© サミー / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_zonsaga/🎤 Pゾンビランドサガ スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
ゾンサガ初のパチンコ化をサミーのラッキートリガー機として解析する完全ガイド。RUSHを突破するほど10R比率が増していく一台
- 🧟 RUSHを突破するほど強くなる3段階構造:通常時1/159.8のライトミドル。初当りの50%で「サガRUSH」へ入り、そこから「LTチャンス」→ラッキートリガー「七福ヘドバンRUSH」へと駆け上がる
- 📈 突破ごとに10R比率が上がる業界初の出玉設計:サガRUSHは10R比率約60%、LTチャンスは約80%、LT中は実質100%。奥に進むほど1回の出玉が伸びていく
- 🔥 LT「七福ヘドバンRUSH」は継続約89.4%:一度入れば10R(約1,200個級)を約9割継続でループ。出玉のほぼ全てがこのLT到達後に生まれる
- 🎯 等価ボーダー約17.0〜17.7回転・遊タイムなし:回って当てる正攻法の機種。天井(遊タイム)による救済が無いぶん、回転率がそのまま勝敗を分ける
目次
1. 機種概要
Pゾンビランドサガは、TVアニメ「ゾンビランドサガ」を題材にしたサミー初のパチンコ化機種。大当り確率は通常時で約1/159.8のライトミドルで、ラッキートリガー(LT)を搭載した1種2種混合のST機だ。通常時に当てると初当りの50%で「サガRUSH」へ突入し、そこを起点にRUSHを勝ち上がるほど性能が上がっていく階段状の設計になっている。
本機の核は「RUSHを突破するたびに10R(大出玉)の比率が増えていく」という独自構造にある。入口のサガRUSHでは10R比率が約60%だが、ひとつ上の「サガRUSH LTチャンス」では約80%、最上位のLT「七福ヘドバンRUSH」では実質100%が10R当りになる。奥へ進むほど1当りの出玉が太くなり、LTに入れば継続約89.4%でループする。導入日はメーカー公式・主要解析で2025年4月21日とされる。なお本機に遊タイム(天井救済)は無く、立ち回りはボーダー(回転率)一本で考える機種になる。
ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは
大当り後の一部で突入する、メーカーが用意した特別な高継続RUSHのこと。通常のRUSHより継続率や出玉性能が一段高く設定される。本機ではLT=「七福ヘドバンRUSH」(継続約89.4%・実質10Rループ)がそれにあたり、ここに辿り着けるかどうかが出玉を決める。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | サミー(Sammy) |
| タイプ | ライトミドル/1種2種混合ST+ラッキートリガー(LT) |
| 大当り確率(通常/低確) | 約1/159.8 |
| 大当り確率(サガRUSH・LTチャンス中) | 約1/71.4 |
| 大当り確率(LT・七福ヘドバンRUSH中) | 約1/36.6 |
| RUSH突入率(初当り時) | 約50% |
| サガRUSH/LTチャンス 継続率 | 約76% |
| 七福ヘドバンRUSH(LT)継続率 | 約89.4% |
| ST回数 | サガRUSH・LTチャンス=各90回/七福ヘドバンRUSH=実質ループ(10,000回) |
| 賞球 | ヘソ1/電チュー(普電)1/大入賞口15 |
| ラウンド構成 | 3R/4R/10R |
| 遊タイム(天井) | なし |
| 最大出玉(10R実獲得) | 約1,200〜1,225個 |
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベースの目安 | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,215個 | 約1,134〜1,225個 |
| 4R | 約405個 | 約378個 |
| 3R | 約405個 | 約380個 |
