P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

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P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ 機種画像画像出典: https://1geki.jp/pachinko/p_mngtr_sec/
📖 PACHINKO / ライトミドル 1/199.8

P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ

サミーが放つ〈物語〉初の後継パチンコ。継続率約86%の「こよみドリーム」と遊タイム255回を、ボーダーから止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド

✅ 低確1/199.8のライトミドル(1種2種混合)✅ こよみドリーム継続率 約86%✅ 遊タイム599回転→255回転時短
✨ P〈物語〉シリーズ セカンドシーズンのここを押さえる
  • 📖 低確1/199.8のライトミドル:1種2種混合機で、右打ち中(こよみドリーム)は約1/7.68。初当りの大半は「こよみチャレンジ」を経由してRUSHを目指す構造
  • 🔁 こよみドリーム継続率 約86%:電サポ10回転+残保留4個の合わせ技で約86%継続。ただしRUSH(こよみドリーム)突入率は約51%と、突破の関門がある
  • 💰 最大出玉は10R 約1,000個:単発出玉は控えめで、出玉は連チャン回数で積み上げるタイプ
  • ⏱️ 遊タイム599回転:低確599回転消化で時短255回転(こよみドリーム相当)が発動。大当り期待は約97〜98%と救済が見えている
30秒でわかる P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
総評★★★☆☆ 継続率86%は強いが突入率51%がネック。等価ボーダー+2回転で勝負価値あり
核心数値等価ボーダー約17.8回転 / こよみドリーム突入率約51%・継続率約86%
狙い目1,000円あたり19回転以上回る台、または遊タイム残り150回転以内の台
やめどきこよみチャレンジ非突破・こよみドリーム転落後の通常復帰時に即やめ
向いている人継続率86%の連チャンの伸びと、遊タイム救済の安心感を取りたい層

1. 機種概要

P〈物語〉シリーズ セカンドシーズンは、サミー(Sammy)が2021年2月8日に導入した〈物語〉シリーズ初のパチンコ後継機。低確1/199.8のライトミドルで、種別は「1種2種混合機」。つまり普通に大当りを引くルート(1種)と、電チューを経由して当てるルート(2種)を組み合わせた構造で、ここが本機のゲーム性の核になる。

初当りを引くと、その大半は「こよみチャレンジ」という短い関門(電サポ1回転+残保留4個)に入る。ここを突破できれば継続率約86%の「こよみドリーム」へ突入し、右打ちの1/7.68を連打して出玉を伸ばす。突破できなければ通常に戻る、という一発勝負の設計だ。純粋なST機のように「突入したら必ず続く」わけではなく、まず突入の関門があり、そこを抜けてからは強い――という二段構えになっている。

ℹ️ 「1種2種混合機」とは

ヘソ(左打ち)への入賞で当てる普通のパチンコ(1種)と、電チュー経由の役物で当てる仕組み(2種)を1台に載せたタイプ。本機ではRUSH中に電チューへ玉を通し続けることで、高い頻度で大当りを射止める。「こよみドリームに入れば当たりやすい」のはこの2種側の力による。

前作との違い

〈物語〉シリーズはこれまでパチスロが中心だったが、本機はシリーズのパチンコ後継ラインという位置づけ。過去のパチンコ版(2014年の初代、2018年の続編系)と比べると、遊タイム(天井救済)を搭載し、RUSHの継続率を明確に打ち出した現代的なライトミドルに再設計されている。

項目過去のシリーズ機(参考)本機(セカンドシーズン)
種別ST機など1種2種混合機
低確大当り確率ミドル級が中心約1/199.8(ライトミドル)
RUSH継続率機種により変動こよみドリーム 約86%
RUSH突入の関門ST突入型こよみチャレンジ突破(約50%)
遊タイム非搭載599回転→255回転時短

▼ この表の読み方:黄色セルが本機で新しくなった点。「継続率は高いが、まず突破の関門がある」という現代ライトミドルらしい味付けに変わったと捉えたい。

2. スペック

基本スペック表

項目内容
メーカーサミー(Sammy)
導入日2021年2月8日
タイプライトミドル / 1種2種混合機
大当り確率(低確・左打ち)約1/199.8
大当り確率(高確・右打ち中)約1/7.68
賞球1&2&4&11(ヘソ1 / 電チュー2 / アタッカー上1・下11)
アタッカーカウント10カウント
ラウンド構成4R / 7R / 10R
電サポ回数1回(こよみチャレンジ) / 10回(こよみドリーム) / 255回(遊タイム)
RUSH(こよみドリーム)突入率約51%
RUSH継続率約86%
こよみチャレンジ突破率約50%
最大出玉(1大当り)10R 約1,000〜1,100個
遊タイム低確599回転消化 → 時短255回転

