Sヤッターマン 絶対正義 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

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Sヤッターマン 絶対正義 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ 機種画像© サンスリー
⚡ 6号機 AT サンスリー

⚡ Sヤッターマン 絶対正義 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ

タツノコプロの名作アニメをサンスリーが手掛けた差枚数管理型AT。約1/116のCZからメインAT「ヤッターバトルRUSH」を狙う明快なフローを軸に、初期枚数を伸ばす上乗せ特化ゾーン「絶対正義」、出玉の起爆点「Wボカンスイッチ」、799G天井までの狙い目を一気通貫で解説する。

✅ 純増約2.8枚✅ AT1回平均約700枚✅ 天井799G✅ 機械割97.4〜110.0%
✨ Sヤッターマン絶対正義の核心
  • 明快な2段ロケット構造:通常時のCZ(チャンスゾーン、ATを賭けた短期勝負区間)→疑似ボーナス「ヤッターチャンス」→メインAT「ヤッターバトルRUSH」と、当たりの道筋が一本道で分かりやすい。
  • 初期枚数は「絶対正義」で決まる:AT入り口の上乗せ特化ゾーンで初期枚数が決定。さらに上位の「真」「極」へ昇格すると一気に枚数が伸びる。
  • 差枚数管理型のAT:ヤッターバトルRUSHは「あと何枚出せるか」を管理するタイプで、1回の平均は約700枚前後。バトル勝利で「仕置の刻」に入れば爆発力もある。
  • 設定差は初当たりに集約:ヤッターチャンス・RUSHの初当たり確率は設定1と6で2倍以上の開き。共通ベルとAT終了画面が判別の柱になる。

1. 機種概要

Sヤッターマン絶対正義は、サンスリー(SANYO物産グループ)が2020年5月に投入した6号機のAT機だ。原作はタツノコプロの国民的アニメ「ヤッターマン」。ドロンジョ一味との攻防をテーマに、通常時のCZからAT当選を目指す。

ゲーム性は差枚数管理型のAT。純増は約2.8枚で、コイン持ちは50枚あたり約51.5G回る設計だ。通常時はおよそ116ゲームに1回の割合で訪れるCZ(チャンスゾーン)を入り口に、疑似ボーナス「ヤッターチャンス」を経てメインAT「ヤッターバトルRUSH」へと駆け上がる。当たりの流れが一本道で、初めて触る人でも「いま自分がどの段階にいるか」を見失いにくいのが持ち味だ。

出玉の主役はヤッターバトルRUSH。AT1回あたりの平均獲得は約700枚前後で、入り口の上乗せ特化ゾーン「絶対正義」で初期枚数を盛り、バトルに勝てば最強上乗せ「仕置の刻」へ。天井は有利区間移行後799Gで、ここに届けば疑似ボーナスが確定する。

ℹ️ 差枚数管理型ATとは

ATの継続を「ゲーム数」ではなく「あと何枚増やせるか(差枚数)」で管理する方式のこと。表示上はゲーム数で見えても、内部的には残り出玉の枚数で終了が決まる。上乗せ=この残り枚数を増やす行為、と捉えると理解が早い。

2. スペック

まずは数値の核心から押さえる。設定差は初当たり確率(ヤッターチャンス/ヤッターバトルRUSH)に最も色濃く出る。設定1と6では初当たりが2倍以上違う。

設定別 初当たり確率・機械割

設定ヤッターチャンスヤッターバトルRUSH機械割
11/335.71/960.697.4%
21/322.31/909.598.5%
31/308.31/874.5100.2%
41/286.21/790.1102.8%
51/239.01/621.1106.0%
61/164.21/436.0110.0%

機械割は設定1で97.4%、設定6で110.0%。6号機の中では設定6の出玉性能がはっきりしており、初当たりが設定1の2倍以上速くなる。ヤッターバトルRUSHの直撃(CZを経ずいきなりメインAT)は設定1で約1/960、設定6で約1/436と、ここも倍以上の差がつく。

