GOGO!ランプが光ればボーナス確定。BIG約240枚・REG約96枚だけで出玉を積むシンプルな完全告知Aタイプだ。設定6は合算1/114.6・機械割109.4%。設定差はブドウと単独REGに色濃く出る。
- 🎰 設定6は合算1/114.6:BIGとREGがともに1/229.1で、BIG:REGが1:1になる
- 🍇 ブドウは8枚払い出し:設定1の1/5.90から設定6の1/5.66まで段階的に良くなる
- 🔔 単独REGは設定1と6で2倍差:1/655.36→1/327.68。判別の最重要ポイント
- 🤡 天井なしの完全確率:ハマり台を拾う意味はなく、勝負は設定狙いのみ
1. 機種概要
マイジャグラーVは北電子が2021年12月6日に導入した6号機のジャグラーだ。型式名は「SマイジャグラーVKD」。中身は昔ながらのノーマルAタイプで、ATやRTは積んでいない。出玉はBIG(約240枚)とREG(約96枚)の2種類だけで作る。
ボーナスが成立すると筐体左下のGOGO!ランプが光る。光るタイミングはレバーオンの「先告知」が約1/4、リール停止後などの「後告知」が約3/4だ。ランプが光ったら7を揃えるだけなので、ルールは誰でもすぐ飲み込める。
コイン持ちは50枚あたり約42G。1,000円で40G強回る計算で、6号機Aタイプとしては標準的だ。設定6の機械割は109.4%で、ボーナス合算は1/114.6と非常に軽い。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | 北電子 |
| 型式名 | SマイジャグラーVKD |
| 規格 | 6号機 / ノーマルAタイプ(完全告知) |
| 導入日 | 2021年12月6日 |
| ボーナス | BIG 約240枚 / REG 約96枚 |
| コイン持ち | 約42G / 50枚 |
| 天井 | 無し |
| 機械割 | 97.0%〜109.4% |
前作との違い
前作は5号機のマイジャグラーIV(2018年7月導入)だ。6号機になってボーナス1回の枚数は減ったが、そのぶん当たりが軽くなった。設定2〜6の機械割はIVとほぼ同じ水準を保っている。
| 項目 | マイジャグラーIV | マイジャグラーV |
|---|---|---|
| 規格 | 5号機 | 6号機 |
| BIG獲得 | 312枚 | 約240枚 |
| REG獲得 | 104枚 | 約96枚 |
| 設定1 合算 | 1/172.5 | 1/163.8 |
| 設定6 合算 | 1/120.5 | 1/114.6 |
| 設定6 ブドウ | 1/6.07 | 1/5.66 |
| ブドウ払い出し | 7枚 | 8枚 |
| 設定1 機械割 | 95.7% | 97.0% |
| 設定6 機械割 | 109.4% | 109.4% |
▼ この表の読み方: 黄色のセルが変わった箇所。1回の出玉は減ったが、当たりとブドウが軽くなり、設定6の割はIVと同じ109.4%を維持している。
2. スペック
設定別ボーナス確率・機械割
| 設定 | BIG | REG | 合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/273.1 | 1/409.6 | 1/163.8 | 97.0% |
| 2 | 1/270.8 | 1/385.5 | 1/159.1 | 98.0% |
| 3 | 1/266.4 | 1/336.1 | 1/148.6 | 99.9% |
| 4 | 1/254.0 | 1/290.0 | 1/135.4 | 102.8% |
| 5 | 1/240.1 | 1/268.6 | 1/126.8 | 105.3% |
| 6 | 1/229.1 | 1/229.1 | 1/114.6 | 109.4% |
▼ この表の読み方: BIGの設定差は小さく(設定1と6で約1.19倍)、REGの差が大きい(約1.79倍)。判別はREGと合算を中心に見る。
単独ボーナス確率
「単独」とはチェリーなどの小役と重ならずに当たったボーナスのこと。特に単独REGは設定1と6でちょうど2倍の差があり、この機種の判別の柱になる。
| 設定 | 単独BIG | 単独REG | 単独合算 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/420.10 | 1/655.36 | 1/256.00 |
| 2 | 1/414.78 | 1/595.78 | 1/244.54 |
