© 一撃 / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_norimonom2/PAぱちんこ乗物娘 with CYBERJAPAN DANCERS 2nd season スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
ニューギン×CYBERJAPAN DANCERSの甘デジ第2弾。77ver./59ver.の2スペックを、乗物RUSH・遊タイム・ボーダーまで実戦目線で解析する
- 🚗 2スペック展開:出玉寄りの77ver.(通常時 約1/77.1)と、当りの軽い59ver.(通常時 約1/59.9)。ホールにどちらが入っているかで立ち回りが変わる
- 🏁 乗物RUSH突入率100%:全大当り後にST(高確ループ)へ突入。継続率は77ver.が約52.6%、59ver.が約53〜57%と、甘デジらしいテンポの連チャン
- ⏱️ 遊タイムが激浅:低確を159回転(77ver.)/160回転(59ver.)消化で時短10000回。実質「次回大当りまでの救済」で、ハマってもゴールが近い
- 🎯 等価ボーダーが低い:77ver.が約16.4回転、59ver.が約17.5〜18.0回転(1,000円あたり)。回る台なら長く遊びやすい部類
目次
1. 機種概要
PAぱちんこ乗物娘 with CYBERJAPAN DANCERS 2nd seasonは、ニューギンとダンス&ボーカルユニット「CYBERJAPAN DANCERS」がタッグを組んだオリジナル機の第2弾。乗物娘たちのド派手な演出とダンス映像が魅力の甘デジで、2026年2月2日に導入された。全国のホール企業7社が共同開発したPB機(プライベートブランド機)という珍しい成り立ちで、当りの軽さと遊びやすさに振り切ったスペックになっている。
ラインナップは77ver.と59ver.の2種類。どちらも全大当り後に「乗物RUSH」へ突入率100%で入るST機(高確ループタイプ)で、賞球や出玉、当りの重さが少しずつ異なる。共通して遊タイム(天井救済)を搭載し、その発動が159/160回転と非常に浅いのが最大の特徴だ。低確で当たらなくてもすぐに救済が見えてくるため、甘デジの中でも被ハマりのストレスが小さい設計と言える。
ℹ️ 「乗物RUSH突入率100%」は連チャン確定の意味ではない
本機は全大当り後にST(高確)へ入るため「突入率100%」と表記される。これは高確状態に入る割合であって、連チャンが保証される数値ではない。実際の連チャンはST中の当選と残保留の引き戻しで決まる。突入率100%=勝ち確定ではない点は混同したくない。
前作との違い
前作(乗物娘 第1弾)から乗物RUSHの基本骨格は引き継ぎつつ、コラボ内容と楽曲、スペック展開が刷新された。主な変更点は下表のとおり。
| 項目 | 前作(第1弾) | 本機(2nd season) |
|---|---|---|
| 甘デジのタイプ | 甘デジST機(1/77系) | 甘デジST機(1/77系を踏襲) |
| スペック展開 | 77ver. 中心 | 77ver.+59ver. の2本立て |
| 乗物RUSH突入率 | 100% | 100%(継続) |
| コラボメンバー | 第1弾メンバー | 9人中6人を新規起用 |
| 楽曲 | 人気2曲 | 人気2曲+新曲を追加 |
| 専用映像 | — | 本機オリジナル映像を新規収録 |
▼ この表の読み方: 黄色いセルが第1弾から変わった箇所。スペックの器(甘デジST+乗物RUSH)は据え置きで、演出・楽曲・ラインナップが強化された正常進化版という位置づけ。
2. スペック
まずは2スペックの基本数値を整理する。77ver.は出玉(アタッカー賞球10)寄り、59ver.は当りの軽さ(通常時 約1/59.9)寄りという棲み分けだ。
77ver. 基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン(newgin) |
| タイプ | 甘デジ/ST機(高確ループ)+遊タイム |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/77.1 |
| 大当り確率(乗物RUSH中・高確) | 約1/72.6 |
| 乗物RUSH突入率 | 100% |
| ST回数(電サポ) | 50回転 |
| 継続率 | 約52.6%(ST継続 約50%+残保留引き戻し) |
| 賞球 | 1&5&10(ヘソ&電チュー&アタッカー) |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 4R/10R |
| 遊タイム | 低確159回転消化で時短10000回転 |
| 導入日 | 2026年2月2日 |
▼ この表の読み方: 「通常時1/77.1」で当ててRUSHに入れば、以降は「1/72.6を50回転」引き続けるゲーム性。ST50回転を1セットとして継続を狙う甘デジだと押さえておけばよい。
