© ユニバーサルエンターテインメント / 画像出典: https://www.universal-777.com/product/pachinko/etotama2/🐉 Pえとたま2 神祭 スペック・ボーダー・遊タイム・止め打ち期待値まとめ
干支擬人化アニメ「えとたま」のパチンコ版を、甘デジ「干支甘」のスペック・ボーダー・RUSH・止め打ちまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🎴 甘デジ 1/99.9 の1種2種混合+LT機:メーシー(ユニバーサル系)製。初当りの70%で「えとたまチャンス」へ向かい、突破すればRUSHに入る軽快な甘デジ。
- 🔥 えとたまRUSH祭は継続率 約75%:電サポ(右打ちで玉が増える区間)はST83回+残保留。出玉は10R=約910個が主体で、テンポよく伸びる。
- 🌟 ラッキートリガー「超えとたまRUSH祭」:RUSH中の一部大当りから突入。ST160回・継続率 約93% の上位ループで、ここが一撃の核。
- ⏱️ 遊タイム(天井救済)は非搭載:ハマり救済が無いぶん、立ち回りは「ボーダー(回る台選び)」一本に絞られる。等価ボーダーは約16.4回転と甘め。
目次
1. 機種概要
Pえとたま2 神祭は、干支を擬人化したアニメ「えとたま」を題材にしたメーシー(ユニバーサル系)のパチンコ。本記事で扱うのは2026年3月16日に登場した甘デジ版「干支甘(えとあま)」だ。大当り確率1/99.9の軽い甘デジでありながら、RUSH(右打ちで出玉が増える連チャン区間)と、上位のラッキートリガー(LT)を重ねた構造を持つ。
賞球は1&2&6&10、アタッカーは10カウント。初当りはいきなり出玉が伸びるのではなく、まず70%で「えとたまチャンス」という勝負どころに入り、ここを突破するとRUSH=「えとたまRUSH祭」へ繋がる。RUSH中の一部大当りを引くと上位の「超えとたまRUSH祭(ラッキートリガー)」に昇格し、継続率が一段跳ね上がる――というのが基本の流れになる。
ℹ️ 「えとたま2 神祭」には2つのスペックがある
同じ「Pえとたま2 神祭」の名前で、先行のライトミドル版(大当り1/199.8・2024年12月導入)と、本記事の甘デジ版「干支甘」(1/99.9・2026年3月導入)が存在する。ホールでどちらを打つかでボーダーも出玉も変わるので、座る前にスペック表示で大当り確率を必ず確認したい。本文は特記なき限り甘デジ「干支甘」の数値を指す。
2. スペック
基本スペック表(甘デジ「干支甘」)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | メーシー(ユニバーサル系) |
| 導入日 | 2026年3月16日 |
| タイプ | 甘デジ/1種2種混合+ラッキートリガー(LT)搭載 |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/99.9 |
| 大当り確率(右打ち中) | 約1/63.4 |
| 賞球 | 1&2&6&10 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド構成 | 10R/3R |
| えとたまチャンス突入率 | 初当りの約70% |
| えとたまチャンス突破率 | 約50%(残保留込み) |
| えとたまRUSH祭 継続率 | 約75%(ST83回+残保留4) |
| 超えとたまRUSH祭(LT)継続率 | 約93%(ST160回) |
| 遊タイム | 非搭載 |
| 平均連チャン/平均獲得 | 約3.15連/約1,700個(解析値) |
ℹ️ 「1種2種混合」とは
大当りの抽選方式が2種類混ざったタイプのこと。本機は通常時にヘソで当てる(1種)一方、RUSH中は電チュー経由の役物入賞で大当りを得る(2種)構造を持つ。打ち手として意識すべきは「通常は左打ちでヘソ、当ったら右打ち」というシンプルな切り替えだけでよい。
大当り出玉(ラウンド別)
| ラウンド | 賞球ベースの目安 | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 10R | 約1,000個 | 約910個 |
| 3R | 約230個 | 約210個 |
出玉のメインはRUSH中の10R(約910個)。3R(約210個)は繋ぎの当りで、まとまった出玉は連チャン回数で積む設計だ。甘デジらしく1発の爆発力より「当りに何度も触れる軽さ」で見せる台といえる。
初当りの振り分け
| 初当り内容 | その後 | 振り分け |
