Pうまい棒2 スペック・ボーダー・おかわりシステム・止め打ち期待値まとめ

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Pうまい棒2 スペック・ボーダー・おかわりシステム・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 株式会社平和 / 画像出典: https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-um2/
🍢 PACHINKO / 甘デジ 1種2種混合 1/38.4

🍢 Pうまい棒2 スペック・ボーダー・おかわりシステム・止め打ち期待値まとめ

国民的駄菓子タイアップ第2弾。役モノ抽選1/38.4から初当り4,500発固定、1/2.2で連チャンするおまけチャンス、15%で残保留がリセットされるおかわりシステムの出玉設計を実戦目線で解析する

✅ 通常1/38.4・おまけチャンス中1/2.2✅ 初当り4,500発固定+おまけチャンス100%✅ 遊タイム非搭載・等価ボーダー1.31回転
30秒でわかる Pうまい棒2
総評★★☆☆☆ 出玉性能は破格だが、役モノの拾いが台ごとに違うため座る前の見極めが全て
等価ボーダー1,000円あたり1.31回転(デジタル回転数。ヘソ入賞回数ではない)
狙い目千円あたり1.6回転以上を実測できた台のみ。役モノ突破の実測なしで座らない
やめどきおまけチャンスの残保留4回を消化しきった時点で即やめ(遊タイム非搭載)
向いている人釘と役モノの拾いを自分の目で測れる打ち手。初当り4,500発固定の一撃感が好きな層

目次

1. 機種概要

Pうまい棒2はアムテックス(平和グループ)が2025年3月17日に導入した1種2種混合機。国民的駄菓子「うまい棒」とのタイアップ第2弾で、2021年の初代から4年ぶりのシリーズ続編にあたる。液晶で図柄を揃えるタイプではなく、盤面中央の役モノに玉を送り込んで抽選を受ける、いわゆる役モノ搭載機だ。

大当り確率は通常時1/38.4。この数字だけ見ると甘デジそのものだが、出玉設計はかなり尖っている。初当りを引けば10R×3回の約4,500個が確定し、その後は100%で「おまけチャンス」に突入する。おまけチャンス中は右打ちで大当り確率が約1/2.2まで跳ね上がり、残保留4回のあいだ1,500個ずつを上乗せしていく。さらに大当りの約15%で「おかわりシステム」が発動し、消化した残保留が4回にリセットされる。ここが本機最大の新要素で、初代の上限だった10,500発を超える出玉も理屈のうえでは狙える。

言い換えると、通常時の1/38.4は「4,500発以上が確定するチケットを1枚引く抽選」であり、そこから先の伸びはおまけチャンスとおかわりの引き次第、という二段構えの設計になっている。

ℹ️ 「1種2種混合機」とは

大当りへのルートが2系統ある機種のこと。本機の場合、通常時のヘソ(役モノ経由)から直接当てるルートと、おまけチャンス中に小当りを経由してアタッカーへ玉を入れて当てるルートの2つを持つ。おまけチャンス中の1/2.2という数値は、この小当り経由のルートが加わることで成立している。

前作との違い

初代「Pうまい棒」(2021年10月4日導入)と比べると、骨格は引き継ぎつつ出玉の伸ばし方が作り替えられている。変更点は下表のとおり。

項目Pうまい棒(初代・2021年)Pうまい棒2(本機・2025年)
導入日2021年10月4日2025年3月17日
通常時大当り確率1/34.31/38.4
おまけチャンス中確率約1/2.2約1/2.2
賞球10&2&31&2&3&10&15
初当り出玉1,500個×3セット(4,500発保証)10R×3回(約4,500個)
おまけチャンス残保留4回残保留4回・突入率100%
おかわりシステム非搭載搭載(約15%で残保留を4回にリセット)
最大出玉の目安約10,500発おかわりのループ次第でさらに上へ
演出モードリーチ選択式全11種類の「味」から選択

