© 藤商事Pリング バースデイ 呪いの始まり 設定付|スペック・設定判別・ボーダー・止め打ち期待値まとめ
藤商事の実写ホラー『リング』シリーズ。映画『リング0 バースデイ』を初搭載した一種二種混合ミドルを、大当り確率・呪いの連鎖の突入と継続・電話ギミック信頼度・ボーダーまで実戦目線で解析する完全ガイド
ℹ️ 本機はすでにホールから撤去済み
Pリング バースデイ 呪いの始まりは2019年8月5日導入の機種で、設置期限を過ぎた現在はほとんどのホールで見かけない。以下は当時の公表スペックを実戦データベースとして整理したもの。今から同シリーズの実写ホラーを打つなら、後継のリングシリーズ最新作やミドルの一種二種混合機を探すのが現実的だ。数値は執筆時点で確認できた情報で、撤去済み機のため期待収支の断定は避けている。
- 📞 一種二種混合ミドル:低確の大当りは約1/319〜1/199.8。初当りから電サポ「呪いの連鎖」へ入れれば、時短中は約1/8で大当りを射程に捉える
- 🔗 呪いの連鎖 突入率 約56%・継続率 約78%:右打ち中の大当りはすべて10R(約1,310玉)。突入さえすれば連チャン性能は高い
- 🎬 映画『リング0 バースデイ』を初搭載:シリーズ初の全編実写演出。当落を告げる電話ギミックは信頼度 約68%の激アツ枠
- 🚫 遊タイム非搭載:天井救済が無いため、ハマり台の拾い(天井狙い)は効かない。勝負どころは釘とボーダーの一点
目次
1. 機種概要
Pリング バースデイ 呪いの始まりは、藤商事(FUJI)が2019年8月5日に投入した実写ホラー『リング』シリーズのパチンコ。約20,000台という中規模の導入で、シリーズで初めて映画『リング0 バースデイ』の映像を演出に組み込んだのが最大のトピックだ。タイプは大当り確率 約1/319〜1/199.8のミドルで、いわゆる一種二種混合機(ヘソでの通常大当りと、電サポ中の小当り経由V入賞を組み合わせた仕組み)にあたる。
ゲーム性の核は電サポ「呪いの連鎖」。初当り後にここへ突入できれば、時短中は約1/8で当りを引き直しながら10R(約1,310玉)を積み重ねていく。突入率は約56%、継続率は約78%と、突入さえすればまとまった出玉が期待できる設計だ。一方で遊タイム(パチンコの天井救済)は搭載されておらず、深いハマり台を拾って一発逆転という立ち回りは通用しない。純粋に釘とボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)で勝負する、オーソドックスなミドルと捉えておきたい。
なお本機は実機に設定機能を持つ設定付きのパチンコだが、本ガイドでは大当り確率・ボーダー・出玉・呪いの連鎖の継続率といったパチンコ本来の指標だけで立ち回りを解説する。
ℹ️ 「一種二種混合機」とは
ヘソ入賞からの通常の大当り抽選(一種)と、電サポ中に小当り→V入賞で大当りにするルート(二種)を組み合わせたタイプ。本機は電サポ「呪いの連鎖」中が約1/8と当りに触れやすく、この区間をどれだけ継続させられるかで出玉が決まる。
前作・シリーズ前身機との違い
『リング』シリーズはもともと実写とCGを織り交ぜたホラー演出が持ち味だったが、本機は全編実写に振り切り、映画『リング0 バースデイ』の映像を初めて採用した点が新しい。スペック面でも、当りの続きやすさを電サポ「呪いの連鎖」の継続率78%に集約した一種二種混合へと舵を切っている。
| 項目 | シリーズ従来機(一例) | 本機(呪いの始まり) |
|---|---|---|
| 演出の作り | 実写+CG混在 | 全編実写+映画『リング0』映像を初搭載 |
| タイプ | ST機など | 一種二種混合ミドル |
| 継続の仕組み | ST引き戻し中心 | 電サポ「呪いの連鎖」約1/8で連チャン |
| 継続率 | 機種による | 約78% |
| 天井救済 | 遊タイム搭載機あり | 遊タイム非搭載 |
