© 京楽 / 画像出典: https://chonborista.com/pachinko/kyoraku/257556/ぱちんこ 必殺仕事人Ⅵ ボーダー・スペック・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
京楽の必殺シリーズ最新作。約9年ぶりの仕事人本編復活で、LT「必殺RUSH〜中村主水出陣〜」の一撃6,000個を狙う実戦ガイド
- 🗡️ 一種二種混合のミドル:通常時の大当りは約1/319.9。初当りの約54%が必殺RUSH、約46%がチャンスタイム(時短100回)へ振り分けられる
- 🔥 必殺RUSHはST120回・継続約75%:RUSH中の大当りは約1/88.3。引き戻しまで含めた突入率は約64.2%と、当りに触れれば連チャンに期待できる
- 👺 ラッキートリガー「中村主水出陣」:上位RUSHに入れば大当りの約50%で約6,000個を獲得しながらループ。残り50%でも約3,000個を出して必殺RUSHへ戻る
- 🎯 等価ボーダー約16.9回転:LTの一撃性能に対してボーダーはミドルとして標準的。回る台を掴めれば勝負価値がある
1. 機種概要
ぱちんこ 必殺仕事人Ⅵは、京楽産業が手掛ける必殺シリーズの最新作。仕事人「本編」としては久々の復活で、2007年の名機『ぱちんこ必殺仕事人Ⅲ』の演出・法則を受け継ぎつつ、近年主流のラッキートリガー(LT)を搭載した一種二種混合のミドルスペックだ。導入日は2026年7月6日、導入台数は約7,000台。スマパチ(スマート遊技機)として登場する。
通常時の大当りは約1/319.9。初当りを引くと約54%で「必殺RUSH」へ直行し、残り約46%は時短100回の「チャンスタイム」経由でRUSH復帰を狙う流れになる。必殺RUSHはST120回・継続約75%。さらにその上位となるLT「必殺RUSH〜中村主水出陣〜」に入れば、一撃で約6,000個クラスの出玉が期待できる。当りやすさよりも「RUSHに入れてからどこまで伸ばすか」で出玉が決まる、一撃重視の設計だ。
ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは
LTは「引けば大量出玉がほぼ約束される上位状態」を指す近年の仕組み。本機では上位RUSH「中村主水出陣」がこれにあたり、突入すれば約6,000個の獲得+継続ループのチャンスに入る。通常のST(必殺RUSH)より一段上の出玉ゾーンだと捉えておきたい。
前作との違い
直近の仕事人本編である『CRぱちんこ必殺仕事人Ⅴ 豪剣』(2017年)と比べると、規則そのものが旧規則のCR機から新規則のスマパチへ移り、出玉システムが大きく変わっている。通常時の大当り確率がほぼ同じ(約1/319台)なのは共通するが、連チャンの核が「確変ループ」から「ST+LT」へ置き換わった。
| 項目 | 必殺仕事人Ⅴ 豪剣(前作本編) | 必殺仕事人Ⅵ(本機) |
|---|---|---|
| 導入 | 2017年10月 | 2026年7月 |
| 規則・タイプ | CR機/確変ループ(次回まで) | スマパチ/一種二種混合(ST120回) |
| 通常時大当り確率 | 約1/319.7 | 約1/319.9 |
| 継続率 | 約60%(確変) | 約75%(必殺RUSH) |
| ラッキートリガー | 非搭載 | 搭載(中村主水出陣) |
| 一撃出玉の柱 | 斬RUSHで大当り約2,400個+継続 | LT中村主水出陣で約6,000個+継続 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが前作から変わった箇所。確率帯は据え置きだが、継続率が約60%→約75%へ上がり、LT搭載で一撃出玉の上限が大きく伸びた点が本機の進化ポイント。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 京楽産業 |
| 導入日 | 2026年7月6日(約7,000台) |
| タイプ | スマパチ/ミドル/一種二種混合/LT(ラッキートリガー)搭載 |
| 大当り確率(通常時) | 約1/319.9 ※大当り約1/347.9とC時短1/3987.6の合算 |
| 大当り確率(チャンスタイム中) | 約1/399.9 |
| 大当り確率(必殺RUSH中) | 約1/88.3 |
