eフィーバーブルーロック スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

ブラウザ保存・一覧を見る
eフィーバーブルーロック スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ 機種画像© 1geki / 画像出典: https://1geki.jp/pachinko/e_bluelock/
PACHINKO / ミドル・LT3.0プラス
eフィーバーブルーロック スペック・ボーダー・ラッキートリガー・止め打ち期待値まとめ

図柄揃い約1/399.9、転落式の「エゴイストBATTLE」を搭載。初当りからLTまでの流れと、出玉振り分け・回転率の見方を整理する。

通常時図柄揃い:約1/399.9LT突入:約55%/継続:約77%LT中:1,500個以上の振り分け
eフィーバーブルーロックの要点
  • 図柄揃いは約1/399.9。大当り確率1/349.9とは別の表示値で、図柄揃いに結び付く大当りの合算である。
  • LT突入率は約55%、継続率は約77%。LT中は大当り確率約1/33.2と転落確率約1/108で抽選される。
  • 右打ち中の払出は1,500〜9,000個+α。振り分けの63.5%が3,000個以上だ。
  • 遊タイムは搭載していない。通常時のハマり回転数を理由に時短へ入る救済はない。
30秒でわかる eフィーバーブルーロック
総評★★★☆☆ LT突入後の出玉振り分けが大きい一方、初当りは図柄揃い約1/399.9のミドル帯
核心数値等価ボーダーは約16.9〜17.4回転/1,000円、LT突入約55%
狙い目遊タイム狙いはできないため、4円貸しなら1,000円ごとの回転率を計測し、ボーダーを基準に判断する
やめどき大当り・LT終了後、画面の右打ち指示と残保留の消化を確認して通常画面に戻ったら終了
注目点LT中は約1/108の転落抽選があり、当選すると電サポが終了する

1. 機種概要

eフィーバーブルーロックは、SANKYOのスマパチで、型式名は「eフィーバーブルーロックMZ」。2025年9月8日に導入された一種二種混合のLT搭載機だ。原作のサッカーをモチーフにした「エゴイストBATTLE」を中心に、通常時の大当りからLTを目指す。

通常時の図柄揃い確率は約1/399.9。別に大当り確率1/349.9と記者会見チャージ約1/2110の表記があり、図柄揃いの合算と大当り全体の数字は同じ意味ではない。右打ち中は約1/33.2で大当りを抽選し、約1/108の転落抽選に当選するまで電サポが続く。LT突入率は約55%、突入後の継続率は約77%である。

大当りの払出は通常時が300個・1,050個・1,500個、右打ち中は1,500個から9,000個+αまで。右打ちの出玉は1,500個単位の複数回大当りで構成される。最大表示の振り分けだけを見るのではなく、LT突入率、継続率、通常時の回転率を合わせて台の条件を判断したい。

ℹ️ 「図柄揃い確率」と「大当り確率」

図柄揃い約1/399.9は、特図1の1,500個・1,050個・300個の対象大当りを合算した数字だ。大当り確率1/349.9は別の母数で示される。台の表示や案内を読むときは、どの抽選を指す数値かを揃えて比較したい。

導入情報と型式

項目内容
正式名称eフィーバーブルーロック
型式名eフィーバーブルーロックMZ
メーカーSANKYO
導入日2025年9月8日
タイプスマパチ・一種二種混合・LT3.0プラス
遊タイム非搭載

▼ この表の読み方: 型式名や導入日を確認する表だ。遊タイム狙いを前提にした機種ではない。

シリーズ内での位置づけ

本機は「eフィーバーブルーロック」の初期スマパチ版である。2026年にはLight ver.も登場しているが、確率帯と型式が異なる別仕様だ。以下の確率やボーダーは、型式「eフィーバーブルーロックMZ」のデータとして読む必要がある。Light ver.の数値を本機に当てはめることはできない。