▼ この表の読み方: 黄色のセルが本機で変わった/際立つ箇所。演出が実写に統一され、継続の主役がSTから電サポ「呪いの連鎖」へ移った点を押さえておけばゲーム性の見当がつく。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 藤商事(FUJI) |
| 導入日 | 2019年8月5日(約20,000台) |
| タイプ | ミドル/一種二種混合機/設定付き |
| 大当り確率(低確) | 約1/319.6〜1/199.8 |
| 大当り確率(呪いの連鎖・電サポ中) | 約1/8.2〜1/8.5 |
| 賞球 | アタッカー14個ほか(公式賞球構成に準拠) |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド | 10R/6R |
| 右打ち中の大当り | すべて10R(約1,310玉) |
| 呪いの連鎖 突入率 | 約56%(直行枠 約15%を含む) |
| 呪いの連鎖 継続率 | 約78〜79% |
| 電サポ(時短)回数 | 1回/7回/90回 |
| 遊タイム | 非搭載 |
▼ この表の読み方: 低確の大当り確率に幅があるのが本機の特徴。まず「呪いの連鎖に入れば約1/8で10Rが続く」構造を押さえ、あとは1,000円あたりの回転率がボーダーを超えているかで打つ/打たないを判断する。
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 出玉の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,300〜1,310玉 | 右打ち(呪いの連鎖)中の大当りはすべてこれ |
| 6R | 約840〜870玉 | 初当り時に選択される場合がある |
▼ この表の読み方: 出玉のメインは10R(約1,300玉)。呪いの連鎖に入って10Rが続くほど出玉が伸びる。単発6Rで終わると約870玉止まりになる点に注意。
初当り後の電サポ振り分け
| 電サポ(時短) | 内容 | 振り分け(概算) |
|---|---|---|
| 時短90回 | 実質的に呪いの連鎖へ直行に近い長い電サポ | 約15% |
| 時短7回(呪いの連鎖) | 残保留4個と合わせて実質11回の当り抽選 | 約41% |
| 時短1回 | 実質単発。次の当りは引き戻し勝負 | 約44% |
| 合計 | 100% | |
▼ この表の読み方: 上2つ(90回+7回=約56%)が呪いの連鎖への突入枠で、これが突入率56%の内訳。時短1回(約44%)を引くと連チャンに乗せづらく、ここが振れ幅の大きさの正体になる。
✅ 突入率56%=約2回に1回は連チャン区間に乗る
初当りの約56%が呪いの連鎖(時短7回以上)に突入する。突入した後の継続率は約78%なので、乗ってしまえば10Rの連チャンで出玉が伸びる。逆に約44%は時短1回止まりで、この差が1日の収支を大きく揺らす。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、本機に遊タイム(パチンコの天井救済)は無い。2019年夏の導入で、同時期には遊タイム搭載機も出始めていたが、本機は非搭載の設計を選んでいる。したがって「深くハマった台ほど当りが近い」という天井狙い・ハイエナ的な立ち回りは成立しない。
遊タイムが無いことの意味
遊タイムが無い以上、回転数がいくら深くても当りの期待値は上がらない。ハマり台を拾っても救済は無く、確率どおり当りを待つだけになる。台選びで見るべきは「今何回転ハマっているか」ではなく、あくまで1,000円あたり何回転回るか(回転率)の一点だ。
狙い目の考え方
天井が無い機種の狙い目はシンプルで、ボーダーを超えて回る台だけを打つ。回らない台をハマっているからと拾うのは、遊タイム機の感覚を持ち込んだ典型的な負け筋になる。撤去済みの現在は実戦機会そのものが乏しいが、当時の立ち回りの原則はこの一点に尽きる。
⚠️ 「ハマっているから狙う」は通用しない