| 3 | 1/404.54 | 1/496.48 | 1/222.91 |
| 4 | 1/376.64 | 1/404.54 | 1/195.05 |
| 5 | 1/348.60 | 1/390.10 | 1/184.09 |
| 6 | 1/341.33 | 1/327.68 | 1/167.18 |
▼ この表の読み方: 単独REGが1/400を切って軽ければ設定4以上の数値帯。1/600近くなら低設定寄りだ。
角チェリー重複ボーナス確率
| 設定 | チェリー+BIG | チェリー+REG | チェリー+ボーナス |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/1365.33 | 1/1092.27 | 1/606.82 |
| 2 | 1/1365.33 | 1/1092.27 | 1/606.82 |
| 3 | 1/1365.33 | 1/1040.25 | 1/590.41 |
| 4 | 1/1365.33 | 1/1024.00 | 1/585.14 |
| 5 | 1/1337.47 | 1/862.32 | 1/524.29 |
| 6 | 1/1129.93 | 1/762.05 | 1/455.11 |
▼ この表の読み方: 設定1〜4はほぼ横ばいで、差が出るのは設定5・6。チェリーREGが1/800より軽いなら設定6に寄る材料になる。
ℹ️ BIGの内訳が合わない理由
REGは「単独+角チェリー重複」で全体の確率とぴったり一致する。一方BIGは両者を足しても全体に届かず、差分(どの設定でも約1/1,820)が残る。これは角チェリー以外の重複BIG(中段チェリーなど)の分で、設定差はない部分だ。
小役確率
| 設定 | ブドウ | チェリー(ボーナス非重複) |
|---|---|---|
| 1 | 1/5.90 | 1/38.10 |
| 2 | 1/5.85 | 1/38.10 |
| 3 | 1/5.80 | 1/36.82 |
| 4 | 1/5.78 | 1/35.62 |
| 5 | 1/5.76 | 1/35.62 |
| 6 | 1/5.66 | 1/35.62 |
▼ この表の読み方: ブドウは設定5→6で一段跳ね上がる(1/5.76→1/5.66)。1/5.75より良ければ高設定の目安、というのが実戦での一つのラインだ。
ベルとピエロはどちらも1/1,000前後のレア小役で、目立った設定差はないとされる(細かい数値は出典によって差がある)。リプレイも約1/7.3で設定差は実質ない。
払い出し枚数
| 役 | 払い出し | メモ |
|---|---|---|
| BIG | 約240枚 | 赤7揃い・白7揃い |
| REG | 約96枚 | 7・7・BAR揃いなど |
| ブドウ | 8枚 | 前作IVの7枚から1枚増 |
| ベル | 14枚 | レア小役 |
| ピエロ | 10枚 | レア小役 |
| チェリー | 1枚 | ボーナス重複に期待 |
| リプレイ | 再遊技 | 約1/7.3 |
規格詳細と1,000Gあたりの目安
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| コイン持ち | 約42G / 50枚(1,000円) |
| 1,000G回すのに必要な投資(ボーナス無しの場合) | 約24,000円相当(約1,190枚) |
| 天井 | 無し |
| ゾーン・モード | 無し(完全確率抽選) |
| 告知 | GOGO!ランプ点灯(先告知約25% / 後告知約75%) |
| 設定6の1,000Gあたり期待差枚 | 約+282枚(3枚×1,000G×9.4%) |
設定別 1,000Gあたりのボーナス出玉
| 設定 | BIG回数 | REG回数 | ボーナス払い出し合計 |
|---|---|---|---|
| 1 | 約3.66回 | 約2.44回 | 約1,113枚 |
| 2 | 約3.69回 | 約2.59回 | 約1,135枚 |
| 3 | 約3.75回 | 約2.98回 | 約1,187枚 |
| 4 | 約3.94回 | 約3.45回 | 約1,276枚 |
| 5 | 約4.16回 | 約3.72回 | 約1,357枚 |
| 6 | 約4.36回 | 約4.36回 | 約1,467枚 |
▼ この表の読み方: スペック表の確率から計算した期待値。設定1と6の差は1,000Gで約350枚。この差のうち約185枚がREG由来で、REGの軽さがそのまま出玉差になる。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