2. スペック

基本スペック

項目数値・仕様
通常時図柄揃い確率約1/399.9
大当り確率1/349.9
記者会見チャージ約1/2110(成功期待度約25%)
右打ち中図柄揃い確率約1/33.2
LT突入率約55%
LT継続率約77%
LT転落確率約1/108
電サポ大当りまたは転落まで(最大10,000回表記)
ラウンド・カウント10R・7R・2R/各10カウント
賞球1&5&15
遊タイムなし
コンプリート機能搭載

▼ この表の読み方: 通常時の図柄揃いとLT中の抽選値を分けて見る。電サポ10,000回は上限表記で、転落抽選に当たると終了する。

ラウンド別の払出と実獲得目安

ラウンド払出実獲得目安備考
10R約1,500個約1,400個15個賞球×10カウント×10Rを基準
7R約1,050個約980個15個賞球×10カウント×7Rを基準
2R約300個約280個15個賞球×10カウント×2Rを基準

▼ この表の読み方: 払出は賞球数の合計、実獲得は打ち出し分を差し引いた目安だ。実際の獲得数は入賞状況で変わる。

通常時・特図1の振り分け

払出移行先選択率
1,500個エゴイストBATTLE(LT)0.1%
1,050個エゴイストBATTLE(LT)50.0%
300個エゴイストBATTLE(LT)4.6%
1,050個通常時へ45.3%
合計100.0%

▼ この表の読み方: LTへ進む3行の選択率は合計54.7%。約55%というLT突入率の表示に対応する。記者会見チャージはこの図柄揃い振り分けと別の入口だ。

LT中・特図2の振り分け

払出内容選択率
9,000個+α1,500個×6回以上0.5%
6,000個1,500個×4回5.2%
4,500個1,500個×3回19.8%
3,000個1,500個×2回38.0%
1,500個1,500個×1回36.5%
合計100.0%

▼ この表の読み方: 3,000個以上の行を足すと63.5%。各数値は払出表示であり、手元に残る玉数そのものではない。

交換率別ボーダー

ボーダーは、通常時に一定の回転率を保てば期待上の収支が分岐する目安である。算出条件により数値が異なるため、下表では公開値を幅でまとめた。4円貸しは1,000円で250玉を借りる条件で、交換率と貸玉単価は別の項目だ。

交換率(4円貸し)目安回転数/1,000円根拠となる公表値の扱い
等価・4.00円約16.9〜17.4回算出条件の違いによる幅
3.57円交換約17.6回交換率別シミュレーション値
3.50円交換約18.3回別条件の交換率別公表値
3.33円交換約19.0回交換率別公表値
3.00円交換約19.8回交換率別公表値
2.50円交換約21.7回交換率別公表値

▼ この表の読み方: 数字は4円貸しで1,000円あたり何回転するかを示す。等価は約16.9〜17.4回、交換率が下がるほど目安回転数は上がる。持ち玉比率や電サポ中の増減など、計算条件も照合したい。

⚠️ ボーダーは算出条件を揃えて比較

公開値には、表記出玉で計算する方式や電サポ中の玉減りを加味する方式がある。等価ボーダーだけでも約16.9回と約17.4回の差があるため、目安を一つの確定値として扱わず、台の回転率と交換条件をセットで見る必要がある。

3. 遊タイム・天井

遊タイム発動条件

本機に遊タイムは搭載されていない。通常時に何回転ハマっても、規定回転数到達で時短へ移行する仕組みはない。前日や当日の回転数を足して遊タイムまでの残りを計算する立ち回りは対象外となる。

遊タイムの恩恵とチャージ当選

遊タイムの発動回転数、時短回数、遊タイム狙いの期待値はいずれも該当しない。通常時には約1/2110の記者会見チャージがあり、成功期待度は約25%とされるが、これはハマり回転数に応じた救済ではない。チャージを遊タイムや天井と混同しないようにしたい。

