一撃パチンコ解析 (https://1geki.jp/pachinko/e_genidaten2_flt/)e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT スペック・ボーダー・止め打ち期待値まとめ
三洋物産の源さん最新スマパチ。約1/199.8のライトミドルで、RUSH突入は100%ラッキートリガー直行する一撃特化スペック
- 🎯 RUSH突入=100%LT直行:初当りからRUSHに入れば必ずラッキートリガー(極源RUSH)に直結。中途半端な弱RUSHが無い「フルスイング」設計
- 🔥 継続率約96%:時短6回(約93%)+残保留1個のファイナルジャッジ(約36%)を合算した激高継続。一度入れば連チャンが伸びる
- 💰 期待出玉約10,910発:RUSH突入1回あたりの期待出玉。初当り1,500発を含めた1セット完走の威力が大きい
- ⚖️ 突入率約52.2%:初当りの約半分は通常へ転落する。突入さえすれば強い反面、入口は二択に近い荒さがある
目次
1. 機種概要
「e大工の源さん超韋駄天2 フルスイングLT」は、三洋物産(SANYO)が2024年12月2日に導入したスマートパチンコ。大当り確率約1/199.8のライトミドルで、ラッキートリガー(LT)を搭載した1種2種混合機だ。シリーズおなじみの源さんが韋駄天のごとく走り抜ける高速バトルを軸に、RUSH突入で即LT発動という「フルスイング」コンセプトでまとまっている。
最大の特徴は、RUSHに入れば100%がラッキートリガー「極源RUSH」へ直行する点。弱いRUSHや前兆だけのガセ突入が存在せず、突入=最高峰のRUSHという潔い設計になっている。継続率は約96%と尖っており、1回の突入で約10,910発の期待出玉を狙える一撃型スペックだ。その代わり初当りからの突入率は約52.2%と二択気味で、入口の取捨選択がそのまま収支を左右する。
ℹ️ 同シリーズの別バージョンに注意
同じ源さん超韋駄天2でも、甘デジの「P大工の源さん超韋駄天2 極源LighT」は別スペックの別機種だ。本記事はライトミドルの「フルスイングLT」を扱う。ホールで台を探す際は正式名称を確認しておきたい。
2. スペック
まずは基本スペックを整理する。本機は1種2種混合機で、通常時の大当りは「図柄揃い」と「チャージ(小当り経由)」の2ルートがあり、その合算が約1/199.8となる。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| メーカー | 三洋物産(SANYO) |
| 導入日 | 2024年12月2日 |
| タイプ | スマパチ/1種2種混合/ラッキートリガー搭載 |
| 大当り確率(通常時 図柄揃い) | 約1/487.3 |
| 大当り確率(通常時 チャージ) | 約1/338.6 |
| 大当り確率(通常時 合算) | 約1/199.8 |
| 大当り確率(極源RUSH中) | 約1/2.7 |
| RUSH突入率(初当り時トータル) | 約52.2% |
| 極源RUSH継続率 | 約96% |
| 賞球 | 1&2&5&15 |
| RUSH突入時 期待出玉 | 約10,910発 |
| 初当り時 期待出玉 | 約2,710発 |
| 遊タイム | 非搭載 |
初当り時の振り分け
通常時の初当りは、図柄揃いを引けばそのままRUSH直行、チャージ経由もごく一部RUSHへ。残りは時短の付かない単発で通常へ戻る。出玉はいずれも10R・約1,500発だが、その後にRUSHが続くかどうかで価値が大きく変わる。
| 契機 | ラウンド/出玉 | 電サポ | 振り分け |
|---|---|---|---|
| 図柄揃い(RUSH直行) | 10R/約1,500発 | 時短6回+残保留1個 | 約51.7% |
| チャージ(RUSH直行) | 10R/約1,500発 | 時短6回+残保留1個 | 約0.5% |
| 通常大当り(RUSH非突入) | 10R/約1,500発 | なし | 約47.8% |