CZ(チャンスゾーン)突入率

設定ボカンゾーンライブステージ合算
11/194.51/294.31/117.1
61/265.31/251.71/129.2

CZ自体の合算突入率は設定1で約1/117、設定6で約1/129と、むしろ設定1のほうがCZには入りやすい。これは設定6がCZを介さずヤッターチャンスへ直撃する割合が高いためで、「CZ回数が多い=高設定」とは限らない点に注意したい。CZ突入率だけで設定を判断するのは危険だ。

小役確率(設定差のある共通ベル)

設定共通ベル
1〜4約1/15.4〜1/15.3
5約1/15.1
6約1/13.8

共通ベル(押し順に関係なく揃うベル)は設定6だけが明確に出やすい。設定1〜4はほぼ横並びで差がつかないため、共通ベルは「設定6か、それ以外か」を見抜くための指標と割り切るとよい。AT中にカウントするのが基本で、通常時の体感だけで判断するのは難しい。

獲得枚数・規格詳細

項目数値
メーカーサンスリー(SANYO物産グループ)
原作タツノコプロ「ヤッターマン」
規格6号機 AT(差枚数管理型)
導入日2020年5月11日
AT純増約2.8枚/G
コイン持ち約51.5G/50枚
ヤッターチャンス30G継続・純増約2.8枚/G
ヤッターバトルRUSH 平均獲得約700枚前後(出典により約614〜704枚)
AT初期枚数(平均)約190枚
天井有利区間移行後799G

💡 平均獲得枚数に幅がある理由

AT1回の平均獲得は解析サイトによって約614枚(設定1基準)〜約704枚と幅がある。差枚数管理型でバトルの勝敗や上乗せの伸びにブレが大きいことが要因だ。実戦の目安としては「ならせば700枚前後、ハマれば仕置の刻で大きく上振れる」と捉えておけば十分。

3. 設定判別要素

本機の設定判別は、初当たり確率を土台に、共通ベル・AT終了画面・ワンポイント示唆を積み重ねていく形になる。単発の演出で決めつけず、複数の材料をそろえる姿勢が前提だ。

主要な設定判別要素

  • 初当たり確率:最も信頼できる土台。特にヤッターバトルRUSHの当選頻度は設定1と6で2倍以上の開きがあり、回せば回すほど差が出る。
  • 共通ベル:設定6のみ約1/13.8と頭一つ出やすい。設定6狙いの最終確認に使える。
  • AT終了画面:奇数・偶数・高設定をそれぞれ示唆するパターンがあり、毎回必ず確認したい1枚。
  • モード移行:高設定ほど深いモードへ上がりやすい。有利区間移行時のモード選択に設定差がある。
  • ワンポイント示唆「不屈」:通常時に発生する設定示唆演出。出現したら内容を記録しておく。

小役確率の設定差

設定差のある小役は共通ベルが中心。前掲のとおり設定1〜4はほぼ差がなく、設定5でわずかに、設定6で明確に出やすくなる。サンプルが少ないうちは荒れるため、AT中のベル回数をコツコツ積み上げて分母を見ていく。逆に言えば、共通ベルが終始重いまま推移するなら設定6の線は薄いと判断できる。

⚠️ 共通ベルは「平常時」で数えない

共通ベルの設定差はAT中に観察するのが基本だ。通常時は他の小役と紛れてカウント精度が落ちやすい。ナビに従ってベルを揃えられるAT中に、押し順不問で揃うベルを数えると精度が上がる。

CZ振り分け・突入経路

CZには「ボカンゾーン」と「ライブステージ」の2種があり、それぞれAT期待度が異なる(後述)。設定6はCZを介さずヤッターチャンスへ直撃する割合が高いため、「直撃が多い」体感は高設定の傍証になる。ただしCZ突入率そのものは設定1のほうが高いので、CZ回数の多寡を設定の根拠にしないこと。

設定示唆演出(AT終了画面・ワンポイント)

