© YUGI NIPPON / 画像出典: https://yugi-nippon.com/pachinko-new-machine/post-76957/A+ARTで復活した「殺生石RUSH」搭載機。ボーナスとARTの二階建てで出玉を伸ばす1台
5号機の人気機「パチスロ喰霊-零-」の正統後継機。リアルボーナス(BIG・REG)と上乗せ型ART「喰霊チャンス」を組み合わせたA+ARTで、ART純増は約1.0枚/G(ボーナス込み約1.4枚/G)。機械割は設定1=97.8%〜設定6=110.0%、ART初当りに約1.68倍の設定差がある。
- 🦋 今では珍しいA+ART:BIG(180枚固定)・REG(40枚固定)のリアルボーナスとゲーム数上乗せ型ARTが別系統で動く
- 🪨 殺生石RUSHが3段階:通常・ロング・極があり、極ロングまで発展すれば平均上乗せは約810G
- 📊 判別材料が豊富:ART初当り・CZ出現率・スイカ・弱チェリー・終了画面と揃っている
- 🎯 天井が浅め:999G+αで無限ART。天井到達時の平均最大投資は約28,000円
1. 機種概要
オーイズミが2026年8月17日に導入したスマスロ(6.5号機)。型式名は「Lパチスロ喰霊零Re/L3」、検定番号530560。同社「REAL A+」プロジェクトの第4弾で、シリーズは『Lパチスロ閃乱カグラ2 SHINOVI MASTER』『L少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The SLOT-』『Lパチスロ うみねこのなく頃に2』と続いてきた流れの上にある。
ゲーム性はA+ART。メダルが直接出るリアルボーナスと、ゲーム数を上乗せして伸ばすART「喰霊チャンス」という2つの出玉源が同時に載っている。ART純増は約1.0枚/Gと今のスマスロとしては控えめだが、ボーナスの枚数が上に乗るため体感の出玉速度はボーナス込みで約1.4枚/G程度。コイン持ちは50枚あたり約36.1G(設定1)と良好で、1,000円で約36回転。回しながら小役を数えて設定を詰めるスタイルと相性がいい。通常時はボーナス・CZ・レア役からのART直撃という3ルートでARTを目指す構成だ。
前作との違い
| 項目 | 初代 パチスロ喰霊-零-(2012年) | Lパチスロ 喰霊-零-Re(2026年) |
|---|---|---|
| 規格 | 5号機 | 6.5号機(スマスロ) |
| タイプ | A+ART | A+ART(据え置き) |
| ART純増 | 約1.5枚/G | 約1.0枚/G(ボーナス込み約1.4枚/G) |
| ART1セット | 50G+α | 50G+α(据え置き) |
| BIG/REG獲得枚数 | 約204枚/約53枚 | 180枚固定/40枚固定 |
| 機械割 | 約97%〜115% | 97.8%〜110.0% |
| 天井 | ボーナス間1,280G+無限ART+ARTストック1個 | ボーナス・ART間999G+α+無限ART |
| 特化ゾーン | 殺生石RUSH(10〜300G上乗せ) | 殺生石RUSH+ロング+極+殺生石レクイエム |
▼ この表の読み方: 機械割の上限は115%→110.0%と下がったが、天井は1,280G→999Gと浅くなり特化ゾーンは増えた。「一撃の爆発」より「拾いやすさ・粘りやすさ」に寄せた調整と読める。
ℹ️ A+ARTとは
メダルが払い出される「リアルボーナス」と、押し順ナビでコインを増やす「ART」の両方を積んだタイプ。ボーナスを引いてもARTに入るとは限らず、ARTは別に抽選される二階建て構造だ。純増が低くてもボーナス枚数が乗るので、数字の見た目より出玉は伸びる。
2. スペック
設定別のボーナス・ART確率と機械割
| 設定 | BIG | REG | ボーナス合算 | ART初当り | 機械割 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/385.5 | 1/414.8 | 1/199.8 | 1/468.6 | 97.8% |
| 2 | 1/385.5 | 1/409.6 | 1/198.6 | 1/451.2 | 98.9% |
