e甲鉄城のカバネリ2 咲かせや燦然 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

パチンコ機種 機種解析
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e甲鉄城のカバネリ2 咲かせや燦然 スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_kabaneri2/
⚔️ PACHINKO / スマパチ ラッキートリガー

e甲鉄城のカバネリ2 咲かせや燦然

劇場版を題材にしたカバネリパチンコ第2弾。大当り約1/319.7のLTミドルで、美馬決戦を制してRUSHを掴む現役スマパチの実戦データをまとめる。

✅ 大当り約1/319.7✅ LT突入率50%✅ LT継続率約75%✅ 大当りの約80%が3000個以上
✨ e甲鉄城のカバネリ2 ここだけ押さえる4点
  • ⚔️ LTミドルスペック:通常時大当り約1/319.7、LT中は約1/98.3まで跳ね上がる王道ハイミドル。スマパチ準拠でメダルレスの現役機。
  • 🌸 初当りの50%がRUSH直行:通常時の大当り後に美馬決戦が発生し、勝率約50%でLT(RUSH)へ突入する。残り50%は通常へ戻る。
  • 🔥 出玉のキレが武器:LT中大当りの約80%が3000個以上。継続率約75%で連チャンするたび3000個級が積み上がる設計。
  • ♾️ 輪廻の果報:3000個獲得のたび約7.7%でさらに3000個を上乗せするループ抽選。最上位は6000個+αまで伸びる。

1. 機種概要

e甲鉄城のカバネリ2 咲かせや燦然は、サミーが2026年3月2日に導入したスマパチ規格のラッキートリガー(LT)搭載機だ。アニメ「甲鉄城のカバネリ」、とりわけ劇場版を題材に据えた版権パチンコの第2弾で、通常時の大当り確率は約1/319.7というハイミドルの数値に収まる。スマパチ機のためメダルレスでの遊技となり、出玉は内部的に管理される。

ゲームの骨格はシンプルで、通常時の大当りを引き当てたあとに「美馬決戦」が発生し、ここを制すればLT(RUSH)へ突入する。LT中は大当り確率が約1/98.3まで上がり、継続率は約75%。1回のLT中大当りで約80%が3000個以上の出玉になるため、一度RUSHを掴めば一気に出玉が伸びるタイプだ。逆に言えば、初当り後の美馬決戦に敗れるとそのまま通常時へ戻されるため、初当りを引いても約半分はRUSH非突入で終わる点が、この機種の波の荒さを生んでいる。

ℹ️ ラッキートリガー(LT)とは

大当りの一部を契機に突入する、大当り確率が大きく優遇された特別な高確率状態のこと。本機では通常約1/319.7の大当りが、LT中は約1/98.3まで上がる。詳しくはラッキートリガー(LT)の基礎ガイドを参照したい。

2. スペック

まずは基本スペックを整理する。本文中の数値はすべてこのスペック表を一次情報として統一している。

項目内容
メーカーサミー
規格スマパチ(ラッキートリガー搭載)
タイプハイミドル LT機
導入日2026年3月2日
通常時 大当り確率約1/319.7
LT中 大当り確率約1/98.3
LT突入率約50%(美馬決戦勝率)
LT継続率約75%
電サポ回数(ST)134回転
賞球1 & 2 & 6 & 15/10カウント

大当り振り分け(通常時・ヘソ)

通常時の大当りは全てが5R。出玉750個は共通だが、その後LTへ突入するか通常へ戻るかが半々で振り分けられる。

契機ラウンド出玉その後振り分け
ヘソ5R約750個LT(電サポ134回)50%
ヘソ5R約750個通常時へ転落50%

大当り振り分け(LT中・電チュー)

LT中の大当りは3パターン。約80%(73.8%+6.2%)が3000個以上となり、ここが出玉の核心だ。

ラウンド出玉その後振り分け
5R×4約3000個LT継続(電サポ134回)73.8%
10R約1500個LT継続(電サポ134回)20.0%
5R×8+α約6000個+αLT継続(電サポ134回)6.2%

電サポ(時短)構成

種別回数継続率備考
普図A(LT)134回約74.6%RUSH本体。STタイプの電サポ
普図B1回100%引き戻し用の短時間電サポ

トータルの出玉イメージ

指標数値
初当り確率約1/319.7
RUSH(LT)初当り約1/639(初当り×突入率50%)
LT継続率約75%(平均連チャン約4回相当)
LT中大当りの3000個以上割合約80%
輪廻の果報ループ率約7.7%(3000個獲得ごと)

