© マルホン工業PシャカRUSH Z Jr. スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
マルホンの甘デジ新台を、RUSH突入100%・LT『Z超RUSH』の継続率から止め打ち期待値まで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🙏 大当り1/98.7・RUSH突入率100%の甘スペック:どの初当りからも電サポ「シャカRUSH」へ突入する。当りに触れる頻度が高く、投資が伸びにくい
- ⚡ ラッキートリガー『Z超RUSH』:大当りの約2%で当選する「Z超BIG」が契機。ST108回・継続率 約93.9%の上位RUSHに突入し、一撃性能が跳ね上がる
- 🎯 最大期待出玉 約6,600個:Z超RUSHをループさせたときの1セットあたりの目安。甘デジとは思えない出玉ポテンシャルを持つ
- ⏱️ 遊タイムは非搭載:全大当りが電サポへ入る構造のため天井救済は無い。立ち回りはボーダー(回転率)狙い一本になる
1. 機種概要
PシャカRUSH Z Jr.は、マルホンが2026年6月22日に導入した甘デジのラッキートリガー(LT)搭載機だ。大当り確率は低確1/98.7と甘デジらしい軽さで、初当りを引けば必ず電サポ「シャカRUSH」へ突入する。ここまでは王道の甘デジだが、本機の主役は大当りの約2%で当選する「Z超BIG」を契機に突入する上位RUSH『Z超RUSH』。継続率 約93.9%のLTゾーンで、甘デジの枠を超えた一撃を狙えるのが最大の売りだ。
賞球はアタッカー10カウント、ラウンドは9R・6R・2Rの3種類。演出はシリーズ伝統の大仏(シャカ)モチーフとドット表示を融合させた独特の世界観で、LT当選時の派手な昇格演出が見どころになる。遊タイム(天井救済)は非搭載で、全大当りが電サポへ入る前提の設計。つまり立ち回りは釘とボーダーがすべての、シンプルな甘デジだと捉えておきたい。
ℹ️ 「RUSH突入率100%」と「継続率」は別物
本機は全ての大当り後に電サポ(シャカRUSH)へ入るため「RUSH突入率100%」と表記される。これは連チャンが保証される数値ではなく、あくまで電サポに入る割合を指す。実際にどれだけ続くかはシャカRUSH(継続 約69.7%)とZ超RUSH(継続 約93.9%)の中身で決まる点を混同したくない。
前作『PシャカRUSH Z』との違い
本機は上位版『PシャカRUSH Z』の甘デジ版(Jr.)にあたる。ミドル寄りだった前作に対し、初当りを軽くしてLTの魅力を甘デジ帯に落とし込んだのが本機の位置づけだ。主な違いを整理する。
| 項目 | PシャカRUSH Z(上位版) | PシャカRUSH Z Jr.(本機) |
|---|---|---|
| タイプ | ミドル〜ライトミドル | 甘デジ |
| 大当り確率(低確) | 約1/319クラス | 約1/98.7 |
| RUSH突入率 | 100% | 100% |
| LT(Z超RUSH)継続率 | 約93〜94% | 約93.9% |
| LT契機(Z超BIG) | 大当りの約2% | 大当りの約2% |
| 最大期待出玉 | 上位版ほど大きい | 約6,600個 |
| 遊タイム | 非搭載 | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 黄色セルが本機で変わった箇所。初当り確率を大きく下げて「当てやすさ」を取りに行き、LTの継続率と一撃性はほぼ据え置いた甘デジ版という関係が見て取れる。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | マルホン |
| タイプ | 甘デジ/1種2種混合+ラッキートリガー(LT) |
| 導入日 | 2026年6月22日(初回導入 約200台) |
| 大当り確率(低確) | 約1/98.7 |
| 大当り確率(高確・電サポ中) | 約1/45.7 |
| RUSH突入率 | 100% |
| シャカRUSH(通常RUSH) | ST50回/継続率 約69.7% |
| Z超RUSH(ラッキートリガー) | ST108回/継続率 約93.9% |
| LT契機(Z超BIG) | 大当りの約2% |
| 賞球 | ヘソ1・アタッカー賞球ベース(10カウント) |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 9R/6R/2R |
