© ONE・村田雄介/集英社 / 画像出典: https://p-gabu.jp/guideworks/machinecontents/detail/7021🥊 eワンパンマン2~正義執行 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ
ニューギンのスマパチLT機を、LT3.0プラスのHERO RUSH・出玉振り分け・換金率別ボーダーまで実戦目線で解析する完全ガイド
- 🥊 1種2種混合のスマパチLT機:通常時の大当りは1/179.55。そのうち25%がラッキートリガー「HERO RUSH」へ突入する
- 🔥 HERO RUSHはST134回・継続率約75%:右打ち中の大当り確率は1/98.55。1回当てるたびに4回に3回は次へつながる連チャン主体のスペック
- 💥 右打ち中の約50%が約5,000発:RUSH中の当りの半分が「正義執行5000ボーナス」。一撃のヒキ次第で出玉が跳ねる
- 🎯 等価ボーダー約16.4回転:遊タイムは非搭載。回る台を打つボーダー狙いが立ち回りの軸になる
目次
1. 機種概要
eワンパンマン2~正義執行は、ニューギンが手掛けるスマパチのラッキートリガー(LT)搭載機。原作「ワンパンマン」のヒーローたちが暴れるバトル演出を軸に、通常時1/179.55のライトミドルでありながら、当てた一部から強力な上位RUSHへ突き抜ける「LT3.0プラス」スペックを採用している。1種2種混合機のため、左打ちでヘソに入れて大当りを狙い、右打ちのHERO RUSHで出玉を伸ばすという王道の流れになる。
最大の見どころは、初当りの25%で突入するラッキートリガー「HERO RUSH」。ST134回転・大当り確率1/98.55のロングST型で、継続率は約75%。そのうえRUSH中の大当りの約半分が約5,000発の「正義執行5000ボーナス」になるため、連チャンが伸びれば一撃のまとまった出玉が見込める。賞球は1&4&14、アタッカーは10カウント。導入日は2026年3月2日、型式名はeワンパンマン2~正義執行LM10(検定番号5P1338)。遊タイム(天井救済)は非搭載で、狙い目は基本的にボーダー一本になる。
ℹ️ 「ラッキートリガー(LT)」とは
ラッキートリガーは、通常の大当りの一部から突入する「上位の連チャンモード」のこと。本機ではHERO RUSHがそれにあたり、ここに入れるかどうかで一撃の出玉が大きく変わる。通常の大当り(6R・約710発)だけで終わる75%と、RUSHに乗って5,000発級まで伸びる25%――この落差がLT機の性格だ。
2. スペック
基本スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | ニューギン(NEWGIN) |
| タイプ | スマパチ/ライトミドル/1種2種混合/ラッキートリガー(LT3.0プラス) |
| 大当り確率(通常時・低確) | 約1/179.55 |
| 大当り確率(HERO RUSH中) | 約1/98.55 |
| RUSH突入率 | 25%(初当りの1/4) |
| RUSH継続率 | 約75% |
| 電サポ・ST回数 | 134回(HERO RUSH) |
| 賞球 | 1&4&14 |
| アタッカーカウント | 10カウント |
| ラウンド構成 | 6R/10R(RUSH中は10R×4の5000ボーナス有) |
| 遊タイム(天井) | 非搭載 |
| 等価ボーダー(目安) | 約16.2〜16.5回転/1,000円 |
| 導入日 | 2026年3月2日 |
| 型式名/検定番号 | eワンパンマン2~正義執行LM10/5P1338 |
通常時(左打ち)の大当り振り分け
通常時の当りは6Rが中心。当った瞬間に「HERO RUSHへ突入するか」が決まり、突入は合計25%(下表の上2行)になる。
| 大当り内容 | ラウンド/出玉の目安 | 突入先 | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 必殺マジボーナス | 実質10R/約2,540発 | HERO RUSH(ST134回) | 4% |