▼ この表の読み方: 黄色いセルが初代から変わった箇所。確率が1/34.3から1/38.4へわずかに重くなった代わりに、おかわりシステムで出玉の天井が取り払われている、というトレードオフを読み取る表。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーアムテックス(平和グループ)
導入日2025年3月17日
タイプ1種2種混合機/役モノ搭載
大当り確率(通常時)約1/38.4
大当り確率(おまけチャンス中)約1/2.2
※小当り約1/2.6+時短約1/17.0の合算
賞球1&2&3&10&15
ラウンド10R
カウント10カウント
10R出玉約1,500個
初当り出玉10R×3回=約4,500個(振り分け100%)
おまけチャンス突入率100%(残保留4回)
おかわりシステムおまけチャンス中の大当りの約15%で発動
初当り1回の期待出玉払出 約7,860個/実質 約7,330個
※諸説あり(約7,300〜7,900個)
遊タイム非搭載
コンプリート機能搭載

▼ この表の読み方: 立ち回りで一番効くのは「初当り1回の期待出玉 約7,330個」の行。1/38.4という確率の軽さではなく、この期待出玉の大きさがボーダーの低さを作っている。

大当り振り分け(ヘソ=通常時)

大当り内容出玉その後振り分け
10R×3回(スーパーうまいBONUS)約4,500個おまけチャンスへ100%

▼ この表の読み方: 通常時の当りに「当たり外れ」がない機種だと確認する表。単発で終わる振り分けが存在せず、引いた時点で4,500個+おまけチャンスが確定する。

大当り振り分け(電チュー=おまけチャンス中)

大当り内容出玉おかわり振り分け
10R+α約1,500個+上乗せ発動(残保留4回にリセット)約15%
10R約1,500個なし約85%
合計100%

▼ この表の読み方: おまけチャンス中に当たるたび、約15%のクジを引き直していると捉える表。85%は1,500個の上乗せだけで終わり、残保留は1つ減る。

おかわり発動時の出玉振り分け

内容出玉の目安振り分け
10R×3回約4,500個約11%
10R×2回約3,000個約40%
10R約1,500個約49%
合計100%

▼ この表の読み方: おかわりを引いた時にどれだけ乗るかの内訳。半数近い49%は1,500個どまりで、4,500個の大量上乗せは11%と狭い。おかわり=即万発ではない点を押さえる表。

★ 換金率別ボーダー表(最重要)

本機は役モノ搭載機のため、ボーダーの数字が液晶主体のデジパチとはまるで違う見た目になる。4円貸し(1,000円=250玉)を前提とした収支分岐の回転数は下表のとおり。

換金率1,000円あたりのボーダー(1回交換)1,000円あたりのボーダー(無制限)
4.0円(等価)約1.31回転約1.31回転
3.57円交換約1.5回転約1.4回転
3.33円交換約1.6回転約1.4回転
3.03円交換約1.7回転約1.5回転
2.5円交換約2.1回転約1.6回転

▼ この表の読み方: ここでいう「回転」はヘソに玉が入った回数ではなく、役モノを突破してデジタルが回った回数。換金率が下がるほど必要回転数が増えるのが正しい方向で、等価の1.31回転が最も低いハードルになる。

⚠️ 「千円で1.3回転」を釘が悪いと勘違いしない

ミドルや甘デジに慣れていると、千円で1〜2回転という数字は絶望的に見える。しかし本機はヘソに入っても即デジタルが回るわけではなく、役モノを突破して初めて1回転としてカウントされる。役モノ突破率はおおむね1/15程度と推測されており、ヘソ入賞15回でようやくデジタル1回転という計算だ。表の数字は最初からこの構造を織り込んだ値なので、他機種の感覚で「回らない台」と判断するのは誤り。