遊タイム狙いの期待値

遊タイム狙いの期待値表は作れない。回転数が深いだけで着席する根拠にはならず、遊技するなら当日の回転率と交換率を基準に判断する。等価ボーダーは約16.9〜17.4回転/1,000円が公表値の範囲だ。

通常画面へ戻った後の確認

電サポ終了後は、液晶が通常時の画面に戻り、右打ちの指示が消えたことを確認する。遊タイムによる残り回転数はない。LT終了後に画面表示や残保留の結果が残っている間は、演出と表示が落ち着いてから席を離れる。

⚠️ やめどき

  • LT中または右打ち指示中なら、画面の指示に従って遊技を続ける。
  • 転落後は残っている保留の当否表示を見届ける。
  • 通常画面に戻り、右打ち表示が消えたら通常時の終了確認ができる。

4. アプリ活用と総評

まわるーだ
公式アプリ・無料

まわるーだ

パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。

アプリを見る →

回転率を記録して判断する

本機には遊タイムがないため、通常時の回転率を記録して台の条件を比べるのが基本になる。4円貸しなら、使った金額を玉数に直すときは1,000円あたり250玉を基準にする。例えば3,000円を使ったなら貸玉は750玉。回転数をその都度メモし、複数の区間で平均を取ると、短い上振れや下振れだけで判断する誤差を抑えやすい。

回転率の記録に加えて、交換率、現金投資か持ち玉遊技か、休憩を挟んだかを残しておくと、同じ台の数値を後から比較しやすい。回転率がボーダーをわずかに超えた程度なら、数百円分の試行だけで結論を出さず、測定区間を増やす。まわるーだのような回転率・ボーダー管理アプリを使えば、計算を手元で確認しやすくなる。

本機の評価

eフィーバーブルーロックは、LT突入後の出玉振り分けに幅を持たせたミドル機だ。右打ち中の約63.5%が3,000個以上の払出となる一方、通常時図柄揃いは約1/399.9であり、LT突入も約55%である。出玉の上限だけで判断せず、回転率がボーダーを満たすかを先に確認したい。演出面では先読み・先エゴイストなど複数のカスタムがあり、好みに応じて期待度の見せ方を変えられる。

✅ 数字を記録するときの3項目

  • 4円貸しなら貸玉250玉を1,000円として回転数を記録する。
  • 交換率別のボーダーと比べる。等価は約16.9〜17.4回が目安。
  • 回転率を評価するときは、打ち出し区間と持ち玉比率も併記する。

5. RUSH・出玉の仕組み

LT突入契機

通常時の対象大当りからエゴイストBATTLEへ入る振り分けは54.7%で、表示上のLT突入率は約55%。特図1の内訳は1,500個が0.1%、1,050個が50.0%、300個が4.6%だ。残る45.3%は1,050個を払い出して通常時へ戻る。記者会見チャージは約1/2110で、成功期待度約25%とされる別の入口である。

継続率と転落抽選

LT中の図柄揃い確率は約1/33.2、転落確率は約1/108。右打ち中は大当りと転落が並行して抽選され、転落に当選するまで電サポが続く。公表されている継続率は約77%だ。10,000回という電サポ表記があっても、10,000回転を必ず消化する意味ではない。

右打ち中の大当りは「普電ロング開放」の当選後、特図2の保留を使って抽選する方式で、ロング開放の発生率は約1/29、5回転の引き戻し期待度は約88%とされる。対して普電ショート開放は約1/108で発生し、転落抽選としてLT終了に関係する。数値の分母が異なる抽選を単純に足したり、1/33.2だけで継続を判断したりしないことが大切だ。

LTの出玉振り分け

LT中の振り分けは1,500個が36.5%、3,000個が38.0%、4,500個が19.8%、6,000個が5.2%、9,000個+αが0.5%。1,500個の大当りを1回から6回以上まで獲得する形で、3,000個以上の合計は63.5%となる。9,000個+αは0.5%の振り分けであり、毎回期待できる出玉ではない。