| 3 | 1/378.8 | 1/402.1 | 1/195.0 | 1/408.8 | 101.0% |
| 4 | 1/372.4 | 1/385.5 | 1/189.4 | 1/351.5 | 104.4% |
| 5 | 1/368.2 | 1/376.6 | 1/186.2 | 1/314.2 | 106.9% |
| 6 | 1/364.1 | 1/364.1 | 1/182.0 | 1/279.8 | 110.0% |
▼ この表の読み方: ボーナス合算は設定1と6で1/199.8→1/182.0の約1.10倍差しかない。対してART初当りは1/468.6→1/279.8で約1.68倍。ボーナス回数よりARTに入った回数を数えるほうが判別に効く。
小役確率の設定差
| 設定 | スイカ | 弱チェリー | 2種合算の目安 | 弱チャンス目 | 強チャンス目 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/81.9 | 1/99.0 | 約1/44.8 | 1/136.5 | 1/546.1 |
| 2 | 1/79.9 | 1/95.3 | 約1/43.4 | 1/136.5 | 1/546.1 |
| 3 | 1/77.8 | 1/91.0 | 約1/41.9 | 約1/136 | 1/546.1 |
| 4 | 1/75.6 | 1/85.1 | 約1/40.0 | 約1/136 | 1/546.1 |
| 5 | 1/73.8 | 1/80.5 | 約1/38.5 | 約1/135 | 1/546.1 |
| 6 | 1/72.1 | 1/78.2 | 約1/37.5 | 1/134.8 | 1/546.1 |
▼ この表の読み方: 使えるのはスイカ(約1.14倍差)と弱チェリー(約1.27倍差)の2つ。3,000G回して2種合算が1/40を切れば高設定寄り、1/45より重ければ低設定寄り。強チャンス目には設定差がないので数えても意味がない。なお強チェリーは1/481.9(設定1〜3)から1/455.1(設定6)とごく小さな差。
⚠️ 出典による食い違いと目押し
スイカの設定6は解析サイトにより1/72.1〜1/78.2と幅がある。細かい小数の当てはめで設定を断定せず「設定1の1/81.9より明確に良いか」で見たい。また取りこぼすと確率は実際より重く出るので、フォロー目押しができていないカウントは自分の打ち方の記録にしかならない。
ボーナス獲得枚数と出玉の目安
| 項目 | 内容 | 期待獲得枚数 |
|---|---|---|
| BIG BONUS | 全リールフリー打ちで消化 | 180枚固定 |
| REGULAR BONUS | 全リールフリー打ちで消化 | 40枚固定 |
| 喰霊チャンス1セット | 50G+α/純増約1.0枚/G | 約50枚+α |
| 特戦四課モード | ARTの上位状態 | 約1,000枚 |
| 喰霊フリーズ | 約1/8,000(3種合算) | 約3,000枚 |
| 殺生石レクイエム | 最強の上乗せ特化ゾーン | 約3,600枚 |
▼ この表の読み方: 1セット50枚前後のARTを継続率で積み上げるのが基本線。数千枚はレクイエムかフリーズを引いた時の話で、通常の勝ち筋は「ボーナス+ARTの積み重ね」と割り切る。
規格詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー/導入日 | オーイズミ/2026年8月17日 |
| 規格・タイプ | 6.5号機スマートパチスロ/A+ART |
| 型式名 | Lパチスロ喰霊零Re/L3(検定番号530560) |
| 純増枚数 | ART中 約1.0枚/G(ボーナス込み 約1.4枚/G) |
| コイン持ち | 約36.1G/50枚(設定1) |
| ART1セット | 50G+α(継続率50%〜93%) |
| 天井/恩恵 | ボーナス・ART間999G+α/無限ART「喰霊チャンス・夢幻」 |
| 平均最大投資 | 約28,000円(天井到達時) |