💡 ボーダー1.31回転の裏取り

実質期待出玉 約7,330個 ÷ 大当り確率1/38.4 = 1回転あたり約191個の期待獲得。一方、千円=250玉を1.31回転で使い切ると1回転あたり約191個の打ち込みになる。獲得と消費がぴたりと釣り合っており、公表されているボーダー1.31回転は期待出玉と矛盾しない数字だと確認できる。

ハマり確率

通常時1/38.4から算出される、当らずに回り続ける確率は下表のとおり。

ハマり回転数発生確率体感
50回転以上26.7%4回に1回。日常の範囲
100回転以上7.1%14回に1回。やや重い日
150回転以上1.9%50回に1回
200回転以上0.5%200回に1回。かなりの深追い

▼ この表の読み方: ここでの回転数もデジタル回転数。等価ボーダー1.31回転で回る台なら、100回転ハマるまでにおよそ7〜8万円分の玉を打ち込む計算になる。数字の軽さに油断せず、玉の減りは実額で把握しておきたい。

3. 遊タイム・天井

遊タイムは非搭載

結論から言うと、Pうまい棒2に遊タイムは搭載されていない。主要解析サイトの記載も一致しており、規定回転数を消化することで時短に突入する救済機能は存在しない。

天井が無いことが立ち回りに与える影響

遊タイムが無いということは、他人が作った深いハマり台を拾う「天井狙い」が成立しないということでもある。前任者が200回転ハマって捨てた台に座っても、次の1回転の大当り確率は1/38.4のまま変わらない。データカウンターの回転数はこの機種に関して立ち回りの判断材料にならないと割り切っていい。

つまり本機で期待値を積む手段は「回る台を打つ」の一本に絞られる。逆に言えば判断はシンプルで、座る前に役モノの拾いを確認し、ボーダーを超えているかどうかだけを見れば足りる。

やめどき

⚠️ やめどき

  • おまけチャンスの残保留4回を消化しきったら即やめ。おかわりが発動していなければそこで区切りになる
  • おかわりが発動した場合は残保留が4回にリセットされるので、必ずリセット後の4回を最後まで消化してからやめる
  • 右打ちランプが消灯し、通常時の左打ちに戻った時点が完全な終了地点。ここで席を立って問題ない
  • 遊タイムが無いため、ハマり回転数を理由に続行する価値はゼロ。回転率がボーダー未達ならハマっていてもやめる

✅ 玉を残したまま立たない

おまけチャンス終了間際は、アタッカーの残り玉やクルーンに滞留した玉が処理されるまで数秒かかることがある。演出が終わっても盤面の玉が落ち切るまで見届けたい。この数秒で1,500個の当りを取りこぼすのは実にもったいない。

4. アプリ活用と総評

本機の立ち回りは「回転率がボーダーを超えているか」の一点に集約される。ところが役モノ搭載機の回転率測定は、液晶機よりずっと面倒だ。千円あたり1〜2回転しか進まないため、10回転や20回転といった短いサンプルでは誤差が大きすぎて判断できない。最低でも数千円分、できれば1万円分は回して初めて傾向が見えてくる。

この「使った金額と回った回数を正確に記録し続ける」という地味な作業こそ、アプリで自動化する価値が最も高い部分だ。回転数カウンターと投じた金額から千円あたりの回転率をリアルタイムで算出し、ボーダーとの差分を可視化できれば、粘るか見切るかの判断を感覚ではなく数字で下せる。特に本機のようにボーダーが1.31回転と極端に低い機種では、0.2回転の差が収支を大きく動かす。手計算での丸めが致命傷になりやすい。

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総評として、Pうまい棒2は出玉設計だけを見れば魅力的だが、実戦価値は台選びの精度に強く依存する。初当り4,500発固定という分かりやすい爆発力と、おかわりで青天井に伸びる可能性は確かに面白い。一方で役モノの拾いは個体差やネカセ(台の傾き)で変わり、同じ島の隣同士でも別物になり得る。座る前の見極めを怠ると、スペック表どおりの期待値はまず手に入らない。評価を★2としたのはこの再現性の低さが理由だ。