|---|---|---|
| えとたまチャンス突入 | 突破でRUSH(えとたまRUSH祭)へ | 約70% |
| 通常(チャンス非突入) | 出玉のみで右打ち終了 | 約30% |
合計100%。初当りの7割は「えとたまチャンス」という勝負区間に入る。ただしチャンスの突破率は約50%なので、初当り後に必ずRUSHへ行けるわけではない。初当り×0.7×0.5=およそ35%がRUSH本体に到達する計算になる。
RUSH中の振り分け(概算)
| RUSH中の大当り | 出玉 | 振り分け(概算) |
|---|---|---|
| 10R | 約910個 | 約77% |
| 3R | 約210個 | 約23% |
合計100%(解析値からの概算)。RUSH中は10R主体で出玉が伸びる。さらに10R大当りの一部(おおよそ1割前後)を引くと、上位の「超えとたまRUSH祭(ラッキートリガー)」へ昇格する。
⚠️ RUSH中の細かい振り分けは解析値で前後する
RUSH中の10R/3R比率や、LT昇格率は解析サイトでも数値に幅がある。上表は複数ソースの概算で、ホール公表値や最新解析と差が出ることがある。確定値はメーカー公式・解析サイトで照合したい。
3. 遊タイム(非搭載)と天井の考え方
結論から言うと、Pえとたま2 神祭には遊タイム(規定回転数ハマりで電サポに救済突入する天井機能)が搭載されていない。甘デジ版「干支甘」も、先行のライトミドル版も同様に遊タイムは無い。タイトルや一般的な機種ガイドでは遊タイムに触れるのが定番だが、本機に関しては「天井救済は存在しない」と理解しておくのが正しい。
遊タイムが無いと立ち回りはどう変わるか
遊タイム機なら「深いハマり台を拾えば、少ない投資で電サポに届く(ハイエナ)」という稼ぎ方ができる。だが本機にはそれが無い。つまり何回転ハマっていても、その回転数自体には価値が無い。台に座る理由は「ボーダーを超えて回るかどうか」の一点に集約される。
⚠️ 「ハマり台狙い」は通用しない
遊タイム機の感覚で「500回転ハマっているから美味しい」と座るのは誤り。本機は天井が無く、ハマっている台もこれから打つ1回転の期待値は通常と同じ。回転数の深さではなく、釘(回転率)だけを見て台を選びたい。
やめどきはシンプル
天井が無いぶん、やめどきは明快だ。RUSH(電サポ)が終了して通常時(左打ち)に戻ったら、原則そこが区切り。続行するかどうかは「その台のヘソがボーダーを超えて回るか」だけで判断すればよい。回らない台を惰性で回す理由は無い。
4. アプリ活用と総評
本機は遊タイムが無いぶん、勝ち負けを分けるのは「ヘソがボーダーを超えて回っているか」のシビアな見極めに尽きる。1,000円あたり何回転回っているか、その回転率が等価ボーダー約16.4回転を上回っているか――これを打ちながら正確に把握できるかどうかで長期収支が変わる。さらにRUSH中の止め打ちで持ち玉の減りを抑えられているかも、トータルでは無視できない差になる。こうした回転数のカウントやボーダー判定を手計算で追い続けるのは現実的ではない。回転数・ボーダー管理を自動化できる自社アプリを併用すると、台選びと見切りの判断が一気に楽になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、Pえとたま2 神祭(甘デジ)は「軽い大当りからRUSHへ繋ぎ、上位LTで伸ばす」分かりやすい甘デジ。等価で約16.4回転とボーダーは甘めで、釘さえ見れれば素直に期待値を積める一台だ。天井が無いので拾い目の旨味は薄いが、回る台を長く打つボーダー狙いに徹するなら噛み合う。爆発力を最優先する打ち手は、同名のライトミドル版(1/199.8)も選択肢になる。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は「えとたまチャンス → えとたまRUSH祭 → 超えとたまRUSH祭(LT)」という3段階を、どこまで登れるかで決まる。順に整理する。
RUSH突入契機(えとたまチャンス)
初当りの約70%で「えとたまチャンス」に突入する。これはRUSH本体ではなく、RUSHに入るための“予選”にあたる勝負区間で、「にゃ〜たんアタック」または「えとたまバトル 冥王はーです編」のいずれかで突破を懸ける。突破率は約50%(残保留込み)。ここを抜けて初めて、出玉が伸びる「えとたまRUSH祭」へ入る。
💡 RUSH到達率はおよそ3台に1台
