1ゲキ / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/pa_hanakei_kabuki87/🔥 PA花の慶次~傾奇一転 87ver. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
ニューギンの看板・花の慶次の甘デジ最新作を、RUSH突入率100%・傾奇RUSH継続率・遊タイム・ボーダーまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🔥 大当り約1/87.8の甘デジ:通常時もRUSH中も同じ1/87.8。低確・高確で確率が変わらない、当りに触れやすい1種2種混合機だ
- 🎯 RUSH突入率100%:シリーズ初。全部の大当りが必ず「傾奇RUSH」へ突入する。甘デジなのに当れば毎回RUSHから始まる遊びやすさが売り
- 🌀 傾奇RUSH継続率 約60%:電サポ75回転(実質約57.6%+残保留の引き戻し)。RUSH中は10R比率が33%まで上がり出玉も伸びる
- ⏱️ 遊タイム搭載:大当り後260回転(RUSH75回込み=RUSH後の低確185回転)で電サポ5000回転の救済へ。深いハマり台の拾い対象になる
目次
1. 機種概要
PA花の慶次~傾奇一転 87ver. は、ニューギンの看板コンテンツ「花の慶次」の甘デジ(ライトスペック)ライン。大当り確率は約1/87.8と当りそのものに触れやすく、しかもシリーズで初めて「RUSH突入率100%」を実現したのが最大の特徴だ。当れば必ず連チャンゾーンの「傾奇RUSH」からスタートするため、甘デジ特有の単発で終わるストレスを構造から減らしている。
タイプはV-STを核にした1種2種混合(いわゆるラッキートリガー=LT系の枠組みで展開されるシリーズの甘デジ版)。賞球はヘソ1・電チュー3・アタッカー6で、アタッカーは10カウント。大当りは10Rと4Rの2種類で、傾奇RUSH中は出玉のメインとなる10R比率が上がる。さらに遊タイム(パチンコの天井救済)も搭載し、ハマっても電サポ5000回転という強力なフォローが用意されている。導入はメーカー公式・主要解析で2026年6月8日とされ、導入予定台数は約4,000台。
ℹ️ 「RUSH突入率100%」と「継続率100%」は別物
本機は全大当り後に傾奇RUSHへ入るため「RUSH突入率100%」と表記される。これは大当りが連チャンし続けることを保証する数値ではなく、あくまでRUSHに入る割合が100%という意味だ。実際の連チャンはRUSH75回転中に約60%で次の大当りを引けるかで決まる点を混同したくない。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン |
| 導入日 | 2026年6月8日 |
| 導入予定台数 | 約4,000台 |
| タイプ | 甘デジ/1種2種混合(V-ST・ラッキートリガー系) |
| 大当り確率(通常時) | 約1/87.8 |
| 大当り確率(RUSH中) | 約1/87.8(通常時と同一) |
| 賞球 | ヘソ1&電チュー3&アタッカー6 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 10R/4R |
| RUSH突入率 | 100% |
| 傾奇RUSH継続率 | 約60%(実質約57.6%+残保留) |
| RUSH電サポ回数 | 75回転 |
| 遊タイム | 大当り後260回転(RUSH後の低確185回転)で電サポ5000回転 |
| 最小/最大出玉 | 約400個/約1,000個 |
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベースの目安 | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,000個 | 約900個前後 |
| 4R | 約400個 | 約360個前後 |
甘デジらしく1回の出玉は控えめ。4R(約400個)が大当りの中心で、出玉の伸びは傾奇RUSHでの連チャン回数に依存する。10R(約1,000個)をRUSH中にどれだけ重ねられるかが、その日の出玉を大きく左右する。
大当り振り分け(通常時・特図1)