| 賞球 | 1&4&5&15(アタッカー15賞球) |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| 必殺RUSH | ST120回/継続率 約75% |
| 必殺RUSH突入率 | 約64.2%(チャンスタイム引き戻し22.2%を含む) |
| 上位RUSH(LT) | 必殺RUSH〜中村主水出陣〜 |
| チャンスタイム | 時短100回/引き戻し率 約22.2% |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: まず見るのは「必殺RUSH ST120回・継続約75%」と「LTの中村主水出陣」。通常時1/319.9で当てて、RUSHに入れてから継続とLT昇格で出玉を積むのが本機の骨格。
初当りの振り分け
通常時に大当りを引いたときの行き先は、大きく「直RUSH」「おとつ捕獲(実質RUSH)」「チャンスタイム」の3パターン。初当りそのものの出玉はいずれも約450個と控えめで、本番は突入後だ。
| 初当りの内容 | 出玉(実獲得) | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 必殺RUSH直突入 | 約450個 | 必殺RUSH(ST120)へ | 46.0% |
| おとつ捕獲 | 約450個 | 払い出し後に必殺RUSHへ | 8.0% |
| チャンスタイム | 約450個 | 時短100回(引き戻し約22.2%) | 46.0% |
▼ この表の読み方: 上2行(合計54%)がRUSH直行組。下の46%はチャンスタイム止まりだが、約22.2%で引き戻してRUSHへ入る。合計すると突入率は約64.2%になる。
中村主水出陣(LT)中の振り分け
上位RUSH「中村主水出陣」に入ってからの大当りは、6,000個ループか3,000個で必殺RUSHへ戻るかの二択。ここを引き続けられるかが万発への分岐点になる。
| 中村主水出陣中の当り | 出玉(目安) | その後 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 継続(ループ) | 約6,000個 | 中村主水出陣を継続 | 約50% |
| 陥落 | 約3,000個 | 必殺RUSH(ST120)へ | 約50% |
▼ この表の読み方: 上位RUSHは1回当てるだけで約3,000〜6,000個。約50%でループするので、2連・3連と続けば一撃で万発級まで伸びる。
ラウンド別の出玉
| ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,500個 | 約1,400個 |
| 3R | 約450個 | 約420個 |
アタッカーは15賞球の10カウント。RUSH中の10R一発で約1,400個入るため、継続と主水出陣ループがかみ合えば出玉の伸びは速い。
換金率別ボーダー表
ボーダーはその台で収支がトントンになる回転率(1,000円あたり何回転回るか)の目安。数値が高いほど「これだけ回らないと勝てない」ことを意味する。本機はミドルとして標準的な水準だ。
| 換金率 | 1,000円あたりのボーダー回転率 |
|---|---|
| 4円等価 | 約16.9回転 |
| 3.57円交換 | 約17.6回転 |
| 3.03円交換(33玉) | 約18.6回転 |
▼ この表の読み方: 自分が打つホールの交換率の行を見て、その回転率を「実際に1,000円で何回転回るか」が上回っていればプラス域。交換率が悪くなるほどボーダーは高くなる(=より回る台が必要)。
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で判断する
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。等価で1,000円あたり19回転前後回る台なら、ボーダー(約16.9)を2回転以上上回っており、長く打つ価値が十分にある。100円あたりで数えるのは誤差が大きく参考にならない。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。近年のLT機は遊タイムを積まない設計が多く、本機もその流れに沿う。したがって「深くハマった台を拾えば救済がある」という立ち回りは成立しない。
⚠️ ハマり台の拾いは効かない
遊タイムが無いため、通常時にどれだけ回転数を積んでも救済ゾーンには入らない。前任者が捨てた回転数の多い台を「天井狙い」で拾う、いわゆるハイエナ的な立ち回りはこの機種では機能しない。立ち回りの軸はあくまで「釘とボーダー」になる。
