© 大都技研Lてぃだどんどん 設定判別・打ち方・天井期待値まとめ
「ヘブン」経由の自力連チャンで出玉を伸ばす、完全告知タイプの沖スロAT
- ☀️ てぃだランプの完全告知:液晶で引っ張らず、太陽をかたどったランプの点灯でボーナスを知らせる。演出待ちのストレスが少ない
- 🔥 ボーナス当選の主戦場は「ヘブン」:5G+αの超高確ゾーン。滞在中は1Gあたり1/10以上でボーナスを抽選し、トータル期待度は約50%
- 💥 連レベルで連チャン率が激変:最下位の連準備が約40%、最上位のガトリングは約93%。ガトリング入りの期待獲得枚数は約3,000枚
- 📉 設定は2〜6の5段階:設定1が存在しないため最低設定でも機械割97.7%。判別の軸はボーナス初当り確率
1. 機種概要
Lてぃだどんどんは、パオン・ディーピーが製造し大都技研が販売した6.5号機(スマスロ)のATだ。2025年3月3日に導入され、導入台数は約1,000台と少ない。沖縄言葉で太陽を意味する「てぃだ」を冠した通り、南国モチーフの沖スロ系ゲーム性に、告知ランプと自力連チャンを組み合わせている。
ゲーム性の骨格はシンプルだ。通常時に「ヘブン」と呼ばれるボーナス高確率ゾーンを引き当て、そこでボーナスを射止める。ボーナス後は必ずヘブン高確率へ移行するので、そこで連チャンを重ねて出玉を伸ばす。純増は約6.0枚/Gで、BIGは平均約345枚、REGは平均約56枚。コイン持ち(50枚あたりの回転数)は約30Gと、沖スロらしく回らないタイプではない。
ℹ️ 「ヘブン」とは
ここで言うヘブンは、通常時に突入する5G+αのボーナス超高確ゾーンのこと。滞在中は毎ゲーム1/10以上の確率でボーナスを抽選するため、突入した時点でトータル約50%がボーナスに結びつく。つまり本機は「ボーナスを直接引く」より「ヘブンを引く」ゲームだと考えたほうがわかりやすい。
前作との違い・シリーズ内の位置づけ
てぃだどんどんはシリーズものではなく、前作にあたる機種は存在しない完全新規タイトルだ。近い系譜を探すなら、ヘブンという名の高確ゾーンで自力連チャンを狙う沖スロAT全般が比較対象になる。本機の個性は「連レベル」という4段階の内部ランクを持ち、最上位のガトリングに入ると約93%でボーナスがループする点にある。連チャン性能が固定ではなく、内部ランク次第で大きく振れる設計だ。
押さえておきたい基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Lてぃだどんどん |
| 製造メーカー | パオン・ディーピー |
| 販売メーカー | 大都技研 |
| 導入日 | 2025年3月3日 |
| 導入台数 | 約1,000台 |
| 規格 | 6.5号機/スマスロ(AT・完全告知・天井搭載) |
| 設定段階 | 設定2〜6の5段階(設定1なし) |
| AT純増 | 約6.0枚/G |
| コイン持ち | 約30G(50枚あたり) |
| 天井 | 通常時999G+α(条件により555G・222Gへ短縮) |
▼ この表の読み方: 設定1が無い点が最大の特徴。最低設定でも機械割97.7%なので、ハズレ台を掴んだときの下振れが他機種よりやや緩い。
⚠️ 設置店が限られる
導入台数が約1,000台と少なく、全国的にも設置ホールは多くない。導入から時間も経っているため、打ちたい場合は事前に設置店検索で在庫を確認しておきたい。「近所にあれば拾う」程度の距離感が現実的だ。
2. スペック
設定別 ボーナス初当り確率・機械割
| 設定 | ボーナス初当り確率 | 機械割 |
|---|---|---|
| 設定1 | ――(設定1は存在しない) | |
| 設定2 | 1/295.7 | 97.7% |
| 設定3 | 1/282.9 | 99.0% |
| 設定4 | 1/248.3 | 102.9% |
| 設定5 | 1/222.9 | 107.1% |
| 設定6 | 1/204.4 | 110.3% |
▼ この表の読み方: 設定差はほぼ初当り確率に集約されている。設定2と設定6の差は1/295.7と1/204.4で、約1.45倍。1,000G回して初当りが3回なら1/333で設定2〜3寄り、5回なら1/200で設定6域という具合に、初当り回数だけである程度の当たりを付けられる。