▼ この表の読み方:立ち回りで最重要なのは「低確1/199.8」「こよみドリーム突入率51%・継続率86%」「遊タイム599回転」の3点。ここを軸にボーダーと狙い目を判断する。

大当り振り分け(ヘソ入賞時・特図1)

大当り内容その後出玉の目安選択率
10Rこよみドリーム直行(時短10回)約1,100個1.0%
4Rこよみチャレンジ(時短1回+残保留)約440個99.0%

▼ この表の読み方:左打ちの初当りはほぼ100%が4R+こよみチャレンジ行き。いきなり10Rでドリーム直行は1%の当たり枠。合計100.0%。

大当り振り分け(電チュー入賞時・特図2 / こよみドリーム中)

ラウンド出玉の目安選択率
10R約1,000〜1,100個35.0%
7R約670〜770個34.0%
4R約340〜440個31.0%

▼ この表の読み方:RUSH中の1当りは平均で7R前後。10Rを引ければまとまった出玉、4Rでも継続はつながる。合計100.0%。

💡 賞球「1&2&4&11」の意味

左からヘソ1個・電チュー2個・スルー系4個・アタッカー11個(上1下11)を表す。アタッカーは10カウントで、1ラウンドあたり約110個の払い出し。10Rなら理論上約1,100個、実獲得はこぼしを引いて約1,000個が目安になる。

3. 遊タイム・天井

本機の救済が「遊タイム」だ。当りを引けずに低確が深く沈んでも、一定回転で強制的に長い電サポへ突入する。ハマっても最後に見返りがある――この安心感がライトミドルとしての本機の評価を支えている。

遊タイム発動条件

項目内容
発動条件低確率状態を599回転消化
恩恵時短255回転(こよみドリーム相当)
大当り期待値約97〜98%
発動後時短255回転中に当てれば、そのままこよみドリームの連チャンへ

▼ この表の読み方:599回転で発動し、255回転もの電サポ(1/7.68)が回るため、当り確率はほぼ確定に近い。ハマり台を拾う「遊タイム狙い」の根拠がこの数値。

遊タイム恩恵

恩恵は時短255回転。右打ち中の大当り確率は約1/7.68なので、255回転も電サポが続けば計算上の当り期待は約97〜98%まで届く。しかも当たればそのままこよみドリームの継続ゾーンに乗るため、単なる1回の当りでは終わらない可能性が高い。実質的に「ほぼ大当り+RUSH1セット」が保証される天井と考えてよい。

遊タイム狙い目と期待値

遊タイムは599回転発動なので、現在の回転数が深いほど、少ない投資で残りを消化できて期待値が上がる。具体的な期待値(円)はホールの釘・ボーダー・現金投資割合で変わるため断定はしないが、目安として残り回転が浅い台ほどプラスに振れやすい。

現在の低確回転数遊タイムまで狙い目評価
450回転〜(残り150回転以内)150回転以内ボーダー未満の台でも拾える有力ゾーン
500回転〜(残り100回転以内)100回転以内投資を抑えて255回の電サポに届きやすく優先
550回転〜(残り50回転以内)50回転以内ほぼ消化目的でプラス域。閉店前の拾いにも最適

▼ この表の読み方:数字は「あと何回転で遊タイムに届くか」。残り回転が浅いほど到達コストが小さく、回らない台でもトータルでプラスを狙える。

やめどき

⚠️ やめどき

  • こよみチャレンジを突破できず通常に戻ったら → 残保留を消化して即やめ
  • こよみドリームが転落(継続失敗)して通常に戻ったら → その回の保留4個まで回して即やめ
  • 遊タイム狙いで座った場合 → 発動→255回転消化後、電サポを抜けた時点でやめ
  • ボーダー未満の台を惰性で回さない。低確に戻ったら遊タイムまでの残り回転で続行可否を判断する

基本は電サポ(こよみドリーム・遊タイム)が終了し通常へ戻った時点が区切り。低確でダラダラ回す明確な恩恵は遊タイム消化以外に無い。ボーダーに届かない台を惰性で回すのは避けたい。

4. アプリ活用と総評

本機で長期収支を分けるのは「回転率がボーダーを超えているか」と「遊タイムまでの残り回転数」の2点だ。こよみチャレンジ突破やこよみドリームの継続は引き次第で運の要素が大きいが、座る前の台選び――回るか回らないか、天井が近いか――は数字で管理できる。1,000円あたり何回転回っているか、ボーダーに対して現状プラスかマイナスか、遊タイムまであと何回転か。これらを毎ゲーム手計算で追うのは難しいので、回転数カウンターやボーダー計算を備えた自社アプリで自動化すると判断が一気に軽くなる。