💡 RUSH初当りの体感

初当り約1/319.7のうち、RUSHへ繋がるのは約半分。つまりRUSH突入だけを見れば約1/639の体感になる。初当りを引いても美馬決戦の50%があるため、RUSHに辿り着いた1回の価値は非常に高い。

3. ラッキートリガー(LT)と出玉の仕組み

本機を打つうえで最重要なのがLT(RUSH)の構造だ。通常時の数値だけ眺めても本機の魅力は見えてこない。出玉の大半はLT中に生まれるため、ここを正確に理解しておきたい。

LTへの入口は「美馬決戦」

通常時に大当りを引くと、まず5R(約750個)を獲得したうえで美馬決戦という勝負演出に入る。勝率は約50%で、勝てばそのままLT(電サポ134回のST)へ突入、負ければ通常時へ戻される。つまり初当り1回あたりのRUSH突入期待は約50%。ここが本機の最初の関門になる。

LT中は約1/98.3の高確率ST

LTへ突入すると大当り確率が約1/98.3まで跳ね上がり、134回転のST中に次の大当りを目指す。継続率は約75%(普図Aの継続率約74.6%)で、1回のLTで平均約4回前後の大当りが見込める計算になる。STタイプのため、134回転を消化するまでに当てられるかどうかがそのまま継続のカギだ。

3000個以上が約80%という出玉設計

LT中大当りの振り分けは、5R×4の約3000個が73.8%、6000個+αが6.2%、10Rの1500個が20.0%。3000個以上(73.8%+6.2%=約80%)を引き当てる比率が圧倒的に高く、継続するたびに大きな塊で出玉が積み上がる。1500個(20%)を引いても継続率自体は変わらないため、薄い当りでもRUSHが途切れるわけではない点は安心材料だ。

輪廻の果報(上乗せループ)

3000個を獲得するたびに、約7.7%でさらに3000個を上乗せするループ抽選が走る。これが連続すれば一撃の出玉は青天井に近い伸びを見せる。最上位の6000個+α(6.2%)は、この輪廻のループが絡んだ出玉と捉えると理解しやすい。

✅ 「突入してナンボ」の機種

本機は通常時のスペックよりも、LTに入ってからの出玉性能に全振りされた設計だ。初当りを引いても美馬決戦の50%で半分が弾かれるぶん、RUSHに入った1回は徹底的に伸ばしたい。継続率約75%は途中でやめる理由がほぼないので、ST中は最後まで回し切る前提で構える。

4. アプリ活用と総評

本機はLT機ゆえに「いくら回せばボーダーを超えるか」「今の台が回るのか」というパチンコ本来の収支管理がそのまま勝敗に直結する。設定の概念がないぶん、ボーダー把握・回転数管理・止め打ちによる出玉ロス削減が立ち回りの全てだ。こうした回転数・収支のリアルタイム管理は、手書きのメモよりもアプリで一元管理したほうが圧倒的に速く、判断ミスも減る。回転率の記録、ボーダーとの差分、持ち球状況の把握をその場で可視化できるツールを併用したい。

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総評として、e甲鉄城のカバネリ2はRUSH突入の関門(美馬決戦50%)が重めなぶん、突入後の出玉のキレで一気に取り返すメリハリ型のLTミドルだ。版権の世界観を活かした演出も濃く、現役スマパチとして甘めの釘を見つけたときの破壊力は高い。詳しい立ち回りは以降のセクションで掘り下げる。

5. ゲームフロー

通常時からRUSH、そして連チャンまでの一連の流れを整理する。

1

通常時(約1/319.7)

ヘソ入賞から大当りを抽選する区間。各種予告・リーチを経て大当りを目指す。回転率がそのまま収支に効くため、ここを「いかに安く多く回すか」が全て。

2

大当り→美馬決戦(勝率約50%)

通常時の大当りはまず5R(約750個)を獲得し、続く美馬決戦の結果でLT突入か通常転落かが決まる。ここが本機最大の分岐点。

3

LT(RUSH)突入・約1/98.3/ST134回

美馬決戦勝利でLTへ。大当り確率が約1/98.3に上がり、134回転のST中に次の大当りを引けば継続。継続率は約75%。

4

LT中大当り(約80%が3000個以上)

5R×4の3000個(73.8%)を中心に出玉が積み上がる。3000個獲得ごとに輪廻の果報(約7.7%)で上乗せループも。

5

ST抜け→通常時へ

134回転以内に当てられなければRUSH終了。短い引き戻し電サポ(普図B・1回)を経て通常時へ戻る。

⚠️ 初当り=RUSHではない

本機は初当りの50%しかRUSHへ繋がらない。データカウンターの「大当り回数」を見て出ていそうに見えても、美馬決戦に連敗していればRUSHにほとんど入っていないこともある。台の状態を読むときは、大当り回数ではなくRUSH突入の有無を意識したい。