| 最大期待出玉 | 約6,600個(Z超RUSH経由) |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 通常時1/98.7で当て、電サポ中は1/45.7に上がる。ST回数(50回か108回か)がシャカRUSHとZ超RUSHの継続率を分ける核心なので、まずここを押さえておきたい。
ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは
LTとは、特定の大当り(本機ではZ超BIG)を引いたときだけ突入する「上位の連チャンゾーン」のこと。通常のRUSHより継続率やST回数が優遇され、一撃出玉が大きく伸びる。本機ではZ超BIGを引けるかどうかが出玉の分かれ目になる。
大当り出玉(ラウンド別)
| 大当り種別 | ラウンド | 賞球ベース | 実獲得の目安 |
|---|---|---|---|
| Z超BIG | 9R | 約730個 | 約630個 |
| BIG | 6R | 約490個 | 約420個 |
| REG | 2R | 約170個 | 約140個 |
▼ この表の読み方: 甘デジらしく1回の出玉は控えめ。まとまった出玉は「BIGをどれだけ連チャンさせるか」で作る。単発(REG止まり)は約140個と割り切りたい。
通常時・シャカRUSH中の大当り振り分け
| 大当り内容 | ラウンド | 電サポ(ST) | 振り分け |
|---|---|---|---|
| Z超BIG(LT当選) | 9R | ST3000回(実質次回濃厚) | 2% |
| BIG | 6R | ST50回(シャカRUSH) | 28% |
| REG | 2R | ST50回(シャカRUSH) | 70% |
▼ この表の読み方: 合計100%。約98%はST50回のシャカRUSH止まりで、残り2%のZ超BIGを引けた瞬間だけLT『Z超RUSH』へ昇格する。Z超BIGは実質次回濃厚のST3000回が付く超優遇枠。
Z超RUSH(LT)中の大当り振り分け
| 大当り内容 | ラウンド | 電サポ(ST) | 振り分け |
|---|---|---|---|
| Z超BIG | 9R | ST3000回(実質次回濃厚) | 2% |
| BIG | 6R | ST108回(Z超RUSH) | 76% |
| REG | 2R | ST108回(Z超RUSH) | 22% |
▼ この表の読み方: 合計100%。Z超RUSH中はST回数が108回に伸び、6R BIGの比率も76%へ大幅アップ。この「長いST×出玉優遇」が継続率約93.9%と一撃性の正体だ。
✅ ポイントは「STの長さ」で継続率が変わること
シャカRUSHもZ超RUSHも電サポ中の大当り確率は同じ約1/45.7。違いはST回数(50回か108回か)だけだ。50回では1回の当りが続く割合が約7割、108回まで伸びると約9割強まで上がる。LT=継続率アップの正体は「STが倍以上に伸びること」だと理解しておくと立ち回りの感覚が合う。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されていない。主要解析でも「遊タイム非搭載」で一致している。甘デジで全大当りが電サポへ突入する構造のため、そもそも深いハマりを救う仕組みを持たせていない設計だ。
なぜ遊タイムが無いのか
遊タイムは主にミドル帯の「当たらないまま数百回転ハマる」リスクを救うために付く機能。本機は1/98.7と当たりが軽く、当たれば必ず電サポに入るため、天井救済の必要性が薄い。裏を返せば、深いハマり台を拾う「天井狙い(ゾーン狙い)」という立ち回りは本機では成立しない。
天井が無い機種の立ち回り
遊タイムが無い以上、途中から座って得をする「ハマり拾い」は使えない。立ち回りはシンプルに回転率(ボーダー)がすべてになる。回っている台に朝から座り、電サポが切れたらやめる――この徹底が唯一の勝ち筋だ。詳しくは「6. ボーダー・狙い目・やめどき」で解説する。
⚠️ 「回転数が深い台」を拾っても意味は無い
遊タイム搭載機のクセで「500回転ハマっている台=お得」と考えがちだが、本機に天井は無い。回転数がどれだけ深くても当たりやすさは変わらないため、ハマり台に価値は生まれない。判断材料は「その台が1,000円あたり何回転回るか」だけだと割り切りたい。
4. アプリ活用と総評