| 大当り内容 | 出玉の目安 | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | 約1,000個 | 傾奇RUSH(電サポ75回) | 1.0% |
| 4R | 約400個 | 傾奇RUSH(電サポ75回) | 99.0% |
合計100.0%。通常時の初当りはほぼ4R(99%)だが、出玉に関わらず全部がRUSHへ突入するのがこの台の肝。初当りで出玉が少なくても、その後の連チャンで取り返す設計になっている。
大当り振り分け(傾奇RUSH中・特図2)
| 大当り内容 | 出玉の目安 | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | 約1,000個 | 傾奇RUSH継続(電サポ75回) | 33.0% |
| 4R | 約400個 | 傾奇RUSH継続(電サポ75回) | 67.0% |
合計100.0%。RUSH中は10R比率が33%まで跳ね上がる。通常時の10Rが1%しかないのと比べると、RUSHに入ってからの方がまとまった出玉を引きやすい。連チャンが続くほど10Rの恩恵で出玉が積み上がる仕組みだ。
✅ 出玉を伸ばすのは「RUSH中の10R 33%」
通常時の10Rはわずか1%だが、RUSH中は33%。つまり連チャンを続けるほど約1,000個の大量出玉に当たりやすくなる。傾奇RUSHは「継続させること自体が出玉アップ」に直結する構造で、1回の連チャンの長さがそのまま勝ち負けに響く。
3. 遊タイム・天井
本機を「ハマっても安心」にしているのが遊タイム(パチンコの天井救済)だ。甘デジでありながら強力な救済が用意されているため、低確で深く沈んだ台を拾う立ち回りが成立する。
遊タイム発動条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発動条件 | 大当り後トータル260回転消化 |
| RUSH後の実質 | 傾奇RUSH(75回転)終了後、低確で185回転消化 |
| 恩恵 | 電サポ5000回転 |
| 制限 | 大当り間で1回。遊タイムを抜けて再び260回ハマっても再発動しない |
ℹ️ 「大当り後260回転」の数え方
遊タイムのカウントは大当り後の総回転数で進む。傾奇RUSHの電サポ75回転もこのカウントに含まれるため、RUSHが当りなく終わった時点で残りは260−75=185回転。つまり「RUSHを抜けてから低確で185回転回せば遊タイム到達」と覚えておくと台選びがブレない。
遊タイム恩恵
恩恵は電サポ5000回転。約1/87.8の確率で5000回転も電サポが続けば、その間の大当りはほぼ確定と考えてよい。5000回転という数字は事実上「次の大当りまで電サポが切れない」レベルで、遊タイムに入った時点で出玉はほぼ約束される。発動後は傾奇RUSHと同じ感覚で連チャンを狙っていける。
遊タイム狙い目と期待値
遊タイムは大当り後の回転数が深いほど、少ない投資で到達できるため期待値が上がる。下表は「大当り後の回転数(RUSH75回を含む総回転数)」を基準にした狙い目の目安。
| 大当り後の回転数 | 遊タイムまで残り | 狙い目評価 |
|---|---|---|
| 185回転〜(RUSH後すぐ) | 残り約75回転 | 射程圏。ボーダー次第で狙える |
| 210回転〜 | 残り約50回転 | 投資を抑えて到達しやすく、優先的に座りたい |
| 230回転〜 | 残り約30回転 | ほぼ消化目的でプラス域。終日の拾い対象として最優先 |
具体的な期待値(円)はホールの釘・ボーダー・現金投資の割合で変わるため断定はしないが、残り回転が浅いほど、回転率がボーダーに届かない台でもトータルでプラスへ振れやすい。深いハマり台を拾う遊タイム狙いは、本機の中心的な立ち回りのひとつだ。
⚠️ カウンターの総回転数を鵜呑みにしない
遊タイムのカウントは大当り後の回転数で進み、当りがあればリセットされる。データカウンターの「ハマり回転数」だけで「あと○回」と判断すると、直近の大当り履歴を見落として外すことがある。直前の当り位置を確認したうえで残り回転を見積もりたい。
やめどき