6. LT中の出玉と継続システム解析

LT中の挙動をさらに細かく見ていく。継続率・出玉振り分け・ループの3点を押さえれば、RUSH中の期待値が読めるようになる。

継続率と平均連チャン

LT継続率は約75%(普図Aの公称継続率約74.6%)。継続率75%の機種は理論上、1回のRUSHあたり平均約4回の大当りが見込める(1÷(1−0.75)=4)。STタイプなので、134回転を1セットとして大当りを引けるか引けないかの勝負を繰り返すイメージだ。

継続回数到達率(概算)
1回(突入のみ)100%
2連以上約75%
3連以上約56%
5連以上約32%
10連以上約7.5%

※継続率75%から単純計算した目安。実際は振り分けや引き戻しで前後する。

1連あたりの出玉期待

LT中大当りの平均出玉は、振り分け(5R×4の3000個73.8%/10R1500個20%/6000個+α6.2%)から概算で1連あたり約2900〜3000個前後。3000個以上が約80%を占めるため、連チャンするほど出玉が雪だるま式に増える。

振り分け出玉比率
5R×4約3000個73.8%
10R約1500個20.0%
5R×8+α約6000個+α6.2%

輪廻の果報の上乗せループ

3000個を獲得するたびに約7.7%で次の3000個上乗せが抽選される。確率自体は高くないが、引けば連続することもあり、ここが本機の一撃性能を支える。6000個+α(6.2%)の出玉は、この輪廻ループが噛み合った結果と考えると振り分けの全体像が掴みやすい。

ℹ️ STタイプの継続イメージ

本機の電サポはST(確変が回転数で管理される方式)。134回転という比較的長いST中に約1/98.3を引けるかどうかで継続が決まる。回転数が浅いうちに当てるほど精神的に楽だが、ST終盤までもつれても継続率は変わらないので、最後の1回転まで諦めず回し切る。

7. ボーダー・期待値・狙い目

設定のないパチンコでは、ボーダーライン(1,000円あたり何回転回れば収支がプラスに転じるか)が立ち回りの全てだ。本機のボーダーを交換率別に整理する。

交換率ボーダー(1,000円あたり)
等価(4.0円)約17.2回転
28玉(3.57円)約19.3回転
30玉(3.33円)約20.7回転
33玉(3.03円)約22.7回転
40玉(2.50円)約27.5回転

※ボーダーは出典により多少前後する(等価で約17.1〜17.2回転など、諸説あり)。電サポ中の止め打ちの精度によっても実質ボーダーは変動する。

回転率ごとの収支イメージ

等価の場合、ボーダー約17.2回転を境に、これを上回る台ほど期待値はプラスへ、下回る台はマイナスへ振れる。低換金率(30玉・33玉)の店では20回転以上が最低ライン、40玉なら27回転超えが必要になる。LT機は出玉のブレが大きいぶん、ボーダー+αの台を長く打つことで初めて理論値に収束する。

等価での回転率収支の方向性
約17.2回転収支トントン(ボーダー)
18回転前後ややプラス、長時間でプラス収束
20回転以上明確なプラス域、積極的に粘る価値あり
16回転以下マイナス域、原則見送り

やめどき

STタイプのため、やめどきは明快だ。RUSH(LT)が終了し、引き戻し用の短い電サポ(普図B・1回)を消化したらそこで終了。潜伏的な恩恵区間はないため、ST後に通常時へ戻ったら深追いせずにやめるのが基本。続行するなら「通常時のヘソが十分回るか」をボーダーで判断して打ち継ぐ。

✅ LT機こそボーダー絶対主義

設定示唆や天井ゾーンで遊べるスロットと違い、本機は「回る台を打ち、回らない台を打たない」だけで期待値が決まる。1,000円あたりの回転数を最初の数千円で必ず計測し、ボーダーを下回るなら勝てる要素はほぼないので潔く移動したい。

8. 演出と信頼度

主要な予告・リーチの信頼度を整理する。数値は出典により多少前後するため、目安として捉えたい。

通常時の予告・先読み信頼度

演出信頼度(目安)
保留変化(金)約91.2%
保留変化(虹)大当り濃厚
セリフ予告(金)約84.2%
セリフ予告(キリン柄)約87.9%
連続予告(2番サビ)約82.6%
次回予告約85.5%
図柄停止先読み(赤・頭7停止)大当り濃厚