出玉のメインは10R(約1,200個級)。これがどれだけ連なるかが全てで、特に最上位LTでは当りのほぼ全てが10Rになる。3R・4Rは継続を細く繋ぐ当りという位置づけだ。
大当り振り分け(通常時・特図1)
| 大当り内容 | その後 | 出玉 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 3R | サガRUSH突入 | 約405個 | 50.0% |
| 3R | 通常へ転落 | 約405個 | 50.0% |
合計100.0%
大当り振り分け(サガRUSH中・特図2)
| 大当り内容 | その後 | 出玉 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | LTチャンスへ昇格 | 約1,215個 | 20.0% |
| 10R | サガRUSH継続 | 約1,215個 | 40.0% |
| 4R | サガRUSH継続 | 約405個 | 20.0% |
| リスタート | サガRUSH継続 | — | 20.0% |
合計100.0%(うち10R比率=60.0%)
大当り振り分け(LTチャンス中・特図2)
| 大当り内容 | その後 | 出玉 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | LT「七福ヘドバンRUSH」へ移行 | 約1,215個 | 40.0% |
| 10R | LTチャンス継続 | 約1,215個 | 40.0% |
| リスタート | LTチャンス継続 | — | 20.0% |
合計100.0%(うち10R比率=80.0%)
大当り振り分け(LT・七福ヘドバンRUSH中・特図2)
| 大当り内容 | その後 | 出玉 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 10R | LT継続 | 約1,215個 | 87.8% |
| 10R | 時短なし(転落) | 約1,215個 | 12.2% |
合計100.0%(うち10R比率=100%/残保留の引き戻しを含めた実質継続率 約89.4%)
✅ 振り分け表は「上に行くほど10Rが増える」と読む
サガRUSH(10R比率60%)→LTチャンス(80%)→LT(100%)と、RUSHを突破するごとに大出玉の割合が階段状に増えていく。これが本機最大の個性だ。入口のサガRUSHは4Rやリスタートも混じるため出玉が伸び悩みやすいが、LTチャンス以降は当りのほとんどが10Rになり、一気に出玉が加速する。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、Pゾンビランドサガに遊タイム(天井救済)は搭載されていない。深くハマっても規定回転数で電サポに救済されるような仕組みは無く、当てるには通常時で大当りを引くしかない。
なぜ遊タイムが無いのか
本機はラッキートリガー機で、出玉性能の多くを「LTに入った後の高継続ループ」に寄せている。代わりに、長いハマりを救う天井は付いていない。遊タイム付きの甘め機種が「ハマり台を拾う(ハイエナする)」立ち回りで戦えるのに対し、本機は回る台に座って正攻法で当てにいくのが基本になる。
⚠️ 「ハマっているから狙い目」は通用しない
遊タイムが無い以上、回転数が深い台に天井期待値は発生しない。データカウンターで大ハマりの台を見つけても、それ自体は座る理由にならない。台選びはあくまで「1,000円あたり何回転回るか(釘)」で判断したい。ここを混同すると、回らない深いハマり台を高い投資で掴むことになる。
やめどきの基本
天井が無いため、やめどきはシンプルだ。RUSH(サガRUSH/LTチャンス/七福ヘドバンRUSH)が転落して通常時に戻ったら、電サポ残りを消化して即やめでよい。次の当りまで通常時を回し続ける明確な恩恵は無いので、釘が良い台でなければ粘る理由はない。詳細は第6章・第8章で触れる。
4. アプリ活用と総評