遊タイム非搭載機では、回転数の深さは当りの近さと無関係。データカウンターのハマり回転数を根拠に座るのは期待値を伴わない。台を選ぶ基準は回転率がボーダーを超えているかどうかだけだと割り切りたい。
4. アプリ活用と総評
本機のようにボーダー勝負が主軸の機種では、立ち回りの成否を分けるのが「今座っている台が本当にボーダーを超えて回っているか」の見極めだ。数百円ごとの回転数を目で数えて暗算するのは意外に面倒で、投資が進むほど判断も甘くなる。1,000円あたりの回転率や、ボーダーとの差、止め打ちを含めた収支の推移をリアルタイムで管理できると、粘るか見切るかの判断が一気に楽になる。回転数とボーダー管理を自動化する自社アプリ「まわるーだ」などを併用すると、手計算に頼らず淡々とボーダー狙いを続けやすい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pリング バースデイ 呪いの始まりは呪いの連鎖の継続率78%という連チャン性能を持ちながら、突入率56%と初当りの重さで出玉が上下しやすいミドル。実写ホラーの世界観と電話ギミックの緊張感は唯一無二で、演出面のファンは多い。ただし遊タイムが無いぶん立ち回りの余白は狭く、勝負価値は「釘が開いているかどうか」にほぼ集約される、玄人好みの一台だった。
5. RUSH(呪いの連鎖)・出玉の仕組み
本機の出玉源は電サポ「呪いの連鎖」に尽きる。ここは一種二種混合ならではの高頻度当り区間で、右打ちで小当り→V入賞を絡めながら10R(約1,310玉)を積んでいく。
呪いの連鎖への突入契機
初当り後の電サポ振り分けで、時短7回(約41%)または時短90回(約15%)を引くと呪いの連鎖へ突入する。合計約56%が突入枠だ。時短7回は残保留4個を含めて実質11回の当り抽選が回り、この間に約1/8を引ければ連チャン確定。時短90回は消化区間が長く、実質的に呪いの連鎖へ直行に近い。
継続率と連チャンの中身
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 電サポ中の大当り確率 | 約1/8.2〜1/8.5 |
| 呪いの連鎖 突入率 | 約56% |
| 呪いの連鎖 継続率 | 約78〜79% |
| 右打ち中の1回の大当り | 10R(約1,310玉) |
▼ この表の読み方: 継続率78%は「連チャンに入れば、およそ4回に3回は次も続く」目安。約1/8を時短7回+保留4個で引き直すため、この11回の抽選をどれだけ生き残るかが継続率の中身になる。
出玉を伸ばすルート
1回の連チャンで得られるのは10R×継続回数。継続率78%なので、単純計算の平均連チャン数はおよそ4〜5連前後(引き次第で大きく上下)。10R約1,310玉が4連すれば5,000玉超えも見えてくる。逆に突入しても初回で止まれば10R1回分で終わることもあり、出玉は連チャンの伸び次第という、いかにも一種二種混合らしい出方になる。
💡 「突入できるか」が最初のハードル
継続率78%は優秀な数字だが、それは呪いの連鎖に入れてから始まる話。初当りの約44%は時短1回で連チャンに乗らないため、まずは突入率56%の関門を抜けられるかが出玉の分かれ目になる。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
ボーダーとは、その台を打ち続けたときに収支がちょうどトントンになる1,000円あたりの回転率のこと。これを上回って回る台を打てばプラス期待、下回れば打つほどマイナスに傾く。本機は低確の大当り確率に幅があるため、ボーダーも確率帯によって大きく動く。
換金率別ボーダー(目安)
| 換金率 | 重めの確率帯(約1/319) | 軽めの確率帯(約1/199.8) |
|---|---|---|
| 4円等価(250玉/千円) | 約23.7回転 | 約14.8回転 |
| 4円 3.57円交換(目安) | 約26回転前後 | 約16〜17回転 |
| 4円 3.3円交換(目安) | 約27回転前後 | 約17〜18回転 |