RUSH直行となる振り分けの合計が約52.2%。これが本機の突入率の正体だ。
極源RUSH中のラウンド振り分け
RUSH中(特図2)の大当りは6Rと2Rの二段構え。約1/2.7の高確率で当たり続けるため、出玉単位が小さくても継続そのものが価値になる。
| ラウンド | 出玉目安 | 振り分け |
|---|---|---|
| 6R | 約900発 | 約20% |
| 2R | 約300発 | 約80% |
✅ 出玉設計の読み方
RUSH中は2Rの薄い当りが大半だが、約1/2.7で延々と引き戻すため、継続を重ねるうちに6Rがちょくちょく挟まり出玉が積み上がる。1発1発の大きさより「何連できたか」を見る台だと理解しておくと、立ち回りの判断がぶれない。
3. ボーダーライン
4円パチンコ(スマパチ)としての回転率ボーダーを交換率別にまとめる。数値は解析サイト間で多少ばらつくため、おおむねの幅で示す。1,000円あたりの回転数で判断したい。
| 交換率 | ボーダー(1,000円あたり) |
|---|---|
| 4.0円(等価) | 約18.4〜18.5回転 |
| 3.5円前後 | 約18.9〜19.4回転 |
| 3.3円 | 約19.1〜20.0回転 |
| 3.0円 | 約19.6〜20.8回転 |
| 2.5円 | 約22.5回転 |
⚠️ 交換率が下がるとボーダーは跳ね上がる
等価で約18.5回転でも、2.5円交換になると約22.5回転まで必要になる。低換金店で「等価感覚の回転数」で打つと割に合わない。自分が打つホールの交換率に合わせてボーダーを引き直すことが、この手の一撃型スペックでは特に重要だ。
本機は突入率約52.2%・継続率約96%という「入れば伸びるが入口は二択」の波形のため、収支のブレが大きい。ボーダー+αの回転率を確保できない台は、長期的にはマイナスに沈みやすい点を意識したい。
4. アプリ活用と総評
本機は設定の概念が無いパチンコだが、勝つために見るべきは結局「回転率(ボーダー)」と「持ち球・収支の管理」に集約される。打ちながら1,000円あたりの回転数をカウントし、ボーダーを上回っているかを冷静に判断できるかどうかが分かれ目だ。回転数の記録や収支管理を自動化するアプリを併用すると、感覚ではなく数値で台を切る判断ができる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
総評として、フルスイングLTは「突入さえすれば約96%継続で約10,910発」という分かりやすい爆発力が魅力。一方で突入率は約52.2%と荒く、回転率の確保が甘いと突入前に削られる。釘の良い台を選び、ボーダー+αで回せる状況に絞って打つのが基本線になる。
5. ゲームフロー
通常時からRUSH、そして連チャンまでの流れを整理する。1種2種混合機の構造を押さえると、演出の意味が分かりやすくなる。
通常時の流れ
通常時は約1/199.8で大当り。内訳は「図柄揃い(約1/487.3)」と「チャージ=小当り経由のRUSH突入抽選(約1/338.6)」の2ルートで、合算が約1/199.8となる。図柄揃いを引けば即RUSH直行、チャージも一部RUSHへつながる。
RUSH突入とラッキートリガー
RUSHに突入した時点で100%が「極源RUSH」=ラッキートリガーになる。弱RUSHやガセ前兆が無いのが本機の潔さで、突入演出が成功した瞬間に最高峰のRUSHが確定する。
極源RUSH中の継続バトル
RUSH中は時短6回転+残保留1個で大当りを目指す。RUSH中の大当り確率は約1/2.7と高く、時短6回で引き当てれば連チャン継続。引けなかった場合も残保留1個で「ファイナルジャッジ」が発生し、最後の引き戻しを抽選する。
| 継続要素 | 単独の継続率(目安) |
|---|---|
| 時短6回 | 約93% |
| 残保留1個(ファイナルジャッジ) | 約36% |
| 合算(極源RUSH継続率) | 約96% |
💡 残保留1個が効いている
