準拠しており、純増の速い上位ATで一気に出玉を伸ばせる設計になっている。

2. スペック

まずは基本スペックと設定別の主要数値を押さえておきたい。ヨルムンガンドはボーナス確率を前面に出すAタイプではなく、CZ確率とAT初当たり確率が判別と機械割の根幹になる。

基本スペック

項目内容
メーカー山佐ネクスト
導入日2026年4月6日
規格スマートパチスロ(AT機)
コイン持ち約32G / 50枚
AT純増ヨルムンガンドラッシュ 約2.4枚/G
上位AT純増パーフェクトオーダー 約5.0枚/G
天井AT間999G+α
仮天井450G+α(選択時)
導入台数約7,000台

設定別 機械割・CZ確率・AT初当たり確率

設定CZ確率AT初当たり確率機械割
11/194.21/333.897.8%
21/188.61/323.398.8%
31/175.71/305.4100.9%
41/169.41/291.6104.7%
51/167.81/291.1109.6%
61/167.21/290.1113.9%

機械割は設定1の97.8%から設定6の113.9%まで、その差は16.1pt。中間設定の3で100.9%、4で104.7%と、設定3を境にプラス域へ入る配分だ。CZ確率は設定4以降で頭打ち気味になり、設定4〜6の差はわずか。一方でAT初当たり確率は設定3→4で大きく動く。素の確率だけでなく、後述する恥の世紀の成功率まで含めて総合的に見ないと高設定は見抜きにくい。

レア役確率(全設定共通)

小役確率
弱チェリー1/84.9
スイカ1/84.9
チャンス目1/218.5
強チェリー1/409.6
中段チェリー1/16384.0
レア役合算1/32.6

⚠️ レア役確率そのものに設定差はない

ヨルムンガンドはレア役の出現率自体に設定差を設けていない。つまりジャグラーやハナハナのように「スイカやチェリーをカウントして高設定を見抜く」手法は通用しない。設定差はレア役から先のCZ当選率・AT当選率・恥の世紀成功率という抽選側に集約されている。カウント対象を間違えないようにしたい。

疑似ボーナス振り分け

AT当選時に発生する疑似ボーナスはBB(ビッグ)とRB(レギュラー)が存在し、その振り分けは概ね1:1。中段チェリー成立時はヨルムンガンドボーナス(上位扱いのボーナス)が濃厚になる。レア役の格に応じてボーナスの種類が変わる設計だ。

3. 設定判別要素

ヨルムンガンドの設定判別は「確率系の積み上げ」と「終了画面・トロフィー等の示唆」の二本立てで進める。レア役カウントが効かない分、当選率と示唆演出を丁寧に拾うことが精度に直結する。

主要な設定判別要素

判別の軸になるのは以下の4点だ。

  • CZ確率・AT初当たり確率:母数が必要だが、長時間の実戦では最も信頼できる土台になる。
  • 恥の世紀(上位CZ)の成功率:設定差が極端に大きく、成功を引けるかどうかが体感に直結する。
  • 終了画面・RB中キャラクター:1回のボーナスごとに必ずチェックできる即効性の高い示唆。
  • 仮天井(450G+α)への当選頻度:高設定ほど仮天井が選ばれやすく、浅いゲーム数での当選が増える。

恥の世紀(上位CZ)の成功率設定差

本機最大の設定差は、上位AT「パーフェクトオーダー」突入をかけたCZ「恥の世紀」の成功率にある。設定1では約16%しか成功しないのに対し、設定6では約57%まで跳ね上がる。その差は実に41ptだ。恥の世紀を複数回引いてことごとく失敗するなら低設定、逆に高い確率で突破していくなら高設定の期待が一気に高まる。

設定恥の世紀 成功率(目安)
1約16%
6約57%

✅ 成功率差41ptは「体感に出る」設定差

確率系の設定差は母数を要するが、恥の世紀の成否は1回ごとに結果が出るため判別スピードが速い。3〜4回挑戦して半分以上突破するようなら、それだけで高設定を強く意識して粘る価値がある。