本機はパチスロの「設定」のような概念は無く、勝敗を分けるのは結局「その台がボーダー(収支がトントンになる回転率)を超えて回っているか」の一点に尽きる。1,000円あたり何回転回っているかをその場で正確に数え、等価なら約17回転、non等価ならそれ以上というラインを上回っているかを判断し続ける――この地味な作業を打ちながら続けられるかどうかが長期収支を決める。手計算では曖昧になりがちな回転率やボーダーとの差を、回転数カウンターや期待値計算を備えた自社アプリで自動化すると、台選びとやめどきの判断が一気にラクになる。RUSH中の止め打ちで持ち玉の増減がどう動いているかの管理にも役立つ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pゾンビランドサガは「RUSHを勝ち上がるほど強くなる」という分かりやすいワクワク感を、ゾンサガのライブ演出に乗せた一台。LTに入れば10Rを約9割継続でループする爆発力がある反面、遊タイムが無く救済は薄い。等価で約17.0〜17.7回転というボーダーは突出して甘くはないので、釘の見極めがそのまま勝率に直結する硬派なスペックだ。原作・楽曲のファンが演出を楽しみつつ、回る台だけを選んで打てれば噛み合う。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、3段階のRUSHをどこまで勝ち上がれるかで決まる。流れを整理すると「通常時→サガRUSH→サガRUSH LTチャンス→七福ヘドバンRUSH(LT)」という一本道で、奥に進むほど10R比率と継続性能が上がっていく。
RUSH突入契機
通常時(1/159.8)で大当りすると、初当りの約50%でサガRUSHへ突入する。残り50%は出玉(約405個)を得て通常時へ戻る、いわゆる単発だ。つまり「当りの半分はRUSH、半分は素通り」というのが入口の感覚になる。
継続率と各RUSHの性能
| RUSH | 大当り確率 | ST回数 | 継続率 | 10R比率 |
|---|---|---|---|---|
| サガRUSH | 約1/71.4 | 90回 | 約76% | 約60% |
| サガRUSH LTチャンス | 約1/71.4 | 90回 | 約76% | 約80% |
| 七福ヘドバンRUSH(LT) | 約1/36.6 | 実質ループ(10,000回) | 約89.4% | 100% |
サガRUSHとLTチャンスは継続率こそ同じ約76%だが、当りの中身(10R比率)が60%→80%へと太くなる。そして最上位LTの七福ヘドバンRUSHは確率が約1/36.6まで上がり、継続率約89.4%で10Rだけをループする。ここに入って初めて、本機の出玉は跳ねる。
LT(七福ヘドバンRUSH)への到達ルート
通常時 → サガRUSH(初当りの50%)
まず通常時で当て、50%を引いてサガRUSHへ。ここが全ての入口になる。
サガRUSH → LTチャンス(RUSH中当りの20%)
サガRUSH中の10R当りのうち「LTチャンス昇格」が20%。約76%継続のサガRUSHを回しながら、この昇格を待つ。
LTチャンス → 七福ヘドバンRUSH(LTチャンス中当りの40%)
LTチャンス中の当りの40%でLT本体へ移行。10R比率80%の好環境で、約4割のLT入賞を狙う。
七福ヘドバンRUSH(LT)でループ
到達すれば10R(約1,200個)を継続率約89.4%でループ。ここで一気に出玉を伸ばす。理論上の最大出玉は約16万玉クラスに達する。
出玉を伸ばすルートの考え方
サガRUSHのままでは4Rやリスタートが混じり、出玉は伸び悩みやすい。出玉が本当に動くのはLTチャンス以降だ。サガRUSH→LTチャンスの昇格(20%)と、LTチャンス→LTの移行(40%)という2つの関門をいかに突破するかが鍵になる。逆に言えば、サガRUSHを引いてもLTに届かず終わる展開は普通にあるため、初当り=勝ち確定ではない点は理解しておきたい。
💡 平均連チャン・トータル継続率の目安
各RUSHの振り分けから算出すると、トータルの平均継続率はおよそ68%前後(概算で平均3連程度)とされる。これはサガRUSHで終わる展開も多く含む平均値で、LTまで突き抜けた時だけ数字が大きく跳ねる「分散の大きい」出方になる。継続率約89.4%という数字は、あくまでLTに入れた後の話だと押さえておきたい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは「その台で長く打って収支がトントンになる、1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら打つ価値があり、下回るなら避けるのが基本だ。下表は持ち玉比率65%・通常運用を前提にした目安(諸説あり)。