5. おまけチャンス・出玉の仕組み

役モノ突破から大当りまでの流れ

本機の抽選は盤面を玉が旅していく形で進む。順を追うと次のとおり。

1

ヘソから役モノへ入賞

左打ちで盤面中央の役モノ入口を狙う。ここに入った時点ではまだ抽選は始まっていない。

2

クルクルブリッジ・押し出し役モノ

回転するブリッジと押し出し役モノで玉が振り分けられる。ここで多くの玉が落とされる。

3

うまいプレス

上下に動く役モノ。タイミングが合えば奥へ送られる。合わなければここで終了。

4

うまみ号(救済ルート)

役モノ突破に失敗した玉の一部を回転体までワープさせる救済機構。ここに拾われれば復活する。

5

タコ回転体 → デジタル回転

回転体のスタート穴に玉が入るとデジタルが1回転する。ここで初めて1/38.4の抽選を受ける。突破率はおおむね1/15程度と推測される(個体差あり)。

初当り=スーパーうまいBONUS

デジタルで大当りすると10R×3回のスーパーうまいBONUSに突入し、約4,500個を獲得する。振り分けは100%なので、初当りの内容にハズレ枠は存在しない。この分かりやすさが本機の一番の魅力だ。

おまけチャンスの継続構造

初当り消化後は100%でおまけチャンスへ。右打ちに切り替え、残保留4回のあいだ大当りを抽選する。

項目数値
突入率100%
残保留4回
1回あたりの大当り期待度45.5%(約1/2.2)
大当り1回の出玉約1,500個
おかわり発動率約15%

▼ この表の読み方: 残保留4回それぞれで45.5%を引きにいく。単純計算だと4回すべて外す確率は約9%で、9割方は最低でも1回は上乗せできる構造だと分かる。

おかわりシステムが出玉を伸ばす仕組み

おまけチャンス中に大当りした際、約15%でおかわりシステムが発動する。恩恵は「消化済みの残保留が4回にリセットされる」こと。つまり残り1回まで減っていても、おかわりを引けば再び4回のチャンスが戻ってくる。

おかわり時にはさらに出玉振り分けがあり、約11%で10R×3回(約4,500個)、約40%で10R×2回(約3,000個)、約49%で10R(約1,500個)が上乗せされる。この抽選とリセットが重なると出玉は一気に跳ねる。初代の上限だった10,500発を超えていけるのは、このループ構造があるからだ。

✅ 出玉を伸ばすルートは実質1本

本機に「上位RUSH」や「ラッキートリガー」のような別枠は存在しない。出玉が伸びるかどうかは、おまけチャンス中に何回当てて、そのうち何回おかわり(15%)を引けたか、それだけで決まる。おかわりを引けなければ4,500個+数回の上乗せで終わり、引き続ければどこまでも伸びる。極めてシンプルな構造だと理解しておくと展開に一喜一憂しなくなる。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダーの読み方

再掲すると、等価(4円交換)で約1.31回転、3.57円交換で約1.4〜1.5回転、2.5円交換なら約1.6〜2.1回転が収支の分岐点になる。1回交換のホールは玉を持ち越せない分だけボーダーが高くなるため、同じ換金率でも無制限より厳しくなる。

換金率ボーダー(1回交換)ボーダー(無制限)実戦で欲しい回転率
4.0円(等価)約1.31回転約1.31回転1.6回転以上
3.57円交換約1.5回転約1.4回転1.8回転以上
3.33円交換約1.6回転約1.4回転1.9回転以上
3.03円交換約1.7回転約1.5回転2.0回転以上
2.5円交換約2.1回転約1.6回転2.4回転以上

▼ この表の読み方: 一番右の列は、測定誤差と玉減りの余裕を見た実戦上の目安。ボーダーぴったりの台は「トントン」であって勝てる台ではないため、+0.3回転程度の上振れを確保したい。