判別材料は数字だけだ。演出での示唆はないので、カウントの精度がそのまま判別の精度になる。重要度の高い順に並べるとこうなる。
| 要素 | 設定1 | 設定6 | 差(倍率) | 重要度 |
|---|---|---|---|---|
| 単独REG | 1/655.36 | 1/327.68 | 2.00倍 | ★★★★★ |
| REG合計 | 1/409.6 | 1/229.1 | 1.79倍 | ★★★★★ |
| ボーナス合算 | 1/163.8 | 1/114.6 | 1.43倍 | ★★★★☆ |
| チェリー重複REG | 1/1092.27 | 1/762.05 | 1.43倍 | ★★★☆☆ |
| ブドウ | 1/5.90 | 1/5.66 | 約1.04倍 | ★★★★☆(母数が多いので効く) |
| BIG | 1/273.1 | 1/229.1 | 1.19倍 | ★★☆☆☆ |
▼ この表の読み方: 倍率が大きいほど少ない試行で差が出る。ブドウは倍率こそ小さいが、1日に何百回も引くので終盤ほど効いてくる。
小役確率の設定差(ブドウのサンプル数の目安)
ブドウは差が細かい。どれくらい回せば見分けられるか、期待回数で見てみる。
| 消化G数 | 設定1の期待回数(1/5.90) | 設定6の期待回数(1/5.66) | 差 |
|---|---|---|---|
| 1,000G | 約169回 | 約177回 | 約8回 |
| 3,000G | 約508回 | 約530回 | 約22回 |
| 5,000G | 約847回 | 約883回 | 約36回 |
| 8,000G | 約1,356回 | 約1,413回 | 約57回 |
▼ この表の読み方: 5,000Gでも差は約36回。自然なブレ(±25回前後)と同じくらいなので、ブドウ単体で白黒はつかない。REGと組み合わせて使う。
ボーナス重複の見方
角チェリーが出たとき、その裏でボーナスが当たっている割合は設定で少し変わる。スペック表の数値から逆算するとこうなる。
| 設定 | 角チェリー出現時のボーナス期待度 | REGに占めるチェリー重複の割合 |
|---|---|---|
| 1 | 約5.9% | 約37.5% |
| 2 | 約5.9% | 約35.3% |
| 3 | 約5.9% | 約32.3% |
| 4 | 約5.7% | 約28.3% |
| 5 | 約6.4% | 約31.1% |
| 6 | 約7.3% | 約30.1% |
▼ この表の読み方: 高設定ほど「単独REG」の比率が上がる。REGの多くがチェリー絡みなら、見た目のREG確率ほど設定は期待できない。
BC色の振り分け・設定示唆演出
本機にはボーナス色や演出による設定示唆は公表されていない。ボーナス中のランプ色やボイスで設定を推測する要素もない。判別は確率のカウント一本で行う機種だ。
高設定確定演出
設定を確定させる演出もない。後述のプレミア演出はすべて「ボーナス確定」を知らせるもので、設定の良し悪しとは無関係だ。プレミアが出たから高設定、と考えるのは誤りになる。
BIG/REG比率での判別目安
| 設定 | BIG:REG(REG1回に対するBIG回数) |
|---|---|
| 1 | 1.50 : 1 |
| 2 | 1.42 : 1 |
| 3 | 1.26 : 1 |
| 4 | 1.14 : 1 |
| 5 | 1.12 : 1 |
| 6 | 1.00 : 1 |
▼ この表の読み方: REGがBIGと同数に近いほど高設定の形。ただしBIG先行で合算が良い台もあるので、比率より「REGの絶対的な軽さ」を優先する。
合算・REGの試行回数ごとの目安
| 消化G数 | 合算回数 設定1 / 設定6 | 単独REG 設定1 / 設定6 |
|---|---|---|
| 1,000G | 約6.1回 / 約8.7回 | 約1.5回 / 約3.1回 |
| 3,000G | 約18.3回 / 約26.2回 | 約4.6回 / 約9.2回 |
| 5,000G | 約30.5回 / 約43.6回 | 約7.6回 / 約15.3回 |
▼ この表の読み方: 1,000Gでは差が数回しかなく、運で簡単に逆転する。判断の最低ラインは3,000G前後と考えたい。
✅ カウントのコツ