基本は傾奇RUSH(電サポ75回転)が当りなく終了した時点で、低確に戻る前の残り保留を消化して即やめが正解。低確に戻ってからは遊タイムまで回す以外に明確な恩恵がないため、ボーダー以下の台を惰性で回す理由はない。自分でRUSHを抜けて低確が深くなった台のみ、遊タイム狙いとして続行を検討したい。
4. アプリ活用と総評
本機はパチンコなので設定の概念こそ無いが、立ち回りで効いてくるのは「回転率(ボーダー)の判定」と「遊タイムまでの残り回転管理」だ。今打っている台が1,000円あたり何回転回っていてボーダーを超えているか、遊タイム到達まであと何回転か、止め打ちで電サポ中の収支がどう動いているか――これらをリアルタイムで把握できるかどうかが長期収支を分ける。手計算では追いきれない部分を、回転数カウンターやボーダー計算を備えた自社アプリ「まわるーだ」で自動化すると、台選びと続行/撤退の判断が一気に楽になる。回転率の集計、ボーダーとの比較、遊タイム残り回転の見積もりまで、立ち回りに必要な数字をその場で出せるのは大きい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、PA花の慶次~傾奇一転 87ver. は「甘デジの当りやすさ+RUSH突入率100%の安心感」を両取りした一台。等価で約17.3〜17.8回転とボーダーは甘デジ標準域で、釘さえ見れれば遊タイム狙いと組み合わせて期待値を積みやすい。爆発力を最優先する打ち手には物足りないが、花の慶次の世界観を低リスクで長く楽しみたい層に噛み合う。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、ほぼすべてが「傾奇RUSH」での連チャンから生まれる。RUSHの突入・継続の構造を理解しておくと、どこで粘りどこで引くかの判断がはっきりする。
RUSH突入契機
傾奇RUSHへの突入はシンプルで、全大当りが対象=突入率100%。通常時の初当りを引けば、出玉が4R(約400個)でも10R(約1,000個)でも、その後は必ず傾奇RUSH(電サポ75回転)からスタートする。甘デジで「初当り=即RUSH」という構造は、当りに触れた瞬間から連チャンのチャンスが始まることを意味する。
継続率と転落/引き戻し
傾奇RUSHは電サポ75回転の間に約1/87.8で大当りを抽選する。電サポ75回転すべてを使って当りを引ける確率を計算すると約57.6%、これに電サポ終了後の残り保留での引き戻しを加えて、実質的な継続率は約60%になる。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| RUSH中の大当り確率 | 約1/87.8 |
| 電サポ回数 | 75回転 |
| 75回転以内の当選率 | 約57.6% |
| 残保留込みの実質継続率 | 約60% |
ℹ️ 継続率約60%=「3回に1回は2連でやめる」感覚
継続率60%は、平均連チャン数でいうと1÷(1−0.6)=約2.5連が目安。派手に伸びる日もあれば2連・3連で止まる日もある。RUSH突入率100%で当りには触れやすいぶん、1回1回の連チャンは長すぎない――この「触りやすいが伸びすぎない」バランスが甘デジらしい部分だ。
ラッキートリガー(LT)と傾奇RUSH
花の慶次~傾奇一転は、ミドルやスマパチの兄弟機でラッキートリガー(LT=特定条件から突入する高継続の大量出玉ゾーン)を前面に打ち出したシリーズだ。その甘デジ版である本87ver.は、LTの「遊びやすさ」を甘デジに落とし込み、全大当りから傾奇RUSHへ突入する100%突入を核に据えている。難しい突入条件を介さず、当れば毎回RUSHから始まるのが87ver.の立ち位置だと捉えておけばよい。なお、87ver.におけるLTの細かな扱い(独立した上位RUSHとして表記するか、傾奇RUSHそのものをLT相当とみなすか)はソースにより表現が分かれる(諸説あり)ため、実戦上は「全大当り→傾奇RUSH→約60%継続」というシンプルな流れで押さえておけば困らない。
出玉を伸ばすルート