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総評として、こよみドリーム継続率約86%は魅力だが、突入率が約51%と関門があるぶん出玉は荒れやすい。等価ボーダーは約17.8回転とライトミドルとして標準的で、釘さえ見れれば遊タイム狙いと合わせて期待値を積める一台。一撃の派手さより「入れば伸びる継続力」と「ハマっても救済がある安心感」を取りに行った設計と言える。

5. RUSH・出玉の仕組み

本機の出玉は「こよみチャレンジ突破 → こよみドリーム継続」という2段階で決まる。ここを理解すると、なぜ突入率51%・継続率86%という数字になるのかが見えてくる。

RUSH突入契機(こよみチャレンジ)

左打ちの初当りは99%が4R+「こよみチャレンジ」行き。こよみチャレンジは電サポ1回転+残保留4個の、実質5回転ほどの短い関門だ。この間に大当りを引き戻せれば「こよみドリーム」濃厚となる。突破率は約50%――コインの裏表に近い一発勝負で、ここを抜けられるかどうかが本機最初の壁になる。残り1%の10R直撃を引いた場合は、こよみチャレンジを飛ばしてドリームに直行する。

ℹ️ こよみチャレンジ突破率50%の内訳

電サポ1回転+残保留4個の合計約5回転を、右打ちの1/7.68で抽選するイメージ。単純計算でも約半分は引き戻せる勘定で、実測の突破率も約50%に落ち着く。ここを抜けた先が継続率86%のゾーンなので、「突破さえすれば強い」という構造になっている。

継続率と転落

こよみドリームは電サポ10回転+残保留4個で1セット。この間に右打ち1/7.68で当てれば継続し、次のセットへ。継続率は約86%で、内訳は「電サポ10回転ぶんで約75%+残保留4個ぶんで約43%」を合わせた値とされる。約86%は、7〜8回に1回だけ転落する計算で、平均するとおよそ7連前後が期待できる水準だ。

項目数値補足
こよみドリーム突入率約51%初当りからRUSHに乗る割合
こよみドリーム継続率約86%電サポ10回+残保留4個の合算
平均連チャン数(目安)約7連継続率86%からの概算(引きで上下)
1セット出玉(平均)約670個前後7R中心の振り分けから

▼ この表の読み方:「突入率51%×継続率86%」の掛け算が本機の出玉イメージ。半分は突破に失敗するが、突破後は継続率が高くまとまった連チャンになりやすい。

出玉を伸ばすルート

出玉が伸びる王道は、こよみチャレンジを突破してこよみドリームに入り、そこで10R(35%)を絡めながら継続を重ねるパターン。振り分けは10R・7R・4Rが約35:34:31とバランス型で、1セット平均は7R前後。継続率86%が効いて連チャンが伸びるほど、10Rを引く機会も増えて出玉が積み上がる。逆に突入率51%の関門で弾かれると出玉ゼロで通常に戻るため、突入前後の展開が一日の収支を大きく揺らす。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダー

ボーダー(その台で収支がトントンになる1,000円あたりの回転数)は、換金率が悪くなるほど高くなる。以下は主要解析での目安値で、諸説あるため幅を持たせている。4円貸し・250玉/千円を前提とする。

換金率1,000円あたり回転数(ボーダー目安)
等価(250玉/千円)約17.3〜17.8回転
3.57円交換約18.5回転
3.3円交換約19.2回転

▼ この表の読み方:自分の打つホールの換金率の行を見て、実際の回転率がこれを上回っていれば「回る台」。等価で18回転以上回れば長く打つ価値がある。

ℹ️ 回転率は1,000円あたりで見る

パチンコの回転率は業界標準の「1,000円で何回転回るか」で判断する。等価ボーダーが約17.8回転なら、実際に19〜20回転回る台はボーダーを明確に超えており、遊タイム狙いと合わせて期待値を積みやすい。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

本機の立ち回りは大きく2軸。ひとつは釘の良い台を長く打つ「ボーダー狙い」、もうひとつは深くハマった台を拾う「遊タイム狙い」だ。等価で約17.8回転というボーダーはライトミドルとして標準的で、明確に上回る台があれば終日ボーダー狙いで戦える。回らない日は、前任者が電サポを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負になる。