時短6回だけなら約93%だが、その後の残保留1個での引き戻し(約36%)が乗ることで合算約96%まで底上げされる。時短中にハズれても最後の1個まで継続のチャンスが残るのが、この機種の安心感の源泉だ。
6. 極源RUSH(ラッキートリガー)解析
本機のラッキートリガー「極源RUSH」を掘り下げる。突入条件・継続・出玉の3点が攻略の核心だ。
突入条件
突入契機は主に、通常時の「図柄揃い」または「ロングフリーズ」消化後、もしくは図柄揃い大当り中の演出成功。いずれもRUSHに入れば100%が極源RUSHとなる。チャージ(小当り経由)からの突入もごく一部あるが、メインは図柄揃いルートだ。
継続率と1セットの価値
継続率は約96%。RUSH中は約1/2.7で当たり続け、6R(約900発・約20%)と2R(約300発・約80%)を引きながら連チャンを重ねる。1回のRUSH突入で見込める期待出玉は約10,910発で、これは初当りの約1,500発を含んだ数字だ。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| RUSH中大当り確率 | 約1/2.7 |
| 継続率 | 約96% |
| RUSH突入時 期待出玉 | 約10,910発(初当り分含む) |
| 主な出玉単位 | 6R 約900発/2R 約300発 |
RUSH中の告知タイプ
極源RUSH中は「極源RUSH」「極龍CRUSH」「極なでしこRUSH」など複数の演出モードがあり、それぞれ演出の見せ方が異なる。出玉性能そのものは共通だが、好みのモードを選べるカスタム性が高いのも本機の特徴だ。
✅ 連チャンが伸びる理由
約1/2.7×時短6回+残保留1個で約96%。確率的には突入後の平均連チャンが長くなりやすい設計で、2Rの薄い当りが続いても継続さえすれば6Rがいずれ顔を出す。出玉が止まったように見えても、継続している限りは粘る価値がある。
7. 天井・ゾーン・狙い目
遊タイムは非搭載
本機は遊タイム(規定回転数での時短突入救済)を搭載していない。したがって「ハマり台を遊タイム手前から拾う」という天井狙いの立ち回りは成立しない。あくまで等価ボーダー約18.5回転を基準にした回転率での台選びが軸になる。
⚠️ 天井期待値での拾いは効かない
遊タイム非搭載のため、回転数を理由にした「天井狙い」「ゾーン狙い」は基本的に通用しない。残り回転数を当てにして座るのではなく、釘・回転率が良いかどうかだけで判断したい。
狙い目の考え方
狙い目は「天井までの距離」ではなく「回転率がボーダーを超えているか」に尽きる。等価で約18.5回転を明確に上回る台、低換金なら各交換率のボーダー+1回転以上を確保できる台が対象になる。突入率約52.2%の荒さがあるぶん、回転率のアドバンテージが小さい台は長期的に勝ちにくい。
| 状況 | 判断の目安 |
|---|---|
| 等価で19回転以上回る | ボーダー+αが見込め、勝負候補 |
| 等価で18回転前後 | ほぼボーダー。長く打つほどブレで沈むリスク |
| 等価で17回転以下 | マイナス域。突入率の荒さもあり見送り推奨 |
やめどき
RUSHが終了したら、通常時に天井恩恵が無い以上は基本的にヤメで問題ない。RUSH終了後の引き戻しゾーンや特定の前兆が残っていない限り、深追いせず次の良台を探すのが効率的だ。
8. 演出と信頼度
通常時の主要演出の大当り期待度をまとめる。数値は解析サイトの公開値を基にした目安で、ホール・状況により変動する。
先読み・保留変化
| 演出 | 大当り期待度(目安) |
|---|---|
| 保留変化 白オーラ | 約15% |
| 保留変化 赤オーラ | 約60% |
| 保留変化 カンナ | 約25〜50% |
| 保留変化 覚醒源さん | 約88% |
| 覚醒源さん+アクション | 大当り濃厚 |
| 魑魅魍魎ZONE | 約30%(鬼文字SU3で約50%) |
チャンス目・リーチ前予告
| 演出 | 大当り期待度(目安) |
|---|---|
| チャンス目 赤同色 | 約45% |