59ver. 基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン(newgin) |
| タイプ | 甘デジ/ST機(高確ループ)+遊タイム |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/59.9 |
| 大当り確率(乗物RUSH中・高確) | 約1/58.2 |
| 乗物RUSH突入率 | 100% |
| ST回数(電サポ) | 40回転 |
| 継続率 | 約53.3%〜約57.5% |
| 賞球 | 1&1&5&7 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 4R/10R |
| 遊タイム | 低確160回転消化で時短10000回転 |
| 導入日 | 2026年2月2日 |
▼ この表の読み方: 59ver.は通常時が約1/59.9と77ver.より当りが軽い分、賞球(アタッカー7)と出玉は控えめ。テンポよく当てて短い連チャンを積む方向のスペック。
ℹ️ 59ver.は設定付きの機種
59ver.は大当り確率に機械的な幅を持つ設定付きの甘デジで、通常時は約1/59.9を基準に前後する。本記事のパチンコ解析はサイト方針として、確率・ボーダー・出玉といった台の基本性能を「軽い側の基準値」で統一して扱う。台ごとの内部状態を推し量る話には踏み込まない。
大当り出玉(ラウンド別)
| バージョン/ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 77ver. 10R | 約1,000個 | 約900個 |
| 77ver. 4R | 約400個 | 約360個 |
| 59ver. 10R | 約700個 | 約630個 |
| 59ver. 4R | 約280個 | 約250個 |
▼ この表の読み方: 一撃のまとまった出玉が欲しいなら77ver.の10R(約900個)。59ver.は1回あたりの出玉が軽い分、当りやすさで枚数を稼ぐイメージ。実獲得はこぼし込みで賞球ベースの約9割が目安。
大当り振り分け(77ver.)
| 状態 | 大当り内容 | 出玉 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 通常時(初当り) | 10R確変(乗物RUSH) | 約1,000個 | 15.5% |
| 通常時(初当り) | 4R確変(乗物RUSH) | 約400個 | 84.5% |
| 乗物RUSH中 | 10R確変 | 約1,000個 | 30.0% |
| 乗物RUSH中 | 4R確変 | 約400個 | 70.0% |
▼ この表の読み方: 各状態とも上下の振り分けを足すと100%(通常時=15.5+84.5、RUSH中=30+70)。初当りは4R(約400個)が大半で、RUSH中に入ると10R比率が30%へ上がり出玉が伸びやすくなる。
✅ 出玉が伸びるのは「RUSH中の10R」を引いた時
初当りの10Rはわずか15.5%だが、乗物RUSHに入ると10Rが30%まで倍増する。連チャンを重ねながらRUSH中の10Rを引けた回数が、その日の出玉を大きく左右する。まとまった出玉は初当り単発ではなく連チャンの伸びで作る機種だと割り切りたい。
3. 遊タイム・天井
本機を「甘い」「沈みにくい」と感じさせる正体が、発動の浅い遊タイムだ。低確でハマっても救済(時短10000回転=実質次回大当りまで)がすぐ見えてくるため、被ハマりの体感ストレスが小さい。
遊タイム発動条件
| バージョン | 発動条件 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 77ver. | 低確を159回転消化 | 時短10000回転(実質次回大当りまで) |
| 59ver. | 低確を160回転消化 | 時短10000回転(実質次回大当りまで) |
▼ この表の読み方: 通常時が1/77〜1/60の甘デジで発動が159/160回転というのは、大当り確率の約2倍ハマった程度で天井に届く計算。甘デジとしては破格に浅い救済ライン。
遊タイム恩恵
恩恵はどちらのバージョンも時短10000回転。パチンコの時短10000回転は事実上「引くまで電サポが続く」に等しく、遊タイム到達=ほぼ次回大当り+その後の乗物RUSHまで確保できる。77ver.の遊タイム到達時の期待出玉は約1,032個とされ、単発の当り以上のリターンが見込める。
遊タイム狙い目と期待値
遊タイムは低確の回転数が深いほど、少ない投資で到達できるため期待値が跳ね上がる。目安は下表のとおり。
| 低確の残り回転数(77ver.基準) | 狙い目評価 |
|---|---|
| 残り40回転以内(約120回転〜) | 遊タイム到達が近く、等価ボーダー以下でも拾える有力ゾーン |
| 残り25回転以内(約135回転〜) | 投資を抑えて時短10000へ届きやすく、優先的に座りたい |
| 残り15回転以内(約145回転〜) | ほぼ消化目的でプラス域。日中の拾い対象として最優先 |