| ヒーローボーナス | 6R/約710発 | HERO RUSH(ST134回) | 21% |
| ヒーローボーナス | 6R/約710発 | 通常(RUSH非突入) | 75% |
合計100%。RUSH突入は4%+21%=25%で、計算どおり初当りの4回に1回が右打ちのHERO RUSHに乗る計算だ。残り75%は6R・約710発の単発で終わる。
⚠️ 初当りの3/4は単発で終わる
本機は「当った=出玉ラッシュ」ではない。通常時の当りの75%はRUSH非突入(6R・約710発)で終わるため、初当りを引いても出玉が伸びないケースのほうが多い。逆に言えば、RUSHに乗った25%をしっかり継続させて伸ばすのが本機の出玉の作り方になる。
HERO RUSH中(右打ち)の大当り振り分け
| 大当り内容 | 出玉の目安 | 振り分け |
|---|---|---|
| 正義執行5000ボーナス(10R×4) | 約5,080発 | 50.0% |
| スーパーヒーローボーナス+不屈チャンス×2 | 約1,270〜3,810発 | 18.8% |
| スーパーヒーローボーナス+不屈チャンス×1 | 約1,270〜2,540発 | 7.0% |
| スーパーヒーローボーナス | 約1,270発 | 4.2% |
| リセット(回数戻し/出玉少) | 約1,270発相当 | 20.0% |
合計100%。RUSH中の大当りの50%が約5,000発の正義執行5000ボーナスに直結するのが本機の出玉の核心。残りは1,270発前後の当りだが、「不屈チャンス」の上乗せ次第で最大3,810発まで膨らむ。
出玉(ラウンド別)早見
| 当り種別 | ラウンド | 実獲得の目安 |
|---|---|---|
| 正義執行5000ボーナス | 10R×4(計40R相当) | 約5,080発 |
| 必殺マジボーナス | 実質10R | 約2,540発 |
| スーパー/標準10R | 10R | 約1,270発 |
| ヒーローボーナス | 6R | 約710発 |
💡 平均出玉と平均連チャン
主要解析の試算では、初当り1回あたりの平均出玉は約2,700発前後、平均連チャンは約1.5〜1.6連とされる。これは「RUSH非突入の710発」と「RUSHに乗って5,000発級まで伸びる展開」をならした数字。つまり大半が小さく終わり、たまに跳ねる――という出方を平均値が物語っている。
3. 遊タイム・天井
結論から言うと、eワンパンマン2~正義執行に遊タイム(天井救済)は搭載されていない。複数の解析サイトで遊タイム非搭載が確認できる。
遊タイムが無いと立ち回りはどう変わるか
遊タイムが無いということは、「○○回転ハマれば救済の電サポがもらえる」という保険が存在しないということ。深いハマり台を拾う「天井狙い(ハイエナ)」は本機では成立しない。狙い目はボーダー(その台で収支がトントンになる回転率)を上回る、よく回る台を打つ――この一点に集約される。
ハマり台に座る価値は無い
遊タイム搭載機なら「あと少しで天井」という台に価値が生まれるが、本機ではどれだけハマっていても当り確率は常に1/179.55のまま。500回転ハマっていようが、次の1回転の当りやすさは0回転の台と同じだ。データカウンターのハマり数字に釣られて座る理由は無い。
✅ 「天井が無い=釘が全て」と割り切る
遊タイムが無いぶん、立ち回りは非常にシンプルになる。見るのは釘(回転率)だけ。ボーダーを超えて回る台を確保できればプラス、回らない台は何回転ハマっていてもただのマイナス。台選びの軸が「釘一本」になる機種だと覚えておきたい。
4. アプリ活用と総評