出玉を最大化する鍵は2つ。1つは傾奇RUSHを長く continue させること(継続するほど10R 33%の恩恵で大量出玉が増える)。もう1つは遊タイム5000回転を引くこと。深いハマりから遊タイムへ入れば、その後は電サポが事実上切れず連チャンを積み続けられる。短時間で出玉を作るならRUSH連、終日でコツコツ拾うなら遊タイム、と性質が分かれる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は甘デジ標準域。下表は主要解析の数値をまとめたもの。等価は解析サイト間で約17.3〜17.8とわずかに差があるため幅で記載する(諸説あり)。換金率が悪くなる(non等価)ほど、必要な回転数=ボーダーは高くなる点に注意したい。
| 換金率 | 1,000円あたり玉数 | ボーダー(千円あたり回転数) |
|---|---|---|
| 等価(4.0円) | 250玉 | 約17.3〜17.8回転 |
| 3.57円(28玉交換) | 250玉 | 約18.5回転 |
| 3.33円(30玉交換) | 250玉 | 約18.9回転 |
| 3.03円(33玉交換) | 250玉 | 約19.5回転 |
| 2.50円(40玉交換) | 250玉 | 約21.0回転 |
ℹ️ 回転率は1,000円あたりで判断する
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。4円貸しなら1,000円=250玉なので、250玉でいくつ回るかを数える。たとえば等価で1,000円あたり19〜20回転回る台なら、ボーダー(約17.3〜17.8)を明確に上回っており、長く打つ価値がある。逆に16回転台しか回らない台は等価でもマイナス域だ。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機の立ち回りは大きく2軸。ボーダー狙いは釘の良い回る台を朝から長く打つオーソドックスな勝ち方で、等価なら1,000円あたり18回転以上を目安に座りたい。遊タイム狙いは、前任者がRUSHを抜けて低確で放置した「大当り後の回転数が深い台」を拾う立ち回り。RUSH後185回転〜(遊タイム残り75回転以内)が射程で、残りが浅いほど少ない投資で電サポ5000回転に届く。釘が渋いホールでも遊タイム狙いならプラスを刻める。
やめどき
傾奇RUSHが当りなく75回転で終了したら、残り保留を消化したうえで即やめが基本。低確に戻ってからダラダラ回すのは、ボーダー以下なら損になる。例外は、自分でRUSHを抜けて低確が深くなり遊タイムが射程に入った場合のみ。その時は遊タイム到達まで回しきる判断もありだ。
✅ 「RUSH後185回転」を境目に考える
遊タイムは大当り後260回転(RUSH75回込み)。RUSHを抜けた直後は残り185回転で、ここから低確を185回転回せば遊タイム到達。ボーダーに届かない台でも、この185回転のうちすでに多くを消化した台なら、続行=遊タイム消化目的でプラスを拾える。やめる前に「あと何回で遊タイムか」を必ず計算したい。
7. 演出と信頼度
花の慶次シリーズ伝統の熱い演出群はそのまま継承。前田慶次を軸にしたリーチ、盃(さかずき)、キセル、傾奇絵巻など、シリーズファンにはおなじみの予告が大当りを抽選する。甘デジらしく当りに触れやすいぶん、各リーチの信頼度も全体的に高めだ。
主要リーチ信頼度
| リーチ/演出 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 盃リーチ | 約97% |
| キセル演出 | 約95% |
| 前田慶次リーチ | 約94% |
| 廻天激トリプルリーチ | 約92% |
| 傾奇絵巻リーチ | 約70% |
数値は解析サイトの公表値を基にした目安(諸説あり)。盃・キセル・前田慶次といった発展先のリーチは軒並み90%超で、ここまで来ればほぼ大当りと考えてよい。甘デジで大当り確率が高いぶん、信頼度の高い演出に頻繁に触れられるのも本機の魅力だ。
押さえておきたい演出のポイント
- 盃リーチ:シリーズ最強格。発展した時点でほぼ当りが見えている。
- キセル演出・前田慶次リーチ:いずれも90%超の激アツ。発展先での煽りに一喜一憂せず、当りを待つ局面。
- 傾奇絵巻リーチ:約70%とやや信頼度が下がるが、それでも甘デジとしては十分熱い部類。
- 傾奇RUSH中の演出:RUSH中は約1/87.8で大当りを抽選。短い電サポ75回転をテンポよく消化しつつ、継続演出で次の当りを待つ。
💡 信頼度はカスタムや状況で変動する