▼ この表の読み方: 50枚で36.1G回るので1,000円あたり約36回転。999G天井まで自力で回すと約28,000円かかる計算で、深いハマり台を拾う価値がここから出る。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
| 優先度 | 要素 | 設定1 | 設定6 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| ★★★ | ART初当り | 1/468.6 | 1/279.8 | 約1.68倍 |
| ★★★ | 超自然災害モード出現率 | 1/287.2 | 1/197.8 | 約1.45倍 |
| ★★☆ | 強チェリーからのCZ当選率 | 25.27% | 35.94% | 約1.42倍 |
| ★★☆ | 弱チェリー | 1/99.0 | 1/78.2 | 約1.27倍 |
| ★☆☆ | ART終了時の高確・超高確移行 | 合計37.0% | 合計44.3% | 約1.20倍 |
| ★☆☆ | スイカ | 1/81.9 | 1/72.1 | 約1.14倍 |
| ★☆☆ | ボーナス合算 | 1/199.8 | 1/182.0 | 約1.10倍 |
▼ この表の読み方: 上にあるほど少ないサンプルでも効く要素。ボーナス合算は差が1割しかないので1日打った程度では材料にならない。ART初当りとCZ出現率を数えるのが最短ルート。
小役確率の設定差(カウントの実践)
数えるのはスイカと弱チェリーだけでいい。2種合算は設定1で約1/44.8、設定6で約1/37.5という僅差の勝負になるので、2,000G未満のデータで決め打ちしないこと。上の小役確率表の「2種合算の目安」列をそのまま照合表として使える。
CZ当選率の設定差
| 設定 | 弱チェリーからのCZ当選率 | 強チェリーからのCZ当選率 |
|---|---|---|
| 1 | 8.24% | 25.27% |
| 2 | 8.24% | 25.27% |
| 3 | 9.16% | 28.08% |
| 4 | 10.25% | 31.45% |
| 5 | 11.08% | 33.97% |
| 6 | 11.72% | 35.94% |
▼ この表の読み方: 設定1と2が同値なので「1・2か、3以上か」の線引きに使う。強チェリー10回でCZ4回以上なら設定4以上の期待が持てる、という目安。
ボーナスの色・組み合わせによる振り分け示唆
| 組み合わせ | 示唆内容 |
|---|---|
| スイカ+赤BB/スイカ+青頭RB | 奇数設定優遇 |
| スイカ+青BB/スイカ+赤頭RB | 偶数設定優遇 |
| 強チェリー+REG | 高設定の大チャンス |
▼ この表の読み方: 1回では何も言えない。3〜4回積み上げて奇数寄り・偶数寄りの傾向で見る。契機役とボーナス種別をセットでメモするのが前提になる。
設定示唆演出(終了画面・獲得枚数)
| BIG終了画面 | 示唆 | ART終了画面 | 示唆 |
|---|---|---|---|
| 携帯電話 | デフォルト | デフォルト絵柄 | デフォルト |
| 幼少期 | 設定2以上濃厚 | 神楽と黄泉 | 設定2以上濃厚 |
| 私服 | 設定4以上濃厚 | 黄泉と冥 | 設定4以上濃厚 |
| 水着 | 設定6濃厚 | 踏切 | エンディング到達後 |
| 獲得枚数表示 | 示唆 |
|---|---|
| 222枚 | 設定2以上濃厚 |
| 444枚/456枚 | 設定4以上濃厚 |
| 666枚/0123枚 | 設定6濃厚 |
▼ この表の読み方: ボーナス・ARTを消化したら必ず終了画面と枚数表示まで目を通す。「私服」が出た時点で設定4以上が濃厚となり、粘る根拠としては小役カウントよりずっと強い。
高設定確定演出
現時点で設定6を強く示すのは、BIG終了画面の「水着」と獲得枚数表示の666枚・0123枚。この3つを確認できたら閉店まで打つ価値がある。それ以外は「設定2以上濃厚」「設定4以上濃厚」という段階的な示唆に留まる。
💡 示唆と確定の違い