💡 プラス域は設定4から
機械割が100%を超えるのは設定4以上。設定3の99.0%は「ほぼトントン」なので、設定3を1日打ち切っても収支はほとんど動かない。裏を返せば、設定判別で「4以上か3以下か」の線引きさえできれば勝負の8割は決まる。
小役確率(全設定共通)
| 小役 | 確率 | 設定差 | 備考 |
|---|---|---|---|
| チェリー | 1/69.4 | なし | 3枚役。左リールを目押ししないと取りこぼす |
| スイカ | 1/89.8 | なし | 3枚役。約33%でヘブン当選と、レア役の中では最有力 |
| 確定役 | 1/8192.0 | なし | 3連チェリー・BAR揃い・中段チェリーなど |
| チャンス目 | 解析値なし | なし | ヘブン抽選の契機になる |
▼ この表の読み方: 判明している小役確率に設定差は無い。つまり「ぶどう確率を数えて設定を読む」タイプの機種ではないので、カウントの労力は初当り回数の記録に振ったほうが効率的だ。
ボーナス獲得枚数
| ボーナス | ゲーム数/終了条件 | 平均獲得枚数 | 振り分け目安 |
|---|---|---|---|
| BIG(BB) | 50G+α(ホールドで延長) | 約345枚 | 約60% |
| REG(RB) | ベルナビ5回で終了 | 約56枚 | 約40% |
▼ この表の読み方: BIGとREGで獲得枚数が6倍以上違う。データカウンターでBIG回数が偏って少ない台は、同じ初当り回数でも出玉が伸びていないだけで、設定が低いとは限らない点に注意したい。
規格詳細
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| AT純増 | 約6.0枚/G |
| コイン持ち(50枚) | 約30G |
| 1,000円あたりの回転数(20円貸し) | 約30G(50枚=1,000円換算) |
| 通常時の天井 | 999G+α |
| 短縮天井(設定変更後・ガトリング終了後・リプ連チャンスモード) | 555G |
| 短縮天井(引き戻しモード) | 222G |
| ヘブン継続G数 | 5G+α |
| ヘブン中のボーナス抽選 | 1Gあたり1/10以上 |
| ヘブンのトータルボーナス期待度 | 約50% |
| ボーナス後のヘブン高確率 | 33G保証(最大78G) |
▼ この表の読み方: 純増6.0枚は近年のスマスロとしては標準的。「ヘブン中1/10以上」という数字は、5G回せば約4割が当たる計算になるので、ヘブン突入=ほぼ半々の勝負という理解でいい。
3. 設定判別要素
主要な設定判別要素
本機の判別は素直だ。小役に設定差が無いぶん、見るべきものは絞られる。優先順位は次の通り。
| 優先度 | 要素 | 内容 |
|---|---|---|
| ★★★ | ボーナス初当り確率 | 1/295.7(設定2)〜1/204.4(設定6)。判別の主軸 |
| ★★★ | BIG入賞時の7セグ色 | 黄=設定3以上、緑=設定4以上、緑&赤=設定6確定 |
| ★☆☆ | 小役確率 | チェリー・スイカ・確定役ともに設定差なし。判別には使えない |
| ★☆☆ | BIG/REG比率 | 約60:40が基準。大きな設定差は確認されていない |
▼ この表の読み方: ★3つの2要素だけを追えばいい。7セグ色は一発で設定域が判明する強い材料なので、BIG入賞の瞬間だけは目を離さないようにしたい。
小役確率の設定差
判明している範囲では、チェリー1/69.4・スイカ1/89.8・確定役1/8192.0はいずれも全設定共通。長時間のカウントで差が開くことはない。他機種の感覚で「ぶどうを数える」つもりで座ると労力が空振りするので、カウンターに割く注意力は初当りゲーム数の記録に回したほうがいい。
BIG入賞時の7セグ色(設定示唆)
| 7セグ「777」の色 | 示唆内容 | 受け止め方 |
|---|---|---|
| 白 | デフォルト | 設定情報なし |
| 赤 | デフォルト | 設定情報なし |
| 黄 | 設定3以上 | 設定2の否定。粘る材料としては弱い |
| 緑 | 設定4以上 | プラス域確定。ここから積極的に追いたい |
| 緑&赤 | 設定6確定 | 閉店まで打ち切る一手 |