高確中の強チェリーCZ当選率

高確滞在時にレア役からCZへ当選する率にも設定差がある。高確中の強チェリーからのCZ当選率は、設定1で約67%、設定6で約81%。状態を把握できている前提で、レア役を引いたときの当選頻度を意識しておくと参考になる。

仮天井(450G+α)の選択率設定差

後述する仮天井(450G+α)の選択率は高設定ほど優遇されている。設定変更後や上位CZ終了後に内部的に仮天井が選ばれる割合が、設定1の約33.6%から設定6では50.0%まで上昇する。浅いゲーム数で当たりやすい=仮天井が選ばれやすいということなので、間接的な高設定示唆として機能する。

設定仮天井(450G+α)選択率
1約33.6%
2約40.2%
3約45.3%
4約49.2%
5約49.6%
6約50.0%

設定示唆演出(終了画面)

ボーナス・AT終了時の終了画面は最重要の判別ポイントだ。確認できた示唆は以下のとおり。

終了画面示唆内容
キャスパー設定4以上濃厚
黄金の畑のカカシ設定6濃厚

このほか「設定2否定+設定5以上期待度アップ」といった複合示唆のパターンも存在する。終了画面は一瞬で切り替わることもあるため、ボーナス・AT終了時は画面から目を離さず確認しておきたい。

RB中キャラクターによる示唆

RB(疑似ボーナスのレギュラー)中に登場するキャラクターのグループでも設定が示唆される。

キャラグループ示唆内容
グループA(ココ/ヨナ 等)奇数設定期待度アップ
グループE(キャスパー 等)設定4以上濃厚
グループF(ココ幼少期)設定6濃厚

高設定確定・濃厚演出

上記のうち実戦的に強いのは次の組み合わせだ。

  • 設定6濃厚:終了画面「黄金の畑のカカシ」、RB中グループF(ココ幼少期)
  • 設定4以上濃厚:終了画面「キャスパー」、RB中グループE(キャスパー 等)
  • 奇数設定期待度アップ:RB中グループA(ココ/ヨナ 等)

⚠️ 「濃厚」は確定ではない場合がある

示唆演出の文言は解析サイトによって「濃厚」「確定」と表現が揺れることがある。最終的な確定情報はメーカー公式・解析サイトで照合したい。1つの示唆だけで設定を断定せず、終了画面・キャラ・確率を総合して判断するのが安全だ。

疑似ボーナス(BB:RB)比率での判別目安

疑似ボーナスのBB:RBは概ね1:1の振り分け。比率自体の設定差は大きくないため、ここを単独の判別材料にするより、終了画面・キャラ示唆・恥の世紀成功率を主軸に据えたほうがよい。BBに大きく偏る・RBに大きく偏るといった極端な挙動が出たときに参考程度に見ておく位置づけだ。

4. アプリ活用と総評

ヨルムンガンドはレア役カウントが効かない代わりに、CZ確率・AT初当たり・恥の世紀の成功回数・終了画面の示唆という複数の情報を同時に管理する必要がある。これを紙のメモだけで正確に積み上げるのは難しい。回転数・当選契機・成功失敗・示唆をその場で記録できる設定判別アプリを併用すると、低設定を早めに見切り、高設定を確信を持って粘る判断が格段にやりやすくなる。特に恥の世紀の成功率は設定差が41ptと大きいので、成功・失敗のサンプルを正確に残せるかどうかが立ち回りの精度を分ける。

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総評として、ヨルムンガンドは「自力で上位ATへ繋ぐ攻め感」と「終了画面・成功率で読める明確な設定差」を両立した一台だ。純増約5.0枚のパーフェクトオーダーへ到達したときの出玉スピードは爽快で、設定狙い・天井狙いの両方で立ち回りの幅がある。以降のセクションでゲームフロー・AT解析・天井期待値・打ち方を順に掘り下げる。

5. ゲームフロー

通常時からATまでの大まかな流れは次のとおり。通常時はモード・状態を管理しながらCZを目指し、CZ成功でメインAT、上位CZ突破で上位ATへと段階的に出玉が伸びていく。

  1. 1

    通常時(ココポイント蓄積)

    レア役やベルからココポイントを獲得し、規定ポイント到達やレア役の直撃抽選でCZ「シューティングゾーン」を目指す。状態は通常/高確/超高確に分かれ、高確以上はCZ当選率が優遇される。