「濃厚」はメーカー発表の確定ではなく、実戦報告の蓄積でほぼそう扱われている段階を指す。導入から日が浅い機種は後から書き換わるので、示唆1つで決めずART初当りやCZ出現率と噛み合っているかを併せて見たい。
BIG/REG比率での判別目安
| 設定 | BIG | REG | REGが占める割合 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/385.5 | 1/414.8 | 約48.2% |
| 3 | 1/378.8 | 1/402.1 | 約48.5% |
| 4 | 1/372.4 | 1/385.5 | 約49.1% |
| 6 | 1/364.1 | 1/364.1 | 50.0% |
▼ この表の読み方: 差が2ポイント弱しかないのでBIG/REG比率は判別にほぼ使えない。REGのほうが設定差が大きい(設定1と6で約1.14倍、BIGは約1.06倍)という知識として持つ程度でよい。
4. アプリ活用と総評
本機の判別はART初当り回数・CZ出現回数・スイカ・弱チェリー・終了画面という5系統を同時に追う作業になる。紙のメモでもできるが、ゲーム数が進むと「今の確率が設定何相当か」が分からなくなる。そこで効くのがカウント機能付きの設定判別アプリだ。レア役を押すだけで現在値と設定期待度が出るので、頭のリソースを打ち方とやめどきの判断に回せる。
特にスイカと弱チェリーの2種合算は設定1で約1/44.8、設定6で約1/37.5という僅差。この「差は小さいが回数は多い」小役は感覚では処理しきれない。数えた回数がそのまま確率と期待度に変わる環境を作るだけで、閉店まで判別を続けられる。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評
設定6の110.0%はA+ARTとして十分な水準で、設定3の101.0%から上なら勝負になる。ただし設定1は97.8%と沈み、ART純増約1.0枚なので低設定を長く打つと静かに削られる。示唆が出るまで我慢して出なければ降りる、という判断が効きやすい機種だ。
5. ゲームフロー
- 通常時:3枚掛けで回してレア役を待つ。成立時にボーナス・CZ・ART直撃を抽選。
- CZ:超自然災害モード(8G・期待度約37%)または解放の刻(8G+α・約50%)で勝負。
- リアルボーナス:BIG180枚/REG40枚。蝶が100ptならエピソードボーナスに昇格しART濃厚。
- ART「喰霊チャンス」:1セット50G+α、純増約1.0枚/G。継続率でセットを重ねる。
- 特化ゾーン:殺生石RUSH(通常/ロング/極)や殺生石レクイエムでゲーム数を上乗せ。
- 終了後:ステージと蝶を確認して続行かやめかを決める。
モード移行と高確・超高確
| 設定 | ART終了時 高確移行 | ART終了時 超高確移行 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1 | 13.0% | 24.0% | 37.0% |
| 6 | 14.4% | 29.9% | 44.3% |
▼ この表の読み方: 設定1でも37.0%、設定6で44.3%。ART終了後は設定に関係なく4割前後で優遇状態に入っているので、終了直後の即やめは損になりやすい。
ステージで分かる内部状態
| ステージ | 示唆される内部状態 |
|---|---|
| 黄泉の部屋/対策室 | デフォルト(通常) |
| 公園 | 高確 or 前兆 |
| 幼少期 | 超高確 |
▼ この表の読み方: やめどき判断に直結する。「幼少期」なら超高確で続行、「黄泉の部屋/対策室」なら通常でやめの候補。座った直後に確認すれば前の人が置いていった優遇状態を拾える。
レア役別の各種抽選
| レア役 | 主な抽選対象 | 設定差 |
|---|---|---|
| 弱チェリー | CZ(8.24%〜11.72%)/ボーナス | あり(設定3以上で優遇) |
| 強チェリー | CZ(25.27%〜35.94%)/ボーナス(REG同時は高設定示唆) | あり |
| スイカ | ボーナス(色の組み合わせで奇偶示唆)/CZ | 小役確率に設定差あり |