初当り70%でチャンス突入、その50%が突破。掛け合わせると初当りからRUSH本体に届くのはおよそ35%(3回に1回強)。残りはチャンス止まり=出玉控えめで右打ちが終わる。この“予選落ち”があるぶん、見た目の継続率ほど甘くは感じない局面もある。
えとたまRUSH祭の継続率
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電サポ回数 | ST83回+残保留4 |
| RUSH中大当り確率 | 約1/63.4 |
| 継続率 | 約75% |
| 主な出玉 | 10R=約910個/3R=約210個 |
RUSH祭はST83回(高確で当りを引き続ける区間)と残保留での引き戻しを合わせ、継続率は約75%。4回に3回続く計算で、テンポよく10Rを重ねれば短時間で出玉が積み上がる。
上位ラッキートリガー「超えとたまRUSH祭」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 突入契機 | RUSH中の10R大当りの一部(約1割前後) |
| 電サポ回数 | ST160回 |
| 継続率 | 約93% |
| 性質 | 上位ループ。一撃出玉の核 |
超えとたまRUSH祭は継続率約93%・ST160回の上位区間。ここに入ると1回あたりの引き戻しがほぼ確定級になり、出玉が一気に伸びる。RUSH中にこのLTを引けるかどうかが、その日の出玉の上振れを決める。
✅ 出玉を伸ばす本筋は「LT到達」
甘デジの通常RUSH(約75%)は気持ちよく連るが、出玉の桁を変えるのは上位の超RUSH祭(約93%)。10R大当りの一部からしか入らないため頻度は高くないが、引けた局面は腰を据えて伸ばしどころになる。LT中はやめずに最後まで取り切りたい。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
換金率別ボーダー(甘デジ「干支甘」)
ボーダーとは「その台で収支がトントンになる回転数」のこと。本機は甘デジで電サポ割合も高く、ボーダーは比較的低い。下表は1,000円あたりの回転率で、これを上回れば期待値プラス、下回ればマイナスの目安になる。
| 換金率(4円貸し前提) | 1,000円あたりボーダー回転率 |
|---|---|
| 4円等価 | 約16.4回転 |
| 3.5円交換 | 約17.2回転(概算) |
| 3.3円交換 | 約17.7回転(概算) |
| 3.0円交換 | 約18.4回転(概算) |
| 2.5円交換 | 約20回転(概算) |
ℹ️ 回転率は「1,000円あたり」で見る
パチンコの回転率は業界標準で「1,000円あたり何回転」。4円貸しなら1,000円=250玉で、この250玉で何回ヘソに入るかを数える。等価で18〜19回転回る台ならボーダーを十分に上回り、長く打つ価値がある。換金率が悪い(交換率が下がる)ほど必要回転数は上がる点に注意したい。
⚠️ 非等価のボーダーは概算
確実なのは4円等価の約16.4回転。3.5円交換以下の行はそこからの概算目安で、ホールの細かい交換条件や持ち玉比率で前後する。自分の打つホールの交換率に合わせ、最新解析で1〜2回転の余裕を持って判断したい。
参考:ライトミドル版とのボーダー比較
| スペック | 大当り確率 | 4円等価ボーダー | 賞球 |
|---|---|---|---|
| 甘デジ「干支甘」 | 1/99.9 | 約16.4回転 | 1&2&6&10 |
| ライトミドル版 | 1/199.8 | 約17.2回転 | 1&2&6&15 |
同じ「えとたま2 神祭」でも、ライトミドル版(1/199.8)は等価で約17.2回転とやや高めのボーダー。出玉の波は荒くなるぶん、必要回転数も上がる。甘く長く遊ぶなら甘デジ、爆発力ならライトミドル、と性格が分かれる。
狙い目とやめどき
遊タイムが無い本機の狙い目は「ボーダー超えの回る台」だけ。等価なら1,000円18回転以上を目安に、明確にボーダーを上回る台を確保したい。やめどきはRUSH(電サポ)終了で通常時に戻った時点が基本。続行は回転率がボーダーを超えている場合に限る。回らない台を粘る理由は本機には無い。
7. 演出と信頼度
「えとたま」らしくキャラクター(干支神)ごとに多彩なリーチを搭載する。基本は金系の演出が強いのが本機の法則で、金カットインや金タイトルが絡めばどのキャラでも一気にアツくなる。下表は通常時の主要リーチ信頼度(解析値)。
| リーチ・演出 | 信頼度(目安) |
|---|---|
| ストーリーリーチ「猫鼠異道」 | 90%以上 |
| ストーリーリーチ「スサノオ覚醒」 | 約75.5% |
| 大人SPリーチ「メイド喫茶干支」 | 約66.7% |