リーチ信頼度

リーチ信頼度(目安)
海門決戦リーチ(通常時)約80.2%
無名SPリーチ約26〜92.8%(カスタム・演出で変動)
エピソードリーチ約70%
生駒覚醒約75%
景之バトル(LT中)約89〜90.6%

LT(RUSH)中の継続演出

演出内容
共闘ゾーン保留変化(金)大当り濃厚
カウントダウン予告(赤文字)大当り濃厚
景之バトル約89〜90.6%の高信頼度リーチ

💡 海門決戦リーチは本命

通常時の海門決戦リーチは信頼度約80%と本機屈指の本命演出。劇場版の見せ場をなぞった演出で、ここまで発展すれば大当りの期待は大きい。逆に弱予告止まりのSPは無名SPリーチのように信頼度の振れ幅が大きいので、カスタムや前兆の濃さで判断したい。

9. 打ち方・止め打ち

スマパチのためメダルレスだが、玉の打ち出し効率(出玉ロス)は収支に直結する。基本の打ち方を整理する。

  1. 1

    通常時(ヘソ狙い)

    左打ちでヘソ入賞を狙う。回転率を最大化するため、玉が無駄にこぼれないよう盤面の通り道を意識して打つ。ここで稼いだ回転数がそのままボーダー判定の母数になる。

  2. 2

    大当り中

    大当りラウンド中は右打ち。アタッカーへ確実に入賞させ、賞球15個(10カウント)を取りこぼさないよう打ち出しを継続する。オーバー入賞の有無は機種・釘により異なるため、ラウンド終了の合図を見て止める。

  3. 3

    LT(電サポ)中

    右打ちで電チュー・アタッカーを狙う。電サポ中は無駄玉を減らす止め打ちで持ち球を温存できる余地がある。電チューの開放パターンに合わせ、保留が満タンのときは一旦打ち出しを止めるなどで玉減りを抑える。

⚠️ 止め打ちは現物確認が前提

本機の電サポ中の止め打ち手順は、解析サイトでも「調査中」とされる部分があり、確定した最適手順はまだ流動的だ(執筆時点)。実際の開放挙動は台ごとの釘・寄りで差が出るため、まずは数回転ぶん電チューの開放と入賞を観察し、玉が増減しないリズムを掴んでから止め打ちに入りたい。無理な節玉でラウンド出玉を削るのは本末転倒なので、出玉優先で打つのが安全だ。

10. 立ち回りの考え方

e甲鉄城のカバネリ2で勝ち越すための立ち回りを、時間帯・狙い方・ホール選びの観点で整理する。

朝イチ・日中・終日

設定の概念がないLT機では、朝イチに特別な恩恵があるわけではない。重要なのは「いつ座るか」よりも「どれだけ回る台を確保し、どれだけ長く打てるか」だ。出玉のブレが大きい機種なので、ボーダー+αの台を終日打って初めて理論値へ収束する。日中からの空き台でも、回転率さえボーダーを超えていれば狙う価値は十分にある。

期待値狙いに徹する

本機は「設定狙い」が存在しないぶん、立ち回りは純粋な期待値狙いに一本化される。最初の投資数千円で1,000円あたりの回転数を計測し、ボーダー(等価なら約17.2回転)を上回るかで打つ・打たないを即断する。RUSHの一撃に目を奪われがちだが、突入率50%・継続率75%という数値は、ボーダー以下の台では出玉性能だけでは取り返せない。あくまで回る台に座ることが大前提だ。

ホール選びのポイント

交換率が低い店(30玉・33玉・40玉)ほど必要ボーダーは跳ね上がる。40玉なら約27.5回転が必要で、これを超える調整はかなり甘い部類になる。自分の通うホールの交換率に対し、現実的にボーダーを超える釘の台があるかをまず見極めたい。新台期は注目度が高く回らないことも多いため、稼働が落ち着いて釘が開いてきたタイミングのほうが狙いやすい局面もある。

✅ 勝ち筋は「回る台×長時間」

美馬決戦50%・継続率75%という派手な出玉性能は、ボーダーを超えた台を長く打って初めて意味を持つ。回らない台で一撃に賭けるのは期待値マイナスの行為。本機は「回る台を見つけて淡々と回す」というパチンコの基本に最も忠実なタイプだと割り切りたい。

11. 関連ページ

e甲鉄城のカバネリ2をより深く理解し、立ち回りに活かすための関連ページをまとめた。あわせて参照したい。

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美馬決戦を制してRUSHを掴む爽快感と、3000個以上が約80%という出玉のキレ。e甲鉄城のカバネリ2は突入の関門こそ重いが、回る台に座って淡々と回せば、その出玉性能が確かな期待値となって返ってくる現役スマパチだ。⚔️

※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

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