ブドウは必ず数える。数え漏れた分は「差枚からの逆算」で補える。差枚 ≒ BIG×240 + REG×96 + ブドウ×8 + チェリー×1 −(総G数 − リプレイ回数)×3 の式を使い、リプレイは総G数÷7.3で近似すればブドウ回数をおおよそ割り出せる。データカウンターの差枚表示がある店で有効だ。
4. アプリ活用と総評
ジャグラー設定判別
BIG・REG・ぶどう回数を入れるだけで、設定1〜6の確率を瞬時に表示。
マイジャグラーVの判別は「単独REG・合算・ブドウ」の3つを掛け合わせて初めて精度が出る。ただ、頭の中で3つの確率を同時に比べるのは難しい。ホール内で打ちながら計算するのはなおさらだ。
ジャグラー設定判別アプリなら、G数とボーナス回数、ブドウ回数を入れるだけで設定ごとの可能性をその場で出してくれる。ブドウを数え忘れても差枚から逆算できる機能があると、途中から座った台でも判別に使える。「続けるか、やめるか」の判断をその都度数字で確認できるのが一番の利点だ。
💡 総評
シリーズでも人気の高い一台で、設定6の合算1/114.6はかなり軽い。低設定の機械割も97.0%と、6号機としては負けにくい部類だ。一方でBIGの設定差は小さく、見た目の出玉だけで判断すると外しやすい。単独REGとブドウを地道に数えられる人ほど結果が出る機種だ。
5. ゲームフロー
流れは極めてシンプルだ。通常時に毎ゲーム、ボーナスと小役が抽選される。当選すればGOGO!ランプが光り、7を揃えてボーナスへ。終わればまた通常時に戻る。これだけだ。
- 通常時:毎ゲーム完全確率でボーナスを抽選
- ボーナス成立:GOGO!ランプ点灯(先告知約25% / 後告知約75%)
- ボーナス図柄を揃える:成立したボーナスは揃えるまで持ち越される
- BIG(約240枚)/REG(約96枚)消化:中はフリー打ちでOK
- 通常時へ:ボーナス後の特別な状態(高確・RT)はない
モード移行と高確/超高確
モードや高確率状態は搭載していない。ボーナス直後に当たりやすい「連チャンゾーン」もない。何G目でも当たる確率は同じだ。「REG後は連チャンしやすい」「400Gハマった台は当たりやすい」といった話はすべて根拠がない。
レア役別の各種抽選率
| 契機 | ボーナス期待度 | 補足 |
|---|---|---|
| 角チェリー | 約5.7〜7.3% | 設定6ほど高い(前章の表を参照) |
| 中段チェリー | BIG確定 | 主要解析サイトで一致 |
| 単チェリー(他リールにチェリーが絡まない停止形) | ボーナス濃厚 | 出典により「確定」「濃厚」と表記に差あり |
| ブドウ・ベル・ピエロ | 重複の公表なし | 小役として払い出されるのみ |
▼ この表の読み方: レア役からのボーナスはチェリー絡みがほぼすべて。チェリーを取りこぼすと重複の判断もできなくなるので、左リールでのフォローが欠かせない。
6. AT / BT 解析(ボーナスの中身)
本機はAT・BT・RTを一切持たない。出玉はBIGとREGの2種類だけで、上乗せや継続率の概念もない。代わりにボーナス1回の価値を整理しておく。
継続率とシナリオ
継続率やシナリオの抽選は存在しない。1回のボーナスが終われば、次の当選は再び完全確率での抽選になる。連チャンに見える場面は、単に確率どおりの偏りだ。
上乗せ抽選
上乗せ抽選もない。ボーナスの獲得枚数は常に一定(BIG約240枚 / REG約96枚)で、ボーナス中に枚数が増えることはない。
| ボーナス | 獲得枚数 | 等価(20円/枚)換算 | 必要な通常G数の目安(42G/50枚) |
|---|---|---|---|
| BIG | 約240枚 | 約4,800円 | 約200G分のメダル |
| REG | 約96枚 | 約1,920円 | 約80G分のメダル |
▼ この表の読み方: BIG1回で約200G回せるメダルが入る。合算1/114.6の設定6なら、平均的には「当たり1回で次の当たりまで持つ」流れになる。
BC/BT中の演出と信頼度
ボーナス中は全リールをフリー打ちで消化してよい。技術介入で枚数が変わる要素はない。ボーナス中の演出で設定やボーナス連チャンを示唆する機能もないため、ここは淡々と消化するだけでいい。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井もゾーンもない。したがってハマっている台を拾う「ゲーム数狙い」は成り立たない。この機種で期待値を取る方法は、高設定の台に座ることだけだ。
設定別の期待収支(等価換算)
| 設定 | 機械割 | 3,000G打った場合 | 8,000G打った場合 |
|---|---|---|---|