| ETM12 干支神選抜祭 | 約30.1% |
| にゃ〜たんチャンス | 約25.1% |
| 干支神アタック | 約25.0% |
| 大人SPリーチ(下位系統) | 約11〜21% |
✅ 「金」と「赤」を覚えれば十分
細かいリーチ名を全部覚える必要はない。実戦では「金系の演出(金カットイン・金タイトル)=激アツ」「赤フラッシュ=ストーリーリーチや干支神アタックなど強い展開へ発展しやすい」の2点を押さえておけば、期待度の判断はおおむね足りる。ストーリーリーチまで発展したら高信頼度と考えてよい。
💡 信頼度はバージョン・解析で前後する
上表の数値は解析サイトの通常時データを基にした目安。甘デジ版とライトミドル版で演出の出方は共通点が多いが、細かな信頼度は差が出ることもある。あくまで「強弱の序列」を掴む参考として使いたい。
8. 打ち方・止め打ち
甘デジとはいえRUSH中の電サポ回数があるため、止め打ちの有無で持ち玉の減り方は変わる。もっとも本機は右打ち中の玉がこぼれにくく、適切な止め打ちなら削りは小さい。最近の甘デジの中では比較的やさしい部類だ。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ狙い。玉が無駄に流れないストロークを保ち、ヘソ入賞を最大化する。保留が満タンの間は単発打ちにして保留を維持し、玉減りを抑える。命釘・ヘソの開き具合で回転率が決まるので、座る前にヘソ周りの釘を見ておきたい。
電サポ中の止め打ち
大当り後は右打ち。電チュー(電動チューリップ)周りの無駄玉を削るのが狙いで、手順は次の通り。出玉の増減は釘・寄りで変わるため、玉数は目安として扱いたい。
- 1
電チュー開放に合わせて打ち出す
電チューが開くタイミングに合わせて4〜5発を打ち出す。スルーの通りが良ければ発数を絞り、無駄玉を減らす。
- 2
閉じ際で打ち出しを止める
電チューが閉じる瞬間に合わせて打ち出しを止め、こぼし玉を減らす。本機は右打ち中の玉がこぼれにくいため、ここを丁寧にやるだけで電サポ中の減りはかなり抑えられる。
- 3
保留・スルーの状況を見て微調整
保留が満タンなら無理に打ち足さない。スルーがカラい(通りが悪い)台は止め打ちの恩恵が薄れるので、座る前にスルー・電チュー周辺の釘を確認しておきたい。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。9カウントほど入賞したのを確認してから弱めに数発打ち足すと、オーバー入賞分(規定カウント到達直前の上乗せ)を取りこぼさずに済む。10カウント到達後は速やかに止め、次ラウンドの開放に合わせて打ち直す。これを各ラウンドで繰り返すと出玉を最大化できる。
⚠️ 止め打ちは出玉カットに注意
止めすぎてラウンド中にアタッカーを取り切れないと、かえって出玉を損する。「閉じ際で止める/開放に合わせて打つ」のリズムを崩さない範囲で行いたい。慣れないうちは無理に削らず、まずは通常打ちで取り切ることを優先してよい。
9. 立ち回りの考え方
Pえとたま2 神祭(甘デジ)の立ち回りは、遊タイムが無いぶん「ボーダー狙い一本」と割り切るのが正解。設定の概念も天井も無いパチンコでは、結局のところ釘とボーダーがすべてだ。
朝イチ・日中・夕方
朝イチは釘の良い台、つまり1,000円あたりの回転率が等価ボーダー約16.4回転を明確に上回る台を確保するのが王道。日中は実際に回してみて回転率を測り、ボーダーを下回るなら粘らず移動する。天井救済が無いので「ハマり台の拾い」は機能しない。夕方〜閉店前は、残り時間で十分な試行回数を確保できる回る台だけを打ちたい。閉店間際に回らない台へ座る意味は薄い。
ボーダー狙い vs RUSH・LT狙い
本機で能動的に狙えるのは「ボーダー超えの台を長く打つ」ことだけ。RUSHや超RUSH祭(LT)は引き運の領域で、狙って入れるものではない。だからこそ、回る台で試行回数を稼ぎ、RUSH突入とLT昇格のチャンスを多く回す――というのが唯一の再現性ある勝ち方になる。出玉の上振れはLTが作るが、その抽選を多く受けるには結局「回る台」が前提だ。
ホール選びのポイント
「えとたま」はファン層がはっきりした版権機。設置がある店なら、その島の釘を開けているかどうかでホールの姿勢が読める。回転率の良い台が継続して落ちているホールを把握しておけば、ボーダー狙いの効率が上がる。逆に釘が渋い店では無理に打たず、等価で18回転以上回る環境を探すほうが期待値は積みやすい。
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