遊タイムが無い本機で勝敗を分けるのは、結局「その台がボーダーを超えて回っているか」をどれだけ正確に判断できるかだ。1,000円あたり何回転回っているか、それが等価16.4回転というボーダーを上回っているか――これを座って数回転で見極められるかどうかが長期収支に直結する。とはいえ、打ちながら回転数と投資を頭で管理し続けるのは難しい。回転数カウントやボーダー判定、収支管理を自動でこなせる自社アプリ「まわるーだ」を併用すると、「この台は続行か撤退か」の判断が一気に楽になる。釘読みに自信が無いうちほど、数字で裏を取れるツールの価値は大きい。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、eワンパンマン2~正義執行は「当りの大半は小さく、RUSHに乗った時だけ5,000発級に跳ねる」メリハリのあるスマパチLT機。継続率約75%は数字こそ高いが、そもそもRUSH突入が25%と狭いため、初当りからの出玉は安定しにくい。遊タイムが無いぶん立ち回りは釘一本のシンプル設計。一撃性を楽しみつつ、ボーダーを割らない台選びを徹底できる打ち手に向いた一台だ。
5. RUSH・出玉の仕組み
本機の出玉は、すべて右打ちのHERO RUSHでどれだけ連チャンを伸ばせるかにかかっている。通常時で当て、25%のRUSHに乗り、ST134回転を75%の継続率で走り抜ける――この基本サイクルを理解しておきたい。
RUSH突入契機
HERO RUSHへの突入契機は、通常時の大当りのうち上位25%(必殺マジボーナス4%+ヒーローボーナス[RUSH]21%)を引くこと。突入の可否は当った時点で決まっており、演出上は「正義執行ルート」への発展が突入濃厚のサインになる。残り75%は6R・710発で通常へ戻る。
継続率と転落の仕組み(ST134回・1/98.55)
HERO RUSHはST(確変)134回転型。RUSH中の大当り確率は1/98.55で、この134回転以内に当てれば連チャン継続、引けなければ転落して通常時へ戻る。理論上の継続率を検算すると、
1 −(1 − 1/98.55)^134 ≈ 74.5%
となり、公表値の「約75%」とほぼ一致する。つまり「ST134回・1/98.55」という素のスペックがそのまま継続率を生んでいる、わかりやすい構造だ。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| RUSH中大当り確率 | 約1/98.55 |
| ST(電サポ)回数 | 134回転 |
| 理論継続率 | 約74.5%(公表 約75%) |
| 非継続(転落)時 | 通常時(1/179.55)へ戻る |
上位RUSH・ラッキートリガー(正義執行5000ボーナス)
HERO RUSH中の大当りの50%が「正義執行5000ボーナス」(10R×4・約5,080発)。これがLT3.0プラスの一撃性を支える本体だ。継続が続くたびに約半分の確率で5,000発級が降ってくるため、4〜5連もすれば万発が見えてくる。残りの当りも、ラウンド終了時に発生する「不屈チャンス」で1,270発単位の上乗せが乗る可能性がある。
出玉を伸ばすルート
| ルート | 内容 | 性質 |
|---|---|---|
| 5000ボーナス直撃 | RUSH中の50%で約5,080発 | 一撃の主役。連チャン中に複数回引ければ万発級 |
| 不屈チャンス上乗せ | 当りラウンド後に1,270発単位を上乗せ(最大2回) | 5000以外の当りを底上げする保険 |
| 継続(75%)を重ねる | ST134回・1/98.55を当て続ける | 連チャン数そのものが出玉量に直結 |
ℹ️ 「不屈チャンス」とは
不屈チャンスは、スーパーヒーローボーナス(約1,270発)のラウンド終了時に発生する上乗せ抽選。無免ライダーが成功すれば約1,270発が追加され、1回の大当り中に最大2回まで発生する。5000ボーナスを引けなかった時に出玉を底上げしてくれる救済的な仕組みだ。
6. ボーダー・狙い目・やめどき
遊タイムが無い本機では、ボーダー狙いが唯一にして最重要の立ち回り。ボーダーとは「その台で長く打てば収支がトントンになる回転率(1,000円あたりの回転数)」のこと。これを上回る台だけを打つのが鉄則だ。
換金率別ボーダー
| 換金率(交換率) | 1,000円あたり回転率(ボーダー目安) |