▼ この表の読み方: 等価の列(23.7/14.8回転)が確実な目安。3.57円・3.3円交換の行は交換ギャップぶんボーダーが上がる目安で、非等価ほど求められる回転率は高くなる。座る前に自分のホールの換金率で見る列を選ぶ。
ℹ️ 回転率は必ず「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で判断する。4円貸しなら1,000円=250玉。この250玉で何回ヘソに入って回ったかを数えるのが基本。等価なら千円あたり18〜20回転回る台が拾えれば、重めの確率帯でもボーダーを十分に超える。
ボーダー狙い一択(遊タイム狙いは無い)
前述のとおり本機に遊タイムは無いので、立ち回りは「ボーダーを超えて回る台を長く打つ」一択になる。深いハマり台を拾う遊タイム狙いは成立しない。等価で千円あたり18回転を超えるような台なら、重い確率帯でもプラス域を見込めた。回転率がボーダーちょうど〜下回る台は、いくら演出が好きでも打つ理由が無い。
⚠️ やめどき
- 呪いの連鎖(電サポ)が終了し、残保留を消化し切ったら即やめ。
- 初当り後に時短1回で終わった場合も、電サポが切れたら通常時に戻るので追いかけない。
- 回転率がボーダーを下回ると分かった時点で、投資額に未練を残さず見切る。
金額の目安として、等価ボーダーを2回転下回る台(例:重い確率帯で約21.7回転しか回らない台)を1日3,000回転打つと、期待収支はおおむね1万円前後のマイナスに沈む計算になる。ボーダー割れの台を粘る意味が無いことは数字がはっきり示している。
7. 演出と信頼度
実写ホラーの緊張感を軸に、リーチ・当落ギミックが段階的に信頼度を上げていくのが本機の演出設計。頂点に立つのが当落を告げる電話ギミックだ。以下は主要な演出と信頼度で、%が確認できたものと目安のものを分けて示す。
主要リーチ・ギミックの信頼度
| 演出 | 信頼度(目安) | ひとこと |
|---|---|---|
| 恐怖の連鎖(開始時) | 約77.7% | 突入時点で大当りが濃厚な最上位級 |
| 最恐ノ生誕リーチ | 約70% | 発展系の本命リーチ |
| 怨念の探究(開始時) | 約68.1% | 探究に入れば当りが近い |
| 恐怖の電話(当落ギミック) | 約68% | 決め演出が電話に発展すれば激アツ |
| 手落下演出 | 約63〜71% | 実写ホラー定番の当落級演出 |
| 終焉ノ刻リーチ | 約50% | 五分の当落。ここからの上乗せ演出に注目 |
▼ この表の読み方: 恐怖の連鎖や電話ギミックまで発展すれば当りが濃厚。終焉ノ刻は五分なので、そこにチャンスアップが乗るかで期待度が変わる。数値は確認できた目安で、実際は演出の重なりで上下する。
保留・予告(目安)
| 予告/保留 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| DANGER保留 | 約88%(最上位級) |
| 本命保留(貞子系) | 約70%以上 |
| 赤保留 | 約50%前後 |
| 緑保留 | 約25%前後 |
| 青保留 | 約10%前後 |
| 各種前兆・先読み予告 | 連続するほど期待度アップ |
▼ この表の読み方: 保留は青→緑→赤→本命(貞子)→DANGERの順に信頼度が上がる。DANGER保留が出れば当りはほぼ手中。青・緑単発では過度な期待は禁物。%は目安で、他の演出との複合で変わる。
✅ 「電話が鳴ったら」が最大の見せ場
当落を告げる決め演出が電話に発展した局面は信頼度 約68%の激アツ。実写のカットと電話の呼び出し音が重なる緊張感は本機ならではで、ここで当たれば呪いの連鎖への期待も高まる。
8. 打ち方・止め打ち
一種二種混合機は電サポ(呪いの連鎖)中の玉の増減が積み重なるため、止め打ちの有無で持ち玉の減りが変わる。以下は一般的な手順の目安で、実際の効果はスルー・電チュー周りの釘に左右される。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソを狙う。玉が無駄に流れないストロークを保ち、保留が満タンの間は単発気味に打って玉減りを抑える。ヘソの寄りと道釘が回転率に直結するので、座る前に釘を確認しておきたい。