金額換算の一例:等価ボーダーを2回転下回る(約15.8回転しか回らない)台を1日3,000回転打つと、期待収支はおおよそ-8,000〜-10,000円前後のマイナスに沈む(釘・出玉の引きで変動)。逆に2回転上回る台なら同じ回転数でプラス域を見込める。ボーダー±2回転が収支を大きく分ける、という感覚を持っておきたい。

やめどき

やめどきは第3章のカードで示したとおり。要点は「電サポ(こよみドリーム・遊タイム)を抜けて通常に戻ったら即やめ」「低確に戻ったら遊タイムまでの残り回転で続行可否を判断」の2つ。ボーダー未満の台を惰性で回すのが一番の失点になる。

7. 演出と信頼度

原作アニメの世界観を活かした演出が本機の魅力。リーチ・予告ともに階層が深く、キャラクターや楽曲を絡めた多彩なパターンが用意されている。以下は主要解析で公表された信頼度の目安(諸説あり)。

主要リーチ信頼度

リーチ / 演出信頼度の目安
怪異SPリーチ(貝木泥舟篇)約87.0%(本機最強格リーチ)
怪異SPリーチ(阿良々木暦&忍野忍篇)約64.7%
シリアスSPリーチ(前半・紫怪異)約87.7%
シリアスSPリーチ(後半・怪ルート)約82.7%
楽曲SPリーチ(キリン柄タイトル)約85.1%
楽曲SPリーチ(トータル)約58.7%
一撃投銭チャンス(貝木登場)約78.0%
コミカルSPリーチ(貝木煽り)約67.5%
ロングリーチ(貝木現象経由・怪異SP発展)約66.9%

▼ この表の読み方:数字が高いほど当りやすいリーチ。同じ怪異SPでも「貝木泥舟篇」まで届けば約87%と激アツ。SPリーチの中身(篇)まで見て期待度を判断したい。

予告・先読み信頼度

予告 / 先読み信頼度の目安
參血予告(キスショット登場)約68.4%(本機最強予告)
貝木現象(SP選択)約67.5%
段怪システム(6段階・金色)約83.2%
カウントダウン(キリン柄)約75.2%
楽曲連続(新規楽曲)約58.7%
階層連続(背景キリン柄)約81.8%
保留変化(赤)約57.1〜75.2%
保留変化(忍・金)約77.8〜87.7%
保留変化(虹)大当り濃厚
段怪システム(虹)大当り濃厚

▼ この表の読み方:保留や段怪の色が「虹」まで育てば大当り濃厚。金以上は7〜8割超の激アツで、キリン柄が絡む演出は総じて信頼度が高い。

こよみチャレンジ中の演出

突入の関門であるこよみチャレンジ中は、「死闘ノ儀」「指闘ノ儀」といった専用演出で突破を抽選する。ここでのチャンスアップは通常時以上に重要になる。

演出信頼度の目安
死闘ノ儀(貝木チャージ保留)約70.2〜71.2%
死闘ノ儀(虹暦)大当り濃厚
指闘ノ儀(余接保留)約52.3%
指闘ノ儀(2択当り)約88.6%

▼ この表の読み方:こよみチャレンジ中にこれらの強演出が出れば、突破=こよみドリーム突入の期待が跳ね上がる。関門突破の合図として覚えておきたい。

✅ 「篇」と「色」で期待度を測る

本機は同じリーチでも展開する「篇(キャラクター)」で信頼度が大きく変わる。貝木泥舟篇や紫怪異など、上位の篇に届いたかどうかを見るのがコツ。予告は保留・段怪の「色」が金→虹と育つほど信頼度が上がる。名称だけでなく中身の格を見る癖をつけたい。

8. 打ち方・止め打ち

本機は通常時が左打ち、こよみチャレンジ・こよみドリーム・遊タイム・大当り中が右打ちというオーソドックスな1種2種混合機。電サポ区間が短い場面(こよみチャレンジ・ドリーム各セット)が多いため、こまめな止め打ちで無駄玉を削るのが基本になる。

通常時の打ち出し

通常時は左打ちでヘソ狙い。ヘソに気持ちよく玉が寄るストロークを探り、盤面左のブッコミ〜ヘソ周りの釘を見て調整する。保留が満タン(4個)の間は無理に連続で打たず、単発気味に打って玉減りを抑える。回転率を稼ぐには、まず「ヘソに絡む玉を増やす」ことが第一だ。

電サポ中の止め打ち

こよみチャレンジ・こよみドリーム・遊タイム中は右打ち。電チューの開放に玉を通しつつ、閉じるタイミングでの無駄玉(こぼし)を減らすのが止め打ちの狙いになる。

  1. 電チュー開放を確認したら右打ちで玉を送り込む(数発)。
  2. スルー〜電チューの通りが良ければ発数を絞り、こぼれ玉を最小化する。
  3. 電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、盤面下部への無駄玉を減らす。
  4. 次の変動・開放に合わせて再度打ち出す。この「開いたら打つ・閉じたら止める」を繰り返す。