AT終了画面は設定示唆の主力だ。登場キャラの組み合わせで奇数寄り・偶数寄り・高設定濃厚といった示唆が分かれる。通常時のワンポイント演出「不屈」も設定をほのめかす要素として知られ、出現時は必ず内容を控えておく。いずれも単独では決め手にならないが、初当たり確率と矛盾しないかを照合する材料になる。

高設定確定演出

AT終了画面の最上位パターンや特定のワンポイント示唆は、出れば高設定の信頼度が一気に跳ね上がる。こうした「確定・濃厚」級の示唆が出た場合は、初当たりが多少不調でも続行する価値がある。逆にこの手の援護が一切ないまま初当たりだけが重い展開なら、撤退ラインを意識したい。

ヤッターチャンス/RUSH比率での判別目安

ヤッターチャンス(疑似ボーナス)に対してヤッターバトルRUSHへの昇格・直撃がどれだけ絡むかも傍証になる。設定6は初当たり全体が速いうえRUSH直撃も濃いため、「当たりが速く、しかもメインATへ一直線」という感触が続くなら高設定の期待が持てる。数字で言えば、ヤッターチャンスが体感1/200を切るペースで来るなら高設定域を疑ってよい。

4. アプリ活用と総評

本機の設定判別は「初当たり確率・共通ベル・終了画面・ワンポイント」を同時並行で追う必要があり、手書きメモだけだと取りこぼしやすい。共通ベルはAT中に押し順ベルと混ざるため、リアルタイムでカウントしながら理論値と比較できる環境があると精度が段違いになる。自社の設定判別アプリを使えば、初当たり回数とゲーム数から現在の出玉率・各設定の信頼度を自動で更新でき、「いま粘る価値があるか」を数値で判断できる。天井狙いの際もゲーム数とポイントの管理を任せられるので、台移動の判断が速くなる。

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総評として、Sヤッターマン絶対正義は「当たりの道筋が明快で、出玉は絶対正義と仕置の刻で跳ねる」分かりやすい爆発力型のATだ。設定差は初当たりに集約されているため、設定狙いなら回転数を稼いで初当たりペースを見る、天井狙いなら799Gとポイントを見るという二択がはっきりしている。原作ファンでなくても素直に楽しめる一台と言える。

5. ゲームフロー

通常時からATまでの流れは次のとおり。CZを入り口に、疑似ボーナス→メインATへと段階的に昇格していく2段ロケット構造だ。

1

通常時(CZ抽選)

レア役やポイント蓄積でCZ「ボカンゾーン」「ライブステージ」を抽選。自力CZ突入率は合算で約1/116。ヤッターポイント・ドロンポイントの2つのカウンターを貯めることでもCZへ到達する。

2

CZ(最大10G)

消化中は成立役に応じてヤッターチャンス当選&ヤッターバトルRUSH昇格を抽選。CZ期待度はボカンゾーン約25%、ライブステージ約50%。さらに上位の「ヤッターブースト」に入ればヤッターチャンス濃厚。

3

ヤッターチャンス(疑似ボーナス・30G)

純増約2.8枚で30G継続。消化中にメインAT「ヤッターバトルRUSH」への突入を抽選する。RUSH突入期待度は約34%。ここを突破できればメインATが確定する。

4

ヤッターバトルRUSH(メインAT)

差枚数管理型の本AT。入り口の上乗せ特化ゾーン「絶対正義」で初期枚数を決め、バトルの勝敗で継続・上乗せを重ねる。勝利特典で最強上乗せ「仕置の刻」に到達することもある。

モード移行と高確/超高確

通常時には複数のモードがあり、有利区間移行時にモードが決まる。高設定ほど深いモード(B・C相当)へ上がりやすく、設定6はモードB・Cの選択がむしろ低めになるという独特の傾向も指摘されている。モードによってCZ・ポイント天井への到達速度が変わるため、後述のゾーンと合わせて立ち回りに反映させたい。