| 1 | 97.0% | 約−270枚(約−5,400円) | 約−720枚(約−14,400円) |
| 2 | 98.0% | 約−180枚(約−3,600円) | 約−480枚(約−9,600円) |
| 3 | 99.9% | 約−9枚(約−180円) | 約−24枚(約−480円) |
| 4 | 102.8% | 約+252枚(約+5,040円) | 約+672枚(約+13,440円) |
| 5 | 105.3% | 約+477枚(約+9,540円) | 約+1,272枚(約+25,440円) |
| 6 | 109.4% | 約+846枚(約+16,920円) | 約+2,256枚(約+45,120円) |
▼ この表の読み方: 投入枚数(G数×3枚)×(機械割−100%)で出した期待値。あくまで平均で、実際の結果は数千枚単位でブレる。設定4以上でようやくプラス圏に入る。
たとえば設定1を朝から閉店まで8,000G打ち切ると、期待収支は約−14,400円になる。逆に設定6なら約+45,000円だ。同じ1日でも座る台の設定で約6万円の差が生まれる、と考えると設定判別の重要性がわかる。
狙い目の数値ライン
| 判断材料 | 続行の目安 | ほぼ設定1〜2の数値 |
|---|---|---|
| ボーナス合算 | 1/130より良い | 1/160より悪い |
| REG合計 | 1/290より良い | 1/385より悪い |
| 単独REG | 1/400より良い | 1/600より悪い |
| ブドウ | 1/5.75より良い | 1/5.85より悪い |
▼ この表の読み方: 数値はスペック表の設定4と設定2付近を基準に設定したもの。3〜4項目が「続行」側にそろえば粘る価値がある。
⚠️ やめどき
- 3,000G消化で合算が1/150より悪く、ブドウも1/5.85より悪い → 撤退
- 5,000G消化で単独REGが1/500より悪い → BIGが引けていても撤退を検討
- 合算は良いがREGが1/385より悪くBIG偏り → 設定4以上の根拠は弱い。深追いしない
- ボーナス直後の「連チャン待ち」は不要 → ゲーム数に関係なく、数値が悪ければその場でやめてよい
8. 演出と信頼度
演出はGOGO!ランプが中心だ。光れば100%ボーナス、光らなければボーナスなし。このわかりやすさがジャグラーの魅力で、光り方のバリエーションがプレミア演出になっている。
告知の種類と信頼度
| 演出 | ボーナス信頼度 | 補足 |
|---|---|---|
| GOGO!ランプ点灯 | 100% | 点灯=ボーナス成立 |
| 先告知(レバーオン時に点灯) | 100% | ボーナス全体の約25% |
| 後告知(リール停止後などに点灯) | 100% | ボーナス全体の約75% |
| 中段チェリー停止 | BIG確定 | ランプより先に結果がわかる出目 |
| 単チェリー停止 | ボーナス濃厚 | 出典により「確定」表記もあり |
| 角チェリー停止 | 約5.7〜7.3% | 設定で変わる(設定6が最も高い) |
▼ この表の読み方: 後告知が約3/4を占めるので、レバーオンで光らなくても最後のボタンを離すまで期待は残る。
プレミア演出一覧
いずれもボーナス確定を知らせる演出で、設定示唆や出玉の恩恵はない。見られたらラッキー、という位置づけだ。
| プレミア演出 | 信頼度 |
|---|---|
| トラっぴ出現 | ボーナス確定 |
| トラっぴの肉球点滅(トラっぴタッチ) | ボーナス確定 |
| GOGO!ランプのステップアップ点灯 | ボーナス確定 |
| GOGO!ランプのギザギザ部分の色変化 | ボーナス確定 |
| GOGO!ランプのCHANCE部分の色変化 | ボーナス確定 |
| GOGO!ランプの文字変化 | ボーナス確定 |
| GOGO!ランプの文字色変化 | ボーナス確定 |
| GOGO!ランプのギザギザのネオン化(ネオンGOGO!) | ボーナス確定 |
| クリスタルGOGO! | ボーナス確定 |
▼ この表の読み方: 名称は解析サイトによって呼び方が少し違う。トラっぴタッチ・ネオンGOGO!・クリスタルGOGO!は本機で新たに加わったプレミアだ。
💡 プレミアを見たときの考え方
プレミアはボーナス成立時に一定確率で選ばれるだけで、設定による出現率の差は公表されていない。「プレミアが出た=この台は当たり台」とは考えず、判別はあくまで確率のカウントで行う。
9. 打ち方
通常時の打ち方(順押し)
- 左リール:枠上〜上段にBARを狙う。これでチェリーを取りこぼさない