  2. 2

    CZ「シューティングゾーン」

    AT当選をかけたメインのチャンスゾーン。成功でヨルムンガンドラッシュへ突入する。CZ確率には設定差があり、判別の土台になる。

  3. 3

    AT「ヨルムンガンドラッシュ」

    純増約2.4枚/G・初期50Gのゲーム数上乗せ型AT。レア役・ココポイント・継続ストックで上乗せを重ね、AT中のCZ「ストーリー」成功で上位への道が開ける。

  4. 4

    上位CZ「恥の世紀」→ 上位AT「パーフェクトオーダー」

    恥の世紀(成功率に大きな設定差)を突破すると、純増約5.0枚/G・初期50Gのパーフェクトオーダーへ。ここが本機最大の出玉源になる。

  5. 5

    AT終了 → 引き戻し状態

    AT終了後は50G+αの引き戻し状態へ移行。全役1/2048で引き戻し抽選があり、100G消化時点では超高確移行が濃厚になる。

モード移行と高確/超高確

通常時の内部状態は通常・高確・超高確の3段階。高確以上ではレア役からのCZ当選率が上がり、特に超高確中はレア役からのCZ・ストーリー当選がほぼ濃厚になる。AT終了後100G消化時点は超高確移行が濃厚とされており、引き戻し状態は単なる「おまけ」ではなく積極的にフォローすべきゾーンだ。

AT開始時の内部状態振り分けは、通常 約75%・高確 約24.61%・超高確 約0.39%。つまりAT突入のうち約25%は高確以上スタートとなり、初っ端から上乗せ・ストーリーに期待できるケースが一定割合ある。

レア役別の抽選傾向

通常時・AT中ともに、レア役の格に応じて当選・上乗せ期待度が変わる。強チェリー・中段チェリーは別格で、中段チェリー(1/16384.0)成立時はヨルムンガンドボーナスが濃厚だ。弱チェリー・スイカ(ともに1/84.9)は出現頻度こそ高いが単発の期待度は控えめで、回数を稼いでチャンスを作る役割になる。

6. AT / 上位AT 解析

ヨルムンガンドラッシュはゲーム数上乗せ型のAT。初期50Gからスタートし、レア役・継続ストック・AT中CZ「ストーリー」で上乗せと継続を重ねていく。

継続ストックの仕組み

ヨルムンガンドラッシュ突入時は、1G目に継続ストックを2つ持った状態でスタートする。このため最低でも2回は上乗せ(継続)が発生する設計になっており、突入=即終了の取りこぼし感が出にくい。1G目は成立役を参照して上乗せを抽選し、漏れた場合も2G目(ラストチャンス)で継続抽選が行われる。

上乗せ抽選(レア役別)

契機上乗せ期待度
弱チェリー・スイカ低(約0.8%)
チャンス目
強チェリー
中段チェリー上乗せほぼ濃厚

注目したいのは、強チェリー以外のレア役で上乗せが発生した場合、+100G以上が濃厚になる点だ。弱い役からの上乗せは確率こそ低いが、決まれば大きい。下パネル消灯は「3桁ゲーム数の上乗せまたはボーナス濃厚」、ねじれたココランプは「ボーナスまたはストーリー濃厚」を示すなど、上乗せのアツさを伝える予告も用意されている。

AT中CZ「ストーリー」

ストーリーはAT中に突入するCZで、成功すれば特化ゾーンや上位への展開が見込める。主な突入契機は次のとおり。

  • ココポイント1000pt到達(初回 約30%、以降 約10%)
  • 高確滞在中のレア役
  • ベル5連によるキャスパーモード突入(1/256)

超高確滞在中はレア役からのストーリー当選がほぼ濃厚になるため、状態管理が出玉に直結する。

上位AT「パーフェクトオーダー」

パーフェクトオーダーは純増約5.0枚/G・初期50Gの上位AT。メインATの約2.4枚/Gと比べて純増が倍以上になるため、ここに到達できるかどうかで1回の出玉が大きく変わる。主な突入ルートは上位CZ「恥の世紀」の突破で、AT中だけでなく通常時から直接突入する可能性もある。パーフェクトオーダー中のボーナスは全てBB以上が濃厚とされ、上位AT中はボーナス性能も底上げされる。