| 弱チャンス目 | CZ/ボーナス | ごく小さい |
| 強チャンス目 | CZ/ボーナス/ART直撃 | 設定差なし |
| 中段チェリー | ART関連の優遇。殺生石RUSH中は上乗せの本命 | 調査中 |
| 特選四課リプレイ | 一部から殺生石レクイエムへ突入 | 調査中 |
▼ この表の読み方: 「強い役ほど設定差も大きい」わけではない。強チャンス目には設定差がないので判別に足してはいけない。カウント対象はスイカ・弱チェリー・CZ当選の有無に絞る。
ℹ️ 妖力蓄積ポイント(液晶右の蝶)
液晶右の蝶は妖力蓄積ポイントを示す。CZ失敗など打ち手に不利な結果で加算され、100ptに到達するとボーナスがエピソードボーナスに昇格してART突入が濃厚になる。ハマるほど救済が近づく仕組みで、蝶が溜まった台を捨てるのは損だ。
6. ART/特化ゾーン解析
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 喰霊チャンス |
| 初期ゲーム数 | 1セット50G+α |
| 純増 | 約1.0枚/G |
| 継続率 | 50% / 67% / 80% / 93% |
| 上乗せ契機 | レア役・中段チェリー・BAR揃い、および特化ゾーン |
| 上位状態 | 特戦四課モード(期待約1,000枚) |
| 天井時のART | 喰霊チャンス・夢幻(次回ボーナスまで継続する無限ART) |
▼ この表の読み方: 1セット約50枚なので、出玉はセット数の積み上げで決まる。継続率93%を引ければ平均十数セット、50%なら半分が1セットで終わる。
継続率とセット継続の目安
| 継続率 | 平均継続セット数 | おおよその獲得枚数(1セット50枚換算) |
|---|---|---|
| 50% | 約2セット | 約100枚 |
| 67% | 約3セット | 約150枚 |
| 80% | 約5セット | 約250枚 |
| 93% | 約14セット | 約700枚 |
▼ この表の読み方: 上乗せを含まない素の計算値(1÷(1−継続率))。実戦では殺生石RUSHの上乗せで上振れるが、継続率が低いセットは「上乗せを引かない限り100枚前後で終わる」と覚悟する表。
上乗せ特化ゾーン「殺生石RUSH」
| 種類 | 特徴 | 平均上乗せG |
|---|---|---|
| 殺生石RUSH(通常) | 約1/99.6で突入。レア役・中段チェリー・BAR揃いで上乗せ | 約35G |
| ロング | 継続性能が高い。平均滞在約30G | 約205G |
| 極 | 継続性能は通常と同じだが最低上乗せが50Gに昇格 | 約150G |
| 極ロング | 「極」と「ロング」の複合で最強クラス | 約810G |
| 殺生石レクイエム | 特選四課リプレイの一部から突入。12G継続、BAR揃いで極をストック(平均約5個) | 1回平均約300G(期待約3,600枚) |
▼ この表の読み方: 同じ殺生石RUSHでも通常の約35Gと極ロングの約810Gでは20倍以上の差。突入時に「極」「ロング」を名乗っているかどうかで、そのARTが100枚級か1,000枚級かが決まる。
喰霊フリーズ
最大のプレミアがフリーズ。3種類合算で約1/8,000、恩恵は「殺生石RUSH×3+殺生石RUSH極×3+喰霊チャンスストック×3+次回ボーナスまで継続するART」で、期待獲得枚数は約3,000枚。1日8,000G回してようやく1回引ける水準なので、期待値計算には織り込まない。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井はボーナス・ART間999G+α消化で、恩恵は次回ボーナスまで継続する無限ART「喰霊チャンス・夢幻」。コイン持ち約36.1G/50枚なので、自力で天井まで回すと平均最大投資は約28,000円になる。リセット時は有利区間・天井ゲーム数・内部状態がすべて初期化される(天井短縮の恩恵は現時点で確認されていない)。明確な当選ゾーンは公表されていないため、狙い目はゲーム数による期待値で判断するのが素直だ。
| 開始ゲーム数 | 等価交換の期待値 | 5.6枚交換の期待値 |