| 換金率(4円貸し) | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4円等価(250玉/千円) | 約17.0〜17.7回転 |
| 3.57円交換(280玉/千円) | 約18.0〜18.6回転 |
| 3.33円交換(300玉/千円) | 約19.1回転 |
| 3.0円交換 | 約19.9回転 |
| 2.5円交換 | 約21.4回転 |
ℹ️ 交換率が悪いほどボーダーは高くなる
表の通り、等価(4円)の約17回転に対し、2.5円交換では約21回転が必要になる。出玉を換金する際の目減りが大きいぶん、より多く回らないと収支が合わないからだ。自分が打つホールの交換率を確認し、対応する行のボーダーを基準にしたい。等価以外で「17回転で十分」と勘違いすると、回っていない台を打ち続けることになる。
回転率の数え方は1,000円あたりで統一する(業界標準)。4円貸しなら1,000円で250玉。実際に250玉でヘソに何回入賞したかを数え、上表のボーダーと比べればよい。例えば等価のホールで250玉あたり19〜20回転回る台なら、ボーダーを明確に超えており長く座る価値がある。
ボーダー狙い一本で考える理由
第3章の通り本機に遊タイムは無いため、「ハマり台を拾う」立ち回りは存在しない。狙い目は釘が開いて回る台を朝から確保し、ボーダー超えを長く打つボーダー狙いに一本化される。回らない台を粘っても期待値は積み上がらない。台選びの段階で勝負はほぼ決まる機種だと割り切りたい。
やめどき
RUSH(サガRUSH/LTチャンス/LT)が転落して通常時に戻ったら、電サポの残り保留・残り回転を消化して即やめが基本。遊タイムが無いので通常時を回し続ける恩恵が無く、ボーダーに届かない台ならそのまま離席が正解だ。逆に、回転率がボーダーを十分に超えている優秀台なら、通常時から続行して次の初当りを狙う価値がある。やめどきも結局は「その台が回るかどうか」で決まる。
7. 演出と信頼度
演出はアニメ「ゾンビランドサガ」のライブ・楽曲を全面に押し出した作り。観客のテンションが高まるほどチャンスが近づき、保留変化や連続予告で大当りを示唆する。以下の信頼度は解析・実戦報告に基づく目安で、カスタム設定やバージョンで変動しうる点は踏まえておきたい。
保留変化の信頼度(目安)
| 保留の種類 | 信頼度の目安 |
|---|---|
| 白(通常) | 低(基準) |
| 青 | 10%前後 |
| 緑 | 25%前後 |
| 赤 | 50%前後 |
| 金 | 80%以上(激アツ) |
| 巽(たつみ)保留 | ヨミガエレSPリーチ発展濃厚の大チャンス |
基本は白<青<緑<赤<金の順で期待度が上がる定番の流れ。加えて本機独自の「ゾンビィ保留」も存在し、SD(デフォルメ)とリアルの2パターンがある。サイズが普段より大きい、赤系・金系に変化した、といった要素が重なるほど信頼度が上がる。
主要予告・リーチの注目ポイント
| 演出 | 内容・注目点 |
|---|---|
| 連続予告(死因エピソード) | 各キャラの死因エピソードが進むほどチャンス。帯の色が赤やキリン柄だと信頼度が大幅アップ |
| 観客テンション演出 | テンションがMAXまで高まればSPリーチ発展。発展時点で期待度が上がる |
| LIVE演出(LIVEチケット) | 保留入賞時にチケットを獲得すればチャンス。該当変動で使用され「ALIVE SPリーチ」以上へ発展 |
| ヨミガエレSPリーチ | 巽保留などから発展する本機の主力SPリーチ。信頼度が高い部類 |
| アイドル保留 | 変化すればアイドル保留以上が濃厚。サイズが大きいとさらにチャンスアップ |
✅ 「帯の色」と「保留の格」をまず見る
細かい演出を全部覚えなくても、連続予告の帯が赤・キリン柄か、保留が赤・金・ゾンビィ・巽に変化しているか、の2点を押さえれば期待度のアタリは付く。逆にこれらが無いまま発展したリーチは、ハズレ濃厚と割り切ってテンポよく消化したい。