✅ 「恥の世紀」を引けるかが出玉の分水嶺

恥の世紀の成功率は設定1で約16%、設定6で約57%。高設定なら突破して純増5.0枚のパーフェクトオーダーへ繋がりやすく、出玉と判別の両面で恩恵が大きい。低設定では失敗が続きやすいため、成功回数の偏りは設定推測にも使える。

7. 天井・ゾーン・狙い目

ヨルムンガンドはAT間のゲーム数天井に加えて、条件付きで発動する仮天井を持つ。天井狙い・ゾーン狙いの両方で立ち回れる機種だ。

天井ゲーム数と恩恵

項目内容
通常天井AT間999G+α
仮天井450G+α(選択時)
天井恩恵AT当選

仮天井(450G+α)は設定変更後や上位CZ「恥の世紀」終了後などに内部的に選択され、選択率は高設定ほど高い(設定1 約33.6%〜設定6 約50.0%)。仮天井が選ばれていれば450G前後でATに当選するため、深いハマりを待たずに出玉のチャンスが来る。

ゾーンと当選傾向

実戦データ上は121G・321G・471Gに当選が集まりやすいゾーンが確認されている。特に仮天井が450G+αである関係で、471G付近での当選が目立つ。実践値では450G+αでの当選が全体の約45%を占め、100G+αでの当選も約24%と一定割合あるとされる。朝一リセット時は121G〜・321G〜の当選率がやや高くなる傾向が見られる。

ゾーン傾向
100G+α実践上 約24%が当選。リセット時に特に意識したい浅めの当選帯
121G / 321G朝一リセット時に当選率がやや高い実戦ゾーン
471G(仮天井圏)仮天井450G+αの影響で当選が集中。実践上 約45%が450G+αで当選

狙い目ゲーム数と期待値

期待値の目安(設定1ベース)は次のとおり。交換率によってボーダーが変わる点に注意したい。

交換条件期待値プラスのボーダー(目安)
等価交換約550G〜
5.6枚交換約650G〜
現実的なライン700G以上が無難なボーダー
リセット確認台200G〜から積極的に狙える

💡 仮天井圏(450G前後)の拾い方

通常時のゲーム数狙いは交換率次第で550〜700Gがボーダーになるが、仮天井450G+αの存在を踏まえると450G前後で放置された台は仮天井恩恵を取り切れる可能性がある。リセット示唆や前任者の状況が読める場合は、ボーダーより手前でも検討の余地がある。

リセット恩恵

設定変更(リセット)時は天井が短縮されるほか、リセット時は恥の世紀(上位CZ)突入が濃厚になる恩恵がある(※設定変更時を除く挙動もあるため、リセット判別と併せて判断したい)。また初期ココポイントは約50%が200pt以上の状態でスタートするため、リセット明けは比較的浅いゲーム数でチャンスが来やすい。朝一の挙動でリセットが確認できる台は200G〜から積極的に狙っていける。

やめどき

AT終了後は50G+αの引き戻し状態へ移行する。引き戻しは全役1/2048で抽選され、100G消化時点では超高確移行が濃厚になるため、引き戻し状態と超高確を抜けるまではフォローしておきたい。ゾーン狙いの場合は、狙ったゾーンを当選せずに通過したら即やめが基本だ。

⚠️ AT直後の即やめは損になりやすい

AT後の50G+α(さらに超高確まで含めると100G前後)は引き戻し・再当選の期待が残る区間。ここを即やめすると期待値を取りこぼす。逆に超高確を抜けたあとまでズルズル回すのも非効率なので、「引き戻し状態+超高確を抜けるまで」を一区切りにするとよい。