遊タイムが無い分、勝負どころはシンプルだ。回る台を朝から確保してボーダー以上を長く回す、これが本機で唯一の期待値の源泉になる。回らない台に座って救済を待つ意味は無いので、台選びの精度がそのまま収支に直結する。
4. アプリ活用と総評
本機は遊タイムが無く、勝負は「回転率がボーダーを超えているか」の一点に集約される。だからこそ、1,000円あたりの回転数を正確に把握できるかどうかが長期収支を分ける。目視のどんぶり勘定では、16.9回転のボーダーに対して実際に回っているのが17回転なのか15回転なのか、案外判断がぶれる。回転数のカウントとボーダー判定を自動化できるアプリを併用すると、「この台は続行か撤退か」の判断が一気に楽になる。まわるーだのような回転数管理ツールで数値を可視化しておけば、感覚だけで打ち続けて負ける取りこぼしを減らせる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、ぱちんこ 必殺仕事人Ⅵは「当りやすさより一撃の伸び」を取りに行った、今のLT機らしい一台だ。必殺RUSH継続約75%に上位RUSH「中村主水出陣」の約6,000個ループが乗るため、ハマればハマるほど爆発力が光る。等価ボーダー約16.9回転はミドルとして標準的で、回る台さえ掴めれば勝負になる。一方で遊タイムが無くハマり救済が効かない点は割り切りが必要。回る台限定で座る規律が問われる機種と言える。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は「必殺RUSH(通常のST)」と「必殺RUSH〜中村主水出陣〜(上位=LT)」の2階建て。どちらも右打ちで消化し、継続を重ねながら上位へ昇格させるほど出玉が伸びる。
RUSH突入契機
入口は初当りの振り分け。約54%は必殺RUSHへ直行(直突入46%+おとつ捕獲8%)し、約46%は時短100回のチャンスタイムを経由する。チャンスタイムからは約22.2%で引き戻してRUSH入り。これらを合わせた必殺RUSH突入率が約64.2%だ。3回に2回近くはRUSHに触れられる計算になる。
継続率と転落・引き戻し
必殺RUSHはST120回転で、消化中の大当りは約1/88.3。この確率で120回転回すと、理論上の継続率は約75%になる。ざっくり4回に3回は続く計算で、連チャンのテンポは良い。ST120回を当てられずに抜けても、直後の電サポ(チャンスタイム)や引き戻しでもう一度RUSHへ戻るルートが残っている。
ℹ️ 継続率75%の意味
継続率75%は「1回のRUSHが次のRUSHへつながる確率」の目安。10連する確率は0.75の9乗で約7.5%と、決して常に伸びるわけではないが、上振れれば一気に大量出玉になる。平均連チャン数はおよそ4連前後(=1÷(1−0.75))と捉えておくと期待値の感覚が合う。
上位RUSH・ラッキートリガー「中村主水出陣」
本機の華がLT「必殺RUSH〜中村主水出陣〜」。必殺RUSHの初回大当り時に約50%、2連目以降はRUSH中大当りの約33%でこの上位RUSHへ突入する。突入後は大当りの約50%で約6,000個を獲得しながら中村主水出陣を継続(ループ)、残り約50%でも約3,000個を出して必殺RUSHへ戻る。つまり主水出陣に入っている間は、当てるたびに数千個単位で出玉が積み上がる。
出玉を伸ばすルート
- 初回RUSHで主水出陣を引く:初回大当りの約50%が主水出陣行き。ここを引けた時点で一撃6,000個ルートが見えてくる。
- 主水出陣をループさせる:上位RUSH中の約50%でループ。2連・3連とつながれば万発級まで伸びる。
- 必殺RUSHの継続で回数を稼ぐ:主水出陣に上がれなくても、通常の必殺RUSH継続(約75%)で10R(約1,400個)を重ねられる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー(再掲と読み方)
スペック章のボーダー表を再掲する。判断は単純で、実際の回転率がこの数値を上回っていれば座る価値がある、というだけだ。
| 換金率 | ボーダー(1,000円あたり) | 座る目安(+2回転) |
|---|---|---|
| 4円等価 | 約16.9回転 | 約19回転以上 |
| 3.57円交換 | 約17.6回転 | 約20回転以上 |
| 3.03円交換(33玉) | 約18.6回転 | 約21回転以上 |