レア役別の各種抽選率

通常時のレア役はCZ抽選とポイント獲得の二本立てで貢献する。強いレア役ほどCZ直行・ポイント大量獲得の期待が上がり、CZ中なら昇格抽選(ヤッターバトルRUSH直行の50%超抽選)に直結する。AT中はレア役が上乗せ抽選のトリガーになる。打つ局面ごとにレア役の役割が変わる点を押さえておくと、演出の見え方が変わってくる。

ℹ️ ポイントカウンターは2系統

液晶には「ヤッターポイント」と「ドロンポイント(ドロンカウンター)」の2つのカウンターがある。ヤッターポイントが767ptでボカンゾーン、ドロンポイントが64ptでライブステージに到達する、いわば「ポイント天井」だ。ゲーム数天井(799G)とは別系統で進行するため、両方を見ておく必要がある。

6. AT / BT 解析

ヤッターバトルRUSHは差枚数管理型で、純増約2.8枚。出玉の伸びは「初期枚数(絶対正義)」「継続レベル」「仕置の刻」の3点で決まる。

継続率とシナリオ

RUSHはレベル制で、レベルが上がるほど継続率が跳ね上がる。

RUSHレベル継続率(目安)
レベル135.2%
レベル254.7%
レベル370.3%
レベル494.5%

レベル1だと約1/3でしか続かないが、レベル4まで上がれば約94.5%とほぼ続く。バトルの勝敗でレベルや継続が決まるシナリオ管理になっており、「いまどのレベルか」で残り出玉の期待が大きく変わる。レベルが高い状態を引けたかどうかが、その日の出玉を左右する。

上乗せ抽選 ―「絶対正義」と上位ゾーン

AT初期の上乗せ特化ゾーンが「絶対正義」だ。10G+αの間、成立役ごとに上乗せが発生し、ここで初期枚数(平均約190枚)が決まる。さらに上位の「真(しん)」「極(きわみ)」へ昇格すると上乗せ性能が跳ね上がる。

ゾーン上乗せ性能最低保証レア役時画面分割
絶対正義(通常)等倍10枚25枚以上
真(しん)2倍20枚50枚以上2分割
極(きわみ)4倍40枚100枚以上4分割

絶対正義に当選した際、おおむね25%以上が「真」以上に発展するとされる。画面が2分割・4分割に割れたら昇格の合図で、1回の成立役で乗る枚数が一気に跳ね上がる。初期枚数が伸びるかどうかは、この絶対正義での昇格にかかっている。

Wボカンスイッチ/仕置の刻

「仕置の刻」はバトル勝利の特典として突入する特化ゾーンで、20G+α継続。成立役で上乗せが発生し、上位の「極」は本機最強の上乗せゾーンとされる。極では16倍上乗せが約1/7で発生し、出玉が一気に跳ねる起爆点になる。原作の「ぽちっとな」を想起させるWボカンスイッチの一押しから、この爆発が始まる。

✅ 上振れの源泉は「極」

本機で大きく出した日は、たいてい仕置の刻「極」か絶対正義「極」を引いている。平均約700枚はあくまで均した値で、極を絡めた台は一撃で大きく上振れる。逆にレベルが上がらず初期枚数も伸びなければ、AT1回が数百枚で終わることもある。出玉のブレが大きい機種だと理解しておきたい。

BC/BT中の演出と信頼度

CZ・ヤッターチャンス中はバトル演出や味方参戦が昇格・継続のカギになる。下表は局面ごとの期待度の目安だ。

局面・演出期待度(目安)
ボカンゾーン(CZ)成功約25%
ライブステージ(CZ)成功約50%
ヤッターブーストヤッターチャンス濃厚
ヤッターチャンス→RUSH昇格約34%
CZ中の昇格抽選(強レア役)50%超
再起動チャンスAT期待度 約40%

CZの種類が分かった時点で、ある程度の期待度が読める。ライブステージはボカンゾーンの倍近い成功率があり、引けたら期待していい。逆にボカンゾーンは約25%なので、外れても気落ちしすぎないこと。