設定の概念が無いパチンコで長期収支を分けるのは、結局「その台がボーダーを超えて回っているか」の判定精度だ。1,000円で何回転回ったか、今の回転率が等価ボーダー17.8回転を上回っているか、止め打ちで電サポ中の玉減りをどれだけ抑えられているか――これらを毎ゲーム頭の中だけで追うのは難しい。回転数カウントやボーダー計算を自動化できる自社アプリ「まわるーだ」を併用すると、座るべきか見切るべきかの判断が一気に楽になる。回転率が可視化されるだけで、雰囲気打ちからボーダー基準の立ち回りへ切り替えられる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、PシャカRUSH Z Jr.は「軽い初当り」と「LTの一撃性」を甘デジ帯で両立させた一台。等価ボーダー約17.8回転と回しやすく、Z超BIGを引ければ甘デジ離れした約6,600個クラスの出玉も見える。遊タイムが無いぶん立ち回りは釘一本で分かりやすい。爆発力と手軽さのバランス型として、甘デジでも一撃を求める打ち手に噛み合う。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉サイクルは「初当り→シャカRUSH→(2%で)Z超RUSH昇格」という二段構えだ。まずは通常のシャカRUSHで粘りつつ、Z超BIG当選でLTへジャンプできるかどうかがすべてになる。
RUSH突入契機
低確1/98.7の初当りを引けば、種別を問わず100%でシャカRUSH(ST50回)へ突入する。ここは甘デジらしい安心感のある部分で、当たれば必ず連チャンのスタートラインに立てる。
継続率と転落の考え方
電サポ中の大当り確率は約1/45.7。シャカRUSHはST50回転あるので、単純計算での継続率は約67%、公表値では約69.7%とされる。1回の大当りがおよそ7割で次につながる計算だ。STを消化しきると通常へ転落し、そこで連チャンが終わる。
| ゾーン | ST回数 | 継続率 | 1回あたり主な出玉 |
|---|---|---|---|
| シャカRUSH(通常RUSH) | 50回 | 約69.7% | REG中心(約140個)+BIG(約420個) |
| Z超RUSH(ラッキートリガー) | 108回 | 約93.9% | BIG76%(約420個)主体 |
▼ この表の読み方: 同じ電サポ確率でもST回数が伸びるほど継続率が上がる。Z超RUSHはBIG比率も高く、継続率×出玉の両面でシャカRUSHを大きく上回る。
上位RUSH・ラッキートリガー『Z超RUSH』
LTの契機は大当りの約2%で当選する「Z超BIG(9R)」。これを引くと実質次回濃厚のST3000回が付き、継続率 約93.9%のZ超RUSHへ昇格する。Z超RUSH中はST108回・BIG比率76%と出玉性能が跳ね上がり、ここに入ってからが本機の本当の勝負どころ。ループが続けば1セットで約6,600個クラスの出玉も見えてくる。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| シャカRUSH継続ルート | ST50回(1/45.7)での連チャンを重ねる | 約69.7%/回。REG主体で出玉は控えめだがZ超BIG抽選を受け続けられる |
| Z超RUSH昇格ルート | 大当りの約2%でZ超BIGを引きLTへ | 継続率約93.9%。ここに入れば出玉が一気に伸びる本命ルート |
💡 甘デジの出玉は「Z超BIGを何回引けるか」
シャカRUSHは継続率約7割で連チャンするが、REG(約140個)主体のため出玉の伸びは緩やか。大きな出玉は約2%のZ超BIGを引いてZ超RUSHへ昇格できるかにかかっている。連チャンを重ねるほどZ超BIGの抽選機会も増えるので、シャカRUSHをいかに長く続けるかがLT到達の鍵になる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー
ボーダーとは、その台で収支がトントンになる「1,000円あたりの回転数」のこと。これを上回って回る台なら長く打つほどプラス、下回れば打つほどマイナスになる。下表は4円貸し(1,000円=250玉)を前提にした換金率別のボーダー目安だ。
| 換金率 | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 等価(4円/交換) | 約17.8回転 |
| 3.57円交換(28玉) | 約18.4回転 |
| 3.33円交換(30玉) | 約18.8回転 |
| 3.03円交換(33玉) | 約19.5回転 |
| 2.5円交換(40玉) | 約21.0回転 |
▼ この表の読み方: 交換率が悪い(等価から離れる)ほどボーダー回転数は高くなる。自分が打つホールの換金率の行を見て、その回転数を「最低ライン」として釘を判断する。数値は諸説あり(等価は約17.5〜18.1で幅がある)。