▼ この表の読み方: 白と赤は基本パターンなので落胆しなくていい。「緑が出たかどうか」だけが実質的な分岐点で、緑を確認できたら機械割102.9%以上が保証される。
✅ 7セグは入賞の一瞬しか出ない
7セグの色示唆はBIG入賞時に表示される。ヘブン中の連チャンでボーナスが立て続けに入ると、次の消化に気を取られて見落としやすい。連チャンしている時ほど、入賞の瞬間にリール下のセグへ視線を送る習慣をつけたい。
高設定確定演出
現状、公表されている確定系はBIG入賞時の7セグ「緑&赤」=設定6確定の一点だ。逆に言えば、これ以外に一撃で高設定が確定する要素は無いため、それ以外の日は初当り確率の積み重ねで判断するしかない。「緑=設定4以上」を引けた時点でも十分な収穫と考えて、そこからサンプルを積むのが現実的な立ち回りになる。
BIG/REG比率での判別目安
BIGとREGの振り分けは約60:40で、ここに大きな設定差は確認されていない。したがって比率そのものは設定推測に使えない。ただし出玉の伸び方を読む材料にはなる。BIG平均345枚・REG平均56枚なので、初当り10回の平均獲得枚数はおよそ「345×6+56×4=2,294枚」――ここに連チャン分が乗る形になる。データカウンターの出玉と初当り回数がこの目安から極端に乖離している台は、連レベルの引きが偏っているだけの可能性が高い。
初当り確率から設定を読む目安
| 総回転数 | 初当り回数 | 実践確率 | 推測 |
|---|---|---|---|
| 1,000G | 3回 | 1/333 | 設定2〜3寄り |
| 1,000G | 4回 | 1/250 | 設定4前後 |
| 1,000G | 5回 | 1/200 | 設定6域だがサンプル不足 |
| 3,000G | 10回 | 1/300 | 設定2〜3が濃厚 |
| 3,000G | 13回 | 1/231 | 設定4〜5域 |
| 3,000G | 15回 | 1/200 | 設定5〜6域 |
▼ この表の読み方: 設定2と設定6の分母差は約1.45倍しかないため、1,000G程度では誤差に飲まれる。最低でも3,000G、できれば1日単位のサンプルで見たい。逆に7セグ緑を引ければ、この表を飛ばして結論に到達できる。
⚠️ サンプル不足で決め打ちしない
1/295.7と1/204.4の差は、1,000Gなら期待初当り回数で3.4回と4.9回の違いにすぎない。初当り2回の差は普通に誤差の範囲に収まる。午前中の数百ゲームで「これは6だ」と判断すると、後で辻褄が合わなくなる。
4. アプリ活用と総評
本機の判別材料は「初当りゲーム数の履歴」と「7セグ色の記録」の2本だ。数は少ないが、ヘブン高確中の連チャンを含めると初当りとボーナス回数の区別が曖昧になりやすく、記憶だけで管理すると必ずズレる。設定判別アプリを使えば、当選ゲーム数を打ちながら入力して実践確率を自動で計算でき、7セグ色の履歴もメモとして残せる。特に本機のように「差が1.45倍しかない初当り確率」で判断する機種では、感覚ではなく数字で今どの設定域にいるかを見ることが精度に直結する。
また、ヘブン高確中の33G保証・最大78Gという細かいゲーム数管理も、カウンター機能があると格段に楽になる。やめどきを1G単位で間違えないだけで、1日の収支は数千円動く。
超設定判別 Aメソッド
パチスロ全シリーズ対応。設定推測アプリ史上最大規模の機種データベース。
総評
出玉性能そのものは悪くない。ガトリングに入れば約93%でループし、期待獲得枚数は約3,000枚。設定6の機械割110.3%も現行機として十分な水準だ。一方で導入約1,000台という設置の薄さが最大のネックで、そもそも打てる機会が少ない。設定狙いよりも「見つけたら天井・ゾーンで拾う」使い方が現実的な1台と言える。
5. ゲームフロー
全体の流れは次の4段階だ。通常時にヘブンを目指し、ヘブンでボーナスを引き、ボーナス後のヘブン高確率で連チャンを狙い、抜けたらモード次第で再スタートする。
| 段階 | 状態 | やること/内部の動き |
|---|---|---|
| ① | 通常時 | 全役でヘブン抽選。スイカは約33%でヘブン当選と最有力 |
| ② | ヘブン | 5G+αのボーナス高確率。1Gあたり1/10以上で抽選、トータル期待度約50% |