|---|---|---|
| 500G〜 | 約+1,442円 | マイナス圏 |
| 600G〜 | 約+2,856円 | 約+1,700円 |
| 700G〜 | 約+4,544円 | 約+3,367円 |
| 800G〜 | — | 約+5,358円 |
▼ この表の読み方: 等価なら500Gから、5.6枚交換なら600Gからプラス圏に入る計算。ただし別の解析では等価620G〜・5.6枚持ちメダル630G〜とされており、出典で100G前後の幅がある。渋めに見て「等価600G、5.6枚交換700G」から拾えば外しにくい。
⚠️ やめどき
- ART・ボーナス終了 → ステージが「黄泉の部屋/対策室」で蝶も少なければやめ
- ステージが「公園」「幼少期」なら高確・超高確の可能性が高いので、状態転落を確認するまで続行
- 蝶が100pt近くまで溜まっている → エピソードボーナスの恩恵を捨てることになるので続行を検討
- エンディング到達後に有利区間がリセットされた場合は、次のART当選時に殺生石RUSH極ストックが付くため続行の価値あり
💡 金額に直すとどうなるか
機械割から1,000Gあたりの期待差枚は「30×(機械割−100)」で概算できる。設定1(97.8%)なら−66枚/1,000Gなので、8,000G回すと−528枚=等価換算で約−10,500円。設定6(110.0%)なら+300枚/1,000Gで、8,000Gなら+2,400枚=約+48,000円。同じ台でも設定1と6でこれだけ結果が分かれるので、判別を途中で投げない価値は十分ある。
8. 演出と期待度
導入から日が浅く、演出別の細かい信頼度はまだ整理されていない部分が多い。現時点で数値が公表されている「期待度が確定している要素」を優先して並べる。
| 演出・状態 | 内容 | 期待度・数値 |
|---|---|---|
| 超自然災害モード | CZ。8G継続 | ART期待度 約37% |
| 解放の刻 | CZ。8G+α、帯の色昇格あり | ART期待度 約50% |
| 解放の刻の帯昇格 | 色が上がるほど期待度アップ | 昇格時は約50%より上 |
| ステージ「公園」 | 内部状態の示唆 | 高確 or 前兆 |
| ステージ「幼少期」 | 内部状態の示唆 | 超高確 |
| 蝶の増加 | 妖力蓄積ポイント加算 | 100ptでエピソードボーナス |
| エピソードボーナス | 蝶100pt到達後のボーナス | ART突入濃厚 |
| 強チェリー | CZ当選率が高いレア役 | 25.27%〜35.94% |
| 弱チェリー | 通常時のCZ契機 | 8.24%〜11.72% |
| 中段チェリー | 殺生石RUSH中は上乗せの本命 | 大量上乗せの契機 |
| BAR揃い | 殺生石レクイエム中に出現 | 殺生石RUSH極をストック |
| 特選四課リプレイ | 一部から殺生石レクイエムへ | 期待約3,600枚のゾーン |
| フリーズ | 3種合算 約1/8,000 | 期待約3,000枚 |
▼ この表の読み方: 数値が確定しているのはCZの期待度とレア役のCZ当選率。液晶演出の細かな信頼度は調査中の段階なので、演出の派手さより「今どのステージにいるか」「蝶が何匹か」を見るほうが実利がある。
9. 打ち方
通常時(順押し)
- 左リール上段に、チェリーの上にあるBARを狙う。
- 中・右リールは適当押しでよい。
- チェリー・スイカのテンパイ時は対応図柄をフォローして取りこぼしを防ぐ。
通常時(中押し手順・推奨)
- 中リール枠上〜下段に赤7を狙う。
- 中段に喰霊絵柄が停止 → チェリーor弱チャンス目。右リール枠上2コマ〜中段にBARを狙う。
- 中段にBARが停止 → 左リールに青7を狙うと1枚役を獲得できる。
- 中段にリプレイが停止 → チェリー確定。左リールにチェリーを狙う。
✅ 中押しが有利な理由
中押し手順なら弱チャンス目を1枚役として取り切れ、ベルのこぼし目も正確に判別できる。設定差があるのはスイカと弱チェリーなので、フラグを正しく見分けられる手順のほうが判別データの精度も上がる。目押しに自信がなければ順押しでも遊技自体は成立する。