表の数値はあくまで目安で、演出のカスタム設定や発展ルート、チャンスアップの有無で実際の信頼度は上下する。複合予告が重なるほど期待度は上がるので、単発の信頼度を暗記するより「どの演出からどのリーチへ発展したか」を見る方が立ち回りには役立つ。
8. 打ち方・止め打ち
甘デジとはいえ、傾奇RUSH中は電サポが回るため、止め打ちの有無で持ち玉の減りが変わる。打ち出しの基本と、電サポ中・ラウンド中の技術介入を整理しておきたい。なお本機の細かな止め打ち手順は解析サイトでも公開が限られるため、以下は甘デジ電サポ機で一般的に有効な汎用手順として捉え、実際の効果はスルー・電チュー周りの釘で微調整したい。
通常時の打ち出し
通常時はヘソ入賞を最大化する左打ちが基本。ヘソに最もよく絡むストロークを探り、玉が無駄に外側へ流れない強さで打ち続ける。保留が満タンの間は無理に打ち込まず、保留を維持しながら玉減りを抑えると回転効率が上がる。
電サポ中の止め打ち
- 傾奇RUSH(電サポ)中は右打ち。電チューが開くタイミングに合わせて打ち出し、スルーの通りを確認する。
- スルーの通りが良ければ打ち出し発数を絞り、電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を減らす。
- 電サポ中は賞球(電チュー3)で玉を補給しながら回す構造のため、無対策の垂れ流しと比べ、止め打ちを入れるだけで電サポ中の持ち玉の減りを抑えられる。
- 効果はスルーの通りと電チュー周りの寄り釘に左右される。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。
大当りラウンド中
- 10R・4Rとも、アタッカーが開いたら確実に10カウント入賞させるストロークで打つ。アタッカー賞球は6球なので、カウント取りこぼしは出玉に直結する。
- 規定カウント手前まで入賞したのを確認したら、オーバー入賞を1〜2個拾える程度に打ち足し、無駄打ちは抑える。
- 10カウント到達後は速やかに打ち出しを止め、次のラウンドまで玉をこぼさない。ラウンド間のインターバルでの垂れ流しを減らすのが、出玉最大化の基本だ。
⚠️ 止め打ちは無理せず、まず釘を見る
止め打ちの効果はスルーと電チューの寄り釘で大きく変わる。スルーがカラいと玉が貯まらず止め打ちの恩恵が薄れる。慣れないうちは無理にひねり打ち等を狙わず、カウント取りこぼしを防ぐ方を優先したい。技術介入よりも、そもそも回る台(ボーダー超え)を選ぶことが収支への影響は圧倒的に大きい。
9. 立ち回りの考え方
PA花の慶次~傾奇一転 87ver. の立ち回りは「ボーダー狙い(回る台を長く打つ)」と「遊タイム狙い(深いハマり台を拾う)」の2軸。設定狙いの概念がないパチンコでは、釘とボーダー、そして遊タイム残り回転がすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価なら1,000円あたり18回転以上を目安に、回る島を見極めたい。日中以降は、前任者が傾奇RUSHを抜けて低確で放置した「大当り後の回転数が深い台」を拾えるかが勝負。夕方〜閉店前は、ボーダーに届かない台でも遊タイム残りが浅ければ短時間でプラスを拾えるため、RUSH後185回転を超えた台を優先したい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙いの使い分け
釘を開けているホールならボーダー狙いで終日プラスを見込める。一方、釘が渋いホールでは遊タイム狙い専門に割り切り、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。両者を状況で使い分けるのが本機での勝ち方だ。甘デジで当りに触れやすいぶん稼働も読みやすく、ハイエナ型の立ち回りとも相性が良い。
ホール選びのポイント
花の慶次は知名度が高く設置も期待できるため、回転率の良い島があるホール(=釘を開けている店)を把握しておけばボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋い店では遊タイム狙いに徹し、深いハマり台が生まれやすい高稼働店を狙う。導入直後は注目度が高く回りにくいことも多いので、稼働が落ち着いてから釘の良い台を探すのも一手だ。
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