⚠️ スルーと電チューの寄りを必ず見る

止め打ちの効果はスルーの通りと電チュー周りの釘(寄り)に大きく左右される。スルーがカラいと保留が溜まらず恩恵が薄れる。座る前にスルー・電チュー周辺の釘状態を確認し、打ち出し発数を微調整したい。無理な止め打ちで保留を枯らすと本末転倒になる。

大当りラウンド中

大当り中はアタッカーへの入賞効率を最優先。10カウントで1ラウンドが終わるので、規定カウント付近まで入賞したのを確認してから軽く打ち足し、オーバー入賞ぶんを確保しつつ無駄打ちを抑える。10カウント到達後は速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせて打ち出すと、こぼし玉を最小化できる。

💡 短い電サポほど止め打ちが効く

こよみドリームは1セット電サポ10回転+残保留と短いため、1回転あたりの無駄玉が積み重なりやすい。連チャンが伸びるほど止め打ちの有無で持ち玉の減りに差が出る。1セットごとに「開いたら打つ・閉じたら止める」を徹底したい。

9. 立ち回りの考え方

設定狙いの概念が無いパチンコでは、結局のところ釘(回転率)・ボーダー・遊タイム残り回転がすべて。本機は「ボーダー狙い」と「遊タイム狙い」の2軸を状況で使い分けるのが勝ち筋になる。

朝イチ・日中・夕方の立ち回り

朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。等価で18回転以上回る台を掴めれば、継続率86%のこよみドリームを絡めて一日プラスを狙える。日中以降は、前任者がこよみドリームを抜けて低確で放置した「遊タイム残りが浅い台」を拾えるかが勝負。夕方〜閉店前は、回転率がボーダーに届かない台でも、遊タイム残り50〜100回転なら短時間でプラスを拾える。

ボーダー狙い vs 遊タイム狙い

回るホールならボーダー狙いで腰を据える。回らないホールでは遊タイム狙い(ハイエナ)に徹し、低確の深い台が落ちやすい高稼働店を回るのが賢い。本機は突入率51%の関門があるぶん出玉が荒れやすいので、ボーダーをしっかり超えた台で試行回数を稼ぐことが、荒れをならしてプラスに寄せる近道になる。

ホール選びのポイント

継続率が高い機種は「ハマると一気に沈み、当たると一気に伸びる」ため、短時間の勝ち負けに一喜一憂しない。回転率の良い島を持つホール(釘を開けている店)を把握し、そこで長く打つのがボーダー狙いの効率を上げる。釘が渋い店では遊タイム狙い専門と割り切りたい。

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10. よくある質問

Q. P〈物語〉シリーズ セカンドシーズンのボーダーは?

等価で約17.3〜17.8回転(1,000円あたり)が目安。換金率が悪くなるほど上がり、3.57円で約18.5回転、3.3円で約19.2回転が基準になる。実際に回る台を掴むなら、等価で19回転以上を一つの目標にしたい。

Q. 遊タイムはいつ発動する?恩恵は?

低確率状態を599回転消化すると発動し、恩恵は時短255回転。右打ち1/7.68が255回転も続くため大当り期待は約97〜98%で、当たればそのままこよみドリームの連チャンに乗る。残り回転が浅いハマり台ほど狙い目になる。

Q. こよみドリームの突入条件と継続率は?

初当り後の「こよみチャレンジ」(電サポ1回転+残保留4個)を突破すると突入する。突破率は約50%、突入後の継続率は約86%。突入率トータルは約51%で、突破さえすれば平均7連前後の連チャンが期待できる。

Q. 止め打ちの効果は?

電サポ中に電チュー開放へ玉を通し、閉じる瞬間に止めることで無駄玉(こぼし)を削れる。こよみドリームは1セットの電サポが短いため、連チャンが伸びるほど止め打ちの有無で持ち玉の減りに差が出る。スルー・電チュー周りの釘次第で効果が変わる点に注意したい。

Q. 前作(シリーズ)との違いは?

本機は〈物語〉シリーズのパチンコ後継機で、1種2種混合のライトミドル(1/199.8)に再設計され、遊タイム(599回転→255回転)を新搭載した。こよみドリーム継続率約86%を前面に打ち出しつつ、突入率約51%の関門を設けた点が、現代ライトミドルらしい味付けになっている。

11. 関連ページ

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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