ℹ️ ボーダーの数値には諸説あり

換金率ごとに数値が変わるとする解析(本記事採用)に対し、4円〜3.03円のいずれの交換率でも1.3回転前後とする見解もある。役モノ突破率が個体で変動する機種の性質上、そもそも一意の値を出しにくい。細かい小数点を追うより「等価で1.3回転台、交換率が下がるなら1.4〜2.1回転台」という幅で捉えておくのが実用的だ。

回転率の差が収支に与える影響(金額換算)

本機は1回転あたりの期待獲得が約191個と大きいため、わずかな回転率の差が金額として大きく効いてくる。

千円あたり回転率等価ボーダー1.31との差千円あたりの期待差玉30,000円分打った場合
1.10回転-0.21回転約-40個(約-160円)約-4,800円
1.31回転±0±0±0(収支トントン)
1.60回転+0.29回転約+55個(約+220円)約+6,600円
2.00回転+0.69回転約+132個(約+528円)約+15,800円

▼ この表の読み方: たった0.3回転の違いが3万円分の遊技で1万円以上の差になる、というインパクトを確認する表。等価4円換算・玉単価4円での概算であり、実際の収支は玉の減り方で上下する。

ボーダー狙い一本で戦う

遊タイムが無いため、本機に天井狙い・ハイエナの選択肢は無い。回る台を見つけて長く打つ以外に期待値を積む方法がない、という点で立ち回りの方針は明快だ。裏を返せば、回らない台に座った時点で終日マイナス確定と考えていい。

やめどき

おまけチャンスの残保留を消化しきり、右打ち表示が消えた時点でやめるのが基本。おかわりが発動したらリセット後の4回を必ず消化する。継続して打つかどうかは「その台の回転率がボーダーを超えているか」だけで判断し、直前の出玉や連チャンの有無は考慮しなくていい。

7. 演出と信頼度

本機は演出モードを全11種類の「味」から選べる。告知タイプが好みで選べるため、同じ台でも打ち手によって見え方がまるで違う。

主要演出の信頼度

演出信頼度備考
うまみちゃんカットイン(猫じゃらし)82.7%本機トップクラス。出れば当りを覚悟していい
ストーリーリーチ79.6%発展した時点で高信頼度
コイントス予告76.6%本機の看板予告
群予告75.8%お馴染みの激アツ枠
棒シャッター予告(コイントス煽り成功)68.2%煽りが成功した場合の数値
デリシャスZONE64.2%チャンスゾーン突入で約6割
先バレ42.3%先うま味での入賞時告知

▼ この表の読み方: 上位4つは7割超えで、出現時点でほぼ当りと考えていい水準。逆に先バレの42.3%は「半々よりやや下」であり、過度に期待しない目安として覚えておく。

演出モード(味)全11種類

モード名告知内容特徴
うまい味予告・リーチによる王道告知迷ったらこれ。標準的な演出バランス
先うま味入賞時のめんたいフラッシュ先バレ型。信頼度42.3%
光棒味告知棒の点灯15秒点灯なら大当り直撃
パトランプ味パトランプ点灯99.8%が入賞時または変動開始時に告知
南国味蝶ランプ点灯約80%が変動序盤に告知
爆音味ファンファーレ約90%が変動終盤に告知
ぶるぶる味ボタン振動振動タイミングは多彩
熱唱味うまみちゃんの歌サビまで歌い切れば大当り。アンコール復活あり
開封味うまい棒の開封開封成功で大当り
おはよう味うまみちゃんの目覚め午前中限定モード
大人味うまみちゃんのセリフ18時以降限定。序盤・終盤の告知が半々

▼ この表の読み方: 告知タイミングの列が実戦では重要。パトランプ味(99.8%が入賞時/変動開始時)のように早い段階で結果が分かるモードを選べば、無駄に期待して玉を打ち続ける時間を減らせる。