| ③ | ボーナス | BIG(50G+α・約345枚)またはREG(ベルナビ5回・約56枚) |
| ④ | ヘブン高確率 | ボーナス後は必ず移行。33G保証・最大78G。連レベルに応じてボーナスを再抽選 |
▼ この表の読み方: ④で当たれば③→④のループが続き、④を抜けると①に戻る。出玉が伸びるかどうかは④の連レベルで決まる、というのが本機の全体像だ。
モード移行と高確
ヘブン高確率を抜けた後は、内部モードによってその後の展開が変わる。モードは3種類。
| モード | 天井 | 特徴 | ヘブン高確抜け後の移行率 |
|---|---|---|---|
| 通常 | 999G | 基本のモード | 約70.5% |
| リプ連チャンスモード | 555G | 出玉率約114%。滞在中は続行推奨 | 約10.9% |
| 引き戻しモード | 222G | ヘブン移行率アップ。天井が浅い | 約18.6% |
▼ この表の読み方: ヘブン高確を抜けた台の約3割は、通常より優遇されたモードに入っている。移行率の数値は解析上の予測値なので、あくまで期待値計算の前提として扱いたい。
💡 設定変更時は約40%でリプ連チャンス
設定変更(リセット)後は、約40%でリプ連チャンスモードへ移行する。このモードは出玉率約114%で天井も555Gと浅い。朝イチのリセット台は、通常より有利な状態から始まる可能性が4割ある、という理解でいい。
レア役別の各種抽選率
| 契機 | ヘブン当選期待度 | 備考 |
|---|---|---|
| スイカ | 約33% | 通常時の最有力契機 |
| チェリー | 解析値なし | ヘブン抽選あり |
| チャンス目 | 解析値なし | ヘブン抽選あり |
| 確定役 | 解析値なし(優遇) | 1/8192.0。3連チェリー・BAR揃い・中段チェリー |
| ベル・リプレイ・ハズレ | 低確率 | 通常時は全役でヘブン抽選が行われる |
▼ この表の読み方: 数値が判明しているのはスイカのみ。ただし「全役で抽選」という仕様上、レア役を引かなくても突然ヘブンに入ることはある。スイカを引いたら3回に1回はチャンス、という感覚で構えておけばいい。
ボーナス中のモードアップ抽選
連レベル(ヘブン高確率のランク)は、ボーナス中にも動く。BIG中はレア小役成立時に連レベルの昇格を抽選し、REG中はスイカを引けば昇格が濃厚になる。つまりボーナス消化中も適当打ちではなく小役をフォローする価値がある、というのが本機の設計だ。
6. AT/ボーナス解析
本機のATは擬似ボーナスの形をとる。純増は約6.0枚/G。BIGは50G+α継続で平均約345枚、REGはベルナビ5回で終了し平均約56枚だ。ボーナス終了後は必ずヘブン高確率へ移行するため、単発で終わっても最低33Gは連チャンのチャンスが残る。
連レベルとシナリオ
出玉の伸びを決めるのが「連レベル」だ。ヘブン高確率中のランクで、上位ほどボーナス期待度が跳ね上がる。
| 連レベル | ボーナス当選期待度 | 体感 |
|---|---|---|
| 連準備 | 約40% | 最下位。単発で終わる公算が大きい |
| 連ノーマル | 約60% | 半々より有利。2〜3連は見込める |
| ストロング | 約70% | ここから出玉が乗ってくる |
| ガトリング | 約93% | 最上位。期待獲得枚数は約3,000枚 |
▼ この表の読み方: 約93%のループは、平均すると14回前後の連チャンに相当する。BIG平均345枚を考えれば約3,000枚という期待値も納得できる。逆に連準備の約40%は、単発で終わるほうが多い水準だ。
ℹ️ 連レベルはボーナスのたびに昇格を狙える
初当り時は必ず連準備以上からスタートし、ボーナス当選ごとに連レベルの昇格を抽選する。しかも連ノーマルまではボーナス当選で必ず昇格する仕様だ。つまり2連さえすればストロング以上が見えてくる。最初の1連目を引けるかどうかが、その初当りの出玉を左右する分岐点になる。
ホールドと上乗せ
BIGの「+α」の正体がホールドだ。BIG中に条件を満たすとゲーム数が保持され、50Gを超えて継続する。判明している示唆は次の通り。
| 契機・演出 | 示唆内容 |
|---|---|