▼ この表の読み方: 右列の「+2回転」は、ブレを踏まえてしっかりプラスを見込みたい時の実戦的な目安。ボーダーちょうどでは時間あたりの利益が薄いので、+2回転を一つの基準にしたい。
ボーダー狙い一択(遊タイム狙いは不可)
本機は遊タイムが無いため、立ち回りは「回る台を回すボーダー狙い」に一本化される。ハマり台の拾いや天井狙いは効かないので、台選びの段階で回転率を見極めることがすべて。逆に言えば、回る台さえ確保できればLTの爆発力が期待値を押し上げてくれる。
⚠️ やめどき
- 必殺RUSH(ST120)が当りなく終了 → チャンスタイムの引き戻しも外して通常に戻ったら即やめ
- 初当り→チャンスタイム100回を消化しきってRUSH非突入 → そのまま通常に戻るのでやめ
- 通常時に座り直した台がボーダーに届いていない → 深追いせず撤退(遊タイムが無いので粘る意味がない)
金額の目安として、等価ボーダー約16.9回転に対し、実際には15回転(ボーダー−約2回転)しか回らない台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ−2万円前後のマイナスに沈む計算になる。たった数回転の差でもこれだけ効いてくるため、「なんとなく回る気がする」で座らず、必ず数値で確認したい。
✅ ベテラン視点のコツ
LT機は「一撃を引いた時の記憶」で回らない台でも打ちたくなるが、期待値を作るのはあくまでボーダー超え。主水出陣の6,000個は釘が良い台に座り続けた人にだけ回ってくる、と割り切るのが長期で勝つ考え方だ。
7. 演出と信頼度
演出は仕事人Ⅲの法則を継承しつつ、保留・図柄・リーチで多段階に期待度を示す作り。ここでは主要な演出の信頼度をまとめる(数値は解析値の目安で、諸説ある項目もある)。
保留・注目演出の信頼度
| 演出 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| 点滅保留 | 3%未満 |
| 赤保留 | 約50.8% |
| P-フラッシュ保留 | 大当り濃厚 |
| 一閃保留変化予告 | 約50.0% |
| 豪剣フラッシュ予告 | 約60.2% |
| ゼブラ柄 | 約77.0% |
| 仕事人の掟演出 | 約84.0% |
▼ この表の読み方: 赤保留(約50%)で五分、ゼブラ柄・掟演出まで発展すれば大チャンス。「仕事人の掟」は本機屈指の激アツで、出れば約84%で当たる。
主要リーチの信頼度
| リーチ | 信頼度(目安) |
|---|---|
| 表稼業リーチ(政) | 3%未満 |
| 悪事リーチ | 約4.6% |
| 極悪人必殺リーチ(中村主水) | 約40.7% |
| 一撃必殺リーチ | 約45.2% |
| 仕事人激闘SPリーチ(中村主水) | 約67.9% |
▼ この表の読み方: 序盤リーチ(表稼業・悪事)は数%止まりで基本ハズレ。中村主水が絡む必殺・激闘SPまで発展して初めて本命。特に激闘SP(約68%)は当ててくれる本線リーチ。
テンパイ図柄の法則
| テンパイ図柄 | 信頼度・恩恵 |
|---|---|
| 三テンパイ | 約45.3% |
| 七テンパイ | 大当り+RUSH突入濃厚 |
| 仕/事/人テンパイ | 約85.2% |
✅ 図柄で一目で価値がわかる
「七」テンパイは大当り+RUSH突入まで濃厚の最強図柄。「仕」「事」「人」のテンパイも約85%と激アツで、これらが絡んだら発展先を最後まで見届けたい。逆に数字の三テンパイ止まりなら約45%と五分に近い。
カスタム機能で予告のバランスを変えられる点も特徴。一部の演出は「激闘」「シンプル」などモードによって信頼度や出現の仕方が変わる(例:豪剣フラッシュは激闘で約60.2%、シンプルで約75.2%)ため、自分の好みに合わせて調整したい。
8. 打ち方・止め打ち
一種二種混合機のため、通常時は左打ちでヘソ、RUSH・電サポ中は右打ちで消化する。スマパチは玉に直接触れないが、打ち出しの開始・停止(発射のオン/オフ)は自分で制御できるので、無駄玉を抑える止め打ちは有効だ。ただし効果はスルー・電チュー周りの釘に左右されるため、下記は目安として捉えたい。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化する。ストロークを一定に保ち、玉が無駄に流れない打点を探る。保留が満タンの間は打ち出しを止め、保留を維持しつつ玉減りを抑えるのが基本だ。