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転回るか」で判断する。等価なら約17.8回転がトントンのライン。1,000円で20回転前後回る台なら、ボーダーを2回転以上上回っており、終日打つ価値が十分にある。
狙い目と金額の目安
本機は遊タイムが無いため、狙い目は「朝から回る台に座る」ボーダー狙い一本。目安として、等価なら1,000円あたり19〜20回転以上回るヘソを確保したい。逆にボーダーを下回る台を打ち続けると、期待値は着実にマイナスへ振れる。
⚠️ 金額換算の具体例
- 等価でボーダー-2回転(約15.8回転)の台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000円前後まで沈む計算になる。
- 逆にボーダー+2回転(約19.8回転)の台なら、同じ3,000回転で期待収支はプラス側へ。回転率わずか数回転の差が1日で1万円以上の差を生む。
ボーダー狙い vs 天井狙い
遊タイムが無い本機に「天井狙い(ハマり拾い)」は存在しない。立ち回りはボーダー狙いに一本化される。回転率の良い台を朝イチで押さえ、電サポが切れるまで打ち切る――このシンプルな運用に徹するのが本機での勝ち方だ。
やめどき
やめどきは明快で、シャカRUSH・Z超RUSH(電サポ)が全て終了して通常時に戻った瞬間が即やめ。通常に戻ってから続行する恩恵(天井・引き戻し保証)は無いため、惰性で回す理由はない。ボーダー以下の台なら、電サポ終了と同時に席を立つのが正解になる。
7. 演出と信頼度
演出はシリーズの顔である大仏(シャカ)モチーフと、レトロなドット表示を融合させた独自の世界観。通常時のリーチからLT昇格を告げる派手な演出まで、当落と昇格の両方を煽る構成になっている。導入直後で細かな信頼度の実戦値は流動的なため、ここでは相対的な期待度の目安として整理する。
保留・アイコン変化(信頼度の目安)
| 保留・アイコン色 | 期待度の目安 |
|---|---|
| 白(通常) | デフォルト。基本は期待薄 |
| 青 | ワンランクアップ。まだ本命ではない |
| 緑 | 中位。リーチ発展の目安 |
| 赤 | 激アツ手前。大当り期待が一気に高まる |
| 虹(レインボー) | 大当り濃厚クラスの最上位 |
▼ この表の読み方: 白→青→緑→赤→虹の順に期待度が上がる基本序列。虹まで育てば大当りがほぼ見えるので、保留の色は打ちながら常にチェックしておきたい。具体的な信頼度%は導入直後で諸説あり、確定値は解析サイトでの照合を推奨。
主要な演出・予告
- ドット予告系:レトロなドット表示で展開する本機の看板演出。文字や図柄のドットパターンで期待度を示唆する。
- 大仏(シャカ)リーチ:大仏役物・キャラをフィーチャーした本機の中核リーチ。発展先とチャンスアップの有無で信頼度が変化する。
- 先読み連続予告:保留連続や図柄の先読みで期待度を煽る。連続回数が多いほど信頼度が上がる。
- Z超RUSH昇格演出:Z超BIG当選=LT突入を告げる最上位の派手な演出。ここが出れば約6,600個ルートの入口。
- チャンスアップ系:セリフ・カットイン・エフェクトの色変化など。赤系・虹系が絡むほど信頼度が跳ね上がる。
✅ 「昇格演出」を見逃さない
本機で最も価値があるのはZ超BIG当選を告げる昇格演出。ここからLT『Z超RUSH』(継続率約93.9%)に入るため、出た瞬間に出玉期待が一変する。通常のBIG/REGとは扱いがまったく違うので、昇格の合図が出たら腰を据えて打ちたい。
⚠️ 信頼度%はまだ流動的
導入から日が浅く、各予告の細かな信頼度は解析が出そろっていない。本項の期待度は相対的な序列を示すもので、断定的な%は避けている。立ち回りに使う際は、複数の解析サイトで最新の確定値を照合したうえで判断したい。
8. 打ち方・止め打ち
甘デジとはいえ電サポ(シャカRUSH・Z超RUSH)の回転数が多く、止め打ちの有無で電サポ中の玉持ちが変わる。無駄玉を削って持ち玉の減りを抑えるのが基本だ。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。玉が無駄に外側へ流れないストロークを保ち、保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持して玉減りを抑えたい。ヘソの回り(命釘・ヨロイ)が甘い台を選ぶのが大前提になる。
電サポ中の止め打ち
電チュー開放に合わせて打ち出す
電サポ中(右打ち)は電チューが開くタイミングに合わせて数発だけ打ち出す。常時フルで打ちっぱなしにすると、開放していない間の玉がこぼれて無駄玉になる。