| 赤ホールド告知 | ホールド5回以上濃厚 |
| 強予告音 | ホールド5回以上、もしくは1G連濃厚 |
| BET時の「イェーイ」ボイス | 残りホールド2回以上濃厚 |
| ハズレ3連 | ゲーム数ホールド濃厚 |
▼ この表の読み方: ホールドが乗るほどBIGの獲得枚数が平均345枚を超えていく。赤ホールド告知や強予告音を確認できた時点で、その回のBIGは平均以上が期待できると考えていい。
ボーナス中の演出と示唆
| 演出 | 発生タイミング | 示唆内容 |
|---|---|---|
| BIG中の楽曲「メガ!ギガ!サマー」 | BIG中 | ガトリング滞在濃厚 |
| REG中の楽曲が「じんじん」に変化 | REG中 | ボーナス連チャンを示唆 |
| REG中のスイカ成立 | REG中 | 連レベル昇格が濃厚 |
| BIG中のレア小役成立 | BIG中 | 連レベルの昇格抽選が行われる |
| 7揃い時に「でいごの花」点灯 | ボーナス入賞時 | でびる突入濃厚 |
▼ この表の読み方: ボーナス消化中は「楽曲」と「小役」の2点だけ意識すればいい。特定楽曲が流れた時点でガトリング濃厚=約3,000枚が視野に入るので、ボリュームを絞りすぎないほうが情報を拾える。
7. 天井・ゾーン・狙い目
天井とその恩恵
| 状態 | 天井ゲーム数 | 恩恵 |
|---|---|---|
| 通常モード | 999G+α | ボーナス確定 |
| 設定変更後 | 555G | ボーナス確定 |
| ガトリング終了後 | 555G | ボーナス確定 |
| リプ連チャンスモード | 555G | ボーナス確定。滞在中の出玉率は約114% |
| 引き戻しモード | 222G+α | ボーナス確定。ヘブン移行率もアップ |
▼ この表の読み方: 天井恩恵は「ボーナス確定」のみで、AT直撃や上乗せ特典は付かない。ただし当選後は必ずヘブン高確率に入るので、そこから連レベル次第で伸びる余地は残る。
ゾーン
| ゲーム数 | 内容 |
|---|---|
| 222G前後 | 引き戻しモードの天井。該当モードならここでボーナス確定 |
| 555G前後 | 設定変更後・ガトリング終了後・リプ連チャンスモードの天井 |
| 999G | 通常モードの最終天井 |
▼ この表の読み方: 本機に「特定ゲーム数の当たりやすいゾーン」は無く、ゾーンとして機能するのは短縮天井の位置だけだ。222G・555Gは「該当モードなら当たる」ポイントであって、通常モードでは何も起きない。
狙い目ゲーム数と期待値
5枚等価・設定2想定の期待値は次の通り。実戦では「直前の状況」でモード期待度が変わるため、連チャン抜け後と単発後を分けて見るのが基本になる。
| 状況 | ゲーム数 | 期待値(5枚等価) | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 連チャン抜け後 | 470〜500G | 約223〜792円 | 約100.9%〜 |
| 連チャン抜け後 | 570G〜 | 約835円〜 | 約103.4%〜 |
| 連チャン抜け後 | 640G〜 | 約2,000円〜 | ― |
| ボーナス単発後 | 400〜444G | 約155〜575円 | 約100.6〜102.2% |
| ボーナス単発後 | 550G〜 | 約1,880円〜 | 約108.0%〜 |
| ボーナス単発4連後 | 0G〜 | ― | 約106%超 |
| 単発後(リプ連移行率50%想定) | 0G〜 | 約774円 | ― |
| 天井到達時 | 999G | 約7,551円 | 約161.6% |
▼ この表の読み方: ボーダーは「連チャン抜け後470G」「単発後400G」あたり。ここを下回るゲーム数から打ち始めると期待値はほぼゼロか、マイナスに沈む。逆に600G台まで残っている台は、状況を問わず拾って構わない。
ℹ️ 「連チャン抜け後」と「単発後」で狙い目が違う理由
ボーナスが4連するなど連チャンした後はガトリング終了などで天井が555Gに短縮されている可能性があり、逆に単発で終わった台はリプ連チャンスモードや引き戻しモードに入っている期待が持てる。同じ「300G」でも、直前の履歴によって内部状態の期待度がまるで違う。データカウンターで直近の当たり方を見てから座るのが本機の基本作法だ。