7. 天井・ゾーン・狙い目

本機の天井は3系統。ゲーム数とポイントの両方を見て狙い目を判断する。

天井・恩恵

天井種別到達条件恩恵
ゲーム数天井有利区間移行後799Gヤッターチャンス当選
ヤッターポイント天井767ptボカンゾーン(CZ)
ドロンポイント天井64ptライブステージ(CZ)

ゲーム数天井は799Gで疑似ボーナス確定。これとは別に、2つのポイントカウンターがそれぞれの上限に達するとCZに当選する。ポイントは見た目のゲーム数より早くCZへ繋がることがあるため、ゲーム数が浅くてもポイントが貯まっている台は拾い時になる。

ゾーン狙い

ドロンカウンター(ドロンポイント)の値には、CZへの期待が高まるゾーンがある。具体的には「20〜24pt」「40〜44pt」「60〜64pt」付近で当選率が上がるとされる。ただし、このゾーンの恩恵は設定5・6で顕著で、低設定だと薄い可能性がある点には注意したい。ゾーン狙いは「ポイントが手前まで貯まった台を、上限64pt到達まで回す」という発想が分かりやすい。

狙い目ゲーム数・期待値の目安

状況狙い目の目安
ゲーム数のみ(ポイント0)おおむね600G〜(深いほど優位)
ポイント蓄積あり(中程度)400G〜+ドロンカウンター値で前倒し
ゾーン狙いドロンカウンター40pt〜(上限64pt到達まで)

⚠️ 「ゲーム数だけ」で飛びつかない

本機はゲーム数とポイントの二段構えなので、ゲーム数が深くてもポイントが空に近い台は実質の天井までが遠いことがある。逆にゲーム数が浅くてもポイントがゾーンまで貯まっていれば期待値は跳ね上がる。台選びの際は液晶のカウンター値を必ず確認したい。具体的なボーダーはポイント状況で動くため、ゲーム数とポイントの両方を見て総合判断するのが安全だ。

やめどき

基本のやめどきは「ヤッターチャンスまたはAT終了後、有利区間ランプが消灯したらやめ」。有利区間が切れるとポイント・モード・天井ゲーム数がリセットされ、引き継ぎ要素がなくなるためだ。逆に有利区間が継続している(ランプ点灯中)なら、リセット直後の引き戻し抽選やポイントの蓄積を考慮して、もう少し様子を見る判断もできる。

設定変更・電源OFF/ON時の挙動

項目設定変更(リセット)時電源OFF/ON時
天井ゲーム数リセット引き継ぎ
ポイントリセット引き継ぎ(表示0だがレバーオンで復帰)
モードリセット引き継ぎ
液晶ステージドロンタウンステージ固定ドロンタウンステージに戻る

朝イチは設定変更でポイント・天井・モードがすべてリセットされるため、リセット恩恵の有無を見極めたい。電源OFF/ONはポイントが内部的に引き継がれ、表示は0でもレバーオンで本来の値に復帰する。前日の最終ゲーム数が深い据え置き台を朝イチから狙う、いわゆる宵越し狙いが機能する余地がある。

8. 演出と信頼度

主要な演出とその位置づけを整理する。本機は当たりの段階がはっきりしているぶん、どの演出がどの段階のものかを覚えると見やすくなる。

演出・要素位置づけ期待度・内容
ボカンゾーン通常時CZAT期待度 約25%
ライブステージ通常時CZAT期待度 約50%
ヤッターブースト上位CZヤッターチャンス濃厚
再起動チャンス引き戻し系AT期待度 約40%
絶対正義(真・極)AT初期上乗せ2分割=真/4分割=極で大量上乗せ
仕置の刻(極)AT中特化本機最強。16倍上乗せ約1/7
不屈(ワンポイント)設定示唆通常時に発生、設定をほのめかす
AT終了画面設定示唆奇数/偶数/高設定を示唆