スルーの通り具合で発数を調整
電チュー手前のスルー(ゲート)の通りが良ければ打ち出し発数を絞る。スルーがカラい台は玉が貯まりにくいので、その分だけ多めに打つなど台ごとに微調整したい。適切な止め打ちで電サポ中の増減を1回転あたり数玉プラス側へ寄せられる。
保留を満タンに保ってから止める
電サポ中も保留4つを確保できたら一旦打ち出しを止め、消化に合わせて打ち足す。無駄な打ちっぱなしを避けるだけで、長い電サポほど玉持ちの差が積み上がる。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。カウント終盤(8カウント前後)まで入賞を確認してから弱めに数発打ち足すと、オーバー入賞分を確保しつつ次ラウンドへの無駄打ちを抑えられる。10カウント到達後は速やかに止めるのが基本。9RのZ超BIGはラウンド数が多いぶん、丁寧に消化すると獲得玉の取りこぼしを防げる。
⚠️ スルー・電チュー周りの釘を必ず確認
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周辺の寄り釘に大きく左右される。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を組み立てたい。
9. 立ち回りの考え方
PシャカRUSH Z Jr.は遊タイムが無いため、立ち回りは「ボーダー狙い」の一本道になる。設定狙いも天井狙いも存在しない以上、勝敗を分けるのは釘とボーダー、そして電サポ中の止め打ち精度だけだ。
朝イチ・日中・夕方の立ち回り
朝イチは回転率の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降は、天井が無いぶん「ハマり台の拾い」は使えないため、あくまで回っている台を探して座る運用になる。夕方〜閉店前も基本は同じで、ボーダーを超えて回る台にだけ座り、電サポが切れたらやめる。回らない台に無理に粘っても期待値は生まれない。
ボーダー狙いに徹する
等価で約17.8回転というボーダーは甘デジとしては標準的な回しやすさ。1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台があれば、終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。逆にボーダーに届かない台しか無いホールでは、無理に打たず見送る勇気も立ち回りのうちだ。
ホール選びのポイント
本機で勝つには「釘を開けているホール」を把握することが最優先。導入直後は稼働も高く、回転率の良い島を見つけやすい時期でもある。逆に釘の渋いホールでは期待値が出ないため、甘デジに釘を使っている店を普段から探しておくと、ボーダー狙いの効率が上がる。
10. よくある質問
Q. PシャカRUSH Z Jr.のボーダーは何回転?
4円等価で1,000円あたり約17.8回転がトントンのライン(諸説あり 約17.5〜18.1回転)。交換率が悪くなるほどボーダーは上がり、3.33円交換で約18.8回転、2.5円交換で約21.0回転が目安になる。実戦では等価で19〜20回転以上回る台を狙いたい。
Q. 遊タイム(天井)はいつ発動する?
本機に遊タイムは非搭載。全大当りが電サポへ突入する甘デジのため、天井救済の仕組みは無い。回転数がどれだけ深くても当たりやすさは変わらないので、ハマり台狙いは通用しない。
Q. ラッキートリガー(Z超RUSH)の突入条件は?
大当りの約2%で当選する「Z超BIG(9R)」がLTの契機。これを引くと実質次回濃厚のST3000回が付き、継続率 約93.9%・ST108回のZ超RUSHへ昇格する。通常時でもシャカRUSH中でも、大当りの約2%を引ければ突入できる。
Q. 止め打ちの効果はどれくらい?
電サポ中に電チュー開放へ合わせて打ち出しを絞る止め打ちで、無駄玉を削って玉持ちを改善できる。効果はスルーの通りと釘に依存するが、電サポ回数が多い機種ほど1日単位では無視できない差になる。まずは電チュー開放に合わせた打ち出しと、保留満タンでの止めを徹底したい。
Q. 前作『PシャカRUSH Z』との違いは?
本機は前作の甘デジ版(Jr.)。前作がミドル寄りだったのに対し、初当りを約1/98.7まで軽くして当てやすくしたのが最大の違い。一方でLT『Z超RUSH』の継続率 約93.9%やZ超BIG約2%という一撃性の骨格はほぼ据え置き、甘デジ帯でLTの魅力を楽しめる設計になっている。
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