|---|---|
| 4.0円(等価) | 約16.4回転 |
| 3.57円交換 | 約18.4回転 |
| 3.33円交換 | 約19.7回転 |
| 3.03円交換 | 約21.7回転 |
| 2.5円交換 | 約26.3回転 |
いずれも4円貸し(1,000円=250玉)前提の目安。交換率が悪くなる(等価→2.5円)ほど、同じ収支でも必要な回転数が増えてボーダーは高くなる。等価で約16.4回転、交換率の渋い2.5円なら約26回転回らないとプラスにならない、という読み方になる。
ℹ️ 回転率は1,000円あたりで判断する
パチンコの回転率は業界標準の「1,000円あたり何回転」で見る。等価ボーダーが約16.4回転なら、1,000円で18〜19回転回る台は明確にボーダー超え=打つ価値あり。逆に14〜15回転しか回らない台は等価でもマイナス域になる。座って2,000〜3,000円分回し、回転率を必ず計測したい。
ボーダー狙い vs 遊タイム狙い
本機は遊タイム非搭載のため、「遊タイム狙い」という選択肢は存在しない。立ち回りは100%ボーダー狙いに一本化される。ハマり台を拾うハイエナ的な動きに価値が無いぶん、朝から釘の良い台を確保して長く回す、オーソドックスな立ち回りが正解になる。
やめどき
HERO RUSH(電サポ)が終了し、通常時へ転落した時点で即やめが基本。遊タイムが無いので、通常時を惰性で回し続ける恩恵は一切ない。RUSHが転落したら、その台がボーダーを超えて回っているなら続行、回っていないなら撤退――と、やめどきの判断もシンプルだ。
⚠️ 「もう少しで当たりそう」で粘らない
遊タイムが無い機種でやりがちなのが、ハマって「そろそろ当たるはず」と粘ってしまうこと。当り確率は常に1/179.55で一定であり、ハマり回数は次の当りやすさに一切影響しない。回らない台を粘るのは投資を増やすだけ。やめどきは「釘(回転率)」だけで決めたい。
7. 演出と信頼度
原作のバトルを再現した「正義執行」系の激アツ演出が信頼度の頂点。通常時は5大正義執行演出(ヒーロースクランブル・S級ヒーローゾーン・不屈の正義・戦慄のタツマキ・隕石保留)を軸に、保留変化やステップアップで期待度を測る構成になっている。数値は複数解析の公表値を基準にした目安(諸説あり)で、ホール・状況で前後する。
保留変化・先読みの信頼度
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| 金保留 | 約95% |
| 赤保留/隕石保留 | 約85% |
| 紫保留 | 約50% |
| マジ保留 | 大当り濃厚 |
HEROステップアップ(SU)予告
| パターン | 信頼度 |
|---|---|
| SU5(金) | 約94% |
| SU4(金) | 約92% |
| SU3(金) | 約87% |
| SU2(金) | 約83% |
主要予告・リーチの信頼度
| 演出 | 信頼度 |
|---|---|
| 戦慄のタツマキ演出 | 約92% |
| ヒーロームービー(集合カットにタツマキ有) | 約91% |
| ヒーロームービー(タツマキ無) | 約66% |
| S級ヒーローZONE突入 | 約88% |
| HERO SCRAMBLE | 約84% |
| バトルリーチ(正義執行ルート) | 約91% |
| バトルリーチ(通常ルート) | 約40% |
| クライマックス(キングVSムカデ長老) | 約94% |
| クライマックス(ジェノス・バング・ボンブVSムカデ長老) | 約92% |
| 3図柄テンパイ | 約70%以上(当ればRUSH濃厚) |
✅ 「正義執行ルート」と「タツマキ」が当落の合図
本機は同じバトルリーチでも、通常ルート(約40%)と正義執行ルート(約91%)で信頼度が倍以上違う。発展先のルートを見極めるのが当落の最大のポイント。さらに戦慄のタツマキが絡めば約92%と激アツ。逆にタツマキの無いヒーロームービーは約66%まで下がるため、過度な期待は禁物だ。
HERO RUSH中の演出