✅ 単発4連後は0Gから狙える
ボーナスが単発で4回続いた後は、0Gからでも機械割106%超と算出されている。ハマリゲーム数ゼロの台が狙い目になるのは珍しいパターンで、ライバルとも競合しにくい。データカウンターで「単発の縦棒が並んでいる台」は見逃したくない。
金額換算で見る狙い目の価値
期待値は1台あたりで見ると小さく見える。5枚等価・連チャン抜け後470Gの台の期待値は約223円だ。仮に1日6台拾っても合計約1,300円にしかならない。一方、単発後550G以降の台は1台で約1,880円あり、3台拾えば約5,600円になる。つまり「浅いゲーム数を数多く拾う」より「深いゲーム数を選んで拾う」ほうが、同じ労力で結果が大きく変わる。狙い目の下限ギリギリで台を埋めるより、ボーダーに余裕のある台を待つ判断が効いてくる。
やめどき
本機のやめどきは、ボーナス後のヘブン高確率をどこまで消化するかに尽きる。ヘブン高確率は33G保証で、最大78Gまで続く可能性がある。
⚠️ やめどき
- ボーナス終了後は最低33G(保証区間)を必ず消化してからヤメを検討する
- 33Gを超えて演出が継続する場合は、78Gまで様子を見る(TOTAL78G到達でボーナス濃厚)
- 78G目に台枠フラッシュが発生したらリプ連チャンスモード濃厚。出玉率約114%なので続行する
- 台枠フラッシュも追加のボーナスも無ければ、そこでヤメ。天井が555Gに短縮されていても、0Gから回し直すのは期待値が薄い
- タッチセンサーでシーサーのサングラスが赤点灯した場合はガトリング濃厚。絶対にやめない
💡 保証33Gを削らない
純増6.0枚のATとはいえ、通常時のコイン持ちは約30G/50枚。33Gの消化コストはおよそ55枚(20円貸しで約1,100円)にすぎない。ここで期待度約40%以上のヘブン高確を放棄するのは明確に損なので、席を立つ前に必ず33Gは回し切りたい。
8. 演出と信頼度
本機は完全告知タイプで、ボーナスはてぃだ(太陽)ランプの点灯で知らされる。液晶の長い演出で引っ張るタイプではないぶん、ランプ・セグ・楽曲・音の4つに情報が集約されている。主要な演出と示唆を一覧にまとめる。
| # | 演出 | 発生箇所 | 示唆・信頼度 |
|---|---|---|---|
| 1 | てぃだランプ 通常点滅 | 通常時 | ボーナス告知(基本パターン) |
| 2 | てぃだランプ 高速点滅 | 通常時 | BIG濃厚 |
| 3 | てぃだランプ 虹点灯 | 通常時 | BIG+上位状態濃厚 |
| 4 | ミニ太陽ランプ(白玉ランプ)点灯 | BIG入賞時 | 33G以内のボーナス濃厚 |
| 5 | 7セグでウインク表示+効果音 | ボーナス終了後 | ヘブンスタート濃厚 |
| 6 | 7セグ「777」の色(黄/緑/緑&赤) | BIG入賞時 | 順に設定3以上/設定4以上/設定6確定 |
| 7 | 台枠フラッシュ | ヘブン高確78G目 | リプ連チャンスモード濃厚(出玉率約114%) |
| 8 | タッチセンサーでシーサーのサングラス点灯 | ボーナス終了後 | ヘブン高確のモード(連レベル)昇格濃厚 |
| 9 | 同・サングラスが赤点灯 | ボーナス終了後 | ガトリング濃厚(期待約3,000枚) |
| 10 | 楽曲「メガ!ギガ!サマー」 | BIG中 | ガトリング濃厚 |
| 11 | 楽曲が「じんじん」に変化 | REG中 | ボーナス連チャンを示唆 |
| 12 | スイカ成立 | REG中 | 連レベル昇格濃厚 |
| 13 | レア小役成立 | BIG中 | 連レベル昇格抽選 |
| 14 | 「でいごの花」点灯 | 7揃い時 | でびる突入濃厚 |
| 15 | 赤ホールド告知 | BIG中 | ホールド5回以上濃厚 |
| 16 | 強予告音 | BIG中 | ホールド5回以上、もしくは1G連濃厚 |
| 17 | BET時「イェーイ」ボイス | BIG中 | 残りホールド2回以上濃厚 |
| 18 | ハズレ3連 | BIG中 | ゲーム数ホールド濃厚 |