✅ 告知タイミングでモードを選ぶ

演出の好みで選びがちだが、実戦効率で言えば「結果が早く分かるモード」に価値がある。パトランプ味や南国味は変動の序盤で結果が確定するため、外れと分かった瞬間に次の玉へ意識を移せる。逆に爆音味は約90%が変動終盤の告知なので、最後まで見届ける必要があり時間効率は落ちる。長時間打つ日ほどこの差は効いてくる。

時間帯限定モードに注意

「おはよう味」は午前中限定、「大人味」は18時以降限定と、時間帯によって選択肢が変わる。朝から夕方まで打ち通す場合は、途中でモードが選べなくなったり新たに解放されたりする。演出に飽きたタイミングで一度モード選択画面を確認してみるといい。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちで盤面中央の役モノ入口を狙う。本機の収支を決める最重要ポイントがここで、ストロークの微調整で役モノへの拾いが目に見えて変わる。強めと弱めを試し、玉が最も安定して役モノ入口に流れるポイントを探ってから本格的に打ち込みたい。

⚠️ ストローク調整を面倒がらない

液晶機ならヘソに入りさえすれば必ずデジタルが回るが、本機は役モノを突破しないと1回転にならない。同じヘソ入賞数でも、玉の入り方が悪ければ突破率が落ちる。最初の千円は回転数を稼ぐより「どのストロークが一番拾うか」の測定に使うつもりで打つほうが、結果的に1日の収支は良くなる。

電サポ中(おまけチャンス)の打ち出し

初当り消化後は右打ちに切り替える。おまけチャンスは残保留4回の消化なので区間が非常に短く、長時間の電サポを削るタイプの止め打ちを仕込む余地はほとんどない。

1

右打ちランプ点灯を確認して切り替える

点灯を見てから右へ。切り替えが遅れると保留を無駄にしかねないので、演出よりランプを見る。

2

保留が満タンの間は打ち出しを止める

保留を4つ確保できたら一旦止め、消化に合わせて打ち足す。この単発打ちだけでも数十個単位の無駄玉を防げる。

3

最終保留の消化まで打ち出さない

残保留が最後の1回になったら追加で打つ必要はない。結果が出るまで待ち、当れば再開、外れれば左打ちに戻る。

大当りラウンド中

10Rを3回消化する初当りは出玉量が多く、ラウンド中の無駄玉も積み上がりやすい。基本は右打ちを継続しつつ、アタッカーが閉じている時間帯の打ち込みを抑える。

1

オーバー入賞を意識する

10カウント目が入る直前に1〜2発を打ち足しておくと、規定カウントを超えて入賞した分の賞球(15個)を上乗せできる場合がある。1ラウンドあたり十数個でも、10R×3回なら数百個の差になる。

2

ラウンド間のインターバルで止める

アタッカーが閉じている数秒間の打ち出しは丸ごと無駄玉になる。開放を確認してから打ち出す習慣をつけたい。

3

最終ラウンド終了後は即停止

10カウント到達を見たら止める。演出の余韻で打ち続けると、そのまま数十個を捨てることになる。

ℹ️ 本機に確立された止め打ち手順は公表されていない

長い電サポを持つデジパチと違い、本機のおまけチャンスは残保留4回で終わる短期決戦。そのため「1回転あたり何個増える」といった止め打ちの効果測定データは、主要解析サイトでも数値として出ていない。上記は無駄玉を減らす一般的な考え方として捉え、玉の増減については自分の台で確認したい。本機で技術介入の効果が最も大きいのは、止め打ちよりも通常時のストローク調整のほうだ。

9. 立ち回りの考え方

朝イチ・日中・夕方

遊タイムが無い本機は、時間帯による狙い目の変化がほとんどない。他人の打ち込んだ回転数に価値が生まれないため、「夕方から拾う」という戦い方が機能しないのだ。したがって朝イチに役モノの拾いが良い台を確保し、そのまま終日打ち切るのが基本形になる。