RUSH中は「SHOWDOWN(ジャッジメント演出)」が当落の本体。図柄テンパイからジャッジメントが発生し、成功で大当り(継続)、失敗でRUSH回数リセット(転落リスク)となる。HEROフラッシュ予告は赤でテンパイ濃厚、緑で約45%が目安だ。
8. 打ち方・止め打ち
スマパチの1種2種混合機のため、通常時は左打ちでヘソを狙い、大当り・HERO RUSH中は右打ちに切り替える基本に従う。電サポ中・大当り中の止め打ちで無駄玉を減らせば、トータルの出玉効率が変わってくる。
通常時の打ち出し
通常時は左打ちでヘソ入賞を最大化するストロークを保つ。玉が無駄に流れない強さに微調整し、保留が満タンの間は単発打ちで保留を維持して玉減りを抑えたい。盤面のヘソ釘・道釘の状態がそのまま回転率(=ボーダー判定)に直結するため、座る前の釘確認が最重要になる。
電サポ(HERO RUSH)中の止め打ち
- 1
電チューの開放に合わせて打ち出す
右打ちで電チューが開くタイミングに合わせて数発打ち出す。開く前から打ち続けると、スルーや電チュー周りでこぼし玉が増えて持ち玉が削れる。
- 2
スルーの通りを見て発数を絞る
スルーの通りが良ければ打ち出し発数を1〜2発絞り、電サポを維持できる最小限の玉数に抑える。スルーがカラい台ほど止め打ちの効果は薄れるため、座る前にスルー周りの釘(寄り)も確認しておきたい。
- 3
変動が止まったら打ち出しも止める
当落の変動が確定して次の保留が動くまでの間、無駄に打ち続けない。電サポ中は「開いたら打つ・閉じたら止める」を徹底するだけで、1回転あたりの持ち玉の減りを抑えられる。
⚠️ 止め打ちは無理せず確実な範囲で
止め打ちの効果はスルー・電チュー周りの釘に左右され、台ごとに最適な発数が変わる。慣れないうちは欲張らず「開いたら打つ・閉じたら止める」の基本だけでも十分。電サポを切らしてしまっては本末転倒なので、電サポが安定して継続する範囲で削るのが鉄則だ。
大当りラウンド中
アタッカーは10カウント。規定カウント(残り2〜3カウント程度)まで入賞したのを確認してから、こぼれ分を補う程度に弱めに打ち足し、オーバー入賞をわずかに確保しつつ無駄打ちを抑える。10カウント到達後は速やかに打ち出しを止める。特に5000ボーナス(10R×4)はラウンド数が多く、無駄打ちが積もりやすいので、ラウンド間の止め打ちを意識したい。
9. 立ち回りの考え方
eワンパンマン2~正義執行は遊タイム非搭載のため、立ち回りは「ボーダーを超える台を打つ」の一点に尽きる。設定の概念も天井もないパチンコでは、結局のところ釘とボーダーがすべてだ。
朝イチ・日中・夕方の立ち回り
朝イチは釘の良い台を確保してボーダー狙いに徹するのが王道。日中以降も、本機は天井狙い(ハイエナ)が成立しないため、ハマり台を拾う動きには価値がない。終日を通して「回る台を見つけて長く打つ」のが基本線になる。夕方〜閉店前は、残り稼働時間が短いと回転率のブレでボーダー超えでもマイナスに振れるリスクが上がるため、無理に新台を打ち始めない判断も大事だ。
ボーダー狙い一本に絞る
等価で約16.4回転というボーダーはライトミドルとしては標準的な水準。1,000円あたりの回転率がこれを明確に上回る台があれば、終日ボーダー狙いで十分にプラスを見込める。逆に言えば、回らない台に座る理由は本機には一切ない。釘を読み、回転率を計測し、ボーダー超えの台だけを打つ――この徹底度が長期収支を決める。
ホール選びのポイント
遊タイムが無いぶん、勝てるかどうかは「釘を開けているホールがあるか」に直結する。等価でボーダーを超える台を出してくれる店、あるいは交換率は渋くてもそのぶん釘を開けている店を把握しておきたい。新台期間は注目度が高く釘を絞られやすいため、稼働が落ち着いて釘が開いてくるタイミングを狙うのも一つの手だ。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
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