▼ この表の読み方: 演出の役割は3つに分かれる。①ボーナスそのものの告知(1〜3)、②連チャン・上位状態の示唆(4〜5、7〜14)、③ホールドによる出玉上乗せの示唆(15〜18)。設定を知りたいなら6だけを、やめどきを決めたいなら5・7・8・9を見ればいい。
✅ ボーナス終了後の数秒に情報が集中する
ヘブンスタート示唆(7セグのウインク)も、連レベル昇格示唆(タッチセンサーのサングラス)も、どちらもボーナス終了直後に出る。ここを見逃すと、その後を続行すべきかやめるべきかの判断材料が丸ごと消える。ボーナスが終わったら、すぐ次を回さずに数秒だけ手を止めて確認したい。
⚠️ ヘブン滞在は目で見えない
ヘブンには専用の滞在ランプが無い。演出やランプの挙動から間接的に推測するしかないため、「今ヘブンにいるかどうか」を確実に把握する手段はない。だからこそ、ボーナス後は保証区間の33Gを機械的に消化する運用が安全になる。
9. 打ち方
本機は左リール第1停止が推奨だ。チェリーは目押ししないと取りこぼすため、左リールだけは毎ゲームしっかり狙いたい。手順は次の3ステップで完結する。
- 1
左リールにBARを狙う
まず左リールへBARを目押しする。これでチェリー(1/69.4)とスイカ(1/89.8)、確定役(1/8192.0)をフォローできる。チェリーは3枚役だが、狙わないと取りこぼす。1/69.4という頻度は約70Gに1回――1日打てば数十回訪れるので、積み重ねると無視できない差になる。
- 2
スイカがテンパイしたら中・右リールにスイカを狙う
左リールにスイカが停止した場合は、中・右リールへ白7を目安にスイカを狙う。スイカは通常時のヘブン当選契機として最有力(約33%)なので、取りこぼしはそのままチャンスの取りこぼしになる。なお、スイカを外しても代用図柄のベルで払い出しは受けられる。
- 3
それ以外の停止形は中・右リールを適当打ち
スイカテンパイ以外の停止形なら、中・右リールは適当打ちで問題ない。確定役(3連チェリー・BAR揃い・中段チェリー)は左リールの停止形で判別できる。
ボーナス(AT)中の打ち方
- 1
ナビが出たら必ずナビ通りに押す
ボーナス中は押し順ナビが発生する。ナビ発生時は指示通りに消化する。押し順ミスは獲得枚数の直接的な損失になるので、連チャンで気が緩んだ時ほど注意したい。REGはベルナビ5回で終了するため、5回のうち1回のミスが約2割の取りこぼしに相当する。
- 2
ナビが無いゲームは通常時と同じ小役狙い
ナビが発生していないゲームは、通常時と同様に左リールBAR狙いでレア役をフォローする。BIG中のレア小役は連レベルの昇格抽選、REG中のスイカは昇格濃厚と、消化中の小役がそのまま連チャン性能に直結するからだ。ボーナス中こそ適当打ちを避けたい。
✅ 目押しが苦手でも「左だけ」でいい
本機で目押しが必要なのは基本的に左リールのBARだけ。中・右は「スイカがテンパイした時に白7を目安に狙う」だけで済む。全リール目押しが必要な機種と比べれば負担は軽いので、左リール1本に集中すれば取りこぼしはほぼ防げる。
10. 立ち回りの考え方
本機との付き合い方は、設置台数の少なさを前提に組み立てるのが現実的だ。約1,000台という導入規模では、1つのホールに数台あれば多いほう。「この機種の設定を狙って店を選ぶ」という発想は成立しにくく、他機種を狙って入ったホールで空いていたら拾う、という使い方に落ち着く。
朝イチ・リセット狙い
設定変更後は天井が555Gに短縮され、さらに約40%でリプ連チャンスモード(出玉率約114%)へ移行する。この2点があるため、リセット挙動が読めるホールなら朝イチから触る価値はある。ただし残り6割は通常モード相当なので、朝イチ0Gから闇雲に回すのではなく「555Gまでに当たらなければ判断を切り替える」くらいの構えでいい。
夕方以降の拾い方
夕方から夜にかけては、放置されたハマり台を拾うのが基本になる。狙い目は連チャン抜け後470G以上、ボーナス単発後400G以上。特に単発後550G以上なら期待値約1,880円で、迷わず座っていい水準だ。データカウンターでは総回転数だけでなく「直前の当たり方が単発か連チャンか」を必ず確認したい。同じゲーム数でも期待値が倍近く変わる。
設定狙い vs 期待値狙い
| アプローチ | 成立条件 | 現実的な評価 |
|---|---|---|