- 角チェリー停止時:中・右リールは適当打ちでOK。重複ボーナスはGOGO!ランプで確認
- 中段チェリー停止時:BIG確定。ランプ点灯を待って7を揃える
- それ以外:中・右リールは適当打ちでよい。ブドウ・リプレイは取りこぼしがない
ボーナス成立後(GOGO!ランプ点灯後)
- 1枚掛けで揃える:ボーナス図柄を狙うゲームは1枚掛けにすると、揃わなかったときのメダルの無駄を減らせる
- 左リールに7を狙う:赤7か白7を枠内に止める
- 中・右リールも7を狙う:BIGなら7揃い、揃わなければREG(7・7・BARなど)を狙い直す
- 揃うまで繰り返す:ボーナスは持ち越しなので、何ゲームかかっても消えない
逆押しの手順
右リールから止める逆押しでも打てる。右リール中段に赤7を狙い、止まり方で小役やボーナスをある程度判別できる。停止形のパターンは複数あり、慣れると先にボーナスの種類を察知できる。ただし順押しと比べて機械割が上がるわけではないので、好みで選んでよい。
ボーナス中の打ち方
- BIG中:全リールフリー打ちでOK。技術介入要素はない
- REG中:同じくフリー打ちでOK
✅ 小さな差を積み上げる
1日にボーナスを20〜40回引くとすると、揃え直しを3枚掛けで行うか1枚掛けで行うかだけで数十枚の差が出ることがある。チェリーの取りこぼし防止とあわせて、細かいメダルを守る打ち方を習慣にしたい。
10. 立ち回りの考え方
天井もゾーンもない機種なので、立ち回りはすべて「設定をどう見抜くか」に集約される。
朝イチ
高設定が入る店・日を選ぶのが第一歩だ。朝イチは情報がゼロなので、店の傾向(ジャグラーのシマに設定を入れる日か、過去に高設定らしき挙動が出た台番か)を頼りに座る。最初の1,000Gは確率がブレやすいので、ここで見切るのは早い。3,000G前後で単独REGとブドウを確認し、続行を判断する。
夕方・途中から
データカウンターで「合算1/130以上・REG1/300以上」かつ3,000G以上回っている台は候補になる。ブドウは差枚から逆算できるので、前任者の分も含めて推測できる。BIGばかりで合算が良い台より、REGが軽い台を優先したい。
閉店間際
残りG数が少ないと、たとえ設定6でも期待差枚は小さい。設定6でも1,000Gあたり約+282枚なので、残り1時間(約700G前後)なら期待値は200枚程度だ。空き台を無理に打つより、翌日以降の台選びの材料集めに使うのも手だ。
設定狙いと期待値狙い
本機では「期待値狙い=設定狙い」だ。ハマり台やボーナス直後の台に特別な価値はない。店選びでは、ジャグラーの台数が多く、日によって合算の良い台が複数出ている店が候補になる。全台の合算が1/150前後で横並びの店は、低設定中心と考えたほうがいい。
ジャグラー設定判別
BIG・REG・ぶどう回数を入れるだけで、設定1〜6の確率を瞬時に表示。
11. よくある質問
Q. マイジャグラーVに天井や恩恵はある?
天井もゾーンも搭載していない。毎ゲーム完全確率で抽選しているので、1,000Gハマった後でも当たる確率は変わらない(設定1なら合算1/163.8のまま)。ハマり台を狙う意味はない。
Q. マイジャグラーVのやめどきは?
ゲーム数ではなく数値で決める。目安は3,000G消化で合算が1/150より悪く、ブドウも1/5.85より悪い場合だ。ボーナス直後に連チャンする仕組みもないので、数値が悪ければその場でやめてよい。
Q. 設定6のグラフはどんな形になる?
機械割109.4%なので、平均すると1,000Gあたり約+282枚のペースで右肩上がりになる。8,000G打ち切れば約+2,256枚が期待値だ。ただ完全確率なので、設定6でも数百G単位の下り坂は普通に起きる。
Q. プレミア演出やフリーズに出玉の恩恵はある?
出玉の恩恵はない。トラっぴ出現やクリスタルGOGO!などのプレミアはボーナス確定を知らせるだけで、獲得枚数はBIG約240枚・REG約96枚で変わらない。設定示唆の意味もない。
Q. 前作マイジャグラーIVや後継機との違いは?
IV(5号機)はBIG312枚・REG104枚だったが、本機はBIG約240枚・REG約96枚に減った。その代わり設定6の合算は1/120.5から1/114.6に、ブドウは1/6.07から1/5.66に軽くなり、設定6の機械割109.4%はそのまま維持している。後継機のマイジャグラーVIについては関連ページの個別記事で扱っている。
12. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