出玉を伸ばすルート

段階抽選・分岐確認数値
通常時対象図柄揃い・チャージ経由などからLTを目指す図柄揃い約1/399.9/チャージ約1/2110
初回大当り特図1でLT移行の振り分けを引く合計54.7%(表示上約55%)
エゴイストBATTLE大当りと転落を抽選約1/33.2と約1/108/継続約77%
出玉獲得大当り時に1,500個単位の複数回獲得3,000個以上の振り分け63.5%

▼ この表の読み方: 出玉は「初当りでLTに入るか」「LT中に継続するか」「大当り振り分け」の順に分けて考える。

💡 期待値と一回の結果は別

約77%の継続率は、多数回の試行を前提にした性能値である。1回のLTが短く終わることも、複数回続くこともある。大きな払出振り分けだけを基準に、次の結果を決めつけないようにしたい。

6. ボーダー・狙い目・やめどき

換金率別ボーダーの読み方

4円貸しのボーダーは、等価で約16.9〜17.4回転/1,000円、3.57円交換で約17.6回、3.50円交換で約18.3回、3.33円交換で約19.0回、3.00円交換で約19.8回、2.50円交換で約21.7回が目安となる。算出条件に違いがあるため等価は幅で示している。3.57円と3.50円は異なる交換条件なので、数字の差をそのまま同一条件の誤差とは読まない。

「ボーダーより回るか」は、実際の交換率に対応する行と比べる。例えば3.00円交換のホールで1,000円あたり19回転なら、公表目安の約19.8回に届かない。等価の約16.9〜17.4回だけを見て比較すると、交換条件の違いを見落とす。

ボーダー狙いと遊タイム狙い

本機には遊タイムがないため、狙い方の中心は回転率の確認となる。遊タイムまで残り何回転という条件は作れない。ボーダー付近の回転率は測定誤差の影響を受けるので、区間を分けて記録し、同じ台の回り方が安定しているかを見たい。

ボーダー差を金額に置き換える例

一例として、等価ボーダーを17.4回転/1,000円と仮置きし、実測が15.4回転なら差は2回転。単純な回転率比較では、3,000回転を回すための金額は約194,800円(3,000÷15.4×1,000円)となり、ボーダー回転率で同じ回転数を回す場合の約172,400円(3,000÷17.4×1,000円)との差は約22,400円となる。これは回転率の違いを金額で見た参考例であり、実際の収支を保証する数字ではない。持ち玉比率や出玉の偏りで結果は動く。

やめどきと残保留

LT終了後は残保留の当否表示を見届け、通常画面に戻ったことを確認する。通常時に戻れば、遊タイムや規定回転数の待機はない。台を離れる前に右打ち指示が消えていることも確認したい。

⚠️ やめどきの確認順

  • 右打ち中なら終了画面まで指示に従う。
  • LT終了後は残保留の結果を確認する。
  • 通常画面と右打ち指示の消失を確認してから終了する。

7. 演出と信頼度

演出の信頼度はカスタム設定や複合条件で変わる。下表には複数の解析情報で一致または近い値が確認できるものをまとめた。数値の差が小さい項目は、表示桁の丸めを含むため幅で記載する。大当り濃厚は該当演出の信頼度を示し、LT突入や獲得出玉まで一律に確定する意味ではない。

注目予告・リーチの信頼度

演出信頼度確認ポイント
化学反応約61〜61.2%注目予告
最後の欠片・トータル約81%SP発展前の役物演出
最後の欠片・赤約70〜70.1%潔エピソードSPへ発展
最後の欠片・金約90〜90.1%「俺はお前を超えていく!!SP」へ発展
ノーマルリーチ約3.1%リーチ到達時
日常リーチ「おかず交換」約4.0%日常リーチの一種
日常リーチ「ブルーロックマン」約8.0%日常リーチの一種
エゴ覚醒SP・蜂楽 廻約60.7%キャラクター別
エゴ覚醒SP・千切 豹馬約60.7%キャラクター別
エゴ覚醒SP・馬狼 照英約72.4%キャラクター別
エゴ覚醒SP・凪 誠士郎約79.6%キャラクター別
潔エピソードSP「ストライカーの条件」約49.7%エピソード別
潔エピソードSP「目覚めるエゴ」約62.1%エピソード別
潔エピソードSP「ゴールの匂い」約78.9%エピソード別
「俺はお前を超えていく!!SP」約85〜85.5%最強リーチ