| チャンス目 紫同色 | 約30% |
| チャンス目 中7図柄 | 約60% |
| 凪SU予告 SU4 | 約20% |
| 凪SU予告 SU5 | 約50%以上 |
| 釘増殖SU 最終段階 | 大当り濃厚 |
| 連続予告 壱/弐/参 | 約15%/約50%/約88% |
リーチ後・SP発展
| 演出 | 大当り期待度(目安) |
|---|---|
| バトルリーチ 凪後半 | 約50% |
| バトルリーチ 仲間参戦 | 約80% |
| 極源炎舞発生 | 約88% |
| シャッター全閉 デフォルト | 約80% |
| シャッター全閉 赤はちまき | 約90% |
| シャッター全閉 全面金色 | 約96% |
| 次回予告 | 約95%以上(敗北で大当り濃厚) |
💡 信頼度の使い分け
白系・弱予告の単独はガセが多いため一喜一憂しない。赤オーラ(約60%)・覚醒源さん(約88%)・金系のSP(約96%)まで発展して初めて本物の期待が持てる。逆に言えば、強予告が絡まないリーチは淡々と消化してよい。
9. 打ち方・止め打ち期待値
通常時の打ち方
通常時は右打ち・左打ちの指示に従ってヘソ入賞を狙う基本の単発打ちでよい。スマパチのため玉の管理は自動だが、無駄玉を減らす意味で発射の強さ(ストローク)を台に合わせて調整したい。
電サポ・RUSH中の止め打ち
本機のラッキートリガーは時短6回転+残保留1個と電サポ区間が非常に短い。そのため、長い電サポを前提とした大がかりな止め打ちで出玉を稼ぐ余地は小さい。現状、各解析サイトでも「電サポ止め打ち手順は調査中」とされているケースが多く、確立された定石は出そろっていない。
- 1
電サポ作動を確認してから打ち出す
RUSH(電サポ)に入ったら、電チューが開放するタイミングを見て無駄打ちを減らす。ごく短い区間なので、開放に合わせた最小限の打ち出しで十分だ。
- 2
大当りラウンド中はカウント開放を取りこぼさない
賞球15のアタッカーを取りこぼすと出玉ロスが大きい。ラウンド中は適切な強さで右打ちを継続し、オーバー入賞・取りこぼしを避けたい。
- 3
残保留(ファイナルジャッジ)まで必ず消化する
時短6回でハズれても残保留1個に約36%の引き戻しが残る。ここを打ち切らずにヤメると継続のチャンスを捨てることになる。最後の1個まで必ず消化したい。
⚠️ 止め打ちは過度に期待しない
電サポが極端に短い本機では、止め打ちによる出玉増は限定的。止め打ちで稼ぐより、回転率の良い台を選ぶこと・取りこぼしを防ぐことのほうが収支インパクトは大きい。手順は調査段階のため、確定情報はメーカー公式や解析サイトの最新情報で照合したい。
10. 立ち回りの考え方
本機は設定の概念が無いパチンコであり、勝ち筋は「回転率の良い台を、ボーダー+αで回せる状況で打つ」一点に集約される。突入率約52.2%・継続率約96%という波形は、入れば一気に約10,910発まで伸びる一方、突入しなければ淡々と削られる。短時間で結果が極端に振れるため、回転率のアドバンテージを積み上げる打ち方が前提になる。
朝イチは釘の開いた台・回りそうな台を見極めて確保したい。日中以降に拾う場合も、遊タイムが無いため「ハマり台を天井手前で拾う」狙いは成立しない。あくまで実際に回してみてボーダーを超えるかどうかで判断する。低換金店では各交換率のボーダーが大きく上振れるため、等価感覚で打たないよう注意が必要だ。
RUSH突入後は約96%継続を信じて完走を狙う。2Rの薄い当りが続いても、継続している限りはやめずに粘る。逆にRUSHが終わったら通常時に恩恵が無い以上、深追いせず次の良台を探すのが効率的だ。一撃の大きさに目を奪われず、「ボーダーを超える台でだけ勝負する」という規律を保つことが、この尖ったスペックで長期的にプラスを残す近道になる。
まわるーだ
パチンコの回転率・ボーダー・期待値を、入力するだけで即計算。
11. 関連ページ
※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。