8. 演出と信頼度

液晶演出は原作のガンアクションを活かした作りで、ボーナス・AT・上乗せの各場面でアツさを伝える予告が用意されている。主要な注目演出を整理しておく。

演出 / 予告示唆・期待度
下パネル消灯3桁ゲーム数の上乗せ、またはボーナス濃厚
ねじれたココランプボーナスまたはストーリー(AT中CZ)濃厚
ベル5連(キャスパーモード)1/256でストーリー突入抽選
中段チェリーヨルムンガンドボーナス濃厚(1/16384.0)
強チェリーCZ・AT・上乗せの高期待度トリガー
終了画面「黄金の畑のカカシ」設定6濃厚
終了画面「キャスパー」設定4以上濃厚

ℹ️ 演出の「濃厚」表記について

本表の期待度・示唆は解析サイトで確認できた範囲のもの。演出名や信頼度はメーカー公式の確定情報と差異が出る場合があるため、実戦では複数回の発生で傾向を掴むのが安全だ。

9. 打ち方

ヨルムンガンドはレア役確率に設定差がない分、取りこぼしによる確率のブレが判別ノイズになる。基本手順を守ってレア役を正確に成立させたい。

通常時の打ち方

  1. 1

    左リールにチェリーを狙う

    左リールにチェリー(BAR周辺の図柄)を狙い、チェリー・チャンス目を取りこぼさないようにする。中段チェリーの停止形も左リールで判別できる。

  2. 2

    中・右リールは状況に応じて

    左リールにスイカやチェリーがテンパイした場合のみ、中・右リールにスイカ・チェリーをフォローする。ハズレ目なら通常のベル狙いでよい。

  3. 3

    小役の成立をしっかり確認

    弱チェリー・スイカ・チャンス目・強チェリーを正確に成立させることで、状態示唆や上乗せ抽選を取りこぼさない。レア役合算は1/32.6と高頻度なので、フォローの精度が体感に効く。

AT・上位AT中の打ち方

  1. 1

    基本はレア役を取りこぼさない手順を継続

    AT中もレア役が上乗せ・ストーリーの契機になる。通常時同様、左リールにチェリーを狙ってレア役を成立させる手順を維持する。

  2. 2

    ナビに従う

    疑似ボーナス・AT中は押し順ナビが出るため、ナビ発生時はその通りに消化する。ナビ非発生時はレア役狙いを継続。

  3. 3

    引き戻し状態もフォローを切らさない

    AT終了後の50G+α(引き戻し状態)と超高確を抜けるまではレア役のフォローを継続する。1/2048の引き戻しと超高確中の再当選を取りこぼさないためだ。

✅ 目押しは「収支」より「判別ノイズ低減」のため

本機はレア役確率に設定差がないので、目押しミスで確率が荒れると判別の母数が信用できなくなる。設定狙いをするなら、収支以上に「正確な確率を取るため」に丁寧なフォローを心がけたい。

10. 立ち回りの考え方

ヨルムンガンドは設定狙いと天井・ゾーン狙いの両輪で立ち回れる。時間帯と状況に応じて軸を切り替えるのが基本だ。

朝イチ・設定狙い:リセットが確認できる台は200G〜から積極的に拾える。初期ココポイントが約50%で200pt以上スタートとなるため、浅いゲーム数でもチャンスが来やすい。設定狙いでは恥の世紀の成功率(設定1 約16%/設定6 約57%)と終了画面・RB中キャラの示唆を最優先で拾い、低設定の示唆が重なれば早めに見切る。設定6濃厚の「黄金の畑のカカシ」「グループF」を引けたら腰を据えて粘る価値がある。

夕方・期待値狙い:放置された深いゲーム数の台を拾う立ち回り。等価で約550G〜、5.6枚交換で約650G〜が期待値プラスのボーダー目安で、700G以上なら無難に狙える。仮天井450G+αの存在から、450G前後で止まっている台も状況次第で検討できる。

最終・閉店間際:残り時間でAT・引き戻しまで消化し切れるかを計算して打つかどうか判断する。引き戻し状態と超高確を抜けるまでがワンセットなので、中途半端な時間からの天井狙いは避けたい。

ホール選びのポイント:CZ確率・AT初当たりの設定差は中間設定以上で頭打ち気味だが、機械割の差は16.1ptと十分大きい。設定が使われるホール・日を選んで設定狙いに比重を置くのが、本機で勝率を上げる近道になる。

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11. 関連ページ

※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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