電サポ(呪いの連鎖)中の止め打ち
電チュー開放に合わせて打ち出す
電サポ中は右打ち。電チューが開くタイミングに合わせて5発ほど打ち出し、スルーの通りが良ければ4発に絞って無駄玉を減らす。
閉じる瞬間に止める
電チューが閉じる直前で打ち出しを止め、こぼれ玉を抑える。1回転あたり数個の節約でも、電サポが長く続けば持ち玉の減りに効いてくる。
小当り・V入賞の消化を待つ
一種二種混合は小当り→V入賞のラウンドが挟まる。役物やアタッカーの動きを見て、無駄打ちにならないよう打ち出しを調整する。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。6〜8カウント入賞を確認してから弱めに2発ほど打ち足し、オーバー入賞ぶんを確保しつつ無駄打ちを抑える。10カウント到達後は速やかに止める。ラウンド間の渡りでこぼさないよう、玉の到達を見てから打ち出すのがコツだ。
⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る
止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘で決まる。スルーがカラいと玉が貯まらず、止め打ちの恩恵が薄れる。座る前に右打ち経路の釘を確認し、打ち出し発数を微調整したい。
9. 今どこで遊べるか
Pリング バースデイ 呪いの始まりは2019年8月導入で、設置期限を過ぎた現在はホールでほぼ見かけない。中古機や一部の旧イベント設置を除けば、今から新品同様の設置環境で打つのは難しいと考えておきたい。
実写ホラーを今打つなら
実写ホラーの世界観や、リングシリーズの演出を今味わいたいなら、後継のリングシリーズ最新作や、同じ藤商事のミドル・一種二種混合機を探すのが現実的だ。立ち回りの原則は本機と同じで、遊タイムの有無を確認し、あればハマり台の天井狙い、無ければ純粋なボーダー狙いに徹する。
スペックを振り返る意味
本機のスペックは「一種二種混合で継続率78%、ただし突入率56%で振れ幅が大きい」という、この系統のミドルの典型例。継続率と突入率のバランスをどう読むかは、後継機や他メーカーの一種二種混合を評価するときの物差しとしても使える。
10. よくある質問
Q. Pリング バースデイ 呪いの始まりのボーダーは?
4円等価で、低確の大当り確率が重めの帯なら約23.7回転、軽めの帯なら約14.8回転が目安。3.57円・3.3円交換など非等価のホールでは、これより数回転ぶんボーダーが高くなる。まずは千円あたりの回転率がこの数字を超えているかで打つ/打たないを判断する。
Q. 遊タイム(天井)はある?
無い。本機は遊タイム非搭載のため、いくら回転数がハマっていても当りの期待値は上がらない。ハマり台を拾う天井狙いは成立せず、狙い目はボーダーを超えて回る台に限られる。
Q. 呪いの連鎖の突入率と継続率は?
呪いの連鎖への突入率は約56%(時短90回の直行枠 約15%を含む)、突入後の継続率は約78〜79%。突入すれば右打ち中の大当りはすべて10R(約1,310玉)で、連チャンで出玉が伸びる。初当りの約44%は時短1回止まりで連チャンに乗りにくい。
Q. 止め打ちの効果は?
電サポ(呪いの連鎖)中の止め打ちで、1回転あたり数個ぶんの玉減りを抑えられる。電チューの開閉に合わせて4〜5発で打ち止め、閉じる瞬間に止めるのが基本。効果はスルーと電チュー周りの釘次第で変わるので、右打ち経路の釘を確認してから発数を調整したい。
Q. 前作(シリーズ)との違いは?
シリーズで初めて全編実写に振り切り、映画『リング0 バースデイ』の映像を演出に採用したのが最大の違い。スペックも継続の主役をSTから電サポ「呪いの連鎖」(継続率約78%)へ移した一種二種混合ミドルに変わっている。
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