▼ この表の読み方: カッコ内は「トータルで何回転回っているか」の目安。発動が159回転と浅いので狙える幅も狭く、拾えるのは深めにハマった台に限られる。深い台を見つけたら素早く押さえたい。
⚠️ カウンターの総回転数を鵜呑みにしない
遊タイムのカウントは低確の連続消化で進み、大当りがあればリセットされる。データカウンター上の総回転数ではなく「直近の当りからの低確回転数」を見て残りを見積もりたい。直前に当たった台を「あと十数回で遊タイム」と勘違いすると外す。
やめどき
基本は乗物RUSH(電サポ)が終わり、残保留も消化した時点で即やめが正解。低確に戻ってからは遊タイムまで回す以外に明確な恩恵がないため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。自分で低確を深く掘ってしまった場合のみ、遊タイム狙いとして続行を検討する。
4. アプリ活用と総評
本機の立ち回りで効いてくるのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイムまでの低確回転数の管理」だ。77ver.と59ver.でボーダーも遊タイム発動回転も違うため、座った台がどちらで、いま何回転回っているのかを正確に把握できるかどうかが長期収支を分ける。1,000円あたりの回転率の集計や、ボーダーとの差から見た期待値の判定は手計算だと追い切れない。カウンターや期待値計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化すると、回るか回らないかの判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、乗物娘2の甘デジは「派手な一撃より、当りに触れ続ける安心感」を取りに行った一台。等価で16〜18回転とボーダーが低く、遊タイムも激浅なので、釘さえ見れれば低リスクで長く遊べる。爆発力を求める打ち手には物足りないが、CYBERJAPAN DANCERSの演出を気楽に楽しみたい層には噛み合う。実戦価値は堅実だが突出はしない――正直なところ★3が妥当な位置づけだ。
5. 乗物RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉はすべて乗物RUSH(ST)で作る。全大当り後に必ず突入する高確ループで、ここをどれだけ継続させられるかが勝負になる。
乗物RUSH突入契機
契機はシンプルで、初当りを引けば種類を問わず突入率100%で乗物RUSHに入る。4R当りでも10R当りでも、当たれば必ずST(高確)へ。甘デジらしく「まず当てる」ハードルが低く、RUSHのスタートラインには立ちやすい。
継続率と引き戻し
| バージョン | ST回数 | RUSH中確率 | 継続率 |
|---|---|---|---|
| 77ver. | 50回転 | 約1/72.6 | 約52.6% |
| 59ver. | 40回転 | 約1/58.2 | 約53.3〜57.5% |
▼ この表の読み方: 継続率は「ST中に当たる割合+残保留での引き戻し」の合計。77ver.はST50回転を1/72.6で引く計算からST単体で約50%、そこに残保留を足して約52.6%となる。おおよそ2回に1回は継続する甘デジの標準的なテンポ。
出玉を伸ばすルート
継続率が約5割強ということは、平均連チャンはおよそ2連前後。まとまった出玉を作るには、RUSH中の10R(77ver.で30%、約900個)をどれだけ絡められるかがカギになる。4R継続だけでも当りは繋がるが、出玉の伸びは限定的。RUSH中に10Rを引いた局面は、一撃の塊を作る数少ないチャンスとして意識したい。
💡 甘デジの連チャンは「回数」で見る
継続率約52.6%は、感覚的には「2回に1回続く」。単発で終わることも多いが、遊タイムと合わせれば当りに触れる頻度そのものが高いため、トータルでは細かく出玉を積みやすい。1回の連チャンに過度な期待をせず、当り回数を稼ぐ機種と捉えるのが合っている。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
甘デジの勝ち負けは、結局のところ「ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)を超えて回るか」で決まる。本機は電サポ比率が高く低確での玉減りが緩いため、ボーダーは低め=回りやすい部類だ。
換金率別ボーダー(77ver.)
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約16.4回転 |
| 3.33円(30玉交換) | 約17.4回転 |
| 2.5円(40玉交換) | 約19.3回転 |
▼ この表の読み方: この回転数を上回って回る台なら期待値プラス。換金率が悪くなる(等価→2.5円)ほど必要回転数が上がる点に注意。等価で16.4回転なら、1,000円あたり18回転以上回る台を探したい。
換金率別ボーダー(59ver.)