ボーナス中
- 基本は全リールフリー打ちでよい(BIG180枚/REG40枚は固定)。
- 押し順ナビが出たらナビに従って停止させる。「×・?・?」なら中or右リールから押し、残りは適当打ち。
- 「〇〇を狙え」のカットインが出たら指定図柄を狙う。
ART中
- 押し順ナビに従って消化する。
- ナビがないゲームは左リールにBARを狙い、レア役のフォローを続ける。
- 殺生石RUSH中は中段チェリー・BAR揃いが上乗せの本命なので、目押しを雑にしない。
10. 立ち回りの考え方
本機は「設定狙い」と「天井狙い」のどちらも成立する。ただし性質が違うので、時間帯で使い分けるのが現実的だ。
朝イチ・日中・夕方以降
朝イチはリセットで有利区間も内部状態も初期化される。恩恵が薄いので、朝から入るなら素直に設定狙いになる。判別の主軸はART初当りとCZ出現率だが、どちらも分母が300〜500という単位なので、3,000G程度回してようやく傾向が見える。最初の1,000Gは「示唆待ちの時間」と割り切り、終了画面で設定2以上・4以上が出るかを確認したい。夕方以降は他の客が捨てたハマり台を拾うほうが効率がいい。等価なら600G、5.6枚交換なら700G以上を目安にすると、期待値の取りこぼしが少ない。
設定狙いと期待値狙いの線引き
設定1の97.8%と設定6の110.0%では、8,000G打った時の期待収支が約−10,500円と約+48,000円に分かれる。つまり設定狙いは「当たれば大きいが外すと削られる」勝負だ。一方の天井狙いは1回あたり数千円の期待値を積む作業で、ブレが小さい。示唆が何も出ないまま2,000Gを過ぎた台に固執するより、ハマり台を拾い直すほうが期待値が高い場面は多い。
ホール選びの視点
A+ARTで純増が約1.0枚の機種は、設定を使わないホールだと客が飛びやすい。逆に言えば、稼働が残っている店は何らかの使い方をしている可能性がある。設置台数が多く、終了画面の示唆が実際に確認できた履歴がある店を優先したい。交換率も重要で、5.6枚交換だと天井狙いのボーダーが100G前後上がる点は忘れないようにしたい。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
11. よくある質問
Q. 天井は何G?恩恵は?
ボーナス・ART間999G+αが天井で、恩恵は無限ART「喰霊チャンス・夢幻」。次回ボーナス成立まで継続するタイプのARTなので、到達すればまとまった出玉になる。自力で天井まで回すと平均最大投資は約28,000円かかる。
Q. やめどきはどこ?
ART・ボーナス終了後にステージを確認し、「黄泉の部屋/対策室」なら即やめでいい。ART終了時は設定1でも37.0%、設定6で44.3%が高確・超高確へ移行するため、「公園」「幼少期」なら転落を確認するまで続行したい。蝶が100pt近い台も続行の価値がある。
Q. 設定6の見抜き方は?
機械割110.0%、ART初当り1/279.8が目安。決定打になるのはBIG終了画面の「水着」と獲得枚数表示の666枚・0123枚で、これが出れば設定6濃厚。数値面では超自然災害モードの出現率1/197.8(設定1は1/287.2)が効く。
Q. 喰霊フリーズの恩恵は?
3種合算で約1/8,000、恩恵は殺生石RUSH×3+殺生石RUSH極×3+喰霊チャンスストック×3+次回ボーナスまでのARTで、期待約3,000枚。さらに上のクラスは殺生石レクイエム(期待約3,600枚)になる。
Q. 前作(5号機)との違いは?
ART純増が約1.5枚→約1.0枚に下がり、機械割の上限も115%→110.0%になった。代わりに天井が1,280G→999G+αへ浅くなり、殺生石RUSHに「ロング」「極」、さらに殺生石レクイエムが追加された。BIGは約204枚→180枚固定、REGは約53枚→40枚固定。
12. 関連ページ
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※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。