日中から参加する場合は、稼働している台の実データを観察できるのが利点だ。前任者がどれくらいの金額でどれだけ回していたかを横目で確認できれば、座る前に大まかな回転率の見当がつく。夕方以降は残り時間が短く、1/38.4を数回引くだけでも数万円分の玉が必要になるため、明確に回る台が空いていない限り無理に打つ必要はない。

ボーダー狙い一本の徹底

繰り返しになるが、本機で期待値を取る手段は回る台を打つことだけだ。等価なら千円あたり1.6回転以上を実測できた台に絞る。測定は最低でも5,000円分、できれば1万円分を使ってから判断したい。千円で2回転しか進まない機種を1,000円だけ打って判断するのは、サンプル数が少なすぎて意味がない。

💡 「出ている台」と「回る台」を混同しない

役モノ機は出玉のブレが大きく、ボーダー以下の台でもおかわりを連発すれば派手に出る。データカウンターの出玉だけを見て座ると、実際は回らない台を掴むことになりやすい。判断材料はあくまで自分で測った回転率であって、他人の出玉ではない。

ホール選びのポイント

本機は設置台数が多い機種ではないため、そもそも置いてあるホールが限られる。少数設置の場合、ホール側が看板機種として調整しているケースと、放置されているケースの両極端に分かれやすい。まずは近隣の設置店を把握し、実際に打って役モノの拾いを記録しておくと、次回以降の判断が一気に速くなる。

また、同じ島でも台ごとに役モノの挙動が違う点は本機の宿命だ。個体差やネカセ(台の傾き)で突破率が変わるため、「このホールは回る」ではなく「この台番は回る」という単位で記録を残すのが正解になる。

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10. よくある質問

Q. Pうまい棒2のボーダーは何回転?

4円貸しの等価交換で1,000円あたり約1.31回転が収支の分岐点。3.57円交換なら約1.4〜1.5回転、2.5円交換なら約1.6〜2.1回転まで上がる。ただしここでいう回転数は役モノを突破してデジタルが回った回数であり、ヘソ入賞回数ではない。他機種の感覚で判断すると大きく外すので注意したい。

Q. 遊タイム(天井)はある?

Pうまい棒2に遊タイムは搭載されていない。主要解析サイトの記載も一致している。そのためハマり台を拾う天井狙いは成立せず、200回転ハマった台に座っても次回の大当り確率は1/38.4のまま変わらない。データカウンターの回転数は立ち回りの判断材料にならないと考えていい。

Q. おかわりシステムの発動条件は?

おまけチャンス中に大当りした際、約15%の振り分けで発動する。条件を満たす操作や狙い方があるわけではなく、完全に抽選次第だ。発動すると消化済みの残保留が4回にリセットされ、同時に約11%で10R×3回、約40%で10R×2回、約49%で10Rの出玉が上乗せされる。このループが続けば初代の上限だった10,500発を超える出玉も見えてくる。

Q. 前作のPうまい棒との違いは?

最大の違いはおかわりシステムの搭載。初代は残保留4回を消化したら終わりで最大10,500発が上限だったが、本機は約15%で残保留が4回にリセットされるため出玉の上限が事実上取り払われている。一方で通常時の大当り確率は1/34.3から1/38.4へわずかに重くなった。演出面では11種類の「味」からモードを選べる仕様が新たに加わっている。

Q. やめどきはいつ?

おまけチャンスの残保留4回を消化しきり、右打ち表示が消えた時点が完全な終了地点。おかわりが発動した場合は、リセットされた4回を最後まで消化してからやめる。遊タイムが非搭載なので、ハマり回転数を理由に続行する価値はない。回転率が等価ボーダー1.31回転に届いていない台なら、どれだけハマっていてもそこでやめるのが正しい。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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