💡 画面の「分割」は上乗せ昇格の合図

絶対正義や上位特化中に画面が2つ・4つに割れたら、それぞれ「真」「極」への昇格を意味する。割れた数だけ上乗せ性能が倍々になるので、分割が起きた瞬間は一番の見せ場だ。出目より先に画面分割をチェックすると、いま枚数が伸びているかが一目で分かる。

9. 打ち方

本機は通常時の取りこぼしを防ぐ目押しと、AT中のナビ消化が基本。難しい技術介入はなく、レア役のフォローさえ徹底すれば取りこぼしはほぼ防げる。

通常時の打ち方

  1. 左リールにBAR(バー)を狙う

    左リール上段付近にBARを狙う。これでチェリー・スイカなどのレア小役を取りこぼさず、対応役を判別できる。

  2. 中・右リールはレア役をフォロー

    左リールでレア役の停止形を確認したら、中・右リールでスイカ・チェリーを的確にフォローする。ベルは押し順不問で揃う共通ベルも混じるため、AT中はベル回数を意識したい。

  3. ポイントとゲーム数を確認

    液晶のヤッターポイント・ドロンカウンターと現在ゲーム数を都度チェック。ゾーンや天井が近ければ続行、遠ければ撤退の判断材料にする。

CZ・AT中の打ち方

  1. ナビに従って消化

    CZ・ヤッターチャンス・ヤッターバトルRUSH中は押し順ナビが出る。ナビ通りに押せば取りこぼしなく出玉を伸ばせる。複雑な手順は不要だ。

  2. レア役・画面分割に注目

    AT中のレア役は上乗せのトリガー。絶対正義・仕置の刻で画面が分割したら昇格の合図なので、出目とあわせて見ておく。

✅ 困ったら左にBAR、AT中はナビ通り

本機の打ち方は「通常時は左リールにBARを狙ってレア役フォロー、CZ・AT中はナビに従う」だけで成立する。技術介入の難度は低いので、目押しに自信がなくてもレア役のフォローさえ意識すれば十分戦える。

10. 立ち回りの考え方

Sヤッターマン絶対正義の立ち回りは、「設定狙い」と「天井・ゾーン狙い(期待値狙い)」の2軸に整理できる。どちらを選ぶかで、台選びの優先順位がはっきり変わる。

朝イチ・設定狙い

設定狙いなら、設定差が集約された初当たり確率を見るのが王道だ。ヤッターチャンス・ヤッターバトルRUSHの当選ペースを回転数とともに追い、共通ベルとAT終了画面で裏を取っていく。朝イチは設定変更でポイント・モードがリセットされるため、リセット挙動を確認しつつ、初当たりが速いかどうかを早い段階で見極めたい。設定6なら初当たりが設定1の2倍以上速く、共通ベルも約1/13.8と明確に出やすいので、両方がそろえば腰を据えて粘る価値がある。

夕方・期待値狙い(天井・ゾーン)

夕方以降はゲーム数とポイントが貯まった捨て台を拾う期待値狙いが主役になる。799Gのゲーム数天井に加え、ヤッターポイント767pt・ドロンポイント64ptのポイント天井があるため、液晶カウンターの数値を見て「ゲーム数は浅いがポイントが貯まっている台」を見逃さないことが収支に直結する。ドロンカウンター40pt以上はゾーン狙いの目安になる。

最終手段・ホール選び

閉店間際は、深いゲーム数+ポイント蓄積の台が空きやすい時間帯。残り時間でAT初当たりまで届くかを純増・天井残りゲーム数から逆算して入るかを決める。ホール選びとしては、設定狙いなら設定が入りやすいホールを、期待値狙いなら回収されずに捨て台が残りやすい(ヤメられた台がリセットされにくい)ホールを選ぶのが基本だ。差枚数管理型で出玉のブレが大きいぶん、根拠の薄い台に深追いせず、初当たり確率・ポイント・終了画面という客観的な材料がそろった台に資金を集中させたい。

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※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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