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(250玉/千円) | 約17.5〜18.0回転 |
| 3.5円(28玉交換) | 約18.7回転 |
| 3.0円(33玉交換) | 約19.9回転 |
| 2.5円(40玉交換) | 約21.4回転 |
▼ この表の読み方: 59ver.は当りが軽い分、出玉が控えめでボーダーは77ver.よりやや高い。等価でも18回転前後は必要になる。数値は軽い側の基準値で、台により多少前後する。
ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転回るか」で判断する。100円あたりで見ると誤差が大きく比較しにくい。1,000円を入れて何回ハンドルを回せたかを数え、上表のボーダーと比べるのが基本の見方だ。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機の立ち回りは大きく2軸。ボーダー狙いは等価で18回転以上回る好釘台を長く打つ王道。遊タイム狙いは前任者が電サポを抜けて放置した、低確が深い台を拾うハイエナ型だ。回るホールでは前者、釘が渋いホールでは後者に徹すると、環境に合わせて期待値を拾える。
⚠️ やめどき
- 乗物RUSH(電サポ)終了→残保留を消化した瞬間に即やめ
- 低確に戻り、遊タイム残りが浅くない(100回転未満しか回っていない)→続行の価値なし、やめ
- ボーダーに届かない回転率の台→深追いせずやめ
金額の目安も押さえておきたい。例えば等価で1,000円あたり14回転(ボーダー約16.4回転を2回転下回る)しか回らない77ver.の台を、3万円分(およそ420回転)打ったとする。ボーダーとの差から期待収支は概算で数千円のマイナス圏に沈む。回らない台は「回すほど負けが積み上がる」ため、ボーダー割れの台に粘る意味はない。
やめどきの再確認
甘デジは低確に戻った瞬間の玉減りが緩いぶん、ダラダラ回してしまいがち。だが遊タイムが近くない限り低確を回す期待値はマイナスだ。「電サポが切れたら保留消化して立つ」を徹底するだけで、無駄な投資をかなり減らせる。
7. 演出と信頼度
演出は「くるまモード」「スカイモード」「CJDモード」の3モードを軸に展開する。モードごとにリーチや保留変化の信頼度が大きく異なるのが本シリーズの特徴で、同じ「赤保留」でもモードで意味合いが変わる。以下は乗物娘2シリーズの演出システムに基づく信頼度の目安(バージョンにより多少前後する)。
保留変化の信頼度
| モード/保留 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| くるまモード・通常保留 | 約73.9% |
| くるまモード・赤保留 | 約94.3% |
| スカイモード・通常保留 | 約1.2% |
| スカイモード・赤保留 | 約71.5% |
| CJDモード・通常保留 | 約0.6% |
| CJDモード・赤保留 | 約72.0% |
▼ この表の読み方: くるまモードは通常保留でも約74%と別格に高い(=リーチがかかりやすいモード)。一方スカイ・CJDモードは通常保留が数%と低く、赤保留まで育ってようやく勝負。モードによって「保留の色の重み」が真逆になる点を押さえたい。
リーチ・予告の信頼度
| 演出 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| ノーマルリーチ(くるまモード) | 約69.2〜95.7% |
| ノーマルリーチ(スカイモード) | 約7.9〜70.2% |
| ノーマルリーチ(CJDモード) | 約9.2〜70.2% |
| SPリーチ | 約96.9%〜大当り濃厚 |
| 3大ミニカー群予告(リーチ前) | 大当り濃厚 |
| 3大ミニカー群予告(ノーマルリーチ中) | 約69.2%〜大当り濃厚 |
| 先バレ赤 | 約71.8% |
| 図柄ナビゲーション専用柄 | 約92.0% |
| CJD ZONE | 約54.7%〜大当り濃厚 |
▼ この表の読み方: 群予告(3大ミニカー群)や図柄ナビ専用柄、SPリーチまで到達すれば信頼度は9割超〜濃厚。逆にスカイ・CJDモードのノーマルリーチ単体は幅が広く、チャンスアップの複合で見極めたい。
✅ 激アツを覚えておくと立ち回りが速くなる
「3大ミニカー群」「図柄ナビゲーション専用柄(約92%)」「くるまモードの赤保留(約94%)」あたりは大当り濃厚クラス。これらが出たら基本的に当りが近い。逆にスカイ・CJDモードの通常保留は数%と薄いので、色が育たないうちは過度に期待しないほうがメンタルが安定する。
図柄・テンパイの法則
- 乗物娘図柄でダブルテンパイすれば激アツ。
- 左リールに乗物娘図柄が3連で止まれば激アツ。
- リーチ後にロゴ付きシャッターが閉まればチャンスアップ、SPリーチへ発展。
8. 打ち方・止め打ち
甘デジのST機ゆえ電サポ回数(77ver.でST50回、59ver.でST40回)は多くないが、それでも止め打ちの有無で電サポ中の玉の減りは変わる。無対策だと電サポ中は概算で賞球ベースの約1割(-10%程度)を削られるとされ、こぼし玉を抑えるだけでも持ち玉の減りを緩められる。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ狙い。玉が無駄に流れないストロークを保ち、ヘソ入賞を最大化する。保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持し、余計な玉減りを抑えたい。命釘・ヘソ周りの釘状態が回転率に直結するため、座る前に釘は必ず確認しておきたい。