| 設定狙い | 設定4以上(機械割102.9%〜)を掴む | 7セグ緑を引くまで判別材料が乏しく、初当り確率の差も1.45倍と小さい。1日単位で腰を据えられる時だけ |
| 期待値狙い(天井・ゾーン) | 連チャン抜け後470G〜/単発後400G〜 | 判断が明確で再現性が高い。本機の主戦場はこちら |
| 単発4連後の0G狙い | データカウンターで単発が4回並んでいる | 機械割106%超。競合しにくく狙い目としての質が高い |
▼ この表の読み方: 本機は設定狙いより期待値狙いに向く。設定判別の材料が「初当り確率」と「7セグ色」の2つしかなく、しかも初当り確率の設定差が小さいため、判別が固まる前に1日が終わりやすい。
ホール選びの考え方
まず設置店を確保するところから始まる。導入約1,000台という規模を考えると、行動範囲内に設置ホールが1〜2軒あれば良いほうだ。そのうえで、リセット挙動が読めるホール(据え置きが多いか、全リセットか)が把握できていると朝イチ狙いの精度が上がる。設定を期待するより、放置されたハマり台が生まれやすい環境かどうか――客付きが薄く、ゲーム数が伸びたまま空きやすいホールのほうが、本機に関しては相性がいい。
⚠️ 資金管理は忘れない
ガトリングの期待約3,000枚という数字は魅力的だが、そこに辿り着けるのは連レベルが最上位まで上がった一部のケースだけだ。設定2の機械割97.7%は、1日打てば理論上マイナスに沈む水準でもある。1日の上限額を決めてから座り、決めた額に達したら状況に関係なく引く。この線引きだけは崩さないようにしたい。
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11. よくある質問
Q. Lてぃだどんどんの天井と恩恵は?
通常モードは999G+αでボーナス確定。恩恵はボーナス当選のみで、AT直撃や上乗せ特典は付かない。ただし設定変更後・ガトリング終了後・リプ連チャンスモード滞在時は555G、引き戻しモード滞在時は222G+αまで短縮される。天井到達時の期待値は5枚等価で約7,551円(機械割約161.6%)と算出されている。
Q. やめどきはどこ?
ボーナス終了後のヘブン高確率は33G保証で、最大78Gまで続く。したがって最低でも33Gは回し切りたい。TOTAL78Gに到達した場合はボーナスが濃厚で、78G目に台枠フラッシュが出ればリプ連チャンスモード(出玉率約114%)濃厚なので続行する。それ以外は78G消化後にヤメでいい。33Gの消化コストは約55枚(20円貸しで約1,100円)程度なので、ここを削るのは損だ。
Q. ガトリングに入ったら何枚くらい出る?
ガトリングは連レベルの最上位で、ボーナス当選期待度は約93%。期待獲得枚数は約3,000枚とされている。約93%のループは平均すると14回前後の連チャンに相当し、BIG平均約345枚を考えれば妥当な数字だ。BIG中に楽曲「メガ!ギガ!サマー」が流れた場合や、ボーナス終了後のタッチセンサーでシーサーのサングラスが赤点灯した場合はガトリング濃厚となる。
Q. 設定1は存在する? 設定6の見抜き方は?
設定1は存在せず、設定2〜6の5段階だ。最低設定の設定2でも機械割97.7%、設定6は110.3%になる。設定6を一発で見抜けるのはBIG入賞時の7セグ「777」が緑&赤で光った場合のみ。緑単色なら設定4以上(機械割102.9%以上)が確定する。それ以外は初当り確率で推測するしかないが、設定2の1/295.7と設定6の1/204.4は約1.45倍差しかないため、最低でも3,000G程度のサンプルが欲しい。
Q. 沖ドキなど他のヘブン搭載機との違いは?
ヘブンという高確ゾーンでボーナスを引く骨格は共通だが、本機の個性は「連レベル」という4段階の内部ランクにある。連準備の約40%から、ガトリングの約93%まで連チャン期待度が2倍以上変動し、しかも連ノーマルまではボーナス当選で必ず昇格する。加えて本機はスマスロのATなので純増は約6.0枚/G。ボーナス後は必ずヘブン高確率へ移行し33Gの保証区間がある点も、やめどきの明確さにつながっている。
12. 関連ページ
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※ スペックは執筆時点の情報。最新の確定値はメーカー公式・解析サイト等で照合したい。