電サポ中(RUSH・チャンスタイム)の止め打ち
- 電サポに入ったら右打ちに切り替え、まずはスルーを安定して通す発数で打ち出す(目安として1回転につき数発、こぼれない強さに調整)。
- 電チューへの入賞と保留の溜まりを確認したら、保留が満タンの間は打ち出しを止め、無駄玉を減らす。
- 変動が進んで保留に空きが出たら再び最小限だけ打ち足す。この「打つ・止める」の繰り返しで、電サポ中のマイナスを最小化する。
⚠️ スルー・電チューの釘を必ず見る
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘で決まる。スルーがカラいと玉が溜まらず恩恵が薄れる。座る前に右打ち経路の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。カラい台では止め打ちより、そもそも回るヘソを優先して台を選ぶほうが効く。
大当りラウンド中の打ち方
アタッカーは10カウント。10カウント到達を確認したら速やかに打ち出しを止め、次ラウンドの開放に合わせて打ち直す。ラウンド終了間際はオーバー入賞を1〜2個確保できる程度に打ち、それ以上の無駄打ちは避ける。RUSH中は10R(約1,400個)が続くので、1ラウンドごとの取りこぼしを詰めるほど最終出玉が伸びる。
9. 立ち回りの考え方
ぱちんこ 必殺仕事人Ⅵの立ち回りは、遊タイムが無い以上「ボーダー狙い一択」だ。設定の概念も天井もないパチンコでは、釘とボーダー、そして回転率がすべてを決める。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の開いた台を確保して、等価なら1,000円19回転以上を目安にボーダー超えの台を回すのが王道。日中は稼働状況を見ながら、回転率が確認できた回る台に座り直す。夕方以降も基本方針は変わらないが、遊タイムが無いため「深いハマり台を拾う」戦略は使えない。あくまで回る台を回し続けるのが本機の勝ち筋だ。
ホール選びのポイント
必殺シリーズは人気版権で稼働も付きやすいぶん、ホールが釘を締めがちな面もある。等価で回る島を持っているホールを把握しておくと効率が上がる。逆に釘が渋いホールでは無理に打たず、回る台が落ちる高稼働店・イベント想定日を狙うのが賢い。LTの一撃に釣られて回らない台に座るのが、この機種で最も負けやすいパターンだ。
LTの爆発力とどう付き合うか
中村主水出陣の約6,000個ループは確かに魅力だが、それは十分に試行回数を積んで初めて巡ってくるもの。1日単位では出ない日も当然ある。回る台を長く回して試行を稼ぐこと、それが結果的にLTを引く回数を増やし、期待値を最大化する近道になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. ぱちんこ 必殺仕事人Ⅵのボーダーは?
4円等価で1,000円あたり約16.9回転が収支の分岐点。3.57円交換なら約17.6回転、3.03円(33玉)交換なら約18.6回転が目安になる。しっかりプラスを狙うなら、等価で19回転以上回る台を選びたい。
Q. 必殺仕事人Ⅵに遊タイム(天井)はある?
本機に遊タイムは搭載されていない。したがってハマり台を拾う天井狙いは成立せず、立ち回りは回る台を選ぶボーダー狙い一択になる。通常時にどれだけ回転数を積んでも救済ゾーンには入らない。
Q. ラッキートリガー「中村主水出陣」の突入条件は?
必殺RUSHの初回大当り時に約50%、2連目以降はRUSH中大当りの約33%で上位RUSH「中村主水出陣」へ突入する。突入後は大当りの約50%で約6,000個を獲得しながらループし、残り50%でも約3,000個を出して必殺RUSHへ戻る。
Q. 止め打ちの効果はどれくらい?
電サポ中に保留満タンで打ち出しを止める基本の止め打ちで、電サポ消化中の玉減りを抑えられる。効果はスルー・電チューの釘次第で変動するが、10カウントのアタッカーもラウンド完了後すぐ止めることで無駄玉を削れる。まずは右打ち経路の釘を確認したい。
Q. 前作(仕事人Ⅴ豪剣)との違いは?
通常時の大当り確率は約1/319台でほぼ共通だが、前作のCR機・確変ループ(継続約60%)に対し、本機はスマパチの一種二種混合でST120回・継続約75%へ強化。さらにLT「中村主水出陣」を搭載し、一撃約6,000個クラスの出玉を狙える点が最大の違いだ。
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