電サポ中の止め打ち
電チュー開放に合わせて打つ
電チューが開くタイミングで数発(目安5発前後)打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、無駄玉を減らす。
閉じ際で止める
電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を抑える。ここを意識するだけで電サポ中の玉減りが緩む。
スルー・電チューの寄りを確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)で変わる。スルーがカラいと玉が貯まらず恩恵が薄い。座る前に周辺釘をチェックし、発数を微調整したい。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。8カウントほど入賞したのを確認してから弱めに数発打ち足すと、オーバー入賞分をこぼしなく確保しつつ無駄打ちを抑えられる。10カウント到達後は速やかに止める。1ラウンドあたり数玉の差でも、連チャンを重ねればトータルの出玉に効いてくる。
⚠️ 止め打ちは無理のない範囲で
過度なひねり打ちや強すぎる技術介入はホールで注意対象になることがある。周囲やホールルールに配慮し、無理のない範囲でこぼし玉を減らす程度に留めたい。あくまで玉減りを緩める補助であって、これ自体で勝てるわけではない。
9. 立ち回りの考え方
設定狙いの概念が無いパチンコでは、勝ち筋は「釘(ボーダー超え)」と「遊タイム残り回転」に集約される。乗物娘2の甘デジでもこの2軸を状況で使い分けるのが基本だ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価で18回転以上回る台を掴めれば終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。日中以降は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム間近なら短時間でプラスを拾えるため、残り回転の浅い台を優先したい。
77ver.と59ver.の選び分け
出玉のまとまりが欲しいなら77ver.(10R約900個)、当りの軽さでテンポよく遊びたいなら59ver.。ただし59ver.はボーダーがやや高いので、同じ釘条件なら77ver.のほうが回転率のハードルは低い。ホールにどちらが設置されているかを確認し、ボーダーと出玉性能を天秤にかけて選びたい。
ホール選びのポイント
PB機ゆえ設置は導入ホールが限られる。回転率の良い島がある(=釘を開けている)ホールを把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門と割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い立ち回りだ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. よくある質問
Q. 乗物娘2 甘デジのボーダーはどのくらい?
77ver.は4円等価で約16.4回転、59ver.は約17.5〜18.0回転(いずれも1,000円あたり)が目安。換金率が悪くなるほど必要回転数は上がり、2.5円交換なら77ver.で約19.3回転、59ver.で約21.4回転まで上昇する。
Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?
77ver.は低確159回転、59ver.は低確160回転の消化で発動する。恩恵はどちらも時短10000回転で、実質的に次回大当りまで電サポが続く強力な救済。甘デジとしては発動が非常に浅い。
Q. 乗物RUSHの継続率は?
77ver.が約52.6%、59ver.が約53.3〜57.5%。全大当り後に突入率100%でRUSHに入り、ST(77ver.は50回転、59ver.は40回転)中の当選と残保留の引き戻しで継続する。おおよそ2回に1回続くテンポの甘デジだ。
Q. 77ver.と59ver.はどっちを打つべき?
まとまった出玉重視なら77ver.(10R約900個)、当りの軽さ重視なら59ver.(通常時 約1/59.9)。ただし59ver.はボーダーが約1〜1.5回転高いので、同じ釘なら77ver.のほうが回転率のハードルは低い。
Q. 止め打ちの効果はある?
電サポ中は無対策だと概算で賞球ベースの約1割を削られる。電チューの開放に合わせて打ち、閉じ際で止めるだけでこぼし玉を抑えられる。ST回数が50回・40回と多くないため恩恵は限定的だが、連チャンを重ねればトータルの持ち玉に効いてくる。
11. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。59ver.は設定付きの機種で確率に幅があり、本記事は軽い側の基準値で解説している。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