▼ この表の読み方: リーチ名やキャラクターごとの信頼度を比べる。演出到達時の目安であり、通常時全体の大当り確率とは異なる。

図柄テンパイとカスタム

演出信頼度補足
1図柄テンパイ約2〜2.6%解析値に丸め差あり
2図柄テンパイ約2〜2.9%解析値に丸め差あり
3図柄テンパイ約79〜79.6%高信頼度
4図柄テンパイ約2〜2.7%解析値に丸め差あり
5図柄テンパイ約2〜2.5%解析値に丸め差あり
6図柄テンパイ約66〜66.6%高信頼度
先読みカスタム「チャンス」発生時約62%発生した変動の信頼度
先読みカスタム「熱」発生時約92%発生した変動の信頼度
レバブルアップON発生時約95%先読み「オススメ」時

▼ この表の読み方: テンパイ図柄ごとの値とカスタム演出の値を分けて確認する。カスタムの信頼度は、その演出が発生した場合に限った目安だ。

✅ 信頼度の見方

先読み「熱」は発生時約92%だが、演出が出なかった変動まで含めた信頼度ではない。演出を比較するときは、同じカスタム条件の数字を見たい。

8. 打ち方・止め打ち

通常時の打ち出し

通常時は左打ちで遊技し、液晶や盤面に右打ちの指示が出ていないことを確認する。回転率を測るときは、打ち出し開始時の金額と終了時の回転数を記録する。4円貸しなら1,000円で250玉、3,000円なら750玉が貸玉の換算基準となる。玉の流れは台ごとに違うため、ストロークを数回試してヘソに向かう玉筋を見つけ、一定の打ち方で計測を続ける。

電サポ中の打ち出し・止め打ち

右打ちの指示が出たら、液晶の表示を優先して打ち出す。LT中は普電ロング開放から特図2の保留を5回転分使う抽選があり、ロング開放の発生率は約1/29、5回転での引き戻し期待度は約88%。転落抽選は約1/108で、当選すると電サポが終了する。個別の開放タイミングに対する推奨発射数や、止め打ちによる玉増減の確定値は確認できないため、数値を断定した手順は示さない。

  1. 液晶に「右打ち」と表示されたら表示方向へ打ち出す。
  2. 普電ロング開放後の保留形成中は、液晶の進行表示を確認して打ち続ける。
  3. 大当り中は右打ち表示とアタッカーの開閉に従い、規定カウント後に打ち出しを止める。
  4. 転落後は残保留と当否演出を確認し、通常画面に戻ったら右打ちを終了する。

むやみに打ち出しを止めると保留が不足し、抽選機会を逃すおそれがある。演出だけを理由に発射を止めず、遊技機の指示を優先したい。

大当りラウンド中

アタッカーは10カウント。払出は10Rで約1,500個、7Rで約1,050個、2Rで約300個が基準となる。ラウンド中は右打ち表示に従い、アタッカーが閉じた後に玉を打ち続けないようにする。オーバー入賞を狙う発射タイミングや増加玉数は釘・打ち出し状況で変わるため、一定の上乗せ数を期待値として加算しない。

玉の増減を確認するポイント

場面確認内容数値の基準
通常時貸玉と回転数を記録4円貸しは1,000円=250玉
LT中液晶の右打ち指示を追う普電ロング開放約1/29
特図2保留5回転分の抽選が進むか確認引き戻し期待度約88%
大当りラウンドとカウントを確認10カウント/10R・7R・2R