8. 打ち方・止め打ち
本機は通常時が左打ち、大当り中とRUSH(電サポ)中が右打ちの一般的な構成。電サポ中の止め打ちと大当り中のオーバー入賞確保で、出玉と持ち玉の効率が変わってくる。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ(始動口)を狙う。ヘソに玉を寄せるストロークを保ち、玉が無駄に流れない強さを探りたい。回転率を稼ぐ局面なので、保留が満タンの時は単発気味に打って無駄玉を抑えると、1,000円あたりの回転率が地味に伸びる。命釘・ヘソ周りの寄り釘を座る前に確認しておきたい。
大当りラウンド中の止め打ち
大入賞口は10カウントで賞球15個。オーバー入賞(規定カウント到達後の数個入賞)を確保しつつ、無駄打ちを抑える手順が報告されている。
- 各ラウンド、アタッカー開放に合わせて通常通り打ち出す。
- 9発目を弱め、10発目を全開で打ち出すイメージで、カウント上限手前のオーバー入賞分を確保する。
- 10カウント到達(ラウンド終了)を確認したら速やかに打ち出しを止め、次ラウンドまでの無駄玉を減らす。
この一手間で1ラウンドあたり数個の上乗せになり、10R級が連なるLT中ではトータルの差が積み上がる。
電サポ(RUSH)中の止め打ち
RUSH中は右打ち。電チュー(普電)とスルーの通りを見ながら、開放に合わせて打ち出し、閉じる瞬間に止めてこぼし玉を減らすのが止め打ちの基本だ。ただし本機の電サポ中の最適な発数・タイミングは、執筆時点で各解析サイトでも「調査中」とされる部分が多く、確実に公表された手順は限られる。無理に独自手順を組むより、まずはスルー・電チュー周りの釘(寄り)を確認し、玉が減りやすい台では右打ち中の打ち出しを丁寧に止める、という基本対応で十分だ。
⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、せっかくの止め打ちも恩恵が薄れる。座る前にこの2か所の釘状態を見て、打ち出しの強さ・止めるタイミングを微調整したい。電サポ中の増減が読めない台は、無理に攻めず素直に消化するのも一手だ。
9. 立ち回りの考え方
Pゾンビランドサガの立ち回りは、遊タイムが無いぶん非常にシンプルだ。やることは「回る台を見つけて、ボーダーを超えている間だけ打つ」――これに尽きる。設定もハマり狙いも無いので、釘とボーダーがすべてになる。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは、釘の良い台(等価なら250玉で18回転以上回りそうな台)を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中は実際に回してみて回転率を確認し、ボーダー超えなら続行、届かなければ即移動する判断力が問われる。夕方〜閉店前は、遊タイムによる「残り回転の浅い拾い台」が存在しないため、終日と同じく「回る台かどうか」だけで判断する。閉店間際に回らない台へ無理に座る理由は無い。
ボーダー狙いに一本化する
他機種なら「ボーダー狙い vs 遊タイム狙い」を使い分けるが、本機は遊タイムが無いためボーダー狙い一択になる。逆に言えば判断はクリアで、回転率がボーダーを超える台に座り、転落・通常戻りで切り上げる、というルールを徹底すれば期待値はぶれにくい。釘を見る目と回転率を正確に数える習慣が、そのまま勝率になる。
ホール選びのポイント
本機で勝つには、釘を開けて回してくれるホールを把握しておくことが何より重要だ。LTの一撃性能は魅力だが、出玉の源泉はあくまで「回る→当てる→LTに届く」という流れなので、入口の回転率が渋いホールでは期待値が出にくい。新台時期の高稼働や、特定日に釘を開ける傾向のある店を中心に、回る島を見つけておきたい。爆発力に惹かれて回らない台を打つのが、本機で最もやってはいけない立ち回りだ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
10. 関連ページ
※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