▼ この表の読み方: 手順の目的は抽選を取りこぼさず、不要な打ち出しを抑えることだ。右打ち中の正確な発射数は表示と実機の動きに合わせる。

9. 立ち回りの考え方

朝から打つ場合

朝から遊技する場合も、最初に確認するのは回転率と交換条件である。4円貸しなら1,000円あたりの貸玉は250玉。回転数を数区間に分けて記録し、交換率別のボーダーと比べる。等価なら約16.9〜17.4回転が目安、3.00円交換なら約19.8回転が目安だ。短い区間だけ回った台を過大評価せず、同じ条件で測り直したい。

日中・夕方に台を選ぶ場合

本機は遊タイム非搭載なので、夕方に回転数の深い台を探しても天井恩恵はない。限られた時間で打つ場合は、遊技できる時間と通常時に回せる見込みを照らし合わせる。大当り確率やLT性能は台を選ぶ根拠というより機種全体の仕様であり、回転率の条件を置き換えるものではない。

回転率と金額の記録

台移動の前後で金額、回転数、交換率を一緒に記録すると、後からボーダーとの差を見直せる。仮に等価の目安を約17.4回転と置くなら、実測15.4回転との差は2回転。3,000回転を回す場合、回転率だけを単純比較した差額は約22,400円となる。ただしこれは平均的な収支の参考計算で、当日の勝ち負けや実際の精算額を予測するものではない。

ホールで確認する項目

  • 貸玉単価が4円か1円かを確認する。貸玉単価から1,000円あたり玉数が決まる。
  • 交換率と持ち玉での遊技条件を確認する。交換率の違いはボーダーに影響する。
  • 液晶の表示に従い、通常時は左打ち、右打ち指示中は右打ちにする。
  • 周囲の台や過去の回転数だけで遊タイムを期待しない。本機は非搭載だ。

ℹ️ ボーダーは収支の保証値ではない

ボーダーは出玉や交換条件などの前提を置いて算出した分岐目安だ。実際の結果には大きな振れがあり、数回の大当りだけで台の良し悪しを確定できない。資金と遊技時間をあらかじめ決め、無理のない範囲で楽しみたい。

10. よくある質問

Q. eフィーバーブルーロックのボーダーは何回転か?

4円貸し・等価交換の公表値は約16.9〜17.4回転/1,000円。3.00円交換では約19.8回転が目安となり、交換条件で必要回転数が変わる。

Q. 遊タイムは何回転で発動するか?

本機は遊タイム非搭載で、発動回転数はない。約1/2110の記者会見チャージは存在するが、通常時のハマりに応じた時短救済ではない。

Q. ラッキートリガーの突入条件と継続率は?

通常時の特図1でLTへ移行する振り分けは合計54.7%で、表示上の突入率は約55%。LT継続率は約77%、転落確率は約1/108だ。

Q. 右打ち中の出玉は何個か?

払出は1,500個から9,000個+αまで。LT中の振り分けのうち約63.5%が3,000個以上で、数字は1,500個単位の複数回大当りを含む。

Q. 止め打ちで玉は増えるか?

右打ち中は普電ロング開放約1/29、特図2の5回転で引き戻し期待度約88%という抽選がある。発射タイミングごとの推奨玉数や増減数は確認できないため、液晶の右打ち指示に従い、打ちっぱなしで余分な玉を出し続けないようにする。

Q. 通常時の図柄揃い確率は何分の1か?

対象となる図柄揃い確率は約1/399.9。大当り確率1/349.9という別表記もあるため、比較時は図柄揃いと大当り全体のどちらの数値か確認したい。

11. 関連ページ

まわるーだ
公式アプリ・無料

まわるーだ

パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。

アプリを見る →

※ スペック・ボーダーは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。

DOWNLOAD APPS

ukisystem 全アプリ一覧 →